Custom Pedal Board for Junko Sugawara 作製編 vol.2 「ペダルボード作製」

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ม.ค. 2025
  • 菅原潤子氏が使用するペダルボードをiMiが作製し、ライブで使用するまでの模様を追いかけたドキュメンタリー。
    vol.2 「ペダルボード作製」では実際にペダルボードが組まれていく様子を見る事ができます。
    ※ 時間(00:00)をクリックすると指定の時間へスキップします。(PCのみ対応)
    【 01 】#01~#05 0:00~
    ボード作成用板を切り出し、Noah'sark PTBSとエフェクター、AC/DC-1を配置する。
    【 02 】#06~#09 2:11~
    マーカーで各エフェクターの設置場所を板に記入。2階建てにしてペダルを収めたレイアウトを確認。
    【 03 】#10~#11 3:30~
    板に作成日を記入して塗装、次にNoah'sark PTBSを固定する。
    【 04 】#12~#14 4:30~
    Noah'sark PTBSとエフェクターをパッチング。AC/DC-1より電源供給用のDCケーブルを各エフェクターへ接続。
    【 05 】#15~#20 5:47~
    ペダルボード内にエフェクターを乗せるためのステージを設置、パッチング、DCケーブルを接続。
    【 06 】#21 8:00~
    電源を入れ動作確認。
    【菅原潤子 profile】
    自身の音楽活動の傍ら、様々なアーティストのライブサポート、レコーディングなどで活動中。2010年、宇多田ヒカル活動休止前最後となったライブ「WILD LIFE」が代表的である。現在までに、Dreams Come True、阿部真央、中ノ森BAND、Crystal Kay、紗羅マリーなど、その他数多くのアーティストに関わる。いくつかのバンド活動を経て、現在はFUNK BIG BAND「Lady Angel 107」のオリジナルメンバーとしても活動中。教則本、教則DVD、デモンストレーター、アーティストやタレントのギタートレーナーも務める。
    (Junko Sugawara Official Website junkosugawara.com/)

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