ニコンZ8のハイスピードフレームキャプチャ C60 で 鷲の飛び立ちを高速連写

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
  • ニコンZ8 の連写スピードは20コマ/秒ですが、ハイスピードフレームキャプチャ というJPEG NORMAL記録固定の連写モードにすれば、4500万画素で30コマ/秒の[C30]、1950万画素で60コマ/秒(APS-Cクロップ)の[C60]、約1100万画素で120コマ/秒の[C120]の3種類の超高速AFC連写が行えます。しかも、シャッターボタンを全押しする約1秒前から記録できるプリキャプチャーもできるので、野鳥など予測できない被写体の動きを捉えるのに非常に便利な機能です。
    ニコンZ8が発売された翌日、さっそく多摩動物公園に行って、鷲の飛び立つシーンをハイスピードフレームキャプチャで狙ってみました。ただ、Z8ボディを買うのが精一杯で、Zマウントの望遠レンズは持っていないので、FマウントのAF-S 300mm f/4E PF ED VR を FTZ2 経由で Z8に装着しています。逆光には弱いですが、レンズ長が短く、被写体の動きに振り遅れが少ないので、個人的には大のお気に入りのレンズです。開放F4と超望遠ズームよりも1段明るいので、その分、同じ感度ならより速いシャッタースピードで、同じシャッタースピードなら感度を抑えて撮影できるのも強みです。究極の解像性能はZレンズには及びませんが、使ってみるとカリカリし過ぎない描写で、AF追従性能も結構頑張ってくれます。ハイスピードフレームキャプチャで鷲を狙っているライブビューを見ながら、実際の鷲が飛び立った瞬間、そして撮れた静止画、ピクチャーコントロールの設定などを、例によってダラダラとしゃべります。
    今回はピンマイクではなく、ライブビューを録画するスマホのマイクで同時録音していたため、滝の音がうるさく、それをイコライザーで抑えた影響で声が籠もって聞き取りづらくなってしまいました。そのため、日本語字幕を入れています。

ความคิดเห็น • 2

  • @shigerusaitosculptor
    @shigerusaitosculptor ปีที่แล้ว

    伊達さんこんにちは。Z 8 購入おめでとうございます。Z 9はもちろんα1など手広く使用経験がある伊達さんがZ 8を購入されるとは意外に感じました。 Z9との比較で言えば 性能的には ほぼほぼ 放熱性能の違いと言えなくもないですね。迷わず445かと思いましたが大きさや画角など人それぞれの相性があるのですね。事実上 Z 8はフラッグシップ 同等になりますが、α1に追いつけているのでしょうか。ところZ 8はグリップの中にバッテリーが収まりますが、そもそも Z 9のその部分にはかなり余裕があるはずで、センサーシフトのシステムやメディアを含めても、ボディ全体の放熱性能はやはり良いでしょうね。OM -1や R5、R7など他機種使われている伊達さんならではの今後の Z 8の検証がとても楽しみです。

    • @datejun
      @datejun  ปีที่แล้ว +1

      ソニーメインでレンズを揃えているので、Z8のスペックと価格のαがあるなら、そっちを選ぶでしょうね。Z100-400はもちろん欲しいですが、動体を追う手軽さはサンヨンが上ですね。あとTECHART TZE-01のファームを4.6.0にアップすると、FE100-400GMとかが爆速で動きます。仕事でなければこれでも十分楽しめたりします。予想外だったのはFE14mmF1.8GMの近接時の周辺解像が良くなったように見えること。ニコンの方がセンサーカバーガラスが薄いので、その効果かも。ただ、ミラーレスのレンズは電子補正ありきの設計が多いので、マウントアダプターで実用耐えるのは、できるだけ電子補正に頼っていないハイエンドのレンズが主になりますね。そのあたりも動画にしようと思っています。FマウントやEマウントユーザーがZ8を買ったものの、ボディを買うのが精一杯で、レンズに回すお金がないユーザー目線の貧乏コンテンツでいこうかな(笑)