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伊達淳一のデジタルでいこう!
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 15 เม.ย. 2011
作例写真家 伊達淳一のチャンネルです。
1962年生まれ 千葉大学工学部画像工学科卒。専攻は写真化学でフィルムや現像をお得意とする(していた)が、パソコン黎明期には「98マガジン」でパソコンやQV-10以前からデジカメ関連の記事を執筆したり、フリーランスのカメラマンとして、主として雑誌やパンフレット、小冊子の写真を撮影。また、フィルム時代からカメラ雑誌「CAPA」や姉妹誌「ビデオCAPA(デジタルCAPA、デジキャパ)」、「98マガジン」で、新製品レビューや比較、テクニック記事を執筆するなど、写真だけでなく、ビデオやパソコンなど幅広いジャンルに精通している。2011~2022カメラグランプリ外部選考委員を拝命中(1年ごとの拝命なので2023年以降選考委員に選ばれるかどうかはわかりません)。
作例写真家を名乗っているのは、写真家として伝えたい、表現したいという自分なりのテーマを持っているわけではなく、カメラやレンズの性能や特徴を引き出した写真を撮ることを生業としているからです。
1962年生まれ 千葉大学工学部画像工学科卒。専攻は写真化学でフィルムや現像をお得意とする(していた)が、パソコン黎明期には「98マガジン」でパソコンやQV-10以前からデジカメ関連の記事を執筆したり、フリーランスのカメラマンとして、主として雑誌やパンフレット、小冊子の写真を撮影。また、フィルム時代からカメラ雑誌「CAPA」や姉妹誌「ビデオCAPA(デジタルCAPA、デジキャパ)」、「98マガジン」で、新製品レビューや比較、テクニック記事を執筆するなど、写真だけでなく、ビデオやパソコンなど幅広いジャンルに精通している。2011~2022カメラグランプリ外部選考委員を拝命中(1年ごとの拝命なので2023年以降選考委員に選ばれるかどうかはわかりません)。
作例写真家を名乗っているのは、写真家として伝えたい、表現したいという自分なりのテーマを持っているわけではなく、カメラやレンズの性能や特徴を引き出した写真を撮ることを生業としているからです。
EOS R5 MarkII 8K60p クーリングファンCF-R20EPの冷却効果
EOS R5 MarkII の 8K60p 軽量RAW 撮影で、クーリングファンCF-R20EPの有無で、連続録画時間、および、ボディ背面温度がどう変わるか? チェックしてみました。
มุมมอง: 254
วีดีโอ
クーリングファンCF- R20EPでオーバーヒートを防げ!!
มุมมอง 43514 วันที่ผ่านมา
キヤノンEOS R5 MarkIIには、長時間の動画撮影ができるよう、カメラボディの底面と側面に吸排気口が設けられています。ただ、カメラ本体内に冷却ファンは内蔵されていないので、空冷による冷却効果を得るには、別売のクーリングファンCF-R20EPをEOS R5 MarkIIボディに装着する必要があります。 ただ、TH-camを始め、インターネットを検索しても、クーリングファンCF-R20EPの存在は軽くカタログ情報程度は触れられているものの、実際にCF-R20EPを装着して、どれくらい動画撮影時間が延びたかの検証や、静止画撮影時にクーリングファンが動作するかすらもわからない状況です。 そこで、EOS R5 MarkIIがオーバーヒートしやすくなる夏が来る前に、クーリングファンCF-R20EPについて、ボク自身が知りたかった情報をお伝えします。 00:00 オープニング 00:25 E...
2025年最新版 Androidスマホをモニター化する
มุมมอง 2.7K21 วันที่ผ่านมา
Androidスマホをカメラの外付けモニターにするために必要な USB VIDEO CAPTURE ユニットの選び方と、キャプチャーしたHDMIからの映像をAndroidスマホに表示させるアプリを紹介します(初心者向け)。 後半は、スマホにUSBハブを接続して、2系統のUSB VIDEO CAPTUREとDJI Mic MiniをUSBで入力し、ハブに USB PDのモバイル電源を接続することで、スマホとハブに給電しながら、2画面録画するシステムも紹介します(廃人向け)。 00:00 オープニング 00:12 2年前以上に公開したコンテンツは情報が古く、最新版に更新 00:57 カメラとAndroidスマホ以外に必要なもの 01:57 USB VIDEO CAPTUREユニットの選び方 05:10 なぜスマホを外部モニターかしたいのか? 06:54 単純にスマホをモニター化する「NO...
Canon EOS R5 MarkII LP-E6P高すぎる問題
มุมมอง 4.7Kหลายเดือนก่อน
EOS R5 MarkII を購入したので、遅ればせながら、EOS R5 MarkII使いこなしに役立つ情報を順次アップしていく予定です。第一弾は、LP-E6P高すぎる問題。プリ撮影を使うとバッテリーの消耗が半端ないので、長時間、プリ撮影で瞬間を狙っていると、予備バッテリーが4~5本は欲しくなります。ただ、LP-E6Pは12,300円前後と安くはないし、LP-E6系を複数本同時に急速充電できる純正のUSB Chargerもないので、予備バッテリーを充電するのも大変です。そこで、USB給電およびDCカプラーを使おうか、と考えている人もいると思います。今回は、EOS R5 MarkIIのUSB給電、および、DCカプラーDR-R6Pを動作できるモバイルバッテリーについて解説します。 00:00 オープニング 02:49 LP-E6Pが高すぎる 04:33 USB給電 09:42 モバイルバ...
ミラーレス版タムキュー登場! Tamron 90mm F/2.8 Di III Macro VXD の実力を徹底検証
มุมมอง 8162 หลายเดือนก่อน
伝説のマクロとも呼ばれるタムロンの90mmマクロ(愛称:タムキュー)が誕生してから45年。ミラーレス全盛の時代になり、ユニークな焦点距離のズームレンズを次々と発売してきたタムロンだが、なぜかタムキューだけはまったく更新されず、タムキューファンの一人として、ミラーレス版の登場をまだかまだかと待ち焦がれていた。 最近はズームレンズの最短撮影距離がかなり短くなり、とりわけタムロンのズームレンズはワイド端で驚くほど寄れる。そのため、以前に比べれば、中望遠マクロのニーズは減ってきているのだろう。それならそれで、ズームレンズよりも大口径なタムキューを作ってくれるのではないかと微かに期待していたのだが、ミラーレス版タムキューとして登場したのは、TAMRON 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD(F072)で、スペック的には一眼レフ用の最終版、SP 90mm F/2.8 Di M...
[4K HDR] Nikon Z8+Tamron 50-400mmで調布花火2024を4K RAW撮影
มุมมอง 1323 หลายเดือนก่อน
TAMRON 50-400mm f/4.5-6.3 DiIII VC VXD のカスタムファンクションに、ピント位置を無限遠に固定するアストロFC-Lを割り当て、この機能を使ってNikon Z8で調布花火2024を4K RAW撮影してみました。N-logからHLGのHDR動画として出力していますので、HDRモニター環境で視聴できる方は、TH-camの歯車(設定)アイコンからHDRをオンにして再生してみてください。 また、TAMRON 50-400mm f/4.5-6.3のニコンZマウント版のレビューも合わせてご覧いただければ幸いです。
超望遠ズームの新定番。標準域もカバーするTamron 50-400mm にニコンZモデル登場!
มุมมอง 4.8K3 หลายเดือนก่อน
TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 DiIII VC VXDは、400mmをカバーするフルサイズ対応超望遠ズームにもかかわらず、ワイド端の画角は50mmと広く、しかも、50~70mm域ではハーフマクロ撮影ができるくらい近接撮影にも強い。レンズ長も約196.5mmと超望遠ズームとしてはコンパクトで、実売価格は18万円前後と、カメラメーカー純正レンズの約半額で買えるコスパの高さも魅力だ。 これまではソニーEマウントしか存在しなかったが、Megadap ETZ21Proを装着すれば、ニコンZシリーズで使うことができ、フォーカススピードも純正レンズ以上に速く、撮って出しJPEGでもデジタルによるレンズ収差補正がしっかり効く。ソニーEマウントとニコンZマウントの両刀遣いには、一粒で二度おいしい活用法だ。 ただ、超望遠ズームとしては軽量とはいえ1Kgを超えるレンズをわずか2mm厚...
[4K HDR] 10羽のカルピヨが近くの川に鮮烈デビュー!
มุมมอง 2438 หลายเดือนก่อน
近くの川に10羽のカルピヨ(カルガモのひな)がデビューしたので、そのかわいい姿をNikon Z8 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR で4K60pで手持ち撮影してきました。川に降りてまだ1時間も経っていないので、まだお母さんの近くからあまり離れず、移動するときも密集隊形を崩さないのがかわいいですね。 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR も400mmまでカバーできるズームとしては軽量で、テレ側の開放F値は明るくはありませんが、こうしたシーンの撮影ではカルガモファミリー全体にピントが来るのと、長時間手持ち撮影していても苦になりませんでした。
OM-1 MarkIIでモモジローをProCap激写!
มุมมอง 13K10 หลายเดือนก่อน
※ 外部マイク接触不良により、音声が途切れ、効きづらい箇所があります いろいろ悩みましたが、OM-1からOM-1 MarkIIに買い換えました。決め手は、やはり鳥認識AFの改善とバッファメモリ倍増による連続撮影枚数のアップ。どれくらい枝被りに強くなっているのか? 買ったばかりのOM-1 Mark IIにM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROを装着し、換算600mmで梅ジローならぬモモジロー(たぶん)を撮影中のライブビューをたっぷりお見せします。うまく鳥瞳AFが動作しているところだけでなく、さまざまなシーンを長回しで録画していますので、興味がある方は早回しで構いませんので、じっくり見てください(手持ちで追っているので画面酔いに注意)。 AFターゲットフレームがメジロの目や身体に合っているからといって、必ずしもそこにズバピンしているとは限りませんが、総撮...
どこが変わった!? OM-1IIのAFシステム
มุมมอง 23K11 หลายเดือนก่อน
00:00 オープニング 00:14 OM-1 MarkIIのAFシステム設定と挙動 09:21 OM-1の鳥検出&トラッキング 15:47 OM-1 MarkIIのローリングシャッター歪み 22:10 野鳥実写例 OM-1 MarkIIになって、鳥に対するAFはどうかわったのか? OM-1と比較してみました。 また、OM-1 Mark IIになって、被写体検出AF ON時には、AFモードの選択肢からC-AF TRという項目が表示されない仕様に変わり、被写体検出のC-AF範囲や被写体検出AFのボタン設定という項目が追加されていますが、その設定による挙動の違いも解説します。 ちなみに、センサーや画像処理エンジンは変わっていないので、ローリングシャッター歪みの大きさも初代とII型で変化はありませんが、意外と知られていないかもしれない高ISOでのローリングシャッター歪みについても検証しています。
SONY α9IIIでカワウを60fps連写
มุมมอง 75711 หลายเดือนก่อน
CAPA2024年/2月号に掲載したα9IIIの高速連写作例です。 誌面には連写カットの5ショットしか掲載できなかったので、全184ショットを連続再生して動画にしてみました。すべてノートリミングの撮って出しJPEGです。 連写スピードは60コマ/秒に設定。Fn5ボタンを押して120コマ/秒にブーストとする余裕(反射神経)はとてもじゃないけどありません。個人的には、シャッターボタンを3段ストロークにして、半押し(AF-ON)、全押し(レリーズ)、深押し(ブースト連写)というのが、もっとも直感的に操作できるではと思っていますが、そんな仕様のカメラ、どこか作ってくれないかな? カワセミの飛び出しに比べれば、被写体が大きく、動きも単純なのと、α9IIIの連写中のライブビューが非常になめらかでひっかかりがないので、追い写しが下手なボクでも560mmの超望遠でカワウの飛び立ちをフレームアウトさせ...
SONY α9Ⅲの60コマ/秒でカワセミを追い写し
มุมมอง 3.6Kปีที่แล้ว
SONY α9IIIは、最高120コマ/秒でAF-C連写が可能ですが、プリキャプチャーを併用するとアッという間にバッファメモリがフルになるので、通常は60コマ/秒の連写で、0.5秒のプリキャプチャーに設定しておくのが現実的です。この設定なら視力も反射神経も鈍ってきたボクでも、これまでになく、動きモノを撮れるようになりました。特に、横方向に動く被写体も追いやすく、カワセミの飛び出しを追い写しできた(本当は飛び込みを狙ってたんだけど…)ので、静止画を連続再生して動画にしてみました。 ただ、ノートリミングでこんなにうまく追い写しできるわけもなく、3840×2160ピクセルの範囲をカワセミに合わせて切り出すことで、フレーミングを安定化させています。野鳥の羽根の動きは60コマ/秒でもまだまだ間が抜けまくっていますね。もっと明るい望遠レンズで腕の良い人がこのカメラを手にすれば、120コマ/秒でカ...
Z180-600mm + TC2.0x で 1200mmの超望遠
มุมมอง 12Kปีที่แล้ว
NIKKOR Z 180-600mm F5.6-6.3 VR の望遠力をさらに高めるテレコンバーター。Zマウントのテレコンバーターは画質劣化が極めて少ないといわれるが、果たしてその真価はいかに!? クロップ撮影&AIによる画素補間拡大とどちらが高画質なのか? 撮影距離約8mでカワセミの剥製を撮影し、羽根の解像をガチ比較してみた。また、TC2.0xで撮影したフルサイズ1200mmの実写例も大公開! 00:00 オープニング 01:42 TC1.4xとTC2.0xを装着して解像性能を比較 05:29 TOPAZ PhotoAIを使ってカワセミを拡大 08:49 テレコン装着時のデメリット 14:24 DxO PureRAW3などで高感度画質を改善 15:30 Z180-600mm TC2.0xの実写例
NIKKOR Z180-600のフィルターワークを向上させる工夫
มุมมอง 1.4Kปีที่แล้ว
NIKKOR Z 180-600mm F5.6-6.3 VR を購入して、95mmのC-PLフィルターを装着したら大惨事。レンズ前枠に施されている保護用のゴムリングに、フィルターの半分以上が埋まり込んでしまい、C-PLフィルターだと前枠が回転するので、指の腹が擦れて痛くなるほど必死でフィルターを外そうとしても、C-PLの前枠がむなしく空転するだけ。最終的には、フィルター外周にUSBケーブルをまとわりつかせて事なきを得ましたが、フィルターを着脱するだけで毎回こんな苦労はゴメンです。そこで、KASEのMagnetic RingAdapterを使って、ワンタッチで着脱できるようにしてみました。ついでに、フードを装着したままでもPLフィルターを回せるように、付属フードに操作用の穴を空け、先端には保護ゴムも装着して、羽田空港第2ターミナルでヒコーキ撮影の基本的な注意事項と、苦手な流し撮りの特訓...
[4K HDR] 調布花火2023 大玉50連発
มุมมอง 295ปีที่แล้ว
4年ぶりに開催された調布花火大会。かつては尺玉100連発が圧巻でしたが、スーパー堤防に民家が建つなどの影響で、尺玉は打ち上げられなくなったようです。その代わりに登場したのが「大玉50連発」。その大玉50連発を300mmの望遠レンズでクレー射撃の要領で破裂する瞬間を狙ってみました。また、花火の音が遅れるので、花火の映像に合わせ、音をオフセットして、ゼロ距離で撮影したように加工しています。 【使用機材】 Nikon Z8 NIKKOR Z 180-600mm F5.6-6.3 VR H.265 10bit N-Log 3840X2160 60p Manual Exp F6.0 1/60sec ISO3200 Sachtler FS-8 EDIUS X のプライマリーカラーコレクションで HLG2020にグレーディング
手持ちのフィルターをマグネット化して簡単着脱! Kase Magnetic Filter Adapter
มุมมอง 3.2Kปีที่แล้ว
手持ちのフィルターをマグネット化して簡単着脱! Kase Magnetic Filter Adapter
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 & XF18-120mm F4 LM PZ WR で近所のひまわり畑
มุมมอง 952ปีที่แล้ว
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 & XF18-120mm F4 LM PZ WR で近所のひまわり畑
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 4K 60P F-Log2 → HLG(2020)
มุมมอง 276ปีที่แล้ว
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 4K 60P F-Log2 → HLG(2020)
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 4K 60p HLG(BT.2020)
มุมมอง 488ปีที่แล้ว
[4K HDR] FUJIFILM X-S20 4K 60p HLG(BT.2020)
[8K HDR] 可睡ゆりの園「黄色の丘」をNikon Z8 8K RAW(N-Log) でHDR撮影
มุมมอง 351ปีที่แล้ว
[8K HDR] 可睡ゆりの園「黄色の丘」をNikon Z8 8K RAW(N-Log) でHDR撮影
KANI Sunshade Hood が登場! これで角形フィルターを使った逆光撮影も安心!!
มุมมอง 1.1K2 ปีที่แล้ว
KANI Sunshade Hood が登場! これで角形フィルターを使った逆光撮影も安心!!
OM-1mk2初心者で鳥撮にはまっています。 とても詳しく説明されていて参考になりました。
バッテリーが電源カプラーのバックアップ電源として機能しないなんて。。。 知っててワザとやっているなら意地の悪さに幻滅ですし、機能の絶大な効果の意味を知らないでやっているなら無能さに幻滅と、どちらにしてもガッカリです😮💨 あと、せっかく2個バッテリーが入るのに、録画中に1つずつ交換ができないなんて。。。 もちろん理由はあるのでしょうけど、なんとも気に入らない仕様ですね。。。
本当に何考えてるんだか。ファンの回転も内部温度が上がってきたら高速になるんじゃなく、常に設定した回転数で回るという超手抜き仕様。内部の温度センサーと連動して、回転数を可変するくらいできなかったんでしょうかねぇ。8K60pで背面温度が低くても強制停止するくらいだから内部温度センサーなんて実はなかったりして(記録メディアスロットの発熱を検知するセンサーはないような気がする。なので、8K60Pは背面温度が低くても、経過時間で強制停止しているんじゃないかと)。sPLCでもTLCでも録画停止するまでの時間に大差なかったし。
面白い動画ですが、たかTubeさんの様に、夏場を模した恒温槽で検証して頂けるともっと良かった。あと録画フォーマットでも発熱が異なるので。 でも、Canon機で同検証をして頂ける人は殆どいないので貴重な動画有難う御座います。
ご視聴&コメントありがとうございます。 クーリングファンCF-R20EPを回して8K 60Pで撮影すると、背面の温度がそれほど高くならないのにシャットダウンするので、実際に温度を測ってみましたが、この動画の本編は th-cam.com/video/T1t5hBlu-2Y/w-d-xo.html で、こちらでは8Kオーバーサンプリングの4K FINEでどこまで撮れるかも試しています。たかTubeさんは電子工作の知識も豊富で、さすがにその真似はむずかしいですが、もう少し暖かくなったら動物園の温室にでも行って、プリ連続撮影でシャッターボタン半押しで何分耐えられるか試してみたいですね。
伊達さんこんにちは。今回の検証、非常に価値の高い動画だと思いました。私物のR5IIに体を張らせた徹底検証は見応えがありました。R5IIは積層センサーになり、加えてAcceleratorも装備され、単純に電力消費が大きくなったモデルですので、夏の撮影での熱耐性がどの程度かも興味があります。伊達さんは野鳥撮影もされるのでやはりトリミング耐性という要素は非常に重要だと思いますが、一方でキャノン機を使わない私はR 1に惹かれています。 GDローパスと2400万画素の組み合わせは、トリミングをしなければ非常にバランスの良いセンサーなのではないかと感じています。 新型EOSの2機種に搭載されたアップスケーリングという機能は、サードパーティー製現像ソフトによくある超解像コマンドと似たの仕組みだと思いますが、センサーシフトを使わないということは、今後、R5を超える高画素のモデルの発売も計画しているのかもしれないですね。
年末年始にようやくEOS R1を使う機会を得ましたが、カメラに向かって飛び立つ鳥への反応が速く好感触でした。まだサンプル数が少ないので、他機種に比べ、明らかに優れているとまでは断言できませんが…
詳しい解説、ありがとうございます。 聞けば聞くほど仕様的に使い勝手が悪そうだと思いました。 買う予定はなかったけど、プリ撮影を行うと秋でも温度警告がでたので、ワンチャンありか?と思いましたが、4Kの動画ならともかく、プリ撮影ではあまり効果はなさそうですね。 それより、埃っぽい屋外で使った時にカメラ内部にまで埃が侵入しそうで、精神衛生的によくなさそうw
静止画撮影時でもファンが回って結構な風が本体下部から側面に吹き抜けていて、カメラの背中もそれほど熱くなりませんので、それなりに効果はあると思います。ただ、8K60pの録画時間が延びないのは、CFexpressカードがpSLCでもTLCでも変わらなかったので、内部の温度を正確に見ているのではないような気がします。静止画のプリ連写は8K30p相当の負荷だと思いますので、カメラボディに直射日光が当たり続けているとか、気温が40℃近くあるとかでなければ、それなりに効果があるのでは? と期待はしています。
とても参考になりました!ありがとうございます。
やまくみさんのチャンネルでもぜひ撮影現場のライブビュー画面を活用してください
今回も非常にためになる動画、ありがとうございます😊 ホント技術の進歩は速く、この動画も2年後ぐらいにはアップデートしないと、ハードもソフトも様変わりしているでしょうね😅 それにしても、デジカメ黎明期からカメラにかかわっている自分も、最近のデジカメの値段高騰にはついていけません😅 鳥撮りに興味があるという知り合いも何人かいるのですが、普通の一般人は10万未満、高くても15万という予算で考えているので、最近の値段を言うと絶句されることが多いです😆 そんなときは、中古のD7100や70Dと、中古のシグマ150-600mmで始めてみて、それでのめり込むようなら次は自分で調べて買ったらどう? または、カメラはいろいろめんどくさい&金がかかるから、手振れ補正付きの双眼鏡という選択肢はどう?とか、話をしています。
15万円以内の予算ならCOOLPIX P950くらいでしょうか。止まっている鳥さんをアップで見たり撮るなら100-400mmズーム+フルサイズミラーレスよりもアップで撮れると思いますし、実際、近くの川や動物園でもこういった高倍率コンデジを使っている人をよく見ます。リアルな映像を見たいなら双眼鏡ですが、野鳥向けの双眼鏡ってそれなりの価格で結構重いですよね。まあ、本当に野鳥の姿を観察したいなら双眼鏡のほうがステキな体験になるとは思いますけど。
ありがとうございます。 なるほど、大砲のコンデジもいいですね😊 巨大とはいえ、さすがに一眼レフよりは小型軽量ですし。 ただ、少し暗いところになると、途端にAFが合わなくなる&画質も結構落ちるという話を聞くので、そこをどう考えるかですね。 まあ結局のところ相手次第ですけど😅 防振双眼鏡は鳥用のではなく、10万円未満のやや暗い小型のものを想定してます。 自分もときどき双眼鏡だけで散歩しますが、カメラだとどうしても結果を求めてしまって観察の意識が薄くなってしまうのですが、双眼鏡だと見ていてとても楽しいんですよね😊
田舎の年金暮らしではEOSR5MⅡはといぇも高くて購入出来ませんが 社外品でもよいので縦位置グリップ型のモバイルバッテリーがあると便利そうですね
グリップ型は難しいと思うけど、せめて1/4ねじ穴付きのモバイルバッテリーがあるともう少し楽に、そして確実に装着できるんですけどね
アンカーで試したという結果がありましたね? アンカー537パワーバンクを購入しました。R8とR1で満充電出来ることを確認しました。
充電はほとんどのUSB PD電源でできます。問題は給電(カメラの電源ONで電力供給)できるかで、初代R5だと9V3A(27W)のPD電源が最低限必要でしたが、EOS R5 MarkIIは18Wでも給電できるようになったという話をしています。明日、ようやくEOS R1の貸出機が来るようなので、給電できる仕様を確かめてみたいと思います
@ さん 給電充電は、 5V3A 9V3A 15V3Aというのがキヤノンのミラーレス機だそうです。
EOS R1も18WのPDモバイルバッテリーで“給電”できますね
バッテリーも高価になりましたねえ
Nikon Z8もバッテリーの消耗が激しいですが、EN-EL15cは5,500円前後とキヤノンの半額以下です
有益な情報ありがとうございます。両面テープでアルカブラケットを接着するアイデア参考にさせていただきます。 動画のタイトルが「R5」ではなく「E5」になっています。TH-camが投稿後にタイトル変更できるか存じておりませんが、タイトル変更できない場合は、タイトル修正して再投稿された方が、検索にヒットし易くなるかと。
ご指摘ありがとうございます。タイトルや概要、CMの流れる位置などは後からでも簡単に修正可能です。もう少し軽量で薄型のアルカクランプがあるといいのですが、それよりもアルカクランプの底面が平坦でないと接着面が少なくなるので、できるだけ肉抜きしていないクランプを探してみてください。ボクが使ったSUNWAYFOTOのDDC-50は今は入手困難みたいですが、アマゾンを探すと、www.amazon.co.jp/gp/product/B092M8GL3M のようなクランプがありました。ネジ穴付きのモバイルバッテリーがあればいいんですけどね。ちなみに、使っている両面テープは、クルマやさん愛用の www.amazon.co.jp/dp/B00LQFNR7Q です。
参考になる動画ありがとうございます。 プリ撮影していると、びっくりするほどバッテリーが速く減りますね…。 ただ、11月末からは問題ありませんが、10月の比較的涼しい時でも高温の警告が出てたので、1年を通してどれだけプリ撮影を行えるものやら…。 とりあえず純正バッテリー3つで様子見です。
気温27℃くらいのどん曇りで、プリ撮影に設定し、シャッターボタンをズッと半押しし続けてみましたが、約18分でシャットダウンしました(温度計マーク点滅は割と早い段階で表示されます。そこから10段階のゲージが表示され、レッドゾーンに突入して、最終的には強制的に電源が切れます)。プリ撮影は、シャッターボタン半押し中、ズッと8K30P撮影しているのと同じくらいの負荷がかかるので、8K動画を連続撮影できる時間を考えると、まあ、こんなもんでしょう。ニコンやOMシステムは、シャッターボタンを半押し続けると30秒から180秒でプリキャプチャーが解除され、プリキャプチャーを再開するには、シャッターボタンを半押しし直す必要があります。ソニーやキヤノンはそういった制限はないですが、熱シャットダウンのリスクはあるので、必要時以外はプリ撮影をオフにしたほうが無難です。α1IIのように、カスタムボタンでプリ撮影を簡単にON/OFFできればいいのですが、EOS R5 MarkIIにはそういったカスタムはないので、せいぜいクイック設定(Q)メニューやマイメニューにプリ撮影を登録するくらいしかできませんね。
強制シャットダウンまでの時間を教えて頂き助かります。温度の警告が表示されたので、休み休み使っていたのですが、意外と表示されてから長く持つようですね。 普通の撮影でも割と早く温度警告が表示されるとの記事も見たので、次の夏が不安で💦
伊達さんこんにちは。創意工夫で問題に対処するのは面白いですね!ところでR5markIIバッテリー問題ですが、様々なレビューによるとスチール撮影でも熱問題があるとのことで、やはり 前機種に比べ普段からバッテリーの消耗が大きいようですね。積層センサーのせいか、アクセレレーターのAI 演算のせいか、おそらく両方だと思いますが、性能が上がる分、ますますお金がかかりますね。このカプラーですが、これは実質的に変圧器の機能を持たせているということでしょうか。これを介して電源供給することで、純正バッテリーとほぼ同等の供給が可能になる、ということでしょうか。この方法でR5markIIに機能的制限が生ずることはないのでしょうか? このカプラー自体も割と高額な商品なので改造するわけには行きませんが、 どうにかしてモバイルバッテリーをバッテリーグリップのようにスマートに取り付けたいですね。それにはやはり改造が必要になってしまいそうです。そこまでするなら新型純正バッテリーを購入した方が近道かな、とも思いますが、何かスマートな方法で大容量電源供給システムが組み上がると良いですね。 カメラストラップにバッテリーを仕込む、というのも考えましたが、危ないし、使い心地も悪くなってしまいますね。
初代EOS R5は、電子先幕シャッターで最高12コマ/秒で連写可能ですが、バッテリー残量が60%を下回ると、H+のアイコンが緑から白に変わり、連写スピードは約9.2コマ/秒に低下、さらにバッテリー残量が減ると、H+が白から白点滅に変わり、連写スピードが約6.8コマ/秒まで低下するという制約があります。 なので、USB給電でバッテリーの消耗を抑えれば、12コマ/秒の最高速で連写できる時間を延長できるかと思いきや、初代EOS R5でUSB給電を行うと、H+は白表示になり、バッテリー残量が60%以上あっても約9.2コマ/秒になってしまう謎仕様です。 そこで、USB PDで給電できるLP-E6型の社外DCカプラーを買ってみたのですが、出力電圧は問題なくても、LP-E6MHの満充電とは認識されず、同じくH+は緑表示になりませんでした。ちなみに、純正のDCカプラーDR-E6+ACアダプターAC-E6Nの組み合わせではちゃんとH+が緑表示になります。おそらく端子電圧だけでなく、バッテリー認識時に「おまえは誰だ? IDを示せ」というネゴシエーションを行っていて、DCカプラーやバッテリー内にIDを返すチップが搭載されているのでは? と思っています。で、そのIDにCANON、EOSなどの商標を含めることで、商標権侵害を示唆して、簡単に互換バッテリーが作れないようにしているとか(←個人の勝手な妄想です)。昔、98互換機のエプソンプロテクトなんてありましたよね。
アプリを紹介してもらわないと使えないんですが...
3:03で紹介しているUSB CAMERA PROという有償アプリがお薦めです。チャプターを手動で打ってなかったので、わかりづらくてゴメンナサイ
伊達さんこんにちは。レッサーパンダ とても可愛いですね。解像性能が高く、コントラストも高いレンズが増えましたが、そればかりだと逆にそれらの画像に疲れてくることがあって、ちょうど良いレンズはあると便利ですね。 ところでレンズのAF-Cでの作動について、知識がないため、質問させていただきたいのですが、α9IIIの120fpsの連写機能についてです。端的に言って、全カットでAF追従する場合のレンズ側のAFモジュールは、120カットの全てにおいてアクチュエータはstart stopを繰り返すのでしょうか? シャッタースピードは最長で1/120になると思いますが、撮影する被写体によってはブレも生じます。もしシャッターのタイミングでAFモジュールがしっかり静止していなければ、被写体ブレ+AFモジュール ブレが考えられると思うのですが、間違いでしょうか?120fpsのすべてのショットでAFモジュールがstart stopを繰り返すとすれば、このスピードと精度におけるソニー以外のメーカーの追従はますます難しいのではないかと危惧するとともに、ソニーの圧倒的な優位性を認めざるを得ません。例えば動画での4K24pなどでは多くの場合SS1/48で撮影されますが、この時、レンズの中のAFモジュールは被写体と並行関係を保って、滑らかに動き続けているのか。あるいは24枚のカットごとにstart stopしているのでしょうか? もしAFモジュールがstart stopをせず、滑らかに動き続けているのであれば、 AFブレはモーションブラーに吸収されているということになりますが、実際のところはどうなのでしょうか?カメラの本質的な構造の知識がなく、拙い質問を書き連ねてしまい、申し訳ございません。並びに長文失礼致しました。
α9IIIの120コマ/秒のAF-C連写中のフォーカス制御ですが、連写の合間にAF測距とフォーカス駆動、キャプチャする瞬間、フォーカス駆動をピタリと静止する、というのが理想だとは思いますが、果たして、アクチュエーターがどこまで短いタイミングで制御可能なのかは、中の人じゃないとわからないですね。 すでに、絞り制御は追いつかないので、高速連写時は、絞りは設定絞りに絞り込まれたまま、あるいは、絞り開放まで戻さず、設定絞りよりもちょっとだけ開けた状態にする、と聞いたことがありますが、さすがに120コマ連写ともなると絞りの開け閉めは間に合いそうもありません。連写中に明るさが変化した場合は、緩やかに絞り値を変える(シャッタースピード優先の場合)と思いますが、なにしろ1秒間に120コマですから、1コマ、2コマ露出追従のタイミングが遅れたとしても、露出のバラツキとしては1/6EV以内に収まるのではないでしょうか? AF追従のフォーカス駆動にしても、仮にキャプチャー中にフォーカス駆動が停止しないと仮定した場合、露光間にフォーカスずらしを行っていることになりますが、そもそも1/120秒の間の被写体までの距離変化はそこまで大きくないし、120コマ/秒で向かってくる被写体をピタリと止めるにはそれなりの高速シャッターで撮影する必要があるので、露光間のフォーカス移動の影響はほぼ無視できると思います。そもそも横方向に移動する被写体であれば、フォーカス移動量も少ないわけですから、影響は皆無に近いのではと。まあ、手持ちハイレゾなどは、連写中に手ブレ補正ユニットを適正な位置まで動かしているわけですから、我々が想像しているよりは短いタイミングでの制御が可能なのかもしれません。
@@datejun 詳しい解説ありがとうございます。なるほどおっしゃる通りですね。AFの追従で一番厳しいのはやはり前後方向の高速移動で、これはどのメーカーも苦手にしているところだと思います。距離の変化が少ない平行移動のような形であれば、被写体との距離が遠いほどレンズの被写界深度でそれなりにカバーできますし、start stopはそれほど 厳密には必要ないのかもしれませんね。いずれにせよこういったモーター などの物理的な制御となるとマイクロフォーサーズの軽量コンパクトは、やはりメリットがありますし、現に手ぶれ補正は驚異的な性能を持っていますね。150-400 TC1.25はステッピングモーターで制御可能なほどAFモジュールが小さいので、メーカーそれぞれ 色々な方法で工夫対処しているのですね。
働き盛りの昔、思い切って買ったC社の白いロクヨン、、 そして21世紀の現在、なんとマイクロフォーサーズ、のオリンパスから、 白いバーズカが、、、! C社の赤いラインに対抗し? ズイコーレンズは水色のラインでその高性能を謳う、、 写りもフルサイズ用レンズに引けを取らないはず、、 性能もさることながら、そのお値段が、、、!! 年金生活者となった吾輩、ただ夢の中で手にするだけと、、☆
コメント失礼します。ソニーのビデオカメラで同じように繋いでみたのですが映らないのですが何か良い方法ありませんか?
USB Video Capture がどの製品なのか? Androidスマホがどの機種なのか? アプリはUSB Camera PROなのか? 機材の詳細が一切不明なのでコメントしようがありませんが、デジカメなどを繋いで表示されるのに、ソニーのビデオカメラだけがダメ、というのであれば、HDMI出力の設定を1080pに固定するなどすれば映るかもしれません。デジカメのHDMIからの映像も出ないということであれば、手持ちのAndroidスマホがUSB Video Captureユニットに非対応なのか、USB Video CaptureユニットがAndroidスマホに対応していないのでしょう。アプリのUSB Camera Proも入れていないというころであれば、素のAndroidスマホではなにも映りませんので、USB Camera(お試し版)をインストールしてトライしてみてください。 最近のUSB Video Captureユニットだと、これがお薦めです↓(アフィリエイトではありません) www.amazon.co.jp/gp/product/B0CMQBXDHH/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o07_s00?ie=UTF8&psc=1
3点セットの内容がイマイチよく分からなかったので、ここの動画で3つの違いがよく分かりました! ありがとうございます!
EOS 90Dから R7への乗り換えを検討しています。 電子シャッター歪みの件 大変参考になりました。
iPhoneとかでも外部モニターに出来ますかね?
ありがとうございます。AFはかなり進化しているようですね。妻に僕のサブ機のZ8を使わせているのですが、重いと文句言われて妻用に軽いカメラを検討中です。中古のOM-1とⅡでは10万以上の差がありますが価値があるように感じました。ただ、おっしゃるように2年前のフラッグシップ機にファームアップ対応してくれないメーカーの姿勢に不安もありますね。全てでなくても良いのですれば安心なんですが、ニコンならそのあたりは安心できるのでZ6Ⅲも候補です。
突然のコメント失礼致します。Acsoon M1 ですが SONY のF-970などのバッテリーは付けなくても可動するのでしょうか?
はい、バッテリーは不要ですが、スマホに充電しながら表示することができます。ただ、この製品、もう新規には入手できないみたいです
突然のコメントですが、スマホ(AQUOS andoroid14)を利用して5DMark2の外部モニターとして使用可能でしょうか。動画ではなく写真撮影時のモニター代わりにしたいのですが。カメ゙ラのHDMIースマホのUSB-cで接続して、スマホにはMonitor+を入れて、などと思ったのですが全くわかりませんのでご指導お願いします。
動画の前半で紹介しているChilison HDMI Video Capture(USB Type Cのものを探してください)と有料ですがUSB Camera PROの組み合わせで、スマホの外部モニター化は可能です
@@datejun 様 ありがとうございました。Chilison HDMI Video Capture、USB Cameraでやってみたいと思います。
すごいおもしろいです!
不躾な質問失礼します。 スマホのモニター化を教えてください。 私はSONYのHDR-CX720のハンディカムを持っています。 また、スマホはOPPOのAX7を持っています。 ハンディカムのモニターは、oppoのスマホをモニターにしたいと考えています。 HDMI video capture(という名の製品、箱にはそれ以上の製品型番などわかることが書いてない)というもので繋いでUSB OTG camera classicというアプリでモニター化を試しましたが、ダメでした。 結論としては、安価で上記カメラとスマホのモニター化ができたら良いです。 お分かりになる方、教えて頂けると幸いです。
動画の3分あたりで紹介しているUSB Capture Proを試してみてください(Proじゃないバージョンで動作確認してから動いたら購入してください)
@@datejun 返信ありがとうございます。トライしてみます。
2代目になって進化した点がよく分かりました。価格の下がった初代と2代目どちらにするかの参考にさせていただきます。
絞らなきゃ使えないとなるとあまり意味ないですね😢
スマホに比べるとセンサーが大きいので、最小絞りまで絞っても手前から奥までピントを合わせるのは無理です。特に、近接撮影で被写界深度を深くしたいときに使う機能ですが、同一箇所に遠近が重なるシーンはしっかり絞らないと、輪郭の周囲に背景のボケた部分が重なってしまいます。重なっていなければ絞らなくても大丈夫だし、望遠レンズを絞りを開けて部分的に深度合成すれば、花のシベの周りだけクッキリさせて、前後は大きくぼかすことができます。ヒガンバナのようにピントを合わせるポイントがむずかしい場合にさりげなく使ったりします。
@@datejun ありがとうございます
ドットサイトの使い方とどんなふうに見えるのか、すごく分かりやすかったです いろんな動画を見ましたが、一番良かったです。 特に画面を二分割にしている所が自分が見ているかのようで勉強になりました。
手前に枝や葉がある場合の認識・AFは個人的には満足ですが、逆に前に何もなくて背景が近いときに被写体を見失うのが多いところは改善してほしい。
OM-1やE-M1Xだと、静止しているカワセミを連写しても、フォーカスが揺らぐことがありますよね。OM-1 MarkIIはそこまでまだ使い込んでいないので(原稿執筆期間中につき、撮影になかなか出られない)、そのあたりがどうなっているか、今後チェックしていきたいと思います。あと被写体が小さかったり細かな毛並みの逆光気味の動物の目にはなかなかズバピンは来ませんね。大型ネコ系動物はまだ少し学習不足の感があります
今回も非常に参考になる動画をありがとうございます。 うーん、、、あくまでもOM-1と比べるなら、随分とAFが改善されている気がしますね。 (もちろん、全デジカメ中でTOPレベルというわけではないでしょうが) メーカーにはかなり不満もありますが、結局自分も Mk2に買い替えてまいました😅 バッファの増量は、バッファを使い切らない限りは、SDの遅さを目立たせない効果絶大ですね。 まあバッファ使い切ったら同じなんですが😅
AIプロセッシングユニット搭載のα7RVでも、メジロが後ろを向いたり枝や花で顔が隠れると、被写体認識できなくなってとんでもないものにピントが乗り移ります。それに比べれば、OM-1 MarkIIのほうが粘る印象です。あとは前回、大苦戦した雪レッサーで、雪に惑わされなくなっていればいいんですけど。今シーズン、もう1回くらい、雪レッサーのチャンスがあればいいんですけどね
こんなに追従してくれるカメラ他社にもほぼないっすよ。R7よりはるかに凄い
@@JH-sq1tz OM-1の時は追従してるふりして、その実ピントが甘いということも多かったので、そこがmk2で進歩してるか気になってます。 被写体への認識性能と、その認識した対象へのピント精度性能は、別の話だと思っているので、そこが各社で差が出る部分かなと。
都市の夕景でS-AFなのにピントを外すことがあるのは従来どおりです。まあ、α7RVも似たようなもので、AF-Sで拡大LVしてピントを合わせないと、微妙に甘いことがあります。
私は野鳥でも小鳥の撮影が多いのですが、他のメーカーのミラーレスの被写体認識のピントの精度も似たり寄ったり何でしょうか? シマエナガやメジロ、ミソサザイ、ヤブサメ、キクイタダキ等を主にD500とタムロン70-200mmG、150-600mmG2で撮影してます。 最新のミラーレスでも、飛び出しや動き出しには、急にはピントが追従はまだむずかしいのでしょうか?
止まっている鳥がカメラに向かって飛び立つのに追従するのはむずかしいですね。瞬間の動きに対処するには、わずかな動きにも反応させる必要があり、障害物が少しでも被ると即座に障害物にピントを合わせることになります。フォーカスポイントから被写体を外しても(被写体認識が外れても同じ)、ピントはどこかに飛んでいってしまいます。この敏感度を調節するのが、ニコンでいえばAFロックオンですね。とはいえ、AF演算回数が並など動きに反応するのに数ミリセコンドのタイムラグが生じ、そこからレンズを駆動させるラグもあるので、最新のミラーレスといえど、静から動を完全に追従するのは、撮影倍率が高くなる小鳥系ではかなりむずかしいと思います。豆粒サイズの飛び出しなら合っているように見えるかもしれませんが、風景の点景として鳥を入れるのならまだしも、羽根の模様もまともに解像できないような小サイズで撮っても、ね。そういう意味では、同じ焦点距離でも大きく撮れるマイクロフォーサーズは、お気楽野鳥撮影には便利な存在だと思いますが、まあ、高感度耐性はきびしいので(D500も似たようなものだと思いますが…)、ニコンZ8をAPS-CクロップのC60で撮るのが、ちょっと財力と体力を求められますが、D500以上の成果を出せるのでは? と思います。ただ、JPEG NORMAL固定なので、撮って出し勝負になりますが…
@@datejun ありがとうございます。私は北海道なので冬の時期は雪の反射等も有り高感度はほとんど使いませんが、夏場とかは少し薄暗くなると、AFの精度もスピードも落ちたりするので、総合的に考えると、フルサイズとなり、AFの精度、速度、高感度で考えると、D6。 ミラーレスでは、Z9,Z8を考えているのですが、レンズも考えて明るい望遠も視野に入れないといけませんね。 今は、タムロンレンズを使っていますが、AFの作動が純正とは精度も、スピードも、落ちるのが難点です。 先月に愛用のAF-S80-400がVRの故障の為、タムロンを使ってますが、カメラのAF性能を引き出せるのは純正が一番です。 とても、参考になるお話をありがとうございます。
伊達さんこんにちは。僕自身は超望遠での野鳥撮影はいたしませんが、OM -1 IIの追従性能は素人ながら大したものだなと感じました。それでも辛口の評判は相変わらずのようですね。先日 α9IIIの120コマ/秒の画像を見ましたが、120コマのほとんどにピントが来ているのには驚きました。ところで Olympus300 F4ですが、それほど新しくはないレンズでも描写性能は抜群ですね!!不思議に思うのは 150-400TC1.25なども含め、フルフレームの超望遠と同じ焦点距離で比較すると、前玉の大きさやレンズ自体の重量はマイクロフォーサーズでもほとんど変わらないのですね。ただ後玉がものすごく小さいので、よくもここまで凝縮できるものだと驚きます。ただやはり光量に限度があるので推奨ISO感度が高くなるのは仕方ないですね。
まあ、センサーサイズが小さいので、フルフレーム用レンズに比べれば物理的な後玉の径も小さくて済むんでしょう。あとセンサーサイズに対するフランジバックも長めなので、斜入射光特性も緩くて済むんだろうと思います。その代わり、超広角レンズを高性能でコンパクトに設計するのは厳しいです。一眼レフに対しては14ミリ相当の超広角をコンパクトに設計できましたが、フルサイズミラーレスは10mmや12mmの超広角が当たり前なので、これに対抗できるAFレンズがないのは超広角好きとしては残念です。MFならLAOWAの6mmF2.0がありますが、もう少し、お手頃価格だとうれしいですね
すごい!某有名ブログではAF改善されていないなんて記事もみましたがこれを見るとかなり良くなってますね!
枝被りのメジロにはかなり強くなっていますが、それ以外の被写体でどの程度粘るのかはまだ未知数ですね。N社もそうですが、遠くの小さくしか捉えられない被写体は掴むのがむずかしいと思いますし、逆光で顔が暗めのモフモフとした猫系大型獣も目ではなく、輪郭にピントが合いやすい感じはあります。ただ、メジロが後ろを向いてもトラッキングが解除されてとんでもない被写体を追い始めることが少なくなっているので、撮影時のストレスは少ないですね
いつもすごく分かりやすい解説でありがたいです。
あまり丁寧で整理された解説ではありませんが、実際にメジロを撮影するとどうなるのか体感できる感じで作ってみました。撮影中はAFターゲット枠が表示されないので、ちゃんと認識しているのかわかりませんでしたが、家に帰ってライブビューの録画を見て、枝被りや後ろ向きでもメジロを認識して、しかも、飛び回らずに追い続けているのにビックリしました。α7RVでもメジロが後ろを向いたり、枝葉に隠れるとAFポイントが飛び回るし、Z8の鳥モードでも花の真ん中を掴んで離さなかったりするので、それに比べると歩留まりと目の周りの羽根の解像は抜群に良かったです。ただ、これはあくまでこの程度の撮影倍率で撮影できるメジロを追ったときの話で、もう少し距離が離れて小さい小鳥とか、鳥以外の被写体でどこまでのパフォーマンスが得られるかは未検証です。貸出機でレッサーパンダやチーターを撮影したときは、被写体の認識というか、ピント精度は期待したよりも微妙でしたが、また、自分のOM-1 MarkIIでリベンジしてみたいと思います。意外とAFターゲット枠が見えない方が追えたりして(笑)
レビューありがとうございます。 私がOmE1mk3からOm-1に変えたのは、ハイレゾショットの処理時間の短縮が一番の要因だったのですが、 mk2になって、ハイレゾやNDの処理時間は変わったのでしょうか? ここが気になってます。
ハイレゾショットで14ビット記録できるようになったのは試したのですが、OM-1と比べてハイレゾショットにかかる時間がどれくらい違うのかまでは測定しませんでした。ただ、劇的に速くなったような感動はありませんでしたので、どちらかといえば、手ブレ補正性能の強化による手持ちハイレゾショットの歩留まり向上に期待、というところでしょうか。
初代a9使って来てますが、7年目で7倍AFトラッキングする様に進化しましたね!
梅ジロー、寒桜メジロの季節ですが、α7RVだとメジロを認識しても枝かぶりだとフォーカスが迷いやすいですね。認識する目は持っていても、そこに瞬時にピントを合わせられる反射神経と瞬発力がないとダメですねぇ。ニコンZ8の鳥AFのほうが少しだけマシな印象です。α9IIIでメジロ撮影してみたいですねぇ~
待ってました!素晴らしいレビューありがとうございます。 OM-1mk2発表とともに湧き出たレビューは、「あんたそもそもOM-1使ったことないだろ」的な、mk2を過剰に持ち上げたレビューしかなかったので、まったく参考になりませんでしたが、ようやく全OM-1ユーザーが望んでいた、ちゃんとしたレビューが見れて、ホント参考になりました。 OM-1発売時、メーカーが高々に言っていた超高性能なAFが、「ぜんぜんダメ」からようやく「まあギリ及第点かな?」になる感じに思えました。 そこに到達するまでのスピードが非常に遅いとは思いつつも進化は認める一方で、「それはまずOM-1をなんとかしてよ」という気持ちが一杯ですが。 「被写体検出AFのボタン設定」ですが、これは非常に便利と思いつつも、シャッターとAF-ONだけではなく、もっと他のボタンに、しかもAF種類や大きさの組み合わせ含めて複数設定できればいいのになと思いました。 オリンパスって、昔からそういうボタン設定の融通が利かない印象です。 ソニーですら現状では完璧なAFは作れないのだから、人間がAFの迷いをサポートするような操作をさせてくれれば、完璧に足りないところを補っていいんじゃないかと思うのですが。。。 150-600mmは自分も期待してましたが、25万ぐらい?高くても30万ぐらいかな?25万切るなら欲しい、20万ちょいなら絶対買う、と思ってましたので、39万は誤植かと最初思ってしまいました (笑)
ありがとうございます。そういっていただけれると励みになります
伊達さんこんにちは。Olympusのロゴ が軍艦部から消えましたが、OMsystem ロゴも意外と様になってきたように感じます。今回の AF 検証とても参考になりました。markII 色々な部分で正当進化しているようですが、個人的に気になるのは150-600 F 5-6.3です。富士フィルム X F150-600は F値こそ暗いものの、インターナルズーム なのでサイズ感も使いやすく、一度試しましたが解像力は抜群でした。今回のOMはF 6.3と2/3段明るいですが、X-H2sと比べ画素ピッチがやや狭いので、特に2倍テレコンをつけると開放 F13で、小絞りボケも懸念しなければならないのではないかと若干懸念しています。フィルターをつけるわけではないですが、マイクロフォーサーズにしては 前玉が大きいし、望遠端ではレンズ自体が長く伸びるので 扱いづらさも出てくるかな、と感じます。超望遠といえば伊達さんなので もしも可能でしたらレビューしていただければと願っております。気になるレンズではありますが、価格も含め非常悩ましい立ち位置にあるレンズだなと感じています。
Micro Four Thirds専用設計であっても、このスペックだと95mmのフィルター径は変わらないと思います。解像性能は非常に素晴らしく、換算1200mmとしてはF6.3と明るいので、遠くの鳥もアップで撮れます。5軸シンクロ手ぶれ補正の効きもまずまずで、1/60秒くらいなら被写体ブレさえなければ歩留まりも50%以上です。ただ、連写スピードがC-AFで最高25コマ/秒なので、OM-1/OM-1 MarkIIの50コマ/秒の性能を引き出せません。これが実売20万円ちょっとのレンズなら買いかもしれませんが、実売40万円前後となると不満を感じます。150-400mmのPROレンズが実売80万円前後なので、600mm(換算1200mm)までカバーできる超望遠ズームなら実売40万円というのが妥当と企画担当者が値付けしたのか、このくらい金額を積まないと養子に貰えなかったのか? 前者なら、この価格での発売を認めた責任者がおバカだし、後者は後者で先行きが不安です。せっかくOM-1IIボディは性能を考えると頑張っているのに、この訳わからない値付けの超望遠ズームを出したことで、Micro Four Thirdsに見切りを付けて、ニコンZ8にZ180-600mmズームを付けてC60(APS-Cクロップで60コマJPEG連写)で撮影したほうがいいと、乗り換える人が増えないかと心配です。
@@datejun 確かにその通りなのですよね。OM -1markIIと150-600のセットで購入すると、フルフレーム機材の600mm ズームのセットが買えてしまって、お釣りが来そうです。 FujiのXマウントも同様でフラッグシップ ボディ+150-600を買ってもお釣りがきます。この商品設定では他社と全く闘えないと感じました。メーカーの作例写真データがあまりにも小さい感じがしているので、その点もマイナスかなと思っています。MTFもテレコン装着データは載せてありませんし、実写サンプルには焦点距離が記載されていなかったりと不備が多いです。
違いが良く分かります。 ありがとうございます。
取扱説明書もなしで、いろいろ手探りで調べてみたことなので、見落としている部分や軽微な間違いがあるかもしれませんが、10日間くらい使ってみて感じたOM-1との違いをまとめてみました
前ボケがあってもピントが合い続けるのがすごい。
今日OM-1買ってきたところでこの動画に出会いました!参考にさせていただきます😊
om-1初心者です。鳥撮り設定勉強になります。ありがとうございます。
被写体認識機能で疑問に思っていたことが解決できました。最高!
鳥の目をちゃんと検出できる状況であれば、手前に障害物があっても鳥にピントを合わせてくれる確率が高いですが、目(瞳)ではなく、鳥全体を認識した状態ではその枠内にある至近の被写体にピントを合わせてしまうことが非常に多いです。なので、枝被りや鳥が動き回って瞳検出が外れてしまうケースでは、被写体検出はOFFにしてスポットAFで抜いた方が確実です。
自分もZ180-600を持ってる者です。テレコンは持ってないのですが、 このレンズで600ミリ近くの望遠になると、レンズが暗くなるせいか 分かりませんが、なかなかAFが合焦しない時があります。酷い時は ファインダで見た時の像全体がぼやけてるのに、合焦マークが出る事が あり、戸惑ってます。個体差か分かりませんが、初期不良も疑って 取り敢えずニコンに点検を出して調べてもらいます。カメラは、Z7です。 僕と同様の症状はありましたか?
明るいときはちゃんと合焦するのに、少し暗くなると合焦しない、もしくは合焦マークが出ていてもピンボケ、というのであれば、カメラのAF性能の限界ですね。Z7やZ6は夜桜にピントがまったく合いませんでした(キヤノンだと楽々)。Z6は遠くの被写体は結構ピントを外すことがありました。Z8やZ9でようやく並レベルになりましたが、夜の離着陸機だと開放F値の暗いレンズだとかなり苦労します。暗いシーンは明るいレンズが正義ですね
@@datejun ご返事有難うございます。夜間にF値の暗いレンズは確かに不利ですね。AF性能はキャノンの方が 上手なんですかね。ニコンさんにファームウェアアップデートとかでもっとAF性能の向上をして欲しいですね。問題のカメラ本体とレンズはニコンの修理センターに点検を出しました。もし万が一レンズに異常が認められないなら、Z180-600を下取りに出したい気持ちですが、3年ローンで買ったので容易にはいかないです。
スゴい動画ですね(驚 ピントが合い続けるのがとてもスゴいです。 私もそんな感じに撮ってみたいです。
最後の方は少しピントを外していましたが、これだけ長くフレームアウトせずに撮れたのは初めてです。これ以外にもカワウが飛び立つところを横から草に被りつつもノートリでも通用するくらいアップで追い続けられたので、腕が上達したのかと勘違いしたくらいです(笑) 貸出機を返却して、またダメダメに戻ってます
伊達さんこんにちは。興味深い検証、とても参考になりました。昨今のデモザイク処理、本当に優秀になりましたね。遠く離れた人の顔にピントを合わせて、なかなかはっきりと解像していないまつげも、DxOのソフトで処理すればまつげが現れるというのを聞いたことがあります。AIの処理能力精度は本当に優秀になっていますね。そこで やはり今回のような疑問は当然出てくるわけですが、やはり実際の2倍テレコンバーターと比較すれば、本物の解像とAI予想の解像とに差が出るというのが分かって、やはり光学性能の重要さを感じました。最近Hasselbladの X2D 100Cを試したのですが、GFXに比べて解像力があるように感じました。 DxOなどの実力を考えるとHasselbladもデモザイク処理を研究してエンジンを刷新したのかな、とも感じました。NikonはとにかくZマウントになってレンズの性能はかなり良くなっているようですね。素晴らしいです。
DAIV6H程度では、こころもとないなあ。来年はデスクトップのrtx4090搭載機買うか。
ねじきり溝に埋め込み式ではない、標準の方についてお尋ねします。これはレンズ側、フィルター側両方マグネット素材なのでしょうか?
両方マグネットです
RRS以外の汎用クランプでも取付できるんですかねー?(・・?
アルカスタイルを謳っている製品であれば、ノブ式クランプは問題なしです。レバー式クランプは相性がありますが、調節機構が付いていれば装着できると思います。ただ、ストッパーの突起が干渉するクランプもあるので、その場合は、脱落防止のストッパーネジを外して使うことになります(そもそもストッパーがないプレートやブラケットも結構あります)
調整出来ないレバー式クランプを作ってる間抜けなメーカーはRRSだけです。
ローリングシャッター現象を極限まで抑えたと言われているニコンZ9も調べてもらいたかったです。