岡本綺堂『半七捕物帳』 第15話「鷹のゆくえ」(朗読:鈴木慎平)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @sayuryst
    @sayuryst 3 หลายเดือนก่อน +2

    こちらの朗読で初めて半七捕物帳を聞きました。何となくこの時代の読み物を敬遠していました。平次さんも柚月さんで初めてでした。
    この時代の読者たちはとても深い教養があったのですね。
    この数年落語、講談、浪曲、朗読と聞いてきたら、大学での専攻を誤ったなぁと知りました。
    古代より連綿と継承してきた文字の文学を、大衆がどう継承してきたか、これはかなり興味深い研究題材でした。
    今の自分は学位のためでなく楽しく探求しようと思いました。

  • @山本山-x6h
    @山本山-x6h ปีที่แล้ว +2

    面白かった!

  • @松陰狂愚
    @松陰狂愚 11 หลายเดือนก่อน +2

    半七捕物帖  三十代の時、纏めて読みました。その後本は誰かに貸したまま、行方不明です。読み直したいけど また買うのは と躊躇して久しいです。
    たまたま、お勧め動画で拝聴しましたが、粋な半七を想い出しました。
    おもしろかった。 荒くれ馬子 の剣幕は特に 良かった。これを機に全部 拝聴します。

  • @hanachacha2011
    @hanachacha2011 ปีที่แล้ว +1

    江戸の人情話し。誰も傷つかない。鷹匠は特別な地位だったのですね。将軍や藩主しか飼えぬとは想像できません。ずいぶんと昔に片田舎でトンビが来た時は猫ちゃんを室内に入れました。東京じゃあ考えられぬことです。

  • @oratoyk
    @oratoyk 7 หลายเดือนก่อน +1

    テキスト通りなのだろうけれど、安政6年は1860年だと思われます。古い本は誤植も多いし、0と9を混同した?1869年ならもう明治の御代になってるわ

  • @hamu0311
    @hamu0311 2 หลายเดือนก่อน

    私は不眠症で毎日朗読チャンネルを聴きながら夜を明かしてるのですでこのチャンネルもその一つなのですが、気持ちよく聴いててうとうとしてると、突然大音量の音楽がなり始めて目が覚めてしまいガッカリしてしまいます。😢
    それが好きな方もいらっしゃるでしょうが、私の様な視聴者としては音量下げてもらうか消していただきたいです。
    朗読は素晴らしいと思うのでで 1:14:25 1:14:25