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以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「三浦老人昔話」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。【もくじ】00:00 1.08:00 2.19:24 3.
なぬむた
嬉しいです。あべさんの朗読で三浦老人昔話が聞ける。なんと言う贅沢でしょう。これからも楽しみにしています。
potu potu様楽しみにしていただけるのは何より励みになります🥰いつもありがとうございます!
ありがとうございました☺️😀😄❗
早速「三浦老人昔話」を再生リストにupして頂き、有難うございます。お陰様で随分整理され、鑑賞し易くなります。「桐畑の太夫」。今日の常識からすれば、仕事をきちんとこなした上で趣味を謳歌するのなら、何の問題もないように思われますが、そこが面目を何より重視する武家なのでしょうね。悲劇とはいえ滑稽な顛末ではあります。これからも折を見ながらぼつぼつお願い致します。整理していると作品がダブるかも知れませんが、かまわないと思います。
富田明文様はい、遅ればせながら😅💦「青蛙堂鬼談」なども整理してこちらに移動するつもりです。いつも温かく見守っていただきありがとうございます。
江戸末期から明治初期の様子がありありと想像でき、感激しました。岡本綺堂とあべよしみさんには、感謝するばかりです。🙏
kakifurai2009様ご視聴並びにコメントありがとうございます😊私もyoutubeで朗読するようになって初めて綺堂作品に出会えて、本当に嬉しく思っております。
暴れん坊将軍みたいに忍びの者がお側にいればと 😢。。。😕?🤭有り難うございました~😆
私は腰部脊柱管狭窄症で、医師からは手術をしない方向で改善して行こうといわれました。5kmを1時間かけて歩いて居りますが、出掛けにパソコンをのぞいたら三浦老人昔話の①話が目に止まったので拝聴する事にしました。流石、あべさん。最後まで聴かずにはいられませんでした。有難う御座いました。これを励みに歩いてきます。
服部様嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️私は以前から身体のことに興味があり、カイロプラクティックなども学んで来ましたが、頸椎や腰椎の手術は本当にできる限りしない方がいいと思っています。ですから服部様はよいお医者様に出会われてお幸せだと思います。どうぞお元気で🥰🥰
ご心配賜り忝いです。@@abeyoshimiroudoku2
岡本綺堂は、おそらく半七老人より、さらに以前の江戸を描くために、三浦老人という人を創り出したんだと思います。半七老人より、さらに「ひとまわり」上なら、天保年間まで遡ることができるから。
takahashikamekichi様なるほど、です😊やはりその時代を生きた老人が語る体裁にした方が、お話が面白いですものね。
よしみ様。ついに三浦老人昔話がこちらのチャンネルにアップされるとは思っていませんでした。凄く嬉しく思います。ありがとうございます✨「三浦老人昔話」は12編あるのですか?今回も、初めて聴くお話で新鮮な気持ちで聴き入りました。私の中で全作視聴した気でいましたが、どうやら抜け抜けだった様で…。「半七捕物帳」の「松茸御用」だったでしょうか。私が初めて、三浦老人に出会ったのは…。それから過去動画を探しては聴いていたのですが、よもやよもや…12編もあるとは知らずに失礼しました。これからも少しずつでいいので、こちらにアップして頂きたいシリーズです。
猫りこ様はい、そうなんです😊私も最初にメインチャンネルで読んだ時は、図書館で借りた、様々な綺堂作品を集めた本で読んだので、12編のシリーズだということを知らずにいたんです😅他にもやはりメインチャンネルでばらばらに読んでいる「青蛙堂鬼談」などのシリーズをいずれ整理したいと思っています。
例えば、『彼』『全く』など現代と表現の違いが、興味深いです。
ぽんたた様ご視聴ありがとうございます😊本当ですね。女性のことも「彼」というのが新鮮でした!
映像が良いですね。 謡い、清元、常磐津、浄瑠璃など、この際勉強しましょう。
伴孝雄様ありがとうございます😊まだ慣れない編集ですが少しずつコツがわかってきました。
三浦老・・・文化8年辛未生まれ、半七老・・・文政6年癸未生まれ、「私」・・・明治5年壬申生まれ。三浦老は天保元年にはもう数え二十歳になっていたはずだから、「子供のころ」というのは作者の勘違いか。
KPO様何も気付かず読んでいました。ご視聴並びにご指摘ありがとうございました🙇♀️
@@abeyoshimiroudoku2 いえ、かえって余計な茶々で恐縮です。これは原作がそうなっている以上仕方ありませんね。恐らく「青年」なり綺堂なりが、半七が子供の時分(天保元年に数え八歳)と勘違い、錯覚して、三浦老自身の回想のうちに入れてしまったのでしょう。
亡くなった事は、お気の毒と思いますが、武家がそれも殿様が町人の世界に口出しするとは身の程知らずとしか言いようが無いですねぇ⁉️😱😱
敏和様そうですね!持って生まれた才能は素晴らしいのに、それを活かせる環境に生まれなかったのは悲劇ですね🥲
以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「三浦老人昔話」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。
【もくじ】
00:00 1.
08:00 2.
19:24 3.
なぬむた
嬉しいです。
あべさんの朗読で三浦老人昔話が聞ける。なんと言う贅沢でしょう。
これからも楽しみにしています。
potu potu様
楽しみにしていただけるのは何より励みになります🥰いつもありがとうございます!
ありがとうございました☺️😀😄❗
早速「三浦老人昔話」を再生リストにupして頂き、有難うございます。お陰様で随分整理され、鑑賞し易くなります。
「桐畑の太夫」。今日の常識からすれば、仕事をきちんとこなした上で趣味を謳歌するのなら、何の問題もないように思われますが、そこが面目を何より重視する武家なのでしょうね。悲劇とはいえ滑稽な顛末ではあります。
これからも折を見ながらぼつぼつお願い致します。整理していると作品がダブるかも知れませんが、かまわないと思います。
富田明文様
はい、遅ればせながら😅💦
「青蛙堂鬼談」なども整理してこちらに移動するつもりです。いつも温かく見守っていただきありがとうございます。
江戸末期から明治初期の様子がありありと想像でき、感激しました。岡本綺堂とあべよしみさんには、感謝するばかりです。🙏
kakifurai2009様
ご視聴並びにコメントありがとうございます😊
私もyoutubeで朗読するようになって初めて綺堂作品に出会えて、本当に嬉しく思っております。
暴れん坊将軍みたいに忍びの者がお側にいればと 😢。。。😕?🤭
有り難うございました~😆
私は腰部脊柱管狭窄症で、医師からは手術をしない方向で改善して行こうといわれました。5kmを1時間かけて歩いて居りますが、出掛けにパソコンをのぞいたら三浦老人昔話
の①話が目に止まったので拝聴する事にしました。
流石、あべさん。最後まで聴かずにはいられませんでした。
有難う御座いました。これを励みに歩いてきます。
服部様
嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️
私は以前から身体のことに興味があり、カイロプラクティックなども学んで来ましたが、頸椎や腰椎の手術は本当にできる限りしない方がいいと思っています。ですから服部様はよいお医者様に出会われてお幸せだと思います。どうぞお元気で🥰🥰
ご心配賜り忝いです。@@abeyoshimiroudoku2
岡本綺堂は、おそらく半七老人より、さらに以前の江戸を描くために、三浦老人という人を創り出したんだと思います。半七老人より、さらに「ひとまわり」上なら、天保年間まで遡ることができるから。
takahashikamekichi様
なるほど、です😊やはりその時代を生きた老人が語る体裁にした方が、お話が面白いですものね。
よしみ様。
ついに三浦老人昔話がこちらのチャンネルにアップされるとは思っていませんでした。
凄く嬉しく思います。ありがとうございます✨
「三浦老人昔話」は12編あるのですか?
今回も、初めて聴くお話で新鮮な気持ちで聴き入りました。
私の中で全作視聴した気でいましたが、どうやら抜け抜けだった様で…。
「半七捕物帳」の「松茸御用」だったでしょうか。
私が初めて、三浦老人に出会ったのは…。
それから過去動画を探しては聴いていたのですが、よもやよもや…12編もあるとは知らずに失礼しました。
これからも少しずつでいいので、こちらにアップして頂きたいシリーズです。
猫りこ様
はい、そうなんです😊
私も最初にメインチャンネルで読んだ時は、図書館で借りた、様々な綺堂作品を集めた本で読んだので、12編のシリーズだということを知らずにいたんです😅他にもやはりメインチャンネルでばらばらに読んでいる「青蛙堂鬼談」などのシリーズをいずれ整理したいと思っています。
例えば、『彼』『全く』など現代と表現の違いが、興味深いです。
ぽんたた様
ご視聴ありがとうございます😊
本当ですね。女性のことも「彼」というのが新鮮でした!
映像が良いですね。 謡い、清元、常磐津、浄瑠璃など、この際勉強しましょう。
伴孝雄様
ありがとうございます😊
まだ慣れない編集ですが少しずつコツがわかってきました。
三浦老・・・文化8年辛未生まれ、半七老・・・文政6年癸未生まれ、「私」・・・明治5年壬申生まれ。三浦老は天保元年にはもう数え二十歳になっていたはずだから、「子供のころ」というのは作者の勘違いか。
KPO様
何も気付かず読んでいました。
ご視聴並びにご指摘ありがとうございました🙇♀️
@@abeyoshimiroudoku2 いえ、かえって余計な茶々で恐縮です。これは原作がそうなっている以上仕方ありませんね。恐らく「青年」なり綺堂なりが、半七が子供の時分(天保元年に数え八歳)と勘違い、錯覚して、三浦老自身の回想のうちに入れてしまったのでしょう。
亡くなった事は、お気の毒と思いますが、武家がそれも殿様が町人の世界に口出しするとは身の程知らずとしか言いようが無いですねぇ⁉️😱😱
敏和様
そうですね!持って生まれた才能は素晴らしいのに、それを活かせる環境に生まれなかったのは悲劇ですね🥲