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- เผยแพร่เมื่อ 11 ม.ค. 2023
- 専門家ならではの「解像度の高い目線」で、みんなが知っているアレやコレやを全く違った角度から解説する「解像度高過ぎ晋作」特集。今夜は「バスケ編」。お題は興行収入76億8539万7970円を記録しており、週末興行ランキングでは6週連続の1位を獲得中の『THE FIRST SLAM DUNK』。 やはり専門家から見てもすんごいらしい！という事で、そのすごさを、ゆかりのゲスト2人バスケットボールアナリストの佐々木クリスさんと、NBA JAPANの主任編集者で、翻訳家の大西玲央さんです。
#宇多丸 #ムービーウォッチメン #シネマハスラー #映画 #スラムダンク #slamdunk #井上雄彦 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
THE FIRST SLAMDUNK について言及したもので一番良い。
宮城が一度落ち着く後にヤスがうつるんだよな。たまんねえ。
バスケットの機微が解るからこそ、ここまで文脈があるのかという
宮城の成長物語の解説として唸ってしまった
素敵な解説をありがとうございます
河田のスクリーンチェンジしたところすかさず赤木にノールックパス出す宮城のセンスがすごかった。
最高の解説。感動の詳細文政に感動。
宮城がメンバー集めた時深津が見てたというシーンは見逃したなぁ。原作でもあったんだっけ？ これが伏線だとすると大事なシーンだし映画オリジナルだとすると更に大事だ……
想像の10倍解像度高え
バスケットには全く知識がないので嬉しい企画です。宇多丸さん、お忙しい中ありがとうございました。
泣いた。最高。
モーションキャプチャー、デジタル3Dを使った映画という事で、
波、草木、風、ボールの回転など映像全てが超リアルで、試合も臨場感があって…もう言葉にならないくらいに感動しました。バッシュも凄く濃密に描かれていましたね。会場のお客さん一人一人も繊細に描かれていてウォーリーを探せて的に魚住、沢北の父親も客席にいました。
名作の名解説 有難い
ミッチーは中学で全国大会の経験があるから疲れていたケド落ち着いていた。
バスケ好き論者、NBA好き
「試合描写が本当に文句なしだった。特にカメラワークが最高だった」
素晴らしい
16:41
あー、9月のW杯ジャパン戦、スラダン映画とのリンク解説も、超良かった！可能ならYTなどに再掲載いただきたいし、小生にバスケの観方を教えてくれた、かつての、アイシン追っかけのため、休暇やシフトを調整した部下だったヤツに伝えたいんで、是非是非、アップ希望
日本でバスケをやっている人で、井上先生が輸入してきてくれたNBAの動きや、バスケに向かう姿勢や魂がインストールされていない人はいないんじゃないかと思う。それはプロや代表レベルの選手から中高の部活でやってた程度の自分のような人間まで含めた全プレーヤーに。
自分の中にあるバスケの"理想的なビジョン=井上先生に植えられたビジョン"が正に映像化され、自分が選手としてコートに立ったような体験をさせてもらいました。これは映画ではなく試合だ！
桂剥きをしていた。
海南が来てた。
沢北の親父が居た。
んじゃなくて
映像でそれを観たかったんだよなぁ(T-T)
少しは映像化できなかった理由を考えたりしたらどうでしょうか？
@@romaujiro80 桂剥きはコンプラ的に無理そうなのは納得できます。
ほかの海南とか沢北の親父とかに関しては映像化できなかった理由が分からないっす。
@@marushokeiko7784
海南と沢北の父の説明を映画の中でするのか？
@@romaujiro80
不要、必要の論点で話すのであれば、それは映像化「できなかった」理由ではなく、「しなかった」理由ですよね。
私は、あなたがおっしゃる「映像化できなかった理由」について考えたのですがいまだにわかりません。
@@marushokeiko7784 同じ事だろ、あなたが言ってる「しなかった理由」はその描写を入れるにはテンポが冗長になる割に話的にブレるから「できなかったん」だよ。