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宇多丸が映画「第９地区」を激賞！『初めて観る人が羨ましい！』
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ค. 2014
- ライムスター宇多丸が、映画「第９地区」について、『この映画を初めて観ることができる人が羨ましい！』と激賞しています。
「第9地区」（District 9）
監督 ニール・ブロムカンプ
脚本 ニール・ブロムカンプ テリー・タッチェル
製作 ピーター・ジャクソン キャロリン・カニンガム
製作総指揮 ケン・カミンズ ビル・ブロック
出演者 シャールト・コプリー
音楽 クリントン・ショーター
撮影 トレント・オパロッチ
編集 ジュリアン・クラーク
製作会社 ウィングナット・フィルムズ
配給
トライスター・ピクチャーズ/MGM
ワーナー・ブラザーズ/ギャガ
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2010年4月17日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
この映画のラストの画が好きすぎる
あの組み合わせ(あいつと手に持ったもの)は自分は無条件に好きなやつなんだ
異形なものとあれ
最高に美しい
視点の反転が素晴らしい😢
この監督この作品がベストだな未だに
凄い好きな映画
良い映画だと思う
漫画っぽいと言うか、軽い感じで見始めたらどんどん引き込まれてラストまで一気に見てしまった。
続編熱望してる
映像的魅力と現実的な差別メタファーもあって、大好物でした🎵
ストーリーもよかったけど、主人公が二足歩行ロボに乗ったあとの無双も最高だった
31:15
相互理解＝理解出来ない部分を認める
すげ腹落ちした。
宇多丸の褒め系評の中でも最高峰。
「差別される側の視点を手に入れることで彼はだんだんと主人公化していく」←ここ最高に熱くてすき。
この映画大好きなんよ👾
しばらくエビ食えなくなったのが懐かしい
今でもちょっと抵抗あるけど
序盤のフェイクドキュメンタリーのクオリティが秀逸
同監督作品の中でも本作が秀逸
猫缶食いたくなった。
テンポ良くて面白かった。
これ宇多丸さん映画評の中でも一番アツイ評では？
下敷きにしたのは昔のソウェトだろうが、狭い地域に隔離された難民という設定は、現代のパレスチナを想起させるので、ユダヤ票の多いアカデミー作品賞を逃したのは仕方なかった。
あの年の作品賞を獲ったハートロッカーは単調過ぎて本来作品賞には値しないが、徹頭徹尾、米兵視点だったのとイスラエルに都合の悪い第9地区が対抗馬だったからこそ獲れたと思う。
11:15
24:56
主人公のあり方
4:23
ゾンビ的なもの想像していたら
エビが意外と大人しくて話もできて列に並んだりしてて最初からエビと仲良くしてあげて視点だったから
宇多丸さんのエビへの感情が怖く感じた
26:15
26:10
全く共感はできない批評だけどもう一度見たくなる
この映画中二の頃に見て最後のシーンがトラウマ過ぎて四日間うなされたの思い出した！マジで駄作だと思ってたけど、この動画から、少し見直した
春日俊彰 駄作ではないですよw
トラウマになるぐらい人に影響を与えられる映画ってことですね🎬
グロいのも 作品の深さを表せますからね〜
おまえが駄作だと思ったらそれは駄作だよ。もっかいみておもろいと思ったらそれはおもろい映画やで
チャッピーから音沙汰無いけど今何してんだろ・・・
新作映画撮ってる。ほぼ完成済み
面白かったけど、グラグラ映像長すぎてちょっと酔ったわ
手持ちカメラ映像はドキュメンタリー風のとこだけにしてほしかった
なにさま映画評の人、メール読まれてたんだ
この監督この作品がピークだった感じが
批判ではないけど、「第9地区」は何が面白いのかイマイチ分からなかった。SF誌で絶賛されていたところから察するに、大衆向けの薄っぺらい話だとも思えない。「こういう部分がウケているのか」みたいなところも分からなかったので、批判と言うより自分の理解力を疑う気持ちが大きい。
映画評キッカケでライムスターの曲を始めて聴いたけど、かっこいいですね。
宇多丸がここまで言ってんだからというので、最後までちゃんと観たけど、本当につまんなかった。この先どうなるんだろ等のワクワクなんて一切なかったし、早く面白いとこ行ってくれ、まだなのか？という思いのまま完走しちゃった感じ。
人間、差別はあるよな。 虫けらやゴキブリだって人間は平気で踏み殺すし。
そういう差別意識の問題としてなら、ちょと歯がゆい映画だったけど、
そんなの関係なくエンタメとしてみれば、いい出来だった。
子供の時この映画見てホンマに嫌いやった。よくできてるけど、絶賛するほどではないと思った。
主人公は宇宙人化していくにつれて宇宙人達が大好きなキャットフードが好きになっていく。このように味覚が変化するのなら愛情の対象も宇宙人の好みに応じたものに変化していかなきゃおかしくないか？故に完全に宇宙人化した主人公にとって彼の妻がどれほどの価値を持つというのだろうか？そこらへんの葛藤をもっと掘り下げて描いてほしかった。
そうかな？味覚は痛覚や触覚と同じく身体の五感に当たる部分だけど、奥さんを思う気持ちは「愛」な訳じゃん。五感とは別物じゃないかな？人間と犬や、人間と猫の間に絆や愛が生まれる様に種族が違っても誰かを思う気持ちって言うのはそんな簡単に変わらないっていうところなんじゃないかな。
たしかにそういう考え方も出来ると思うが、宇宙人化して身体感覚が変異していくが故に、元々持っていた感覚である「妻への愛情」を大切にしたのでは？それを無くしてしまうと完全に元の人間には戻れなくなってしまうというか、唯一の希望として縋っているのかと思った。