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リアルタイムですべて見ていました。懐かしいです。特に全勝同士の決戦は素晴らしかったですね。
相撲にプロファイリングを持ち込んだ異才。千代の富士の私生活や行動パターンまで徹底的に調べ上げ勝利へ繋げる。強かったですね。大好きな力士でした。
子供の頃は、アンチ千代の富士で二子山の力士を応援してたので、ウルフキラーの隆の里はいつも応援してましたね。全盛期の隆の里は、ほんと千代の富士に強く8連勝してた時期もありました。右四つで胸が合えば、まず隆の里は負けなかった。千代の富士の、関脇〜横綱前半時期の最大の天敵でしたね!
千代の富士ファンとしては、隆の里の一番が力が入り強さ、悔しさ、凄さを感じ毎回、緊張して見ていたことを思いだす。隆の里は、とにかく千代の富士のことを徹底的に研究して相撲以外のことでも千代の富士の情報を集めていたみたいだが、隆の里の怪力は今見ても凄いです。
相撲以外とは?w
@@dropkick743 千代の富士の趣味や愛読書までとにかく千代の富士に関連する情報や言動、人間的な物は分析していたみたいです。
隆の里の、右四つ、の構えが、とてもいい。!!!
凄い迫力の相撲です。両者が力を出し尽くしている。今の大関は良く見る必要がありますね。
まとめてみて気づいたが、結構な確率で隆の里が先に前みつに手をかけている。これで千代の富士の速攻を抑えてたんかな。すごく千代の富士を研究してたんですね。
千代の富士にとって隆の里は天敵でしたね
そうですね年6場所で一度も勝てなかった事もありましたね
相寄つかつ怪力同士で共通点が多すぎたから、コレだとどうしたって体重差がモノを言うでしょ
なぜだか隆の里最強説は出ない? ま、最強ではないが
@@たぁぼぉたぁくん 千代の富士に分が良かったってだけなんだから出る訳ないでしょ笑そもそも単なる相性だし、小さいんだから不利に決まってるやん笑琴風には13勝18敗だからね笑ついでにいうと朝潮にも12勝14敗ね。それだって相性だよ逆に千代の富士はその二人には大きく勝ち越してるでしょ。千代の富士に分が良かったのも相性、琴風や朝潮に分が悪かったのも相性。隆の里が最強なんていうのは信者の補正と願望だよ
@@たぁぼぉたぁくん それと過大評価は別問題。あの小さな身体で大横綱になった千代の富士以上ってことはあり得ないですよ
隆の里は千代の富士に対しての研究をかなり徹頭徹尾やったそうです。ある日自宅に隆の里の友人が何人か訪れたのですが、隆の里が千代の富士の取り口ばかり何回も繰り返しビデオテープで見てばかりなので友人の人達が呆れて帰ってしまったそうです。
凄過ぎ!!筋肉隆々でいかにも強そうな二人。がっぷり四つの横綱同士の大相撲。こんな白熱した戦いが今は少ない。隆の里も千代の富士ももうこの世に存在しない。寂しいものがある。
千代の富士はもちろん、隆の里も強かった稀勢の里が強くなった最大の理由の一つは師匠が辛抱横綱隆の里だからだと思うその師匠は土俵の鬼若乃花だ
この頃はよかったんだけど・・・後に千代は注射やったからな。
隆の里は横綱としては短命でしたが、徹底した食事療法から糖尿病の克服、そしてあまり知られてませんが千代の富士が関脇から一気に横綱まで上り詰めた頃大関取りにも何度も失敗しました。努力に努力を重ねて横綱までなったのには感動した記憶があります。横綱になった時は既に31歳で全盛期は短かったのは残念でしたが、千代の富士が顔を見るのも嫌だと言わしめた唯一の力士。
隆の里の左上手取った時の強さはバツグンでした。北出アナウンサーの実況、神風さんの名解説、聞かせていただいてありがとうございます。
糖尿病を抑えただけでもスゴすぎます⁉️
ものすごい攻防!今の力士に見せるべきだ。
この頃凄く面白かった。今はあまり観なくなってしまった。
良いお相撲さんでした。千代の富士を研究し尽くし横綱になりました。まさにポパイ!
隆の里の肩の筋肉は稽古の賜物だと思います。
天敵と言っていいレベルで千代の富士キラーだったな懐かしい
白鵬が63連勝していた時期、白鵬のビデオを何回も何回も見て現役時代の千代の富士のように白鵬を研究し弱点を突き止め、稀勢の里に教えそして連勝が止まったと言います。千代の富士に対してここまで優位に立つのは研究力の高さそのものでしょう
昭和56年秋、57年初春夏名秋九、58年名秋九、59年初の11番。見ただけで分かる。熱中してたから。隆の里の7ー2ですね。その後、千代の富士の2ー1。昭和56年夏から60年名古屋までの隆千代戦は覚えてる。熱戦が多く見応え十分!隆の里が勝ち越してたが、筋肉対決という感じだった。
あの千代の富士に充分相撲をさせてから、最後はねじ伏せるように寄り切る。全盛時の隆の里には、凄味がありましたね。
若三杉の若乃花が「ライバルは?」と聞かれて、当時幕内にも上がっていない「隆の里」を挙げていた。「あいつは強いですよ」とも言ってた。同じ夜行列車で上京してきたんだったかな。
隆の里4回目の優勝の頃は千代の富士時代も終わったかな…と思ってました。それにしても隆の里、岩の様な凄い体❗️
千代の富士は強い上に研究熱心、さらには8割を10割にする工作を行った疑惑がある。そんな千代の富士が関脇から大関そして横綱へと一気にかけ上がった時にどうしても勝てなかったのが隆の里。全盛期は短いものだったけど、最大瞬間風速では千代の富士はおろか北の湖をも上回る強さだったと思った。あの千代の富士が隆の里の顔を見ると具合が悪くなると言わしめたほどだ。師匠になってからは二子山勝治以上の頑固親父になってた気がするね。隆の里が定年まで存命なら稀勢の里が師匠の娘と結婚してたのだろうか?経緯は違ったけど、師弟共に苦労して横綱になり見せ場を作って横綱として短命に終わった所まで似なくてもいいのにと思った。
長引けば隆の里関、速攻なら千代の富士関と、勝ち方が対象的な名勝負ですね。隆の里関は82年と83年の秋場所連続全勝優勝、千代の富士関は両年九州場所での隆の里関へ雪辱しての優勝が印象に強く残っています。
千代の富士も隆の里も、もうこの世には存在しない。今頃、天の上でがっぷり四つの大相撲をしているに違いない。しかし隆の里は小結、関脇時代でも横綱の貫禄がある。横綱千代の富士を子供扱い。強過ぎ。両者が横綱になると、本当にこれが横綱同士の大相撲って感じで、力と力のがっぷり四つで、筋肉が凄過ぎる両横綱。こんな相撲を見せられたら、人気は出るわ。後年の千代の富士を隆の里のように力負けせず、がっぷり四つから吊り出しでカモにしてたのが大関霧島。勇み足がなければ、対戦も3連勝(通算12-2)で終わっていた。
あの世でがっぷり四つでしょう。そこで稀勢の里の話に話題にしているでしょう。
今場所は千代の富士の弟子の千代の国と隆の里の弟子の高安が優勝争いしてますよ
隆の里はガチンコですけど千代は・・・・
隆の里は左上手取れたら 笑みがこぼれるね (笑)
がっぷり四つに組むと、体重の軽い千代の富士が釣り出されてしまう。それだけ隆の里が重くて怪力だったということか。やっぱり苦手な相手は必ずいるもんだね。
すごいな 小結の頃から 千代の富士を苦しめてるな
リアルタイムで観ていないと、そういう感想も出てくるんだな。
大阪なんばでカレー屋をやっている時!ちょうどカレー屋がいっぱいあったんですけど、隆の里関事鳴門親方がここのカレーが1番美味いと言って来てくれていました!凄く嬉しかった思い出です
ほとんどが千代の富士が体制いいのに一息入れて出て行くところで隆の里に上手とられて形勢逆転やね。
この両者の相撲は本当に面白かったです。力と力のぶつかり合い。胸が合えば隆の里、上手を与えず千代の富士、最後は衰えた隆の里は千代の富士のスピードについていけなくなりましたね
大鵬さん、北の湖さん、千代の富士さん、隆の里さん、土俵を沸かせた大横綱達が皆、まだあの世に旅立つには早い年齢で逝ってしまった。寂しいことだ。
こりゃ天国の大相撲オールドファンはたまりませんね。
特に大鵬さん以外の3人は定年前の逝去早すぎる
素晴らしい
苦手と言うより、がっぷり四つに組んだら隆の里の力が一枚上だった。
隆の里の平幕時代、右四つになったら稽古場では横綱若乃花も大関貴ノ花も歯が立ちません。
@@iwgpventures稽古場で左四つガップリでも隆の里有利、右四つだと問題にならないくらい強かったらしい
この動画内で勝った相撲は2つぐらいだけど、千代の富士の速攻がエグい。
足腰は千代の富士の方が良いが、腕力、背筋力とも隆の里が勝る。胸が合えば隆の里有利だ。
改めて隆の里の身体を見ると今の関取衆の様にブヨブヨしてないわ。
僧帽筋が凄すぎる。全身がパンパンに張ってタルミが微塵もない。どんだけ稽古したんだろ?
千代の富士が(最終的に53連勝の)連勝記録を突っ走る中、NHKのアナウンサーが既に引退して解説者になってた、元隆の里の鳴戸親方にこう聞いたのを覚えてる。「親方、千代の富士は親方が現役の時と比べて何が変わったんでしょうか?」元隆の里「いや、特に変わってないと思います」そのやり取りを聞いていて、まるで「全盛期の自分なら千代の連勝を止められる」と言ってるようで鳥肌がたったことを覚えてます。
その通りだと思います。
千代の富士のことを徹底的に研究してきたからこその言葉であり、自分なら千代の富士の連勝を止められるとも解釈できる言葉ですね……逆に言えば、特に変わっていないのに53連勝するまで誰も千代の富士を止めることができなかった……複数の意味で恐ろしい話だ……
隆の里ツエーー!
その隆の里が苦手にしたのが琴風と出羽の花、ともに千代の富士に対して全く歯が立たなかった力士なのが面白い。それでも琴風は終わりの方は克服したが、千代の富士と同タイプでスピード、地力、技能が遥に劣るはずの出羽の花に苦戦したのは本当に不思議。
前褌を取って一気に攻める千代の富士と、当時角界一と言われた怪力で四つに組んでじっくり自分の得意な形に持って行く出羽の花のどこが似てんねん。
技能は出羽の花が上回ると思います。今の時代。もう前捌きとか言う言葉は死語だね。花の湖さんあたり協会に戻ッテきて教授したらいいのに。出羽の海部屋はこういった技能力士の宝庫だった(鷲羽山等)。
@@あんどり-b8e 軽量、筋肉質な体型、怪力、相撲が巧い所
今見ても夢中になって見てしまいます
病気と闘いながら、おしん横綱と呼ばれた隆ノ里、千代にめっぽう強い印象があるね。
千代の富士は隆の里が苦手だった記憶。千代の富士がパワーで圧倒できない数少ない相手だった。
隆の里をはたき込みや寄り切りで倒すなんて横綱千代の富士でも苦労したんだ!
隆の里は強かったですよ。優勝回数は少ないけど千代の富士の壁になっていました。北の富士さんが隆の里の引退の時に感謝していたぐらいです。同じく優勝回数の少ない石山館長も強かったです。二人とも瞬間では最強でした。
相性があるんだろうけど小錦を寄り切る千代の富士に8連勝出来るのは隆の里しかいないでしょう
弱い横綱からの連勝というのはあるけど隆の里の千代の富士からの8連勝はその間に千代の富士が5回も優勝してる期間の出来事だけに価値が有るこういう例は他にはない隆の里は千代の富士の投げを食わないから崩しにくいんだろうね
千代の富士もものすごくやりにくそうだよな。四つに組んでしまい、その怪力を上回る怪力で全て無効にされてしまい、隆の里の筋肉の中で溺れているように見えてしまう。さすがに慌てた様子は見せないけど、内心、うわ、またこれか、やべーな・・・だったかもね。ともかく、これほど千代の富士を無力に見せる相手はいなかったでしょう。
あの強い千代の富士が力負けする隆の里どんだけ力が強いんだ?って思いましたよ
明確に千代の富士より強かったと言える唯一の力士と自分は思います
優勝回数から何から何まで千代の富士の足元にも及ばないのに、良くもそんなことが言えたね
@@貯金額が1億200万円の者 貴方は千代の富士ファンっしょ⁉️🙏
@@たぁぼぉたぁくん 別に。あくまで客観的事実を言っているだけです( ´,_ゝ`)
千代の富士があんなに軽々と吊り出されたのは明らかに地力の差でしょう。
力自慢の力士仲間から「ポパイ」と呼ばれてて、どんだけ力持ちだったんだとw
この時代の隆の里だったら人類最強といわれたカレリンを投げ飛ばすんじゃないかな。
相撲への愛情あふれる北出アナの実況はよかった。厳しくも暖かい玉の海、神風の懐かしい声。庄之助、伊之助の見事な裁き。そして最高の取り組み。息詰まる立ち合いからの攻防とまわしを取っての力比べ。相撲の魅力があふれている。
隆の里vs千代の富士力が入りますね見事に隆の里横綱昇進するのですねこのお二人の対戦忘れることができない
リアルタイムで見てた。千代の富士贔屓だったけど、今冷静に見ると、ウルフの目がどこか自信なさげに見える。相性ってあるんだなあ。北の湖vs朝潮(現在の高砂親方)にも感じたけど… もちろん、千代の富士も隆の里も立派な横綱でした。
千代の富士を徹底的に攻略した隆の里の弟子の稀勢の里は白鵬の連勝記録を止め、師弟共々、時の大横綱の壁となって活躍していたのは感慨深いですね。初代若乃花→隆の里→稀勢の里と師弟3代に渡る横綱の系譜が次へと続くことを期待したいです。
相手は栃錦→千代の富士→白鳳かな⁉️
@@たぁぼぉたぁくん伯桜鵬と大の里がライバル関係になることに期待でしょうか?
もうすぐ四代目の横綱が生まれますね〜
@@栄光の二所ノ関一門は永 土俵入りの型は雲龍→不知火→雲龍と異なっていますが、大の里はどちらを選択するでしょうかね🤔
@@Kさん-d3v 雲竜型かなと思ってます隆の里の場合は先に横綱になった二代目若乃花が雲竜型だったとゆうのもあるので、特例的な要素もあると思います
「ウルフ頑張れー」と応援していても、年6場所で1度も勝てなかったのは衝撃的だった。多分、あんなドキドキの1年は、2度と無いだろうなぁ。
相性ですよ。逆に小錦だったら隆の里は1勝も出来なかったろうから、やきもきしたでしょうね
全盛期の強さなら断然隆の里。全勝同士の横綱の相星決戦なんて今じゃ考えられない位ヒリヒリするわ。ただ隆の里は短命だったのが惜しい。
本当ですね!千秋楽結びの一番なんて一挙手一投足が見逃せなかった。横綱が負けたら大騒ぎだったし千代の富士が俵に足が掛かっただけで悲鳴があがっていましたね。
また土俵入りの時は不知火型だったからね…。この頃の不知火型の横綱はモロ短命だったからね…。
当時は隆の里が嫌で嫌でたまりませんでした。大好きな千代の富士を負かすので。でも、今考えれば千代の富士キラーとして君臨した強い力士だったと尊敬する。もちろん千代の富士が好きなのは今も変わらない。
隆の里がもしいなかったら千代の富士は大鵬の優勝回数をこえていたのではないでしょうか
不知火型の土俵入りは隆の里が1番きれいだな
さらに昔ですが、玉の海の土俵入りもきれいですよ
隆の里日馬富士とともに絶好の時瞬間的になら最強の一人間違いですね!
後隆の里と似た感じの三重ノ海も瞬間的には最強でした。
@松本きんに君 隆の里は病気というより年齢と怪我ですね。「昭和の名力士」というビデオの中で、隆の里(鳴戸親方)自身が「糖尿病にかからなかったら横綱になれなかったかもしれない」と発言しています。
隆の里は稽古と筋力トレーニングで見事な身体身に付けていた、あの見事な筋肉身に付けた、大横綱千代の富士に負けない位。互いに四つ相撲でがっぷり四つに成ると身体の大きな、隆の里が有利で吊りだしで勝ってましたね。隆の里が横綱に昇進してからの、千代の富士との対戦は、2人共に横綱相撲でした。
千代の富士が唯一分が悪かった相手が隆の里でしたね期間は短かったけど隆千代(千代隆)時代は間違いなく存在した!😀
千代の富士vs隆の里の一番の力相撲は昭和57年夏場所の取組だと思う。30秒位の一番だったが、勝って勝ち名乗りを受ける隆の里が死んでしまいそうな程の苦しそうな激しい息遣いをしていたのが忘れられない。解説の玉ノ海さんをも唸らせた凄い一番だった。残念ながら、思い出の一番とかで一度も取り上げられた事は無い。見飽きた過去の名勝負を何回も何回も紹介するNHKはアホなのか。ホンマに見せなあかん名勝負とは、こういう一番やろ。
同じようなことを思っていました。千代の富士の強烈な投げを残し、最後は体を入れ替えて寄り切った大相撲。「何をやっても勝てない」という千代の富士の引退後の話を聞く度にこの一番が脳裏をよぎります。
同意です!
30秒ではなく、1分1秒だったそうです。この一番をフルで見たいです!
同感です!
私もフルでみたいです😆🎵🎵。呼び出しからみたいですね🤗。
この期間は、隆の里の9ー2でしたね。
改めて拝見しましたが、隆の里は前みつ取ってから右四つ左上手のがっぷりという勝ちパターンがありますね。
4場所連続相星決戦、稽古で鍛え上げた肉体美同士の決戦は凄かった。隆の里の幕内最高優勝回数4回は10回以上の価値がある!
千秋楽横綱全勝対決で見事に新横綱全勝優勝は見事なものでした。千代の富士に勝てば3勝分の価値はあると公言し、千代の富士に勝ったり負けたりからの8連勝は隆の里だけだったと思います。
体重差がモロに出ましたね( ´,_ゝ`)
本当にそうですね。あの怪力の千代の富士が軽々と?吊り出されてるのを見て大相撲の奥の深さを思い知った感じがしたものです。@@貯金額が1億200万円の者
唯一、千代の富士のライバルと呼べたのが隆の里だったかもしれない。特にがっぷり四つでは殆ど隆の里が勝っていた。千代の富士につり出しで勝ったのは隆の里くらいだろう。腹に乗せてつりあげるシーンは大相撲の奥の深さを見る思いがする。
霧島
北の湖
千代の富士は小錦や朝潮のような巨大出足型の力士にはスピードを生かして横につくことで封じ込めた。小兵力士や自分と同じタイプも捕まえて捌くことで苦にしなかった。ただ、組んでからの馬力に勝る力士は合口が悪かった。膝を悪くする前の北の湖や隆の里ね。特に隆の里は最後まで苦手を克服しきれなかったなぁ。
唯一千代の富士を子ども扱いで来た男 瞬間最大風速なら最強クラス
今、改めて映像を見直したら0:50からの相撲。まさしく、この一番。
千代の富士に勝ったら3,4勝分の価値があると、ビデオデッキが壊れるほど徹底的にビデオで千代の富士の相撲を研究し尽くした隆の里。当時は稽古場で顔を合わせるのも嫌だったという千代の富士だが、後にその話を聞き、稽古の虫であり、対戦相手(特に強敵となりそうな力士)研究でも抜け目のない事で知られた千代の富士も、研究負けだと脱帽したほどだから相当だろうと思う。今の第一人者である白鵬も、ビデオ等での対戦相手の研究は欠かしていないとのことだから、やはり強い力士は研究に余念が無いのだなと思う。
読んでいる本までチェックしていたという話で、千代の富士をして「何から何まで見透かされていた」し言わしめたほどでした。
隆の里の全盛期といっても最後の優勝の場所ですが、逆鉾に外掛けで敗れたのは驚きました、千代の富士は取りこぼしはかなり少なかったですね。
千代の富士、隆の里、琴風の三竦みは今でも覚えてる。
千代は琴風に滅法強く、隆の里は千代をカモにしていた。琴風は隆の里に相性が良かったが後年は反対に琴風が隆の里に負けていた。三竦みは他にありましたか⁉️。
隆の里16勝 千代の富士12勝千代の富士に8連勝は光る
相性もあるんだろうけど千代の富士に8連勝出来る力士は隆の里くらいしかいないでしょう
がっぷりだと隆の里は最強‼️。本当に強かった🤗。
58年秋場所での全勝対決で、新横綱で千代の富士との全勝対決を制しての優勝でした。この映像では双葉山以来の新横綱全勝優勝との事ですが、双葉山の頃は13日制なので、15日制では史上唯一の新横綱全勝優勝ですね。 まあしかし千代の富士が苦手にしてましたね。 千代の富士十分でも、結局は力負けしてましたね。
稀勢の里の師匠粘り腰で千代の富士の最大の天敵
若乃花亡き後の二所一門を引っ張ってもらいたかったね
大横綱である千代富士を軽々吊るなんて、隆の里の怪力ぶりが半端ない。この頃の相撲は掛け値なしで面白かった・・・
千代の富士関はホントに力強くて圧倒的な存在だったが、唯一力負けをしてしまうのが隆の里関でした。小結、関脇の隆の里関に横綱千代の富士関が頭を付けて対戦する。って、どっちが横綱なんだ?って感じだが、胸が合ってしまうと隆の里関に軽量力士のために強引に吊り上げられたりして歯が立たなかったですね。ホントに力相撲って言葉がぴったりでした。そんな無双の隆の里関でしたが、押し相撲に弱く、大関琴風関には分が悪かったですね。で、千代の富士関は琴風関に強かったので、取り口の相性と言う言葉に納得してました。
二子山親方(初代 若乃花)が自身の故郷である青森から夜汽車で連れてきた下山、高谷少年が、時期は違えど、二人とも横綱昇進。これは限りなく奇跡に近いのではと思います。私は千代の富士ファンだったので、二人とも仇敵でしたが、実に楽しい時代でした。
15日制が定着した昭和24年以降では、新横綱での全勝優勝は隆の里だけなんですよね。どうしても千代の富士の陰に隠れがちですが、隆の里も記録にも記憶にも残る横綱だと思います。
改めて観ると、この隆の里に対しての廻しを取る・切るの攻防が後の千代の富士独走時代を支える技術の原点になったように感じます。隆の里、もっと評価されてもいい横綱だと思います。
今見直すと立ち合いでほぼ勝敗が決まってるね。隆の里が立ち合いで千代の前ミツを掴み動きを止めがっぷりになると、軽量の千代の富士が力負けする。昭和50年代の千代の富士はまだ細く隆の里や北天佑のような力自慢の力士相手には脆さを見せていたし。それに対し千代の富士が立ち合い低く当たって隆の里にまわしを与えず充分の形になると、持ち前のバネとスピードで速攻に出て隆の里はなす術もなく敗れる。パワーの隆の里に対しスピードの千代の富士と持ち味が対象的だったからこそ、立ち合いで主導権を握れるかの重要性が他の取組よりより一層重くなっている。そうした個性のぶつかり合いが近年の大相撲では少なくなっているのが寂しいかな。
北天祐が糖尿にならなければ第2の隆の里になった可能性大でしたね。北天祐が右四つの型を身に付ければ隆の里クラスになれた可能性がありました
ビデオテープが刷りきれる程見直した効果ですね‼️
言葉少ない隆の里が格好いい。怪力です😆🎵🎵
横綱時代の千代の富士に四つ相撲で互角以上に渡り合えた力士は、北の湖と隆の里しかいない。
貴乃花も渡り合えたと思う
@@mmzero7732貴乃花は引きつけがめっぽう強い上に理詰めの相撲。ある意味、千代の富士にとっては隆の里以上の強敵だろうな。
白鵬と対戦しても面白そうですね。ハイレベルな右四つの力相撲になりそう。
横綱が軽々と吊り出される。千代の富士にとっては断腸の悔しさだったと思う。隆の里、千代の富士の両者には今の力士にはない気品を感じる。
隆の里の何が凄いって病気で筋肉つきにくいはずなのにあの体を作り上げてる事どれだけ稽古とトレーニングしたんだ
隆の里は千代の富士を相当研究したらしい。千代の富士が唯一負け越したのが隆の里でしたね。
連敗中に千代の富士もVS隆の里戦を研究したそうで、試合前のインタビューで「今回は秘策がある」と言ってニヤリと笑ったそうですが、結局通じずその後8連敗してしまったという。
8連敗した頃、玉の海梅吉が「隆の里戦には千代の富士の限界を見る思いがする」と語っていたのを思い出す。
千代の富士の負け方が、朝青龍が魁皇や若の里、琴ノ若みたいなパワー系の力士に捕まった時にそっくりですね。千代の富士や朝青龍は同じ位の体格の力士よりは力は強いんでしょうけど、即効型の小兵力士がいくら鍛えてもパワーでは大型力士には敵わないですよね。
@@nomitoricat そうですね四つでは、さすがの千代の富士も隆の里には力負けするでも、だからこそ前みつ取っての速攻に磨きがかかったと言えるかもしれません
隆の里の僧帽筋が尋常じゃなく凄いな。吊ると千代の富士の身体が簡単に浮いてしまう。千代の富士が勝つには前まわし引いて一気に出るしかなかったけど隆の里は立ち会いに取らせてくれない。相当に千代の富士を研究したんだろうな。
隆の里僧帽筋びっくり👀‼️する程確かに物凄いですね😵。No1の超怪力ですね🤗。
1980年代初頭の雑誌NUMBERか何かの記事だったと思いますが、隆の里のトレーニングというのが今でいうウェイトトレーニングではなくて本格的な重量挙げ(クリーンジャーク)でその重量が驚嘆するような数字だったのですが、モスクワオリンピックの最重量級金メダリストをはるかに上回る数字でした(230㎏に対して隆の里は260㎏)※たしかに読みましたが、ソースがはっきりと出せない状況です。事実だったらこれはもう大変なことです.。
Numberです
物凄いですね😵。
事実ですね。全盛期の隆の里は右でも左でも廻しさえ取れば負ける気がしない、と語っていました。
だからウルフにも強かった‼️。
へぇ~✌️
千代の富士も怪力だったが隆の里は超怪力だった😂
こうやって改めて観ると立ち合いは手をつかない方がいいように感じる 待ったとかの戦意を削ぐような事も少ないでしょうし 元々手をつかないで歴史を作ってきたわけだし フェアじゃない気がします
千代の富士関の弱点がよく分かる相撲の数々ですね!
軽量なのでがっぷりになると勝てませんね
千代の富士が一番勢いのあったときをもってしても、ただ一人どうしても勝てなかった相手。もう少し横綱になるのが早かったら、千代の富士は31回も優勝できなかっただろうな。
時は流れて、今場所は千代の富士の弟子の千代の国と、隆の里の弟子の高安と、旭富士の弟子の照ノ富士の優勝争いになってますね!
どちらも小粒感が。。 筋肉同士の引き付けあいの相撲を見たい
立ち会いのスピードでは、千代の富士に劣ると見きり、受ぎみの姿勢がうかがえる。
小結の頃の隆の里の相撲を見たら今の大関の朝の山や貴景勝とは格が違う感じがする。
それあくまで貴方の感想ですよね。
3場所連続相星千秋楽決戦がなつかしい❗最終的に対戦成績は隆の里16勝、千代の富士12勝
正しくは四場所連続です。昭和58七月昭和58九月昭和58十一月昭和59一月
@@xprofessor4581 さん、そうです。隆の里の全盛期と言えます。
そうだったんですか❗千代の富士が隆の里に勝ったところ見たことなかったですねぇ
@@20105721 もう一つ言うと千代の富士も全盛期ですね、成績的ではなく実力的に。
@@so6435 さん、確かに実力的に千代の富士も全盛期でした。
ファンでした。横綱在位期間は短かったけど、大関、横綱になってから強すぎて、隆の里の相撲がある意味面白く無かった。双葉山以来の新横綱全勝優勝を果たした。なんか双葉山の相撲を彷彿させるくらい強かった。当時、阿佐ヶ谷にあった二子山に近い高円寺の商店街でバイトしてた時に、引退直前か直後だったと思うが、原チャリに乗った隆の里を目撃したのが今は懐かし思い出。
ガチンコ隆の里をウルフが苦手としたのは大いにわかる気がするな
悲しいかなガチンコ力士の常で短命に終わってしまったのが惜しまれます。 どちらが力士として尊いか、それは言うまでもないでしょう!
一時代を築いた千代の富士の右四つ勝負に優った隆の里の右四つは最強クラス。
千代の富士に力負けしない強さがあったヘラクレス隆の里。左上手取れば隆の里でした。
私は千代の富士を応援していたが隆の里は正に「天敵」 千代の富士は負け越していた印象が強いなあ
隆の里は、花の28組である北の湖や2代目若乃花よりも一つ年上なのに、病気で横綱昇進までの出世がかなりの遅れた!結果、本来のライバルになるべき北の湖や輪島とヤり合う事も無く、次世代の横綱千代の富士を苦しめる事になったのだw
リアルタイムですべて見ていました。懐かしいです。特に全勝同士の決戦は素晴らしかったですね。
相撲にプロファイリングを持ち込んだ異才。千代の富士の私生活や行動パターンまで徹底的に調べ上げ勝利へ繋げる。強かったですね。大好きな力士でした。
子供の頃は、アンチ千代の富士で二子山の力士を応援してたので、ウルフキラーの隆の里はいつも応援してましたね。
全盛期の隆の里は、ほんと千代の富士に強く8連勝してた時期もありました。
右四つで胸が合えば、まず隆の里は負けなかった。
千代の富士の、関脇〜横綱前半時期の最大の天敵でしたね!
千代の富士ファンとしては、隆の里の一番が力が入り強さ、悔しさ、凄さを感じ毎回、緊張して見ていたことを思いだす。隆の里は、とにかく千代の富士のことを徹底的に研究して相撲以外のことでも千代の富士の情報を集めていたみたいだが、隆の里の怪力は今見ても凄いです。
相撲以外とは?w
@@dropkick743 千代の富士の趣味や愛読書までとにかく千代の富士に関連する情報や言動、人間的な物は分析していたみたいです。
隆の里の、右四つ、の構えが、とてもいい。!!!
凄い迫力の相撲です。両者が
力を出し尽くしている。今の大関は良く見る必要がありますね。
まとめてみて気づいたが、結構な確率で隆の里が先に前みつに手をかけている。これで千代の富士の速攻を抑えてたんかな。すごく千代の富士を研究してたんですね。
千代の富士にとって隆の里は天敵でしたね
そうですね
年6場所で一度も勝てなかった事もありましたね
相寄つかつ怪力同士で共通点が多すぎたから、コレだとどうしたって体重差がモノを言うでしょ
なぜだか隆の里最強説は出ない?
ま、最強ではないが
@@たぁぼぉたぁくん 千代の富士に分が良かったってだけなんだから出る訳ないでしょ笑
そもそも単なる相性だし、小さいんだから不利に決まってるやん笑
琴風には13勝18敗だからね笑
ついでにいうと朝潮にも12勝14敗ね。それだって相性だよ
逆に千代の富士はその二人には大きく勝ち越してるでしょ。
千代の富士に分が良かったのも相性、琴風や朝潮に分が悪かったのも相性。
隆の里が最強なんていうのは信者の補正と願望だよ
@@たぁぼぉたぁくん それと過大評価は別問題。あの小さな身体で大横綱になった千代の富士以上ってことはあり得ないですよ
隆の里は千代の富士に対しての研究をかなり徹頭徹尾やったそうです。ある日自宅に隆の里の友人が何人か訪れたのですが、隆の里が千代の富士の取り口ばかり何回も繰り返しビデオテープで見てばかりなので友人の人達が呆れて帰ってしまったそうです。
凄過ぎ!!筋肉隆々でいかにも強そうな二人。がっぷり四つの横綱同士の大相撲。こんな白熱した戦いが今は少ない。隆の里も千代の富士ももうこの世に存在しない。寂しいものがある。
千代の富士はもちろん、隆の里も強かった
稀勢の里が強くなった最大の理由の一つは師匠が辛抱横綱隆の里だからだと思う
その師匠は土俵の鬼若乃花だ
この頃はよかったんだけど・・・
後に千代は注射やったからな。
隆の里は横綱としては短命でしたが、徹底した食事療法から糖尿病の克服、そしてあまり知られてませんが千代の富士が関脇から一気に横綱まで上り詰めた頃大関取りにも何度も失敗しました。努力に努力を重ねて横綱までなったのには感動した記憶があります。横綱になった時は既に31歳で全盛期は短かったのは残念でしたが、千代の富士が顔を見るのも嫌だと言わしめた唯一の力士。
隆の里の左上手取った時の強さはバツグンでした。北出アナウンサーの実況、神風さんの名解説、聞かせていただいてありがとうございます。
糖尿病を抑えただけでもスゴすぎます⁉️
ものすごい攻防!
今の力士に見せるべきだ。
この頃凄く面白かった。今はあまり観なくなってしまった。
良いお相撲さんでした。千代の富士を研究し尽くし横綱になりました。
まさにポパイ!
隆の里の肩の筋肉は稽古の賜物だと思います。
天敵と言っていいレベルで千代の富士キラーだったな
懐かしい
白鵬が63連勝していた時期、白鵬のビデオを何回も何回も見て現役時代の千代の富士のように白鵬を研究し弱点を突き止め、稀勢の里に教えそして連勝が止まったと言います。千代の富士に対してここまで優位に立つのは研究力の高さそのものでしょう
昭和56年秋、57年初春夏名秋九、58年名秋九、59年初の11番。見ただけで分かる。熱中してたから。隆の里の7ー2ですね。その後、千代の富士の2ー1。昭和56年夏から60年名古屋までの隆千代戦は覚えてる。熱戦が多く見応え十分!隆の里が勝ち越してたが、筋肉対決という感じだった。
あの千代の富士に充分相撲をさせてから、最後はねじ伏せるように寄り切る。
全盛時の隆の里には、凄味がありましたね。
若三杉の若乃花が「ライバルは?」と聞かれて、当時幕内にも上がっていない「隆の里」を挙げていた。「あいつは強いですよ」とも言ってた。同じ夜行列車で上京してきたんだったかな。
隆の里4回目の優勝の頃は千代の富士時代も終わったかな…と思ってました。
それにしても隆の里、岩の様な凄い体❗️
千代の富士は強い上に研究熱心、さらには8割を10割にする工作を行った疑惑がある。
そんな千代の富士が関脇から大関そして横綱へと一気にかけ上がった時にどうしても勝てなかったのが隆の里。全盛期は短いものだったけど、最大瞬間風速では千代の富士はおろか北の湖をも上回る強さだったと思った。
あの千代の富士が隆の里の顔を見ると具合が悪くなると言わしめたほどだ。
師匠になってからは二子山勝治以上の頑固親父になってた気がするね。
隆の里が定年まで存命なら稀勢の里が師匠の娘と結婚してたのだろうか?
経緯は違ったけど、師弟共に苦労して横綱になり見せ場を作って横綱として短命に終わった所まで似なくてもいいのにと思った。
長引けば隆の里関、速攻なら千代の富士関と、勝ち方が対象的な名勝負ですね。
隆の里関は82年と83年の秋場所連続全勝優勝、千代の富士関は両年九州場所での隆の里関へ雪辱しての優勝が印象に強く残っています。
千代の富士も隆の里も、もうこの世には存在しない。今頃、天の上でがっぷり四つの大相撲をしているに違いない。
しかし隆の里は小結、関脇時代でも横綱の貫禄がある。横綱千代の富士を子供扱い。強過ぎ。
両者が横綱になると、本当にこれが横綱同士の大相撲って感じで、力と力のがっぷり四つで、筋肉が凄過ぎる両横綱。
こんな相撲を見せられたら、人気は出るわ。
後年の千代の富士を隆の里のように力負けせず、がっぷり四つから吊り出しでカモにしてたのが大関霧島。勇み足がなければ、対戦も3連勝(通算12-2)で終わっていた。
あの世でがっぷり四つでしょう。そこで稀勢の里の話に話題にしているでしょう。
今場所は千代の富士の弟子の千代の国と隆の里の弟子の高安が優勝争いしてますよ
隆の里はガチンコですけど千代は・・・・
隆の里は左上手取れたら 笑みがこぼれるね (笑)
がっぷり四つに組むと、体重の軽い千代の富士が釣り出されてしまう。それだけ隆の里が重くて怪力だったということか。
やっぱり苦手な相手は必ずいるもんだね。
すごいな 小結の頃から 千代の富士を苦しめてるな
リアルタイムで観ていないと、そういう感想も出てくるんだな。
大阪なんばでカレー屋をやっている時!ちょうどカレー屋がいっぱいあったんですけど、隆の里関事鳴門親方がここのカレーが1番美味いと言って来てくれていました!凄く嬉しかった思い出です
ほとんどが千代の富士が体制いいのに一息入れて出て行くところで隆の里に上手とられて形勢逆転やね。
この両者の相撲は本当に面白かったです。力と力のぶつかり合い。胸が合えば隆の里、上手を与えず千代の富士、最後は衰えた隆の里は千代の富士のスピードについていけなくなりましたね
大鵬さん、北の湖さん、千代の富士さん、隆の里さん、土俵を沸かせた大横綱達が皆、まだあの世に旅立つには早い年齢で逝ってしまった。寂しいことだ。
こりゃ天国の大相撲オールドファンはたまりませんね。
特に大鵬さん以外の3人は定年前の逝去
早すぎる
素晴らしい
苦手と言うより、がっぷり四つに組んだら隆の里の力が一枚上だった。
隆の里の平幕時代、右四つになったら稽古場では横綱若乃花も大関貴ノ花も歯が立ちません。
@@iwgpventures稽古場で左四つガップリでも隆の里有利、右四つだと問題にならないくらい強かったらしい
この動画内で勝った相撲は2つぐらいだけど、千代の富士の速攻がエグい。
足腰は千代の富士の方が良いが、腕力、背筋力とも隆の里が勝る。胸が合えば隆の里有利だ。
改めて隆の里の身体を見ると今の関取衆の様にブヨブヨしてないわ。
僧帽筋が凄すぎる。全身がパンパンに張ってタルミが微塵もない。どんだけ稽古したんだろ?
千代の富士が(最終的に53連勝の)連勝記録を突っ走る中、NHKのアナウンサーが既に引退して解説者になってた、元隆の里の鳴戸親方にこう聞いたのを覚えてる。
「親方、千代の富士は親方が現役の時と比べて何が変わったんでしょうか?」
元隆の里「いや、特に変わってないと思います」
そのやり取りを聞いていて、まるで「全盛期の自分なら千代の連勝を止められる」と言ってるようで鳥肌がたったことを覚えてます。
その通りだと思います。
千代の富士のことを徹底的に研究してきたからこその言葉であり、自分なら千代の富士の連勝を止められるとも解釈できる言葉ですね……
逆に言えば、特に変わっていないのに53連勝するまで誰も千代の富士を止めることができなかった……
複数の意味で恐ろしい話だ……
隆の里ツエーー!
その隆の里が苦手にしたのが琴風と出羽の花、ともに千代の富士に対して全く歯が立たなかった力士なのが面白い。それでも琴風は終わりの方は克服したが、千代の富士と同タイプでスピード、地力、技能が遥に劣るはずの出羽の花に苦戦したのは本当に不思議。
前褌を取って一気に攻める千代の富士と、当時角界一と言われた怪力で四つに組んでじっくり自分の得意な形に持って行く出羽の花のどこが似てんねん。
技能は出羽の花が上回ると思います。
今の時代。もう前捌きとか言う言葉は死語だね。
花の湖さんあたり協会に戻ッテきて教授したらいいのに。
出羽の海部屋はこういった技能力士の宝庫だった(鷲羽山等)。
@@あんどり-b8e
軽量、筋肉質な体型、怪力、相撲が巧い所
今見ても夢中になって見てしまいます
病気と闘いながら、おしん横綱と呼ばれた隆ノ里、千代にめっぽう強い印象があるね。
千代の富士は隆の里が苦手だった記憶。千代の富士がパワーで圧倒できない数少ない相手だった。
隆の里をはたき込みや寄り切りで倒すなんて横綱千代の富士でも苦労したんだ!
隆の里は強かったですよ。優勝回数は少ないけど千代の富士の壁になっていました。北の富士さんが隆の里の引退の時に感謝していたぐらいです。同じく優勝回数の少ない石山館長も強かったです。二人とも瞬間では最強でした。
相性があるんだろうけど
小錦を寄り切る千代の富士に8連勝出来るのは隆の里しかいないでしょう
弱い横綱からの連勝というのはあるけど
隆の里の千代の富士からの8連勝は
その間に千代の富士が5回も優勝してる期間の出来事だけに価値が有る
こういう例は他にはない
隆の里は千代の富士の投げを食わないから
崩しにくいんだろうね
千代の富士もものすごくやりにくそうだよな。四つに組んでしまい、その怪力を上回る怪力で全て無効にされてしまい、隆の里の筋肉の中で溺れているように見えてしまう。さすがに慌てた様子は見せないけど、内心、うわ、またこれか、やべーな・・・だったかもね。ともかく、これほど千代の富士を無力に見せる相手はいなかったでしょう。
あの強い千代の富士が力負けする隆の里
どんだけ力が強いんだ?って思いましたよ
明確に千代の富士より強かったと言える唯一の力士
と自分は思います
優勝回数から何から何まで千代の富士の足元にも及ばないのに、良くもそんなことが言えたね
@@貯金額が1億200万円の者
貴方は千代の富士ファンっしょ⁉️🙏
@@たぁぼぉたぁくん 別に。あくまで客観的事実を言っているだけです( ´,_ゝ`)
千代の富士があんなに軽々と吊り出されたのは明らかに地力の差でしょう。
力自慢の力士仲間から「ポパイ」と呼ばれてて、どんだけ力持ちだったんだとw
この時代の隆の里だったら人類最強といわれたカレリンを投げ飛ばすんじゃないかな。
相撲への愛情あふれる北出アナの実況はよかった。厳しくも暖かい玉の海、神風の懐かしい声。庄之助、伊之助の見事な裁き。そして最高の取り組み。息詰まる立ち合いからの攻防とまわしを取っての力比べ。相撲の魅力があふれている。
隆の里vs千代の富士力が入りますね見事に隆の里横綱昇進するのですねこのお二人の対戦忘れることができない
リアルタイムで見てた。千代の富士贔屓だったけど、今冷静に見ると、ウルフの目がどこか自信なさげに見える。相性ってあるんだなあ。北の湖vs朝潮(現在の高砂親方)にも感じたけど… もちろん、千代の富士も隆の里も立派な横綱でした。
千代の富士を徹底的に攻略した隆の里の弟子の稀勢の里は白鵬の連勝記録を止め、師弟共々、時の大横綱の壁となって活躍していたのは感慨深いですね。
初代若乃花→隆の里→稀勢の里と師弟3代に渡る横綱の系譜が次へと続くことを期待したいです。
相手は栃錦→千代の富士→白鳳かな⁉️
@@たぁぼぉたぁくん
伯桜鵬と大の里がライバル関係になることに期待でしょうか?
もうすぐ四代目の横綱が生まれますね〜
@@栄光の二所ノ関一門は永
土俵入りの型は雲龍→不知火→雲龍と異なっていますが、大の里はどちらを選択するでしょうかね🤔
@@Kさん-d3v 雲竜型かなと思ってます
隆の里の場合は先に横綱になった二代目若乃花が雲竜型だったとゆうのもあるので、特例的な要素もあると思います
「ウルフ頑張れー」と応援していても、年6場所で1度も勝てなかったのは衝撃的だった。
多分、あんなドキドキの1年は、2度と無いだろうなぁ。
相性ですよ。逆に小錦だったら隆の里は1勝も出来なかったろうから、やきもきしたでしょうね
全盛期の強さなら断然隆の里。全勝同士の横綱の相星決戦なんて今じゃ考えられない位ヒリヒリするわ。ただ隆の里は短命だったのが惜しい。
本当ですね!千秋楽結びの一番なんて一挙手一投足が見逃せなかった。横綱が負けたら大騒ぎだったし千代の富士が俵に足が掛かっただけで悲鳴があがっていましたね。
また土俵入りの時は不知火型だったからね…。
この頃の不知火型の横綱はモロ短命だったからね…。
当時は隆の里が嫌で嫌でたまりませんでした。大好きな千代の富士を負かすので。
でも、今考えれば千代の富士キラーとして君臨した強い力士だったと尊敬する。
もちろん千代の富士が好きなのは今も変わらない。
隆の里がもしいなかったら
千代の富士は大鵬の優勝回数をこえていたのではないでしょうか
不知火型の土俵入りは隆の里が1番きれいだな
さらに昔ですが、玉の海の土俵入りもきれいですよ
隆の里
日馬富士とともに絶好の時
瞬間的になら
最強の一人
間違いですね!
後隆の里と似た感じの三重ノ海も瞬間的には最強でした。
@松本きんに君 隆の里は病気というより年齢と怪我ですね。「昭和の名力士」というビデオの中で、隆の里(鳴戸親方)自身が「糖尿病にかからなかったら横綱になれなかったかもしれない」と発言しています。
隆の里は稽古と筋力トレーニングで見事な身体身に付けていた、あの見事な筋肉身に付けた、大横綱千代の富士に負けない位。互いに四つ相撲でがっぷり四つに成ると身体の大きな、隆の里が有利で吊りだしで勝ってましたね。隆の里が横綱に昇進してからの、千代の富士との対戦は、2人共に横綱相撲でした。
千代の富士が唯一分が悪かった相手が
隆の里でしたね
期間は短かったけど隆千代(千代隆)時代は
間違いなく存在した!😀
千代の富士vs隆の里の一番の力相撲は昭和57年夏場所の取組だと思う。
30秒位の一番だったが、勝って勝ち名乗りを受ける隆の里が死んでしまいそうな程の苦しそうな激しい息遣いをしていたのが忘れられない。
解説の玉ノ海さんをも唸らせた凄い一番だった。
残念ながら、思い出の一番とかで一度も取り上げられた事は無い。
見飽きた過去の名勝負を何回も何回も紹介するNHKはアホなのか。
ホンマに見せなあかん名勝負とは、こういう一番やろ。
同じようなことを思っていました。
千代の富士の強烈な投げを残し、最後は体を入れ替えて寄り切った大相撲。
「何をやっても勝てない」という千代の富士の引退後の話を聞く度に
この一番が脳裏をよぎります。
同意です!
30秒ではなく、1分1秒だったそうです。この一番をフルで見たいです!
同感です!
私もフルでみたいです😆🎵🎵。呼び出しからみたいですね🤗。
この期間は、隆の里の9ー2でしたね。
改めて拝見しましたが、隆の里は前みつ取ってから右四つ左上手のがっぷりという勝ちパターンがありますね。
4場所連続相星決戦、稽古で鍛え上げた肉体美同士の決戦は凄かった。
隆の里の幕内最高優勝回数4回は10回以上の価値がある!
千秋楽横綱全勝対決で見事に新横綱全勝優勝は見事なものでした。
千代の富士に勝てば3勝分の価値はあると公言し、千代の富士に勝ったり負けたりからの8連勝は隆の里だけだったと思います。
体重差がモロに出ましたね( ´,_ゝ`)
本当にそうですね。あの怪力の千代の富士が軽々と?吊り出されてるのを見て大相撲の奥の深さを思い知った感じがしたものです。@@貯金額が1億200万円の者
唯一、千代の富士のライバルと呼べたのが隆の里だったかもしれない。
特にがっぷり四つでは殆ど隆の里が勝っていた。
千代の富士につり出しで勝ったのは隆の里くらいだろう。腹に乗せてつりあげるシーンは大相撲の奥の深さを見る思いがする。
霧島
北の湖
千代の富士は小錦や朝潮のような巨大出足型の力士にはスピードを生かして横につくことで封じ込めた。小兵力士や自分と同じタイプも捕まえて捌くことで苦にしなかった。
ただ、組んでからの馬力に勝る力士は合口が悪かった。膝を悪くする前の北の湖や隆の里ね。
特に隆の里は最後まで苦手を克服しきれなかったなぁ。
唯一千代の富士を子ども扱いで来た男 瞬間最大風速なら最強クラス
今、改めて映像を見直したら0:50からの相撲。まさしく、この一番。
千代の富士に勝ったら3,4勝分の価値があると、ビデオデッキが壊れるほど徹底的にビデオで千代の富士の相撲を研究し尽くした隆の里。
当時は稽古場で顔を合わせるのも嫌だったという千代の富士だが、後にその話を聞き、稽古の虫であり、対戦相手(特に強敵となりそうな力士)研究でも抜け目のない事で知られた千代の富士も、研究負けだと脱帽したほどだから相当だろうと思う。
今の第一人者である白鵬も、ビデオ等での対戦相手の研究は欠かしていないとのことだから、やはり強い力士は研究に余念が無いのだなと思う。
読んでいる本までチェックしていたという話で、千代の富士をして「何から何まで見透かされていた」し言わしめたほどでした。
隆の里の全盛期といっても最後の優勝の場所ですが、逆鉾に外掛けで敗れたのは驚きました、千代の富士は取りこぼしはかなり少なかったですね。
千代の富士、隆の里、琴風の三竦みは今でも覚えてる。
千代は琴風に滅法強く、隆の里は千代をカモにしていた。琴風は隆の里に相性が良かったが後年は反対に琴風が隆の里に負けていた。三竦みは他にありましたか⁉️。
隆の里16勝 千代の富士12勝
千代の富士に8連勝は光る
相性もあるんだろうけど
千代の富士に8連勝出来る力士は
隆の里くらいしかいないでしょう
がっぷりだと隆の里は最強‼️。本当に強かった🤗。
58年秋場所での全勝対決で、新横綱で千代の富士との全勝対決を制しての優勝でした。この映像では双葉山以来の新横綱全勝優勝との事ですが、双葉山の頃は13日制なので、15日制では史上唯一の新横綱全勝優勝ですね。 まあしかし千代の富士が苦手にしてましたね。 千代の富士十分でも、結局は力負けしてましたね。
稀勢の里の師匠
粘り腰で千代の富士の最大の天敵
若乃花亡き後の二所一門を引っ張ってもらいたかったね
大横綱である千代富士を軽々吊るなんて、隆の里の怪力ぶりが半端ない。この頃の相撲は掛け値なしで面白かった・・・
千代の富士関はホントに力強くて圧倒的な存在だったが、唯一力負けをしてしまうのが隆の里関でした。小結、関脇の隆の里関に横綱千代の富士関が頭を付けて対戦する。って、どっちが横綱なんだ?って感じだが、胸が合ってしまうと隆の里関に軽量力士のために強引に吊り上げられたりして歯が立たなかったですね。ホントに力相撲って言葉がぴったりでした。そんな無双の隆の里関でしたが、押し相撲に弱く、大関琴風関には分が悪かったですね。で、千代の富士関は琴風関に強かったので、取り口の相性と言う言葉に納得してました。
二子山親方(初代 若乃花)が自身の故郷である青森から夜汽車で連れてきた下山、高谷少年が、時期は違えど、二人とも横綱昇進。これは限りなく奇跡に近いのではと思います。私は千代の富士ファンだったので、二人とも仇敵でしたが、実に楽しい時代でした。
15日制が定着した昭和24年以降では、新横綱での全勝優勝は隆の里だけなんですよね。
どうしても千代の富士の陰に隠れがちですが、隆の里も記録にも記憶にも残る横綱だと思います。
改めて観ると、この隆の里に対しての廻しを取る・切るの攻防が後の千代の富士独走時代を支える技術の原点になったように感じます。
隆の里、もっと評価されてもいい横綱だと思います。
今見直すと立ち合いでほぼ勝敗が決まってるね。
隆の里が立ち合いで千代の前ミツを掴み動きを止めがっぷりになると、軽量の千代の富士が力負けする。
昭和50年代の千代の富士はまだ細く隆の里や北天佑のような力自慢の力士相手には脆さを見せていたし。
それに対し千代の富士が立ち合い低く当たって隆の里にまわしを与えず充分の形になると、持ち前のバネとスピードで速攻に出て隆の里はなす術もなく敗れる。
パワーの隆の里に対しスピードの千代の富士と持ち味が対象的だったからこそ、立ち合いで主導権を握れるかの重要性が他の取組よりより一層重くなっている。
そうした個性のぶつかり合いが近年の大相撲では少なくなっているのが寂しいかな。
北天祐が糖尿にならなければ第2の隆の里になった可能性大でしたね。
北天祐が右四つの型を身に付ければ隆の里クラスになれた可能性がありました
ビデオテープが刷りきれる程見直した効果ですね‼️
言葉少ない隆の里が格好いい。
怪力です😆🎵🎵
横綱時代の千代の富士に四つ相撲で互角以上に渡り合えた力士は、北の湖と隆の里しかいない。
貴乃花も渡り合えたと思う
@@mmzero7732貴乃花は引きつけがめっぽう強い上に理詰めの相撲。ある意味、千代の富士にとっては隆の里以上の強敵だろうな。
白鵬と対戦しても面白そうですね。ハイレベルな右四つの力相撲になりそう。
横綱が軽々と吊り出される。
千代の富士にとっては断腸の悔しさだったと思う。
隆の里、千代の富士の両者には今の力士にはない気品を感じる。
隆の里の何が凄いって病気で筋肉つきにくいはずなのにあの体を作り上げてる事
どれだけ稽古とトレーニングしたんだ
隆の里は千代の富士を相当研究したらしい。千代の富士が唯一負け越したのが隆の里でしたね。
連敗中に千代の富士もVS隆の里戦を研究したそうで、試合前のインタビューで「今回は秘策がある」と言って
ニヤリと笑ったそうですが、結局通じずその後8連敗してしまったという。
8連敗した頃、玉の海梅吉が「隆の里戦には千代の富士の限界を見る思いがする」と語っていたのを思い出す。
千代の富士の負け方が、朝青龍が魁皇や若の里、琴ノ若みたいなパワー系の力士に捕まった時にそっくりですね。千代の富士や朝青龍は同じ位の体格の力士よりは力は強いんでしょうけど、即効型の小兵力士がいくら鍛えてもパワーでは大型力士には敵わないですよね。
@@nomitoricat
そうですね
四つでは、さすがの千代の富士も
隆の里には力負けする
でも、だからこそ前みつ取っての速攻に
磨きがかかったと言えるかもしれません
隆の里の僧帽筋が尋常じゃなく凄いな。
吊ると千代の富士の身体が簡単に浮いてしまう。千代の富士が勝つには前まわし引いて一気に出るしかなかったけど隆の里は立ち会いに取らせてくれない。相当に千代の富士を研究したんだろうな。
隆の里僧帽筋びっくり👀‼️する程確かに物凄いですね😵。No1の超怪力ですね🤗。
1980年代初頭の雑誌NUMBERか何かの記事だったと思いますが、
隆の里のトレーニングというのが
今でいうウェイトトレーニングではなくて
本格的な重量挙げ(クリーンジャーク)で
その重量が驚嘆するような数字だったのですが、
モスクワオリンピックの最重量級金メダリストをはるかに上回る数字でした
(230㎏に対して隆の里は260㎏)
※たしかに読みましたが、
ソースがはっきりと出せない状況です。
事実だったらこれはもう大変なことです.。
Numberです
物凄いですね😵。
事実ですね。全盛期の隆の里は右でも左でも廻しさえ取れば負ける気がしない、と語っていました。
だからウルフにも強かった‼️。
へぇ~✌️
千代の富士も怪力だったが
隆の里は超怪力だった😂
こうやって改めて観ると立ち合いは手をつかない方がいいように感じる 待ったとかの戦意を削ぐような事も少ないでしょうし 元々手をつかないで歴史を作ってきたわけだし フェアじゃない気がします
千代の富士関の弱点がよく分かる相撲の数々ですね!
軽量なのでがっぷりになると勝てませんね
千代の富士が一番勢いのあったときをもってしても、ただ一人どうしても勝てなかった相手。
もう少し横綱になるのが早かったら、千代の富士は31回も優勝できなかっただろうな。
時は流れて、今場所は千代の富士の弟子の千代の国と、隆の里の弟子の高安と、旭富士の弟子の照ノ富士の優勝争いになってますね!
どちらも小粒感が。。 筋肉同士の引き付けあいの相撲を見たい
立ち会いのスピードでは、千代の富士に劣ると見きり、受ぎみの姿勢がうかがえる。
小結の頃の隆の里の相撲を見たら今の大関の朝の山や貴景勝とは格が違う感じがする。
それあくまで貴方の感想ですよね。
3場所連続相星千秋楽決戦がなつかしい❗最終的に対戦成績は隆の里16勝、千代の富士12勝
正しくは四場所連続です。
昭和58七月
昭和58九月
昭和58十一月
昭和59一月
@@xprofessor4581 さん、そうです。隆の里の全盛期と言えます。
そうだったんですか❗千代の富士が隆の里に勝ったところ見たことなかったですねぇ
@@20105721 もう一つ言うと千代の富士も全盛期ですね、成績的ではなく実力的に。
@@so6435 さん、確かに実力的に千代の富士も全盛期でした。
ファンでした。
横綱在位期間は短かったけど、大関、横綱になってから強すぎて、隆の里の相撲がある意味面白く無かった。
双葉山以来の新横綱全勝優勝を果たした。
なんか双葉山の相撲を彷彿させるくらい強かった。
当時、阿佐ヶ谷にあった二子山に近い高円寺の商店街でバイトしてた時に、引退直前か直後だったと思うが、原チャリに乗った隆の里を目撃したのが今は懐かし思い出。
ガチンコ隆の里をウルフが苦手としたのは大いにわかる気がするな
悲しいかなガチンコ力士の常で短命に終わってしまったのが惜しまれます。
どちらが力士として尊いか、それは言うまでもないでしょう!
一時代を築いた千代の富士の右四つ勝負に優った隆の里の右四つは最強クラス。
千代の富士に力負けしない強さがあったヘラクレス隆の里。左上手取れば隆の里でした。
私は千代の富士を応援していたが隆の里は正に「天敵」 千代の富士は負け越していた印象が強いなあ
隆の里は、花の28組である北の湖や2代目若乃花よりも一つ年上なのに、病気で横綱昇進までの出世がかなりの遅れた!結果、本来のライバルになるべき北の湖や輪島とヤり合う事も無く、次世代の横綱千代の富士を苦しめる事になったのだw