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昭和最後の大相撲だっただけに見応えのある大一番を観れて2人の横綱に感謝してます。千代の富士の弱点である右腰の上手を取りバランス崩させ最後は左からの突きで勝った大乃国の研究が花開いた大相撲でしたね。懐かしい〜
年明けの昭和64年初場所初日の取組は昭和天皇崩御した当日の朝刊に既に決まっていたけど、昭和天皇崩御した朝からテレビが昭和天皇崩御関連番組が2日間続けていたので、平成最初の初場所の初日の取組の事は忘れた
このときは残念に思ったけど、中盆にガチで立ち向かって行って大きな結果出した大乃国は尊敬する
ガチの相撲は八百とは全く違うな、迫力が違う!😮😅😊
この頃小学生だった自分に、優しく話してくれたのは大乃国さんでした!
大乃国の素晴らしい立合いがすべて。素晴らしい一番でした。
これが昭和最後の取り組みってところがまた不思議だよな
本当に、何かの因縁としか思えません。
wurry77 ですね。
因みにこの場所の優勝パレードは昭和天皇の容態が悪化され、自粛された。
横沼史郎 そうだったんですね😲
千代の富士は本当にドラマチックな力士人生でした。
後で大乃国さんがガチンコ(常に真剣勝負)の力士だと知ってすっかりファンになった。
ガチンコで強ければ格好良かったんだけど、ガチンコで糞弱かったよな、大乃国は。弱いんだから八百長しないと。無理してガチンコを通すから前代未聞の横綱が負け越しするなんて失態を晒すことになったんだよ。😱
双葉山の連勝を止めた安藝ノ海、千代の富士の連勝を止めた大乃国、彼らがともに皆勤負け越しをした弱い横綱として名を残してしまっているのが歴史の皮肉。
昭和最後の相撲となった、まさに令和になった今も伝説が、残る相撲!。
大乃国かっこいい!ガチだったがゆえに記録は残せなかったけど、自分の中ではヒーローです。
自分はファミコンに夢中になってて、隣の部屋で祖父母がテレビで観戦してて「負けた!」って叫び声が聞こえた思い出。映像は今初めて視ました。
当時、十両格行司だった木村城之介さん(のち立行司35代木村庄之助)の場内アナウンスは未だに記憶に残ります。声が最高!
俺、この取り組み、生放送で見てたんだよな。昭和63年か、そんなに前になるのか。
大乃国関が千代の富士を起こすに手をさしのべてるところが良いですね。気は優しくて力持ちですね。
負けましたが千代の富士、惨敗ではなくギリギリまで技も決めかけているしやはり実力はある人なのもわかりますよ。ただ大乃国のプライドに負けましたこの日は。
芝田山親方がテレビに映る度にこの取り組みを思い出します。最高でした。
「横綱大乃国関あっぱれ」と呼ぶにふさわしい大一番❗
27代木村庄之助の結びの一番の触れといい制限時間いっぱいの触れを改めて聞くと鳥肌もんやね。謹んでご冥福をお祈りします。
北海道出身同士の対決、とても熱いです!
現役の頃の千代の富士はやっぱり強いなぁって思いながら大相撲を見てましたね。だけど、その千代の富士が力尽きて亡くなるとは本当に寂しくなってしまいました。本当にお疲れさまでした。心からご冥福をお祈りいたします。
53番も勝ち続けてじゅうぶんすごいけど、本人からすれば一回の負けが相当悔しいんやろうなぁ。負けてもかっこいい千代の富士
それは何故か?ここも勝てば三場所連続全勝かつ54連勝。そう、次の初場所も全勝すればあの双葉山定次の69連勝に並ぶんですよ。
当時、解説の大鳴門親方(元高鐵山、板井の師匠)がアナウンサーから「連勝を止めるとすれば誰でしょう?」と聞かれて「そりゃ、ガチンコの大乃国しかいませんよ。」といってその後解説に呼ばれなくなったのは有名な話。そして実際にガチンコの大乃国が止めたんだよね。
正直すぎて草
板井の師匠ってのが余計に味わい深いw
千代の富士は八百長で連勝をしていた。
なんの語弊があるんだろ(・ε・*)
@昭和男児【shouwadanji1973】 半分以下で草
私はもともと大乃国のファンだったので、この一番を生で観た時の興奮は凄かったです。初優勝が全勝優勝、そしてこの53連勝を止めた時など、たまに大活躍するところがたまりませんね。インタビューでの「俺も横綱だ」はしびれますね。
大乃国は師匠の魁傑と一緒で常にガチンコ相撲やからね✌️師匠もガチンコで人気の合った力士でした✌️
それは良かったですね。横綱なので、千秋楽に勝って11勝目というのは物足りないですが、この取組、大乃国の勝ちは値打ちがあります。しかも昭和最後の勝ち名乗りを受けた力士、でもあります。この年は春場所で北勝海に、千秋楽の本割、決定戦で連勝して逆転優勝もありましたし、存在感を示していました。病気や足の負傷で、本来の力を出し切れず引退は残念でしたが、稽古や土俵態度は真面目で、横綱の地位と真摯に向き合ったのは立派だと思います。
@@Ys-xb4oq こんな古いコメントにありがとうです(笑)そうですね、この年の春場所も劇的な逆転優勝でその時も大興奮でした。引退してからだいぶ経った頃、八百長の告発本などで彼がガチンコに徹してたと知って更に好きになりました。
@@gorotaki こちらこそレスありがとうございます。色々検証すると、相撲関係者でなくても分かるところはありますが、大乃国が正しい道を歩み、横綱を獲ったというのが偉業だと思います。弱い横綱、という人もいますが、そういう風潮に感化されず、最高位を獲って優勝もしたのですから、他の横綱には無い強さがあります。「どうせ明日は勝てないんだから、せめてヒヤッとさせる場面くらいは作って来い」と師匠に屈辱的なことを言われながら、腐らず、早朝稽古をして、結果で見返したのですから凄い横綱です。
2回目の優勝も序盤で2敗して、またいつもの調子かと思ったら北勝海に決定戦で勝って決めた。
大相撲中継等で今でも時々放送されますが、それでも定期的に見たくなります。横綱が横綱に勝っただけなのに、大きな波乱とまで言わしめるなんて当時の千代の富士の圧倒的な強さが窺えますね。
山田アナ『大きな大きな波乱が、一年最後の『千秋楽結びの一番』で起きました!』のコメントが、未だに耳に残っているなぁ。
北海道が相撲王国とされていた時代、これだけ北海道出身の横綱がいたことが今となっては信じられないですね…。
Thank you for posting this. I was a big fan of 千代の富士 during the time I lived in Japan (1977 - 1995). I remember this day when his 53連勝 streak came to an end.
懐かしいですね。昭和最後の一番です。早いもので30年経ち、平成も終わろうとしてます。立ち会いの瞬間に勝負ありでした。千代の富士は明らかに硬くなってましたね。
この一番の前、千代の富士は珍しく油断をしていて、一方の大乃国は「俺だって横綱だ!」と気合いが入りまくっていたということを後に聞いた。
一年最後とかいうありきたりなタイミングでなく、昭和最後で起きたのが感慨深い。
歴史が代わる直前でこの取組はまさに昭和最後の相撲となった 翌年の昭和天皇亡くなった昭和64年1月7日に発表した翌日初場所初日と2日目の相撲の取組の日程は幻になった
リアルタイムでは一年最後だったのよ。結果として昭和最後の取組になった。
1988年九州場所。テレビの前でガッツポーズしたことを思い出しました。場内アナウンサーが伊藤勝治さん(34代木村庄之助)ではない方が担当されていましたね。
最後うっちゃりかけられそうになって咄嗟に左手を伸ばした大乃国の相撲IQに脱帽
😢土俵入りのせりあがりは千代の富士が一番綺麗と思っている
昭和の大横綱が敗けた取り組みが昭和最後の取り組み、昭和の終わりを感じさせる。
良い時代だ。昔の名勝負がいつでも見れるとは
後の35代木村庄之助、内田順一さんの名場内アナウンスも聞けますしね。
ホント、野球もサッカーも競馬もいつでも昔の見れる
@@紳士先輩-f8t この頃のアイドル歌手も
勝負が付いた時の千代の富士が信じられないという顔をした。逆に、平常心で淡々と千代の富士の腕を取り、助け起こす大及国。勝負というのは、どう転ぶかわからない。凡人の私が言うのも滑稽だが、油断してはダメという事でしょうか。
油断ですね。八百長しなくとも、勝てると踏んでいた。
@@yottodesu8723 まあ実際あんなに引き締まった体で、間違いなく強い横綱ではあったろうからなあ執念の差か
2:4635代木村庄之助さん若い😍しかもアナウンスの声が最高に素敵です✨庄之助さんは記憶に残る一番に携わってるんですね。白鵬の連勝ストップも庄之助さんが裁きました。
大乃国よく千代の富士の連勝を53で止めた。これが昭和最後の取り組みになった。
懐かしいな。山田アナウンサーの大ファンでした。早逝が惜しまれます。
脱臼したとき(2場所後の同取組)も山田アナでは?
@@Ys-xb4oq 様はいそうですね。確かその翌年亡くなられているかと思います。相撲もそうですが、私は競馬実況が特に好きでした。それに比べて杉山アナは長寿ですね。
@@源寄りとも 今場所も博多に見に来ている杉山さん、すごいわ。
山田アナ最後の実況が、翌年名古屋での大乃国皆勤負け越しの一番になってしまったのが何とも皮肉と言うか…
昭和最後に小さな大横綱を止めた角界の白熊。大乃国は後に「俺だって横綱だ」という想いを持っていたらしいね。
53連勝でストップしたのは、残念でしたが千代の富士関は、凄かったな!巨漢力士相手の取組多かったし、五分以上に渡り合った。尊敬します👍
横綱の二人とも北海道出身とか胸アツ。旭大星、矢後、一山本、みんなもっと活躍してほしい!
千代の富士を止めるのは大乃国しかいない。昭和最後の一番。
大乃国 底力をみせた
真剣勝負の力士が 八百長をうわさされる力士に勝った 日本人の誇る一戦!! いいぞ、大乃国関!!❤🎉
場内アナウンス、めっちゃいい😃
後の第35代木村庄之助。
昭和最後の取り組みが、前九重親方と、芝田山親方で本当、手に💦握りました👍️✌️昭和最後の宝です✨✨✨✨✨💎
前日に放駒親方にどうせ負けるのだからせめてヒヤッとさせてこいと言われた大乃国はこの一番に勝って「俺も横綱だ」と吠えた。この一番に関しては大乃国の完勝。
立ち合いがいつもと違う間があったよね。大乃国は手をつくまでにどっしりと腰を下ろして自身の呼吸の立ち合いだった。あれが決め手だろうね。
大乃国はガチ!
大乃国、本当にかっこいい!当時は何もわからなかったから、弱い横綱だと思っていたが真実は違った。本当は一番強い横綱だった。これは魂の大一番ですね!
皆勤負け越しの横綱のどこが強いんだよ千代の富士にカモ呼ばわりされてたぐらいだし大乃国は弱いぞ
ハンガーおばさん 4年前のコメントにマジレスしなくても・・・でもさすがに大乃国が一番強い横綱なのは草生える
八百長横綱を止められたのは、八百長を断わった漢 大乃国だけであった。
千代の富士も、まさか大乃国に負けるとは思ってなかったはず。それで、心にスキができて、立ち合いが甘く上手を引かれてしまった。慢心だったんだと思います。きちんと気持ちを引き締めていけば、普通に勝っていたと。
対戦成績では22ー8で千代の富士にボッコボコにされてる大乃国
素晴らしい
佐田の山さんが大鵬さんに勝っておめでとうございますって記者の人に言われて俺だって横綱だって言ってたよね。
結果的に昭和の結びの一番ともなりました。
大乃国はガチンコで上がるときは強かったんだよな。白鵬も連勝はいずれも稀勢の里に負けてる。
阪急の山田久志さんが千代の富士関の招待で観戦にきてたそうだ。
大洋の古葉監督も、九州でキャンプを行なっていて、この場所、何日目だったか?土俵下最前列で観戦されています。
「ナント!、千秋楽大きな波乱!」w、横綱同士の一番なのに…
大乃国さんは普段は気が優しい力持ちという感じの人だけどこの時の大乃国さんの意地と力強い相撲は印象に残っている貴乃花武蔵丸の優勝決定戦に並ぶ名勝負だと思う
ryuchan inuno 取組の直後に手を差し伸べるところに優しさが表れているように感じますね
この前場所は千代の富士との対戦で破れた後に千代の富士に「しっかりしろ」とばかり駄目押しをされ土俵下に突き落とされた(これについては自分は叱咤激励と取ったけど・・・) だけに尚更アッパレを大乃国に挙げたいですね。この時点では知るよしも無かった事だが昭和最後の一番になった訳だし。
大乃国は人間ができてるね。自分に対するイジメの張本人に手を差し伸べるなんて。
千代の富士よりもずっと精神年齢が上ですね。
@@asashin1229千代の富士は実力、風格ともに凄い人だったけどなにかギスギスとしたワガママさが玉にキズだったように思う。
実況の山田アナが「波乱」と言い続けた。後に後輩の藤井アナが横綱が勝って波乱は失礼と2、3度放送内でダメ出しをした。その時たまたま解説に座っていた芝田山親方は苦笑いするしかなかった。因みに大鳴戸親方の件は平成2年3月場所で向正面解説に呼ばれているので二度と呼ばれなくなったは間違いである。場内アナウンスは木村城之介(後の35代木村庄之助)2:47に顔が映っている。
千代の富士、負けた瞬間悔しいというか、すぐに立ち上がらずああ連勝止まったな残念て表情が印象的です
千代の富士格好よすぎ!この時代の相撲よく見てたなー
八百長。
@senchan555 うざい返信いらんから
千代の富士の連勝が止まった事より3場所連続全勝優勝ならずの一番だと思いました。
この時代の力士は本当に強かった!
グレーゾーンからきました
大乃国強ーい、さすがだった。昔の相撲は楽しかった、今はしらけてる感あるー。
大乃国の左前廻しが良い位置だな〜。すごいの一言。
立ち会いいきなり左上手とられて、あー!って思ったけど、途中もろ差しになったからこれで大丈夫って思ったのに、この時ばかりは大乃国ががむしゃらに来たよね😢先に左上手とられても最後なんだかんだ勝ってたし、ああいう体勢になったら負けないのに、身体に力が入っていたのかな?🤔
先手を取った大乃国が決めきれずモタついてる間に千代の富士が態勢を立て直して逆転、というのがこの組み合わせのお約束でしたからねしかしこの日の大乃国はリスクを恐れず積極的に攻めてたのが千代の富士の焦りを誘ったんだと思います最大の敗因はもろ差しになってから打った左下手投げで、これで大乃国の体を余計に呼び込む形になってしまいました千代の富士自身も「あそこで投げにいかず回り込めばよかった」と後悔してましたが、やはりいつもとちょっと違う大乃国に対し早く勝負を決めてしまおうという意識の芽生えもあったのかもしれませんそれでなくても強引な投げにいって自滅というのは千代の富士の負けパターンの1つでしたし
これで勝ってたら現在の制度では初の3場所連続全勝優勝だったのか…
当時では初の3場所連続全勝優勝でしたね。現在では4場所連続全勝優勝が出ています
千代得意の右の前みつをすぐにはとらせず出足を抑えてるよね もうこれは大乃国の完勝。
大乃国 底力をみせて千代の富士に勝った
2:18 ちっくしょーー、ここでStopかぁーー、っていう千代の富士の表情が何とも言えません。
千代の富士の連勝記録を止めたからには、もっと優勝して欲しかったなあ
白鵬の連勝記録を2度止めたのも優勝2回だけの稀勢の里だしね。
この二人はガチンコ力士だからね。共通するのは怪我が多い。優勝が二回だけ。連勝記録を止めた。八百長三昧の千代の富士と白鵬が優勝を30回以上、白鵬は40回以上して、オールガチの大乃国、稀勢の里は2回しか優勝できなくて、怪我ばかりだもんな。
当時すっごいガッカリしたのを覚えているが、こうして改めて見てみると、大乃国の作戦勝ちだと納得した。
相撲懸賞のアナウンス「生活の基礎体力郵便貯金」「婦人服の伊太利屋」「ふそうトラックの三菱自動車」などが読み上げれられていて懐かしい。
郵便貯金は「豊かな暮らしのパートナー」の印象が強いなぁ。他のバージョンあったんですね
良く覚えています。大好きだった大乃国が勝って涙が出ました。後に聞いたことですが、大学の文化祭にゲストで来た元横綱の双羽黒(北尾)が「大乃国だけはズルいことをしていない」と言っていました。これもとても嬉しかった。今も大乃国以上に好きな力士は居ません。
大乃国、気が優しいのが顔に出てる😊
千代の富士の顔これがガチに臨む顔なのかと思うと味わい深い
「大乃国やりました〜」というアナウンサー、内心、八百長で連勝してきた千代の富士を苦々しく思ってたんだろうな。
懐かしいですね。生でみてました。小学生だったけど鮮明に覚えてる。
俺だって横綱だの名言が出た一番でしたね
実は昭和最後の取り組みでもありましたね。
懐かしい😅
これはテレビ桟敷で観戦していたけど、この時の大興奮はさすがに映像ではなかなか伝わらないな。
リアルタイムで見てたが、びっくりして声が出なかった。え?負けた?という感じ。
大乃国は横綱として最大の仕事をした
取り組みのテロップ表記が懐かしい。
「大きな大きな区切りの日」 昭和最後の一番。
大乃国関は前日に親方から言われた一言で気合が入りまくっていたのに対し千代の富士関は明日は楽勝と思って飲み歩いていたとか?まあ自分も千代の富士関に勝てるのは大乃国関だろうなとは思っていました。
両者ともスモウレスラーの究極形やな、
ふと思い出して検索しました。生まれて初めて見た取組で、取組後に「優勝 千代の富士 26回目」とテロップが出たので、「何で負けたのに優勝なの?」と親に聞いた記憶があります。色々な意味で節目の一戦だったんだなぁと。
ガチンコ大乃国万歳\(^o^)/
これで良かったんだよ、八百で70連勝して双葉山を超えるなんてことあってはならない😂
これが”激動の昭和”の最後の相撲になるとは・・・
横綱まで行った大乃国も素晴らしい力士であるが、唯一の功績は千代の富士の連勝記録を止めた事。
この年の春場所優勝した
大乃国は横綱としては大成しなかったけど・初優勝が全勝優勝・2回目の優勝は北勝海から劇的な逆転優勝・千代の富士の53連勝ストップ・引退した場所でも若貴の挑戦は退けると要所要所で記憶に残る活躍をしたイメージなお若乃花(虎上)は歴代最強横綱ベスト5で5位に大乃国を挙げていたりする
八百をしなかった点は他の横綱には無い非常に大きな功績でしょ。若貴もそうだけど。
@@肝っ魂母ちゃん というわけで貴乃花が史上最高ですね笑22回優勝したし
@@キングクラウン 貴乃花は同部屋の優勝決定戦だと八百をした事があるよ。本人の意向ではなく親父の指示だけどね。大乃国は相手が同部屋であっても八百はしなかったらしい。
相撲人気エグい時代!ばあちゃんが好きやったな
大乃国も小錦もいなくなって相撲見なくなってしまった😭
双葉山の69連勝が、八百長横綱とエルボー横綱に破られなくて本当に良かったと思いますw
大鵬はセーフ・・・と思ったら、拳銃所持事件起こしてたわ
前夜この取り組みに対して稽古に励んでいた大乃国に対して、酒盛りをしていていた千代の富士。その差が出た一番だったと思う。
おじさんなので、リアタイで見てたよ。お前が勝つんかっ!ねて(笑)こういっちゃあ身も蓋も無いだが、負けても千代の富士がかっこよすぎる!
この相撲、大乃国は作戦を練りに練り、立ち会いで先に右手をつき千代の富士がこれに呼応して立った直後に一瞬遅れて左手をついて立つ「後の先」で優位な態勢に持ち込んだ。他方、千代の富士は前日に優勝を決めて気を抜いていた。引退後のNHKの番組で「明日は大乃国だ、楽勝だ!」と若い衆と飲み歩いていたと明かしている(TVで堂々とこんな発言をすること自体どうかと思うが…)。立ち会いまでの間に、既に勝負はついていたと言える。
意外にも 座布団が数すくなく とんでいるのは 真剣勝負をあまりしてこなかった横綱の敗戦だったからか。
覚えてるよ連勝中、どう見ても千代の富士が押し出されたとしか見えない取組が何故か物言いがついて取り直しになったその取り直しで千代の富士が勝ったんだけど、子供の自分が見ても不可解で怪しげだったそこで相撲熱が一気に冷めてそれ以降相撲は見なくなった後々連勝のほとんどが八百長だという告発めいたものを聞いて「そんなもんだろ」と納得したものだ
これが昭和大相撲最後の一番になるとは、連勝が止まった瞬間でも誰も思わなかった。
ガチンコの横綱 大乃国でも 千代の富士に 大差で負け越してる事実は変わらない。 千代の富士の強さは本当
毀誉褒貶はあるが千代の富士の四股は非常に勇壮で気品があるな。
四股の美しさは確かにそう。中学陸上の短距離と跳躍の選手で、何の競技でも成功できそうな運動神経抜群のアスリートタイプ
昭和最後の大相撲だっただけに見応えのある大一番を観れて2人の横綱に感謝してます。千代の富士の弱点である右腰の上手を取りバランス崩させ最後は左からの突きで勝った大乃国の研究が花開いた大相撲でしたね。懐かしい〜
年明けの昭和64年初場所初日の取組は昭和天皇崩御した当日の朝刊に既に決まっていたけど、昭和天皇崩御した朝からテレビが昭和天皇崩御関連番組が2日間続けていたので、平成最初の初場所の初日の取組の事は忘れた
このときは残念に思ったけど、中盆にガチで立ち向かって行って大きな結果出した大乃国は尊敬する
ガチの相撲は八百とは全く違うな、迫力が違う!😮😅😊
この頃小学生だった自分に、優しく話してくれたのは大乃国さんでした!
大乃国の素晴らしい立合いがすべて。
素晴らしい一番でした。
これが昭和最後の取り組みってところがまた不思議だよな
本当に、何かの因縁としか思えません。
wurry77 ですね。
因みにこの場所の優勝パレードは昭和天皇の容態が悪化され、自粛された。
横沼史郎 そうだったんですね😲
千代の富士は本当にドラマチックな力士人生でした。
後で大乃国さんがガチンコ(常に真剣勝負)の力士だと知って
すっかりファンになった。
ガチンコで強ければ格好良かったんだけど、ガチンコで糞弱かったよな、大乃国は。弱いんだから八百長しないと。無理してガチンコを通すから前代未聞の横綱が負け越しするなんて失態を晒すことになったんだよ。😱
双葉山の連勝を止めた安藝ノ海、千代の富士の連勝を止めた大乃国、彼らがともに皆勤負け越しをした弱い横綱として名を残してしまっているのが歴史の皮肉。
昭和最後の相撲となった、まさに令和になった今も伝説が、残る相撲!。
大乃国かっこいい!
ガチだったがゆえに記録は残せなかったけど、自分の中ではヒーローです。
自分はファミコンに夢中になってて、隣の部屋で祖父母がテレビで観戦してて「負けた!」って叫び声が聞こえた思い出。
映像は今初めて視ました。
当時、十両格行司だった木村城之介さん(のち立行司35代木村庄之助)の場内アナウンスは未だに記憶に残ります。声が最高!
俺、この取り組み、生放送で見てたんだよな。昭和63年か、そんなに前になるのか。
大乃国関が千代の富士を起こすに手をさしのべてるところが良いですね。
気は優しくて力持ちですね。
負けましたが千代の富士、惨敗ではなくギリギリまで技も決めかけているし
やはり実力はある人なのもわかりますよ。
ただ大乃国のプライドに負けましたこの日は。
芝田山親方がテレビに映る度にこの取り組みを思い出します。最高でした。
「横綱大乃国関あっぱれ」と呼ぶにふさわしい大一番❗
27代木村庄之助の結びの一番の触れといい制限時間いっぱいの触れを改めて聞くと鳥肌もんやね。
謹んでご冥福をお祈りします。
北海道出身同士の対決、とても熱いです!
現役の頃の千代の富士はやっぱり強いなぁって思いながら大相撲を見てましたね。
だけど、その千代の富士が力尽きて亡くなるとは本当に寂しくなってしまいました。
本当にお疲れさまでした。心からご冥福をお祈りいたします。
53番も勝ち続けてじゅうぶんすごいけど、本人からすれば一回の負けが相当悔しいんやろうなぁ。
負けてもかっこいい千代の富士
それは何故か?
ここも勝てば三場所連続全勝かつ54連勝。
そう、次の初場所も全勝すれば
あの双葉山定次の69連勝に並ぶんですよ。
当時、解説の大鳴門親方(元高鐵山、板井の師匠)がアナウンサーから「連勝を止めるとすれば誰でしょう?」と聞かれて
「そりゃ、ガチンコの大乃国しかいませんよ。」といってその後解説に呼ばれなくなったのは有名な話。
そして実際にガチンコの大乃国が止めたんだよね。
正直すぎて草
板井の師匠ってのが余計に味わい深いw
千代の富士は八百長で連勝をしていた。
なんの語弊があるんだろ(・ε・*)
@昭和男児【shouwadanji1973】 半分以下で草
私はもともと大乃国のファンだったので、この一番を生で観た時の興奮は凄かったです。
初優勝が全勝優勝、そしてこの53連勝を止めた時など、たまに大活躍するところがたまりませんね。
インタビューでの「俺も横綱だ」はしびれますね。
大乃国は師匠の魁傑と一緒
で常にガチンコ相撲やから
ね✌️師匠もガチンコで
人気の合った力士でした✌️
それは良かったですね。
横綱なので、千秋楽に勝って11勝目というのは物足りないですが、この取組、大乃国の勝ちは値打ちがあります。
しかも昭和最後の勝ち名乗りを受けた力士、でもあります。
この年は春場所で北勝海に、千秋楽の本割、決定戦で連勝して逆転優勝もありましたし、存在感を示していました。
病気や足の負傷で、本来の力を出し切れず引退は残念でしたが、稽古や土俵態度は真面目で、横綱の地位と真摯に向き合ったのは立派だと思います。
@@Ys-xb4oq こんな古いコメントにありがとうです(笑)
そうですね、この年の春場所も劇的な逆転優勝でその時も大興奮でした。
引退してからだいぶ経った頃、八百長の告発本などで彼がガチンコに徹してたと知って更に好きになりました。
@@gorotaki こちらこそレスありがとうございます。
色々検証すると、相撲関係者でなくても分かるところはありますが、大乃国が正しい道を歩み、横綱を獲ったというのが偉業だと思います。
弱い横綱、という人もいますが、そういう風潮に感化されず、最高位を獲って優勝もしたのですから、他の横綱には無い強さがあります。
「どうせ明日は勝てないんだから、せめてヒヤッとさせる場面くらいは作って来い」と師匠に屈辱的なことを言われながら、腐らず、早朝稽古をして、結果で見返したのですから凄い横綱です。
2回目の優勝も序盤で2敗して、またいつもの調子かと思ったら北勝海に決定戦で勝って決めた。
大相撲中継等で今でも時々放送されますが、それでも定期的に見たくなります。横綱が横綱に勝っただけなのに、大きな波乱とまで言わしめるなんて当時の千代の富士の圧倒的な強さが窺えますね。
山田アナ『大きな大きな波乱が、一年最後の『千秋楽結びの一番』で起きました!』のコメントが、
未だに耳に残っているなぁ。
北海道が相撲王国とされていた時代、これだけ北海道出身の横綱がいたことが今となっては信じられないですね…。
Thank you for posting this. I was a big fan of 千代の富士 during the time I lived in Japan (1977 - 1995). I remember this day when his 53連勝 streak came to an end.
懐かしいですね。昭和最後の一番です。早いもので30年経ち、平成も終わろうとしてます。立ち会いの瞬間に勝負ありでした。千代の富士は明らかに硬くなってましたね。
この一番の前、千代の富士は珍しく油断をしていて、一方の大乃国は「俺だって横綱だ!」と気合いが入りまくっていたということを後に聞いた。
一年最後とかいうありきたりなタイミングでなく、昭和最後で起きたのが感慨深い。
歴史が代わる直前でこの取組はまさに昭和最後の相撲となった 翌年の昭和天皇亡くなった昭和64年1月7日に発表した翌日初場所初日と2日目の相撲の取組の日程は幻になった
リアルタイムでは一年最後だったのよ。
結果として昭和最後の取組になった。
1988年九州場所。
テレビの前でガッツポーズしたことを思い出しました。
場内アナウンサーが伊藤勝治さん(34代木村庄之助)ではない方が担当されていましたね。
最後うっちゃりかけられそうになって咄嗟に左手を伸ばした大乃国の相撲IQに脱帽
😢土俵入りのせりあがりは千代の富士が一番綺麗と思っている
昭和の大横綱が敗けた取り組みが昭和最後の取り組み、昭和の終わりを感じさせる。
良い時代だ。
昔の名勝負がいつでも見れるとは
後の35代木村庄之助、内田順一さんの名場内アナウンスも聞けますしね。
ホント、野球もサッカーも競馬もいつでも昔の見れる
@@紳士先輩-f8t この頃のアイドル歌手も
勝負が付いた時の千代の富士が信じられないという顔をした。
逆に、平常心で淡々と千代の富士の腕を取り、助け起こす大及国。
勝負というのは、どう転ぶかわからない。
凡人の私が言うのも滑稽だが、油断してはダメという事でしょうか。
油断ですね。八百長しなくとも、勝てると踏んでいた。
@@yottodesu8723
まあ実際あんなに引き締まった体で、間違いなく強い横綱ではあったろうからなあ
執念の差か
2:46
35代木村庄之助さん若い😍しかもアナウンスの声が最高に素敵です✨
庄之助さんは記憶に残る一番に携わってるんですね。白鵬の連勝ストップも庄之助さんが裁きました。
大乃国よく千代の富士の連勝を53で止めた。これが昭和最後の取り組みになった。
懐かしいな。山田アナウンサーの大ファンでした。早逝が惜しまれます。
脱臼したとき(2場所後の同取組)も山田アナでは?
@@Ys-xb4oq 様
はいそうですね。確かその翌年亡くなられているかと思います。相撲もそうですが、私は競馬実況が特に好きでした。それに比べて杉山アナは長寿ですね。
@@源寄りとも 今場所も博多に見に来ている杉山さん、すごいわ。
山田アナ最後の実況が、翌年名古屋での大乃国皆勤負け越しの一番になってしまったのが何とも皮肉と言うか…
昭和最後に小さな大横綱を止めた角界の白熊。
大乃国は後に「俺だって横綱だ」という想いを持っていたらしいね。
53連勝でストップしたのは、残念でしたが千代の富士関は、凄かったな!巨漢力士相手の取組多かったし、五分以上に渡り合った。
尊敬します👍
横綱の二人とも北海道出身とか胸アツ。旭大星、矢後、一山本、みんなもっと活躍してほしい!
千代の富士を止めるのは
大乃国しかいない。
昭和最後の一番。
大乃国 底力をみせた
真剣勝負の力士が 八百長をうわさされる力士に勝った 日本人の誇る一戦!! いいぞ、大乃国関!!❤🎉
場内アナウンス、めっちゃいい😃
後の第35代木村庄之助。
昭和最後の取り組みが、前九重親方と、芝田山親方で本当、手に💦握りました👍️✌️昭和最後の宝です✨✨✨✨✨💎
前日に放駒親方にどうせ負けるのだからせめてヒヤッとさせてこいと言われた大乃国はこの一番に勝って「俺も横綱だ」と吠えた。この一番に関しては大乃国の完勝。
立ち合いがいつもと違う間があったよね。大乃国は手をつくまでにどっしりと腰を下ろして自身の呼吸の立ち合いだった。あれが決め手だろうね。
大乃国はガチ!
大乃国、本当にかっこいい!当時は何もわからなかったから、弱い横綱だと思っていたが真実は違った。本当は一番強い横綱だった。これは魂の大一番ですね!
皆勤負け越しの横綱のどこが強いんだよ千代の富士にカモ呼ばわりされてたぐらいだし大乃国は弱いぞ
ハンガーおばさん 4年前のコメントにマジレスしなくても・・・
でもさすがに大乃国が一番強い横綱なのは草生える
八百長横綱を
止められたのは、
八百長を断わった
漢 大乃国だけであった。
千代の富士も、まさか大乃国に負けるとは思ってなかったはず。
それで、心にスキができて、立ち合いが甘く上手を引かれてしまった。
慢心だったんだと思います。きちんと気持ちを引き締めていけば、
普通に勝っていたと。
対戦成績では22ー8で千代の富士にボッコボコにされてる大乃国
素晴らしい
佐田の山さんが大鵬さんに勝っておめでとうございますって記者の人に言われて俺だって横綱だって言ってたよね。
結果的に昭和の結びの一番ともなりました。
大乃国はガチンコで上がるときは強かったんだよな。
白鵬も連勝はいずれも稀勢の里に負けてる。
阪急の山田久志さんが千代の富士関の招待で観戦にきてたそうだ。
大洋の古葉監督も、九州でキャンプを行なっていて、この場所、何日目だったか?土俵下最前列で観戦されています。
「ナント!、千秋楽大きな波乱!」w、横綱同士の一番なのに…
大乃国さんは普段は気が優しい力持ちという感じの人だけどこの時の大乃国さんの意地と力強い相撲は印象に残っている貴乃花武蔵丸の優勝決定戦に並ぶ名勝負だと思う
ryuchan inuno
取組の直後に手を差し伸べるところに優しさが表れているように感じますね
この前場所は千代の富士との対戦で破れた後に千代の富士に「しっかりしろ」とばかり駄目押しをされ土俵下に突き落とされた(これについては自分は叱咤激励と取ったけど・・・) だけに尚更アッパレを大乃国に挙げたいですね。この時点では知るよしも無かった事だが昭和最後の一番になった訳だし。
大乃国は人間ができてるね。自分に対するイジメの張本人に手を差し伸べるなんて。
千代の富士よりもずっと精神年齢が上ですね。
@@asashin1229
千代の富士は実力、風格ともに凄い人だったけどなにかギスギスとしたワガママさが玉にキズだったように思う。
実況の山田アナが「波乱」と言い続けた。
後に後輩の藤井アナが横綱が勝って波乱は失礼と2、3度放送内でダメ出しをした。
その時たまたま解説に座っていた芝田山親方は苦笑いするしかなかった。
因みに大鳴戸親方の件は平成2年3月場所で向正面解説に呼ばれているので二度と呼ばれなくなったは間違いである。
場内アナウンスは木村城之介(後の35代木村庄之助)2:47に顔が映っている。
千代の富士、負けた瞬間悔しいというか、すぐに立ち上がらずああ連勝止まったな残念て表情が印象的です
千代の富士格好よすぎ!
この時代の相撲よく見てたなー
八百長。
@senchan555 うざい返信いらんから
千代の富士の連勝が止まった事より3場所連続全勝優勝ならずの一番だと思いました。
この時代の力士は本当に強かった!
グレーゾーンからきました
大乃国強ーい、さすがだった。
昔の相撲は楽しかった、
今はしらけてる感あるー。
大乃国の左前廻しが良い位置だな〜。
すごいの一言。
立ち会いいきなり左上手とられて、あー!って思ったけど、途中もろ差しになったからこれで大丈夫って思ったのに、この時ばかりは大乃国ががむしゃらに来たよね😢
先に左上手とられても最後なんだかんだ勝ってたし、ああいう体勢になったら負けないのに、身体に力が入っていたのかな?🤔
先手を取った大乃国が決めきれずモタついてる間に千代の富士が態勢を立て直して逆転、というのがこの組み合わせのお約束でしたからね
しかしこの日の大乃国はリスクを恐れず積極的に攻めてたのが千代の富士の焦りを誘ったんだと思います
最大の敗因はもろ差しになってから打った左下手投げで、これで大乃国の体を余計に呼び込む形になってしまいました
千代の富士自身も「あそこで投げにいかず回り込めばよかった」と後悔してましたが、やはりいつもとちょっと違う大乃国に対し早く勝負を決めてしまおうという意識の芽生えもあったのかもしれません
それでなくても強引な投げにいって自滅というのは千代の富士の負けパターンの1つでしたし
これで勝ってたら現在の制度では初の3場所連続全勝優勝だったのか…
当時では初の3場所連続全勝優勝でしたね。現在では4場所連続全勝優勝が出ています
千代得意の右の前みつをすぐにはとらせず出足を抑えてるよね もうこれは大乃国の完勝。
大乃国 底力をみせて千代の富士に勝った
2:18 ちっくしょーー、ここでStopかぁーー、っていう千代の富士の表情が何とも言えません。
千代の富士の連勝記録を止めたからには、もっと優勝して欲しかったなあ
白鵬の連勝記録を2度止めたのも優勝2回だけの稀勢の里だしね。
この二人はガチンコ力士だからね。共通するのは怪我が多い。優勝が二回だけ。
連勝記録を止めた。
八百長三昧の千代の富士と白鵬が優勝を30回以上、白鵬は40回以上して、
オールガチの大乃国、稀勢の里は2回しか優勝できなくて、怪我ばかりだもんな。
当時すっごいガッカリしたのを覚えているが、こうして改めて見てみると、大乃国の作戦勝ちだと納得した。
相撲懸賞のアナウンス「生活の基礎体力郵便貯金」「婦人服の伊太利屋」「ふそうトラックの三菱自動車」などが読み上げれられてい
て懐かしい。
郵便貯金は「豊かな暮らしのパートナー」の印象が強いなぁ。
他のバージョンあったんですね
良く覚えています。大好きだった大乃国が勝って涙が出ました。後に聞いたことですが、大学の文化祭にゲストで来た元横綱の双羽黒(北尾)が「大乃国だけはズルいことをしていない」と言っていました。これもとても嬉しかった。今も大乃国以上に好きな力士は居ません。
大乃国、気が優しいのが顔に出てる😊
千代の富士の顔
これがガチに臨む顔なのかと思うと味わい深い
「大乃国やりました〜」というアナウンサー、内心、八百長で連勝してきた千代の富士を苦々しく思ってたんだろうな。
懐かしいですね。生でみてました。
小学生だったけど鮮明に覚えてる。
俺だって横綱だ
の名言が出た一番でしたね
実は昭和最後の取り組みでもありましたね。
懐かしい😅
これはテレビ桟敷で観戦していたけど、この時の大興奮はさすがに映像ではなかなか伝わらないな。
リアルタイムで見てたが、びっくりして声が出なかった。
え?負けた?という感じ。
大乃国は横綱として最大の仕事をした
取り組みのテロップ表記が懐かしい。
「大きな大きな区切りの日」 昭和最後の一番。
大乃国関は前日に親方から言われた一言で気合が入りまくっていたのに対し千代の富士関は明日は楽勝と思って飲み歩いていたとか?まあ自分も千代の富士関に勝てるのは大乃国関だろうなとは思っていました。
両者ともスモウレスラーの究極形やな、
ふと思い出して検索しました。
生まれて初めて見た取組で、取組後に「優勝 千代の富士 26回目」とテロップが出たので、「何で負けたのに優勝なの?」と親に聞いた記憶があります。色々な意味で節目の一戦だったんだなぁと。
ガチンコ大乃国万歳\(^o^)/
これで良かったんだよ、八百で70連勝して双葉山を超えるなんてことあってはならない😂
これが”激動の昭和”の最後の相撲になるとは・・・
横綱まで行った大乃国も素晴らしい力士であるが、唯一の功績は千代の富士の連勝記録を止めた事。
この年の春場所優勝した
大乃国は横綱としては大成しなかったけど
・初優勝が全勝優勝
・2回目の優勝は北勝海から劇的な逆転優勝
・千代の富士の53連勝ストップ
・引退した場所でも若貴の挑戦は退ける
と要所要所で記憶に残る活躍をしたイメージ
なお若乃花(虎上)は歴代最強横綱ベスト5で5位に大乃国を挙げていたりする
八百をしなかった点は他の横綱には無い非常に大きな功績でしょ。若貴もそうだけど。
@@肝っ魂母ちゃん というわけで貴乃花が史上最高ですね笑
22回優勝したし
@@キングクラウン
貴乃花は同部屋の優勝決定戦だと八百をした事があるよ。本人の意向ではなく親父の指示だけどね。大乃国は相手が同部屋であっても八百はしなかったらしい。
相撲人気エグい時代!ばあちゃんが好きやったな
大乃国も小錦もいなくなって相撲見なくなってしまった😭
双葉山の69連勝が、八百長横綱とエルボー横綱に破られなくて本当に良かったと思いますw
大鵬はセーフ・・・と思ったら、拳銃所持事件起こしてたわ
前夜この取り組みに対して稽古に励んでいた大乃国に対して、酒盛りをしていていた千代の富士。その差が出た一番だったと思う。
おじさんなので、リアタイで見てたよ。お前が勝つんかっ!ねて(笑)こういっちゃあ身も蓋も無いだが、負けても千代の富士がかっこよすぎる!
この相撲、大乃国は作戦を練りに練り、立ち会いで先に右手をつき千代の富士がこれに呼応して立った直後に一瞬遅れて左手をついて立つ「後の先」で優位な態勢に持ち込んだ。
他方、千代の富士は前日に優勝を決めて気を抜いていた。引退後のNHKの番組で「明日は大乃国だ、楽勝だ!」と若い衆と飲み歩いていたと明かしている(TVで堂々とこんな発言をすること自体どうかと思うが…)。
立ち会いまでの間に、既に勝負はついていたと言える。
意外にも 座布団が数すくなく とんでいるのは 真剣勝負をあまりしてこなかった横綱の敗戦だったからか。
覚えてるよ連勝中、どう見ても千代の富士が押し出されたとしか見えない取組が何故か物言いがついて取り直しになった
その取り直しで千代の富士が勝ったんだけど、子供の自分が見ても不可解で怪しげだった
そこで相撲熱が一気に冷めてそれ以降相撲は見なくなった
後々連勝のほとんどが八百長だという告発めいたものを聞いて「そんなもんだろ」と納得したものだ
これが昭和大相撲最後の一番になるとは、連勝が止まった瞬間でも
誰も思わなかった。
ガチンコの横綱 大乃国でも 千代の富士に 大差で負け越してる事実は変わらない。 千代の富士の強さは本当
毀誉褒貶はあるが千代の富士の四股は非常に勇壮で気品があるな。
四股の美しさは確かにそう。中学陸上の短距離と跳躍の選手で、何の競技でも成功できそうな運動神経抜群のアスリートタイプ