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面裏均等に刃線も崩さずに研ぐって本当に大変。
100%狂いのない刀身はありません。ですから完璧にするのは困難ですが、昔の名人と言われる研師の先生はそれを可能にしてしまうのです。とにかく精度が高いです。あと、刀は反りがあるので、細かく砥石に当てて肉置を直すことにより、刃の線もある程度狂いなく修正することができます。そのため観ての通りの砥石の面(ツラ)の使い方をします。よって、通常の包丁類の研ぎの様な砥石の面(ツラ)が平ではできませんね。
That is the longest blade I have ever seen. Very nice work
Bro, that's a huge blade tho, 😮😮A very valuable treasure, need good hand to restore it.
長巻き用?
Is the Odachi belong to Sephiroth?
初めまして、刀身を観てみて驚きました!どちらかに奉納去れている太刀でしょうか?佐々木小次郎の刀が三尺二寸と伝えられて居ますがそれ以上以前より、長刀は作刀も研ぎも拵えも難しいと聴いていました上野の国立博物館にも此だけの長さは一振?観た様な気がしますが、、、記憶違いか?貴重な画像有り難う御座います。素晴らしい🎵
ありがとうございます。見た目以上に重く、茎(ナカゴ)も約40cmもあり、太刀なので反りも強い為バランスを保つことが難しいです。特に物打ちから先が困難ですね。
What the large blade, what kind swords is that? Is it katana blade? So pretty
it is a odachi
刀剣研磨石を購入できるサイトはありますか?
↓有限会社並川平兵衛商店です。www.namikawa-ltd.co.jp
@@touken_togishi 並べ替え方法は?選べないんです。How do you arrange the rocks? I can't figure out the order. Thank you🙏
English subs please
Do u add something in water ? For anti rust
In this process, it is water.
霜藍伝 tks sir
平地を研ぐ時は、平地のRに合わせて手首を捻りながら研ぎますか?砥石のRに任せる感じですか?研ぎの勉強を独学でやってます。ご教示お願いします。
それ以前に、刀身の握り方や腕の出し方、刀を研ぐ独特の構えも理解していないと無理です。歴史がありますから、技術的な根拠があるので簡単な様に見えて難しく奥が深いです。これが出来ないと、砥石を上手く使いこなせないですし独学では難しいです。
霜藍伝 ご返答ありがとうございます!35歳を過ぎて、年齢、経済的に弟子入りして技術を学ぶ選択肢は薄いです。現実的には無理なんです。ただの会社員ですが、自身の日本刀を購入して、毎日手に取り眺めているうちに何とか歴史ある研ぎの技術を学び、美しい刀剣の保存や錆びた御刀を蘇らせてあげたいと思い独学で勉強を始めました。刀剣研磨の教室などに通って最低限の技術を学ぶのが一番良いかなとも思っています。突然のコメントですいません。決して面白半分で研いでみたいとは思っておりません。何かアドバイス頂けたら幸いです。脇差や打刀の研ぎの動画も見てみたいです。長文失礼しました。
霜藍伝 ありがとうございます。早速調べてみたいと思います。
この両手剣に歴史的な祖先があれば、文化遺産として貴重です。18世紀の禁止のため、それらは事実上姿を消した。
これすげぇな…
こんなに長い太刀があるんですね。わたしが購入した刀は72cmくらいです。砥石にRがついてるのは何か意味があるのでしょう。
訂正させてもらいます。この太刀(江戸初期の新刀)は奉納刀です。砥石の面の件ですが、刀は御存知の通りそもそも武器です。武器なので通常の刃物と違い、刃と地に膨らみをもたせます。その微妙な膨らみを作る為に細かく砥石を当てて削るわけです。その細かく削るのに平らな面だと困難な為、Rみたいな使い方をして細かく削っていくわけです。ハバキ元から横手まで均一に、なるべくムラなく膨らみをつけていきます。※ 例えば、砥当たりが魚の鱗の様な状態が本来理想 です。それでその膨らみの目的は、刃の耐久性や威力を増すためであります。※ 敢えて「威力」と表現しましたが、あまり詳しく 書くと過激になり、個人的に話せればいろいろ詳 しく説明できるのですが、いろんな方が見ている のでご勘弁下さい。その膨らみを刃肉、平肉と表現したり、その刃肉、平肉を作る工程を「肉置き」と言います。その「肉置き」も太刀や打刀、造り込み(姿、反り、鎬の高さ)、時代とかによって異なります。実に簡単ではありますが、詳しく書くとかなり長くなるのでお許し下さい。
@@touken_togishi さま、とても詳しいご説明ありがとうございました。過日、日本刀の本を5冊買ってきました。しっかり勉強していきたいです。あらためて、ありがとうございます。
それでも長いよ
立派な太刀ですね。
奉納刀は比較的大振りですね。四~五尺の太刀もありますから。
霜藍伝 奉納刀でしたか。どうりで大きいわけですね。少し質問なのですが天然砥石を使うときにはハンコが押されている面を使うのかその面以外をを使うのか教えて下さい。
今まで買った天然砥石にハンコが押されてないのでわからないですね基本、天然砥石は層を見て使う面を決めてます
霜藍伝 ありがとうこざいます。参考になります。
Wow……good job
What are you using to clean the stones?
I use nothingThe whetstone is pure if I keep balance of the power of the right hand and the left hand
@@touken_togishi very interesting. It's will be work for absolutley flat stones and kanna blades?
You watch videos well, and please analyze it
研ぎ船大きいなー部屋一個丸々研ぎ船?
研ぎ船?研ぎ舟か?本来の細工場、もしくは仕事場(研ぎ場)は、これより広い細工場(八畳位)です。私の細工場は六畳でちょっと狭いです。特に本阿弥の研ぎの場合はこの形式です。なぜなら、1.水で洗い流すのに適している。 仕上げ工程前に細工場を水で洗い流さないと粗い砥石の粒子が残り、仕 上げの時にヒケ(キズ)が入ってしまう。※ ヒケとはキズの事で、だいたい20㎛~70㎛位のキズ。2.それと弟子がいる場合対面式にして教えやすい。3.三尺以上の刀などを研ぐ場合、広くないとどこかにぶつけて刃こぼれ をするので防ぐ為に広くする。「研ぎ舟」は本来簡易型の研ぎ場である。 1.刀鍛冶が鍛冶押し(研師に渡す前の形状研ぎ)するので広くする必要 ない。2.太平洋戦争時に戦地で軍刀を研ぐ時に簡易型の研ぎ場として使用。現在は住宅事情によりマンション住まいとか、戸建てにしても昔の様な広い家ではないので、フローリングに「研ぎ舟」を設置して仕事するのが主流になっているのでしょう。多分。基本的には細工場(仕事場)は綺麗にしていることが常識で、ごちゃごちゃ物を置いたりするとホコリっぽくなってヒケが入る原因になったり、ぶつけて刃こぼれをしたりするのでなるべく簡素に、物を置かないようにするのが常識です。
すみません、どこでそれらの天然砥石を買いましたか?
この動画に映っている天然砥石に関してですが、この天然砥石は数十年前に買った砥石で、買ったお店にはすでに置いてないと思います。※ 買ったお店の中には、すでに閉店したお店もあります。仮に置いてあるとしても、使える質の良い天然砥石はもうないと思いますよ。現在は人造砥石を使用している研師がほとんどですからね。天然砥石はあまり需要がないので、採算が合わないためほとんど採掘してないと思いますけど・・・。私の場合、過去に買い集めた天然砥石を大切に使っています。
霜藍伝 確かに、今では高品質の天然石を見つけるのは難しいです (特に天然中砥石)。残念ですね。。。でも、こんな素敵な砥石のコレクションを持っているのは素晴らしいことです!!また、刀剣研ぎを投稿していただきありがとうございます。将来あなたからのビデオをもっと見ることができるといいのですが。
日本の刀剣は外国の剣に比べて特殊です。作刀についても、研磨についてもあれだけ手間や技術、経験を要するのは日本の刀剣くらいでしょう。これにはいろいろな理由があるのですが、書き始めたら長くなるので止めておきます。現代に於いて、日本刀は美術刀剣であり美術刀剣研磨でありますが、私の研ぎの技術には昔の技術が多少残っていますので、動画の題材として適してる刀剣があれば動画upしたいと思います。
That blade, what length is it??(centimeter )
It is about 157cm by total
Up
面裏均等に刃線も崩さずに研ぐって本当に大変。
100%狂いのない刀身はありません。ですから完璧にするのは困難ですが、
昔の名人と言われる研師の先生はそれを可能にしてしまうのです。
とにかく精度が高いです。
あと、刀は反りがあるので、細かく砥石に当てて肉置を直すことにより、刃
の線もある程度狂いなく修正することができます。
そのため観ての通りの砥石の面(ツラ)の使い方をします。
よって、通常の包丁類の研ぎの様な砥石の面(ツラ)が平ではできません
ね。
That is the longest blade I have ever seen. Very nice work
Bro, that's a huge blade tho, 😮😮
A very valuable treasure, need good hand to restore it.
長巻き用?
Is the Odachi belong to Sephiroth?
初めまして、
刀身を観てみて驚きました!
どちらかに奉納去れている太刀でしょうか?
佐々木小次郎の刀が三尺二寸と伝えられて居ますがそれ以上
以前より、長刀は作刀も研ぎも拵えも難しいと聴いていました
上野の国立博物館にも此だけの長さは一振?観た様な気がしますが、、、記憶違いか?
貴重な画像有り難う御座います
。素晴らしい🎵
ありがとうございます。
見た目以上に重く、茎(ナカゴ)も約40cmもあり、太刀なので反りも強い為バランスを保つことが難しいです。特に物打ちから先が困難ですね。
What the large blade, what kind swords is that? Is it katana blade? So pretty
it is a odachi
刀剣研磨石を購入できるサイトはありますか?
↓有限会社並川平兵衛商店です。
www.namikawa-ltd.co.jp
@@touken_togishi 並べ替え方法は?選べないんです。How do you arrange the rocks? I can't figure out the order. Thank you🙏
English subs please
Do u add something in water ? For anti rust
In this process, it is water.
霜藍伝 tks sir
平地を研ぐ時は、平地のRに合わせて手首を捻りながら研ぎますか?
砥石のRに任せる感じですか?
研ぎの勉強を独学でやってます。
ご教示お願いします。
それ以前に、刀身の握り方や腕の出し方、刀を
研ぐ独特の構えも理解していないと無理です。
歴史がありますから、技術的な根拠があるので
簡単な様に見えて難しく奥が深いです。
これが出来ないと、砥石を上手く使いこなせない
ですし独学では難しいです。
霜藍伝 ご返答ありがとうございます!
35歳を過ぎて、年齢、経済的に弟子入りして技術を学ぶ選択肢は薄いです。現実的には無理なんです。
ただの会社員ですが、自身の日本刀を購入して、毎日手に取り眺めているうちに何とか歴史ある研ぎの技術を学び、美しい刀剣の保存や錆びた御刀を蘇らせてあげたいと思い独学で勉強を始めました。
刀剣研磨の教室などに通って最低限の技術を学ぶのが一番良いかなとも思っています。
突然のコメントですいません。決して面白半分で研いでみたいとは思っておりません。
何かアドバイス頂けたら幸いです。
脇差や打刀の研ぎの動画も見てみたいです。
長文失礼しました。
霜藍伝 ありがとうございます。早速調べてみたいと思います。
この両手剣に歴史的な祖先があれば、文化遺産として貴重です。
18世紀の禁止のため、それらは事実上姿を消した。
これすげぇな…
こんなに長い太刀があるんですね。わたしが購入した刀は72cmくらいです。砥石にRがついてるのは何か意味があるのでしょう。
訂正させてもらいます。
この太刀(江戸初期の新刀)は奉納刀です。
砥石の面の件ですが、刀は御存知の通りそもそも
武器です。
武器なので通常の刃物と違い、刃と地に膨らみを
もたせます。その微妙な膨らみを作る為に細かく
砥石を当てて削るわけです。
その細かく削るのに平らな面だと困難な為、Rみたいな使い方をして細かく削っていくわけです。
ハバキ元から横手まで均一に、なるべくムラなく
膨らみをつけていきます。
※ 例えば、砥当たりが魚の鱗の様な状態が本来理想
です。
それでその膨らみの目的は、刃の耐久性や威力を増す
ためであります。
※ 敢えて「威力」と表現しましたが、あまり詳しく
書くと過激になり、個人的に話せればいろいろ詳
しく説明できるのですが、いろんな方が見ている
のでご勘弁下さい。
その膨らみを刃肉、平肉と表現したり、その
刃肉、平肉を作る工程を「肉置き」と言います。
その「肉置き」も太刀や打刀、造り込み(姿、反
り、鎬の高さ)、時代とかによって異なります。
実に簡単ではありますが、詳しく書くとかなり
長くなるのでお許し下さい。
@@touken_togishi さま、とても詳しいご説明ありがとうございました。過日、日本刀の本を5冊買ってきました。しっかり勉強していきたいです。あらためて、ありがとうございます。
それでも長いよ
立派な太刀ですね。
奉納刀は比較的大振りですね。
四~五尺の太刀もありますから。
霜藍伝
奉納刀でしたか。どうりで大きいわけですね。
少し質問なのですが天然砥石を使うときにはハンコが押されている面を使うのかその面以外をを使うのか教えて下さい。
今まで買った天然砥石にハンコが押されてないのでわからないですね
基本、天然砥石は層を見て使う面を決めてます
霜藍伝
ありがとうこざいます。参考になります。
Wow……good job
What are you using to clean the stones?
I use nothing
The whetstone is pure if I keep balance of the power of the right hand and the left hand
@@touken_togishi very interesting. It's will be work for absolutley flat stones and kanna blades?
You watch videos well, and please analyze it
研ぎ船大きいなー部屋一個丸々研ぎ船?
研ぎ船?研ぎ舟か?
本来の細工場、もしくは仕事場(研ぎ場)は、これより広い細工場(八畳位)です。私の細工場は六畳でちょっと狭いです。
特に本阿弥の研ぎの場合はこの形式です。
なぜなら、
1.水で洗い流すのに適している。
仕上げ工程前に細工場を水で洗い流さないと粗い砥石の粒子が残り、仕 上げの時にヒケ(キズ)が入ってしまう。
※ ヒケとはキズの事で、だいたい20㎛~70㎛位のキズ。
2.それと弟子がいる場合対面式にして教えやすい。
3.三尺以上の刀などを研ぐ場合、広くないとどこかにぶつけて刃こぼれ
をするので防ぐ為に広くする。
「研ぎ舟」は本来簡易型の研ぎ場である。
1.刀鍛冶が鍛冶押し(研師に渡す前の形状研ぎ)するので広くする必要
ない。
2.太平洋戦争時に戦地で軍刀を研ぐ時に簡易型の研ぎ場として使用。
現在は住宅事情によりマンション住まいとか、戸建てにしても昔の様な広い家ではないので、フローリングに「研ぎ舟」を設置して仕事するのが主流になっているのでしょう。多分。
基本的には細工場(仕事場)は綺麗にしていることが常識で、ごちゃごちゃ物を置いたりするとホコリっぽくなってヒケが入る原因になったり、ぶつけて刃こぼれをしたりするのでなるべく簡素に、物を置かないようにするのが常識です。
すみません、どこでそれらの天然砥石を買いましたか?
この動画に映っている天然砥石に関してですが、
この天然砥石は数十年前に買った砥石で、買ったお店にはすでに置いてないと思います。
※ 買ったお店の中には、すでに閉店したお店もあります。
仮に置いてあるとしても、使える質の良い天然砥石はもうないと思いますよ。
現在は人造砥石を使用している研師がほとんどですからね。
天然砥石はあまり需要がないので、採算が合わないためほとんど採掘してないと思いますけど・・・。
私の場合、過去に買い集めた天然砥石を大切に使っています。
霜藍伝
確かに、今では高品質の天然石を見つけるのは難しいです (特に天然中砥石)。残念ですね。。。
でも、こんな素敵な砥石のコレクションを持っているのは素晴らしいことです!!
また、刀剣研ぎを投稿していただきありがとうございます。将来あなたからのビデオをもっと見ることができるといいのですが。
日本の刀剣は外国の剣に比べて特殊です。
作刀についても、研磨についてもあれだけ手間や技術、経験を要するのは日本の刀剣くらいでしょう。
これにはいろいろな理由があるのですが、書き始めたら長くなるので止めておきます。
現代に於いて、日本刀は美術刀剣であり美術刀剣研磨でありますが、私の研ぎの技術には昔の技術が多少残っていますので、動画の題材として適してる刀剣があれば動画upしたいと思います。
That blade, what length is it??(centimeter )
It is about 157cm by total
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