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1:57ちょちょちょちょ.....第4種?
7:51 入換標識ではなく入換信号機なので直下か。あとは入換標識。
信号が故障してもATSがしっかり働くのはさすがだね
今回の場合ATSは、ずっと停止信号の信号を送り続けています。そのため場内信号機の手前に止まったときにATSを一旦切にしています。(そのまま行くと場内信号機の停止現示で非常ブレーキがかかります。)そして故障の場内信号機を越えたところで、ATSを再度投入しています。
入信「えっ、ちょ、俺無視するの?」
なんかピデオになってるぞ
まぁ、近年は事象自体が減ってきているから異常時に弱いんだろうけど、場内信号機故障における、場内に対する進行指示運転って、こんなんだったかな。場内信号機外方50メートル付近で指示受ける迄は良いが、入信付近で非常かかって、ロングか?出発か?と判断が出来ない時点で股尾動画が作れそうだな。手信号も見当たらんが、西の運心、実施基準はルールが違うのかな?
この場合、信号制御回路の不具合が原因で5番までのラインライトが点灯していたとしても進行信号が現示されないので信号扱い上進路が取れている訳ではなく、5番に進路が開通しているだけと見なされます。現場で転てつ機に手廻しハンドルを挿入してないので、この列車の安全性は津山駅信号扱い係員に委ねられています。
霧が凄いですね。
なんで非常かかったのかを復帰扱いして起動開始した後に考えるのは怖いね😅
適切丁寧→懇切丁寧ではないでしょうか?
ATS確認はや!w
2:00 の人、線路を堂々と横断してるが問題ないのか?列車が駅に停車していていつ動くかわからないのによくそんなところ渡れるよな
運転席見て、後ろ向いてるの確認したんでは?
田舎にはよくある勝手踏切踏切作るのも金かかるし列車本数も通行人数も少ないし黙認でみんな幸せ
めっちゃ赤信号冒進してるね。動作テスト?
人がいないのは分かるけど転轍機がある構内で添乗者の誘導だけで突っ込んじゃうのはどうかと。
こういうときは、全部のポイントの手前で一旦停止してから動かすべきだね。
上手いことやっとるやんと思ったら、結構いい加減な処理らしくて笑えない
ロシアとかみたいwww
ついにおそロシア運転輸入!!
安全第一を確保する職員の方々の姿勢を称える?現場職員の方々には不名誉な記録。そうこの運ちゃんたち股尾レベルだよ(笑)鉄道信号保安システムを何も理解してない。何が危険な行為であったか。1、場内信号機故障の為ATS開放運転を開始したが次の信号機の進行現示を確認せぬままATS再投入した為、停止現示中の入換信号機進入時に非常制動を受けている。2、ATS照査による非常制動により緊急停止したにもかかわらず、その原因を究明せぬままさっさと復帰扱いして再出発させている。3、当該駅信号係員は、進路上の全転轍機に手回しハンドルを挿入しポイントの開通方向を確認、進路に支障が無い事を確認しながら場内信号機まで行き、所定の手信号現示位置にて手信号を現示する事を怠っている。また、当該駅の信号保安システムを理解していないため添乗しても必要な指示が出せていない。1については急激な減速Gによる旅客転倒等車内事故の恐れがある。2、3については場内信号機故障により信号扱い所において信号扱いしない場合当該駅構内の信号保安システムは、信号機扱い無しと判断、当該列車をただその場所に在線している車両としか認識せず、五番線に入線する列車とは認識しない。また、進路上の転轍機については手動扱いにしていないためシステム上制御可能と認識される。簡単に言えば当該駅の信号保安システムは当該列車を通常の入換待ちの車両と認識したと言うことである。結果、上記条件が成立しているため『信号扱い所において亘り線を使用した競合路線の進路構成が即可能』であり、当該列車の位置によってはポイント部分での割り出し、脱線、他車両との衝突等重大事故の恐れがある。入換信号進入時に緊急停止したのもその様な事故を防止するためATSが正常動作した結果であり、その事さえ理解出来ぬまま復帰扱い、何の気なしに再出発。非常に危険な運転取り扱いである。特に2、3の行為については重大なヒューマンエラーであり即重大事故に繋がる恐れがある。様々に"路線が交差する構内を信号制御無しで走行する事の危険性"を全く理解していない。まさに股尾以外の何者でもない、、、運良く事故らなかったのがせめてもの救い。ローカルはこんなものなのだろうか?
詳しい状況はわかりませんが、連動装置による進路鎖状されてることは信号扱い所で確認できているが、信号機単体で何らかの故障が発生し注意現示が出なかったなどは考えられませんでしょうか。
わっふーさん確かにそうかもしれませんね。ただ、連動装置が生きたまま現場の転てつ機に手廻しハンドルを挿入してない時点で津山駅信号係員のレベルは心配です。CTC制御されてる駅は普段現場で信号扱いませんので残念ながら連動装置の仕組みはチンプンの人多いです。以外とやっちゃうんですよー信号出ないから停止信号にしなきゃって進路テコ戻しちゃう人。ある意味真面目ですねーせっかく進路テコ反位により他の進路が連鎖されてるとも知らずに、、、。進路設定間違えて接近鎖錠が時限解錠って事も知らずガチャガチャと進路引き直す奴(永遠に信号出ません)もいますから(笑)本動画の事例では現場の転てつ機電源を切って無いので、てっ査鎖錠が有っても心配です。信号扱い係が股尾じゃなかったって事で結果オーライで済んだのでしょう(笑)
@@中野ハル-w2p 連動図表みて理解してってできる人は信号屋さんだけなのかもしれませんね。その信号屋さんは、ほぼ信号メーカーへの外注で常駐してなくて、現場で常駐しているのは子会社の信通担当の保守員だけど、電気系は担当装置が多すぎて薄く広くになって触り程度しか知らない人も多いでしょうからね。津山駅が本数の少ない駅なので、PTCからCTC扱いに切り替えて、指令に当該列車がホーム軌道まで入線完了するまでは他の進路を引かないで。という危険な方法で転てつ鎖状(笑)をしたのかも。
7:51 入換信号機手前で停止し、連動装置を殺して転轍機に手廻しハンドル挿入すればよかったの?これ
@@Mitsuki5124 手廻しハンドルの挿入は駅長指示を通告するまでに完了させます。
1:57ちょちょちょちょ.....第4種?
7:51 入換標識ではなく入換信号機なので直下か。あとは入換標識。
信号が故障してもATSがしっかり働くのはさすがだね
今回の場合ATSは、ずっと停止信号の信号を送り続けています。そのため場内信号機の手前に止まったときにATSを一旦切にしています。(そのまま行くと場内信号機の停止現示で非常ブレーキがかかります。)そして故障の場内信号機を越えたところで、ATSを再度投入しています。
入信「えっ、ちょ、俺無視するの?」
なんかピデオになってるぞ
まぁ、近年は事象自体が減ってきているから異常時に弱いんだろうけど、場内信号機故障における、場内に対する進行指示運転って、こんなんだったかな。
場内信号機外方50メートル付近で指示受ける迄は良いが、入信付近で非常かかって、ロングか?出発か?と判断が出来ない時点で股尾動画が作れそうだな。手信号も見当たらんが、西の運心、実施基準はルールが違うのかな?
この場合、信号制御回路の不具合が原因で5番
までのラインライトが点灯していたとしても
進行信号が現示されないので信号扱い上進路
が取れている訳ではなく、5番に進路が開通
しているだけと見なされます。
現場で転てつ機に手廻しハンドルを挿入して
ないので、この列車の安全性は津山駅信号扱
い係員に委ねられています。
霧が凄いですね。
なんで非常かかったのかを復帰扱いして起動開始した後に考えるのは怖いね😅
適切丁寧→懇切丁寧ではないでしょうか?
ATS確認はや!w
2:00 の人、線路を堂々と横断してるが問題ないのか?
列車が駅に停車していていつ動くかわからないのによくそんなところ渡れるよな
運転席見て、後ろ向いてるの確認したんでは?
田舎にはよくある勝手踏切
踏切作るのも金かかるし列車本数も通行人数も少ないし黙認でみんな幸せ
めっちゃ赤信号冒進してるね。
動作テスト?
人がいないのは分かるけど転轍機がある構内で添乗者の誘導だけで突っ込んじゃうのはどうかと。
こういうときは、全部のポイントの手前で一旦停止してから動かすべきだね。
上手いことやっとるやんと思ったら、結構いい加減な処理らしくて笑えない
ロシアとかみたいwww
ついにおそロシア運転輸入!!
安全第一を確保する職員の方々の姿勢を称える?
現場職員の方々には不名誉な記録。そうこの運ちゃんたち股尾レベルだよ(笑)
鉄道信号保安システムを何も理解してない。
何が危険な行為であったか。
1、
場内信号機故障の為ATS開放運転を開始したが次の信号機の進行現示を確認せぬ
ままATS再投入した為、停止現示中の入換信号機進入時に非常制動を受けている。
2、
ATS照査による非常制動により緊急停止したにもかかわらず、その原因を究明せぬまま
さっさと復帰扱いして再出発させている。
3、
当該駅信号係員は、進路上の全転轍機に手回しハンドルを挿入しポイントの
開通方向を確認、進路に支障が無い事を確認しながら場内信号機まで行き、
所定の手信号現示位置にて手信号を現示する事を怠っている。
また、当該駅の信号保安システムを理解していないため添乗しても必要な指示が出せていない。
1については
急激な減速Gによる旅客転倒等車内事故の恐れがある。
2、3については
場内信号機故障により信号扱い所において信号扱いしない場合当該駅構内の信号保安システムは、信号機扱い無しと判断、
当該列車をただその場所に在線している車両としか認識せず、五番線に入線する列車とは認識しない。
また、進路上の転轍機については手動扱いにしていないためシステム上制御可能と認識される。
簡単に言えば当該駅の信号保安システムは当該列車を通常の入換待ちの車両と認識したと言うことである。
結果、上記条件が成立しているため『信号扱い所において亘り線を使用した競合路線の進路構成が即可能』であり、
当該列車の位置によってはポイント部分での割り出し、脱線、他車両との衝突等重大事故の恐れがある。
入換信号進入時に緊急停止したのもその様な事故を防止するためATSが正常動作した結果であり、その事さえ
理解出来ぬまま復帰扱い、何の気なしに再出発。非常に危険な運転取り扱いである。
特に2、3の行為については重大なヒューマンエラーであり即重大事故に繋がる恐れがある。
様々に"路線が交差する構内を信号制御無しで走行する事の危険性"を全く理解していない。
まさに股尾以外の何者でもない、、、
運良く事故らなかったのがせめてもの救い。
ローカルはこんなものなのだろうか?
詳しい状況はわかりませんが、連動装置による進路鎖状されてることは信号扱い所で確認できているが、
信号機単体で何らかの故障が発生し注意現示が出なかったなどは考えられませんでしょうか。
わっふーさん
確かにそうかもしれませんね。
ただ、連動装置が生きたまま現場の転てつ機に
手廻しハンドルを挿入してない時点で津山駅信
号係員のレベルは心配です。
CTC制御されてる駅は普段現場で信号扱いませ
んので残念ながら連動装置の仕組みはチンプン
の人多いです。
以外とやっちゃうんですよー
信号出ないから停止信号にしなきゃって進路テ
コ戻しちゃう人。ある意味真面目ですねー
せっかく進路テコ反位により他の進路が連鎖さ
れてるとも知らずに、、、。
進路設定間違えて接近鎖錠が時限解錠って事も
知らずガチャガチャと進路引き直す奴(永遠に
信号出ません)もいますから(笑)
本動画の事例では現場の転てつ機電源を切って
無いので、てっ査鎖錠が有っても心配です。
信号扱い係が股尾じゃなかったって事で結果
オーライで済んだのでしょう(笑)
@@中野ハル-w2p
連動図表みて理解してってできる人は信号屋さんだけなのかもしれませんね。
その信号屋さんは、ほぼ信号メーカーへの外注で常駐してなくて、現場で常駐しているのは子会社の信通担当の保守員だけど、電気系は担当装置が多すぎて薄く広くになって触り程度しか知らない人も多いでしょうからね。
津山駅が本数の少ない駅なので、PTCからCTC扱いに切り替えて、指令に当該列車がホーム軌道まで入線完了するまでは他の進路を引かないで。
という危険な方法で転てつ鎖状(笑)をしたのかも。
7:51 入換信号機手前で停止し、連動装置を殺して転轍機に手廻しハンドル挿入すればよかったの?これ
@@Mitsuki5124
手廻しハンドルの挿入は駅長指示を
通告するまでに完了させます。