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スイス在住の者です。こちらはEV車が沢山走っていますが、EV車による走行中の火災も多発しています。開発不十分なのに、政府の後押しもあり、宣伝しまくった結果です。実際の走行可能距離も、説明書に書かれている距離よりかなり短いです。まだまだEV車は、そんなに良いものではないです。
ノルーウェーでは、極寒地の電池性能の劣化、電池重量による道路の摩耗や粉塵、修理費が膨大になり、内燃機関車に買い換えた方が良いとの報道もあります。現に、ハイブリットではトヨタに勝てないアメリカは、EV車よりもH2燃焼車へのシフトも広がっているそうです。レアメタルを使う現行のバッテリーではない方式のものを、トヨタや日産が開発しているとか。
@@ヨッシー-b2t さん私は車に詳しくはないのですが、私の知り合いが新車のEV車で高速を走っていた時突然車から炎が出て、乳児を抱えて慌てて下車して逃げたという経験があり、その際に消火にあたった消防士から、EV車の火災が多発していると聞いたそうです。昨日のニュースでは、多分アメリカだったと思いますが、寒波でテスラー始め多くのEV車のエンジンがかからなくなってしまったり、走行中に急に停止するというアクシデントが多発したそうです。おっしゃる通り、極寒地ではEV車は使えないですよね。ブームに乗せられて慌てて開発するのではなく、使い勝手と環境に配慮した車をじっくり開発してほしいです。結局はそういう車が生き残って行くと思いますので。
三菱方式のPHEVは環境視点ではかなり良くないですね。一番長く乗りましたけど。PHEVといっても、「充電できる発電機の乗った限られた条件ではエンジン駆動もできる、電気自動車。」複雑で無駄に重い。充電で30~80キロ走るのは良いですが、乗せているエンジンがミッションなし。発電効率が良いとは言えず、エンジンによるタイヤ駆動はタイヤの回転とエンジンの回転が一致する65キロ以上限定かつギアなしの恐ろしく古い直結方式なので実際の燃費がリッター11~15程度。さらに、速度が早いほど燃費がガタ落ちする設計。トヨタ方式は細かく言えばPHV。つまり充電できるハイブリッドカー。高効率なミッション経由なので同じ区間で比較するとリッター10の差も出やすいです。しかし、基本が急速充電器のコネクターがないコンセプトなので家でしか充電させないというメーカーーの考え。出先では急速充電出来ないって意味不明です。ただ、三菱と違って速度が早くなっても燃費が落ちないので遠出で不満が無いのでなんとも言えず…この方式がやはり日本の世界へ向けた活路になるのかなぁ?EVはテスラはアダプターを使うと壊しそうな充電器が少なくない日本のインフラがなんとも言えず。重いチャデモ規格コネクターは早く諦めるべきだと感じてしまいます。もう、世界では見放されていますよね…
早くヨーロッパから脱出したほうがいい。
日本で走ってるEVは火災なんて起きてないんだな。海外は使い方が悪いんかね。それともただのデマか。
やたらEVを推すが、怪しさを感じる。充電場所があまり普及してないじゃん?車企業めっちゃ企業献金してるんだから本当にEV普及させたいなら政府を動かす力があるはずなのに、EVを普及させる気があるように見えないな。
ガニバリゼーションを恐れて足踏みしてたら、出遅れただけだと思うね、それに加えて政府の動きが遅いのが追い打ちを
このコメンテーターは、元々、EV推進者であったが日本は乗り遅れていると批判されていた。現実をご存知ないのでは、とても残念ですね♪
2年くらい前ならともかく、、、24年の動画ならば、周回遅れは井上氏ではないか?ここから5年くらいトヨタは我が世の春を謳歌するんじゃないかな~
EVが次のトレンド? やっぱり年寄りはもう時代の話をするのは無理なのかなって思ってしまった。
メルセデス、BMW、フォルクスワーゲンは、エンジンを再び作るようですよ!中古のバッテリーどうするんだろう?埋めるの?環境に悪すぎ?
車がスマホ化する、、、本当でしょうかね。車がPC化してもできることは限られています。ナビ、TV、電話、家電を制御、音楽を聴くくらいで目新しいものはありません。それよりも交通の安全で禁止されるものもあります。しかし、運転していて分るのですが、自動車道を除いて自動運転はまだまだ無理な気がします。多分、臨機応変に対処は無理。BEVもガソリン価格が電気代を下回れば考えは変わるでしょう。これは十分あり得ます。温暖化の炭酸ガスも同じくらい排出するようですのでHVになるでしょう。また、電気自動車がすぐれていると言うのは多くの場合嘘です。
もうひとつ大事な視点として、交通網システムのスマート化と共にEV化が格段に進むと思います。単に自動車産業のみの問題だけでなくインフラを含む行政システムの改革が出来るかどうか、そこまでの視点を持てる政府かどうかが問われています。
電子化、ネットワーク、スマート社会になっていくことは必然ですが、現状のEVは問題が多すぎると思います。特に現状のバッテリー方式は、寒冷地では役に立ちません。現に最近起きた極寒の地域では夜間にバッテリ保護のために冷やさないために蓄電力が使用されていて、朝になるとバッテリーが上がるという事態が発生しています。電車や地下鉄のように常時外部からの給電する方式も開発されています。道路が電力を供給するネットワーク化、スマート化していけばこの問題は解決します。水道や下水道の補修や、電柱の地下化に伴ってやれないでしょうかね?
エコノミスト=バカってことが良く解った
いえいえ、エコノミストは想像もしくは妄想で記事を書くのです。EVを自分で購入して乗ったことはない。
スマホ!スマホ!!スマホ!!!
エコノミストが頭が良いのなら、彼らはみな金持ちになっているだろう。
地方都市で5年ほどEVに乗っています。・屋根の太陽光で自宅充電することで、安くて燃料価格にも左右されない。・コンセントを繋げる(約10秒)だけで満充電になるので、とにかく楽。・大きな蓄電池を搭載しているので、太陽光と組み合わせて災害や停電時も電気を使える(多くの災害でガソリン供給網よりも早く復旧)。・オイルやブレーキなど消耗品の交換が少なく維持費が安い。・騒音や振動が少なく疲れにくい。はっきり言って、内燃車に戻す理由が全く見当たらないんですよね。
自宅充電できればEVめっちゃ強いな
10秒で満充電とは驚きだ。何アンペア流すんだ。そんな電線あるんか?
@@イチエフ さん コンセントに差す手間の時間が10秒ってこと、満充電が10秒菜訳ありません
私の家は5人家族で4台ありますが、そのうち3台は外の月極駐車場ですが、EVの充電設備など設置できないような狭い駐車場ばかりです。そういう問題はどうなるんでしょうか?
EV崩壊した今、視聴すると全然読めてない事がわかる。スマホと車を一緒に考えるのはダメでしょう。安全性が求められ、高額な買い物なんだから。
2ヶ月すぎて見れば井上さんの言ってる事は既に陳腐化しているね
EVでも何でもそうですが、今が産業革命の時代だとすれば、リサイクルの産業革命の時代だと思います。今までのように、ただ造って売れば良いという時代で無いでしょう。いかに資源の無駄使いを無くすかが、今後生き残っていく企業には求められると思います。
おいおい、自動車一本足打法が悪いといっても、ほかに何ができるのかい?素人評論家が勝手なことを言う。車だけでもトップにあることは素晴らしいことです。EVは言うほど伸びないさ。せいぜい2割程度。EVに乗らない評論家はEVの限界を理解できないね。俺はEVに1年乗っているが、BEVの限界がよくわかる。今はハイブリッドやe-Powerが良い。BEVが有効になるのは全個体電池になってからです。おまけにEVはグリーンだというのも嘘。ガソリン車のほうが総CO2排出量が少ない。
車のスマホ化の一番のポイントは、ネットワークを通して情報が他社に、特に中国に握られることです。だから、これから、どれくらい中国車が伸びるかは、わからないですね。現在もそうですが、政治的に中国車の排除が、西側では顕著になるでしょう。
まるでコント、
え?化けの皮がとっくに剥がれたEVをまだ推進してるんですか??正気ですか???
一昔前の日本の会社では向こう傷は勲章だった。減点主義になったのは今世紀になってから
ダメだね。先の読みが甘いような気がします。
EVの研究して今の状況を考えてHVを出したんだけどね!そこが、分かって無い!
この方の分析は不十分でデータにもとずいていない。また実際の問題点に踏みこんでいない。偏った考え方は半導体や電気製品の二の舞になりかねない
車だけの視点でなくエネルギー全体で考えると過度のEVシフトは危ういです。トヨタさんは全方位的な観点で経営されてます。豊田通商も子会社でお持ちですので資材の調達から総合的に判断された全方位式の車の生産をされてますのでトヨタさんの一人勝ちになるのでは思ってます。
車が代わりに考えて誘導するって怖すぎ。デジタル化しすぎてスマホと一体化?ネットのAIが常に人間を監視して個人データを集める?怖いし、気持ち悪い。そのデータを誰が利用しようとするかを考えてしまいます。格差の違いも広がりそうですね。私には縁がない話のようです。
ネット社会になった時点で個人情報はダダ漏れです。車がどうなろうと関係無い。AIはまだまだ人間を支配するほど発達してません。ターミネーターの世界はまだまだ来ません 。
現在のコンピューターは脳と比べて劣っているところもありますが、必ずコンピューターが誘導する方が正確になります。人間の脳の神経細胞もコンピューターも、電気信号によって動くという点では共通していますが、コンピューターは脳の100万倍の速度で動くという決定的な違いがあります。あなたが100万秒使って考えたことをコンピューターは1秒で、ミス無くできるということです。どちらが安全であるか。言うまでも無いことです。あなたが今当たり前に使っているテレビやラジオ、パソコンやスマートフォンやインターネット、車に電話も 黎明期は「よくわからない、怖い」という人間がいました。新しい物を怖がるのではなく、正しく知ることが人間のすることです。でなければ未来はありません。
この爺さん2人は、 EVに乗ってるのでしょうか? それともガソリン車に乗りながら、EVを推してるのでしょうか?
この井上先生はテスラ車などを運転したこと無さそうだね。
かなりのむち。けいざいのちしきなんかやくにたたない。工学むち。
この動画は証拠動画になりますね。何のって、可哀想で言えません。
周回遅れ 今の現状を知らなさ過ぎる
使用後のバッテリーのリサイクル技術が確立していない中での爆発的な普及は原発と同じで処理できないゴミが増えるという事になりそうですが何故かどこも話題にしないんですよね。。それと、EVを作る際に排出されるCO2を無視して環境を語るのもどうかと思います
太陽光パネルもそうですね。やはり人体に影響する物質が入っています。
太陽光パネルだけではないですよ。あらゆる半導体にいわゆる有害物質がドーピングという形で入っています。したがってこれらの物質を一切使わないのであれば電気を使わない生活をするしかありません。
ガソリン車って100年くらいかかって、ガソリン車を作る時に全くCO2を出していないとか、材料が本当に100%リサイクル(埋立無し)できているなら、その懸念は解るけど。今はガソリン車と言っても、ハイブリッドになり、結局、バッテリー周りの問題も持っているのに、BEVになすりつけてる。排ガスも、CO2だけに注目させて、窒素酸化物や臭気、排熱は解決していない。で、CO2もゼロになってない。
バッテリーのリサイクルって結構状況変わってますよ。リチウム取るなら廃バッテリーって感じで。
@@jyagarikoable 知りませんでした、情報ありがとうございますそれならば尚更、持続可能な世界とはこれいかにw
イドラは金型メーカーではなく、鋳造機(ダイキャストマシン)メーカーですよギガキャストを実現するには、金型だけでなくダイキャストマシンが必要ですテスラはイドラのマシンで既に4年前からライン化を実現していますが、日本では先ずイドラの様なギガキャスト級の超巨大マシンを製造するマシンメーカーがそもそもありませんトヨタやダイキャストメーカーのリョービが宇部のマシンでギガキャストでの生産に乗り出すようですが、早くても来年以降、テスラと比べると現時点で7年以上遅れています
EV企業と自動車会社を比較対照することに無理があるのは明らかですね。アップデート文化とリコール文化は別の産業ですから。ギガキャストで車体製造のコストが下がったとして、それはクルマのユーザーに還元されているのでしょうか?部品の使用点数で、EVなら2/3に減ると言われていますが、だとすれば車体価格が下がっていいはずです。鋳造法が変わり、車体パーツが少なくなっている、ということは、いざ修理となれば高く付きませんか?ユーザーにとっても環境にとっても本当にメリットがあるのか、よく解りません。
@@DCTOMS1 テスラやBYDが量産車に採用するギガキャストの部品はシャシーの大型部品ですシャシーの一体成型大型部品が破損して修理が必要になる時って、それこそ廃車レベルの事故とか、そういうケースではないかと思うのですがダイキャストの世界では、「アレとコレをくっつけて」みたいな部品の集約化→一体成形化みたいなオーダーは古くからよくある事なので、内燃機関の有無関係なく、いずれはギガキャストみたいなとんでもない大型マシンで鋳造する部品が生産される時代が来てもおかしくはない、というのが、かつてサプライヤーで生産技術に携わっていた当方の見解です
昔っからこのお方この調子でこの方向で稼いでいたんで今更発言変えれませんよねまぁ引退まで数年でしょうから間違え分かっていてもこれで押し切って稼いでいくしかないんでしょうね
EV推進は現状アホ。普及するのは、まだまだ先の話。
EVはほんとに地球的にエコなのかな。(原発が増える言い訳にならないといいのですが。)
EVシフト出来なくて着々ハイブリッドの方向に向かうのは間違いない。高齢化社会でクルマの過度なスマート化は事故率がアップするのは間違いない。。パソコンを使い熟せないユーザーに過度スマート装備必要ない。安全に目的地に着くのが最高の車です
井上さんは,観念的(感情論的)で分析しての説明が足りない。むしろ山田さんの方が理論的に捉えている。タイヤが外れる不具合に対して,山田さんがEVと関係ない(自動車機械の問題)と指摘したのに対して,そのポイントを井上さんは深めずにごまかしました。残念。
そうでしょうか。技術には全く詳しくありませんが、例えばEV車が低速での加速が速いことと全く無関係なのでしょうか。EV車特有の技術的問題をトヨタが理解していなかった可能性は大いにあるように、素人目には見えるのですが。
まだ、EVに拘っているのでしょうか。極寒の北欧や北米のEVの状況を確認して下さい。
車好きの部類なのですが、スマホ化、AIの過度と思われるサービスは、不気味な気がしてしまいます。益々人は考えなくなり、動かなくなってしまうのでは。人類の退化の加速が心配です。
そのためにメタバースがあります。リアルワールドでは食って寝るだけでよく、確かに動きません。しかしメタバースの中で人は無限の創造力を働かせて仮想世界を旅するでしょう。考えることはし続けるでしょう、仮想世界で。
自分は監視されるのが嫌ですね テスラは内部カメラでやらしてますし 買い替え促進でわざと性能落としたり 場合によっては停止させることも暴走させることも可能ということでもあります スマホと携帯が引き合いに出されることも多いですが これらは 人を轢きません 確かにトヨタのナビひどく古いですけどね・・・
EVとスマート化は関係ないでしょ。そもそも何でEVなの。CO2削減ですよね建前は。だったら豪華なEVは必要ない、小型で簡素なEVだけに補助するべき
先を見通せない老人の「俺は最先端をしっているぜ」って自分語りですかね?
EVと言うなら、何があろうと、二度と節電なんて言うなよ!ね!
同感!^_^
EVは電池の耐久性・信頼性に問題があり、直接ガソリンを燃焼する方が燃料効率良く省エネです。スマホ化するとネット接続不可の場合動かせなくなる。.
日本でEVが売れない理由東京から鹿児島まで約1400KMですHVならノンストップ、または一回5分の給油でたどり着けます片やEVは充電10回5時間の時間を必要とする。スーパーチャージャーで充電すれば4~5回2時間~2時間30分の充電が必要です。充電料金はガソリンの2倍です。1万4千円です。アメリカのガソリン車の年間の航続距離は1万8千メートル。EVは1万1千メートル。EVは長距離には使われてない車両価格は高い。任意保険も高い。リセールバリューも悪い。冬場はポンコツです
安全性が担保されずリサイクルが困難な現在のリチウムEVは数年でただでもいらないガラケーのように大量廃棄物になる。これに乗り遅れたと言うべきか?
車のスマートフォン化は フルハイブリッドでもできますよ。EVの付加価値として付いてるだけ、ギガキャストで事故ると車体の修理がまだむづかしいので全交換になるらしいEVのメリットを言ってるけど発電で油を使う限りカーボンは減らないマイナスとプラスを公平に説明してない番組と思います。
挽回なんてしなくてよくない?
EV一択の井上氏はトヨタから全く相手にされてない。EVはバッテリー充電問題より寿命、廃棄の問題が未だに解決してないよ。再利用するにしてもコスパ悪すぎて採算合わないと思う。
どの種類の自動車の環境影響が小さいかが神学論争的だという指摘がありましたが、この状況は当事者によって意図的に作られたもののように感じます。
あほか?今欧米で一番売れている車はハイブリッドだぞ?リチウムイオンを使っている限り今のEVはこれ以上シェアーは取れないよ。
いつも動画配信jをありがとうございます。タイトルに記載された日付と概要欄の収録日が違います。どちらが正しいのでしょうか?修正を宜しくお願いします。
まだ、EVとか、言っちゃってんの?www
偏った動画だな。
冒頭の説明を聞いてデモクラシータイムス独自の切り口を期待したのですが、そういう意味では期待はずれでした。井上氏の解説に対して補足やツッコミができそうなところ(産業革命や規制緩和など)があったと思うのですが、合いの手を入れるのに留まっていたと思います。次回に期待したいと思います。
まあ世界の軍事車両がEVになったころに自分の車のEV化検討しようと思いますね。軍事車両はあらゆる事態を想定し製造されていますからそれがEV化されるとなるとガソリン車よりメリットあると言うことになりますからね。それと自動車をスマホと同様には考えませんね。あくまでスマホは家電の一部。自動車は家電にはなり得ない。なんせ人の命を載せて走行するものですからね。
一体成型でバーンと車体を作ると、乗っててぶつけて修理せなあかん時、パーツごとに分かれてないと部分修理できないんじゃないのか?
テスラなんかは事故起こしたら買い換える前提で作られていますから修理となるとべらぼうに修理代が掛かります。
@@sigemis > テスラなんかは事故起こしたら買い換える前提で作られていますからだとすれば、私ごとき庶民としてはテスラは絶対に乗るべきでない車ということになりますね。
この井上さんとか山田さんは、3年先、食べていけないのじゃあ・・・。
まだEVとかアンポンタンな事言ってんのか。世界はEVなどとうに見切りをつけているんだよ。
既得権者が権力を揮うようになったのは、戦後世代が企業の経営層に就いてからではないでしょうか。私が若い頃、勤務先の役員から聞いた話では、オイルショックの時代に鉄鋼材料が逼迫した時に、官僚が、その当時主要産業であった造船企業の幹部を集め、次世代を担う産業に育てるため、自動車会社に鉄源を優先的に回してもらいたいと説得したそうです。それを快く受けて鉄源を譲り、現代まで続くクルマ産業が開花した。翻って、今やこの国の基盤となった自動車メーカーの現状はどうなのでしょう?「安全」の遵守のために検査不正を行ったり、下請負企業に無理難題を吹き掛ける、「勝てばいい」という勝利至上主義は、結局のところ大多数の国民が所属する中小企業を窮地に追い込み、国の経済を弱めることとなっていないでしょうか?
トレンドは物理的合理性だけでは決まらない。
58:05 クルマの話ではないけど、ここの井上さんのパナソニックのテレビの話は日系企業あるあるだと感じた。テレビとスマホの「3mと30㎝の文化の違い」というユーザーニーズを無視して謎の信仰を作り出していた。恐らく、自社事業を守ることが第一にあって、そのために社内の誰かが無理やり編み出した信仰なのだろう。「守る」ことが第一にあるというのが日系企業の特徴である。しかし、デジタルの時代に「守る」ことができないものが沢山あるのだといい加減に認識すべきだ。
電子化=スマホ化ではないと思うよスマホと車は求められてる事も役割も違うんだから、同じになるわけがないせめて車の電子化と言った方が良いんじゃない?そして車の電子化とEV化は全く関係ないハッキリ言って車の事をなんも分かって無い人達のアホな議論だねスマホですらバッテリーの性能不足が問題になってるんだから、バッテリーの議論でもした方が良いんじゃないかな井上久男さんはトヨタ叩きまくってるけど、バッテリーの開発競争という視点ならトヨタは衰退どころか、将来に期待出来ると思うよ
これまでの議論の繰り返しに感じるなぁ EVはいまだ未完成で環境を選ぶ 再エネ(この呼び方も実態から離れてる)も水力 太陽光以外は たいてい失敗 太陽光も環境には決定的に悪い こちらも技術革新がいる EVの話でいつも感じるのは かつて言われた「AIIBに乗り遅れるな!」という言葉と同じ感覚 もし個体電池ができ 問題出しが終わり そこから1~2世だいまってからBEVかな ガソリン使用量が減ればエネルギー安全保障が改善するしね 問題は北欧では使用量変わってないらしいんだよね
法律の問題もあるとはいえ、ADAS関連で日本メーカーの優位性があまり報じられないのが不穏ですね。出てくるニュースはビッグモーター、ダイハツと…
日本メーカーって強いですか?そんなイメージないです乗ってて、普通にドイツ車のADASとかの方が優秀な気がするんですが
@@user-singasongdoshit ADASは本の入り口 まだまだ判定するのは早すぎる
まだEVとか言ってる人いるのか(o´д`o)=3
テスラ乗りですが、物理操作がほとんど無くスマホの延長としてなのでスマホに慣れている人からは違和感が感じない。これからはソフトウェア開発が大事になって来るだろうね!アナログからデジタル化へ
大寒波に襲われたシカゴのニュース見るとちょっと考えますね。
そう言う極寒地域にお住いの方はそう言う季節では乗らない方がいいですね。
テスラ車がいっぱいになるでしょうね。iPhoneが普及したように。便利なものは徐々に増える。それに気づけない日本人は損してる。
中華 EV はカラオケがついてるらしいです
推進派はぜひとも電動車乗って下さい!使い捨てクルマには俺は乗らない!
スマホと同レベルで考えてるな。死亡するんだよ。
中華の2000万円のEVは、-15℃゜では100kmしか走れなかったようです。
電池の開発から見ても当面ハイブリットが有利でエンジン車並みの実用EVは10年先でしよう。
よく「1本足打法」という言葉を、ネガティブな意味で使われることが多いですが、これって王貞治さんに失礼ではないでしょうか。1本足打法は王さんの代名詞です。それをネガティブな意味で使うのは止めていただきたいです!
表現としても 若い世代は王貞治氏を知らず 熱狂した世代にはちょっとした不快感があるので 不適切とは言わないまでも 微妙ですね 他のチャンネルでは EV化を「大津波」と連呼している人もいますし 若い方なのでわからないかもしれないのですが まだ復興さなか苦しむ人もいる中 煽り文句としては不適切だと感じてます
デメリットが多すぎるEV車がオワコンなのはネット民なら周知してると思います。トヨタは遅れているのではなくオワコン市場に首を突っ込まないだけです。サンデーモーニングを見せられてるのかと思いました。デモクラシーさんが忖度番組やっててなんかがっかりです。
既に10年以上3台のEVに乗ってきましたが、高齢者なので個人的には未来の地球環境はどうでもよくて、圧倒的な走行性能と機能で選んでいます。EVとガソリン車を比べれば、性能では新幹線と蒸気機関車、機能ではスマホとガラケーほどの差を感じます。既に高齢者マークを付ける年代ですが、運転も圧倒的に楽で、全てがEVになれば交通死亡事故も激減すると思います。
失礼ながら、「10年以上3台のEVに乗って」きたというところにひっかかりを覚えます。そんなに頻繁に買い替える(必要がある)のですか?
@@vox_populi7621 まず2台のEVは10年以上乗っていて、今回その1台を買い替えたので、3台目というわけです。もう1台は更に乗り続けます。既に高齢者マークを付ける年齢なので、自家用車は20台目になりますが、ガソリン車は2−3年毎に替えていました。EVは劣化しないことと、車種が出てこないことから10年以上乗っているというわけです。ついでに書けば17台のガソリン車は全て国産車で、10年以上乗ったEVも国産車でしたが、国産に乗り換えるほどのEVがなく、3台目のEVは初の外車、中国製となりました。
@@vox_populi7621これだけ買い換えれば環境負荷は内燃機関車の比ではないですね。BEVは最低限8万キロ以上乗らないと内燃機関車より、原材料採掘や生産から加算してきたCO2排出は有利にならない。これがPHVやHVが相手に来るとBEVはもっと走らないといけない。
エンジン車でも裕福な人は3年サイクルで乗り換える人が多いです。
@@vox_populi7621 これまで20台の自家用車に乗ってきましたが、17台目まではガソリン車で、殆んど2−3年で買い替えていました。EVになって殆んど劣化しない1台は10年以上乗っていますし、もう1台も4年以上乗りました。買い替えたいものが全く出なくて、やっとその気になったのが中国製EV=BYDのDolphinでした。
アメリカなんかはEV販売禁止なんて州もあるのに夢を見るような話しかない。ユーロ圏でもドイツのBMWなんかはEVやーめたみたいなところもあるのにね車のスマホ化で中国がどうなってるか考えた方がいい。EV企業が倒産するとアプリが更新されなくなるため車が動かないなどの問題も発生している。パソコンのように買い換えるのは更新期限が終わるから買い換える。車も更新しないから買い換えろとでも言いたいのだろうか?車はPCとは違い会社がつぶれようが乗れるもの。そうでなければ将来にわたっても買う人はいないだろう。
BMWはEVやめるなら、「ノイエ・クラッセ」だしませんよ。長文で嘘を隠せませんよ。
@sigemisさんは夢を見ているようですね。妄想の世界かな。アメリカでEV販売禁止した州なんてありません。BMWはEVで成果を上げている企業です。今後もEVに力を入れていくようです。
今のEVは①高額すぎる ②実走行距離が半分程度 ③充電スタンドなさすぎ、常に電欠の恐怖 ④充電自体数時間かかる ➄冬季の暖房でも電気食いすぎ走行距離が半減する ⑥EVは駐車中でさえ発火リスク&消化不能 、衝突時は爆発リスク高く=死 ⑦EVバッテリーは2年で劣化し中古の価値が消滅 ⑧ガソリン車の1.5倍の故障率 ⑨車体重量が重く道路損耗大でく環境悪化 ⑩キチンと計算するとカーボンニュートラルでさえない 等々欠陥の山 。 これだけ問題が揃えば仮に安くても誰も買わない。全て真逆であるハイブリッドを世界が求めるのは当然予想されたこと。よって、需要は伸びず中国もEUもEVメーカーの倒産ラッシュです。この欠点だらけのファクトも隠してEV一択でもてはやしてきたマスコミは幼稚で異常すぎます。踊らされて買った人がかわいそうすぎます。
今回のゲストさんはちょっとイマイチでした。
最近買った中華EVを日産の社員に見せましたが、何十年かかっても追いつけないというのが正直な感想でした。
いやいや、それは少し誇張が過ぎませんか、同じコスパで生産できそうにないってなら理解できますけど
@@アールR-f4x 私が買った中華EVは大衆車のスタンダード=一番下のグレードですから、コスパという意味です。日産が同じものを作れば何割ではなく2倍以上の価格になる、と言っていました。彼は先月初めてテスラにも乗り、性能という意味でも国産車はまるでかなわないことも、それに中国勢が迫っていることもよく理解していました。
EV先進国のノルウェーでトヨタがんばってますね。Top 10 most sold cars in Norway 20231. Tesla Model Y: 23 0882. Volkswagen ID.4: 6 614*3. Skoda Enyaq: 5 7374. Toyota bZ4X: 5 3955. Volvo XC40: 5 0256. Ford Mustang Mach-E: 3 7927. Toyota Yaris: 3 574**8. Toyota RAV4: 3 4579. Volkswagen ID.3: 3 14110. Hyundai Kona electric: 2 991出典: 2024 Nordic EV Summit
BYDは、作れる物は作る考えで、車両の86%は自社生産でサプライヤーが少なく物流コスト抑える事が出来ている。
産業ってものつくり以外もありますよ…
既存の自動車メーカーには車体技術があるので、そんなに簡単に優位性は崩れないし 今後も伸びていくだろう。ただしそもそも日本の消費者が車を買う購買力があるのか?って問題と国内市場がさらに縮小していくんじゃなかろうかって不安感はある。で、中国はバッテリー生産技術や特許もかなり強いしITもソフトウェアも車体技術もついてきた。日本1強の状況は少しずつ変わっていくだろうな。
車体技術による優位性あったとして、それは何をもたらしますか?
@@akakuro224 ドライバーや歩行者 事故相手の搭乗者 に対する配慮 運転したときのなめらかな乗り味 車は固ければいいだけではなく 硬いところや柔らかいところ 結構複雑なんです EVの突き上げ強い感じもこれが原因かな?とおもってる
@@yamamotokenuchi4644違うと思いますね。まず配慮部分。固ければ良いわけでなくと仰っておりますが、事故時においての被害者への配慮とありますが、固い柔らかいで解決出来ないと思っています。極論言うと歩行者の場合軽自動車でもプリウスでも60kmにおいて、ひき殺したら、ほぼ死ぬよね。ボディが固い、柔らかいにおいても。固すぎて駄目だが仮に正しいとしても、軽自動車と普通自動車の場合どちらがドライバーや同乗者を守れる確率高いか?この理屈なら柔らかいのがありなら軽自動車の方が事故時において同乗者を守れるとなる。現実としてそうでない可能性が高い。配慮と曖昧な言葉でなく、ドライバーから見て被害者相手なら優先はカメラ、センサーと自動運転の優位性が高い。ボディの剛性はそれより低い。ちなみに東京オリンピック 自動運転で事故の話知っていますか?
軽い命の話しですね。携帯は命までは取られません。人が死んでからアップデートすればいい話しですね。
1.バッテリー製造時と、バッテリーを支えるため車体(鉄鋼などは高炉でないと高品質化は不可能)を大型化するためにCO2を多量に出す。2.バッテリーの原材料を採掘するのに汚染物質を多量に出す。3.途上国と、先進国でも人口の多い国では、高再エネ率など不可能。4.充電時間。など、これらを解決しない限り、BEVの普及は不可能。また、その辺りの解決方法が示されない限り、笑い者となるは必定。事実、世界的な需要は鈍化し、HVの普及が加速している現実を見なさい!!
考えても判らんから何もしない日本企業、判らんから先ずやってみる海外企業。と言うアドバイスを聴いても変われないのが日本人なのか?自動車産業の話より、その辺の日本人気質を論考した方が良いかも?
トヨタはできんでしょうね アメリカでにらまれる立場なので・・もしテスラと同じ被害者を出したら トヨタだけが制裁されるのがわかっているので
BEVが発展するってことは、バッテリーやパワーLSIとかが発達するので、不安定な自然エネルギーを安定化電源とできる。そうなれば、過度に原発や化石燃料に頼らなくても良くなるのではないのかな?今でも、東日本震災の後の太陽光発電所の乱立⁈ によっで(だけではないけど)、原発を動かさなくても電力不足にならない。逆に動かない原発が巨額の負債になって、電力価格の上昇になってる。
ネットに記録が残るって、良いですね。デジタルタトゥとなり、恥ずかしい思いをする人も増えると思いますが・・・。流石は元朝日新聞記者、言っていることが浅い。
EV乗りから見た不満点も丁寧に説明されていて基本が解りやすかったです。ところで今の軽EVは60キロ圏内で乗るなら「買い」でしょうけれども、それ以上乗るなら早いサイクルのバッテリー買い換えが出来る方に向いた選択でしょうね。航続距離の短いEVはテスラなどと比べると電池が劇的に痛む満充電付近の使用機会が多いですから電池の劣化は特に早い運命ですよね。テスラは20万キロ越えても90%付近の能力を残しそうですが、初期リーフは現時点で走行距離に条件の良い気温でも60キロ~100キロしか走らないですし、冬となるとその6~7割しか走れないですから。たとえば、新車で満充電で178キロ走るサクラを5年ほどのったとして、寒い日に遠出をしたと考えてみます。電池性能は70%に劣化して、80%までしか充電しないルールの急速充電器を使用し、冬のバッテリー性能低下と暖房使用では6割程度の走行距離を仮に計算すると178×0.7×0.8×0.6=59.8つまり60キロ程度。もし、冬の寒いときにガソリンを満タンにしたら航続距離60キロという車があったら安心して乗れるかなぁ。とはいえ、給油環境(充電環境)が心配ないなら問題ないですからね。バッテリー劣化中期頃の冬で考えるともそんな数字ですが、経験上かなりリアルな距離です。更に上り坂になれば70%~40%程度まで低下します。そういったもののみかたで判断するのも大切かも?あと、勘違いしやすいのが回生。下りで回生するのは上昇に使った電力の30%程度。回生ブレーキは70%程慣性エネルギーを捨てる行為です。とはいえ、サクラは2.5リッターカー並の発進の加速をするし、多くの電気自動車の航続距離は同じ速度なら乗り方ではあまり変化しない傾向ですが、サクラは電力カットが分かりやすくできているので「コースティング」をすると結構航続距離が延びるのでストレスの少ない電気自動車ですけど…この先、充電回数の多い軽EVが普及したら充電器の取り合いが恐ろしく加速しますね。今でも既に急速充電器待ちはストレスです。PHEVが急速充電していても結構短時間なのでまだ良いのですが。日本の充電器インフラ不足のまま軽EVが増えるのはまずいですね。
希少金属を取り出すのに多量の廃棄物発生する。EV車用の電気を作るにはガソリン車以上のCO2が出る。太陽光発電は森林破壊につながる。風力発電は設備の大量の廃棄物になってします。雇用の問題よりも、EV車のほうが現段階では環境負荷が大きいが、自然エネルーギー技術が改善されるというのが前提であるが追いついていないので、EUや米国が少しづつ後退しているのが実態。中国がトヨタに近づいて、世界標準規格を作り世界展開を目指すのが目的。テスラの中国進出やトヨタの技術提携は、中国に利益をもたらすだけ。トヨタはテスラと手を結ぶべきだった。BYDとトヨタは判断ミス。パソコンやスマホ、家電、高級衣料品と同じ末路→中国がEV車の覇権を握る
EVシフトなればスマホの様にソウトのバージョンアップに対応車種に乗り換えが進み車種乗り換えサイクルが進む事がエコーと言えるのか?
ガソリン車よりはエコでしょ。ガソリン車は造る時も、走ってる時も常にエコじゃない。排ガス撒き散らして走る車はもう必要ないでしょ
色々興味ぶかい発信に感謝。ただ、まず従来の毎日新聞「エコノミスト」とのコラボがそこまでひどかったなどとは私自身は思っていなかっただけに、「エコノミスト」の話が聞けなくなったこと自体は残念な気がする。 井上氏の話は非常に興味ぶかく、色々考えさせられた(なお、山田氏は井上氏の話にきちんとついていけていなかったのではないか、との印象が繰り返し否めなかった・・・こちらの理解不足のせいかもしれないのだが)。その中で一番興味ぶかかったのが、ヨーロッパにおけるEV化のありようの変化。ヨーロッパがEV化を強力に推進してきたことには、日本車がハイブリッドで成功しすぎたことに対するやっかみも元々影響していたのではないかと、私などは素人考えで思っているのだが、EV化の進展と共に今度は日本でなく中国が台頭する気配であり、しかもヨーロッパ自体は、際だつEV車を開発できていない(少なくとも、仄聞する限りでは)。そこで、中国製EV車に対する規制強化、みたいな話になってきているのではないか。このあたりについても、本当は井上氏は色々しゃべることができるのではないかと思われる。したがって、井上氏を再びゲストとして呼ぶことには大賛成。
円安で輸出で稼ぐなら、日本原産の輸出品ですね、今までとは違った視点ですけど、先ずは農林水産物の輸出ですね、今国を挙げて推進してます。あとなんでしょうね、労働力とか、マこれからですよね。観光産業ですかどれだけのもんですかね、大したことないのでは。
新しい企画になってグット良くなったと思います。
声が被りまくってうるさいのう。必ずしも聞き手が悪いんじゃなくて、井上さんの話し方が相槌を必要としていない、その意味では井上さんに問題があるのかもしれないが。
EV乗るんやったら電車でええやん。駅まで歩いたらよろしい
スマホに乗りたいとは思わないけどね。安ければ売れるけど、今時のスマホは十万円超えるからどうかなぁ?
変わりゆく付加価値&価値観な現代から未来社会に於いて便利でより複雑化する仕組み。AIにより便利な成るが、其の裏返しが人間らしさが失われる面が有る。ビジネスや金儲けの為に複雑化する仕組みの裏で人の幸せとは何かを語る時にデジタルとアナログの共生が有るべきで、複雑化ビジネスは高価に成り、他方シンプル面では車は或る程度の性能で動けば良くあくまでも移動手段に過ぎないと言える。問題は先進技術を金儲けの手段に使うのは良し悪しでは無かろうか?以上
不甲斐ない日本メーカーはEVブームに乗り遅れました。2027年からの第二次EVブームに間に合って欲しいですね。日本では石炭由来の電気で走るEVは罪悪感があり無理でしょうね。
クルマのスマート化如何とEVか内燃エンジンかの問題とは全く別の問題。EV車がハイブリッドEVを含むガソリン車にとって代わるかは専ら現今のバッテリーのエネルギー密度が少なくとも3倍程度は高密度化できるか否かにかかっている。車のソフト化競争で日本が他国を凌げるかは重要だが、ソフトウェアの世界では日本は他国に比べて格別有利でない(むしろ劣後しがち?)のが心配。
肝心なのはガソリン車の進化がほぼほぼ停止していること、そしてEVはまだまだ進化途中
ギガキャストでいうなら 日本のものは 車メーカーらしい 修理でもユーザー負担を軽減したものになるだろうね テスラトラックのように歩行者の安全を無視したものは作らないだろうし 遅い分いいものになるだろう
もっと安全なEV ❤
これまでの中途半端な番組から、一つのトピックについて深掘りする方向にリニューアルされたのはよかったと思う👍口角泡を飛ばしながらわかりにくい話をする金子勝氏はもういいから、今回のような知的かつ刺激的な経済解説をお願いしたいm(_ _)m
プロのアナウンサーの司会で メチャクチャ聞きやすい😂
確かに聞きやすいけど中身はメチャクチャ 井上さんは低レベルすぎる
宅配や配送車でいうと冷凍&冷蔵がEV車はキツイのでメインにはなれない少量のクール便ならクールバックに保冷剤入れて運べばいいが繁忙期は話にならない。サブの役割しかできず、現状カーボンニュートラルの体裁だけの物になっている。
スイス在住の者です。こちらはEV車が沢山走っていますが、EV車による走行中の火災も多発しています。
開発不十分なのに、政府の後押しもあり、宣伝しまくった結果です。
実際の走行可能距離も、説明書に書かれている距離よりかなり短いです。
まだまだEV車は、そんなに良いものではないです。
ノルーウェーでは、極寒地の電池性能の劣化、電池重量による道路の摩耗や粉塵、修理費が膨大になり、内燃機関車に買い換えた方が良いとの報道もあります。
現に、ハイブリットではトヨタに勝てないアメリカは、EV車よりもH2燃焼車へのシフトも広がっているそうです。
レアメタルを使う現行のバッテリーではない方式のものを、トヨタや日産が開発しているとか。
@@ヨッシー-b2t さん
私は車に詳しくはないのですが、私の知り合いが新車のEV車で高速を走っていた時突然車から炎が出て、乳児を抱えて慌てて下車して逃げたという経験があり、その際に消火にあたった消防士から、EV車の火災が多発していると聞いたそうです。
昨日のニュースでは、多分アメリカだったと思いますが、寒波でテスラー始め多くのEV車のエンジンがかからなくなってしまったり、走行中に急に停止するというアクシデントが多発したそうです。
おっしゃる通り、極寒地ではEV車は使えないですよね。
ブームに乗せられて慌てて開発するのではなく、使い勝手と環境に配慮した車をじっくり開発してほしいです。
結局はそういう車が生き残って行くと思いますので。
三菱方式のPHEVは環境視点ではかなり良くないですね。一番長く乗りましたけど。
PHEVといっても、「充電できる発電機の乗った限られた条件ではエンジン駆動もできる、電気自動車。」
複雑で無駄に重い。
充電で30~80キロ走るのは良いですが、乗せているエンジンがミッションなし。
発電効率が良いとは言えず、エンジンによるタイヤ駆動はタイヤの回転とエンジンの回転が一致する65キロ以上限定かつギアなしの恐ろしく古い直結方式なので実際の燃費がリッター11~15程度。
さらに、速度が早いほど燃費がガタ落ちする設計。
トヨタ方式は細かく言えばPHV。つまり充電できるハイブリッドカー。
高効率なミッション経由なので同じ区間で比較するとリッター10の差も出やすいです。
しかし、基本が急速充電器のコネクターがないコンセプトなので家でしか充電させないというメーカーーの考え。
出先では急速充電出来ないって意味不明です。ただ、三菱と違って速度が早くなっても燃費が落ちないので遠出で不満が無いのでなんとも言えず…
この方式がやはり日本の世界へ向けた活路になるのかなぁ?
EVはテスラはアダプターを使うと壊しそうな充電器が少なくない日本のインフラがなんとも言えず。
重いチャデモ規格コネクターは早く諦めるべきだと感じてしまいます。もう、世界では見放されていますよね…
早くヨーロッパから脱出したほうがいい。
日本で走ってるEVは火災なんて起きてないんだな。海外は使い方が悪いんかね。それともただのデマか。
やたらEVを推すが、怪しさを感じる。充電場所があまり普及してないじゃん?車企業めっちゃ企業献金してるんだから本当にEV普及させたいなら政府を動かす力があるはずなのに、EVを普及させる気があるように見えないな。
ガニバリゼーションを恐れて足踏みしてたら、出遅れただけだと思うね、それに加えて政府の動きが遅いのが追い打ちを
このコメンテーターは、元々、EV推進者であったが日本は乗り遅れていると批判されていた。現実をご存知ないのでは、とても残念ですね♪
2年くらい前ならともかく、、、24年の動画ならば、周回遅れは井上氏ではないか?
ここから5年くらいトヨタは我が世の春を謳歌するんじゃないかな~
EVが次のトレンド? やっぱり年寄りはもう時代の話をするのは無理なのかなって思ってしまった。
メルセデス、BMW、フォルクスワーゲンは、エンジンを再び作るようですよ!
中古のバッテリーどうするんだろう?埋めるの?環境に悪すぎ?
車がスマホ化する、、、本当でしょうかね。車がPC化してもできることは限られています。ナビ、TV、電話、家電を制御、音楽を聴くくらいで目新しいものはありません。それよりも交通の安全で禁止されるものもあります。しかし、運転していて分るのですが、自動車道を除いて自動運転はまだまだ無理な気がします。多分、臨機応変に対処は無理。BEVもガソリン価格が電気代を下回れば考えは変わるでしょう。
これは十分あり得ます。温暖化の炭酸ガスも同じくらい排出するようですのでHVになるでしょう。
また、電気自動車がすぐれていると言うのは多くの場合嘘です。
もうひとつ大事な視点として、交通網システムのスマート化と共にEV化が格段に進むと思います。単に自動車産業のみの問題だけでなくインフラを含む行政システムの改革が出来るかどうか、そこまでの視点を持てる政府かどうかが問われています。
電子化、ネットワーク、スマート社会になっていくことは必然ですが、現状のEVは問題が多すぎると思います。
特に現状のバッテリー方式は、寒冷地では役に立ちません。現に最近起きた極寒の地域では夜間にバッテリ保護のために冷やさないために蓄電力が使用されていて、朝になるとバッテリーが上がるという事態が発生しています。
電車や地下鉄のように常時外部からの給電する方式も開発されています。
道路が電力を供給するネットワーク化、スマート化していけばこの問題は解決します。
水道や下水道の補修や、電柱の地下化に伴ってやれないでしょうかね?
エコノミスト=バカってことが良く解った
いえいえ、エコノミストは想像もしくは妄想で記事を書くのです。EVを自分で購入して乗ったことはない。
スマホ!スマホ!!スマホ!!!
エコノミストが頭が良いのなら、彼らはみな金持ちになっているだろう。
地方都市で5年ほどEVに乗っています。
・屋根の太陽光で自宅充電することで、安くて燃料価格にも左右されない。
・コンセントを繋げる(約10秒)だけで満充電になるので、とにかく楽。
・大きな蓄電池を搭載しているので、太陽光と組み合わせて災害や停電時も電気を使える(多くの災害でガソリン供給網よりも早く復旧)。
・オイルやブレーキなど消耗品の交換が少なく維持費が安い。
・騒音や振動が少なく疲れにくい。
はっきり言って、内燃車に戻す理由が全く見当たらないんですよね。
自宅充電できればEVめっちゃ強いな
10秒で満充電とは驚きだ。何アンペア流すんだ。そんな電線あるんか?
@@イチエフ さん コンセントに差す手間の時間が10秒ってこと、満充電が10秒菜訳ありません
私の家は5人家族で4台ありますが、そのうち3台は外の月極駐車場ですが、EVの充電設備など設置できないような狭い駐車場ばかりです。
そういう問題はどうなるんでしょうか?
EV崩壊した今、視聴すると全然読めてない事がわかる。スマホと車を一緒に考えるのはダメでしょう。安全性が求められ、高額な買い物なんだから。
2ヶ月すぎて見れば井上さんの言ってる事は既に陳腐化しているね
EVでも何でもそうですが、今が産業革命の時代だとすれば、リサイクルの産業革命の時代だと思います。今までのように、ただ造って売れば良いという時代で無いでしょう。いかに資源の無駄使いを無くすかが、今後生き残っていく企業には求められると思います。
おいおい、自動車一本足打法が悪いといっても、ほかに何ができるのかい?素人評論家が勝手なことを言う。車だけでもトップにあることは素晴らしいことです。EVは言うほど伸びないさ。せいぜい2割程度。EVに乗らない評論家はEVの限界を理解できないね。俺はEVに1年乗っているが、BEVの限界がよくわかる。今はハイブリッドやe-Powerが良い。BEVが有効になるのは全個体電池になってからです。おまけにEVはグリーンだというのも嘘。ガソリン車のほうが総CO2排出量が少ない。
車のスマホ化の一番のポイントは、ネットワークを通して情報が他社に、特に中国に握られることです。だから、これから、どれくらい中国車が伸びるかは、わからないですね。現在もそうですが、政治的に中国車の排除が、西側では顕著になるでしょう。
まるでコント、
え?化けの皮がとっくに剥がれたEVをまだ推進してるんですか??正気ですか???
一昔前の日本の会社では向こう傷は勲章だった。減点主義になったのは今世紀になってから
ダメだね。
先の読みが甘いような気がします。
EVの研究して今の状況を考えてHVを出したんだけどね!
そこが、分かって無い!
この方の分析は不十分でデータにもとずいていない。また実際の問題点に踏みこんでいない。偏った考え方は半導体や電気製品の二の舞になりかねない
車だけの視点でなくエネルギー全体で考えると過度のEVシフトは危ういです。トヨタさんは全方位的な観点で経営されてます。豊田通商も子会社でお持ちですので資材の調達から総合的に判断された全方位式の車の生産をされてますのでトヨタさんの一人勝ちになるのでは思ってます。
車が代わりに考えて誘導するって怖すぎ。デジタル化しすぎてスマホと一体化?ネットのAIが常に人間を監視して個人データを集める?怖いし、気持ち悪い。そのデータを誰が利用しようとするかを考えてしまいます。格差の違いも広がりそうですね。私には縁がない話のようです。
ネット社会になった時点で
個人情報はダダ漏れです。
車がどうなろうと関係無い。
AIはまだまだ人間を支配するほど
発達してません。
ターミネーターの世界はまだまだ
来ません 。
現在のコンピューターは脳と比べて劣っているところもありますが、必ずコンピューターが誘導する方が正確になります。
人間の脳の神経細胞もコンピューターも、電気信号によって動くという点では共通していますが、
コンピューターは脳の100万倍の速度で動くという決定的な違いがあります。
あなたが100万秒使って考えたことをコンピューターは1秒で、ミス無くできるということです。
どちらが安全であるか。言うまでも無いことです。
あなたが今当たり前に使っているテレビやラジオ、パソコンやスマートフォンやインターネット、車に電話も 黎明期は「よくわからない、怖い」という人間がいました。
新しい物を怖がるのではなく、正しく知ることが人間のすることです。でなければ未来はありません。
この爺さん2人は、 EVに乗ってるのでしょうか? それともガソリン車に乗りながら、EVを推してるのでしょうか?
この井上先生はテスラ車などを運転したこと無さそうだね。
かなりのむち。
けいざいのちしきなんかやくにたたない。
工学むち。
この動画は証拠動画になりますね。何のって、可哀想で言えません。
周回遅れ 今の現状を知らなさ過ぎる
使用後のバッテリーのリサイクル技術が確立していない中での爆発的な普及は原発と同じで処理できないゴミが増えるという事になりそうですが何故かどこも話題にしないんですよね。。
それと、EVを作る際に排出されるCO2を無視して環境を語るのもどうかと思います
太陽光パネルもそうですね。
やはり人体に影響する物質が入っています。
太陽光パネルだけではないですよ。あらゆる半導体にいわゆる有害物質がドーピングという形で入っています。したがってこれらの物質を一切使わないのであれば電気を使わない生活をするしかありません。
ガソリン車って100年くらいかかって、ガソリン車を作る時に全くCO2を出していないとか、材料が本当に100%リサイクル(埋立無し)できているなら、その懸念は解るけど。
今はガソリン車と言っても、ハイブリッドになり、結局、バッテリー周りの問題も持っているのに、BEVになすりつけてる。
排ガスも、CO2だけに注目させて、窒素酸化物や臭気、排熱は解決していない。で、CO2もゼロになってない。
バッテリーのリサイクルって結構状況変わってますよ。リチウム取るなら廃バッテリーって感じで。
@@jyagarikoable 知りませんでした、情報ありがとうございます
それならば尚更、持続可能な世界とはこれいかにw
イドラは金型メーカーではなく、鋳造機(ダイキャストマシン)メーカーですよ
ギガキャストを実現するには、金型だけでなくダイキャストマシンが必要です
テスラはイドラのマシンで既に4年前からライン化を実現していますが、日本では先ずイドラの様なギガキャスト級の超巨大マシンを製造するマシンメーカーがそもそもありません
トヨタやダイキャストメーカーのリョービが宇部のマシンでギガキャストでの生産に乗り出すようですが、早くても来年以降、テスラと比べると現時点で7年以上遅れています
EV企業と自動車会社を比較対照することに無理があるのは明らかですね。
アップデート文化とリコール文化は別の産業ですから。
ギガキャストで車体製造のコストが下がったとして、それはクルマのユーザーに還元されているのでしょうか?
部品の使用点数で、EVなら2/3に減ると言われていますが、だとすれば車体価格が下がっていいはずです。
鋳造法が変わり、車体パーツが少なくなっている、ということは、いざ修理となれば高く付きませんか?
ユーザーにとっても環境にとっても本当にメリットがあるのか、よく解りません。
@@DCTOMS1
テスラやBYDが量産車に採用するギガキャストの部品はシャシーの大型部品です
シャシーの一体成型大型部品が破損して修理が必要になる時って、それこそ廃車レベルの事故とか、そういうケースではないかと思うのですが
ダイキャストの世界では、「アレとコレをくっつけて」みたいな部品の集約化→一体成形化みたいなオーダーは古くからよくある事なので、内燃機関の有無関係なく、いずれはギガキャストみたいなとんでもない大型マシンで鋳造する部品が生産される時代が来てもおかしくはない、というのが、かつてサプライヤーで生産技術に携わっていた当方の見解です
昔っからこのお方この調子で
この方向で稼いでいたんで今更発言変えれませんよね
まぁ引退まで数年でしょうから間違え分かっていても
これで押し切って稼いでいくしかないんでしょうね
EV推進は現状アホ。普及するのは、まだまだ先の話。
EVはほんとに地球的にエコなのかな。(原発が増える言い訳にならないといいのですが。)
EVシフト出来なくて着々ハイブリッドの方向に向かうのは間違いない。
高齢化社会でクルマの過度なスマート化は事故率がアップするのは間違いない。。
パソコンを使い熟せないユーザーに過度スマート装備必要ない。
安全に目的地に着くのが最高の車です
井上さんは,観念的(感情論的)で分析しての説明が足りない。むしろ山田さんの方が理論的に捉えている。タイヤが外れる不具合に対して,山田さんがEVと関係ない(自動車機械の問題)と指摘したのに対して,そのポイントを井上さんは深めずにごまかしました。残念。
そうでしょうか。技術には全く詳しくありませんが、例えばEV車が低速での加速が速いことと全く無関係なのでしょうか。EV車特有の技術的問題をトヨタが理解していなかった可能性は大いにあるように、素人目には見えるのですが。
まだ、EVに拘っているのでしょうか。極寒の北欧や北米のEVの状況を確認して下さい。
車好きの部類なのですが、スマホ化、AIの過度と思われるサービスは、不気味な気がしてしまいます。
益々人は考えなくなり、動かなくなってしまうのでは。
人類の退化の加速が心配です。
そのためにメタバースがあります。リアルワールドでは食って寝るだけでよく、確かに動きません。しかしメタバースの中で人は無限の創造力を働かせて仮想世界を旅するでしょう。考えることはし続けるでしょう、仮想世界で。
自分は監視されるのが嫌ですね テスラは内部カメラでやらしてますし 買い替え促進でわざと性能落としたり 場合によっては停止させることも暴走させることも可能ということでもあります スマホと携帯が引き合いに出されることも多いですが これらは 人を轢きません 確かにトヨタのナビひどく古いですけどね・・・
EVとスマート化は関係ないでしょ。
そもそも何でEVなの。CO2削減ですよね建前は。
だったら豪華なEVは必要ない、小型で簡素なEVだけに補助するべき
先を見通せない老人の「俺は最先端をしっているぜ」って自分語りですかね?
EVと言うなら、何があろうと、二度と節電なんて言うなよ!ね!
同感!^_^
EVは電池の耐久性・信頼性に問題があり、直接ガソリンを燃焼する方が燃料効率良く省エネです。スマホ化するとネット接続不可の場合動かせなくなる。.
日本でEVが売れない理由
東京から鹿児島まで約1400KMです
HVならノンストップ、または一回5分の給油でたどり着けます
片やEVは充電10回5時間の時間を必要とする。
スーパーチャージャーで充電すれば4~5回2時間~2時間30分の充電が必要です。充電料金はガソリンの2倍です。1万4千円です。
アメリカのガソリン車の年間の航続距離は1万8千メートル。EVは1万1千メートル。EVは長距離には使われてない
車両価格は高い。任意保険も高い。リセールバリューも悪い。冬場はポンコツです
安全性が担保されずリサイクルが困難な現在のリチウムEVは数年でただでもいらないガラケーのように大量廃棄物になる。これに乗り遅れたと言うべきか?
車のスマートフォン化は フルハイブリッドでもできますよ。EVの付加価値として付いてるだけ、
ギガキャストで事故ると車体の修理がまだむづかしいので全交換になるらしい
EVのメリットを言ってるけど発電で油を使う限りカーボンは減らない
マイナスとプラスを公平に説明してない番組と思います。
挽回なんてしなくてよくない?
EV一択の井上氏はトヨタから全く相手にされてない。
EVはバッテリー充電問題より寿命、廃棄の問題が未だに解決してないよ。
再利用するにしてもコスパ悪すぎて採算合わないと思う。
どの種類の自動車の環境影響が小さいかが神学論争的だという指摘がありましたが、この状況は当事者によって意図的に作られたもののように感じます。
あほか?今欧米で一番売れている車はハイブリッドだぞ?リチウムイオンを使っている限り今のEVはこれ以上シェアーは取れないよ。
いつも動画配信jをありがとうございます。
タイトルに記載された日付と概要欄の収録日が違います。どちらが正しいのでしょうか?修正を宜しくお願いします。
まだ、EVとか、言っちゃってんの?www
偏った動画だな。
冒頭の説明を聞いてデモクラシータイムス独自の切り口を期待したのですが、そういう意味では期待はずれでした。
井上氏の解説に対して補足やツッコミができそうなところ(産業革命や規制緩和など)があったと思うのですが、合いの手を入れるのに留まっていたと思います。
次回に期待したいと思います。
まあ世界の軍事車両がEVになったころに自分の車のEV化検討しようと思いますね。軍事車両はあらゆる事態を想定し製造されていますからそれがEV化されるとなるとガソリン車よりメリットあると言うことになりますからね。それと自動車をスマホと同様には考えませんね。あくまでスマホは家電の一部。自動車は家電にはなり得ない。なんせ人の命を載せて走行するものですからね。
一体成型でバーンと車体を作ると、乗っててぶつけて修理せなあかん時、パーツごとに分かれてないと部分修理できないんじゃないのか?
テスラなんかは事故起こしたら買い換える前提で作られていますから修理となるとべらぼうに修理代が掛かります。
@@sigemis
> テスラなんかは事故起こしたら買い換える前提で作られていますから
だとすれば、私ごとき庶民としてはテスラは絶対に乗るべきでない車ということになりますね。
この井上さんとか山田さんは、3年先、食べていけないのじゃあ・・・。
まだEVとかアンポンタンな事言ってんのか。世界はEVなどとうに見切りをつけているんだよ。
既得権者が権力を揮うようになったのは、戦後世代が企業の経営層に就いてからではないでしょうか。
私が若い頃、勤務先の役員から聞いた話では、オイルショックの時代に鉄鋼材料が逼迫した時に、官僚が、その当時主要産業であった造船企業の幹部を集め、次世代を担う産業に育てるため、自動車会社に鉄源を優先的に回してもらいたいと説得したそうです。
それを快く受けて鉄源を譲り、現代まで続くクルマ産業が開花した。
翻って、今やこの国の基盤となった自動車メーカーの現状はどうなのでしょう?
「安全」の遵守のために検査不正を行ったり、下請負企業に無理難題を吹き掛ける、「勝てばいい」という勝利至上主義は、結局のところ大多数の国民が所属する中小企業を窮地に追い込み、国の経済を弱めることとなっていないでしょうか?
トレンドは物理的合理性だけでは決まらない。
58:05 クルマの話ではないけど、ここの井上さんのパナソニックのテレビの話は日系企業あるあるだと感じた。テレビとスマホの「3mと30㎝の文化の違い」というユーザーニーズを無視して謎の信仰を作り出していた。恐らく、自社事業を守ることが第一にあって、そのために社内の誰かが無理やり編み出した信仰なのだろう。「守る」ことが第一にあるというのが日系企業の特徴である。しかし、デジタルの時代に「守る」ことができないものが沢山あるのだといい加減に認識すべきだ。
電子化=スマホ化ではないと思うよ
スマホと車は求められてる事も役割も違うんだから、同じになるわけがない
せめて車の電子化と言った方が良いんじゃない?
そして車の電子化とEV化は全く関係ない
ハッキリ言って車の事をなんも分かって無い人達のアホな議論だね
スマホですらバッテリーの性能不足が問題になってるんだから、バッテリーの議論でもした方が良いんじゃないかな
井上久男さんはトヨタ叩きまくってるけど、バッテリーの開発競争という視点ならトヨタは衰退どころか、将来に期待出来ると思うよ
これまでの議論の繰り返しに感じるなぁ EVはいまだ未完成で環境を選ぶ 再エネ(この呼び方も実態から離れてる)も水力 太陽光以外は たいてい失敗 太陽光も環境には決定的に悪い こちらも技術革新がいる EVの話でいつも感じるのは かつて言われた「AIIBに乗り遅れるな!」という言葉と同じ感覚 もし個体電池ができ 問題出しが終わり そこから1~2世だいまってからBEVかな ガソリン使用量が減ればエネルギー安全保障が改善するしね 問題は北欧では使用量変わってないらしいんだよね
法律の問題もあるとはいえ、ADAS関連で日本メーカーの優位性があまり報じられないのが不穏ですね。
出てくるニュースはビッグモーター、ダイハツと…
日本メーカーって強いですか?
そんなイメージないです
乗ってて、普通にドイツ車のADASとかの方が優秀な気がするんですが
@@user-singasongdoshit ADASは本の入り口 まだまだ判定するのは早すぎる
まだEVとか言ってる人いるのか(o´д`o)=3
テスラ乗りですが、物理操作がほとんど無くスマホの延長としてなのでスマホに慣れている人からは違和感が感じない。
これからはソフトウェア開発が大事になって来るだろうね!
アナログからデジタル化へ
大寒波に襲われたシカゴのニュース見るとちょっと考えますね。
そう言う極寒地域にお住い
の方はそう言う季節では乗
らない方がいいですね。
テスラ車がいっぱいになるでしょうね。iPhoneが普及したように。便利なものは徐々に増える。それに気づけない日本人は損してる。
中華 EV はカラオケがついてるらしいです
推進派はぜひとも電動車乗って下さい!
使い捨てクルマには俺は乗らない!
スマホと同レベルで考えてるな。
死亡するんだよ。
中華の2000万円のEVは、-15℃゜では100kmしか走れなかったようです。
電池の開発から見ても当面ハイブリットが有利でエンジン車並みの実用EVは10年先でしよう。
よく「1本足打法」という言葉を、ネガティブな意味で使われることが多いですが、これって王貞治さんに失礼ではないでしょうか。
1本足打法は王さんの代名詞です。
それをネガティブな意味で使うのは止めていただきたいです!
表現としても 若い世代は王貞治氏を知らず 熱狂した世代にはちょっとした不快感があるので 不適切とは言わないまでも 微妙ですね 他のチャンネルでは EV化を「大津波」と連呼している人もいますし 若い方なのでわからないかもしれないのですが まだ復興さなか苦しむ人もいる中 煽り文句としては不適切だと感じてます
デメリットが多すぎるEV車がオワコンなのはネット民なら周知してると思います。トヨタは遅れているのではなくオワコン市場に首を突っ込まないだけです。
サンデーモーニングを見せられてるのかと思いました。デモクラシーさんが忖度番組やっててなんかがっかりです。
既に10年以上3台のEVに乗ってきましたが、高齢者なので個人的には未来の地球環境はどうでもよくて、圧倒的な走行性能と機能で選んでいます。EVとガソリン車を比べれば、性能では新幹線と蒸気機関車、機能ではスマホとガラケーほどの差を感じます。既に高齢者マークを付ける年代ですが、運転も圧倒的に楽で、全てがEVになれば交通死亡事故も激減すると思います。
失礼ながら、「10年以上3台のEVに乗って」きたというところにひっかかりを覚えます。そんなに頻繁に買い替える(必要がある)のですか?
@@vox_populi7621 まず2台のEVは10年以上乗っていて、今回その1台を買い替えたので、3台目というわけです。もう1台は更に乗り続けます。既に高齢者マークを付ける年齢なので、自家用車は20台目になりますが、ガソリン車は2−3年毎に替えていました。EVは劣化しないことと、車種が出てこないことから10年以上乗っているというわけです。ついでに書けば17台のガソリン車は全て国産車で、10年以上乗ったEVも国産車でしたが、国産に乗り換えるほどのEVがなく、3台目のEVは初の外車、中国製となりました。
@@vox_populi7621
これだけ買い換えれば環境負荷は内燃機関車の比ではないですね。
BEVは最低限8万キロ以上乗らないと内燃機関車より、原材料採掘や生産から加算してきたCO2排出は有利にならない。これがPHVやHVが相手に来るとBEVはもっと走らないといけない。
エンジン車でも裕福な人は3年サイクルで乗り換える人が多いです。
@@vox_populi7621 これまで20台の自家用車に乗ってきましたが、17台目まではガソリン車で、殆んど2−3年で買い替えていました。EVになって殆んど劣化しない1台は10年以上乗っていますし、もう1台も4年以上乗りました。買い替えたいものが全く出なくて、やっとその気になったのが中国製EV=BYDのDolphinでした。
アメリカなんかはEV販売禁止なんて州もあるのに夢を見るような話しかない。
ユーロ圏でもドイツのBMWなんかはEVやーめたみたいなところもあるのにね
車のスマホ化で中国がどうなってるか考えた方がいい。EV企業が倒産するとアプリが更新されなくなるため車が動かないなどの問題も発生している。
パソコンのように買い換えるのは更新期限が終わるから買い換える。車も更新しないから買い換えろとでも言いたいのだろうか?
車はPCとは違い会社がつぶれようが乗れるもの。そうでなければ将来にわたっても買う人はいないだろう。
BMWはEVやめるなら、「ノイエ・クラッセ」だしませんよ。長文で嘘を隠せませんよ。
@sigemisさんは夢を見ているようですね。妄想の世界かな。
アメリカでEV販売禁止した州なんてありません。
BMWはEVで成果を上げている企業です。今後もEVに力を入れていくようです。
今のEVは①高額すぎる ②実走行距離が半分程度 ③充電スタンドなさすぎ、常に電欠の恐怖 ④充電自体数時間かかる ➄冬季の暖房でも電気食いすぎ走行距離が半減する ⑥EVは駐車中でさえ発火リスク&消化不能 、衝突時は爆発リスク高く=死 ⑦EVバッテリーは2年で劣化し中古の価値が消滅 ⑧ガソリン車の1.5倍の故障率 ⑨車体重量が重く道路損耗大でく環境悪化 ⑩キチンと計算するとカーボンニュートラルでさえない 等々欠陥の山 。
これだけ問題が揃えば仮に安くても誰も買わない。全て真逆であるハイブリッドを世界が求めるのは当然予想されたこと。よって、需要は伸びず中国もEUもEVメーカーの倒産ラッシュです。この欠点だらけのファクトも隠してEV一択でもてはやしてきたマスコミは幼稚で異常すぎます。踊らされて買った人がかわいそうすぎます。
今回のゲストさんはちょっとイマイチでした。
最近買った中華EVを日産の社員に見せましたが、何十年かかっても追いつけないというのが正直な感想でした。
いやいや、それは少し誇張が過ぎませんか、同じコスパで生産できそうにないってなら理解できますけど
@@アールR-f4x 私が買った中華EVは大衆車のスタンダード=一番下のグレードですから、コスパという意味です。日産が同じものを作れば何割ではなく2倍以上の価格になる、と言っていました。彼は先月初めてテスラにも乗り、性能という意味でも国産車はまるでかなわないことも、それに中国勢が迫っていることもよく理解していました。
EV先進国のノルウェーでトヨタがんばってますね。
Top 10 most sold cars in Norway 2023
1. Tesla Model Y: 23 088
2. Volkswagen ID.4: 6 614*
3. Skoda Enyaq: 5 737
4. Toyota bZ4X: 5 395
5. Volvo XC40: 5 025
6. Ford Mustang Mach-E: 3 792
7. Toyota Yaris: 3 574**
8. Toyota RAV4: 3 457
9. Volkswagen ID.3: 3 141
10. Hyundai Kona electric: 2 991
出典: 2024 Nordic EV Summit
BYDは、作れる物は作る考えで、車両の86%は自社生産でサプライヤーが少なく物流コスト抑える事が出来ている。
EV先進国のノルウェーでトヨタがんばってますね。
Top 10 most sold cars in Norway 2023
1. Tesla Model Y: 23 088
2. Volkswagen ID.4: 6 614*
3. Skoda Enyaq: 5 737
4. Toyota bZ4X: 5 395
5. Volvo XC40: 5 025
6. Ford Mustang Mach-E: 3 792
7. Toyota Yaris: 3 574**
8. Toyota RAV4: 3 457
9. Volkswagen ID.3: 3 141
10. Hyundai Kona electric: 2 991
出典: 2024 Nordic EV Summit
産業ってものつくり以外もありますよ…
既存の自動車メーカーには車体技術があるので、そんなに簡単に優位性は崩れないし 今後も伸びていくだろう。
ただしそもそも日本の消費者が車を買う購買力があるのか?って問題と国内市場がさらに縮小していくんじゃなかろうかって不安感はある。
で、中国はバッテリー生産技術や特許もかなり強いしITもソフトウェアも車体技術もついてきた。
日本1強の状況は少しずつ変わっていくだろうな。
車体技術による優位性あったとして、それは何をもたらしますか?
@@akakuro224 ドライバーや歩行者 事故相手の搭乗者 に対する配慮 運転したときのなめらかな乗り味 車は固ければいいだけではなく 硬いところや柔らかいところ 結構複雑なんです EVの突き上げ強い感じもこれが原因かな?とおもってる
@@yamamotokenuchi4644
違うと思いますね。まず配慮部分。
固ければ良いわけでなくと仰っておりますが、事故時においての被害者への配慮とありますが、固い柔らかいで解決出来ないと思っています。極論言うと歩行者の場合軽自動車でもプリウスでも60kmにおいて、ひき殺したら、ほぼ死ぬよね。
ボディが固い、柔らかいにおいても。固すぎて駄目だが仮に正しいとしても、軽自動車と普通自動車の場合どちらがドライバーや同乗者を守れる確率高いか?この理屈なら柔らかいのがありなら軽自動車の方が事故時において同乗者を守れるとなる。現実としてそうでない可能性が高い。
配慮と曖昧な言葉でなく、ドライバーから見て被害者相手なら優先はカメラ、センサーと自動運転の優位性が高い。ボディの剛性はそれより低い。
ちなみに東京オリンピック 自動運転で事故の話知っていますか?
軽い命の話しですね。携帯は命までは取られません。人が死んでからアップデートすればいい話しですね。
1.バッテリー製造時と、バッテリーを支えるため車体(鉄鋼などは高炉でないと高品質化は不可能)を大型化するためにCO2を多量に出す。
2.バッテリーの原材料を採掘するのに汚染物質を多量に出す。
3.途上国と、先進国でも人口の多い国では、高再エネ率など不可能。
4.充電時間。
など、これらを解決しない限り、BEVの普及は不可能。
また、その辺りの解決方法が示されない限り、笑い者となるは必定。
事実、世界的な需要は鈍化し、HVの普及が加速している現実を見なさい!!
考えても判らんから何もしない日本企業、判らんから先ずやってみる海外企業。
と言うアドバイスを聴いても変われないのが日本人なのか?
自動車産業の話より、その辺の日本人気質を論考した方が良いかも?
トヨタはできんでしょうね アメリカでにらまれる立場なので・・もしテスラと同じ被害者を出したら トヨタだけが制裁されるのがわかっているので
BEVが発展するってことは、バッテリーやパワーLSIとかが発達するので、不安定な自然エネルギーを安定化電源とできる。
そうなれば、過度に原発や化石燃料に頼らなくても良くなるのではないのかな?
今でも、東日本震災の後の太陽光発電所の乱立⁈ によっで(だけではないけど)、原発を動かさなくても電力不足にならない。
逆に動かない原発が巨額の負債になって、電力価格の上昇になってる。
ネットに記録が残るって、良いですね。
デジタルタトゥとなり、恥ずかしい思いをする人も増えると思いますが・・・。
流石は元朝日新聞記者、言っていることが浅い。
EV乗りから見た不満点も丁寧に説明されていて基本が解りやすかったです。
ところで今の軽EVは60キロ圏内で乗るなら「買い」でしょうけれども、それ以上乗るなら早いサイクルのバッテリー買い換えが出来る方に向いた選択でしょうね。
航続距離の短いEVはテスラなどと比べると電池が劇的に痛む満充電付近の使用機会が多いですから電池の劣化は特に早い運命ですよね。
テスラは20万キロ越えても90%付近の能力を残しそうですが、初期リーフは現時点で走行距離に条件の良い気温でも60キロ~100キロしか走らないですし、冬となるとその6~7割しか走れないですから。
たとえば、新車で満充電で178キロ走るサクラを5年ほどのったとして、寒い日に遠出をしたと考えてみます。
電池性能は70%に劣化して、80%までしか充電しないルールの急速充電器を使用し、冬のバッテリー性能低下と暖房使用では6割程度の走行距離を仮に計算すると178×0.7×0.8×0.6=59.8
つまり60キロ程度。
もし、冬の寒いときにガソリンを満タンにしたら航続距離60キロという車があったら安心して乗れるかなぁ。
とはいえ、給油環境(充電環境)が心配ないなら問題ないですからね。
バッテリー劣化中期頃の冬で考えるともそんな数字ですが、経験上かなりリアルな距離です。
更に上り坂になれば70%~40%程度まで低下します。
そういったもののみかたで判断するのも大切かも?
あと、勘違いしやすいのが回生。
下りで回生するのは上昇に使った電力の30%程度。回生ブレーキは70%程慣性エネルギーを捨てる行為です。
とはいえ、サクラは2.5リッターカー並の発進の加速をするし、多くの電気自動車の航続距離は同じ速度なら乗り方ではあまり変化しない傾向ですが、サクラは電力カットが分かりやすくできているので「コースティング」をすると結構航続距離が延びるのでストレスの少ない電気自動車ですけど…
この先、充電回数の多い軽EVが普及したら充電器の取り合いが恐ろしく加速しますね。
今でも既に急速充電器待ちはストレスです。
PHEVが急速充電していても結構短時間なのでまだ良いのですが。
日本の充電器インフラ不足のまま軽EVが増えるのはまずいですね。
希少金属を取り出すのに多量の廃棄物発生する。EV車用の電気を作るにはガソリン車以上のCO2が出る。太陽光発電は森林破壊につながる。風力発電は設備の大量の廃棄物になってします。雇用の問題よりも、EV車のほうが現段階では環境負荷が大きいが、自然エネルーギー技術が改善されるというのが前提であるが追いついていないので、EUや米国が少しづつ後退しているのが実態。中国がトヨタに近づいて、世界標準規格を作り世界展開を目指すのが目的。テスラの中国進出やトヨタの技術提携は、中国に利益をもたらすだけ。トヨタはテスラと手を結ぶべきだった。BYDとトヨタは判断ミス。パソコンやスマホ、家電、高級衣料品と同じ末路→中国がEV車の覇権を握る
EVシフトなればスマホの様にソウトのバージョンアップに対応車種に乗り換えが進み車種乗り換えサイクルが進む事がエコーと言えるのか?
ガソリン車よりはエコでしょ。ガソリン車は造る時も、走ってる時も常にエコじゃない。排ガス撒き散らして走る車はもう必要ないでしょ
色々興味ぶかい発信に感謝。ただ、まず従来の毎日新聞「エコノミスト」とのコラボがそこまでひどかったなどとは私自身は思っていなかっただけに、「エコノミスト」の話が聞けなくなったこと自体は残念な気がする。
井上氏の話は非常に興味ぶかく、色々考えさせられた(なお、山田氏は井上氏の話にきちんとついていけていなかったのではないか、との印象が繰り返し否めなかった・・・こちらの理解不足のせいかもしれないのだが)。その中で一番興味ぶかかったのが、ヨーロッパにおけるEV化のありようの変化。ヨーロッパがEV化を強力に推進してきたことには、日本車がハイブリッドで成功しすぎたことに対するやっかみも元々影響していたのではないかと、私などは素人考えで思っているのだが、EV化の進展と共に今度は日本でなく中国が台頭する気配であり、しかもヨーロッパ自体は、際だつEV車を開発できていない(少なくとも、仄聞する限りでは)。そこで、中国製EV車に対する規制強化、みたいな話になってきているのではないか。このあたりについても、本当は井上氏は色々しゃべることができるのではないかと思われる。したがって、井上氏を再びゲストとして呼ぶことには大賛成。
円安で輸出で稼ぐなら、日本原産の輸出品ですね、今までとは違った視点ですけど、先ずは農林水産物の輸出ですね、今国を挙げて推進してます。
あとなんでしょうね、労働力とか、マこれからですよね。観光産業ですかどれだけのもんですかね、大したことないのでは。
新しい企画になってグット良くなったと思います。
声が被りまくってうるさいのう。必ずしも聞き手が悪いんじゃなくて、井上さんの話し方が相槌を必要としていない、その意味では井上さんに問題があるのかもしれないが。
EV乗るんやったら電車でええやん。駅まで歩いたらよろしい
スマホに乗りたいとは思わないけどね。安ければ売れるけど、今時のスマホは十万円超えるからどうかなぁ?
変わりゆく付加価値&価値観な現代から未来社会に於いて便利でより複雑化する仕組み。
AIにより便利な成るが、其の裏返しが人間らしさが失われる面が有る。
ビジネスや金儲けの為に複雑化する仕組みの裏で人の幸せとは何かを語る時にデジタルとアナログの共生が有るべきで、複雑化ビジネスは高価に成り、他方シンプル面では車は或る程度の性能で動けば良くあくまでも移動手段に過ぎないと言える。
問題は先進技術を金儲けの手段に使うのは良し悪しでは無かろうか?以上
不甲斐ない日本メーカーはEVブームに乗り遅れました。2027年からの第二次EVブームに
間に合って欲しいですね。日本では石炭由来の電気で走るEVは罪悪感があり無理でしょうね。
クルマのスマート化如何とEVか内燃エンジンかの問題とは全く別の問題。EV車がハイブリッドEVを含むガソリン車にとって代わるかは専ら現今のバッテリーのエネルギー密度が少なくとも3倍程度は高密度化できるか否かにかかっている。車のソフト化競争で日本が他国を凌げるかは重要だが、ソフトウェアの世界では日本は他国に比べて格別有利でない(むしろ劣後しがち?)のが心配。
肝心なのはガソリン車の進化がほぼほぼ停止していること、そしてEVはまだまだ進化途中
ギガキャストでいうなら 日本のものは 車メーカーらしい 修理でもユーザー負担を軽減したものになるだろうね テスラトラックのように歩行者の安全を無視したものは作らないだろうし 遅い分いいものになるだろう
もっと安全なEV ❤
これまでの中途半端な番組から、一つのトピックについて深掘りする方向にリニューアルされたのはよかったと思う👍
口角泡を飛ばしながらわかりにくい話をする金子勝氏はもういいから、今回のような知的かつ刺激的な経済解説をお願いしたいm(_ _)m
プロのアナウンサーの司会で メチャクチャ聞きやすい😂
確かに聞きやすいけど中身はメチャクチャ 井上さんは低レベルすぎる
宅配や配送車でいうと冷凍&冷蔵がEV車はキツイのでメインにはなれない
少量のクール便ならクールバックに保冷剤入れて運べばいいが
繁忙期は話にならない。サブの役割しかできず、
現状カーボンニュートラルの体裁だけの物になっている。