東京藝術大学卒業・修了制作展
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- 【芸大卒展レポート】
東京藝術大学卒業・修了制作展に行ってきました！
今年の作品は、作者以外の人を巻き込んだり、作者自身が演じるパフォーマンスの作品が増えていました！
体力と忍耐が求められる上に、人間の体でこそできる表現！
動きの雰囲気や、その行為の意味に注目してみてください^ ^
会期は2024.1/28-2/2まで！
#芸大卒展
#東京藝術大学卒業修了作品展
#アート鑑賞 #アート解説 #美術解説
#展覧会巡り
私は高校を休んでまで遠くから見に行きました、本当に言葉には表せない程の何かがあり、心の底から感動しました、皆さん機会があれば行くべきだと思います！！
ものすごい熱量ですね！それくらいの価値はあったかと思います！たくさんの方々に見てもらいたいですね^ ^
作品1:
人形のように見えて中に人が入っているパフォーマンスアート
外側は洋風、内側は和風な日本人を象徴するようなつくり。下のテレビ画面には鑑賞者の足が写る。
#マッキン愛奈 さん
作品2:
全て人工物（フェイクの毛皮）で作られた架空の種族を作者が自ら演じる。
作者はこれまでイラストでチワ族を描いていたが、卒展でリアルになって登場。
人間味のない滑らかで不思議な動きに注目。
#芦澤まりや さん
作品3:
無数の金属片の輝きを、金属で出来た万華鏡で覗いて楽しむ作品。
普段は通り過ぎてしまいそうな輝きを意識的に覗き込むことで、日常と宇宙的な美しさを再確認する。
#板倉夏海 さん
作品4:
一見フィギュアに見えて、伝統的な焼き物（陶器）の技法でつくられたキラキラな恐竜たち🦖
真っ白な焼きの仕上げも素晴らしい。トゲがあるのに攻撃性を感じないフォルム。可愛い。
#高山真彩 さん
作品5:
車を解体して作られた「馬車」。
尻尾はワイパー、肩はドアで出来ている。
車を解体する労力と、組み立てる技術力が素晴らしい。
近代文明の力の誕生と衰退を感じさせる作品。
#石橋幸大 さん
作品6：
作者が自ら「彫刻」となり、静かに眠る作品。
「彫刻は硬いもの」「彫刻は動かないもの」という一般認識に問いかける。
「青く加工した皮」は彫刻と言えますか？
「青く塗った自分の皮膚」は彫刻ではないですか？
#小野陸 さん
糸の作品ええなぁ。頭の中で一瞬考えさせられる作品好きやわ
一番最初の奴と、車を解体して馬車にしたやつが1番好きだなぁ
そういう個人の価値観を共有していただけると嬉しいです！
いいですよね^ ^
作品1のパフォーマンスアートは藝祭の時、一日中、最初から最後までずっと動いてたらしく、中の人はキツかったって言ってたらしいです笑
会社サボって見に行きました。解りやすく凄いのと考えんと解らないのと考えても解りそうにないのと。
すごく的を得ている感想だと思います。
一口にアートといっても、いろんな方向性の表現がありますよね^ ^
ファプタいるー
映像の撮影って大丈夫でしたっけ？
作品によって大丈夫なものと、NG出ているものがありました！
@@bijuradioそれがチワ族の方の事を指しているのではないでしょうか…？
高一だけど藝大に憧れを持っちまった。でも今更目指すとか現実味ないかなぁ
そんな貴方に「ブルーピリオド」等の
美大挑戦漫画をオススメしよう
@@仁葉工芸 ブルーピリオドは見たけど藝大行ったあとのシーンがキツすぎてやっぱりしゅんってなったわ
あとあんなに頑張れてんのマジですげぇよ。。
@@Mr.crazy-hand
ぶっちゃけ藝大入ったあとめちゃくちゃしんどいから、その覚悟があるなら頑張れば良いよ。
なるほどわからん
ぱっと見の映像だけだと難しいかもしれませんね...