養老先生初の自伝『なるようになる。』ご自身による解説動画
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
- これが僕の結論です。
幼少期の最初の記憶から、虫と猫とバカの壁と出会った八六年を語りつくす。
読売新聞の好評連載「時代の証言者」(聞き手・鵜飼哲夫)を大幅加筆、
「五〇の質問」を増補。養老先生はじめての自伝。
目次
Ⅰ 幼年時代と戦争
Ⅱ 昆虫少年、医学部へ
Ⅲ 解剖学者の奮闘
Ⅳ 『バカの壁』と〈まる〉との出会い
養老先生への五〇の質問――
朝起きて最初に何をやりますか/最後の晩餐で食べたいものは/自分をバカだなと思うことはありますか/
いろいろな発言をされると誤解されることが多くて困りませんか/大人になるってどういうことですか/
死についてどう思いますか……など
私も先生から「なるようになる」と言われて新年早々力を与えられたように思います❗
どうもありがとうございます!❤
先生のお話は心安らぎます。表紙のまるちゃんとても可愛いですね。「なるようになる」手にするのが楽しみです。
早速、拝読させていただきます。
ありがとうございます。
おはようございます❗️
それは、社会の不条理をみるときいつも自分に言い聞かせていることでもあります(笑)。とりあえず生きてるあいだは、抗ってみようと思います(笑)
なるようになる。いま、自分の人生がまさにそうです。後押しされてるみたいで嬉しいです。
まだまだ、先生から虫の話しをお聴きしたいですね、お体をお労り下さい🙄
養老先生。
ご著書のタイトルが「なるようにしかならない。」ではなくて、とても嬉しいです。
「なるようになる。」は、どこか能動的で、でも、無理がない。
有り難うございます🙏
なるようになる。淡々と生きる。。。ってことでしょうか?
いつも素晴らしい動画をありがとうございます🙏
表紙もいい感じ。わかりました。読もうとおもいます!
私は大人になってから自分の受け身の生き方が嫌で「もっと主体的になりたい」と必死に生きてきました。でも、自分の望みを叶えることを幸せとして生きると、ストレスも増えて大変だなと最近は思います。この気候変動の中でも逞しく芽吹き、花咲く草木のように、今いる場所で、幸せを見つけていきたいです。
最初にして最後の自伝
どんな人生を歩むことによって、その人生もなりようによればそうなる、そう言うわけだろう、やれるのならやれる、頑張ってみればなる、変な道でもそうなれる、訳しかない。
こんにちは。一休宗純も同じ事を言っていますよ。
物語にはやっぱり必然というものがあるんですね。何処か運命論者的な考えが有る私にとっては納得な御本です😂
世界🌏の為に、頑張って、下さい。 よろしく御願い致します。
大いなる流れの中で
少しだけ自分を主張する
そんな生き方をしてみたいとわたしは思います
信長やヒットラーといった理想主義者は
自分の思いを主張しすぎたのが
失敗だったのではないか?と
思いもします