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東京労災病院の東病棟に入院すると毎日旅客機が見られます。
早朝の撮影お疲れ様でしたいつものようにわかりやすい説明ありがとうございます😊🌈とのツーショット✈️最高です👏
飛行機が見られるだけでも嬉しいのに、虹とのツーショットまで。説明が わかりやすく、いつもボーっと眺めているだけの ただの飛行機好きでしたが、城南島に行ってみたくなりました。海べりですし､これからの季節､特に早朝深夜､冷え込むと思われます｡風邪などお召しにならぬよう、お気をつけ下さい🙇
夜明け前からの撮影、お疲れ様です😊城南島海浜公園から見る飛行機は最高ですよね。しかも虹🌈と飛行機☺️羽田空港にも飛行機を見に行くのですが、コロナで全然見に行っていません。目の保養になりました。ありがとうございます😊
事細かくご存じですね。初めて見入ってしまいました。また見に来たいと思います、ありがとうございました。
Those beautiful double rainbows are a gift for you. From the sky....
初めてコメントします。以前某航空会社のクルードライバーをしていました。早朝に着く当該機を確認する為にデッキから見ていました。するとエゲつない角度でrunway22に降り立つANA機がありました。それもこれと同じだったのかしら?機材はＢ737でした。夏場だったのでもっと明るかったですが。4年前の話です。
とっても楽しめる動画ありがとうございます。16Lへのビジュアルアプローチ、生で見てみたいと思いました。福岡在住なので福岡空港へのビジュアルアプローチは見るんですが、空港から見ると、思いのほか低空でくるっと回っていて、すごいですよね。虹をバックにアプローチ、美しかったです。
電車から見えますね！城南島方面からの着陸はひやひやします
朝焼けの中、着陸する飛行機！美しいですね🛬🛬🛬わかりやすい解説もありがとうございます😃😃😃
いつもためになる動画をありがとうございます。ひとつぼしさんの懐の深さには感服します。これからもどんどんアップしてください!! 応援しています。
城南カーブは見応えありましたね。旋回しながら、建物ギリギリを通過して着陸。何度か実際に搭乗しての着陸でも遭遇しましたが、本当にドキドキしました。今ではやっていないと思ってましたが、条件次第なんですね。貴重な動画、ありがとうございました！
はじめて視聴させていただきました。空港と滑走路図は、大変わかりやすく、秀逸。あまり類例をみないようですが、好印象。
昔、747が現役の時、城南島付近で16Lアプローチをする姿は迫力がありました😊
はじめまして。現在朝9：36偶然見付けた動画で、飛行機✈️と、虹🌈を見る事ができました。飛行機が好きってだけで、ひとつぼしさんの様に､詳しくないのですが😅今日､良い事ありそう😊。
虹🌈すごくきれいですね。貴重な動画、ありがとうございます！
朝早くからの撮影お疲れ様でした‼️久しぶりの動画楽しめました😆💞
これなかなかおもしろい。某オマーン国の故サルタンカブースにM子妃（当時）がおねだりした結果、アラブ種二頭を移送したことがありましたね（今は那須にその子供が…。）あれもエミレーツだったそうな（略）。
虹と飛行機のツーショット素晴らしい。ここから見るのいいですね。
良いものをありがとうございます。台湾に赴任してた頃、羽田着では何度かモノレールの真上で旋回捻り込みみたいな着陸がありました。旅客機がこんなバンク角で旋回するんだと思いましたね。
さすが競馬の大馬主のドバイ王家だけにエミレーツ航空にも馬の輸送チームがありアマチュアの馬術競技にもノウハウが活かされてんのか
仙台在住です。早朝4時頃に上空を東、または南方向へ向かうのをよく見かけます。国内から飛び立ったのではないのでしょうね、
７７７のビジュアルアプローチに始まり見応えある動画ですね。ひとつぼしさんの行動力には頭が下がります。これからも撮影頑張ってください～♬
貴重な動画ありがとうございます。長距離を飛んできて疲れてるだろうに最後の最後に全集中で旋回するなんてご苦労様ですね
初見…です。（かな？）このルートどこぞの航空会社が深夜の暗い時間に着陸しようとしてコースを逸脱、あわや墜落…という事象を起こしたルートですよね。話には聞いていましたが初めて拝見致しました。早朝（深夜）からの撮影大変だったことでしょうね。「チャンネル登録」させていただき他の動画も順次拝見致します。
千葉周りでAとC滑走路に昔降りてた時は、幕張、ディズニーランド近くを通過後、急旋回して着陸してたので、あまり好きではなく、やはりB滑走路への着陸が好きでした。コロナもあり、最近は乗ってませんが、今はルート変わったんですね。参考になりました。
スゲェ知識！いいもん見せてもらいました。感謝。
素敵な配信ありがとうございます。😉👍🎶🛬ルートo(^o^)o見させて頂きました‼️これからも楽しみに待ってます🎵
飛行機の飛行コースより最初から予定していたコースには見えないので、管制官からの指示で着陸滑走路が変更されたのでしょうね季節風より、滑走路の上空での横風制限で着陸滑走路がきまるのでその制限を超えたので変更されたのでは？
あまり詳しくないのですが、数年前よく羽田に通って飛行機撮ってたときに教えてもらったチャーリーアプローチというやつですかね？D滑走路ができてからは面白くなくなったとか…羽田は気候や時間帯、滑走路の状況で様々な絵が撮れるので楽しかった思い出です。冬朝のハミングバードディパーチャーは何度も通いましたww
お疲れ様です。有り難う御座います🙇🏻非常に勉強になります！今後の撮影に情報を活用させて戴きます🙇🏻
VOR Aでしたっけ？ずっと見に行きたいと思ってますが動画の通り条件が厳しすぎてなかなか行けるもんじゃないですね…
これはビジュアルアプローチではありませんVOR RWY16Lと言い、非精密計器進入です。ビジュアルアプローチ（視認進入）とは、RWYまでVectorし、RWY InsightでCLされる方式であり、似て異なるものです。ノンレーダーでもVORアプローチは可能ですが、ビジュアルアプローチは出来ません。ノンレーダーでのそれは、コンタクトアプローチ（目視進入）と言います。
どう見てもサークリング
飛行機は好きですが、詳しくない素人です。動画すごく面白かったです。またいろいろ教えてください。
羽の緑と赤の意味、初めてしりました！ありがとうございます。
✕ わかりずらい○ わかりづらい辛い(つらい)のであって、「すらい」という日本語はありませんね。
いいもの見せてもらいました ありがとうございます
以前の京浜島は目の前で離着陸が見えましたね😁
いくらなんでも朝早すぎてびっくり！
1機目はVOR-A RWY16Lっぽい。16へのアプローチは決まり事が多い、通常のトラフィックパターンより少しショートなので、ローカルルール（AIPに公示されている）を知らない、慣れていないパイロットがたまにやらかしてますね。
貴重な映像をありがとうございます。👍
早朝に首都高の芝公園方面から浜崎橋に走ってる時に見かけた変なところで低空旋回してる飛行機の謎が解けましたよ
たまたま明け方に開いたらおすすめにあった。同じく朝イチから良いもの見れましたw
飛行機に頻繁に乗るようになった中高生時代の運用がそうだったので、羽田空港に南向きに着陸する時は千葉側からお台場上空をぐるっと回って降りるっていうイメージが今でも抜けてません。北向き離陸の時も九州方面に向かう時はC滑走路から離陸した直後に右に急旋回するのが迫力あって右側の窓側席を好んで選んでました（今のD滑走路からの北向き離陸も右旋回ではありますけどね）今でもC滑走路に南向きに着陸する運用が少ないながら存在するんですね…！！
D滑走路共用開始以前は一部で夏の風物詩羽田カーブと言われていたかと思います。
羽田カーブの着陸、一度は生で見てみたいですが、車がないと早朝に羽田周辺に行けないのでなかなか厳しいです。 コロナ前はカンタスのジャンボもこれで着陸していましたね。ドバイは競馬場があるので、エミレーツは日頃から馬の輸送に慣れているのでしょうね。
先日、羽田空港で撮影する機会に恵まれ、城南島か京浜島かで迷いました。結局、京浜島で都心通過ルートを堪能しながら撮影しましたが次は城南島で撮ってみたいです。このビジュアルアプローチは知りませんでした。地元伊丹と違って羽田は離着陸コースのバリエーションが豊富ですね！楽しみが増えました。ありがとうございます！
僕は航空管制官のゲームの中でもこのアプローチがあった気がします。当時は風向きとかよくわからず遊んでいたので多用していましたね笑ですがややはり現実的にはあまり使われない運用だというのがよく分かりました！
知り合いの馬さんからですが、その節は、大変お世話になりましたとの伝言でした🐴ch登録させて頂きました😀
これはVOR-Aという計器進入方式ですMiddle downwind legから場周経路を飛行するのでVisualapproachの様に見えますが計器進入方式の一つです夜間の羽田空港に慣れていないと難しいので背風成分が小さければRWY34Rに着陸する便もあります虹とのコラボは素晴らしいですね
飛行機って787-8とか777-300ERとか言ってましたけどそれって鉄道でいう787系8番台みたいなそういう感じですか？
そだね～😘
先ほどコメントした者ですが着陸したのはrunway22ではなくrunway16Lでした。
羽田への着陸、垂れ込めた雲の下に出たら横にほぼ同じ高度で着陸する機体を見て 驚いた事があります。
3:28～ 昔、運用された羽田カーブを思い出しますね。
初めまして 早起きは得することがあるんてすね 虹と787とのコラボキレイでした 素敵な動画ありがとうございました
最近着陸時はⅮ滑走が多い気がする それまでは１６Ⅼ滑走路でしたが 北回り着陸は経験がない パイロットの腕で風力が安定してればフオローウインドに任せて着陸もあるんですね！逆噴射も使用しますかねー？
うp主さん若いのに知識が豊富なので勉強になります
ひっきりなしですね。‼️流石 羽田空港‼️
虹って言うとJASのレインボーセブン思い出しますね
VOR-A？でしたっけ？これは、以前タイ航空660便のB747-400がミスって高度が低すぎてあわや地上の建造物に当たりそうになったインシデントの着陸方法でしたっけ？ すごいうろ覚えなのですが。
VOR A approachは何度見ても最高ですね///
既にご指摘されている方がいらっしゃるとおりこれはILS不作動時などに行われるVOR Aというアプローチです。最終レグが目視での進入となるだけで、Visual Approachとは根本的に異なります。
最初の着陸機めちゃくちゃ格好良く撮れてますねぇ〜ジェットでGOでプレイしただけの素人ですが、RWY16Lへの着陸ってめっちゃ難しいんですよねぇ…最終旋回終了時に滑走路をセンターに捉えるのがなかなか出来なくて苦労しました…本職さんはやっぱり凄いなぁ〜
昔はフジテレビカーブ・羽田カーブとか言ってよくありましたね。ＲＵＮ１６Ｌチャーリーアプローチとか言うのでしたっけ？最近は見られない貴重な映像です。
航空機事故マニアは知っている進入コース。時間帯やメンテの制約もあったんですね。
中国駐在時20132-2015時点の中国マイナー国内専用に良く乗りましたが軍用と思うくらいのランディングします。出力上げて90度に傾けアプローチしまくり。
朝早くの映像、感謝します。近々、東京観光の際に、赴く場所に追加させていただきたいと思います。映像を見て、風きり音がきになりました。内蔵マイクを使っての撮影でしたら、マイク部分にガーゼを当てるように輪ゴムで止めると、風きり音を軽減できますよ。要は、カラオケマイクで鼻息が入らないように、ガーゼなどを巻くのと同じです。Nikonのライブビュー撮影で試したところ、効果抜群でしたよ。お試しあれ。
夜明けにあんな積乱雲系の雲が出てるなんて、相当大気が不安定だったんですね。南風のアプローチと言えば、昔、B74が現役で大量に飛んでた頃、ANAのB74Dの凄いのを見たことがあります。その日は夕方の到着ラッシュ時間帯で、南風のためにVFRでRW16Lに殆どの便が降りてました。その中でも木更津方向から飛来したANAのB74DがVFR進入中、ダウンウィンド・レグが大型機の割にはRWに異様に近く、小さなトラフィックパターンで飛んでいました。なので、ベース・レグに入ってからショートファイナル辺りまで機体をバンクさせっ放しで、同時に高度も処理し、機体を完全に水平に戻してすぐに接地と言う感じでした。他の便は、通常のもっと大きなトラフィック・パターンを描いてるので、そのB74Dだけが異様でした。多分遅延回復中だったのでしょうが、小型機ならともかく、超大型機であのような小さなトラフィック・パターンで降りて来ること自体アクロバット飛行と言えます。さすが着陸回数が多い国内線で鍛えたANAの機長と言う感じのアプローチでした。
面白いな〜羽田行きたいな〜福岡しかあんま観ないからね。福岡のビジュアル多分なくなる事でしょう新滑走路ができるので
VisualではなくVOR-A Approachだと思います。
なるほど着陸というのは色んな条件が... それを把握されていてすごいですふと、1. RWY〇〇というのは「A滑走路」とかいう言い方の業界版?で意味は同じなのか、それとも差があるのか2. どの滑走路を使うかはパイロットが選択するのか、とか気になりましたが
「動画内容に関連する知識」と言う事で、私の予想と言うか勘です。 （日本ではありませんがアメリカの計器飛行証明はありますが、羽田空港の事は知りません。 でも、AIS Japanは見てます。）まず、サークリング・アプローチですね。似てる感じがするでしょうけどビジュアルアプローチでは無いです。 同じ様に目視で着陸するのですが、全く別物だったりします。 見た目は同じなので誤解されやすいのも理解できます。でも、飛行方法や運航方法、要件、義務が大きく変わってきます。 Circling Approachを行う場合は、どの滑走路にでも着陸する事は可能です。もしかしたら、羽田で正式にVisual Approachと呼ばれるのはRunway 34 Rightにしか設定されて無いかも。そんな感じで一つ目の着陸機はILS Approach Runway 23, Circle to 16 Leftと考えた方が自然です。Circling ApproachはILSなどの計器飛行進入で滑走路に近くまで飛来し、滑走路が見えてから、着陸する滑走路にコースを変える方法です。暇な時間帯なので、よく使われる ILS 23で空港に接近し、、、 （LDAとか別かも）南風と言う事なので、着陸のコースを考えて右旋回（サークリング）をしたのでしょう。（ILSアプローチなので、ビジュアルとは違うとなります）後続機が34 Rightに降りたのは、単に風向きが変わったのでしょう。この場合は初めからRunway 34にストレートで入って来いよ～～～って思いますが天候が良い、暇な時間帯でもあり、そのままのRW 23へのアプローチからのサークリングを続けていたのでしょう。旋回後の着陸は面倒って言えば面倒ですがそれが出来ないと自家用の免許も取れないので、そこまで苦労は無いです。日本のプロパイロットなら気にもして無いはず。動画を見る感じでは、あの時間帯なら以外と多いかも知れませんよ。エアバンドでアプローチ管制官との交信を聞いていれば答えが分かるでしょうね。LiveATCで東京のアプローチが聞けるなら、過去のデータを聞けば良いかも。私は撮影の事も良く分かりませんが、上手く撮影されましたね。操縦していた頃に何度か挑戦しましたが、難しすぎて諦めました。何キロも先を高速で飛行している飛行機を真っ暗な中。着陸まで見逃す事がなく最後までハッキリと写し続けるのは相当の技術ですね。
16L-Rアプローチの地上撮影動画は初めて見れたかもで良き動画投稿感謝です通常アプローチ角は3度ですが16L-Rは5度でコックピットクルー諸氏は相当緊張するとか何とか高層建築物間のすり抜けですから分る感じです タックは楽しいかもしれませんが怖い方も居そうですね
それはまた別のアプローチですし、そのアプローチの角度は3.45度ですよ
これはタイ航空のインシデントが起こったアプローチの方法ですか？
羽田沖でクルージングを楽しんでいる者ですが、これを見て凄く着陸進入方向に興味がわきました。これからも、いろいろ教えて下さい。、
副虹が見れたとかラッキーですね
D滑走路ができる前はわりと日常的にサークリングアプローチしてたんだけどね
京浜島、良く行きました。
FRでしか見られなかった16L着陸が！！！貴重な映像ありがとうございます。
羽田は16L、16Rと04、05にはILSが設置されてないんだっけ16L、16Rは都心ルートで見たことあるけど04と05の着陸機は見たこと無いな
羽田カーブ
以前千歳から羽田に戻って来た時、あれっ？普段と景色が全くが違うぞ！何かおかしいなぁ・・・しかも低空で結構な左急旋回した直後に着陸した！ってことがありました。結構衝撃的で記憶に残ってます。それ以来一度も同じような着陸を経験したことがないし、ルートとかも詳しくないのでわかりませんが、これ見たらもしかしてこれだったのかな？なんて思いました。結構昔の話なのでいつ頃かまでは覚えてないのですが、午後便でまだ少し明るい状況での着陸だったと記憶してます・・・早朝じゃないしこれでも違うのかんぁ？
Dランが出来てから左カーブの16Lランディングは消滅したのかと思っていました。
ATISではAPP16Lになっていてもキャプテンのリクエストで34Rに降りちゃう時があるから撮影は厄介ですよね
羽田面白かったです。家の真上を通って福岡RW34への旋回着陸は毎日にように見ております。ところでお使いのカメラは何でしょうか？
最後の「パイロットの考え方や好みの違い」という点，少し引っかかりました．どちらの滑走路を使用するかは管制が決めるので乗員が好きに決める余地はないのではないでしょうか．
VOR DME 16Lアプローチありましたよ IFRです
このルートの着陸を何回か経験したことがあります。最後の急旋回が結構スリリングでした。最近この着陸がないなと思ったんですが、新しいルート設定なども関係しているんですね。
伊丹空港
日の出直前でもサークリングは凄いわ。
馬の方舟エミレーツ
動物を飛行機で輸送する事あるんだ
ANAが16 JALが34…お互い着陸後自分のスポットに近いほうを選んでるのかな？私も早起きしてこの動画を見ています🌈🌈🌈
2000年ぐらいだったか、乗ってた飛行機が16Lに降りた時がありました。 「こっち（東京湾岸を千葉から東京へぐるりと）回ってるしB滑走路かな？」と思ってたら直前に急カーブをするので「こんな降り方あるんだ！」と驚いた記憶が。その後MSFSでやってみて「なんやこの無理くりな降り方ｗ」とｗ 都心上空には絶対入らないという条件だとこうなるんだなと。羽田新ルート論争たけなわの時、新ルートでの着陸の降下角度が０，5度急になるので「世界でも類をみない危険なアプローチだ！」と反対派がのたまってるのを見て「いや、今の１６L 着陸の方が難易度高くね？」て呆れましたね
１６をリクエストしたんだろうけど、何か機長の勘がはたらいたのかな？
南風がかなり強かったようですね。
おー！綺麗！笑
福岡空港は、しょっちゅう飛行機のお腹を低い高度でみれるよ
一昔前のお台場ターン（浦安ーお台場ー１６L）を思い出しました(๑˃̵ᴗ˂̵)
埋め立てで沖合展開する前(現在のA滑走路がC滑走路)の時代16R着陸進入用のマーカービーコン(香港啓徳のチェッカーボードみたい感じ)が品川八潮団地のマンションの屋上についていて侵入機はそれを目がけて旋回開始(笑)いやキョウビの世の中じゃ"おっかなすぎて"絶対無理だと思うちなみに朝の羽田で激レアなのは、やはりCABのサイテーションだと思う甲高い音立てて平気で内陸側(大森・蒲田周辺)をブンブン飛び回りますまあ航空安全のためのチェック飛行だから文句も言えないし
昔結構な高度で虹が下に丸く見えたことがあったけど着陸時でもやっぱり機内からは丸く見えるのかな？風が凄そうですね
notamとatisをチェックしてないとダメかｗ
もはや導入時点で羽田DME-C-APP羽田ビジュアルチャーリーアプローチ、、フライトシマーとして、、このアプローチはシマーには香港カーブなんかよりよりもずっと難しいです。。お台場にあるDMEレインボーブリッジに向けて飛行しR/W34Rのバックコースを受信しながら操作します。旋回中に風向きが変わり対気速度が変わるので結構めんどくさいです。。(趣味でもめんどくさいのですから、本職者にとては悩みのタネでしょうね。。)
東京労災病院の東病棟に入院すると毎日旅客機が見られます。
早朝の撮影お疲れ様でした
いつものようにわかりやすい説明ありがとうございます😊
🌈とのツーショット✈️最高です👏
飛行機が見られるだけでも嬉しいのに、虹とのツーショットまで。
説明が わかりやすく、
いつもボーっと眺めているだけの ただの飛行機好きでしたが、
城南島に行ってみたくなりました。
海べりですし､これからの季節､特に早朝深夜､冷え込むと思われます｡
風邪などお召しにならぬよう、お気をつけ下さい🙇
夜明け前からの撮影、お疲れ様です😊
城南島海浜公園から見る飛行機は最高ですよね。しかも虹🌈と飛行機☺️
羽田空港にも飛行機を見に行くのですが、コロナで全然見に行っていません。
目の保養になりました。ありがとうございます😊
事細かくご存じですね。初めて見入ってしまいました。また見に来たいと思います、ありがとうございました。
Those beautiful double rainbows are a gift for you. From the sky....
初めてコメントします。
以前某航空会社のクルードライバーをしていました。
早朝に着く当該機を確認する為にデッキから見ていました。
するとエゲつない角度でrunway22に降り立つANA機がありました。
それもこれと同じだったのかしら?
機材はＢ737でした。
夏場だったのでもっと明るかったですが。
4年前の話です。
とっても楽しめる動画ありがとうございます。
16Lへのビジュアルアプローチ、生で見てみたいと思いました。
福岡在住なので福岡空港へのビジュアルアプローチは見るんですが、
空港から見ると、思いのほか低空でくるっと回っていて、すごいですよね。
虹をバックにアプローチ、美しかったです。
電車から見えますね！城南島方面からの着陸はひやひやします
朝焼けの中、着陸する飛行機！
美しいですね🛬🛬🛬
わかりやすい解説も
ありがとうございます😃😃😃
いつもためになる動画をありがとうございます。ひとつぼしさんの懐の深さには感服します。これからもどんどんアップしてください!! 応援しています。
城南カーブは見応えありましたね。旋回しながら、建物ギリギリを通過して着陸。
何度か実際に搭乗しての着陸でも遭遇しましたが、本当にドキドキしました。
今ではやっていないと思ってましたが、条件次第なんですね。
貴重な動画、ありがとうございました！
はじめて視聴させていただきました。空港と滑走路図は、大変わかりやすく、秀逸。あまり類例をみないようですが、好印象。
昔、747が現役の時、城南島付近で16Lアプローチをする姿は迫力がありました😊
はじめまして。現在朝9：36偶然見付けた動画で、飛行機✈️と、虹🌈を見る事ができました。飛行機が好きってだけで、ひとつぼしさんの様に､詳しくないのですが😅今日､良い事ありそう😊。
虹🌈すごくきれいですね。貴重な動画、ありがとうございます！
朝早くからの撮影お疲れ様でした‼️
久しぶりの動画楽しめました😆💞
これなかなかおもしろい。某オマーン国の故サルタンカブースにM子妃（当時）がおねだりした結果、アラブ種二頭を移送したことがありましたね（今は那須にその子供が…。）あれもエミレーツだったそうな（略）。
虹と飛行機のツーショット素晴らしい。
ここから見るのいいですね。
良いものをありがとうございます。
台湾に赴任してた頃、羽田着では何度かモノレールの真上で旋回捻り込みみたいな着陸がありました。
旅客機がこんなバンク角で旋回するんだと思いましたね。
さすが競馬の大馬主のドバイ王家だけに
エミレーツ航空にも馬の輸送チームがありアマチュアの馬術競技にもノウハウが活かされてんのか
仙台在住です。早朝4時頃に上空を東、または南方向へ向かうのをよく見かけます。国内から飛び立ったのではないのでしょうね、
７７７のビジュアルアプローチに始まり見応えある動画ですね。ひとつぼしさんの行動力には頭が下がります。
これからも撮影頑張ってください～♬
貴重な動画ありがとうございます。長距離を飛んできて疲れてるだろうに最後の最後に全集中で旋回するなんてご苦労様ですね
初見…です。（かな？）
このルートどこぞの航空会社が深夜の暗い時間に着陸しようとしてコースを逸脱、あわや墜落…という事象を起こしたルートですよね。
話には聞いていましたが初めて拝見致しました。
早朝（深夜）からの撮影大変だったことでしょうね。
「チャンネル登録」させていただき他の動画も順次拝見致します。
千葉周りでAとC滑走路に昔降りてた時は、幕張、ディズニーランド近くを通過後、急旋回して着陸してたので、あまり好きではなく、やはりB滑走路への着陸が好きでした。
コロナもあり、最近は乗ってませんが、今はルート変わったんですね。参考になりました。
スゲェ知識！いいもん見せてもらいました。感謝。
素敵な配信ありがとうございます。😉👍🎶
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これからも楽しみに待ってます🎵
飛行機の飛行コースより最初から予定していたコースには見えないので、
管制官からの指示で着陸滑走路が変更されたのでしょうね
季節風より、滑走路の上空での横風制限で着陸滑走路がきまるので
その制限を超えたので変更されたのでは？
あまり詳しくないのですが、数年前よく羽田に通って飛行機撮ってたときに教えてもらったチャーリーアプローチというやつですかね？
D滑走路ができてからは面白くなくなったとか…
羽田は気候や時間帯、滑走路の状況で様々な絵が撮れるので楽しかった思い出です。
冬朝のハミングバードディパーチャーは何度も通いましたww
お疲れ様です。
有り難う御座います🙇🏻非常に勉強になります！今後の撮影に情報を活用させて戴きます🙇🏻
VOR Aでしたっけ？
ずっと見に行きたいと思ってますが動画の通り条件が厳しすぎてなかなか行けるもんじゃないですね…
これはビジュアルアプローチではありません
VOR RWY16Lと言い、非精密計器進入です。
ビジュアルアプローチ（視認進入）とは、RWYまでVectorし、RWY InsightでCLされる方式であり、似て異なるものです。
ノンレーダーでもVORアプローチは可能ですが、ビジュアルアプローチは出来ません。
ノンレーダーでのそれは、コンタクトアプローチ（目視進入）と言います。
どう見てもサークリング
飛行機は好きですが、詳しくない素人です。動画すごく面白かったです。またいろいろ教えてください。
羽の緑と赤の意味、初めてしりました！
ありがとうございます。
✕ わかりずらい
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辛い(つらい)のであって、「すらい」という日本語はありませんね。
いいもの見せてもらいました ありがとうございます
以前の京浜島は目の前で離着陸が見えましたね😁
いくらなんでも朝早すぎてびっくり！
1機目はVOR-A RWY16Lっぽい。16へのアプローチは決まり事が多い、通常のトラフィックパターンより少しショートなので、ローカルルール（AIPに公示されている）を知らない、慣れていないパイロットがたまにやらかしてますね。
貴重な映像をありがとうございます。👍
早朝に首都高の芝公園方面から浜崎橋に走ってる時に見かけた変なところで低空旋回してる飛行機の謎が解けましたよ
たまたま明け方に開いたらおすすめにあった。
同じく朝イチから良いもの見れましたw
飛行機に頻繁に乗るようになった中高生時代の運用がそうだったので、羽田空港に南向きに着陸する時は千葉側からお台場上空をぐるっと回って降りるっていうイメージが今でも抜けてません。
北向き離陸の時も九州方面に向かう時はC滑走路から離陸した直後に右に急旋回するのが迫力あって右側の窓側席を好んで選んでました（今のD滑走路からの北向き離陸も右旋回ではありますけどね）
今でもC滑走路に南向きに着陸する運用が少ないながら存在するんですね…！！
D滑走路共用開始以前は一部で
夏の風物詩羽田カーブと言われていたかと思います。
羽田カーブの着陸、一度は生で見てみたいですが、車がないと早朝に羽田周辺に行けないのでなかなか厳しいです。
コロナ前はカンタスのジャンボもこれで着陸していましたね。
ドバイは競馬場があるので、エミレーツは日頃から馬の輸送に慣れているのでしょうね。
先日、羽田空港で撮影する機会に恵まれ、城南島か京浜島かで迷いました。
結局、京浜島で都心通過ルートを堪能しながら撮影しましたが次は城南島で撮ってみたいです。
このビジュアルアプローチは知りませんでした。
地元伊丹と違って羽田は離着陸コースのバリエーションが豊富ですね！
楽しみが増えました。ありがとうございます！
僕は航空管制官のゲームの中でもこのアプローチがあった気がします。
当時は風向きとかよくわからず遊んでいたので多用していましたね笑ですがややはり現実的にはあまり使われない運用だというのがよく分かりました！
知り合いの馬さんからですが、その節は、大変お世話になりましたとの伝言でした🐴
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これはVOR-Aという計器進入方式です
Middle downwind legから場周経路を飛行するのでVisual
approachの様に見えますが計器進入方式の一つです
夜間の羽田空港に慣れていないと難しいので背風成分が
小さければRWY34Rに着陸する便もあります
虹とのコラボは素晴らしいですね
飛行機って787-8とか777-300ERとか言ってましたけどそれって鉄道でいう787系8番台みたいなそういう感じですか？
そだね～😘
先ほどコメントした者ですが
着陸したのはrunway22ではなくrunway16Lでした。
羽田への着陸、垂れ込めた雲の下に出たら横にほぼ同じ高度で着陸する機体を見て 驚いた事があります。
3:28～ 昔、運用された羽田カーブを思い出しますね。
初めまして 早起きは得することがあるんてすね 虹と787とのコラボキレイでした 素敵な動画ありがとうございました
最近着陸時はⅮ滑走が多い気がする それまでは１６Ⅼ滑走路でしたが 北回り着陸は経験がない パイロットの腕で風力が安定してればフオローウインドに任せて着陸もあるんですね！逆噴射も使用しますかねー？
うp主さん若いのに知識が豊富なので勉強になります
ひっきりなしですね。‼️流石 羽田空港‼️
虹って言うとJASのレインボーセブン思い出しますね
VOR-A？でしたっけ？これは、以前タイ航空660便のB747-400がミスって高度が低すぎてあわや地上の建造物に当たりそうになったインシデントの着陸方法でしたっけ？ すごいうろ覚えなのですが。
VOR A approachは何度見ても最高ですね///
既にご指摘されている方がいらっしゃるとおりこれはILS不作動時などに行われるVOR Aというアプローチです。最終レグが目視での進入となるだけで、Visual Approachとは根本的に異なります。
最初の着陸機めちゃくちゃ格好良く撮れてますねぇ〜
ジェットでGOでプレイしただけの素人ですが、RWY16Lへの着陸ってめっちゃ難しいんですよねぇ…
最終旋回終了時に滑走路をセンターに捉えるのがなかなか出来なくて苦労しました…
本職さんはやっぱり凄いなぁ〜
昔はフジテレビカーブ・羽田カーブとか言ってよくありましたね。
ＲＵＮ１６Ｌ
チャーリーアプローチとか言うのでしたっけ？
最近は見られない貴重な映像です。
航空機事故マニアは知っている進入コース。
時間帯やメンテの制約もあったんですね。
中国駐在時20132-2015時点の中国マイナー国内専用に良く乗りましたが軍用と思うくらいのランディングします。
出力上げて90度に傾けアプローチしまくり。
朝早くの映像、感謝します。近々、東京観光の際に、赴く場所に追加させていただきたいと思います。映像を見て、風きり音がきになりました。内蔵マイクを使っての撮影でしたら、マイク部分にガーゼを当てるように輪ゴムで止めると、風きり音を軽減できますよ。要は、カラオケマイクで鼻息が入らないように、ガーゼなどを巻くのと同じです。Nikonのライブビュー撮影で試したところ、効果抜群でしたよ。お試しあれ。
夜明けにあんな積乱雲系の雲が出てるなんて、相当大気が不安定だったんですね。
南風のアプローチと言えば、昔、B74が現役で大量に飛んでた頃、ANAのB74Dの凄いのを見たことがあります。
その日は夕方の到着ラッシュ時間帯で、南風のためにVFRでRW16Lに殆どの便が降りてました。その中でも木更津方向から飛来したANAのB74DがVFR進入中、ダウンウィンド・レグが大型機の割にはRWに異様に近く、小さなトラフィックパターンで飛んでいました。なので、ベース・レグに入ってからショートファイナル辺りまで機体をバンクさせっ放しで、同時に高度も処理し、機体を完全に水平に戻してすぐに接地と言う感じでした。他の便は、通常のもっと大きなトラフィック・パターンを描いてるので、そのB74Dだけが異様でした。多分遅延回復中だったのでしょうが、小型機ならともかく、超大型機であのような小さなトラフィック・パターンで降りて来ること自体アクロバット飛行と言えます。さすが着陸回数が多い国内線で鍛えたANAの機長と言う感じのアプローチでした。
面白いな〜羽田行きたいな〜福岡しかあんま観ないからね。福岡のビジュアル多分なくなる事でしょう新滑走路ができるので
VisualではなくVOR-A Approachだと思います。
なるほど着陸というのは色んな条件が... それを把握されていてすごいです
ふと、1. RWY〇〇というのは「A滑走路」とかいう言い方の業界版?で意味は同じなのか、それとも差があるのか
2. どの滑走路を使うかはパイロットが選択するのか、とか気になりましたが
「動画内容に関連する知識」と言う事で、私の予想と言うか勘です。 （日本ではありませんがアメリカの計器飛行証明はありますが、羽田空港の事は知りません。 でも、AIS Japanは見てます。）
まず、サークリング・アプローチですね。
似てる感じがするでしょうけどビジュアルアプローチでは無いです。
同じ様に目視で着陸するのですが、全く別物だったりします。
見た目は同じなので誤解されやすいのも理解できます。
でも、飛行方法や運航方法、要件、義務が大きく変わってきます。
Circling Approachを行う場合は、どの滑走路にでも着陸する事は可能です。
もしかしたら、羽田で正式にVisual Approachと呼ばれるのはRunway 34 Rightにしか設定されて無いかも。
そんな感じで
一つ目の着陸機はILS Approach Runway 23, Circle to 16 Leftと考えた方が自然です。
Circling ApproachはILSなどの計器飛行進入で滑走路に近くまで飛来し、
滑走路が見えてから、着陸する滑走路にコースを変える方法です。
暇な時間帯なので、よく使われる ILS 23で空港に接近し、、、 （LDAとか別かも）
南風と言う事なので、
着陸のコースを考えて右旋回（サークリング）をしたのでしょう。
（ILSアプローチなので、ビジュアルとは違うとなります）
後続機が34 Rightに降りたのは、単に風向きが変わったのでしょう。
この場合は初めからRunway 34にストレートで入って来いよ～～～って思いますが
天候が良い、暇な時間帯でもあり、そのままのRW 23へのアプローチからの
サークリングを続けていたのでしょう。
旋回後の着陸は面倒って言えば面倒ですが
それが出来ないと自家用の免許も取れないので、そこまで苦労は無いです。
日本のプロパイロットなら気にもして無いはず。
動画を見る感じでは、あの時間帯なら以外と多いかも知れませんよ。
エアバンドでアプローチ管制官との交信を聞いていれば答えが分かるでしょうね。
LiveATCで東京のアプローチが聞けるなら、過去のデータを聞けば良いかも。
私は撮影の事も良く分かりませんが、上手く撮影されましたね。
操縦していた頃に何度か挑戦しましたが、難しすぎて諦めました。
何キロも先を高速で飛行している飛行機を真っ暗な中。
着陸まで見逃す事がなく最後までハッキリと写し続けるのは相当の技術ですね。
16L-Rアプローチの地上撮影動画は初めて見れたかもで良き動画投稿感謝です
通常アプローチ角は3度ですが16L-Rは5度でコックピットクルー諸氏は相当緊張するとか何とか
高層建築物間のすり抜けですから分る感じです タックは楽しいかもしれませんが怖い方も居そうですね
それはまた別のアプローチですし、そのアプローチの角度は3.45度ですよ
これはタイ航空のインシデントが起こったアプローチの方法ですか？
羽田沖でクルージングを楽しんでいる者ですが、これを見て凄く着陸進入方向に興味がわきました。これからも、いろいろ教えて下さい。
、
副虹が見れたとかラッキーですね
D滑走路ができる前はわりと日常的にサークリングアプローチしてたんだけどね
京浜島、良く行きました。
FRでしか見られなかった16L着陸が！！！貴重な映像ありがとうございます。
羽田は16L、16Rと04、05にはILSが設置されてないんだっけ
16L、16Rは都心ルートで見たことあるけど04と05の着陸機は見たこと無いな
羽田カーブ
以前千歳から羽田に戻って来た時、あれっ？普段と景色が全くが違うぞ！何かおかしいなぁ・・・
しかも低空で結構な左急旋回した直後に着陸した！ってことがありました。結構衝撃的で記憶に残ってます。
それ以来一度も同じような着陸を経験したことがないし、ルートとかも詳しくないのでわかりませんが、これ見たらもしかしてこれだったのかな？なんて思いました。
結構昔の話なのでいつ頃かまでは覚えてないのですが、午後便でまだ少し明るい状況での着陸だったと記憶してます・・・
早朝じゃないしこれでも違うのかんぁ？
Dランが出来てから左カーブの16Lランディングは消滅したのかと思っていました。
ATISではAPP16Lになっていてもキャプテンのリクエストで34Rに降りちゃう時があるから撮影は厄介ですよね
羽田面白かったです。家の真上を通って福岡RW34への旋回着陸は毎日にように見ております。
ところでお使いのカメラは何でしょうか？
最後の「パイロットの考え方や好みの違い」という点，少し引っかかりました．どちらの滑走路を使用するかは管制が決めるので乗員が好きに決める余地はないのではないでしょうか．
VOR DME 16Lアプローチありましたよ IFRです
このルートの着陸を何回か経験したことがあります。最後の急旋回が結構スリリングでした。最近この着陸がないなと思ったんですが、新しいルート設定なども関係しているんですね。
伊丹空港
伊丹空港
日の出直前でもサークリングは凄いわ。
馬の方舟エミレーツ
動物を飛行機で輸送する事あるんだ
ANAが16 JALが34…
お互い着陸後自分のスポットに近いほうを選んでるのかな？
私も早起きしてこの動画を見ています
🌈🌈🌈
2000年ぐらいだったか、乗ってた飛行機が16Lに降りた時がありました。 「こっち（東京湾岸を千葉から東京へぐるりと）回ってるしB滑走路かな？」と思ってたら直前に急カーブをするので「こんな降り方あるんだ！」と驚いた記憶が。
その後MSFSでやってみて「なんやこの無理くりな降り方ｗ」とｗ 都心上空には絶対入らないという条件だとこうなるんだなと。
羽田新ルート論争たけなわの時、新ルートでの着陸の降下角度が０，5度急になるので「世界でも類をみない危険なアプローチだ！」と反対派がのたまってるのを見て
「いや、今の１６L 着陸の方が難易度高くね？」て呆れましたね
１６をリクエストしたんだろうけど、何か機長の勘がはたらいたのかな？
南風がかなり強かったようですね。
おー！綺麗！笑
福岡空港は、
しょっちゅう飛行機のお腹を低い高度でみれるよ
一昔前のお台場ターン（浦安ーお台場ー１６L）を思い出しました(๑˃̵ᴗ˂̵)
埋め立てで沖合展開する前(現在のA滑走路がC滑走路)の時代
16R着陸進入用のマーカービーコン(香港啓徳のチェッカーボードみたい感じ)が
品川八潮団地のマンションの屋上についていて
侵入機はそれを目がけて旋回開始(笑)
いやキョウビの世の中じゃ"おっかなすぎて"絶対無理だと思う
ちなみに朝の羽田で激レアなのは、やはりCABのサイテーションだと思う
甲高い音立てて平気で内陸側(大森・蒲田周辺)をブンブン飛び回ります
まあ航空安全のためのチェック飛行だから文句も言えないし
昔結構な高度で虹が下に丸く見えたことがあったけど
着陸時でもやっぱり機内からは丸く見えるのかな？
風が凄そうですね
notamとatisをチェックしてないとダメかｗ
もはや導入時点で羽田DME-C-APP
羽田ビジュアルチャーリーアプローチ、、
フライトシマーとして、、
このアプローチはシマーには香港カーブなんかよりよりもずっと難しいです。。
お台場にあるDMEレインボーブリッジに向けて飛行しR/W34Rのバックコースを受信しながら操作します。
旋回中に風向きが変わり対気速度が変わるので結構めんどくさいです。。
(趣味でもめんどくさいのですから、本職者にとては悩みのタネでしょうね。。)