南海トラフどう対処?元海将 伊藤俊幸が語るリスク管理とリーダーシップ 【防衛大学校の内情も】

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @u-jiro7728
    @u-jiro7728 2 หลายเดือนก่อน +2

    どこのチャンネルにも出ずっぱりで伊藤ブランド化してる。
    でも飽きないんだよな。

  • @-paradais
    @-paradais 2 หลายเดือนก่อน +5

    興味深い話だった!もっと聞きたい

  • @平陽-v2f
    @平陽-v2f 2 หลายเดือนก่อน +6

    ニッポンジャーナルから来ました。
    理性ある服従との言葉が、今の日本のいたる所の組織に欠けているものだと感じます。
    次回のGPSが入らなくなったお話が楽しみです。

  • @lts5714
    @lts5714 2 หลายเดือนก่อน +5

    自衛隊の内部の裏話を聞けて興味深かったです!

  • @mattsong3975
    @mattsong3975 หลายเดือนก่อน

    9:16ですが、巷では冗談半分でしようけども、海自は帝国海軍の伝統墨守の帝国海軍直系組織と思われていますが、少なくとも、潜水艦部隊は、いや潜水艦乗り出身者はアタマは欧米ということですか。目から鱗です。
    尤も、海自のスタートは、海軍予備士官系(つまり、商船学校系)が指導的な立場にあり、帝国海軍がバリバリ中心(特に、海兵系。not海機系。)というには当たらないという可能性もあるとは思っていました。

  • @山田五郎-p1n
    @山田五郎-p1n 2 หลายเดือนก่อน +1

    南海トラフ巨大地震、津波が発生すると、自衛隊は大変ですね!

  • @世界の変化
    @世界の変化 2 หลายเดือนก่อน

    旧軍は海軍もエリート、陸軍もエリートの将校だから仲間悪かったですね、大東亜戦争は互いに方針違うから話しもしない組織同志だった。日本がアメリカに負けて敗戦し反省のもと防衛大学出来て、いろんな東京工業大や慶応の医学部にまだ他の大学の精神が集まったユニークな大学な事分かりました。将来自衛隊の指揮官育成する軍事の知識学びあらゆる戦国時代の事や明治時代の戦いや大東亜戦争の失敗とことん研究すると思います。潜水艦の伊号、呂号0にして、アメリカの潜水艦を教材として軍事組織の現代陸、海、空と連携し会い物事達成する事をとことん研究したと思います。また人間関係などいろいろ

  • @nonoasa8644
    @nonoasa8644 2 หลายเดือนก่อน

    😂同じだわ

  • @Tanaka-Ichiro999
    @Tanaka-Ichiro999 2 หลายเดือนก่อน

    GPSは米軍? みちびき?

  • @Conditioninglab
    @Conditioninglab หลายเดือนก่อน +1

    現役時代めっちゃパワハラしてた人だよね。

  • @山﨑やまさきことみことみ
    @山﨑やまさきことみことみ 2 หลายเดือนก่อน +1

    う~ん。
    伊藤さんて、苗字なだけで。。。見ようと思ったけど。。。ウ~ン。。。
    しかも、お顔だちが、誰かにソックリ過ぎてて。。。
    ホント、最近、ソンナフウニ思うことが少なくないのよね~、目の錯覚とかもほんと。。。。