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1つのことを深掘りしてくれているのでわかりやすかったです。
コメントいただきありがとうございます。今回はそんなに深掘りできてないですが、参考にしていただきありがとうございます。今後も動画のご視聴よろしくお願い致します!
応援してます! カツマさんの動画参考にして新築建ててます😂
コメントいただきありがとうございます!ご参考になれれば幸いです。今後も応援よろしくお願いします。
うちは緩傾斜地ですが傾斜下側は深基礎+傾斜左・右・上側が外側に張り出した形状の扁平基礎で、どちらも布基礎です。どうしてその形状を選んだのかは不明ですが、1.切土+盛土の方法で平らにしたくなかったから 2.緩傾斜地上で行った水平が揃っていない柱状改良面にダイレクトに基礎を載せるため のどちらかの意図が設計事務所にあったのだと推測しています。最終形態は傾斜上側の基礎に合わせて周囲を盛土、傾斜下側は擁壁を作って合わせているので、土の搬入&搬出量削減では無さそうに思えます。どちらにしても作り手の意図を、住んでる人間も少しは考えて、その有り難みを感じないと駄目だと感じた次第です。
コメントいただきありがとうございます。傾斜地の場合は、ベタ基礎形状は難しいと思います。ベタ基礎の場合は、スラブも含めて構造なので、地中梁が小さくなることがメリットとしてありますが、傾斜地の場合は、スラブを形成するのが難しいので、布基礎形状にして、地中梁を大きくすることで対応したのかもしれません。ベタ基礎の場合は、おそらくピット形状のようにして、地下室を作るみたいな基礎になったかもです。おそらくコストの面で対応されたのだと思いますので、設計士さんや工務店さんともに、頭をひねられたのだと思います。同業ですが、感服いたします。
@@CH-mn2io 仰るとおり、以前にベタ基礎のピット構造でその部分が分譲の雨貯水池になってる家を見たことがあります。住んでる人は地震でも揺れないって言ってましたね。いつもご丁寧な返答ありがとうございます。
動画拝見しました。私は北海道で基礎屋として働いている者です。北海道では、ベタ基礎・布基礎どちらも施工しております。外断熱工法が主流となっており、基礎外周面に断熱材(ミラーフォーム等)を立ち上がりコンクリート打ち込む形で施工する事が多いですね。
コメントいただきありがとうございます。やはり北海道などの寒い地域は、シロアリよりも断熱優先で基礎断熱が主流なんですね。基礎内よりも基礎外の方が断熱性能も有利に働きますから、効率がいいんだと思います。やはり建築は風土によっていろいろ変わるんですね。教えていただきありがとうございます!
寒冷地は布基礎多いです。検討中の工務店は2✕4布基礎、ただつち剥き出しでは無くてベタ基礎です。スカート法W断熱で床下に換気扇付いて室内の床下にガラリが付いてます。長く関東住みだったのでこれは良いのか? 比べる物が無くて解らずどうなのでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。寒冷地は凍結深度のこともあり布基礎になることが多いと思います。スカート法は基礎断熱の手法だったと思いますが、基礎断熱は寒冷地であればシロアリ被害が少なくなりますからいいと思います。
ありがとうございました家造りは素人なりに勉強してても大変だと実感です
ありがとうございます家造りは素人でも勉強してても大変だと実感です
@@オペレッタテナー さまお返事ありがとうございます。建築には、さまざまな要因が絡む為、これが間違いないというものは存在しません。その中で、よりいい選択ができるように、我々も努力が必要になると思います。大手のハウスメーカーさんですら、あれだけの人数をかけても施工ミスが起こることなど、工期や予算が厳しいので、難しい業界ではあるかなと思います。
現在進行系で御社と同地域でハウスメーカー検討中の者です。合計で10社以上とお話した中で、鉄骨の大手2社は布基礎で一発打ち、その他の木造メーカー・工務店はベタ基礎で二度打ち、でした。ついでに、布基礎の鉄骨メーカーさんも動画内で仰る通り底盤(?)にコンクリは打つので、基礎だけ見てもどちらかは見分けつかないと言われてました。なので、重い鉄骨が布基礎なのかなと勝手に感じてましたが、このあたり何か知見があれば参考までに教えて貰えればと思います。
コメントいただきありがとうございます。細かな事は分かりかねますが、鉄骨造の場合は、構造体がラーメン構造になるため、一点に集中した荷重の支え方になるので、布基礎が深く基礎を作りやすく、構造上適していると思います。木造の場合は、直下的な荷重もありますが、どちらかというと耐力壁などで、全体に分散するような荷重分布になるので、ベタ基礎の方が適しているという事だと思います。
東京。2000年以降建築現場で布基礎の家見たことないですね。我が家は1980年代で布基礎(地盤改良)、土むき出しです。東日本大震災で地盤が1~15cm不同沈下しました。基礎は傾かず破壊もされませんでした。もしベタ基礎ならどうなった?。たぶん傾いた?。
いつも楽しく拝見しております。ちょうど今、基礎工事しているのですが、しとしと雨が降る日に基礎コンクリート打っていたのですが大丈夫なのでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。雨降りでのコンクリート打設ですか。印象として良くないですよね。ただ工期も求められるのも事実なので、やりたくなる気持ちもわかりますが、基本、天気予報で雨予報の場合弊社ではコンクリートの打設は予定を変えます。ただ、コンクリートは途中で止めると、打ち継ぎなどが発生し、一体性のないコンクリートになるため、基本途中でやめられないので、予報でも雨予報ではなく、日中も晴れていて、急に雨が降ったりすると、致し方ないとは思います。コンクリートの強度が設計基準強度と言われる、建物の構造耐力上必要な強度が定められますが、現場では、品質基準強度として、3Nをプラスします。そのため、軽い雨であれば強度的には問題ないですが、表面のノロが流れてしまうため、仕上がりは汚くなり、基礎のコンクリートの埃がずっと出たり、エフロが発生したりする可能性はあるので、雨の中コンクリートを打設するのは望ましくはないですね。
@@CH-mn2io 返信ありがとうございます。午前中が小雨で夜雨がかなり降っていました。施工後はブルーシートを被せておりました。素人なのであまり口出しせずに任せておりますが、安い買い物じゃないので心配です。汗
@@おしょう-b8b 様お返事ありがとうございます。お気持ちお察しします。ブルーシートによる養生がされているとのことですから、そこまでご心配にならなくてもいいと思います。
1つのことを深掘りしてくれているのでわかりやすかったです。
コメントいただきありがとうございます。
今回はそんなに深掘りできてないですが、参考にしていただきありがとうございます。
今後も動画のご視聴よろしくお願い致します!
応援してます! カツマさんの動画参考にして新築建ててます😂
コメントいただきありがとうございます!
ご参考になれれば幸いです。
今後も応援よろしくお願いします。
うちは緩傾斜地ですが傾斜下側は深基礎+傾斜左・右・上側が外側に張り出した形状の扁平基礎で、どちらも布基礎です。どうしてその形状を選んだのかは不明ですが、
1.切土+盛土の方法で平らにしたくなかったから
2.緩傾斜地上で行った水平が揃っていない柱状改良面にダイレクトに基礎を載せるため
のどちらかの意図が設計事務所にあったのだと推測しています。最終形態は傾斜上側の基礎に合わせて周囲を盛土、傾斜下側は擁壁を作って合わせているので、土の搬入&搬出量削減では無さそうに思えます。どちらにしても作り手の意図を、住んでる人間も少しは考えて、その有り難みを感じないと駄目だと感じた次第です。
コメントいただきありがとうございます。
傾斜地の場合は、ベタ基礎形状は難しいと思います。
ベタ基礎の場合は、スラブも含めて構造なので、地中梁が小さくなることがメリットとしてありますが、傾斜地の場合は、スラブを形成するのが難しいので、布基礎形状にして、地中梁を大きくすることで対応したのかもしれません。
ベタ基礎の場合は、おそらくピット形状のようにして、地下室を作るみたいな基礎になったかもです。
おそらくコストの面で対応されたのだと思いますので、設計士さんや工務店さんともに、頭をひねられたのだと思います。
同業ですが、感服いたします。
@@CH-mn2io 仰るとおり、以前にベタ基礎のピット構造でその部分が分譲の雨貯水池になってる家を見たことがあります。住んでる人は地震でも揺れないって言ってましたね。いつもご丁寧な返答ありがとうございます。
動画拝見しました。
私は北海道で基礎屋として働いている者です。
北海道では、ベタ基礎・布基礎どちらも施工しております。
外断熱工法が主流となっており、基礎外周面に断熱材(ミラーフォーム等)を立ち上がりコンクリート打ち込む形で施工する事が多いですね。
コメントいただきありがとうございます。
やはり北海道などの寒い地域は、シロアリよりも断熱優先で基礎断熱が主流なんですね。基礎内よりも基礎外の方が断熱性能も有利に働きますから、効率がいいんだと思います。
やはり建築は風土によっていろいろ変わるんですね。
教えていただきありがとうございます!
寒冷地は布基礎多いです。
検討中の工務店は2✕4
布基礎、ただつち剥き出しでは無くてベタ基礎です。
スカート法W断熱で床下に換気扇付いて室内の床下にガラリが付いてます。
長く関東住みだったのでこれは良いのか?
比べる物が無くて解らずどうなのでしょうか
?
コメントいただきありがとうございます。
寒冷地は凍結深度のこともあり布基礎になることが多いと思います。
スカート法は基礎断熱の手法だったと思いますが、基礎断熱は寒冷地であればシロアリ被害が少なくなりますからいいと思います。
ありがとうございました
家造りは素人なりに勉強してても大変だと実感です
ありがとうございます
家造りは素人でも勉強してても大変だと実感です
@@オペレッタテナー さま
お返事ありがとうございます。
建築には、さまざまな要因が絡む為、これが間違いないというものは存在しません。
その中で、よりいい選択ができるように、我々も努力が必要になると思います。
大手のハウスメーカーさんですら、あれだけの人数をかけても施工ミスが起こることなど、工期や予算が厳しいので、難しい業界ではあるかなと思います。
現在進行系で御社と同地域でハウスメーカー検討中の者です。
合計で10社以上とお話した中で、鉄骨の大手2社は布基礎で一発打ち、その他の木造メーカー・工務店はベタ基礎で二度打ち、でした。
ついでに、布基礎の鉄骨メーカーさんも動画内で仰る通り底盤(?)にコンクリは打つので、基礎だけ見てもどちらかは見分けつかないと言われてました。
なので、重い鉄骨が布基礎なのかなと勝手に感じてましたが、このあたり何か知見があれば参考までに教えて貰えればと思います。
コメントいただきありがとうございます。
細かな事は分かりかねますが、
鉄骨造の場合は、構造体がラーメン構造になるため、一点に集中した荷重の支え方になるので、布基礎が深く基礎を作りやすく、構造上適していると思います。
木造の場合は、直下的な荷重もありますが、どちらかというと耐力壁などで、全体に分散するような荷重分布になるので、ベタ基礎の方が適しているという事だと思います。
東京。2000年以降建築現場で布基礎の家見たことないですね。
我が家は1980年代で布基礎(地盤改良)、土むき出しです。東日本大震災で地盤が1~15cm不同沈下しました。基礎は傾かず破壊もされませんでした。もしベタ基礎ならどうなった?。たぶん傾いた?。
いつも楽しく拝見しております。
ちょうど今、基礎工事しているのですが、しとしと雨が降る日に基礎コンクリート打っていたのですが大丈夫なのでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。
雨降りでのコンクリート打設ですか。印象として良くないですよね。ただ工期も求められるのも事実なので、やりたくなる気持ちもわかりますが、
基本、天気予報で雨予報の場合弊社ではコンクリートの打設は予定を変えます。ただ、コンクリートは途中で止めると、打ち継ぎなどが発生し、一体性のないコンクリートになるため、基本途中でやめられないので、予報でも雨予報ではなく、日中も晴れていて、急に雨が降ったりすると、致し方ないとは思います。
コンクリートの強度が設計基準強度と言われる、建物の構造耐力上必要な強度が定められますが、現場では、品質基準強度として、3Nをプラスします。そのため、軽い雨であれば強度的には問題ないですが、表面のノロが流れてしまうため、仕上がりは汚くなり、基礎のコンクリートの埃がずっと出たり、エフロが発生したりする可能性はあるので、雨の中コンクリートを打設するのは望ましくはないですね。
@@CH-mn2io
返信ありがとうございます。
午前中が小雨で夜雨がかなり降っていました。
施工後はブルーシートを被せておりました。
素人なのであまり口出しせずに任せておりますが、安い買い物じゃないので心配です。汗
@@おしょう-b8b 様
お返事ありがとうございます。
お気持ちお察しします。
ブルーシートによる養生がされているとのことですから、そこまでご心配にならなくてもいいと思います。