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武器としては特に単純・原始的な代物で、特に古い歴史を有すると言える。ただそんな単純な武器が、当時最先端の鎧に対して最適な武装になるというある種のロマン。
合成棍棒……2つ以上の素材……つまり釘バット!
素人でもとりあえず腕力さえあればそれなりに使え、メンテナンスも比較的楽。古代ローマとかでも軽装備の兵士は使ってたし、現在も暴動時に適当なものをこん棒代わりに使いますな
権力の象徴のメイスは武器というより元帥杖みたいな指示棒的用途を持つ形状が多い様な気がする聖職者のメイスは流血の回避と言われても実際には殴り方によっては頭をザクロの様にかち割る位の威力は出るから言い訳にしても雑対騎士用の武器としてはプレートアーマー相手だと剣やランスより打撃の衝撃が大きくなりやすい(ヘッドの重さ+遠心力が剣より大きくなる)からメイスの方が殺意が高い武器という説もある
少し補足解説を勝手に入れると、鈍器と言うのは根本的に農具等が発端であることが多いです。また、メイスや棍棒・戦斧は砦の防衛に最も効果を発揮し、狭い砦や城の通路でガチムキの兵士が武装し盾を構えた状態を想像して下さい。長剣や槍を振り回すスペースが取れません。この為、門扉の前では押し合い圧し合いとなりますが互いに有効打を打つ事が出来ませんが、メイス等は振り上げて振り下ろすだけで武器の重さによって負傷させる事が出来ます。聖職者がメイスを持つ事を良しとしたのは自分の領土を守る上で砦の防衛はOK!と言う考えからだと思われます。
実際にベルセルクの黄金時代編の初戦みたいな戦闘が行われていたんですね
陸戦最強兵器、シャベル
なお現代ではパイルバンカーが内蔵されてたりチェーンソー着いていたり小さくして2本持ってたり剣状になってたり変形したり超大型になってたり
???「行くぞ、バルバトス!」
いいからもっとよこせ…!
中世は同じキリスト教同士ということもあるけど、騎士爵以上の爵位を持っているいわゆる貴族は戦場でなるべく殺さずに生け捕りにして身代金と交換で解放していました。鎧の隙間から騎士を刺殺しても、装備を奪えるだけでメリットが少ない。まあプレートアーマーとかすごい高価なんですが、それより身代金のほうがもっと儲かったんでしょう。なお、騎士身分じゃない郎党たち(従騎士・兵士など)は身代金にならんので殺されてた模様。
ま、騎手以外は装備も貧弱だから、更に金になりませんからね。
フレイルと同じものが中国では城壁をめぐる戦いでの防御側の武器として、城壁を乗り越えようとする敵をぶん殴るのに便利な武器とされてました。こちらは籠城側の農民が主なので振りなれてるって事でOKなのかもしれない。
最終的にヌンチャクになりそう「こなみ」
鈍器はやっぱ格好良いよなぁ…
投げると強いメイス初期の投石器は、石をくりぬいて穴に棒を刺したものだったという……ドイツの柄付き手榴弾みたいに投げやすくなるとか殴れば一石二鳥
投げると強いがその都度紛失するのは不経済と小型の玉をメイスで叩き飛ばす様になり平時の練習がゴルフの起源と言われている。民○書房より(ウソ)まぁゴルフクラブも立派なメイスか
@@豹子頭林冲-t3g ゴルフの起源は呉竜府の棍法術ぞ
@@kurobouakadama5742 関係ないけど、服のリバーシブルは李バシブルが起源ですよね😁。
祭祀武器とは言え脳汁位は出ますよねー。メイスが潰える時が騎士道精神も潰える時,,,ふふっ(マミさんのテーマ)
テーレーテーレーテーテレテーテー テーテテテーテーテーレーテー♪🏵
現存しているメイスって大体宝石とか付けられた儀式的な物ばかりですよね東洋で言うところの軍配とか扇子みたいな物かな
モノリスに触った猿が骨で殴ることを覚えた、人類の誕生である。
2001年宇宙の旅…
メイスは取り扱いの習熟が容易というのは大きいと思う。
FSSでもモーターヘッドの頃は重装甲化した機体はメイスやランスを主武装にしてましたね。衝撃で相手にダメージを与えるのはどんな時代でも有効なんですねー
フィルモアVSメヨーヨでも、ランスでのチャージのあと「脱槍」するとメイスがあらわれての殴り合いになってましたね。
@@koma7634 ランスでは取り回しは不便ですから、チャージ後は外装パージでメイスとして使えるようにしてるんですね。実に合理的です。
@@07spriggan お返事ありがとうございます。実際にああいう武器があったのでしょうか、寡聞にして知らないのですが。
元々は集団を指揮するための棒きれで、自然と古代から権威の象徴となり、指揮杖やら王笏になっていったんでしょうね。聖職者は不殺戒=刃物を用いてはいけないということでメイスを装備なんて事もあったようですが、仏教僧も棒術なら良いとか拳法なら良いとか、そうした方便は世界共通ですね。
うぽつ動画面白かったですメイスの破壊力…
顔に十字傷の男「相手を殺さぬように刃を逆さにつけるでござる」 針ヶ谷石雲「刃引きした刀で相手を殴り殺す。刃こぼれしないし最高」
刀である意味ははたして…
確かに…なんでもええやんけ…
使用者の圧倒的「慣れ」。まぁ、刃を完全に無しにまでするのは不安があったとか、いざとなれば突きは十分な殺傷力を持つので素早く終わらせる事が出来るとか、自戒・自責の念の象徴(自らに刃を向け続けている)とか、色々理由はつけられるけれど、結局「キャラ」である以上創作者のロマンよな。
快傑ライオン丸の怪人のドキというのがいて、刀の切っ先にトゲ付き棍棒をつけ、相手を砕き切るという刀の意味を無視しまくった戦法を使ってましたね…😅。
某火星の悪魔の名前を持つ白いモビルスーツも愛用のメイス
チェスの駒のビショップも聖職者を象った駒です。美術品の人型に彫り込まれてるチェスのビショップは、メイスを持ってるの見た事あります。ちなみに、キングもメイスを持ってました。
フレイルがどうだったかは反乱農民の武装を書き残した資料がどれほど存在するんだよという話になるような?農具流用品ではない武器専用の実用されたフレイルは存在しないならわかるんだけど、流石に武器としてのフレイルは存在しないは極論が過ぎる気がします。
骨折で死なないようにと考察されてますが、ヨーロッパでは近世になるまでは、特に開放骨折なら敗血症でほぼ死ぬ外傷と記憶してます。どこかでその辺りを解説した本なり動画なりがありましたが思い出せない…それはともかく、儀礼用のメイスが出たから元帥杖も解説して欲しいですね!
中世な世界は割と世紀末だから、多分身代金を貰うまで生きてればOKな感じだったんじゃ無いでしょうか?
たしか、儀仗隊の戦闘に立つ指揮官がこれをもって指揮していたよね
インドマハーバーラタのバガバットギータに出てくるこのこん棒見たいの持ってる兵士の絵があってメイスと言う武器と初めて知りました。飾りとかお祭りの何かと思ってました武器なんですね。
血は出ないかも知れないが下手すると剣や戦斧以上のスプラッタな光景が現出する(RPGゲームマスターの呟きより)
言われて見れば、僧兵が持ってる武器は刃が付いて無いものですね殺傷力は抑えても、護身用にはちゃんと使えるように考えられてる錫杖とか、山籠りで修行するお坊さんの持ってる杖は獣を避ける用途に重点を置いてる印象です
言われてみれば錫杖の輪っかが複数ついてるのは、歩くたびに音を鳴らしクマよけの鈴みたいに獣に人間が近づいてることを知らせる意味もありますよね。
一方比叡山では長刀(なぎなた)を用いた
@@kurobouakadama5742 仏法僧も、無法の時代にはぶっそうに…!?
比叡山勢はがちだからなぁ殺し屋だけど表向き警護にしとくかぁみたいなノリだもん
やっぱすげえよミカは
メイスで骨折しても死なない(なお、当時の医療技術と衛生環境)
入院した後どうなるかは神の思し召しやからな(キリカス)
怪我を負わされた武器に薬塗れば治るから大丈夫大丈夫
@@illegalxxx パラケルススの武器軟膏治療法ですね。
アンバーのつち スタンニングブロウ ボーンクラッシュ 飛翔乱舞→ たたきつぶす殺意はなかった(とは思えない)
斬る、というのは難しい技術で私は動かないお魚をさばくのにも苦悩していますが、打撃武器だと他に思考を割けたり視野が広くなったりするのでしょうかね
メイスはバルバトスルプスのソードメイスすこ
私も、鬼の金棒のような雰囲気があるので好きです。
BD格闘出し切りすこ(exvs勢)
こう来ましたか♪どのように背景と重ねてくるのか楽しみです。
マイナー武器と言うか、刀剣ではない近接武器は資料も少なくて大変だったと思います。それでも、楽しく学べる動画にして下さって有り難うございました。
こちらこそありがとうございます!メイスはまだ資料がありますが、もっとマイナーな武器はどうしようかと悩む所ですね。
@@buki8 路線を攻めすぎてスペツナズナイフとか夾竹桃のつま楊枝に行かないで欲しいのですが、石鹸や靴もある意味で防具や武器と考えていた方もいらっしゃるようです。
なぜか?アメリカインディアンの武器を連想しましたリトルビックホーンの戦いでも使われたしなる長い棒の先に鋭利な石や刃物を付けた物(名前忘れました)もメイスの分類?
メイス、とても奥深き武器で驚きました。
B.C4500年頃に諸事情から穀物倉庫を管理する必要が生まれ(階級社会の始まり)、動画にある丸いメイスヘッドを持つ人間が侵入者を排除(物理)し、同時に穀物を管理・維持・備蓄していました。これがメイスの所持者=権力者の象徴に変化していったと言われています。
フランジメイスの説明が欲しかったあれは先端部の重さで無く、羽根のような部分の形状で打撃力を増す画期的な武器で、メイスは重いものという常識から開放するシロモノですから!
一般兵は大体農兵でしたため、フレイルは彼らにとっては慣れたものでしたので十分有効な武器でした。それ以外にも、農兵が兵士の大半であったため、当時の武器には農機具から生まれた物がかなりありました。そして大事なこと!聖職者が敵を殺せず制圧するためにメイスを愛用したのは歴史的な事実ではありません、彼らはメイスよりはクォータースタッフのほうを愛用しました。修道者たちにとってはメイスよりも安いし、杖にも武器にもなるクォータースタッフは一番適した武器でした。
現代の非殺傷兵器や打突武器、剣さんの逆刃刀もそうだけど、死ななきゃ良いだろッて武器はえげつないよねw
敵が人間である限り何を装備していても一撃必殺を狙えるメイスは良い武器だと思います。
「メイスは人を殺さない武器」んんんんんんんん??(オルフェンズを見ながら)
ザクがタックルやキックする時点で金属塊でぶつかるのが正攻法だったのだでもさすがゴッグに・・・
???「コイツは死んでいい奴だから」
クランクニ尉戦の時凄かったな
@@Hina_Hina_lovely それは太刀で・・・メイスじゃない。
最後らへんは超大型メイスとか出て片手でねじ伏せるし…
生かさず殺さずのある意味、慈悲深くも恐ろしい武器。
ダークソウルの聖職者の初期装備がメイスなのも理由があったのか……メイスよりクラブハだったけど……
オルフェンズのメイスを親の顔より見てたから、現実のメイスを見て「ちっちゃくね???」ってなった。
人をころさずその怨念をころす武器…といっておけば聖職者の武器として名目がたちそうw
メイスはメンテナンスフリーなのも良かったのかな?剣と違って血糊がついたり刃が欠けて使えなくなるような事も少なそう。戦場で剣や槍よりは壊れにくそうだし
裁判としての決闘で女性が持たされる武器がフレイルだったと思いますたしか腕力を余り必要としないからとか(でも扱いにくい)女性と犬が相手の場合の男性は、半身を穴に入れて戦ったそうです(情報元:せかいふしぎはっけん)
棘バットも塹壕棍棒もメイスになりますよね。刃がついているのは邪道なのでしょうか。追伸:フルアーマーを攻略する場合、網で引きずりおろして、関節部をスチレットあるいは細身の武器で間接内側を突き通して動けなくする戦術が多用されていたみたいです。
フレンジドメイス?斧にも言えることとして刃が「滑ってしまう」場合は反対側で叩いたほうがへこませ易かったり
@@うまいみそ 趣味で塹壕武器を試作していますけど、皮膚を切り裂くか骨を砕くかで嗜好が異なるかと思われます。エンピを育てるのが近道ような気がします。
@@hitac01 (塹壕武器ってバネを使うメイスかな?)
@@うまいみそ いえいえ普通に撲殺器です。ほんの少し切れ味は加味しますけど。小型の金床にネジっ切って木工ドリルと柄を付加する程度です。
@@うまいみそ スプリングコッシュとかいうあの・・・・
どっかの止まらない男の相棒の相棒の相棒
鬼に金棒、バルバトスにメイス
ダブルオークアンタにGNソードⅤとGNソードⅣ、バルバトスルプスレクスに超大型メイス(やべーもんの例え)
インカのハンマーもメイスになるのだろうか? 個人的には大好きなんだけどアレ。
メイスは去年まで知らなくて、少女歌劇レヴュースタァライトの露崎まひるを見てはじめて知った武器実は使い方がシンプルで効率的な武器と知って扱ってみたいかもw
剣は現代では逮捕される。棒術やバットの振り回し方を修行するしかない。
バットなら日曜しょっちゅう振ってるぜw
「イスラム世界の侵略者」っつー下りで不覚にも吹いたどっちが侵略してんだか
良いチャンネル見つけました。お世話になります
ありがとうございます!よろしくお願いします。
一見危険そうな武器にみえて、実は殺害までに至りにくい『優しい』兵器ですか。これはなかなかの考察ですね。お姉さん、やりますねぇw
現代においてもそういった『非殺傷』の兵器ってのはありますよねぇ・・・戦闘続行不可能のダメージを与える兵器が。【地雷】という非人道兵器ですがね・・・(--;
ろじぽん 小型は脚を吹き飛ばしたりするくらいで死ぬ事は少なそうだけど、でも吹き飛ばされた脚は二度と元どおりにはならないよね。『非殺』であったとしても『非傷』では無いね・・。
@@user-unetaro 安価で相手に心理的圧力を与えて侵攻を遅らせる事の出来るのに………
たんぱく質炭水化物 おっしゃる通り、とても効果的な兵器だと思いますよ。ただ、その後の処理というものをキッチリとしないせいで、今だに年間世界中で脚をなくしたり死んだりしている民間人、特に子供が大勢いるという現実があります。効果を時限式にして時期が来たら爆発しなくなるとかしなければ、戦後も危険極まりない厄介な存在となるのです。弱小ゲリラなど記録もしないで適当に埋めまくるのですから。
地雷を一掃するために国土を絨毯爆撃、となれば本末転倒
やっちまえミカァ!…ガンダムでも存外有名になった武器な気がします…w
ガンダムがメイスを使う。しかも主役がってのは、インパクトあった。
しかもそのメイスにはパイルバンカーもついてます。レンチメイスはチェーンソーがついてるので挟み込んで捕まえたらチェーンソーで切るって事も出来ますよ
けど最終形態の最終決戦はほぼ爪と尻尾で無双っていう
@@マン畑カフェ遁 あれはロックオンもびっくりの長距離狙撃した量産機がいたから。
鉄華団の崇高なる精神を示してくれる武器。
とまるんjなんでもありません
持ってるだけなら本人はまず怪我しない、でも振り回せば必殺の威力、しかも壊れにくいし、手入れも楽。打撃系武器は結構強みが多いですね。王笏とかもそれで持たれてる…のかな?
専用のメンテナンスが不要で刃物のように刃を立てる必要がないメイスは、訓練の必要性が薄いため、指導者にとって都合の良い武器と言えると思う。それでメイスを持つ指導者が複数立てば「メイスを持つ者=指導者」のイメージが付くのも自然だよね。
中世の騎士道の弊害はこの先のモンゴル侵攻でとんでもない事に・・・。
体の振動って何で止まるんだろう・・・キアリク?
聖職者が武力を持つ事を認めなかった人物が・・・信長当時、僧兵が幅を利かせていたようなので厄介だったようですね。
殺さないための武器って面白い。米国の警察のトンファーみたいなもんですね。ボコられる方はたまったもんじゃないですが・・・坊さんは使うってのは、格闘技にたけたモンクみたいでちょっと格好いいかも。六尺棒などとならんでRPGの僧侶の定番武器ですね。
権力者が指揮棒替わりに使うという考えがあってもいいんじゃないかと思います。
フレイルの原型は麦を脱穀する農具じゃないですかね。
4:30「刀剣に比べて殺傷力の劣る~」勝手に補足当時聖職者に戒律で禁じられてたのは[血を流す事と殺害する事]で、実は暴力自体はさして禁止事項ではありませんでした。でないと、医者(後に場合によっては司令官)として聖職者が戦争に参加出来なくなります。「血を流すの禁止」=「暴力禁止」では無いので注意です。(すっげー屁理屈なのは・・・当時医者として聖職者が戦争にどうしても必要だった為仕方ない)で、刃物等が使えない上に訓練が出来ない(一部除く)聖職者に、訓練が必要ない鈍器なメイスは丁度いい武器でした。古代から力の象徴である棍棒の発展系というのも都合が良かったようです。
聖職者に医学や薬学の知識なんかあったのですか?解剖が禁忌だった聖職者に人の治療が出来る気がしないのです。
@@nexson181 さんそもそも16世紀以前に外科なんて、ほとんど無いですよ~動画で言われている時代(10世紀以前)では、医療とは今で言う薬草学や呪い(まじない)ですね。それらを使用出来る、学の有る人物が所謂貴族か聖職者くらいしか居ませんでした。 戦場はどうしても不衛生になり病気が蔓延しがちなのは想像に難しくないと思います。貴族は戦うのに忙しい為、病気に対するのは専ら聖職者に委ねらてました。(現在の聖職者=ヒーラーイメージはここから来てます)ついでに・・・戦争指揮を取るにも学と人心掌握術が必要になります。指揮官不足になった軍や民兵が聖職者に指揮官をお願いするのは、自然な流れと言えますね♪その後に聖職者が血の味を知るのも、自然な流れに(´・∀・`)ニヤァ・・・
追記:当時(おそらく5世紀以前)の外科的治療を表す小話がありますので貼っておきます。※分かりやすい様に多少改変しています。男が戦場で右手に怪我をした。男は右手に包帯を巻いておいたが、暫くして傷口が腐ってきたので、男の友人は男の手首を焼いた斧で切り落とした。また暫くすると今度は男の手首が腐ってきたので、男の友人は男の肘を焼いた斧で切り落とした。男は夜痛くてうめき声を上げるので、男の友人はケシ汁(アヘンの事)をあげた。男はスヤスヤと眠る様になった。また暫くすると男の肘が腐ってきたので、男の友人は男の肩口を焼いた斧で切り落とした。男は夜痛くてうめき声を上げるので、男の友人は眠れなくなった。また暫くすると今度は男の肩口が腐ってきたので、男の友人は男の首を剣で切り落とした。男の友人は眠れるようになった。注釈:※当時は外傷に対しては包帯巻くくらいしかありませんでした(あっても糸で縫合くらい)※友人が眠れなくなったのは、貴重なケシ汁が無くなったから※首を切ったのは、もう助からないから(眠れなくてイライラしたわけじゃない)昔に歴史の教師に聞いた小話なんで話半分くらいに思っておいて下さいね。
あんなんで殴ったら出血しそうだがな
@@csadeoma さんΣ(゚Д゚)ウォッ まさか1年も前のコメに返信されるとは・・・はい、殴り所によっては出血しますよ♪それどころか内蔵や骨等にいけば、切り傷よりエグいダメージになりますね。けど、「実際がどうだとか関係ないんです」大事なのは学のない民衆がいだくイメージ!昔の聖職者なんてプラシーボ効果の塊なんですから・・・まぁそのイメージを逆手にとって、実は訓練も簡単、与えるダメージも高い(殺傷力が高いとは言わない)メイスを持って大暴れした聖職者が生まれるわけですね。
何でも出来ちゃうバット エスカリボルグ♪
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜!
撲殺~天使~~♪
なっつ…
ここだけの話、、、驚いた時に球体になるゆうちゃん好きです(告白)
身代金を奪うまで死ななきゃ敵の腕や脚が(脳や内蔵等も)潰れても構わないという人道的(?)武器・・・?
色々事情もあっての武器だったんですね!
日本のフレイル的な武器といえば契木があるけど、こちらは農村なんかではポピュラーな装備だったらしく、「争い果てての契木」(必要な時に遅れて役に立たないという意味)なんて言葉も残ってます。
後の祭りゆきゆきて神軍Ζの頃のカツ類義語
ゲームで魔法使いがメイスを持っているのは聖職者が使う武器だからという意味があるのかなと思いました。とっても面白かったです!!
メイスやフレイルは、ロマンシングサガで知りました!
メイスといえば、古いゲームになりますが「パステルチャイム2」の鈴木ぼたんです。攻撃のさい「撲殺!」と叫びます。
チタンヘッドドライバーは、クラブじゃなくてメイス(凶器であって武器ではない
メイスは棍棒の進化系で上品な鈍器。
トランプのクラブは僧侶の象徴とされていて、「なぜ棍棒なんだ? 」と長年不思議だったのですが、メイスを棍棒と同一視すればそうなるわけですね。50年来の疑問が氷解しました。
メイスは史実でそうであったように、「D&D」の古からRPGのクラスでは事実上の聖職者の専用武器であり。また、スケルトンや竜牙兵の頭蓋を叩き割るのに適した武器フレイルは琉球で生まれたヌンチャクと同じく、「米、麦の籾殻を叩き割る農具」から進化した武器両者共、剣などでは有効打を与えられない硬い魔法生物(ゴーレム)にも確実にダメージを与えられるという傾向があるあとは……「ベク・ド・コルバン」なんかにも触れるのかな?
最近のD&Dは、クレリックでも刃物振り回すから困る。
最近は専用武器なんだ。俺のときは違ったな。マジックユーザー以外誰でも使えた。
@@ぉヴぇ44 事実上の専用武器でした。当時は、ツーハンデッドソードは「D10」。バトルアックス、ノーマルソードは「D8」のダメージがあるのに対して。「メイス」はショートソードと同じく、ダメージは「D6」……であるため。武器に掛ける予算が十分の場合。戦士、ドワーフ、エルフ、盗賊はあえてダメージの低いメイスを装備するメリットは無く。ショートソード(ダメージ「D6」)のような軽量の武器しか装備できないハーフリングにしても、デミヒューマンのイメージ(ドワーフは斧を使う)が有ってショートソードを用い。結果、「刃の着いた武器が使用できない」聖職者にとって最も大きい数字のダメージダイスを振れるメイスは事実上、聖職者の専用武器となっていました
@@帝王エスターク そんな話は百も承知だけど、シーフはジャベリン多用するし、クレリックはウォーハンマー使う奴の方が多かったので、リザードマンがメイス持って現れたとき、「メイスってなに?」って話になった。結局、自分の思い描いたもの持たせるのがこのゲームの醍醐味なんだよね。
脳筋は最強なり!
和名だと鎚矛とも書かれているけどもしかして折れた矛を棍棒見たいに使ったのが始まりなのかな?とか思ったんだけどどうなんだろう?
個人的な考えですが聖職者がメイスの使用されていたのは、ヨーロッパ地域で古代から宗教儀礼にメイスが使用されていた影響はないでしょうか?古代欧州の宗教的遺跡でよく石製のメイスが発掘されていますので。
そうですね!その影響はあると思います。
イエスキリストのおかげで救われた命があったってことか。メイス、奥が深いなと思った。
元帥杖もメイスの一種なんでしょうか
予備知識がドラクエのディバインメイスしか無かったから助かる
円盤状のヘッドがついたメイス、トイレのスッポンみたいな、プランジャーだっけ?あんな感じの見た目ですね。
武器の進歩と共に死者が増えるのは自明のことだけど科学は進歩していくわけで、SF映画と違って武器と人類の関係はどっかで次の段階に行かないとと改めて思ったよいい動画でした ゆうちゃんいつみてもかわいい(*´꒳`*)
中国には『梢子棍』という『フレイル』によく似た武器がありますが、何か関係は?フラン姉さん回復魔法使えたの?
実はあの形は中国が元祖で輸入されたという説が有力まあ紀元前の話なので現在もハッキリしてはいませんが
メイスは武器屋の脳筋···けふんけふんお姉さんの愛用がなるほど打撃に特化した武器で、当たり所が悪ければ、鎧が砕けで中の人に瀕死に追い込む怖い武器なんだよね?まあモーニングスターとか言う見た目がヤバイ武器よりかは、少し良心的かな?
メイスは某ぼったくり鍛冶屋のお気に入り...モーニングスターは某一から いえ、ゼロから!さんが持っていますね
@@yatenqb なんですと?(๑•﹏•)ゼロさん怖すですね?!
おねいさんが回復した時の効果音なんか聞いた事あるなナイドラかな?
鞭打ちとか棒打ちとかの刑罰を与えることから、権力者の装飾になったと思ってた。
メイスと王笏を混同してました。自分でも調べましたが動画にして戴きたいです。
1:55トイレのラバーカップみたい
ソードメイス…ガンダムバルバトスが使ってたね。
確かロードス島の傭兵王カシューが、剣闘士時代に全身鎧の相手にメイスでボコボコにして勝利したエピソードがあったはずです。「アイテム・コレクション」収録の挿話だったと思います。
ショッカーで吹いた
今一番知りたいこと・・・・・お姉さんの過去の経歴、どう言いつくろうがただの武器屋ではないことだけは明白。
武器屋って実はそれ以前は手練れの戦士とかだった人が多いみたいですよ。実際、目利きは武器の性能だけではなく材質などにも精通していないとできませんし、どのくらいの強さかは実際使った人でないとわからないことが多いでしょう。「ダイの大冒険」のポップの父親も歴戦の戦士でアバンと共に旅をしていたりしていますからね。
円盤状のメイスが一瞬、トイレのスッポンに見えてしまった(;´д`)
学校にあったやつだコレー!?みたいな(^^;両手に持てば無敵 当人以外は一目散に逃げるのみ
ヘッドの石がすっぽ抜けたときに石投げ器として使えないか考えて失敗した人が長い歴史にはたくさんいそうだな・・・そうだよ、私もだよ。
現代ならヘッドの部分にパンツァーファウストを付けそうだな。ほら、ドイツ軍も柄の短い奴でやっていたし・・・w
スタッフスリング
そう考えるとアジアの戦争は本当に魔境なんやなぁ……
ヒッタイト、アッシリア、この辺はこのチャンネルで例のいつもの奴らになりつつある。
フレイルは中国の三節混と重なる所があります
ゆうちゃんの震えをどうやって直したんだろう・・・(おねえさんの胸部を注視)なるほど、そうやって振動を吸収したのか・・・w
機関銃の解説お願いします
武器としては特に単純・原始的な代物で、特に古い歴史を有すると言える。ただそんな単純な武器が、当時最先端の鎧に対して最適な武装になるというある種のロマン。
合成棍棒……2つ以上の素材……
つまり釘バット!
素人でもとりあえず腕力さえあればそれなりに使え、メンテナンスも比較的楽。古代ローマとかでも軽装備の兵士は使ってたし、現在も暴動時に適当なものをこん棒代わりに使いますな
権力の象徴のメイスは武器というより元帥杖みたいな指示棒的用途を持つ形状が多い様な気がする
聖職者のメイスは流血の回避と言われても実際には殴り方によっては頭をザクロの様にかち割る位の威力は出るから言い訳にしても雑
対騎士用の武器としてはプレートアーマー相手だと剣やランスより打撃の衝撃が大きくなりやすい(ヘッドの重さ+遠心力が剣より大きくなる)からメイスの方が殺意が高い武器という説もある
少し補足解説を勝手に入れると、鈍器と言うのは根本的に農具等が発端であることが多いです。
また、メイスや棍棒・戦斧は砦の防衛に最も効果を発揮し、狭い砦や城の通路でガチムキの兵士が武装し盾を構えた状態を想像して下さい。長剣や槍を振り回すスペースが取れません。この為、門扉の前では押し合い圧し合いとなりますが互いに有効打を打つ事が出来ませんが、メイス等は振り上げて振り下ろすだけで武器の重さによって負傷させる事が出来ます。聖職者がメイスを持つ事を良しとしたのは自分の領土を守る上で砦の防衛はOK!と言う考えからだと思われます。
実際にベルセルクの黄金時代編の初戦みたいな戦闘が行われていたんですね
陸戦最強兵器、シャベル
なお現代ではパイルバンカーが内蔵されてたりチェーンソー着いていたり小さくして2本持ってたり剣状になってたり変形したり超大型になってたり
???「行くぞ、バルバトス!」
いいからもっとよこせ…!
中世は同じキリスト教同士ということもあるけど、騎士爵以上の爵位を持っている
いわゆる貴族は戦場でなるべく殺さずに生け捕りにして身代金と交換で解放していました。
鎧の隙間から騎士を刺殺しても、装備を奪えるだけでメリットが少ない。
まあプレートアーマーとかすごい高価なんですが、それより身代金のほうがもっと儲かったんでしょう。
なお、騎士身分じゃない郎党たち(従騎士・兵士など)は身代金にならんので殺されてた模様。
ま、騎手以外は装備も貧弱だから、更に金になりませんからね。
フレイルと同じものが中国では城壁をめぐる戦いでの防御側の武器として、城壁を乗り越えようとする敵をぶん殴るのに便利な武器とされてました。こちらは籠城側の農民が主なので振りなれてるって事でOKなのかもしれない。
最終的にヌンチャクになりそう
「こなみ」
鈍器はやっぱ格好良いよなぁ…
投げると強いメイス
初期の投石器は、石をくりぬいて穴に棒を刺したものだったという……
ドイツの柄付き手榴弾みたいに投げやすくなるとか
殴れば一石二鳥
投げると強いがその都度紛失するのは不経済と小型の玉をメイスで叩き飛ばす様になり平時の練習がゴルフの起源と言われている。民○書房より(ウソ)
まぁゴルフクラブも立派なメイスか
@@豹子頭林冲-t3g
ゴルフの起源は呉竜府の棍法術ぞ
@@kurobouakadama5742
関係ないけど、服のリバーシブルは李バシブルが起源ですよね😁。
祭祀武器とは言え脳汁位は出ますよねー。メイスが潰える時が騎士道精神も潰える時,,,ふふっ(マミさんのテーマ)
テーレーテーレーテー
テレテーテー テーテテテーテーテーレーテー♪🏵
現存しているメイスって大体宝石とか付けられた儀式的な物ばかりですよね
東洋で言うところの軍配とか扇子みたいな物かな
モノリスに触った猿が骨で殴ることを覚えた、人類の誕生である。
2001年宇宙の旅…
メイスは取り扱いの習熟が容易というのは大きいと思う。
FSSでもモーターヘッドの頃は重装甲化した機体はメイスやランスを主武装にしてましたね。
衝撃で相手にダメージを与えるのはどんな時代でも有効なんですねー
フィルモアVSメヨーヨでも、ランスでのチャージのあと「脱槍」するとメイスがあらわれての殴り合いになってましたね。
@@koma7634 ランスでは取り回しは不便ですから、チャージ後は外装パージでメイスとして使えるようにしてるんですね。
実に合理的です。
@@07spriggan お返事ありがとうございます。実際にああいう武器があったのでしょうか、寡聞にして知らないのですが。
元々は集団を指揮するための棒きれで、自然と古代から権威の象徴となり、指揮杖やら王笏になっていったんでしょうね。聖職者は不殺戒=刃物を用いてはいけないということでメイスを装備なんて事もあったようですが、仏教僧も棒術なら良いとか拳法なら良いとか、そうした方便は世界共通ですね。
うぽつ
動画面白かったです
メイスの破壊力…
顔に十字傷の男「相手を殺さぬように刃を逆さにつけるでござる」
針ヶ谷石雲「刃引きした刀で相手を殴り殺す。刃こぼれしないし最高」
刀である意味ははたして…
確かに…
なんでもええやんけ…
使用者の圧倒的「慣れ」。
まぁ、刃を完全に無しにまでするのは不安があったとか、
いざとなれば突きは十分な殺傷力を持つので素早く終わらせる事が出来るとか、
自戒・自責の念の象徴(自らに刃を向け続けている)とか、
色々理由はつけられるけれど、
結局「キャラ」である以上創作者のロマンよな。
快傑ライオン丸の怪人のドキというのがいて、刀の切っ先にトゲ付き棍棒をつけ、相手を砕き切るという刀の意味を無視しまくった戦法を使ってましたね…😅。
某火星の悪魔の名前を持つ白いモビルスーツも愛用のメイス
チェスの駒のビショップも聖職者を象った駒です。
美術品の人型に彫り込まれてるチェスのビショップは、メイスを持ってるの見た事あります。
ちなみに、キングもメイスを持ってました。
フレイルがどうだったかは反乱農民の武装を書き残した資料がどれほど存在するんだよという話になるような?
農具流用品ではない武器専用の実用されたフレイルは存在しないならわかるんだけど、流石に武器としてのフレイルは存在しないは極論が過ぎる気がします。
骨折で死なないようにと考察されてますが、ヨーロッパでは近世になるまでは、特に開放骨折なら敗血症でほぼ死ぬ外傷と記憶してます。
どこかでその辺りを解説した本なり動画なりがありましたが思い出せない…
それはともかく、儀礼用のメイスが出たから元帥杖も解説して欲しいですね!
中世な世界は割と世紀末だから、多分身代金を貰うまで生きてればOKな感じだったんじゃ無いでしょうか?
たしか、儀仗隊の戦闘に立つ指揮官がこれをもって指揮していたよね
インドマハーバーラタのバガバットギータに出てくるこのこん棒見たいの持ってる兵士の絵があってメイスと言う武器と初めて知りました。
飾りとかお祭りの何かと思ってました武器なんですね。
血は出ないかも知れないが下手すると剣や戦斧以上のスプラッタな光景が現出する(RPGゲームマスターの呟きより)
言われて見れば、僧兵が持ってる武器は刃が付いて無いものですね
殺傷力は抑えても、護身用にはちゃんと使えるように考えられてる
錫杖とか、山籠りで修行するお坊さんの持ってる杖は獣を避ける用途に
重点を置いてる印象です
言われてみれば錫杖の輪っかが複数ついてるのは、歩くたびに音を鳴らしクマよけの鈴みたいに獣に人間が近づいてることを知らせる意味もありますよね。
一方比叡山では長刀(なぎなた)を用いた
@@kurobouakadama5742
仏法僧も、無法の時代にはぶっそうに…!?
比叡山勢はがちだからなぁ
殺し屋だけど表向き警護にしとくかぁみたいなノリだもん
やっぱすげえよミカは
メイスで骨折しても死なない(なお、当時の医療技術と衛生環境)
入院した後どうなるかは神の思し召しやからな(キリカス)
怪我を負わされた武器に薬塗れば治るから大丈夫大丈夫
@@illegalxxx
パラケルススの武器軟膏治療法ですね。
アンバーのつち
スタンニングブロウ
ボーンクラッシュ
飛翔乱舞
→ たたきつぶす
殺意はなかった(とは思えない)
斬る、というのは難しい技術で私は動かないお魚をさばくのにも苦悩していますが、打撃武器だと他に思考を割けたり視野が広くなったりするのでしょうかね
メイスはバルバトスルプスのソードメイスすこ
私も、鬼の金棒のような雰囲気があるので好きです。
BD格闘出し切りすこ(exvs勢)
こう来ましたか♪
どのように背景と重ねてくるのか楽しみです。
マイナー武器と言うか、刀剣ではない近接武器は資料も少なくて大変だったと思います。それでも、楽しく学べる動画にして下さって有り難うございました。
こちらこそありがとうございます!メイスはまだ資料がありますが、もっとマイナーな武器はどうしようかと悩む所ですね。
@@buki8
路線を攻めすぎてスペツナズナイフとか夾竹桃のつま楊枝に行かないで欲しいのですが、石鹸や靴もある意味で防具や武器と考えていた方もいらっしゃるようです。
なぜか?アメリカインディアンの武器を連想しましたリトルビックホーンの戦いでも使われた
しなる長い棒の先に鋭利な石や刃物を付けた物(名前忘れました)もメイスの分類?
メイス、とても奥深き武器で驚きました。
B.C4500年頃に諸事情から穀物倉庫を管理する必要が生まれ(階級社会の始まり)、動画にある丸いメイスヘッドを持つ人間が侵入者を排除(物理)し、同時に穀物を管理・維持・備蓄していました。これがメイスの所持者=権力者の象徴に変化していったと言われています。
フランジメイスの説明が欲しかったあれは先端部の重さで無く、羽根のような部分の形状で打撃力を増す画期的な武器で、メイスは重いものという常識から開放するシロモノですから!
一般兵は大体農兵でしたため、フレイルは彼らにとっては慣れたものでしたので十分有効な武器でした。
それ以外にも、農兵が兵士の大半であったため、当時の武器には農機具から生まれた物がかなりありました。
そして大事なこと!
聖職者が敵を殺せず制圧するためにメイスを愛用したのは歴史的な事実ではありません、彼らはメイスよりはクォータースタッフのほうを愛用しました。修道者たちにとってはメイスよりも安いし、杖にも武器にもなるクォータースタッフは一番適した武器でした。
現代の非殺傷兵器や打突武器、剣さんの逆刃刀もそうだけど、死ななきゃ良いだろッて武器はえげつないよねw
敵が人間である限り何を装備していても一撃必殺を狙えるメイスは良い武器だと思います。
「メイスは人を殺さない武器」
んんんんんんんん??(オルフェンズを見ながら)
ザクがタックルやキックする時点で金属塊でぶつかるのが正攻法だったのだ
でもさすがゴッグに・・・
???「コイツは死んでいい奴だから」
クランクニ尉戦の時凄かったな
@@Hina_Hina_lovely それは太刀で・・・メイスじゃない。
最後らへんは超大型メイスとか出て片手でねじ伏せるし…
生かさず殺さずのある意味、慈悲深くも恐ろしい武器。
ダークソウルの聖職者の初期装備がメイスなのも理由があったのか……
メイスよりクラブハだったけど……
オルフェンズのメイスを親の顔より見てたから、現実のメイスを見て「ちっちゃくね???」ってなった。
人をころさずその怨念をころす武器
…といっておけば聖職者の武器として名目がたちそうw
メイスはメンテナンスフリーなのも良かったのかな?
剣と違って血糊がついたり刃が欠けて使えなくなるような事も少なそう。
戦場で剣や槍よりは壊れにくそうだし
裁判としての決闘で女性が持たされる武器がフレイルだったと思います
たしか腕力を余り必要としないからとか(でも扱いにくい)
女性と犬が相手の場合の男性は、半身を穴に入れて戦ったそうです(情報元:せかいふしぎはっけん)
棘バットも塹壕棍棒もメイスになりますよね。
刃がついているのは邪道なのでしょうか。
追伸:フルアーマーを攻略する場合、網で引きずりおろして、関節部をスチレットあるいは細身の武器で間接内側を突き通して動けなくする戦術が多用されていたみたいです。
フレンジドメイス?
斧にも言えることとして刃が「滑ってしまう」場合は
反対側で叩いたほうがへこませ易かったり
@@うまいみそ 趣味で塹壕武器を試作していますけど、皮膚を切り裂くか骨を砕くかで嗜好が異なるかと思われます。エンピを育てるのが近道ような気がします。
@@hitac01 (塹壕武器ってバネを使うメイスかな?)
@@うまいみそ いえいえ普通に撲殺器です。ほんの少し切れ味は加味しますけど。
小型の金床にネジっ切って木工ドリルと柄を付加する程度です。
@@うまいみそ スプリングコッシュとかいうあの・・・・
どっかの止まらない男の相棒の相棒の相棒
鬼に金棒、バルバトスにメイス
ダブルオークアンタにGNソードⅤとGNソードⅣ、バルバトスルプスレクスに超大型メイス(やべーもんの例え)
インカのハンマーもメイスになるのだろうか? 個人的には大好きなんだけどアレ。
メイスは去年まで知らなくて、少女歌劇レヴュースタァライトの露崎まひるを見てはじめて知った武器
実は使い方がシンプルで効率的な武器と知って扱ってみたいかもw
剣は現代では逮捕される。棒術やバットの振り回し方を修行するしかない。
バットなら日曜しょっちゅう振ってるぜw
「イスラム世界の侵略者」っつー下りで不覚にも吹いた
どっちが侵略してんだか
良いチャンネル見つけました。お世話になります
ありがとうございます!よろしくお願いします。
一見危険そうな武器にみえて、実は殺害までに至りにくい『優しい』兵器ですか。これはなかなかの考察ですね。お姉さん、やりますねぇw
現代においてもそういった『非殺傷』の兵器ってのはありますよねぇ・・・
戦闘続行不可能のダメージを与える兵器が。
【地雷】という非人道兵器ですがね・・・(--;
ろじぽん 小型は脚を吹き飛ばしたりするくらいで死ぬ事は少なそうだけど、でも吹き飛ばされた脚は二度と元どおりにはならないよね。『非殺』であったとしても『非傷』では無いね・・。
@@user-unetaro 安価で相手に心理的圧力を与えて侵攻を遅らせる事の出来るのに………
たんぱく質炭水化物 おっしゃる通り、とても効果的な兵器だと思いますよ。ただ、その後の処理というものをキッチリとしないせいで、今だに年間世界中で脚をなくしたり死んだりしている民間人、特に子供が大勢いるという現実があります。効果を時限式にして時期が来たら爆発しなくなるとかしなければ、戦後も危険極まりない厄介な存在となるのです。弱小ゲリラなど記録もしないで適当に埋めまくるのですから。
地雷を一掃するために国土を絨毯爆撃、となれば本末転倒
やっちまえミカァ!
…ガンダムでも存外有名になった武器な気がします…w
ガンダムがメイスを使う。しかも主役がってのは、インパクトあった。
しかもそのメイスにはパイルバンカーもついてます。レンチメイスはチェーンソーがついてるので挟み込んで捕まえたらチェーンソーで切るって事も出来ますよ
けど最終形態の最終決戦はほぼ爪と尻尾で無双っていう
@@マン畑カフェ遁 あれはロックオンもびっくりの長距離狙撃した量産機がいたから。
鉄華団の崇高なる精神を示してくれる武器。
とまるんj
なんでもありません
持ってるだけなら本人はまず怪我しない、でも振り回せば必殺の威力、しかも壊れにくいし、手入れも楽。打撃系武器は結構強みが多いですね。王笏とかもそれで持たれてる…のかな?
専用のメンテナンスが不要で刃物のように刃を立てる必要がないメイスは、訓練の必要性が薄いため、指導者にとって都合の良い武器と言えると思う。
それでメイスを持つ指導者が複数立てば「メイスを持つ者=指導者」のイメージが付くのも自然だよね。
中世の騎士道の弊害はこの先のモンゴル侵攻でとんでもない事に・・・。
体の振動って何で止まるんだろう・・・キアリク?
聖職者が武力を持つ事を認めなかった人物が・・・信長
当時、僧兵が幅を利かせていたようなので厄介だったようですね。
殺さないための武器って面白い。米国の警察のトンファーみたいなもんですね。ボコられる方はたまったもんじゃないですが・・・
坊さんは使うってのは、格闘技にたけたモンクみたいでちょっと格好いいかも。六尺棒などとならんでRPGの僧侶の定番武器ですね。
権力者が指揮棒替わりに使うという考えがあってもいいんじゃないかと思います。
フレイルの原型は麦を脱穀する農具じゃないですかね。
4:30「刀剣に比べて殺傷力の劣る~」
勝手に補足
当時聖職者に戒律で禁じられてたのは[血を流す事と殺害する事]で、実は暴力自体はさして禁止事項ではありませんでした。でないと、医者(後に場合によっては司令官)として聖職者が戦争に参加出来なくなります。「血を流すの禁止」=「暴力禁止」では無いので注意です。(すっげー屁理屈なのは・・・当時医者として聖職者が戦争にどうしても必要だった為仕方ない)
で、刃物等が使えない上に訓練が出来ない(一部除く)聖職者に、訓練が必要ない鈍器なメイスは丁度いい武器でした。
古代から力の象徴である棍棒の発展系というのも都合が良かったようです。
聖職者に医学や薬学の知識なんかあったのですか?
解剖が禁忌だった聖職者に人の治療が出来る気がしないのです。
@@nexson181 さん
そもそも16世紀以前に外科なんて、ほとんど無いですよ~
動画で言われている時代(10世紀以前)では、医療とは今で言う薬草学や呪い(まじない)ですね。それらを使用出来る、学の有る人物が所謂貴族か聖職者くらいしか居ませんでした。
戦場はどうしても不衛生になり病気が蔓延しがちなのは想像に難しくないと思います。貴族は戦うのに忙しい為、病気に対するのは専ら聖職者に委ねらてました。(現在の聖職者=ヒーラーイメージはここから来てます)
ついでに・・・戦争指揮を取るにも学と人心掌握術が必要になります。
指揮官不足になった軍や民兵が聖職者に指揮官をお願いするのは、自然な流れと言えますね♪その後に聖職者が血の味を知るのも、自然な流れに(´・∀・`)ニヤァ・・・
追記:当時(おそらく5世紀以前)の外科的治療を表す小話がありますので貼っておきます。
※分かりやすい様に多少改変しています。
男が戦場で右手に怪我をした。
男は右手に包帯を巻いておいたが、暫くして傷口が腐ってきたので、男の友人は男の手首を焼いた斧で切り落とした。
また暫くすると今度は男の手首が腐ってきたので、男の友人は男の肘を焼いた斧で切り落とした。
男は夜痛くてうめき声を上げるので、男の友人はケシ汁(アヘンの事)をあげた。男はスヤスヤと眠る様になった。
また暫くすると男の肘が腐ってきたので、男の友人は男の肩口を焼いた斧で切り落とした。
男は夜痛くてうめき声を上げるので、男の友人は眠れなくなった。
また暫くすると今度は男の肩口が腐ってきたので、男の友人は男の首を剣で切り落とした。
男の友人は眠れるようになった。
注釈:
※当時は外傷に対しては包帯巻くくらいしかありませんでした(あっても糸で縫合くらい)
※友人が眠れなくなったのは、貴重なケシ汁が無くなったから
※首を切ったのは、もう助からないから(眠れなくてイライラしたわけじゃない)
昔に歴史の教師に聞いた小話なんで話半分くらいに思っておいて下さいね。
あんなんで殴ったら出血しそうだがな
@@csadeoma さん
Σ(゚Д゚)ウォッ まさか1年も前のコメに返信されるとは・・・
はい、殴り所によっては出血しますよ♪それどころか内蔵や骨等にいけば、切り傷よりエグいダメージになりますね。けど、「実際がどうだとか関係ないんです」大事なのは学のない民衆がいだくイメージ!
昔の聖職者なんてプラシーボ効果の塊なんですから・・・
まぁそのイメージを逆手にとって、実は訓練も簡単、与えるダメージも高い(殺傷力が高いとは言わない)メイスを持って大暴れした聖職者が生まれるわけですね。
何でも出来ちゃうバット エスカリボルグ♪
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜!
撲殺~天使~~♪
なっつ…
ここだけの話、、、驚いた時に球体になるゆうちゃん好きです(告白)
身代金を奪うまで死ななきゃ敵の腕や脚が(脳や内蔵等も)潰れても構わないという人道的(?)武器・・・?
色々事情もあっての武器だったんですね!
日本のフレイル的な武器といえば契木があるけど、こちらは農村なんかではポピュラーな装備だったらしく、
「争い果てての契木」(必要な時に遅れて役に立たないという意味)なんて言葉も残ってます。
後の祭り
ゆきゆきて神軍
Ζの頃のカツ
類義語
ゲームで魔法使いがメイスを持っているのは
聖職者が使う武器だからという意味があるのかな
と思いました。とっても面白かったです!!
メイスやフレイルは、ロマンシングサガで知りました!
メイスといえば、古いゲームになりますが「パステルチャイム2」の鈴木ぼたんです。
攻撃のさい「撲殺!」と叫びます。
チタンヘッドドライバーは、クラブじゃなくてメイス(凶器であって武器ではない
メイスは棍棒の進化系で上品な鈍器。
トランプのクラブは僧侶の象徴とされていて、「なぜ棍棒なんだ? 」と長年不思議だったのですが、メイスを棍棒と同一視すればそうなるわけですね。50年来の疑問が氷解しました。
メイスは史実でそうであったように、「D&D」の古からRPGのクラスでは事実上の聖職者の専用武器であり。また、スケルトンや竜牙兵の頭蓋を叩き割るのに適した武器
フレイルは琉球で生まれたヌンチャクと同じく、「米、麦の籾殻を叩き割る農具」から進化した武器
両者共、剣などでは有効打を与えられない硬い魔法生物(ゴーレム)にも確実にダメージを与えられるという傾向がある
あとは……「ベク・ド・コルバン」なんかにも触れるのかな?
最近のD&Dは、クレリックでも刃物振り回すから困る。
最近は専用武器なんだ。俺のときは違ったな。
マジックユーザー以外誰でも使えた。
@@ぉヴぇ44 事実上の専用武器でした。
当時は、ツーハンデッドソードは「D10」。バトルアックス、ノーマルソードは「D8」のダメージがあるのに対して。
「メイス」はショートソードと同じく、ダメージは「D6」……であるため。武器に掛ける予算が十分の場合。戦士、ドワーフ、エルフ、盗賊はあえてダメージの低いメイスを装備するメリットは無く。
ショートソード(ダメージ「D6」)のような軽量の武器しか装備できないハーフリングにしても、デミヒューマンのイメージ(ドワーフは斧を使う)が有ってショートソードを用い。
結果、「刃の着いた武器が使用できない」聖職者にとって最も大きい数字のダメージダイスを振れるメイスは事実上、聖職者の専用武器となっていました
@@帝王エスターク そんな話は百も承知だけど、シーフはジャベリン多用するし、クレリックはウォーハンマー使う奴の方が多かったので、リザードマンがメイス持って現れたとき、「メイスってなに?」って話になった。結局、自分の思い描いたもの持たせるのがこのゲームの醍醐味なんだよね。
脳筋は最強なり!
和名だと鎚矛とも書かれているけどもしかして折れた矛を棍棒見たいに使ったのが始まりなのかな?とか思ったんだけどどうなんだろう?
個人的な考えですが聖職者がメイスの使用されていたのは、ヨーロッパ地域で古代から宗教儀礼にメイスが使用されていた影響はないでしょうか?
古代欧州の宗教的遺跡でよく石製のメイスが発掘されていますので。
そうですね!その影響はあると思います。
イエスキリストのおかげで救われた命があったってことか。
メイス、奥が深いなと思った。
元帥杖もメイスの一種なんでしょうか
予備知識がドラクエのディバインメイスしか無かったから助かる
円盤状のヘッドがついたメイス、トイレのスッポンみたいな、プランジャーだっけ?あんな感じの見た目ですね。
武器の進歩と共に死者が増えるのは自明のことだけど
科学は進歩していくわけで、SF映画と違って武器と人類の関係は
どっかで次の段階に行かないとと改めて思ったよ
いい動画でした ゆうちゃんいつみてもかわいい(*´꒳`*)
中国には『梢子棍』という『フレイル』によく似た武器がありますが、何か関係は?
フラン姉さん回復魔法使えたの?
実はあの形は中国が元祖で輸入されたという説が有力
まあ紀元前の話なので現在もハッキリしてはいませんが
メイスは武器屋の脳筋···けふんけふん
お姉さんの愛用がなるほど打撃に特化した武器で、当たり所が悪ければ、鎧が砕けで中の人に瀕死に追い込む怖い武器なんだよね?まあモーニングスターとか言う見た目がヤバイ武器よりかは、少し良心的かな?
メイスは
某ぼったくり鍛冶屋のお気に入り...
モーニングスターは
某一から いえ、ゼロから!さんが持っていますね
@@yatenqb なんですと?(๑•﹏•)
ゼロさん怖すですね?!
おねいさんが回復した時の効果音
なんか聞いた事あるな
ナイドラかな?
鞭打ちとか棒打ちとかの刑罰を与えることから、権力者の装飾になったと思ってた。
メイスと王笏を混同してました。自分でも調べましたが動画にして戴きたいです。
1:55
トイレのラバーカップみたい
ソードメイス…ガンダムバルバトスが使ってたね。
確かロードス島の傭兵王カシューが、剣闘士時代に
全身鎧の相手にメイスでボコボコにして勝利したエピソードがあったはずです。
「アイテム・コレクション」収録の挿話だったと思います。
ショッカーで吹いた
今一番知りたいこと・・・・・お姉さんの過去の経歴、どう言いつくろうがただの武器屋ではないことだけは明白。
武器屋って実はそれ以前は手練れの戦士とかだった人が多いみたいですよ。実際、目利きは武器の性能だけではなく材質などにも精通していないとできませんし、どのくらいの強さかは実際使った人でないとわからないことが多いでしょう。「ダイの大冒険」のポップの父親も歴戦の戦士でアバンと共に旅をしていたりしていますからね。
円盤状のメイスが一瞬、トイレのスッポンに見えてしまった(;´д`)
学校にあったやつだコレー!?みたいな(^^;
両手に持てば無敵 当人以外は一目散に逃げるのみ
ヘッドの石がすっぽ抜けたときに石投げ器として使えないか考えて失敗した人が長い歴史にはたくさんいそうだな・・・
そうだよ、私もだよ。
現代ならヘッドの部分にパンツァーファウストを付けそうだな。
ほら、ドイツ軍も柄の短い奴でやっていたし・・・w
スタッフスリング
そう考えるとアジアの戦争は本当に魔境なんやなぁ……
ヒッタイト、アッシリア、この辺はこのチャンネルで例のいつもの奴らになりつつある。
フレイルは中国の三節混と重なる所があります
ゆうちゃんの震えをどうやって直したんだろう・・・
(おねえさんの胸部を注視)
なるほど、そうやって振動を吸収したのか・・・w
機関銃の解説お願いします