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酒井忠次は最初からずっと愛妻家で、戦に行く前の恐怖心を妻の肌を思い出して落ち着くんだと言ってましたね。初めてえびすくいを家康さんに披露した時も奧さんと2人息の合った踊りでしたが、晩年の盲目に近い状態になっていても『えびすくい』と聞くと2人共シャキーンと立ち上がった所が笑えたし何だか泣けました。『どうする家康』の中で1番好きな夫婦でした。
酒井さんの最後はこの大河で1番泣けました。きりゅうさんの熱弁を期待してましたら最高でした。
酒井忠次の最期は、心に響いた。夫を常に立ていつも傍らで気遣っている妻の優しさ、妻の前ではせめて気丈に振る舞う夫、夫の死後も感謝の意を述べ”ご苦労様でございました!”と頭を下げる場面に、夫婦の絆の強さ堅固さが表れていた。猫背さん、大森さんの演技が素晴らしく、胸に迫った。ドラマ内では、忠次の言葉が説得力をもって響いた。”ここまでよく耐え忍んだ。辛いこと苦しいことをよくぞ乗り越えた。””秀吉や信長にもできなかったことが、わしにできるか?!”と問う家康に、”殿だからこそ、できる!”と自信を持って答える忠次に、長年家康を支え共に現在の地位まで歩んできた重鎮の家臣、おじとしての肉親的情も含めての、死にゆく者の最後の願いと感じた。
その通りだと思います。男として、武士として、夫としてある意味では最高の退場だと思います。人間亡くなる時、場所、方法は基本的には選べませんが、男として羨ましいくらいの亡くなり方だと思います。あやかりたいです。
@@朝日文左衛門重章 さん 男として羨ましいという言葉に、グッときました!
本当に酒井忠次の最期、最高に涙💧しました。とよさんとの夫婦愛、主人を思いやる気持ち❤私も見習いたいと思います。
茶々の恐怖からの涙、北川景子さんの演技は凄すぎる。あの秀忠だったら関ヶ原に遅れるだろうなと何故か思ってしましました。ウィンくんの頼りなさそうな演技も良かった。
く〜さーん❤😅最初から出てたら良かったのににはズッコケましたよ😂最期の茶々のシーンの解説スゴイわかりました、ありがとうございます。
トンチンカンな人にもきちんとわかりやすく説明してくれるというのが、このチャンネルのおもしろさだなと思います。
こんばんは。エビ掬いは鎌倉殿の「オンブレビンブバ」と同じ思いを馳せてしまいます😊😢😊
オンベレブンビンバではないでしょうか
@@花屋英利さまおはようございますあーじゃないの、こうじゃないのとあれこれ大姫ちゃんがなんていってたのか思い出すやりとりも切なくもあり楽しかったですね。読み返したら、脱字があって「オンブレビンブんバ」と言いたかったんです😅訂正したところで微妙に違うかもですが、こういうやりとりが大事だと思っています😊
だんだん、松潤の、家康さんが格好いい、貫禄が、凄い家康さんなりましたね、来週の予告で少し貫禄が、格好いい、松潤家康さんが、出てたから、リアルタイムで、観ますよ最終回まで、リアルタイムで、観ますよ🐯🐰
酒井忠次は今まで出てきた登場人物で最高に格好良い最期ですね。とよさん一緒に踊ったり、泣いたり、鼻伸ばす忠次睨んでたり覚悟の出陣のときも笑ってみおくる良き妻ですね。最期も労って送るのが素晴らしくて私もポロポロ泣きました。その反面、ナレーションもなく、セリフにもなく、いつのまにか半蔵と忠世が亡くなってたのが寂しかったですね。茶々には予告出だまされましたwしかし、最後の涙で印象かわりましたね。やはりお市様の娘
酒井忠次さんの最後良かったですね😃感動しました奥さんの着物の柄もエビ🦐でしたよね❗
他人だけじゃなくて本人たちにも自分の本心がわからないっていうのが、本音を押し殺して生きるしかなかったあの時代の人たちの心情を表しているようで見事です!茶々と秀吉って本当に深くて複雑で、いくらでも考察し甲斐があって最高ですね。
ムロさんも好きなんですが 今回ばかりはごめんなさい私の中では酒井忠次にすべて持っていかれましたあの「ご苦労様でございました」には 涙腺崩壊😭今回の大河の最高の名場面となりました大森南朋さん 猫背椿さんご苦労様でございました✨👏👏👏✨
大河紀行ももっていかれましたね
天下へのロケット🚀の談😂😂😂😂酒井忠次の最期、奥様との絆に泣けました😢😢😢😢
数ある🦐海老すくいの中で感動の🦐海老すくいでしたね家康はもちろんですが、四天王の最期も楽しみのような寂しいような気持ちですね秀吉の最期は笑っちゃうような感動もありましたね
家康が病床の秀吉に会いに来たシーンで、ホトトギスが鳴いてました。「鳴くまで待とうホトトギス」の演出だと思いました。
何と言っても今回のきりゅうさんの解説が秀逸!ドラマが神回ならかしまし歴史チャンネルもまさに神回❤リピして見てます。ずっと拝見していたのですが今回初めてコメントさせてもらいました。3人の楽しい井戸端会議みたいな雰囲気が大好きです。きりゅうさんの歴史解説は史実は史実として、ドラマはドラマとして楽しめる解説で素直に受け入れられ気持ちよくいつも楽しいです。
今回は、さかいたたつぐさんの回でしたね、ラストの、えびすくいシーンと、家康さんと、たたつぐさんの、最後のやりとりシーン、さかいたたつぐさんがなくなるシーンは、私は、リアルタイムで、観てたけど、もう、大号泣なりました。おおもりなおさんのさかいたたつぐさん役はとても演技が良かったしもう、あの、えびすくい得意なたたつぐさんが観れなくなるのが寂しくなりました。私またたたつぐさんロスから立ち直りができません。明日どうする家康再放送の日だから、また涙止まらず大号泣なりそうなのは、私だけかな?🐯🐰ちなみにたたつぐさんが、家康さんの別れのバグのシーンも、号泣しました。
「任せよ猿」よりも今回は忠次の最期にヤられました😢海老のお軸にはニンマリ😅奥さまが鎧の紐をキュッと締めるトコから号泣😭😭😭💦シーンもセリフも多くなく、あの女優さんは凄過ぎです。秀頼のパパは…ファンタジーで終わるところも古沢さん、流石です😊最近毎回神回あと何回?家康ロスになる事間違えナシです😢
酒井忠次の死‥本当に泣けました💦海老の絵🦐も何か悲しさを倍増させてたような気がします。茶々の人間性の複雑さも、とっても感じました。秀吉亡き後の茶々‥今後の北川景子さんの演技にも注目してます。楽しい解説、ありがとうございました🙏❣️
酒井忠次の最期、あの世への旅立ちまで奥さんが鎧を着せて支度をしてあげたように感じました。お疲れ様でございました、が本当に泣けました。秀吉の笑顔と茶々の涙の解説がなるほどと思いました。
今回は、スタートからきりゅうさんの凄い熱量に、いかに今回の大河が素晴らしい出来であったかを、私も確信できました。殿らしい殿になった家康を頼もしく思い、今後の大河がまたまた楽しみになりました。
秀吉と酒井の最後が対照的でしたよね。奥さんの送り方も対照的で。寧々さんなら穏やかな送り方されたのに…って思ってしまいました。
今回はくーさんの感想が今まで以上にぶっ飛んでて、動画観ながら突っ込み入れてしまいました。あと8回ぐらいで終わりでしょうか。最初はファンタジーとか言われてましたけど、最近すごく重さが加わった気がします。盛り上がってまいりましたー!
酒井忠次さーん 😢 茶々の涙が。。。複雑で怖かったです
木リュ様の解説大河の公式にしても良いぐらい完璧❤😊
毎回思いますが、今回もきりゅうさんの、第一話の台詞を覚えてたり、掛け軸の海老をしっかり見ていたりする記憶力や観察眼に感心&くーさんの記憶力具合に爆笑させていただきましたー😆他の歴史系とかドラマ系TH-camさんの動画はわりと、ラジオ的に聞く事が多いのですが、かしまし歴史チャンネルさんは三人の表情とかリアクション含め楽しいので、必ず動画で楽しませてもらっています
酒井忠次のラスト、素晴らしかったですね。あまりにも感動してしばらく放心しておりました。今思い出しても涙が😢 ずーっと明るく支えていた奥様、両役者さんの演技に圧倒されました。くーさんの奥さんでてた?も面白すぎました😂
第1話のときの、なんだこの主人公は?周りの俳優さんたちがすごすぎるのでは???と思っていたところから、殿、成長しましたよね〜〜〜😂今回の酒井忠次の退場、本当に素晴らしかったです!!掛け軸のエビは笑いましたね🦐皆さんの感想楽しみにしてたので今回もニコニコしながら拝聴させていただきました!
ロケットブースターには大爆笑。秀吉の最期の笑いは「お前には出来ぬわ」のニッだと思いました。
冒頭のお三方の温度差に、過去1笑いました😆いつも楽しい配信ありがとうございます。あとえびすくいの話で、「大河ならではの多幸感」という解説には、すごく納得しました。そして何より、1話のえびすくいに「何コレ?」ってちょっと引いたのに、今回は殿と同じように微笑ましく見られた自分に気づきました。すっかりドラマの中に入り込んでいたということですね😊見事な展開だと感心するとともに、そこを端的に解説できるきりゅうさんに脱帽です!
酒井夫婦のシーンよかったですよね😢まさに良妻賢母という言葉がぴったりの奥さんだったなーと思いました😌💓
今回は重要な登場人物の死。でも一人は最後まで殿に心を寄せての大往生!!もう一人の天下人秀吉の血を吐きながら、秀頼に心を残しながらの死。現世の生き方での死に際の違い。でも、どちらも心に残る、凄いシーンだったですよね!!心に強く刻まれました!!泣けました!!そして、茶々の秀吉を抱いての泣くシーン。愛憎併せ持っての涙だったのでは?と思いました!!切なかったですよね!!そして、きりゅうさんのいつにもまして、心がこもった、熱い!熱い!解説に、私の心も感動で、熱くなりました!!本編を見て、そしてきゅうさん達の会話を聞いて、凄く感動しました!!ありがとうございました♪♪
今回は「どうする家康」も神回でしたが、「かしまし」さんも神回でした~。3人のみなさんにうなづくこと多かった~。(忠次の奥さんは覚えてましたが😅)茶々の涙は亡き両親に「秀吉が死にました」と報告した涙も有るかなあと。復讐する気持ちで辛いことに耐えてきたはずだから…。
「くーさんの大河台無し」って言うきりゅうさんの言葉に爆笑しました🤣🤣
秀吉の最期のあの笑みは「ま、家康にはかないっこないけどせいぜいやってみなはれ」と私には感じられました。
今回も このかしましを見て また どうする家康見よう、見よう。うん。
和久井映見さん若いころから好きなんだよなぁ。寧々さんの役は貫禄がありますねぇ。あの和久井映見ちゃんが!って
「秀頼は私の子」と言ったのは、秀吉の「次代は家康に任す」という思いを知った茶々が、「秀頼を天下人にする」という決意表明に受け取りました。
きりゅうさん、めっちゃ嬉しそうで楽しそう…😂😂😂
きりゅうさんの秀吉の最後の微笑の解釈が私とほぼ同じで嬉しかったです!個人的には、秀吉はそれでも最終的には茶々が負けて家康が天下をとるのだ、豊臣は滅びるのだとわかっていたのではないかと思っています。それを面白いと思ってしまうサイコパス秀吉!ぜひ亡霊として再登場していただきたい(笑)
今日も楽しい解説ありがとうございます😁秀吉さんと忠次さんの死に様の対比があってよかったです。茶々さんの秀吉さんとのシーン、お市さんが憑依して”あとは渡しに任せよ、猿”と言わしてるように見えて、秀吉さんが死んだあとに我に返って泣いたのかなぁ~と妄想しておりました😅
こちらも今愛は神回でした! 素晴らしかった「です!
私は、酒井様の目があまり見えてないのに。踊りながら、庭に落ちないか、心配で心配で。落ちなくて良かった😂
ついつい足もと気にして見てましたwww😅
@@junel25d40 さんですよね❗️
ですねー
最初の頃は何でもないと見過ごしたシーンがここへ来て1つ1つに大切な意味があったのですね。1年と長い大河ですが、だからこそ壮大なストーリーに仕上がる予感。松潤は最後まで手を抜かない人だから家康の最期はどうなるのか?今から気になります。
殿とムロ秀吉さんとの最後の会合の時、ホトトギスの鳴き声がしてましたね! いよいよ鳴いたのね、と思いました。
私は今回のドラマをうわのそらで観ていました。改めて観なおそうと思います。今日のロシアとウクライナやイスラエルとパレスチナの報道を観ていると、ときの指導者は人の子とは思われません。今回の秀吉と家康のシーンを楽しめる世界が来ることを待ちます。かしまし歴史チャンネルの皆さん ありがとうございます。
きりゅうさん、ラットさん、くーさんいつも楽しい動画をありがとうございます。今回はほんとに神回でしたね。大森さんの忠次はいいラストシーンを頂いて、大森ファンとしては大満足でした。(ちむどんどんでも死んでたなぁ)えびすくいの時、縁側から落ちないかハラハラしたのは私だけ?それと家康に抱えられた秀吉の(白ウサギ~)の セリフからのやり取りは家康を見る横目に迫力がありました。ムロさん凄いですね。あと、羽根つきのシーンで秀吉が倒れますが茶々だけが冷静で(やっと毒が効いてきたか)みたいに私には見えました。少~しずつ盛ってたのかな~と。最後に血まみれ状態で死ぬなんてちょっと普通じゃないですし。実際の解釈は違うかもですが視聴者にいろんなことを思わせる演出が素晴らしいと感じました。
ここ数回、神回続きですね。大森南朋さん、猫背椿さん、良かったですね。🐧(笑
くーさんと記憶力が同程度で、お陰様で安心して観ていられます。きりゅうさんの記憶力が逆に凄すぎて引いてます(⌒-⌒; )
39話も濃厚で濃密な回でしたね〜!酒井忠次の最後のシーンと殿と秀吉の対峙のシーンはもうすでに何回もリピートして観てます〜 本当にセリフも表情もひとつひとつが胸にジーンときて1話目からずっと観てる大河ならでは醍醐味を味わっています❤猫背さんを初見と思ったくぅさんにはずっこけたけど😂最近、1話目から録画を観てるんですけど、そうするとここ最近の数話がよりぐっと面白くなるから、みなさんお忙しいとは思いますがぜひ観なおしてみてほし〜❤そして1話ごとに雑談配信も合わせてみて楽しんでます✨
忠次、秀吉、奇しくもともに最愛の妻と二人の場で迎えた最後でしたが、対比が凄かった。雪のなかで、ある意味達成感に満ちた忠次の清らかな死、豪華絢爛な部屋での秀吉の狂気じみた最後。人としてどうありたいかを、つくづく考えさせられてしまいました。
ムロ秀吉が死ぬ前に笑ったのは、話の筋としては色々な可能性がありますが、第一印象でいうと茶々に「お前では無理だ」と言っているように見えました。格の違いという意味では、三成だけではなく茶々も家康を懐柔してまで秀頼を天下人にできる器ではなかったのだろうと。
くーさん面白すぎ。大爆笑です😂
酒井忠次さん最初の頃 戦で緊張している家康に 【母ちゃん… とよの柔らかい肌を想像すると緊張がしなくなる】?なんて よく似た言葉を言ってた ような 気がします ←違ってたらすいません😅 最後は優しい奥さんに見守られて良かったですね🎵
茶々の涙については、くうさんの意見に全面的に賛成だ。いくら復讐に燃えていても、人の死に際して最後まで冷酷な気持ちを持つのは難しい。だから茶々は、秀吉の最期には感情を無にはできず、涙で彼を抱きしめる。やはり茶々なりに、敵とはいえ秀吉と過ごした日々に思うところがあったのだろう。落城を多く経験し、辛さを経験している茶々だからこそ、浅井家の血筋を残すことに賭けていたのだろうが、心中の優しい素直な気持ちがふと甦ってきたようで、とても説得力がある描写だった。北政所への手紙”二の丸殿ばかりの子”という記述は意味深だが、鶴松を亡くしたばかりの茶々への不憫さ、寧々への気遣いとも取れる。あるいは、秀吉自身も可怪しいと危ぶみつつ、自分の跡継ぎがいない現状では茶々の血をひいていれば良しとしたのかもしれない!!エビの掛け軸、気づかなかったのでもう一度見ようと思う。🍤
あはは!あの感動の場面のくーさんの言葉に大笑いしましたヾ(≧∇≦)!!!今回、あちこち泣きの場面が多くて良い回でした。
クーさん何処を見てるの~笑笑笑😆
きりゅうサンの解説とても面白かったです😄秀吉公と家康公はお互いの事を認め合っていたことは、おそらく史実上もそうだったと思います。秀吉亡き後の政権の行方を⇒実力・人望ともにナンバーワンの家康に三年間京都(=伏見)に居るようにと(政務を託す)遺言しているし、前田利家にも家康が独走し過ぎない為のストッパー役の感じで託した、云わばツートップ体制かな?と思います。まぁ他の大老・奉行もいるけど格が違い過ぎる😅過去ドラマ上では⇒「秀頼をお頼み申す」ですが、秀頼の代行として権限を行使しても、あくまで豊臣家家臣(後見役)の立場からのものであり、秀頼成人後に名実ともに天下人の座を返してくれるだろう?との希望的観測なのですが・・・実際、家康征夷大将軍就任時もまだ将来の政権移譲(今は預けているだけ)を豊臣家(茶々)は期待していたらしいですね。でも、秀吉の心情は「天下を奪われるかもしれんな?」と危惧していた部分orある意味で達観していた可能性も・・・否定できないと思います。だから「うまく、やりゃ~せ(尾張弁😅)」の台詞も違和感があまり無かったですね。二つの「あとは任せよ!」の対比は興味深かった!あっ、あと~忠次さんの奥方さんがあまり老けていなかったな!と思いました(笑)寧々さんは秀吉の不動の【正室/本妻】の地位ですが~茶々をはじめとする所謂、有名な(お側室たち)は本妻に対する別妻という当時の位置付け解釈も最近提唱されていますね。一夫多妻&多妾(⇒が後代の側室の意味)制という概念で・・・だから(お愛の方)も別妻。ドラマのリアル路線(演出はまだ当然あるが)への回帰は、ある意味前半のぶっ飛び過ぎな描写への批判?に対する修正かな・・・と私は冷静に考えております。知ったか風でゴメンナサイ😁配信ありがとうございました。※きりゅうサンへ質問~秀吉の寧々に宛てた手紙【茶々だけの子だ!】のことは、何処の史料&解説書に出ているのか?ご教示くださると幸いです。m(__)m
私はくーさん、好きです✌️
猫背さん、タイガー&ドラゴンから大好きな女優さんでしたので、「ご苦労様でした」流石でした\(^o^)/
三成と家康が仲良いから個人的には近年の説の関ヶ原は3奉行がクーデター起こして毛利輝元がそこにのって大阪城を押さえてノリノリの大谷吉継と人質に取られてる石田三成がそっちにのっかるしかない感じになってくんないかなとおもったりもしますが。予告みるとちがうっぽいですが。ただ楽しみ
酒井忠次を囲んで踊る『海老掬い』は忠次が白髪なのでパタリロ!の「クックロビン音頭」にしか見えませんでした。😅💦
素敵な解説ありがとうございましたー!きりゅうさんが話したポイント全て『そうそう!それー!』の連続でした!この回のどうする家康は神回ですね!茶々の秀吉が死んだ後の愛と憎の訳わからなくなったグチャグチャの涙がよかったですね!最後に家康が秀吉と面会した時の『あとは任せよ』と、その後茶々と秀吉の会話での茶々が『あとは任せよ』がとても印象的でした!これからの双方の正義がぶつかり合うような、関ヶ原を感じるセリフでした。あと、阿茶の局ですが茶々や一般的な奥様の服装と違いますが(阿茶の局は袴っぽい男性寄りな服装)当時の服装は割と自由だったのでしょうか?茶々や寧々の服装とお愛の服装差は富の違いかな?と思うのですが、阿茶の局は鷹狩りに参加するような方だったから男性的な服装が許可されていたのでしょうか?
くーさん、奥さんいたっけ?面白過ぎ😂
三成が合議制を言った時、「鎌倉殿の13人」がトレンド入りしたとか。X上では、それは駄目だと突っ込む、北条義時のイラストもありました。吐いた血で染まる秀吉という演出にはひきましたが。
こんにちわ!いつも3人楽しいトーク今回はわらえました。!酒井忠次の奥方がてできたのがはしめてたったとラット!さんか言ったらキリュうさんがムキになって初回からでている何言ってるのと思わず笑えました。石川数正は酒井たたっぐよより先にしんだのですか?名古屋城でしんだと話されてますが松本城しやないんですね?
秀吉のサイコパスの最たるものは秀次事件だと思ってるのですが、まさかのナレ死でもなく、セリフ死😲 まぁこれは家康の家康のための家康ファミリーによる大河ドラマだと思えばそれもあり👍 酒井忠次の最期と秀吉の最期は対象的でどちらも素晴らしかったですね〜😂😂 茶々の復讐はまだまだ続くと思うのは私だけでしょうか😨
酒井忠次の奥さんのことを「くー」さんの記憶から抹消されていたのが、聞いた瞬間、画面の前で声を上げて大笑いしてしまいました。忠次の最期良かったですね。茶々のお相手を発表するなんて責めるなぁと思っていたのに、「私の子」って言った瞬間、がくっときましたが、北川景子さんの泣いていた演技で、憎しみながらも、女性ならではの感情なんだろうなーと思いました。今回はとても良かったですね。
酒井忠次が家康を抱きしめ「よう絶えられました」と語るところにはうるっときた
石田三成は、関ヶ原で負けたから器が小さい、のではなく、あの小さな勢力で、家康とあわや、な勝負まで持ち込んだことがすごいと思います。誰もが勝ち負けまでもっていける、とはおもっていなかったはず。
NHKがくたばるというフレーズを使用した事に驚きましたね。
今回は、予告で「秀頼はあなたの子だとお思い」を見た時、死に際の秀吉が家康に言った「秀頼をお頼み申す」は、どこの馬の骨ともわからん浮気相手の子などが天下を取ってはいけないと家康に秀頼殺しのお願いとして解釈し大阪の陣も秀吉のオーダーだったとして正当化するのかな、と予想してみましたが、普通に話が進んで、正直拍子抜けのところもありましたが、非常に良い回でした
秀吉と信長の幽霊が出てきて欲しいですね
今回の殿の容姿が「江戸を斬る」の西郷輝彦さんに似ていましたね。
関ヶ原か大阪冬の陣のどちらかで「戦は勝ってからするものぞ」って家康が言いそう。
「⁉」に笑いました😆実力ある者が天下を差配する「天下持ち回り制」は、山岡荘八「徳川家康」でも (徳川の言い分として) 描かれてましたが、秀吉が天下人が移るのを認めるような発言にはびっくりしましたね…が、どこか合点も行きました。現実の秀吉も気づいてたからこそ、死後の潮流に必死で抗おうとしてたのかもしれませんね
酒井忠次の最後がとても丁寧に描かれていて感動でした( ω-、)茶々の涙について激しく同意✨何回も見ています゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
そう言えば、ここに「秀吉が亡くなる時をどう描くのか楽しみ」と書きましたが、意外な展開でした‼️少なくとも書いた時には想像できませんでした。でも、秀吉だけが亡霊で出てくるのはいらないかな💦築山殿、義元、信長、お市、出てくるべき人はいっぱいいますから😅
茶々は後世の創作で悪く描かれすぎているとこありますよ
三成の合議制を聞くと、去年の13人の合議制を思い出しました。五大老、三中老、五奉行とそろえば13人ですしw
私は、茶々にお市の方が乗り移ったのかと思った。
秀吉の枕元に鈴があるの、真田丸の時でもありましたがそういう記録とかあったのでしょうか?
お父さんを殺した秀吉の、茶々の涙でしたね
歳を取って前かがみになった酒井忠次が部屋に入った瞬間、目に入ってきた「海老」のお軸に感動しました。小さなところにも気を配っているスタッフさん、すごいですね。ところで、「追って沙汰する」コーナーで取り上げている質問や疑問は、どこに書けばいいのですか?教えてください。お願いします。
このコメント欄で大丈夫ですよ~。お待ちしております💖
秀吉の最後の笑い逆だと思った。茶々に天下は穫れぬさだと。
秀吉が最後笑ったのは茶々には天下がとれぬと思ったから。そして茶々が最後に泣いたのは秀吉の保護がなくて生きていくことができぬと思ったから。さらに秀吉の子でなら家康か輝元にでも殺されてしまえとおもったからムロは笑ったんだと思います。怖いですね。
茶々の秀頼は私の子ですというシーンが不思議でどちらにしろ秀頼は藤吉郎と茶々の子供なのだからです
酒井忠次の鎧の紐を奥さんがキュッと締めてとどめを刺したように見えてしまった自分はくーさんのこと言えません…😅
酒井さんの妻は猫背椿さん。大好きな女優さんです。これからは出ないのかなあと思うと寂しい。
茶々よお前には天下は取れん。の「にぃ」だったかも。
過去の大河での秀吉の中で一番「秀頼をよろしく」と言わなかった秀吉だったように感じます。むしろすごく死ぬまで頭がよく回る秀吉だったかなぁ。だけに、茶々が自分に恨みを持ってるのをわかってたんじゃないかなとも思います。秀頼がもしかしたら、自分の子だと思ってないんじゃないかなとも妄想してしまいます。
追加でコメント失礼します。きりゅうさんに2つ質問です。1つ目は、秀吉と寧々が家康に対し「だいふ」と呼んでいたのですが、これは「内府」の事でしょうか?以前のドラマなどでは「ないふ」と呼んでいたようですが「だいふ」に変わったのでしょうか。それとも別物?2つ目は、秀吉が右手首に何か白い布を巻き数珠のような物を着けていたのですが、これは何か意味があるのでしょうか?以上2点、是非教えてください!
秀吉には、寧々を下ろしてまで、茶々を正妻にしなければならない上司はいないではないか!
この回もすごかったですが、秀次事件が会話のみで終わったのはちょっと残念。可能であれば、紹介して欲しいです〜
酒井忠次の奥さんの話が出てきたので、前から質問したかった質問です(^-^)/家康は今川での人質時代に瀬名ちゃんと結婚して子どもをもうけていますが、松平から竹千代に付き従ってきた松平家の家臣たちのプライベートはどうだったのでしょうか?石川数正はかなり年長だから、竹千代が送られる前に谷村結婚して三河に奥さんを置いて単身赴任していたのか、連れていっていたのか、もしくは駿府で結婚したのか?家康と同世代の鳥井元忠や平岩親吉も、桶狭間の頃には当時としては結婚適齢期。駿府で知り合った女性と結婚したのか、それとも許嫁のような女性が三河からやって来たのか。また、桶狭間後、まだ瀬名ちゃんたちが駿府に残留している時に見せしめとして駿府にいた三河の女性たちが殺されていたけど、あれは家康の家臣たちの妻たちだったのか?それとも、下働きのための下女たちだったのか。昔から疑問に思っていました。もし、何かご存知ないでしたらお教えください。
たしか家康の叔父さんにあたるのかな。
秀吉が語っていた、三成が提案した合議制がいかに虚しいものか、いずれは力あるものが天下に取って代わる、それが家康であることは容易に秀吉にも予想できたと思われます。鎌倉殿の13人でも合議制を一旦は導入しましたが、結局は北条が独占する結果になりました。豊臣も徳川が取って代わることになりました。信長、秀吉の世界戦略を引き継げるものはおらず、約260年後の開国富国強兵政策になる明治を待つ必要がありました。西洋諸国からは大きく遅れをとることになりました。
茶々の秀吉に対する冷淡な態度というのは「功名が辻」で茶々役の永作さんが初めてのような気がします。柄本さん演じる秀吉が失禁したり臨終間際に苦しむ秀吉に「はよう死ね!」と言い放つ姿がとても異様に思えました。今回はあの茶々を強く意識した台本のように思えました。また秀次がドラマに出てこないまま殺されてますが、基本的にわからないのは関白の座を秀次に譲っていながら権力は秀吉が握っている点が理解できません。関白より太閤の方が上位なのでしょうか?
側室制度がきちんとしたのが家光の時からで、秀吉は、北の政所、淀殿、京極殿、松の丸殿の四人が正妻だった説を読んだ所でした。歴史はどんどんアップデートされて行きますね❗
酒井忠次は最初からずっと愛妻家で、戦に行く前の恐怖心を妻の肌を思い出して落ち着くんだと言ってましたね。初めてえびすくいを家康さんに披露した時も奧さんと2人息の合った踊りでしたが、晩年の盲目に近い状態になっていても『えびすくい』と聞くと2人共シャキーンと立ち上がった所が笑えたし何だか泣けました。『どうする家康』の中で1番好きな夫婦でした。
酒井さんの最後はこの大河で1番泣けました。
きりゅうさんの熱弁を期待してましたら最高でした。
酒井忠次の最期は、心に響いた。夫を常に立ていつも傍らで気遣っている妻の優しさ、妻の前ではせめて気丈に振る舞う夫、夫の死後も感謝の意を述べ”ご苦労様でございました!”と頭を下げる場面に、夫婦の絆の強さ堅固さが表れていた。猫背さん、大森さんの演技が素晴らしく、胸に迫った。
ドラマ内では、忠次の言葉が説得力をもって響いた。”ここまでよく耐え忍んだ。辛いこと苦しいことをよくぞ乗り越えた。””秀吉や信長にもできなかったことが、わしにできるか?!”と問う家康に、”殿だからこそ、できる!”と自信を持って答える忠次に、長年家康を支え共に現在の地位まで歩んできた重鎮の家臣、おじとしての肉親的情も含めての、死にゆく者の最後の願いと感じた。
その通りだと思います。
男として、武士として、夫としてある意味では最高の退場だと思います。
人間亡くなる時、場所、方法は基本的には選べませんが、男として羨ましいくらいの亡くなり方だと思います。あやかりたいです。
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本当に酒井忠次の最期、
最高に涙💧しました。
とよさんとの夫婦愛、主人を思いやる気持ち❤私も見習いたいと思います。
茶々の恐怖からの涙、北川景子さんの演技は凄すぎる。あの秀忠だったら関ヶ原に遅れるだろうなと何故か思ってしましました。ウィンくんの頼りなさそうな演技も良かった。
く〜さーん❤😅
最初から出てたら良かったのににはズッコケましたよ😂
最期の茶々のシーンの解説スゴイわかりました、ありがとうございます。
トンチンカンな人にもきちんとわかりやすく説明してくれるというのが、このチャンネルのおもしろさだなと思います。
こんばんは。エビ掬いは鎌倉殿の「オンブレビンブバ」と同じ思いを馳せてしまいます😊😢😊
オンベレブンビンバではないでしょうか
@@花屋英利さま
おはようございます
あーじゃないの、こうじゃないのとあれこれ大姫ちゃんがなんていってたのか思い出すやりとりも切なくもあり楽しかったですね。
読み返したら、脱字があって「オンブレビンブんバ」と言いたかったんです😅
訂正したところで微妙に違うかもですが、こういうやりとりが大事だと思っています😊
だんだん、松潤の、家康さんが格好いい、貫禄が、凄い家康さんなりましたね、来週の予告で少し貫禄が、格好いい、松潤家康さんが、出てたから、リアルタイムで、観ますよ最終回まで、リアルタイムで、観ますよ🐯🐰
酒井忠次は今まで出てきた登場人物で最高に格好良い最期ですね。とよさん一緒に踊ったり、泣いたり、鼻伸ばす忠次睨んでたり覚悟の出陣のときも笑ってみおくる良き妻ですね。最期も労って送るのが素晴らしくて私もポロポロ泣きました。
その反面、ナレーションもなく、セリフにもなく、いつのまにか半蔵と忠世が亡くなってたのが寂しかったですね。
茶々には予告出だまされましたwしかし、最後の涙で印象かわりましたね。やはりお市様の娘
酒井忠次さんの最後良かったですね😃感動しました
奥さんの着物の柄もエビ🦐でしたよね❗
他人だけじゃなくて本人たちにも自分の本心がわからないっていうのが、本音を押し殺して生きるしかなかったあの時代の人たちの心情を表しているようで見事です!茶々と秀吉って本当に深くて複雑で、いくらでも考察し甲斐があって最高ですね。
ムロさんも好きなんですが 今回ばかりはごめんなさい
私の中では酒井忠次にすべて持っていかれました
あの「ご苦労様でございました」には 涙腺崩壊😭
今回の大河の最高の名場面となりました
大森南朋さん 猫背椿さん
ご苦労様でございました✨👏👏👏✨
大河紀行ももっていかれましたね
天下へのロケット🚀の談😂😂😂😂
酒井忠次の最期、奥様との絆に泣けました😢😢😢😢
数ある🦐海老すくいの中で
感動の🦐海老すくいでしたね
家康はもちろんですが、
四天王の最期も楽しみのような寂しいような気持ちですね
秀吉の最期は笑っちゃうような感動もありましたね
家康が病床の秀吉に会いに来たシーンで、ホトトギスが鳴いてました。「鳴くまで待とうホトトギス」の演出だと思いました。
何と言っても今回のきりゅうさんの解説が秀逸!ドラマが神回ならかしまし歴史チャンネルもまさに神回❤リピして見てます。ずっと拝見していたのですが今回初めてコメントさせてもらいました。3人の楽しい井戸端会議みたいな雰囲気が大好きです。きりゅうさんの歴史解説は史実は史実として、ドラマはドラマとして楽しめる解説で素直に受け入れられ気持ちよくいつも楽しいです。
今回は、さかいたたつぐさんの回でしたね、ラストの、えびすくいシーンと、家康さんと、たたつぐさんの、最後のやりとりシーン、さかいたたつぐさんがなくなるシーンは、私は、リアルタイムで、観てたけど、もう、大号泣なりました。おおもりなおさんのさかいたたつぐさん役はとても演技が良かったしもう、あの、えびすくい得意なたたつぐさんが観れなくなるのが寂しくなりました。私またたたつぐさんロスから立ち直りができません。明日どうする家康再放送の日だから、また涙止まらず大号泣なりそうなのは、私だけかな?🐯🐰ちなみにたたつぐさんが、家康さんの別れのバグのシーンも、号泣しました。
「任せよ猿」
よりも今回は忠次の最期にヤられました😢
海老のお軸にはニンマリ😅
奥さまが鎧の紐をキュッと締めるトコから号泣😭😭😭💦
シーンもセリフも多くなく、あの女優さんは凄過ぎです。
秀頼のパパは…
ファンタジーで終わるところも古沢さん、流石です😊
最近毎回神回
あと何回?
家康ロスになる事間違えナシです😢
酒井忠次の死‥本当に泣けました💦海老の絵🦐も何か悲しさを倍増させてたような気がします。茶々の人間性の複雑さも、とっても感じました。秀吉亡き後の茶々‥今後の北川景子さんの演技にも注目してます。楽しい解説、ありがとうございました🙏❣️
酒井忠次の最期、あの世への旅立ちまで奥さんが鎧を着せて支度をしてあげたように感じました。お疲れ様でございました、が本当に泣けました。
秀吉の笑顔と茶々の涙の解説がなるほどと思いました。
今回は、スタートからきりゅうさんの凄い熱量に、いかに今回の大河が素晴らしい出来であったかを、私も確信できました。
殿らしい殿になった家康を頼もしく思い、今後の大河がまたまた楽しみになりました。
秀吉と酒井の最後が対照的でしたよね。奥さんの送り方も対照的で。
寧々さんなら穏やかな送り方されたのに…って思ってしまいました。
今回はくーさんの感想が今まで以上にぶっ飛んでて、動画観ながら突っ込み入れてしまいました。あと8回ぐらいで終わりでしょうか。最初はファンタジーとか言われてましたけど、最近すごく重さが加わった気がします。盛り上がってまいりましたー!
酒井忠次さーん 😢
茶々の涙が。。。複雑で怖かったです
木リュ様の解説大河の公式にしても良いぐらい完璧❤😊
毎回思いますが、今回もきりゅうさんの、第一話の台詞を覚えてたり、掛け軸の海老をしっかり見ていたりする記憶力や観察眼に感心&くーさんの記憶力具合に爆笑させていただきましたー😆
他の歴史系とかドラマ系TH-camさんの動画はわりと、ラジオ的に聞く事が多いのですが、かしまし歴史チャンネルさんは三人の表情とかリアクション含め楽しいので、必ず動画で楽しませてもらっています
酒井忠次のラスト、素晴らしかったですね。あまりにも感動してしばらく放心しておりました。
今思い出しても涙が😢
ずーっと明るく支えていた奥様、
両役者さんの演技に圧倒されました。
くーさんの奥さんでてた?も面白すぎました😂
第1話のときの、なんだこの主人公は?周りの俳優さんたちがすごすぎるのでは???と思っていたところから、殿、成長しましたよね〜〜〜😂
今回の酒井忠次の退場、本当に素晴らしかったです!!掛け軸のエビは笑いましたね🦐
皆さんの感想楽しみにしてたので今回もニコニコしながら拝聴させていただきました!
ロケットブースターには大爆笑。秀吉の最期の笑いは「お前には出来ぬわ」のニッだと思いました。
冒頭のお三方の温度差に、過去1笑いました😆
いつも楽しい配信ありがとうございます。
あとえびすくいの話で、「大河ならではの多幸感」という解説には、すごく納得しました。
そして何より、1話のえびすくいに「何コレ?」ってちょっと引いたのに、今回は殿と同じように微笑ましく見られた自分に気づきました。
すっかりドラマの中に入り込んでいたということですね😊
見事な展開だと感心するとともに、そこを端的に解説できるきりゅうさんに脱帽です!
酒井夫婦のシーンよかったですよね😢
まさに良妻賢母という言葉がぴったりの奥さんだったなーと思いました😌💓
今回は重要な登場人物の死。でも一人は最後まで殿に心を寄せての大往生!!もう一人の天下人秀吉の血を吐きながら、秀頼に心を残しながらの死。現世の生き方での死に際の違い。でも、どちらも心に残る、凄いシーンだったですよね!!心に強く刻まれました!!泣けました!!そして、茶々の秀吉を抱いての泣くシーン。愛憎併せ持っての涙だったのでは?と思いました!!切なかったですよね!!そして、きりゅうさんのいつにもまして、心がこもった、熱い!熱い!解説に、私の心も感動で、熱くなりました!!本編を見て、そしてきゅうさん達の会話を聞いて、凄く感動しました!!ありがとうございました♪♪
今回は「どうする家康」も神回でしたが、「かしまし」さんも神回でした~。3人のみなさんにうなづくこと多かった~。(忠次の奥さんは覚えてましたが😅)
茶々の涙は亡き両親に「秀吉が死にました」と報告した涙も有るかなあと。復讐する気持ちで辛いことに耐えてきたはずだから…。
「くーさんの大河台無し」って言うきりゅうさんの言葉に爆笑しました🤣🤣
秀吉の最期のあの笑みは「ま、家康にはかないっこないけどせいぜいやってみなはれ」と私には感じられました。
今回も このかしましを見て また どうする家康見よう、見よう。うん。
和久井映見さん若いころから好きなんだよなぁ。寧々さんの役は貫禄がありますねぇ。
あの和久井映見ちゃんが!って
「秀頼は私の子」と言ったのは、秀吉の「次代は家康に任す」という思いを知った茶々が、「秀頼を天下人にする」という決意表明に受け取りました。
きりゅうさん、めっちゃ嬉しそうで楽しそう…😂😂😂
きりゅうさんの秀吉の最後の微笑の解釈が私とほぼ同じで嬉しかったです!
個人的には、秀吉はそれでも最終的には茶々が負けて家康が天下をとるのだ、豊臣は滅びるのだとわかっていたのではないかと思っています。それを面白いと思ってしまうサイコパス秀吉!ぜひ亡霊として再登場していただきたい(笑)
今日も楽しい解説ありがとうございます😁秀吉さんと忠次さんの死に様の対比があってよかったです。
茶々さんの秀吉さんとのシーン、お市さんが憑依して”あとは渡しに任せよ、猿”と言わしてるように見えて、秀吉さんが死んだあとに我に返って泣いたのかなぁ~と妄想しておりました😅
こちらも今愛は神回でした! 素晴らしかった「です!
私は、酒井様の目があまり見えてないのに。踊りながら、庭に落ちないか、心配で心配で。
落ちなくて良かった😂
ついつい足もと気にして見てましたwww😅
@@junel25d40 さん
ですよね❗️
ですねー
最初の頃は何でもないと見過ごしたシーンがここへ来て1つ1つに大切な意味があったのですね。
1年と長い大河ですが、だからこそ壮大なストーリーに仕上がる予感。松潤は最後まで手を抜かない人だから家康の最期はどうなるのか?今から気になります。
殿とムロ秀吉さんとの最後の会合の時、ホトトギスの鳴き声がしてましたね! いよいよ鳴いたのね、と思いました。
私は今回のドラマをうわのそらで観ていました。改めて観なおそうと思います。今日のロシアとウクライナやイスラエルとパレスチナの報道を観ていると、ときの指導者は人の子とは思われません。今回の秀吉と家康のシーンを楽しめる世界が来ることを待ちます。かしまし歴史チャンネルの皆さん ありがとうございます。
きりゅうさん、ラットさん、くーさんいつも楽しい動画をありがとうございます。今回はほんとに神回でしたね。大森さんの忠次はいいラストシーンを頂いて、大森ファンとしては大満足でした。(ちむどんどんでも死んでたなぁ)えびすくいの時、縁側から落ちないかハラハラしたのは私だけ?それと家康に抱えられた秀吉の(白ウサギ~)の セリフからのやり取りは家康を見る横目に迫力がありました。ムロさん凄いですね。あと、羽根つきのシーンで秀吉が倒れますが茶々だけが冷静で(やっと毒が効いてきたか)みたいに私には見えました。少~しずつ盛ってたのかな~と。最後に血まみれ状態で死ぬなんてちょっと普通じゃないですし。実際の解釈は違うかもですが視聴者にいろんなことを思わせる演出が素晴らしいと感じました。
ここ数回、神回続きですね。
大森南朋さん、猫背椿さん、良かったですね。🐧(笑
くーさんと記憶力が同程度で、お陰様で安心して観ていられます。
きりゅうさんの記憶力が逆に凄すぎて引いてます(⌒-⌒; )
39話も濃厚で濃密な回でしたね〜!酒井忠次の最後のシーンと殿と秀吉の対峙のシーンはもうすでに何回もリピートして観てます〜 本当にセリフも表情もひとつひとつが胸にジーンときて1話目からずっと観てる大河ならでは醍醐味を味わっています❤
猫背さんを初見と思ったくぅさんにはずっこけたけど😂
最近、1話目から録画を観てるんですけど、そうするとここ最近の数話がよりぐっと面白くなるから、みなさんお忙しいとは思いますがぜひ観なおしてみてほし〜❤
そして1話ごとに雑談配信も合わせてみて楽しんでます✨
忠次、秀吉、奇しくもともに最愛の妻と二人の場で迎えた最後でしたが、対比が凄かった。
雪のなかで、ある意味達成感に満ちた忠次の清らかな死、豪華絢爛な部屋での秀吉の狂気じみた最後。
人としてどうありたいかを、つくづく考えさせられてしまいました。
ムロ秀吉が死ぬ前に笑ったのは、話の筋としては色々な可能性がありますが、第一印象でいうと茶々に「お前では無理だ」と言っているように見えました。格の違いという意味では、三成だけではなく茶々も家康を懐柔してまで秀頼を天下人にできる器ではなかったのだろうと。
くーさん面白すぎ。大爆笑です😂
酒井忠次さん
最初の頃 戦で緊張している家康に 【母ちゃん… とよの柔らかい肌を想像すると緊張がしなくなる】?なんて よく似た言葉を言ってた ような 気がします ←違ってたらすいません😅 最後は優しい奥さんに見守られて良かったですね🎵
茶々の涙については、くうさんの意見に全面的に賛成だ。いくら復讐に燃えていても、人の死に際して最後まで冷酷な気持ちを持つのは難しい。だから茶々は、秀吉の最期には感情を無にはできず、涙で彼を抱きしめる。やはり茶々なりに、敵とはいえ秀吉と過ごした日々に思うところがあったのだろう。落城を多く経験し、辛さを経験している茶々だからこそ、浅井家の血筋を残すことに賭けていたのだろうが、心中の優しい素直な気持ちがふと甦ってきたようで、とても説得力がある描写だった。
北政所への手紙”二の丸殿ばかりの子”という記述は意味深だが、鶴松を亡くしたばかりの茶々への不憫さ、寧々への気遣いとも取れる。あるいは、秀吉自身も可怪しいと危ぶみつつ、自分の跡継ぎがいない現状では茶々の血をひいていれば良しとしたのかもしれない!!
エビの掛け軸、気づかなかったのでもう一度見ようと思う。🍤
あはは!
あの感動の場面のくーさんの言葉に大笑いしましたヾ(≧∇≦)!!!
今回、あちこち泣きの場面が多くて良い回でした。
クーさん何処を見てるの~
笑笑笑😆
きりゅうサンの解説とても面白かったです😄秀吉公と家康公はお互いの事を認め合っていたことは、おそらく史実上もそうだったと思います。秀吉亡き後の政権の行方を⇒実力・人望ともにナンバーワンの家康に三年間京都(=伏見)に居るようにと(政務を託す)遺言しているし、前田利家にも家康が独走し過ぎない為のストッパー役の感じで託した、云わばツートップ体制かな?と思います。まぁ他の大老・奉行もいるけど格が違い過ぎる😅過去ドラマ上では⇒「秀頼をお頼み申す」ですが、秀頼の代行として権限を行使しても、あくまで豊臣家家臣(後見役)の立場からのものであり、秀頼成人後に名実ともに天下人の座を返してくれるだろう?との希望的観測なのですが・・・実際、家康征夷大将軍就任時もまだ将来の政権移譲(今は預けているだけ)を豊臣家(茶々)は期待していたらしいですね。でも、秀吉の心情は「天下を奪われるかもしれんな?」と危惧していた部分orある意味で達観していた可能性も・・・否定できないと思います。だから「うまく、やりゃ~せ(尾張弁😅)」の台詞も違和感があまり無かったですね。二つの「あとは任せよ!」の対比は興味深かった!あっ、あと~忠次さんの奥方さんがあまり老けていなかったな!と思いました(笑)
寧々さんは秀吉の不動の【正室/本妻】の地位ですが~茶々をはじめとする所謂、有名な(お側室たち)は本妻に対する別妻という当時の位置付け解釈も最近提唱されていますね。一夫多妻&多妾(⇒が後代の側室の意味)制という概念で・・・だから(お愛の方)も別妻。
ドラマのリアル路線(演出はまだ当然あるが)への回帰は、ある意味前半のぶっ飛び過ぎな描写への批判?に対する修正かな・・・と私は冷静に考えております。知ったか風でゴメンナサイ😁配信ありがとうございました。
※きりゅうサンへ質問~秀吉の寧々に宛てた手紙【茶々だけの子だ!】のことは、何処の史料&解説書に出ているのか?ご教示くださると幸いです。m(__)m
私はくーさん、好きです✌️
猫背さん、タイガー&ドラゴンから大好きな女優さんでしたので、「ご苦労様でした」流石でした\(^o^)/
三成と家康が仲良いから
個人的には近年の説の
関ヶ原は3奉行がクーデター起こして毛利輝元がそこにのって
大阪城を押さえて
ノリノリの大谷吉継と人質に取られてる石田三成がそっちにのっかるしかない感じになってくんないかなとおもったりもしますが。
予告みるとちがうっぽいですが。
ただ
楽しみ
酒井忠次を囲んで踊る『海老掬い』は忠次が白髪なのでパタリロ!の「クックロビン音頭」に
しか見えませんでした。😅💦
素敵な解説ありがとうございましたー!
きりゅうさんが話したポイント全て『そうそう!それー!』の連続でした!
この回のどうする家康は神回ですね!
茶々の秀吉が死んだ後の愛と憎の訳わからなくなったグチャグチャの涙がよかったですね!
最後に家康が秀吉と面会した時の
『あとは任せよ』と、
その後茶々と秀吉の会話での茶々が『あとは任せよ』がとても印象的でした!
これからの双方の正義がぶつかり合うような、関ヶ原を感じるセリフでした。
あと、阿茶の局ですが茶々や一般的な奥様の服装と違いますが(阿茶の局は袴っぽい男性寄りな服装)当時の服装は割と自由だったのでしょうか?
茶々や寧々の服装とお愛の服装差は富の違いかな?と思うのですが、阿茶の局は鷹狩りに参加するような方だったから男性的な服装が許可されていたのでしょうか?
くーさん、奥さんいたっけ?面白過ぎ😂
三成が合議制を言った時、「鎌倉殿の13人」がトレンド入りしたとか。
X上では、それは駄目だと突っ込む、北条義時のイラストもありました。
吐いた血で染まる秀吉という演出にはひきましたが。
こんにちわ!いつも3人楽しい
トーク今回はわらえました。!酒井忠次の奥方がてできたのがはしめてたったとラット!さんか言ったらキリュうさんがムキになって初回からでている何言ってるのと思わず笑えました。石川数正は酒井たたっぐよより先にしんだのですか?名古屋城でしんだと話されてますが松本城しやないんですね?
秀吉のサイコパスの最たるものは秀次事件だと思ってるのですが、まさかのナレ死でもなく、セリフ死😲 まぁこれは家康の家康のための家康ファミリーによる大河ドラマだと思えばそれもあり👍 酒井忠次の最期と秀吉の最期は対象的でどちらも素晴らしかったですね〜😂😂 茶々の復讐はまだまだ続くと思うのは私だけでしょうか😨
酒井忠次の奥さんのことを「くー」さんの記憶から抹消されていたのが、聞いた瞬間、画面の前で声を上げて大笑いしてしまいました。忠次の最期良かったですね。
茶々のお相手を発表するなんて責めるなぁと思っていたのに、「私の子」って言った瞬間、がくっときましたが、北川景子さんの泣いていた演技で、憎しみながらも、女性ならではの感情なんだろうなーと思いました。今回はとても良かったですね。
酒井忠次が家康を抱きしめ「よう絶えられました」と語るところにはうるっときた
石田三成は、関ヶ原で負けたから器が小さい、のではなく、あの小さな勢力で、家康とあわや、な勝負まで持ち込んだことがすごいと思います。
誰もが勝ち負けまでもっていける、とはおもっていなかったはず。
NHKがくたばるというフレーズを使用した事に驚きましたね。
今回は、予告で「秀頼はあなたの子だとお思い」を見た時、
死に際の秀吉が家康に言った「秀頼をお頼み申す」は、
どこの馬の骨ともわからん浮気相手の子などが天下を取ってはいけないと
家康に秀頼殺しのお願いとして解釈し
大阪の陣も秀吉のオーダーだったとして正当化するのかな、と予想してみましたが、
普通に話が進んで、正直拍子抜けのところもありましたが、非常に良い回でした
秀吉と信長の幽霊が出てきて欲しいですね
今回の殿の容姿が「江戸を斬る」の西郷輝彦さんに似ていましたね。
関ヶ原か大阪冬の陣のどちらかで「戦は勝ってからするものぞ」って家康が言いそう。
「⁉」に笑いました😆
実力ある者が天下を差配する「天下持ち回り制」は、山岡荘八「徳川家康」でも (徳川の言い分として) 描かれてましたが、秀吉が天下人が移るのを認めるような発言にはびっくりしましたね…が、どこか合点も行きました。現実の秀吉も気づいてたからこそ、死後の潮流に必死で抗おうとしてたのかもしれませんね
酒井忠次の最後がとても丁寧に描かれていて感動でした( ω-、)茶々の涙について激しく同意✨何回も見ています゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
そう言えば、ここに「秀吉が亡くなる時をどう描くのか楽しみ」と書きましたが、意外な展開でした‼️
少なくとも書いた時には想像できませんでした。
でも、秀吉だけが亡霊で出てくるのはいらないかな💦
築山殿、義元、信長、お市、出てくるべき人はいっぱいいますから😅
茶々は後世の創作で悪く描かれすぎているとこありますよ
三成の合議制を聞くと、去年の13人の合議制を思い出しました。五大老、三中老、五奉行とそろえば13人ですしw
私は、茶々にお市の方が乗り移ったのかと思った。
秀吉の枕元に鈴があるの、真田丸の時でもありましたがそういう記録とかあったのでしょうか?
お父さんを殺した秀吉の、茶々の涙でしたね
歳を取って前かがみになった酒井忠次が部屋に入った瞬間、目に入ってきた「海老」のお軸に感動しました。小さなところにも気を配っているスタッフさん、すごいですね。
ところで、「追って沙汰する」コーナーで取り上げている質問や疑問は、どこに書けばいいのですか?教えてください。お願いします。
このコメント欄で大丈夫ですよ~。お待ちしております💖
秀吉の最後の笑い逆だと思った。
茶々に天下は穫れぬさだと。
秀吉が最後笑ったのは茶々には天下がとれぬと思ったから。そして茶々が最後に泣いたのは秀吉の保護がなくて生きていくことができぬと思ったから。
さらに秀吉の子でなら家康か輝元にでも殺されてしまえとおもったからムロは笑ったんだと思います。怖いですね。
茶々の秀頼は私の子ですというシーンが不思議でどちらにしろ秀頼は藤吉郎と茶々の子供なのだからです
酒井忠次の鎧の紐を奥さんがキュッと締めてとどめを刺したように見えてしまった自分はくーさんのこと言えません…😅
酒井さんの妻は猫背椿さん。大好きな女優さんです。これからは出ないのかなあと思うと寂しい。
茶々よお前には天下は取れん。の「にぃ」だったかも。
過去の大河での秀吉の中で一番「秀頼をよろしく」と言わなかった秀吉だったように感じます。
むしろすごく死ぬまで頭がよく回る秀吉だったかなぁ。
だけに、茶々が自分に恨みを持ってるのをわかってたんじゃないかなとも思います。
秀頼がもしかしたら、自分の子だと思ってないんじゃないかなとも妄想してしまいます。
追加でコメント失礼します。きりゅうさんに2つ質問です。
1つ目は、秀吉と寧々が家康に対し「だいふ」と呼んでいたのですが、これは「内府」の事でしょうか?以前のドラマなどでは「ないふ」と呼んでいたようですが「だいふ」に変わったのでしょうか。それとも別物?
2つ目は、秀吉が右手首に何か白い布を巻き数珠のような物を着けていたのですが、これは何か意味があるのでしょうか?
以上2点、是非教えてください!
秀吉には、寧々を下ろしてまで、茶々を正妻にしなければならない上司はいないではないか!
この回もすごかったですが、秀次事件が会話のみで終わったのはちょっと残念。
可能であれば、紹介して欲しいです〜
酒井忠次の奥さんの話が出てきたので、前から質問したかった質問です(^-^)/
家康は今川での人質時代に瀬名ちゃんと結婚して子どもをもうけていますが、松平から竹千代に付き従ってきた松平家の家臣たちのプライベートはどうだったのでしょうか?
石川数正はかなり年長だから、竹千代が送られる前に谷村結婚して三河に奥さんを置いて単身赴任していたのか、連れていっていたのか、もしくは駿府で結婚したのか?
家康と同世代の鳥井元忠や平岩親吉も、桶狭間の頃には当時としては結婚適齢期。
駿府で知り合った女性と結婚したのか、それとも許嫁のような女性が三河からやって来たのか。
また、桶狭間後、まだ瀬名ちゃんたちが駿府に残留している時に見せしめとして駿府にいた三河の女性たちが殺されていたけど、あれは家康の家臣たちの妻たちだったのか?それとも、下働きのための下女たちだったのか。
昔から疑問に思っていました。
もし、何かご存知ないでしたらお教えください。
たしか家康の叔父さんにあたるのかな。
秀吉が語っていた、三成が提案した合議制がいかに虚しいものか、いずれは力あるものが天下に取って代わる、それが家康であることは容易に秀吉にも予想できたと思われます。鎌倉殿の13人でも合議制を一旦は導入しましたが、結局は北条が独占する結果になりました。
豊臣も徳川が取って代わることになりました。
信長、秀吉の世界戦略を引き継げるものはおらず、約260年後の開国富国強兵政策になる明治を待つ必要がありました。西洋諸国からは大きく遅れをとることになりました。
茶々の秀吉に対する冷淡な態度というのは「功名が辻」で茶々役の永作さんが初めてのような気がします。柄本さん演じる秀吉が失禁したり臨終間際に苦しむ秀吉に「はよう死ね!」と言い放つ姿がとても異様に思えました。
今回はあの茶々を強く意識した台本のように思えました。
また秀次がドラマに出てこないまま殺されてますが、基本的にわからないのは関白の座を秀次に譲っていながら権力は秀吉が握っている点が理解できません。
関白より太閤の方が上位なのでしょうか?
側室制度がきちんとしたのが家光の時からで、秀吉は、北の政所、淀殿、京極殿、松の丸殿の四人が正妻だった説を読んだ所でした。歴史はどんどんアップデートされて行きますね❗