【末木新】ここがダメだよ『自殺学入門』 死にたくない状態をどうつくるか? 自殺学から考える自殺という現象と予防策

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024
  • #心理学、#自殺対策、#自殺予防、
    ヒューマニティの視点から語られることが多かった自殺や自殺予防について,科学的な知見をもとに宗教・文化的な背景も交えて考察し,自殺のメカニズムや危機介入の実際が述べられている、末木新さん著の『自殺学入門』(金剛出版)。自殺や自殺予防に関心のある読者だけでなく、幸福な生と死について考えるあらゆる年代の人にとって最適の自殺学ガイドブック、と評されており、私自身も一読者としてそのように感じており、これまで何度も参照してきました。
    しかし、著者の末木さん(公認心理師、臨床心理士、和光大学教授)は、本書には足りていなかった点がいくつもあったと省察しているそうです。例えば、トーマス・ジョイナーの「自殺の対人関係理論」では説明しきれないことや、減少していると言われている中高年の自殺者数に対して増えている「原因不明の死亡者数」、そしてうまく機能しているとは言い難い自殺予防策、国家の視点から考えると抜け落ちること、「負担感の知覚」をどう捉えるかなど。話は個人の生きづらさから国家の福祉政策にまで及び、大変刺激と学び多いお話でした。
    末木さんご自身は反省点も感じておられる『自殺学入門』ですが、学問として自殺を捉えるというのはどういうことかを示し、現時点でわかっていることの中で出来得る対策を考える上でも非常に有益である一冊なことは間違いないので、自殺や自殺予防に関心がある方はぜひご参照ください。
    ◆末木新さん著『自殺学入門―幸せな生と死とは何か』(金剛出版)
    amzn.asia/d/0j...

ความคิดเห็น • 4

  • @hamamatsuOD
    @hamamatsuOD 3 หลายเดือนก่อน +1

    「はっきり分けるからスティグマが生まれる」という言葉が印象的でした。自分で自分を分類するならまだしも、他者を分類することにはある種の暴力性が含まれることを気をつけねばーと思います。

  • @コムラー-t7g
    @コムラー-t7g 2 หลายเดือนก่อน +1

    メンタルクリニックや処方されるクスリと縁を切りたいが、なかなか、うまくいかない。
    精神科医とは、中日ドラゴンズの話しをよくしてます。後は天気とか気温の話し。とにかく寝てくれ!ということでした。

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g 3 หลายเดือนก่อน +4

    あの、私、幾度となく死んだ方がマシだなどと感じたことがあるものなのですが、私のケースでは、そういう気分になる薬の混入を受けていて、その投薬に気が付いてから絶望し、さらに記憶を巡り様々な思い出が悪夢のように思いめぐらされたりするのですが、飲食に気を付けて十年ほど、死んだ方がマシだというような気分になることはないです。おそらく人間が恥などを理由に絶望し自ら命を絶つ理由たるものの多くを私は組織的に与えられたのですが、投薬を受けない以上、そんな気分になることはないんです。もちろん私自身が戦争捕虜か何かのようですので、耐性ができているという面は存在しますが、それにしてもそうした迫害や弾圧の中で投薬まで行われ、知り合いの全てが工作機関の人間であり、屈辱的で侮辱的な情報の伝達を行っていることが明らかとなり、絶望しているのにも拘らず、実際に自ら命を絶つような行動には出ませんでしたし、投薬を受けていない状態で様々な嫌な思い出に苦しんだりはしますが、しつこいようですが、そんな気分にはならないんです。つまりどういうことが言えるのかというと、自〇なんてものの多くは他〇であって、投薬の被害である可能性が私の中では100%だということです。皆さんも飲食には十分にお気を付けください。戦争はずっと続いています。逆らわないように、歯向かわないように、警戒心を持たないように教育され、奴隷として生きる教育を受けた民族、それが、日本人です。そして投薬はやりたい放題。必要悪だとして投薬を行っている日本の国家権力は、注意喚起すらできません。これがどういう意味だか分かるでしょうか?命を絶ちたくなってきたかもしれませんが、本物の絶望とは、そんなものではありません。投薬を受けない限り味わうことはないでしょうが。