茶道・風炉の点前【基本・初歩】

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @松原悦子-t7v
    @松原悦子-t7v 2 ปีที่แล้ว +1

    ひさしくお稽古していませんでしたので 復習でき大変良かったです。
    ありがとうございました

  • @suzieta
    @suzieta 5 หลายเดือนก่อน

    復習用にとても助かります。

  • @永田ちか-p1f
    @永田ちか-p1f 3 ปีที่แล้ว +1

    理に叶う自然に流れる所作が素晴らしいですね。

  • @篠宮正子
    @篠宮正子 3 ปีที่แล้ว +1

    素敵な空間と時間を共に、…のお言葉はとても印象に残ります。

    • @edosenke
      @edosenke  3 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。茶の湯の中核要素だと思っています。

  • @actiolibera7341
    @actiolibera7341 3 ปีที่แล้ว +3

    いつも拝見させていただいております。薄茶手前を5部構成になさったのは、よく分かり、納得いたしました。黒漆の板、水指の塗蓋に木々の緑が写り込み、お庭の苔が背景になって、情趣がありますね。

    • @edosenke
      @edosenke  3 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。
      どのように伝わったのかなどがわかり、とても参考になる感想です。
      今後もよろしくお願いいたします。

  • @平成生まれ
    @平成生まれ 3 ปีที่แล้ว +2

    新柳様いつもありがとうございます。
    庭園が見える点前、なかなか風情がありますね✨

    • @edosenke
      @edosenke  3 ปีที่แล้ว

      こちらこそいつもありがとうございます。風炉の点前は、炉の点前と違って場所を自由に決められるのも特徴の1つですね。

  • @1134mikao
    @1134mikao 3 ปีที่แล้ว

    結界にも小さな息吹が...有難うございました。

    • @edosenke
      @edosenke  3 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。こうして気づいてコメントいただけるのは嬉しいですね!

  • @Ray-js8sl
    @Ray-js8sl 7 หลายเดือนก่อน

    詳しくてわかりやすい動画を上げていただきありがとうございます。
    五十肩で右腕をあまり動かすことができないので、座ったままでは右手で蓋置を建水から取り出すことと 茶碗を建水の手前に置くことができないのですが、柄杓を右手に持ち替えて左手で蓋域を移動させたり、茶碗を左手に持ち替えてから建水の前に置いてもよろしいのでしょうか? 
    その場合どのようにしたら良いのでしょうか。 それから、背が低いのが理由なのかよくわかりませんが、水指の蓋をとろうとすると袂が茶杓にぶつかってしまいます。その場合左手を添えて多餅を抑えてもよろしいのでしょうか?
    それぞれの動きに意味があって変えてはいけないようなことがあれば その動きの意味も教えていただけますでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします🙇🏻‍♀️

  • @kong_ya
    @kong_ya ปีที่แล้ว

    3:09 茶杓 拭く瞬間にかえさき上にしてる

  • @平成生まれ
    @平成生まれ 3 ปีที่แล้ว +1

    若宗匠に質問なのですが、
    釜の蓋を取るとき、熱くないですか・・・!
    私の習わせていただいている流派も男性は素手(共蓋以外)となっているので、熱くて辛いです汗

    • @edosenke
      @edosenke  3 ปีที่แล้ว +2

      はい。熱い時もあります。熱くて持てない時は袱紗を使って取ります。
      なお、江戸千家では男女で点前に違いはありません。

    • @平成生まれ
      @平成生まれ 3 ปีที่แล้ว +1

      @@edosenke
      そうでしたか・・・!
      男点前と女点前の別は無いのですね。
      やはり、蓋があ熱い時は服紗を使いたい物ですよね💦

    • @edosenke
      @edosenke  3 ปีที่แล้ว +2

      @@平成生まれ 流儀によっては袱紗を使わないように言われる場合もあるようで、どうしようもなく熱い場合もありますから、それは大変だなと感じております。