ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
リーダーにGTRウルトラ使ってます、摩擦にも強いのと、カラーがダークグリーンなので見切りも軽減できて以外に良いです。
シーバスメインですが、ナイトや濁りの時は5号を使うのでナイロン。デイで澄んでいる時は3号のフロロカーボンを使っています。太糸もしなやかさが欲しいので そうなりました。
ソルト使用でナイロン20ポンドが基本です。ビッグベイト使用時は25ポンド使してます。ロングリーダーでトップウォーターの使用頻度が高いために浮力のあるナイロンを使っているという側面もあります。ただ、最近公式でないデュエル関係の動画でよく見る「魚に見えないピンクフロロ」なるリーダーを投げ物メイン時には使っています。悩みどころは、今使っているルアーのメーカーが制作テストのときに使っていたリーダーはナイロン?それともフロロ?と思う時があることです。ルアーの動きが変わってしまうような不安があるからです。
PEのリーダーとして 考えた場合とメインラインとして考えた場合においてだと 大分違うと思いますリーダーとしてなら 圧倒的にナイロン派です
最近はエギングでもカーボナイロンを使用しています。弱点的にはスナップの結束部がシャクる動作で徐々に伸びてしまって強度が落ちてるのか数回の釣行でそこからスッと切れることがあります。そこはナイロンの特性なのでしょうか。まあ釣行の度にスナップを結び直してやり、数回の釣行でリーダーを交換してあげれば全然使用できます。500mで1000円以下なのは超コスパ良いですね。
ちなみにAmazonでは号数によっては数個買わないと購入できないので店頭での購入がおすすめ
デュエルのCNを使ってますがフロロの感度と外壁にしてあることによる摩擦強度&ナイロンの引っ張り強度が両立されていて非常に使い勝手が良いですね!
DUELのCN(カーボンナイロン)シリーズ、ダイヤフイッシング(旧三菱化学)のフロロナイロンはフロロとナイロンの良いとこ取りな性能で、釣糸として最も成功したハイブリッドテグスと呼ばれている。
ライトショア青物とサーフ紗倉まなにはナイロンリーダーが快適で最近はナイロンばっかですね😊ハードロックフィッシュにはやっぱフロロカーボンですね😆【質問】30lbフロロカーボンでスナップやアイに結ぶ時って何ノットで結んでますか?ロックフィッシュ時にリグ切り替える時に結び直さないとダメなのでイモムシノットとかは使えないけどある程度結束強度出せて再現性の高いノットじゃないとダメで困ってます今はユニノットに落ち着いています😅
サーフ紗倉まなって 何ですか?
@@ハゲマント-p2c これはサーフサクラマスの事ですね🤣誤変換ですね。面白いからこのままにしときましょう🥹
検索した名残でしょ。
@@tytor_john 誤植と知らされるまでは一瞬釣りドルかと思った…存在しない筈の釣りドルだったwww…
さくらまなって検索したためにさくらって打てばさくらまなと予測変換されるようになっちゃったじゃないか。責任とってオススメ作品教えなさいよね!
次はリーダーと直結のメリットデメリットを解説して欲しいです!
ナイロンリーダーの掛け調子ロッドここにいきついた
리더의 길이가 1미터보다 짧을 경우는 플로로카본추천 ,리더라인이 1미터이상 2미터정도일때는 나일론을 추천합니다. 리더라인이 로드가이드를 타는 스트레스를 줄일수 있습니다. 또한 합사라인과 쇼크리더의 매듭법도 중요합니다. 리더길이가 1미터 이하일때 가이드를 타는 일이 없기에 어떠한 매듭도 가능하나 리더라인이 가이드를 탈때는 매끄러운 매듭은 필수적입니다. 저는 이 동영상에 전적으로 동감합니다.
フロロ強いけど同じ号数ならナイロンより僅かに太い。リールの糸巻き量見ると分かりやすいです。 太さや強度、扱い易さと視点を変えると面白い。
リーダーはよくジョイナーボスメントを愛用してますみんなどんなやつ使ってるのか気になります
俺は5lbs以上ならDUELのプロ100、4lbs以下ならDUELのハードコアFCアジ・メバルをハリスやリーダーに転用している。道糸用フロロはハリス用フロロよりもしなやかで糸癖がつきにくく、トラブルが少ない。また、150mとハリスを買うよりもお買い得感がある。
まあ釣りの種類によって変えるのが普通。フロロ最強!ナイロン最強!とか言ってるのはバカ。それぞれ持ってる特性を理解して選択しないと。
フロロは硬いものにめっぽう弱い。と某重鎮がおっしゃってました。なので自分は扱いやすくて、汎用性に優れたナイロン1択です。
同じポンド数のナイロンとフロロをカッターの刃に当ててどれくらいの引っ張り強さで切れるか実験してみると、フロロが固いものに滅法弱いというのは、必ずしも正しいとは言えないかもしれないですね😮
@@hryk8373 実はフロロは伸びが無い分、ナイロンに比べて若干だが高切れに弱いらしい。また、高切れへの耐性は伸びが無い道糸ほど弱くなる。
あの重鎮、この動画が触れてるナイロンのデメリットに全然触れないのがなあ。ナイロンが完璧なラインと思われそうな宣伝してるのは違うと思うの
@@ゆゆゆ-x2rまああの人の言ってることこそ正義!‼︎って信者はあれでいいのかも。俺たちはいろんな人の考え、情報を元に総合的に考えようぜ
改めて勉強し直しました、ありがとうございました。カボチャ🎃笑
カーボナイロンですね。耐久性を指摘する声もありますが、そもそも毎回交換でしょうと...。
冒頭の音楽でハゲの歌が頭で再生されて話しが入ってこなかった😅
フロロ勧める人もナイロン勧める人もその人がお世話になってるメーカーの方針は忘れたらだめだよと
ナイロン1択すぎる
伸びないpeに伸びないフロロカーボンを結んでどこでショックを吸収するのか?と某キングはおっしゃるが・・ドラグを効かせてやれば糸が切れるような引きが来た時に糸が出ていって対処出来るのでは?と
竿のしなりでも吸収しますしね某村田さんはいいこと言ってる時もあるけど、極端すぎてズレた事言ってる時も多々ありますね
ガツン!と瞬間的な強い衝撃のこと言ってるんでしょ、ドラグでは無理
長くても数mのリーダーでそんな変わるとは思えない。特に太号数
2:01なんでフロロカーボン睨んでくるの??????
あれは『船用ハリス流用してんじゃねーよ』って目だ…
マ○ッチを見る東○さんの顔ですか?
あれはおそらく糸質の固さに例えて堅物の目でしょうな。それでもエステルには勝たんが…
ナイロンライン、ライトゲームやってると特にアジの口切れでのバラしが減るので、割と多様します😂もしかしたら、プラグとかバレやすいルアーには向きかもですね😊✨ちょ、今誰か居ませんでした(カボチャ頭のw)⁉️
ライトゲームでは極細仕掛が多いため、ナイロンではジグ単は安定しにくいと云われている。プラグではそれなりの自重があるので、ナイロンの細糸でも安定しやすい。もし、プラグでも仕掛が安定しにくいのなら、ナイロンでもフロロリーダーを用いる例もある。
真面目な解説で感心したところで、左下に差し込んでくるその技、まじで勘弁してもらえないすか(もっとやれ)w
GT-Rで間違いない。この一択!
フロロの利点はステルス性に優れ、根ズレに強く高比重と云った特徴から道糸よりもハリスやリーダーなどの先糸としての利用が多い。因みにナイロンは伸びがありしなやかで、高切れや合わせ切れに最も強いのでPEの弱点をカバーできると云われている。
スナップとの結束強度はフロロの方が強い。ナイロンは締め付けられると潰れるから強度が落ちる。
リーダーにGTRウルトラ使ってます、摩擦にも強いのと、カラーがダークグリーンなので見切りも軽減できて以外に良いです。
シーバスメインですが、ナイトや濁りの時は5号を使うのでナイロン。デイで澄んでいる時は3号のフロロカーボンを使っています。太糸もしなやかさが欲しいので そうなりました。
ソルト使用でナイロン20ポンドが基本です。
ビッグベイト使用時は25ポンド使してます。ロングリーダーでトップウォーターの使用頻度が高いために浮力のあるナイロンを使っているという側面もあります。
ただ、最近公式でないデュエル関係の動画でよく見る「魚に見えないピンクフロロ」なるリーダーを投げ物メイン時には使っています。
悩みどころは、今使っているルアーのメーカーが制作テストのときに使っていたリーダーはナイロン?それともフロロ?
と思う時があることです。
ルアーの動きが変わってしまうような不安があるからです。
PEのリーダーとして 考えた場合とメインラインとして考えた場合においてだと 大分違うと思います
リーダーとしてなら 圧倒的にナイロン派です
最近はエギングでもカーボナイロンを使用しています。弱点的にはスナップの結束部がシャクる動作で徐々に伸びてしまって強度が落ちてるのか数回の釣行でそこからスッと切れることがあります。そこはナイロンの特性なのでしょうか。まあ釣行の度にスナップを結び直してやり、数回の釣行でリーダーを交換してあげれば全然使用できます。500mで1000円以下なのは超コスパ良いですね。
ちなみにAmazonでは号数によっては数個買わないと購入できないので店頭での購入がおすすめ
デュエルのCNを使ってますがフロロの感度と外壁にしてあることによる摩擦強度&ナイロンの引っ張り強度が両立されていて非常に使い勝手が良いですね!
DUELのCN(カーボンナイロン)シリーズ、ダイヤフイッシング(旧三菱化学)のフロロナイロンはフロロとナイロンの良いとこ取りな性能で、釣糸として最も成功したハイブリッドテグスと呼ばれている。
ライトショア青物とサーフ紗倉まなにはナイロンリーダーが快適で最近はナイロンばっかですね😊
ハードロックフィッシュにはやっぱフロロカーボンですね😆
【質問】30lbフロロカーボンでスナップやアイに結ぶ時って何ノットで結んでますか?
ロックフィッシュ時にリグ切り替える時に結び直さないとダメなのでイモムシノットとかは使えないけどある程度結束強度出せて再現性の高いノットじゃないとダメで困ってます
今はユニノットに落ち着いています😅
サーフ紗倉まなって 何ですか?
@@ハゲマント-p2c これはサーフサクラマスの事ですね🤣誤変換ですね。面白いからこのままにしときましょう🥹
検索した名残でしょ。
@@tytor_john
誤植と知らされるまでは一瞬釣りドルかと思った…
存在しない筈の釣りドルだったwww…
さくらまなって検索したためにさくらって打てばさくらまなと予測変換されるようになっちゃったじゃないか。
責任とってオススメ作品教えなさいよね!
次はリーダーと直結のメリットデメリットを解説して欲しいです!
ナイロンリーダーの掛け調子ロッド
ここにいきついた
리더의 길이가 1미터보다 짧을 경우는 플로로카본추천 ,
리더라인이 1미터이상 2미터정도일때는 나일론을 추천합니다. 리더라인이 로드가이드를 타는 스트레스를 줄일수 있습니다. 또한 합사라인과 쇼크리더의 매듭법도 중요합니다.
리더길이가 1미터 이하일때 가이드를 타는 일이 없기에 어떠한 매듭도 가능하나 리더라인이 가이드를 탈때는 매끄러운 매듭은 필수적입니다. 저는 이 동영상에 전적으로 동감합니다.
フロロ強いけど同じ号数ならナイロンより僅かに太い。
リールの糸巻き量見ると分かりやすいです。 太さや強度、扱い易さと視点を変えると面白い。
リーダーはよく
ジョイナーボスメントを愛用してます
みんなどんなやつ使ってるのか気になります
俺は5lbs以上ならDUELのプロ100、4lbs以下ならDUELのハードコアFCアジ・メバルをハリスやリーダーに転用している。
道糸用フロロはハリス用フロロよりもしなやかで糸癖がつきにくく、トラブルが少ない。
また、150mとハリスを買うよりもお買い得感がある。
まあ釣りの種類によって変えるのが普通。フロロ最強!ナイロン最強!とか言ってるのはバカ。それぞれ持ってる特性を理解して選択しないと。
フロロは硬いものにめっぽう弱い。と某重鎮がおっしゃってました。なので自分は扱いやすくて、汎用性に優れたナイロン1択です。
同じポンド数のナイロンとフロロをカッターの刃に当ててどれくらいの引っ張り強さで切れるか実験してみると、フロロが固いものに滅法弱いというのは、必ずしも正しいとは言えないかもしれないですね😮
@@hryk8373
実はフロロは伸びが無い分、ナイロンに比べて若干だが高切れに弱いらしい。
また、高切れへの耐性は伸びが無い道糸ほど弱くなる。
あの重鎮、この動画が触れてるナイロンのデメリットに全然触れないのがなあ。
ナイロンが完璧なラインと思われそうな宣伝してるのは違うと思うの
@@ゆゆゆ-x2rまああの人の言ってることこそ正義!‼︎って信者はあれでいいのかも。
俺たちはいろんな人の考え、情報を元に総合的に考えようぜ
改めて勉強し直しました、ありがとうございました。
カボチャ🎃笑
カーボナイロンですね。
耐久性を指摘する声もありますが、そもそも毎回交換でしょうと...。
冒頭の音楽でハゲの歌が頭で再生されて話しが入ってこなかった😅
フロロ勧める人もナイロン勧める人もその人がお世話になってるメーカーの方針は忘れたらだめだよと
ナイロン1択すぎる
伸びないpeに伸びないフロロカーボンを結んでどこでショックを吸収するのか?と某キングはおっしゃるが・・ドラグを効かせてやれば糸が切れるような引きが来た時に糸が出ていって対処出来るのでは?と
竿のしなりでも吸収しますしね
某村田さんはいいこと言ってる時もあるけど、極端すぎてズレた事言ってる時も多々ありますね
ガツン!と瞬間的な強い衝撃のこと言ってるんでしょ、ドラグでは無理
長くても数mのリーダーでそんな変わるとは思えない。特に太号数
2:01なんでフロロカーボン睨んでくるの??????
あれは『船用ハリス流用してんじゃねーよ』って目だ…
マ○ッチを見る東○さんの顔ですか?
あれはおそらく糸質の固さに例えて堅物の目でしょうな。
それでもエステルには勝たんが…
ナイロンライン、ライトゲームやってると特にアジの口切れでのバラしが減るので、割と多様します😂
もしかしたら、プラグとかバレやすいルアーには向きかもですね😊✨
ちょ、今誰か居ませんでした(カボチャ頭のw)⁉️
ライトゲームでは極細仕掛が多いため、ナイロンではジグ単は安定しにくいと云われている。
プラグではそれなりの自重があるので、ナイロンの細糸でも安定しやすい。
もし、プラグでも仕掛が安定しにくいのなら、ナイロンでもフロロリーダーを用いる例もある。
真面目な解説で感心したところで、左下に差し込んでくるその技、まじで勘弁してもらえないすか(もっとやれ)w
GT-Rで間違いない。この一択!
フロロの利点はステルス性に優れ、根ズレに強く高比重と云った特徴から道糸よりもハリスやリーダーなどの先糸としての利用が多い。
因みにナイロンは伸びがありしなやかで、高切れや合わせ切れに最も強いのでPEの弱点をカバーできると云われている。
スナップとの結束強度はフロロの方が強い。ナイロンは締め付けられると潰れるから強度が落ちる。