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初コメ失礼します。私的にはテク、クラの一番の違いは切替換え直後、大回りだと板3本分上がることと思ってます。実際、クラウン所持者にも言われました。具体的にはテクまではクロスオーバーで通用してもクラウンだとダメだと言われました。いわゆるクロスアンダーです。切替換え直後に次の外脚が山側に3本分あがる脚が動かないで重心を落としてゆくクロスオーバーではなく頭の位置を変えずに脚から動いて高い位置からターンに入る頭振子でと言われました。一つの考え方として聞き流してください失礼しました。
コメントありがとうございます。このくらいのレベルにくると私も含めてクラウン所持者の中でも大きく感覚やマッチしてる動きが同じではないことが多いのが難しいところですね…他の視聴者さんの参考になればと思います!ご意見ありがとうございました
ターンにおいて前から後ろにポジション変えた方が気持ちよく滑れると思ってたのは正解だったのか
ありがとうございます!個人の見解なのでこれが正解かどうかは人によりますが、ターン中のポジションの移動はあった方が良いと思いますし、その方が気持ち良く滑れることは間違い無いと思います!
なるほどですね。参考になります。捉え→荷重(MAXからの)→さらに加重ということですよね?画像のモデルは、全力ナオキさんですか?どのレベルの時の滑りなのでしょうか?ストックや上半身の動きが気になる場合、採点などに関係しますか?
滑りは私になります。時期は少し昔ですが、少なくともクラウンで合格点が出ていた頃ですね。個人的にはストックや上半身の動きは採点に関係しないと思います。少なくとも私の動画内での滑りの場合も同様ですね。技術的に悪影響のある滑りをしていて、結果としてのストックワークや上半身に現れることはありますが、逆にストックや上半身の動きだけが気になるからと減点は無いです。見た目が悪いだけですね笑
返信ありがとうございます。私は中学まで競技をしており、カムバックスキーヤーです。見た目があまり良くなくて。そこが悩みです。私自身15年ぶりにスキーを再開。インストラクターになりたくて調べてみました。検定もやったこと無し、級もないのでとりあえず受検しました。1月末に2級、2月頭に1級、準指は来年なので、とりあえずテクニカル受けてみたところ、今日テクニカル取りました。次の為にポイントの解説参考にします。
@@yktzw2056 最初は見た目は一旦は気にされなくて大丈夫だと思います!テクニカル合格すごいですね!おめでとうございます!!
自分からは想像できないほどの高いレベルの中でのさらなる上があるということがわかりました。クラウンの滑りはデモと見間違えるレベルという認識を持っていました。テクレベルの滑りはスキー場で時々見かけますが、クラウンレベルはめったにみかけません。珍しく見つけて、正体を確認したところ、技術戦優勝経験者でした。
技術戦優勝者はクラウンよりも遥かに雲の上の存在ですね(笑)
3級すら持ってませんが、ターンで加重して加速するの得意です!クラウンいけますかね?凹凸を膝だけで吸収するために遊びを持たせて滑ってるので、腰が高めですが。あと、加速ターンする時は直線的に行くのでサムネのように手が雪面に付くかのような体の傾きはあまりしないんですけど、検定の世界ではこの傾きも求められるのでしょうか?
滑りを見ていないので何とも言えないですね…ただ、感覚的な表現ですが直線的に加速するよりはターンの横移動で加速できる人が深くターンできて、ターンスピードがあると思います!そうした滑りを目指すと自然と遠心力で傾きができていくものかと!
友達が板を曲げるために、板を蹴飛ばすイメージでやるって言ってたんですけど、そんな感じですか?
『蹴飛ばす』が難しいですね…良くも悪くも解釈できそうな表現です。単にスキーを蹴るような動きをしても重さが乗っていないと内倒するだけですけど、重さが常に乗っていれば切り替えから勢いよくスキーを動かすのは良いと思います!
ポイントが整理されててわかりやすい😂 やはり撓みなんですね。
ありがとうございます!もうこれ以上はここに尽きますね!
クラウンと、スーパーゴールドの違いは?
SIAは現状詳しくないので、まだあまりよく分からないです…😅
@@naokiski2109 m(_ _)m
技術的には同程度かと?スーパーゴールドに限らずSIAの場合は、合格点に達しない種目が有ると合格しません。テク・クラでは種目によって合格点に至らずとも、他の種目で加点があれば慣らして合格と言う事になります。大回転を得意とする競技屋の場合、大回りと総合滑走でかなり加点を取るので、不整地小回りで合格点に達しなくてもテクなら結構簡単に取得しています。因みにスラロームも得意とする競技屋は、不整地もどうって事ないみたいですけど。一時期2級を所持していなくても1級受験が出来る時が有りましたが、その時に競技屋が大挙して1級を取得し、更にテクをばんばん取っちゃったものだから、2級を持ってないと1級受験が出来ないって方針に戻しましたよ。これは噂ではなく、2級を持っていない家のクラブ員も1級合格後、何人もテクを取得し、同シーズンでクラを取得した者もいましたから。因みに私はクラ所有者ですが、制限滑走(ポール)がある時代の合格者になります。81点を取って合格した他の受験者より(前走の県デモより)制限滑走で速かったので、上手い人より速い人は上手いに違いないって当時の基準?により、整地小回りで不合格だったものの加点で均して合格しました。
このレベルの違いはタイム計測が合理的だと思うのは私だけでしょうか?
ターンスピードが厳密にはスタートからゴールまでの時間だけではないので、一概にタイムだけとは言い切れないところはあると思いますね…
初コメ失礼します。
私的にはテク、クラの一番の違いは切替換え直後、
大回りだと板3本分上がることと思ってます。
実際、クラウン所持者にも言われました。
具体的にはテクまではクロスオーバーで通用しても
クラウンだとダメだと言われました。
いわゆるクロスアンダーです。
切替換え直後に次の外脚が山側に3本分あがる
脚が動かないで重心を落としてゆくクロスオーバーではなく
頭の位置を変えずに脚から動いて高い位置からターンに入る
頭振子でと言われました。
一つの考え方として聞き流してください
失礼しました。
コメントありがとうございます。
このくらいのレベルにくると私も含めてクラウン所持者の中でも大きく感覚やマッチしてる動きが同じではないことが多いのが難しいところですね…
他の視聴者さんの参考になればと思います!
ご意見ありがとうございました
ターンにおいて前から後ろにポジション変えた方が気持ちよく滑れると思ってたのは正解だったのか
ありがとうございます!
個人の見解なのでこれが正解かどうかは人によりますが、ターン中のポジションの移動はあった方が良いと思いますし、その方が気持ち良く滑れることは間違い無いと思います!
なるほどですね。
参考になります。
捉え→荷重(MAXからの)→さらに加重ということですよね?
画像のモデルは、全力ナオキさんですか?
どのレベルの時の滑りなのでしょうか?
ストックや上半身の動きが気になる場合、採点などに関係しますか?
滑りは私になります。
時期は少し昔ですが、少なくともクラウンで合格点が出ていた頃ですね。
個人的にはストックや上半身の動きは採点に関係しないと思います。少なくとも私の動画内での滑りの場合も同様ですね。
技術的に悪影響のある滑りをしていて、結果としてのストックワークや上半身に現れることはありますが、逆にストックや上半身の動きだけが気になるからと減点は無いです。見た目が悪いだけですね笑
返信ありがとうございます。
私は中学まで競技をしており、カムバックスキーヤーです。
見た目があまり良くなくて。
そこが悩みです。
私自身15年ぶりにスキーを再開。インストラクターになりたくて調べてみました。検定もやったこと無し、級もないのでとりあえず受検しました。1月末に2級、2月頭に1級、準指は来年なので、とりあえずテクニカル受けてみたところ、今日テクニカル取りました。
次の為にポイントの解説参考にします。
@@yktzw2056 最初は見た目は一旦は気にされなくて大丈夫だと思います!
テクニカル合格すごいですね!
おめでとうございます!!
自分からは想像できないほどの高いレベルの中でのさらなる上があるということがわかりました。クラウンの滑りはデモと見間違えるレベルという認識を持っていました。テクレベルの滑りはスキー場で時々見かけますが、クラウンレベルはめったにみかけません。珍しく見つけて、正体を確認したところ、技術戦優勝経験者でした。
技術戦優勝者はクラウンよりも遥かに雲の上の存在ですね(笑)
3級すら持ってませんが、ターンで加重して加速するの得意です!クラウンいけますかね?
凹凸を膝だけで吸収するために遊びを持たせて滑ってるので、腰が高めですが。
あと、加速ターンする時は直線的に行くのでサムネのように手が雪面に付くかのような体の傾きはあまりしないんですけど、検定の世界ではこの傾きも求められるのでしょうか?
滑りを見ていないので何とも言えないですね…
ただ、感覚的な表現ですが直線的に加速するよりはターンの横移動で加速できる人が深くターンできて、ターンスピードがあると思います!
そうした滑りを目指すと自然と遠心力で傾きができていくものかと!
友達が板を曲げるために、板を蹴飛ばすイメージでやるって言ってたんですけど、そんな感じですか?
『蹴飛ばす』が難しいですね…
良くも悪くも解釈できそうな表現です。
単にスキーを蹴るような動きをしても重さが乗っていないと内倒するだけですけど、重さが常に乗っていれば切り替えから勢いよくスキーを動かすのは良いと思います!
ポイントが整理されててわかりやすい😂 やはり撓みなんですね。
ありがとうございます!
もうこれ以上はここに尽きますね!
クラウンと、スーパーゴールドの違いは?
SIAは現状詳しくないので、まだあまりよく分からないです…😅
@@naokiski2109 m(_ _)m
技術的には同程度かと?
スーパーゴールドに限らずSIAの場合は、合格点に達しない種目が有ると合格しません。
テク・クラでは種目によって合格点に至らずとも、他の種目で加点があれば慣らして合格と言う事になります。
大回転を得意とする競技屋の場合、大回りと総合滑走でかなり加点を取るので、不整地小回りで合格点に達しなくてもテクなら結構簡単に取得しています。
因みにスラロームも得意とする競技屋は、不整地もどうって事ないみたいですけど。
一時期2級を所持していなくても1級受験が出来る時が有りましたが、
その時に競技屋が大挙して1級を取得し、更にテクをばんばん取っちゃったものだから、2級を持ってないと1級受験が出来ないって方針に戻しましたよ。
これは噂ではなく、2級を持っていない家のクラブ員も1級合格後、
何人もテクを取得し、同シーズンでクラを取得した者もいましたから。
因みに私はクラ所有者ですが、制限滑走(ポール)がある時代の合格者になります。
81点を取って合格した他の受験者より(前走の県デモより)制限滑走で速かったので、
上手い人より速い人は上手いに違いないって当時の基準?により、
整地小回りで不合格だったものの加点で均して合格しました。
このレベルの違いはタイム計測が合理的だと思うのは私だけでしょうか?
ターンスピードが厳密にはスタートからゴールまでの時間だけではないので、一概にタイムだけとは言い切れないところはあると思いますね…