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自己愛性パーソナリティ障害の人に傷つけられた人が回復する方法
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ส.ค. 2024
- 自己愛性パーソナリティ障害の人に傷つけられ、人生に渡るトラウマを負った方が健全に回復するためのポイントを解説しています。傷つけられた相手に恨みや怒りの感情を持つことは当然のことです。その感情は否定せず、少しずつ消化し、自分の幸せな人生へと繋がるようにしていくことが健全な回復です。相手を撃退したり、復讐したりしようとすることで、自らが自己愛性パーソナリティ障害的な行動を取ってしまっては、本末転倒です。相手の土俵に上がらず、「自分は先のステージに上がるんだ」と思うことが大切だと感じています。
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[目次]
00:00 オープニング
02:27 傷つけられ方にもバリエーションがある
03:28 自己愛性パーソナリティ障害にもバリエーションがある
06:47 自己愛性パーソナリティ障害の人と同じ土俵に立たない
09:14 1. 無理に忘れようとしない
10:31 2. 信頼できる人に話す
14:28 3. 相手を理解する
[関連動画]
• 自己愛性パーソナリティ障害のパートナーの改善法
• 自己愛性パーソナリティ障害の人に依存する人
#自己愛性パーソナリティ障害 #愛着障害 #回避型
いつもためになる動画をありがとうございます。自己愛〜の相手をただ悪者にするのでは根本的な解決にはならない、というくだりを拝聴しながら、相手のことを客観的に理解する→ひとりの人間(不完全な存在)だと受け止める→自分も同様に人間(不完全な存在)だと受け止める→それでいいんだ、と受け入れ、そのままの自分を愛していくことがストンと腹落ちしました。相手を悪者にすることをやめたとき、はじめて、自分(の過ち?)を許せている自分に気づくんですね。相手を冷静に理解することが自分の許しに直結しているというとても大切なことに気づかされました。いつもスッキリ言語化してくださるソウシさんのおかげです。ありがとうございました!これからも動画楽しみにしてます。
むしろあなたの説明の方が私の伝えたいことを上手に言語化しています笑
「自分を許すために相手を理解する」まさにそれです。ありがとうございます。
ソウシさんの活動に共感します。
ありがとうございます。頑張ります。
モラハラDVパートナーから家族の説得・協力を得て距離を置く事に成功しました。
今は連日の襲撃がパタリと止みました。
変わってくれるのでは無いかと期待してしまったり、妊娠中で自分の選択に迷う瞬間もありましたが、動画を読んで改めて間違っていなかったのだと思いました。
色々な言動から自己愛性人格障害だったのだとスッキリしましたし、精神疾患も持っている彼です。
子供の父親になるので、引き続き程よい距離と関係性を模索していけたらと思いました。
素晴らしい動画をありがとうございました😊
周りの協力を得て自己愛のパートナーと距離を置く、
というのはベストなやり方だと私は思っています。
よかったですね!
まさしく自己愛さんに付き纏われてるところです。スルーしたいのに何か威圧して、注意を向けて欲しいのか?明らかに他の人への口調と違うし、気づいてる人もいるのに。劣等感と不安が感じられる。同じ職場、年下の上司、可哀想にと思うけど、こちらの神経たまらない。
簡単にスルーなんて、させてくれないですよね。大変ですね、、、
自己愛の人間も自己愛から被害受ける人間もどちらも自他境界の曖昧さがあるんじゃないかな?と思ってます
境界線が薄いから自分の領域に踏み込ませてしまうってあると思う
相手にマウントや価値観押し付けされると真に受けてしまうけど、冷静に考えたら「相手が勝手にそう思ってるだけで私と相手は対等だ」なんですよね
あと自己愛性人格障害の人間は弱さを受け入れることができないのが問題だと思います
私自身HSPだと言われたことがありますが少し前に自己愛性人格障害だと気づきました
自己愛っぽい人に駄目だしされまくったり妙に依存体質の人間に好かれると思ってたら、実は似たもの同士で笑えない
好きな男性を傷つけてしまったこともあります
主治医によればそこまで進行してないとのことですが、文章の通り承認欲求が異常に強いし繊細ヤクザ的なところもあります
今は「価値観は誰でも違って当たり前」「誰にでも長所と短所がある」を意識するようにしてます
愛着障害の恐れ・回避型的な性格でもあるので本音を隠したり(なんなら自分の気持ちがよくわからいこともあります)自分から他人に近づくのが怖かったりもするのですが(自己投影してると思います)、デイケアに通って少しずつ人馴れしてる最中です
先生、私達の為にありがとうございます
「自分の弱さを受け入れない」本当にそう思います。
あなたはデイケアに通ったりなど、実際に行動できているのですごいですね。応援しています。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
ようやく、この様な動画に出会うタイミングになった!と確信する私です。
当事者からの被害により、適応障害になった経験があるので。
ご参考になれば幸いです。
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二世帯住宅に娘夫婦と住んでいました。散々家の物盗まれキズ付けられ、すっかり被害妄想になってしまいあらゆる物に袋にしまってガムテープ貼って、毎日その事に集中してました。
今はお互いにこの家を出ましたが、今の家に又留守中にくるのではないかと、不安です。本当に疲れ果てました。
正論を言う場ではないので〜からのくだり、が自分も正論を言ってるのではないかと思います
境界性の人に傷つけられた人の回復法の動画もお願いします!しがみつきからの脱価値で空虚感と寂しさがあります。
長引いててこれが共依存からの離脱症状なら日にち薬だと思うんですけど。
もしかしたら共依存になってしまった自分にも根本に何かあるのかなと思いまして。
なるほど、そのパターンもありますね。
おっしゃる通り、時間が解決の要素もありますし、
ご自身の中にある潜在的な課題が引き出された可能性も大きいです。
@@soshi.shinrishi
返信ありがとうございます。
何も問題ない人でも共依存になることはあるのでしょうか…回復法などあれば動画お待ちしております。
そもそも「何も問題のない人」なんているのかなぁとは思いますが、普段はまったく見えない愛着の小さな傷が、境界性のパートナーと近い関係になることで一気に傷が引き上げられることはあるかと思います。
可哀想な89歳の少女だろうと解釈し
自分は自分の心を整えようとする日々ですが、
サッパリと割り切れる日もあったり
過去の言動を思い出しブルーになる日もあります。
私は子ですから、まだいいのだと思っていますが
私の子どもたちやお嫁さんにまで
履いた暴言に依って家の子らは傷ついたこと、弟が自◯してしまった原因を作ったことは許せないです。
とは言ってももう89歳
2年間距離をおいていますが
そろそろ、会いにいこうかな?と思いつつ
たまに留守電に録音された母の声を聞くと体中が反応して
母宅へ行けません。
耳栓をして会いに行こうかとも思いますが行けません。
ケアマネさんに状態を聞くことが精一杯です。
いいのでしょうか?
あまり無理をして会わなくてもいいのではと思いました。
さすが専門家
早々と見抜いて、逃げるのみです。
おはようございます。
今朝、こちらの動画と出会いました。
結婚して20年。数年前に義母のこれまでの言動が自己愛によるものではないかと知りました。
それが分からない時は苦しかったです。長電話でコンコンと自己愛による攻撃を受けていました。
どうしても義母を好きになれない、受け入れられない自分も苦しかった。
でも、自己愛と知ってからは、自分を守るために好きになろうと思わなくて良いと自分を許すことができました。
長電話は受話器から耳を外せばいいのです。
高齢の義母ですが、申し訳ないですがこちらからは電話をしていません。
(以前は電話をかけるのはイヤだけど、電話をしないと薄情かな…と苦しんでいましたが)
確かに自己愛の方を敵視する動画やコメントが多いです。私もその情報に触れて一時的にはそうだ!そうだ!と安心していましたが、楽になるのは本当に一時的。
これまでの長電話で義母の辛かった過去も知っています。
それが彼女の言動に繋がっていると理解できるようにはなってきています。
長い年月がかかりましたが。
今日の動画で相手を見下したり、批難することは自己愛の始まり、同じ土俵…とお聞きし、ハッとしました。
距離を置きつつ、自分はどうな人間でありたいかを見失わないようにしていきたいです!
長文失礼しました🙇🙇
書いているうちに自分の気持ちの整理をさせていただきました。
ありがとうございました🙇
「自分を見失わない」その表現いいですね!
攻撃されて疲弊しているからこそ、残された時間を自分のために使って欲しいと思っております。
その人が本質的に過剰な保身・攻撃性を持つのか、それとも自分に何かの原因があるのか、あるいは特定の条件下でそういった傾向を示すのか…といった議論が不十分なまま相手に「自己愛〜」のレッテルを貼ることに、私も違和感を覚えます。言い換えれば、「自己愛〜」は単に自分から見て偉そうな気に食わないやつを障害呼ばわりして対話拒否出来てしまう、魔法の言葉にもなってしまう気がするのです。むしろ、「自己愛〜」という言葉で一概に相手を拒絶する人ほど、その傾向にあると思います。
大抵の場合、そういった言葉で想起される人は
・保身的
・自分の知能に過度な自信がある
・議論能力が低く、詭弁を用いやすい
等の傾向があるかと思いますが、率直に言ってネゴシエーションの余地はありません。どれだけ対話を試みても頭ごなしに否定されたり超越的な抵抗を受けるだけです。
だから会話しない、関わらない、否定的な立場を明かす、協力して排除する、そもそもその場を離れるetc…好きに拒絶すればいいと思います。問題はその時に都合のいいレッテル貼りをしないこと。他に信頼できる人と繋がるなり1人で上手く立ち回るなり、気持ち良く賢く拒絶すればいいと思います。
まぁ本当に賢く生きるなら、そもそもそういう奴がいる環境に身を置かないよう努力しましょうというだけですが…
前半本当にそう思います。
しかし後半の部分に関しては、「1人で上手く立ち回れない人がいる」と思います。
だからこそ、自己愛P.Dのターゲットになってしまう。
その方たちの吐き出しどころは必要だと思っています。
ただあまりにレッテル貼りの情報ばかりなので、その偏りをなくしていきたいと考えています。
@@soshi.shinrishi
なるほど。
元コメでも言った通り、1人で上手く立ち回れないのであれば信頼できる人と繋がるのが良いかと思います。
ただ、そもそもなぜ自己愛P.Dの被害を受けているか?というロジックを知らないと、似たような被害を何度も受けることになりかねません。少なくとも、1人である程度解決できる手段を持つ方が良いかと思います。
これは私見ですが、自己愛P.Dは(元コメの通りこういう言い方はしたくないですが、便宜上そう括ります。)自分の立ち位置や正当性を脅かす危険がある人に攻撃的になる傾向があります。都合良く言い換えれば、自己愛P.Dに否定や攻撃をされた時、潜在的にその人より優れているとも言えます。だから簡単な話、そんな人を意に介さず、よりレベルの高い環境や立場に身を置いてしまえば良いと思うのです。関わる人を選ぶ権利は誰にでもありますし。
もちろんどの世界にも似たような人は居ます。ただ大人になって自分に合わない環境を選んでしまったら、それはその人の落ち度です。厳しい言い方をすれば、いい歳して「自己愛P.Dに攻撃された!」という人は
①自分の居場所を選ぶ能力
②適切な居場所で適応する能力
③自分と異なる性格の人を受容し、適切に関わる能力
のいずれかないし複数の能力が欠如しているのでは?とも思うのです。
ですから、臨床的解決なら1人ないし辛さを共有してくれる人との間で不満を解消すれば良いのですが、基礎的解決には自身の欠けた能力を補うか、より良い場を選べるようなマインドセットを持って前進する必要があると思います。(相手を改善させるのもアリですが、難しいでしょうし。)
そういった改善策を取らず、被害自慢大会やレッテル貼りによる自己正当化・拒絶をしてしまったら、先生のおっしゃる通りミイラ取りがミイラ、でしょう。
うーん、すみません、コメント欄なのですごく簡潔で稚拙な返答になってしまいますが、
あなたのおっしゃることはおそらく「正しい」です。
ただ、「正し過ぎ」です。
コメントありがとうございます!
その人がやりたいよう(自然な反応)にさせてあげるのが最良ではないでしょうか?
つまり、法律が間違ってるんじゃないでしょうか?(権力者による報復の禁止)