【トラウマ映画②】見ると心に何かが憑依する！？Jホラーの巨匠もおかしくなった危険な映画とは？高橋洋監督が教えます。
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- ▼高橋先生の新作『夜は千の眼を持つ』リメイク映画製作支援プロジェクト
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ご視聴ありがとうございます。
高橋監督、未だにマブゼに取り憑かれたままではないのか…？最新作『夜は千の眼を持つ』楽しみでもあり恐ろしくもありますね。
クラウドファンディングはこちらから▷ motion-gallery.net/projects/Takahashi_Horror
まさかこんなにマブゼ博士について話していただけるとは…。
『マブゼ博士の遺言』は本当に面白い映画でした(この二作目から観てもOK)。
オカルトエンタメ大学さんに感謝。
次の授業(絶対やってください！)も楽しみに待ってます🙇
6歳ごろに観たスウィートホームが本当に怖くてずっと脳裏に焼き付いていたんですが、つい最近になって当時一番怖かった人物が古舘伊知郎さんだと知り、なんだかホッとしましたw
小学生の頃深夜まで両親がいない日があって、その夜吸血鬼ノスフェラトウという映画をテレビで観ました。弟と二人で観たのですが怖くて怖くて！とても美しい映像で悲鳴も派手な効果音も無かったのに街がネズミや吸血鬼に淡々と侵略されていく様が生々しくてやけにリアルで固まってしまいました。両親が帰ってきて救われました💦
『何がジェーンに起こったか』はハッピーエンドなのが余計に怖い😨
ハッピーエンドですかねアレ？😅w
確かに姉妹は最終的に和解しましたけど、妹は殺人罪と監禁罪で間違いなく刑務所行きだし、姉の方はどう考えても助からないと思いましたが...
60年代から80年代に公開されたホラー作品て。カメラアングルもストーリー構成も良かったですね😃
『何がジェーン～』はラストシーンが怖かったですね。この姉妹は共依存関係というか、強く憎みあいながらも離れられないように感じました。
私のトラウマ映画は『八つ墓村』(渥美清が金田一の方です)ですね。小学生の時、映画館で予告を見たら怖すぎて、観に来てた他の映画をずっと俯いてて一切見てないという……(笑)。
長じて見ても、最後の落武者たちの亡霊といい、あれは完全にホラー映画だと思いました(傑作です)
高橋監督の話はいつまで聴いていたいですね。おろちの姉妹の骨肉の争いは第一巻の話かな。たしかその一族の女性はある年齢になったら醜くなるお話。また読みたくなりました。
そこそこエグい映画観てもきたけど、やっぱりなんだかんだジェイソンは間違いない。
コアに寄りすぎてるわけでもなく、かと言ってエグさもしっかりあり、かつ何気にリアリティがあったりもする。
なんだろう、いい意味で本当に万人ウケする作品て感じ。
僕は、小１の時、家族で観た「吸血鬼ゴケミドロ」が、とにかく怖くて、夜眠れないと言う経験をしました
とても興味深かったです。フリッツ・ラング監督の作品を是非観たいと思いました
私にとってのトラウマ映画は、1986年制作 ジョン・マクノートン監督の「ヘンリー」です
アメリカで300人以上を亡き者にしたと言われているシリアルキラー、ヘンリー・リー・ルーカスが実際にどういう行いをしたかを淡々と静かに見せ続けるだけの作品で、映画＝エンタメだとするならこの作品は映画ではない（エンタメではない）のですが、鑑賞することで本当に心に傷が残った一作です
ヘンリーの行動が一つも理解できず、人間の形をしていてもまるで違う生き物であるかのような相容れない人間が実在することをこの作品で初めて知りました
人間の内面の怖さや醜さや、最後の大どんでん返しの内容を描くのは、
日本の漫画作品にも多いですね、ホラー漫画も内容が凄い。
楳図かずおの「おろち」！小学生の頃のめり込んでました。どのエピソードも最高です。まるで良く出来た映画のようですよね。自分は早稲田の弱小映画サークル「浪人街」に属していて、おろちの映画化を企んでいましたが果たせませんでした。
トラウマとは違うかもしれませんが子供の時にテレビで見たワイルドギースという映画の中のでのいわゆる戦争の戦闘状態の中での “ 安楽死 ” はちょっと衝撃を受けましたね
それまで人が死ぬということは自然死、事故死
自殺、他殺の4つしかないと思ってたので他人に自分を頃してくれと懇願する、究極の場面ではその必要性があるというは考えさせられました
映画ではなく音楽で
恐縮ですがアンビリバボーという番組の昔のBGM
Arcana - Source Of Lightという曲がトラウマでした。
『悪魔のシスター』はブライアン・デ・パルマ監督の初期の傑作。
７０年代の古臭いフイルムの感触が効果にもなっている気持ち悪い作品。
デ・パルマは映像先行主義だと思われるので、撮りたかった映像を繋いだら、あの脚本になったと
感じました。
高橋さんの脚本の気味悪さにも通じますね。
考えてみれば、黒沢清監督の「CURE」もマブゼ映画だったんだな。
映画じゃないんですが70年代の2時間ドラマで、楳図かずお原作の「怪談 整形美女」がトラウマです。現在絶賛何処でも観れないという😭
子供の頃テレビで見た邦題「人類SOS」（トリフィドの日）彗星だか流星を見た人たちがみな盲目になってしまう、という下りのせいで、なんとか流星群を見ようとはコレッポチも思わなくなった。
あとは、テレビで見た松竹の「ゴケミドロ」「昆虫大戦争」
まさにおろちを思い出しました
フリッツラング映画 Mしか見たことなかった マブゼ博士の遺言もみてみたい
昔、沙粧妙子-最後の事件-というテレビドラマがありましたが、どうもこのドラマの設定の元ネタは、仰るドイツ映画だったのかもしれませんね。
催眠や暗示ということもありますが、広く考えれば、人の思念が人に憑りつく、というのは、文化やイデオロギーや宗教を通して起こっていることではないかと思います。
かつて一世を風靡した、利己的遺伝子説の、ミームという、遺伝子に代わる、人間の脳を介した自己複製因子の存在も、その生物学的な解釈のような気がします。
そうした意味で、私にとっては、昔読んだ「パーマーエルドリッチの三つの聖痕」というSF小説が印象に残っています。
そのドイツ映画名を教えてくれませんか?
勿論実際に見たことないですが、人体が燃える場面は映画でもとても恐いです。
人怖が一番怖い😱
ベタだけど「IT」を見て、ピエロが怖くなった。
ぺ二ーワイズコワイ。
押井守の
「Gost In the Shell Stand Alone
Complex」の
笑い男事件？