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ご視聴ありがとうございます。昨日に続き吉田先生による「霊の姿を撮影すること」について解説頂きました。皆さんが「これは本物かも」と思う心霊ドキュメンタリーはなんでしょう?続きはこちら▷ th-cam.com/video/JMykXGdN1N4/w-d-xo.html
『ノロイ』は最初見たときフェイクぽく無くて怖かった😅
新耳袋殴り込みが1番心霊ドキュメンタリーで好き、、、
『ノロイ』は菅野莉央がただただ可愛い。
白石晃士監督の「ノロイ」は個人的にとても好きなホラー映画の1つなので、吉田会長のおすすめの1本に取り上げられていて嬉しかったです。
最高だ スロースが出てる時は必ず面白い
そうなんですよ!まったくその通りなんです。幽霊が撮影されたら、それはもう幽霊じゃ無く、光の反射により撮影可能な何らかの物理現象なんですよね。もし幽霊が存在していて、本当に撮影可能なものだとしたら、それはもうとっくに科学的に解明されてます。人間の飽くなき探究心を舐めんなと言いたい。(誰に?)問題は、ヨコザワプロダクションの白い手です。実は、あの映画を見た後、心霊現象とは何か?という言葉の定義について考えていた所だったので、この動画における心霊の定義が個人的にタイミングばっちりでした。で、そのヨコザワプロダクションの心霊現象なんですが、確かに人の手のようなものがハッキリと写ってます。しかし私はあれを幽霊だと思えません。何故なら、撮影できてますし影も見えるので、あきらかにこの世に存在する何らかの物質だと思うからです。かと言って、私は人の手の形に似た生物を知りませんし、あの現象を科学的に説明できる材料が一切見当たらないという、ジレンマに陥ってしまっています。なんというか、説明するのが難しいのですが、我々は根本的に何か間違った解釈をしているような気がしました。あの手を見たとき、幽霊の手という感覚では無く、妖怪を見た、という感覚の方が合っているような気がしたんですよね。。。
吉田先生の著作は怪と幽でよく読んでます。凄い方なんですよね。でも、お笑いもしてくださるから大好き。
はじめまして。吉田先生のご著書も以前から愛読しております。このチャンネルも解説に説得力があって最後まで見入ってしまいます。今回紹介された「怪奇!アンビリーバブル 闇の都市伝説」ですが、これは女性レポーターもチャーミングですし、監督は最初は嫌な奴のように見えますが、だんだん優しさも見えてきて・・・でも最後は悲しい、というところが見所でしたね。レンタル当時に借りて観たのですが、最近、町内の店で「レンタル落ち中古」が売られていたので、買って再見したばかりです(笑)
映画スリーメンイズベイビー懐かしいですね そんなシーンもありましたね🤔 ジュラシックパークⅢもかな川口浩探検は毎回大爆笑でした🤣
31:46まさかの外山恒一で不意を突かれました笑「虚実のあわい」を攻めた演説ではありましたね!?
吉田会長って博識ですよね☺️
吉田会長が10年以上前に超誇大妄想ギガロマニアにて書かれた、心霊ドキュメンタリーについてのコラムを読んでから、このジャンルのファンです。またどこかで、ノロイエについて語られるところも見たいので、是非第2弾のご検討をお願いします。
邪願霊と女優霊が一番怖かったなぁ。
やっぱNot Foundと監死カメラかなぁーお笑いコンテンツとして断トツで優秀
吉田先生に、先日の宇宙人カラオケ大会はどのカテゴリーのジャンルなのか聞いてみたい。一応、フィクションとは言ってないですしw
吉田先生に是非とも、ヨコザワプロダクションの白い手を考察して欲しい
ほん呪の追跡系は演劇やってる人を使ったりしてますよね。TSUTAYAを利用していて、ほん呪をよく借りてたんですけど、心霊コーナーの縮小ぶりにちょっと腹立ててます(ب_ب)
海外のポルターガイストや足音が迫ってくる動画が怖くて本物であって欲しいと思って観ていました^ ^日本にはあまりポルターガイストって聞かないような気がしますね。吉田先生に是非ポルターガイストの授業を聞かせていただきたいです
吉田さんの考察はオカルト(心霊、幽霊)に懐疑的だからこそ徹底的に取材して、史実にも基づいてその中でも不思議な事があるかもねっていう論理的で客観的な思考大好きです
「ほん呪」は1作目だけが監督のナレーションではないので、そう言う意味でも必見なんですかね?😊
吉田さんのいう幽霊とはイマジネーションの事を指してるのだと思いますが、吉田さんとしてはそうしたイマジネーションと思える霊の話を大量に聞いてきたのでそこを揺るがせられない基点としてるのでしょうね…w。なぜなら霊を物理現象とすると霊の目撃談全てに共通普遍の霊の法則が存在するはずですが、おそらくそうした普遍の法則は数多ある怪談全てに当てはめられないでしょうしね
「…とでも、言うのだろうか…」の会長の解説口調の真似うまいなw稲川さんがテレビのロケかなんかで樹海?ででかい生首が飛んでる映像を映したやつなんかは原初心霊ドキュメンタリーな気がした。
心霊ドキュメンタリーは、心霊スポットに行って霊をとらえるシーンはそんなに多くはないけど。ラップ音はあるね
ノロイは良かったな~!
会長😊有難う御座いました(*⌒3⌒*)
いわゆる心霊の様に、「見えないものが見え」、「聞こえない音が聞こえる」という人物がいたら、その人は「霊能」が強いのではなく、まず脳の疾患を疑うべき。「ドキュメンタリー」を謳うのであれば、スタッフには最低でも「と学会」会員を据えないとエンタメになってしまう。
ほん呪は1~10巻ぐらいまでが一番怖かった。劇場版とか出し始めた頃からフェイクバレバレの動画が多発した。
初めまして。ノロイ見た時は楽しかったです。
心霊バラエティ番組では97年から99年の初期のアンビリバボーが心霊写真も素材も編集も上手かったし怖かったです。同時期のUSO?という番組も心霊写真など素材がよかった。
さすが会長👏👏説得力ありました。
会長のTシャツ、、、
三茶のポルターガイストって映画には、映ってるらしいよ❓横澤プロダクションの練習場やっけな❓角さんも関わってるし、映画は観れなかったけど、書籍は読んだよ。角さんのTH-camチャンネルや、デニスさんのチャンネルも撮影に来て、映ってるって書いてたよ。古い建物やから、その内、取り壊しになるかもしれないって書いてたから、その前に行ってきてー.ᐟ.ᐟ
ご視聴ありがとうございます。昨日に続き吉田先生による「霊の姿を撮影すること」について解説頂きました。皆さんが「これは本物かも」と思う心霊ドキュメンタリーはなんでしょう?
続きはこちら▷ th-cam.com/video/JMykXGdN1N4/w-d-xo.html
『ノロイ』は最初見たときフェイクぽく無くて怖かった😅
新耳袋殴り込みが1番心霊ドキュメンタリーで好き、、、
『ノロイ』は菅野莉央がただただ可愛い。
白石晃士監督の「ノロイ」は個人的にとても好きなホラー映画の1つなので、吉田会長のおすすめの1本に取り上げられていて嬉しかったです。
最高だ スロースが出てる時は必ず面白い
そうなんですよ!まったくその通りなんです。幽霊が撮影されたら、それはもう幽霊じゃ無く、光の反射により撮影可能な何らかの物理現象なんですよね。もし幽霊が存在していて、本当に撮影可能なものだとしたら、それはもうとっくに科学的に解明されてます。人間の飽くなき探究心を舐めんなと言いたい。(誰に?)
問題は、ヨコザワプロダクションの白い手です。実は、あの映画を見た後、心霊現象とは何か?という言葉の定義について考えていた所だったので、この動画における心霊の定義が個人的にタイミングばっちりでした。
で、そのヨコザワプロダクションの心霊現象なんですが、確かに人の手のようなものがハッキリと写ってます。しかし私はあれを幽霊だと思えません。何故なら、撮影できてますし影も見えるので、あきらかにこの世に存在する何らかの物質だと思うからです。かと言って、私は人の手の形に似た生物を知りませんし、あの現象を科学的に説明できる材料が一切見当たらないという、ジレンマに陥ってしまっています。
なんというか、説明するのが難しいのですが、我々は根本的に何か間違った解釈をしているような気がしました。あの手を見たとき、幽霊の手という感覚では無く、妖怪を見た、という感覚の方が合っているような気がしたんですよね。。。
吉田先生の著作は怪と幽でよく読んでます。凄い方なんですよね。でも、お笑いもしてくださるから大好き。
はじめまして。吉田先生のご著書も以前から愛読しております。
このチャンネルも解説に説得力があって最後まで見入ってしまいます。
今回紹介された「怪奇!アンビリーバブル 闇の都市伝説」ですが、これは女性レポーターもチャーミングですし、
監督は最初は嫌な奴のように見えますが、だんだん優しさも見えてきて・・・でも最後は悲しい、というところが
見所でしたね。
レンタル当時に借りて観たのですが、最近、町内の店で「レンタル落ち中古」が売られていたので、買って再見したばかりです(笑)
映画スリーメンイズベイビー懐かしいですね そんなシーンもありましたね🤔 ジュラシックパークⅢもかな
川口浩探検は毎回大爆笑でした🤣
31:46まさかの外山恒一で不意を突かれました笑「虚実のあわい」を攻めた演説ではありましたね!?
吉田会長って博識ですよね☺️
吉田会長が10年以上前に超誇大妄想ギガロマニアにて書かれた、心霊ドキュメンタリーについてのコラムを読んでから、このジャンルのファンです。
またどこかで、ノロイエについて語られるところも見たいので、是非第2弾のご検討をお願いします。
邪願霊と女優霊が一番怖かったなぁ。
やっぱNot Foundと監死カメラかなぁー
お笑いコンテンツとして断トツで優秀
吉田先生に、先日の宇宙人カラオケ大会はどのカテゴリーのジャンルなのか聞いてみたい。
一応、フィクションとは言ってないですしw
吉田先生に是非とも、ヨコザワプロダクションの白い手を考察して欲しい
ほん呪の追跡系は演劇やってる人を使ったりしてますよね。
TSUTAYAを利用していて、ほん呪をよく借りてたんですけど、心霊コーナーの縮小ぶりにちょっと腹立ててます(ب_ب)
海外のポルターガイストや足音が迫ってくる動画が怖くて本物であって欲しいと思って観ていました^ ^
日本にはあまりポルターガイストって聞かないような気がしますね。吉田先生に是非ポルターガイストの授業を聞かせていただきたいです
吉田さんの考察はオカルト(心霊、幽霊)に懐疑的だからこそ徹底的に取材して、史実にも基づいて
その中でも不思議な事があるかもねっていう論理的で客観的な思考大好きです
「ほん呪」は1作目だけが監督のナレーションではないので、そう言う意味でも必見なんですかね?😊
吉田さんのいう幽霊とはイマジネーションの事を指してるのだと思いますが、吉田さんとしてはそうしたイマジネーションと思える霊の話を大量に聞いてきたのでそこを揺るがせられない基点としてるのでしょうね…w。なぜなら霊を物理現象とすると霊の目撃談全てに共通普遍の霊の法則が存在するはずですが、おそらくそうした普遍の法則は数多ある怪談全てに当てはめられないでしょうしね
「…とでも、言うのだろうか…」の会長の解説口調の真似うまいなw
稲川さんがテレビのロケかなんかで樹海?ででかい生首が飛んでる映像を映したやつなんかは原初心霊ドキュメンタリーな気がした。
心霊ドキュメンタリーは、心霊スポットに行って霊をとらえるシーンはそんなに多くはないけど。ラップ音はあるね
ノロイは良かったな~!
会長😊有難う御座いました(*⌒3⌒*)
いわゆる心霊の様に、「見えないものが見え」、「聞こえない音が聞こえる」という人物がいたら、その人は「霊能」が強いのではなく、まず脳の疾患を疑うべき。
「ドキュメンタリー」を謳うのであれば、スタッフには最低でも「と学会」会員を据えないとエンタメになってしまう。
ほん呪は1~10巻ぐらいまでが一番怖かった。劇場版とか出し始めた頃からフェイクバレバレの動画が多発した。
初めまして。ノロイ見た時は楽しかったです。
心霊バラエティ番組では97年から99年の初期のアンビリバボーが心霊写真も素材も編集も上手かったし怖かったです。
同時期のUSO?という番組も心霊写真など素材がよかった。
さすが会長👏👏
説得力ありました。
会長のTシャツ、、、
三茶のポルターガイストって映画には、映ってるらしいよ❓
横澤プロダクションの練習場やっけな❓
角さんも関わってるし、映画は観れなかったけど、書籍は読んだよ。角さんのTH-camチャンネルや、デニスさんのチャンネルも撮影に来て、映ってるって書いてたよ。
古い建物やから、その内、取り壊しになるかもしれないって書いてたから、その前に行ってきてー.ᐟ.ᐟ