i like the idea but you assume fixed size with that is not true, at those speed even the wall bend. I wonder if left and right bumper should be independent; and optimally in the S section, the wheel goes straight, just the bumper moves. I love the compliant mechanism of the second design, but clearly need tuning. Keep up the good work, is amazing what you achieve and you ALMOST make me want to build one too xD
ぱっと見走るとは思えなさそうな形状からのこのタイムとのギャップが良い
理詰めの設計からタコ糸でなんとかするあたりが現場感あって最高です
次の型の応急処置だなこりゃ。
ガムテで補強するみたいで好き
今までやっとのことで辿り着いた1 秒台に、いろんなアイデアで到達できることに驚き
インフレが凄い
みんなが別々のアイデアで、ってところがミソよね
実車レースとかはみんな似たり寄ったりのシステムに収斂進化しちゃってるから
JCJCはまだそうなってないの、本当にアツい
方程式でも、積分でも、ベクトルでも、全て同じ解にたどり着く……これが真理か
@@Seccom_Masada 開発にかけるお金の量が個人で何とかできるレベルなのがいいね。
最高に玩具であることを活かしたレースになってる。
と同時に、研究開発で必要なのは手数と長期投資なんだという事を再確認させられる。
ルール無用にする事で恐ろしいほどの技術革新が産まれるのカンブリア期みたいで好き
ダーウィンもびっくりで草
大爆発(物理)
ためおじに感謝！！！
ルネサンスやな
おまけが本編🥺
丁寧な動画進行に脱帽...
ありがとうございます！流石に長くなりすぎた感は否めません(；´Д｀)
コンクリートに鉄筋を入れるように、糸様のもので引っ張り強度を補強するのは理に適っててちょっと感動しました。現場の勢いってすごいですね
スライドからのしなりからの糸で制御。マジ天才的。この人が作った自動車に乗ってみたい。自動車メーカーの人なんだろうか、、、
マシンのしなり方が想像以上に無駄が無く美しい
糸で応急処置、という合理的な力技に感動した
普通のミニ四駆のフレームでも、2秒台前半まで持っていけるのが意外だった・・・。
凄い！おまけ側で２秒きるとわっ
ありがとうございます！
2.14秒で撤退しようかと思いましたが、突き進んだらアンダー2秒行けました💪
発想がすごいです。
これをベースに、例えばタコ糸の代わりに輪ゴムとかを使って反発力を調整したりとか、しなるフレームも、部分的に厚みを変えたりすれば、しなる位置やしなり具合などが変えられそうなので、まだまだ発展が見込めますね。
シャーシがやわすぎるので、少し固くして、かつ、力をいなせばよい。この文だけで、ある程度の想像ができるのが、日本には五万といるはず。
@@ts7049 そこまで思いつく人は山のようにいますね。なお実際にやる人間は数人しかいない模様・・・
@@ts7049固くするということは、3Dプリンター出力の場合充填率を上げることが鉄板です。ですが、重量のことも考えければなりません。固くしすぎるのもマシンの反発が強くなって厳しいことは分かるでしょう?
ファンカーとかグラウンドエフェクトカーは実車からの転用だからレース好きなら誰しもがすぐ思いつくし有用だろなってわかるけど
ミニ四駆的解決で2秒切りはアイデア面も含めて凄いしまだ伸びしろの可能性が見えるのが素晴らしい
流石に剛性足りなくねと思ってたら張力で解決するのが斬新すぎた
走行途中で90度向き変るの斬新すぎてワロタｗ
X字の固定パーツ作ってそれで可動域制限出来たらギミックは安定しそう
ルール無用JCJCの醍醐味はこれ
空力などのリアル車両の技術をミニ四駆に落とし込むのもすごいんだけれど、なんか正解を知ったうえで、あとは具現化するだけみたいな印象
今回みたいに、リアル車両ではありえないJCJC固有のシチュエーションに「こういう挙動させれば速いかも」「そのためにはこういうマシンにしたらもしかして」というトライアンドエラーが本当に面白い
モータースポーツの世界なら車体の剛性が～なんて言われるであろう部分を、
敢えて柔らかくして対処して、なおかつそれでスピード出してしまうなんて、
発想の柔軟さがとても面白いですね
全く新しい技術、マシンでちゃんとタイムを残せるの凄すぎませんか…？
凧糸リミッター＋しなる部分の厚み調整でもっと安定しそうですね！
11:45 紙貼って無い凧みたいでかわいい
今回のアイデア全部予想外だったし、理にかなってるのすごいな。
天才や。
ただひたすら固くするんじゃなくてしなりを利用するのがホンモノのレースマシン開発っぽくてかっちょええのう・・・
フロントをひたすら硬くした結果浮き上がったCLRってのがあるんですけど
@@777-u3k
その話はやめとこう…
@@777-u3k
あぁぁぁ〜〜！
外行っちゃった！
ベンツが外行っちゃったんじゃないの…
@@〆さば-i6h フライング便器
糸すげぇw
アズパカ氏は奇抜な発想がタイムに繋がってるのがほんと面白いなぁ
5:16この台詞の格好良さ凄いな！？！？
ダンパーを入れたら・・・？と思ったらまさかのテグス＆タコ糸
相変わらずアイデアが面白い
相変わらず発想が面白いわ～
今回のどっちも見た目も良くて好き
記録更新から吹っ飛ぶノルマ達成の流れが美しすぎる
JCJCを観ながらのティータイムは格別だもんな
JCJC動画を見直していて、速いマシンが皆大体ファンを用いている中で、斬新なアイデアとデザインで２秒切っているのが本当にすごいなと改めて思いました
到底ミニ四駆とは思えない姿になっていくのがすごい！進化ってこういうことなんだろうな！
このアイデア、経験の塊がルール無用JCJCの醍醐味！人間の想像力の挑戦でもある！今回のアイデアも、タイムも、そしてオチも、レベ値高い!
アズパカ氏が一番おじさんを継承してる気がする(いい意味で
また新しい発想。
すげぇなこの人。
某氏があきらめたダンパーをスライドさせる機構から某氏を連想させる工作的創意工夫で自己ベスト更新しちゃうのしゅごい…
まさかのストリングプレイ‼︎🥹👍
コ⬜︎コロコミックの主人公がやるような、奇抜なテクで2秒を切ってくるのがまさに鑑というべき🧚♂️✨
あああああ〜で毎回吹くwww コーヒータイムにコースを眺めてる主さんもう病気ですw
Very good design improvements. Integrating that flex chassis worked very well!
I also liked your car with the moving spoiler on the front.
公式パーツから始まったアプローチのはずなのに何がどうしてこんな食パンの耳みたいのが爆誕してるんだろう……？
ルール無用特有の速さ一点特化でマシンの外形をかなぐり捨てる究極の機能美フォルム好き
最後は、タイヤがなめらか。空力シルエットが完璧すぎた。そこは、すでに、別の次元ですね。
発想力が豊かすぎます!
普通のミニ四駆車体使って2.14秒が出る時代…
スライドダンパーは自作してる人多いですよね。その辺でついて行けなくなってミニ四駆二度目の引退をしました。今はもっぱら釣りが趣味の第二ミニ四駆ブーム世代です
まだ新発想が出るのか
本当に奥深いねルール無用jcjcは
スライドダンパーからサンダードリフト走行へ行って一旦止まってからのタコ糸フレームストッパーへとつながるのもはや笑いの領域。
走らせるより布か紙貼って飛ばした方が合ってる様なこのフォルムで、実に見事な速度と記録を😮
「ミニ四駆（というか車という物自体）が南京玉すだれの様に面積を変えないまま動けないソリッドな四角だからどうするんじゃろなぁ～」
と思いましたが、こういう糸口を見つけましたか・・・奥深すぎるぜルール無用JCJC
新しいマシンコンセプトキター！
さすがです！
発想が天才すぎる
3Dプリンタもすごいし、考えを形にする主もすごい。
見た目とタイムのギャップがすごいｗ
スゴい。ネタ系かと思ったら、２秒切った。今後に期待！！
比較的シンプルな構造ながら斬新なギミックが誕生しましたね。
これからどのように進化するか楽しみです。
サムネからは想像できない好タイム！！
ストリングプレイスパイダーベイビー！！
This is a great design and needs further development!
毎度ほんと面白いなぁ
実車両でもゴムブッシュを変形させることでトーイントーアウトを変化させてコーナリングしやすいように作ってるのでこのアイデアはアリです。
うわー！ウエーブセクションのコマイ所に気が付いた！！さすがだ。
柔と剛の調和……糸のテンションってのは面白いなぁ……
タコ糸マシンすごいですね。これ（見た目と２輪のみ）がこんなに早いのか！？ってなりました
ルール無用には珍しい車らしくてマッシブなフォルムで早いの良き。
軟体フレームでこんなタイム出るなんて誰も想像してなかっただろうに…
5:59 ここ好きｗｗ
フレームの剛性を上げてしなりを抑えるか、前後に補助輪をつけてスピンを防止するかどうなると思ったら思った以上にパワー解決で草
なかなかのコーナリングマシン！！！
コンセプトと形状がかっこいい！
ミニ四駆ってかなりの衝撃が加わるんだな
初めて買ったミニ四駆に初めて着けたパーツだったなあ🥺なついなあ
糸で制御という泥臭い工夫大好き
こういう試行錯誤がとんでもない新技術に繋がる
一般的なシャーシでメッチャ早くなるのはすごいと思った！
あとマシーンが段々と面白形状になっていくのは笑ったw
マシーンの形状がためおじ氏に近づいた気もするw
ニカドバッテリーと自動放電器が懐かしすぎて泣いた😂 俺が持ってたのはデジタルメーターの着いてない初期の物だけど実家にまだあるかな笑
おめでとうございます！
普通のミニ四駆のパーツも3Dプリンターで自作できるなんて羨ましいです！
In case your interested there are much stronger 130 motors in America primary used for cheap power tools!
Some models can reach 50,000 rpm with 1.5v
パッと見じゃもうこれがマシンなのか分からない(笑)
まさか駆動輪がこんな内側にあるとは･･･
なんかＦ１なんかよりワクワクするな～技術の発展は突拍子のない発想から生まれるから、この車体のタワミを制御できる何かが発想できればトップに立てるポテンシャルありそう。オラわくわくすっぞ！
めっちゃおもろい。車体自体がしなるなんて、考えそうで考えなかった事だわ
へんてこなマシンでも2秒切りするのすごすぎる
へんてこじゃないから２秒きっているということでね。スタート地点からもゴール地点からも、遠いが、面白いよね。
全てを捨てて究極を目指すのカッケェ。
やっぱ最終形態は余分なものは何も無い！
スローで見るとサスペンションのショックアブソーバーの重要性がよくわかる
アズパカ博士、いつもありがとうございます。
しなりっ！いや、すげえっす！
異種素材を組み合わせたら、振動って抑えたり出来ないですかね？まあ共振が一番怖いですが。
フレームにリブを立てればしなりは調整できそう。外側だったり内側だったりでも挙動が変わる気がする。
アズパカさんってどのアイデアもちゃんと形にするからすごいよなあ
このしなる機構を邪魔しないようにフロアつけてダンフォース稼げたらもっと速くなりそう
うおおおサンダードリフトキター！
車体ごとスライドするとは恐れ入る
サンダードリフトしたくて当時スライドダンパーは前後に付けてたよ。
まぁ実際には直線でもドカドカ左右にブレるクソマシンになったけど。
どんどん速くなる……だけじゃなくて改良して強くなってる！凄いですね！ああああああああw
凄い。
素晴らしい。
エクセレント！
シャーシの変形量とウェーブでのマシンの向きが一致してないとロスが発生しそうなのでそこの見極めは難しそう…
あと車軸が左右独立しているのでコーナーを抜けて変形していた場合、ストレート部分で進行方向とタイヤの向きが一致してなくてそこでのロスも発生している可能性もある…のかな？
シャーシの変形量や素材を色々試したり、車軸は通常の形で軽量化したSSDを開発したらどういう結果が出るかも気になりますね！
スライドダンパーでウェーブ抜けるのは考えたけど、コーナーでは逆に外側の壁に向かって走ってしまって遅くなるかなと思ってた
まさか車体を変形させて舵角を変えるとは…変態的発想だ
記録も素晴らしいけど、ここに来て新たな可能性を感じる開拓が来たな
いや、おめぇ速いのかよ！とツッコミたくなるマシンだ…
i like the idea but you assume fixed size with that is not true, at those speed even the wall bend.
I wonder if left and right bumper should be independent; and optimally in the S section, the wheel goes straight, just the bumper moves.
I love the compliant mechanism of the second design, but clearly need tuning.
Keep up the good work, is amazing what you achieve and you ALMOST make me want to build one too xD
お疲れ様です。 過去1で奇抜なデザインの マシンになってますね？
これは以前にもためおじ氏、にわから氏のコメント欄でも述べたのですが、Fローラー幅が
コース幅一杯で固定方式のバンパーでもウェーブを通過可能なセッティングは存在しますよ。
実際に私が25年前に開発したtype MarkII のFローラー幅は114.5mmありましたが
とある大会の10連続ウェーブがあるレイアウトでも余裕で完走出来てましたしね。
ヒントは長方形や正方形では無理でも、台形や三角形なら可能なケースがあるという事です。
また、LC内でのマシンのロール制御も四角形の対角線はどの一辺よりも長い事を理解すれば
簡単に解決する事が出来る問題だと思われますね？
JCJCの立体LC攻略の最重要課題はローラーセッティング(幅、高さ、上下ローラー間隔、
ローラーベース、そしてローラーの材質)であり、これにウェーブ対策としてFローラーの径と
一番肝心なのが各ローラーの配置(設置位置)だと過去の経験から得たのが自分なりの結論です。
因みにLC下部も擬似的ウェーブとなっているので、かなりマシンが暴れやすい上に
フラット区間とフェンス高さも異なりますので、15m/s超えの超高速ABS搭載マシンにとっては
最も危険なセクションとなります！
次回作も大いに期待してますので、頑張って下さいね。 それではまた!!
凧糸は車で言うロールケージみたいな感じですかね。
孤高のプライベーターって感じで最高です！
サムネだけみたらためおじ氏感マシマシなのに性能はガチガチ
おまけが本編なのが最高ｗ
サンダードリフトのマシンは凄いですね。
禁断のコース壁強化でその効果を検証して頂きたいです。
シンプルながらキチンと結果を出してくれる機構で素晴らしいですね！
オチで絡まってあやとりになるのだけすまんかった風味を感じますが…
発想が天才なんよ
ファン、エアロダウンフォースときて、これまた革新的な新機構が爆誕してしまった！
しなりを利用するマシンって突き詰めていくと素材・厚さ等選択しなきゃいけないパラメータが増えて大変そう
しなりの揺れが減衰しないの、最近出始めてきてる空気レスのノーパンクタイヤみたい
ボディのしなりを抑える仕組みって、実際の車のタワーバーや、パフォーマンスダンパー（ボディダンパー）みたいだな･･･ｗ
（タワーバーは、フレームを強固にして頑丈さで抑える仕組みで、パフォーマンスダンパーはボディのしなりを受け流す際に起きる振動を抑制するパーツ）
やっぱ天才やなー！
子供の頃にこの動画見てたら誕生日に3Dプリンターが欲しいって言っただろうな！笑
スタビライザーみたいな役割してるこの糸が結構肝になりそう
2.7キロの負荷に耐える釣り糸を最も容易く千切るマシンはすごいな...あと最後のBGMが気になる。