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細部まで血の通った、非常に丁寧な演奏ですね。マエストロのこの曲への愛が、手に取るようにわかります。シューベルト・メンデルスゾーン・シューマンでは他の追随を許さなかったサヴァリッシュの名演ですね。そしてN響の懐かしい面々。43年前はこんなメンバーだったなと。三輪さんがバストロ、浜さんが1番オーボエ等々当時としても珍しい映像です。
いつもマエストロの貴重な動画をありがとうございます。見たかった80年代のシューマンでした。感謝しております。
1970~82年位のN響は素晴らしいです。ありがとうございます。これからもアップ期待しております。
懐かしい演奏ありがとうございます。当時カセットに録音しで繰り返し聴いた演奏!映像で観られて嬉しいです。やはりシューマンはサバリッシュが最高だと改めて認識しました。
この頃はやれカラヤンだベームだという時代でした。もっとN響アワー視聴しておくべきでした。演奏も素敵だけどそれ以上に演奏家100人「それぞれに」指示しているかのような指揮ぶりに感動します。
シューマンでブラボーでるのが意外と思いました。マエストロのバトンテクニックは最高に分かりやすい。全てに指示を与えてる。楽員が「いつも見られてる感じがする」と言うのも分かる。
このN響とのシューマンの春は一般的には名演の誉れ高いドレスデンシュターツカペレとの録音より落ち着いて充実した演奏だと思います。
私は80年代〜のサヴァリッシュの振ったN響のサウンドが大好きてす。というか、只管軽く低体温になった最近の演奏を聴くにつけ、サヴァリッシュが作り上げた本格的なドイツ的サウンドの素晴らしさを再認識しているところです。何より音の密度が濃く、ピラミッド的とはこれだ!というがっしりしと構築されたサウンドがいかに貴重なものだったかを噛み締めています。それにしてもこのシューマンは素晴らしいですね。SKDとの録音は大好きですが、あれから10年近く経ってサヴァリッシュの指揮がぐっとスケールアップしており、内声の充実や金管の活躍など、彼としても特に満足の行く指揮だったのではないかと感じました。当時のN響は、サヴァリッシュの下でこんな素晴らしいサウンドを奏でていたんですね。
同感です。デュトワやヤルヴィの多大な功績は認めつつ、N響は何かを失ったとも思います。シューマンの1番、この演奏の7年ほど前にスウィトナーとN響の実演を聴きました。素晴らしかったです。
めっちゃわかりやすい指揮だね
マエストロはヴァルハラで今頃お好きだったシューマンを弾いておられるでしょうか。残された身としては少々寂しい日々ですが、お得意のシューマンのシンフォニー。華麗な指揮姿を堪能させていただきました。
猿翁さん(当時は猿之助さん)とのRシュトラウスの影のない女も絢爛豪華な素晴らしい舞台でしたよね先達で溢れててヴァルハラは大渋滞してそうです(笑)
@@tosikiyuumagawa9123 様 猿翁氏もついにヴァルハラへ旅立たれました。
三輪さんが3番吹いてる!関根さんセカンド!牧野先生降り番かな?
NHKホールってクラシックのコンサートホールとしては広すぎで音響最悪なので、名演奏でもCD化すると途端にショボくなるのが難点。なのでこのサヴァリッシュのシューマンも、ディスク化するんであればCDではなくブルーレイで出してほしい。多分そっちの方がいい音で聴けるはず。
日本人はもっともっと音楽上の歴史認識からの殻を破っていかないといけないと思います。サヴァリッシュという稀有の大指揮者の薫陶はN響の物凄い力となっているはずです。かつて小澤征爾がボイコットされた悲しい出来事がありましたが日本のクラシック黎明期とでもいわれる時代で日本の文化的に見た認識上受け入れがたい空気が当時あったとすれば小澤征爾が不憫でならないはずです。このN響のシューマンを聴いていて先日彼が亡くなられたことがサヴァリッシュはどう思われているか彼の小澤に対しての感想が欲しい!
細部まで血の通った、非常に丁寧な演奏ですね。マエストロのこの曲への愛が、手に取るようにわかります。シューベルト・メンデルスゾーン・シューマンでは他の追随を許さなかったサヴァリッシュの名演ですね。
そしてN響の懐かしい面々。43年前はこんなメンバーだったなと。三輪さんがバストロ、浜さんが1番オーボエ等々当時としても珍しい映像です。
いつもマエストロの貴重な動画をありがとうございます。見たかった80年代のシューマンでした。感謝しております。
1970~82年位のN響は素晴らしいです。ありがとうございます。これからもアップ期待しております。
懐かしい演奏ありがとうございます。
当時カセットに録音しで繰り返し聴いた演奏!映像で観られて嬉しいです。
やはりシューマンはサバリッシュが最高だと改めて認識しました。
この頃はやれカラヤンだベームだという時代でした。もっとN響アワー視聴しておくべきでした。演奏も素敵だけどそれ以上に演奏家100人「それぞれに」指示しているかのような指揮ぶりに感動します。
シューマンでブラボーでるのが意外と思いました。
マエストロのバトンテクニックは最高に分かりやすい。全てに指示を与えてる。
楽員が「いつも見られてる感じがする」と言うのも分かる。
このN響とのシューマンの春は一般的には名演の誉れ高いドレスデンシュターツカペレとの録音より落ち着いて充実した演奏だと思います。
私は80年代〜のサヴァリッシュの振ったN響のサウンドが大好きてす。というか、只管軽く低体温になった最近の演奏を聴くにつけ、サヴァリッシュが作り上げた本格的なドイツ的サウンドの素晴らしさを再認識しているところです。何より音の密度が濃く、ピラミッド的とはこれだ!というがっしりしと構築されたサウンドがいかに貴重なものだったかを噛み締めています。それにしてもこのシューマンは素晴らしいですね。SKDとの録音は大好きですが、あれから10年近く経ってサヴァリッシュの指揮がぐっとスケールアップしており、内声の充実や金管の活躍など、彼としても特に満足の行く指揮だったのではないかと感じました。当時のN響は、サヴァリッシュの下でこんな素晴らしいサウンドを奏でていたんですね。
同感です。デュトワやヤルヴィの多大な功績は認めつつ、N響は何かを失ったとも思います。シューマンの1番、この演奏の7年ほど前にスウィトナーとN響の実演を聴きました。素晴らしかったです。
めっちゃわかりやすい指揮だね
マエストロはヴァルハラで今頃お好きだったシューマンを弾いておられるでしょうか。残された身としては少々寂しい日々ですが、お得意のシューマンのシンフォニー。華麗な指揮姿を堪能させていただきました。
猿翁さん(当時は猿之助さん)との
Rシュトラウスの影のない女も
絢爛豪華な素晴らしい舞台でしたよね
先達で溢れててヴァルハラは
大渋滞してそうです(笑)
@@tosikiyuumagawa9123 様 猿翁氏もついにヴァルハラへ旅立たれました。
三輪さんが3番吹いてる!関根さんセカンド!牧野先生降り番かな?
NHKホールってクラシックのコンサートホールとしては広すぎで音響最悪なので、名演奏でもCD化すると途端にショボくなるのが難点。なのでこのサヴァリッシュのシューマンも、ディスク化するんであればCDではなくブルーレイで出してほしい。多分そっちの方がいい音で聴けるはず。
日本人はもっともっと音楽上の歴史認識からの殻を破っていかないといけないと思います。
サヴァリッシュという稀有の大指揮者の薫陶はN響の物凄い力となっているはずです。
かつて小澤征爾がボイコットされた悲しい出来事がありましたが日本のクラシック黎明期とでもいわれる
時代で日本の文化的に見た認識上受け入れがたい空気が当時あったとすれば小澤征爾が不憫でならないはずです。
このN響のシューマンを聴いていて先日彼が亡くなられたことがサヴァリッシュはどう思われているか彼の
小澤に対しての感想が欲しい!