1985年 H.ブロムシュテット&N響 ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @kan76kazu
    @kan76kazu 8 หลายเดือนก่อน +6

    古き良きN響の重厚なドイツ音楽。サヴァリッシュ、スウィトナー、シュタイン、ブロムシュテットの各名誉指揮者によってこの重厚な響きは造られた。
    昔を懐かしむN響ファンも多いことでしょう。

  • @1pf2klavier
    @1pf2klavier 2 หลายเดือนก่อน +1

    ブロムシュテットさん、若い!

  • @オオシマナオキ
    @オオシマナオキ 6 หลายเดือนก่อน +2

    全体を通して緊迫感のある演奏で、緩徐楽章ではきめ細やか・繊細で、第3楽章はすごい迫力である。こういうブルックナーもあるのかと感心します。

  • @saikaiei88
    @saikaiei88 8 หลายเดือนก่อน +2

    Vielen Dank für das Hochladen!

  • @shimarisukun0
    @shimarisukun0 8 หลายเดือนก่อน +1

    40:54 あたりの異音に驚いてしまいました笑
    スピーカーが壊れたかと思った笑

  • @tosikiyuumagawa9123
    @tosikiyuumagawa9123 8 หลายเดือนก่อน +1

    ブロムシュテットさんの演奏は貴重
    冒頭のホルンのひっくり返るのが痛ーい(>_

    • @yurikamome122a
      @yurikamome122a 8 หลายเดือนก่อน +7

      この演奏の2ヶ月前、シュターツカペレ・ドレスデンの来日公演でブロムシュテットがこの曲を振ったのを神奈川県民ホールで聴いたのですが、名手ペーター・ダムも冒頭、同じところで同じようにエラーしていたのは印象的でした。ドレスデンと演奏していたときは全てが自然で、どこにもブロムシュテットの意思を感じない(指揮者の役割をしていない)演奏にきこえたのですが、この2ヶ月後のN響のこの演奏では同じ演奏なのにブロムシュテットの自我を感じたのには驚きました。でも、このN響の演奏はビデオに撮って何度も繰り返し鑑賞しました。アップしてくれたこと感謝です。