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住宅 / 地盤 住宅の地盤調査結果を理解するための3つのポイント
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2021
- 自宅の新築工事で、地盤補償会社から「地盤改良が必要です」と言われた場合、この判定結果について、別の地盤補償会社に第三者意見(セカンドオピニオン)を求める場合がありますが、この制度を利用する前に、最初に調査報告書をよく見ることをお勧めします。
ここでは、調査報告書を読み解く三つのポイントを紹介しています。この内容に基づいて、調査報告書を見直して、それでも納得できないなら、セカンドオピニオンを活用してみては如何でしょうか?
【目次】
0.話の概要 0:17
1.施主ブログで気になったこと (セカンドオピニオンのこと) 1:27
2.心地よい意見ではなく事実を知ることが大事 4:36
3.SWS試験を読む場合の3つのポイント 6:06
・支持力はあてにならない 9:54
・沈下リスクが重要 13:08
・おかしなSWS試験結果に気を付けて 15:13
4.お話のまとめ 18:53
【参考資料】
神村真の宅地防災講座 (2020年6月15日ブログ)
スウェーデン式サウンディング試験だけで沈下量を予測することは難しい
pe-4.co.jp/202...
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先生 こんにちは 今回のとても分かり易かったです。弊社の社員教育で使わせていただきます。
中村様
いつもありがとうございます。ご活用頂けるとはうれしい限りです!
20センチから40センチ土を盛って
土地を高くして
建て替える場合
どのようなことに留意して建てればよいですか?
地盤改良はして貰う予定です
(隣地、近所は柱状改良していますのでその可能性が高いとのこと)
SWS試験の問題は藤井教授基準委員会で話し合い?調査不良のデータを駆使した解説は意味がない?某社が沢山の機械を持っており発言できない??こんな発言が有った?全員で不良技術を保険までかけてシステム化した中で皆様が生きていた?住宅産業と地盤産業の闇の話ですね?
ノビタ様
いつもご視聴ありがとうございます。
私は建築学会内部の動きを知らないのですが、品確法が施行されてから20年以上経つので、そろそろ地盤調査の精度を上げていこういう発議が、建築士側から挙がっても良いのではないかなあと考えております。
小規模建築物基礎設計指針の改定作業が進んでいるらしいので、そちらに期待したいものですね。