if ever this both sistership Yamato and Musashi didnt sunk during there era for sure.the country of japan make them A Museum..and we will see how actually Big This two sister they are❤ Musashi Sunk the Battle of Leyte Samar Yamato sunk On Operation Ten chi Go (Suicide Mission)
武蔵は俺の中で二番目に好きになった戦艦で、なんだかんだ思い入れが強かった。
はじめて武蔵を見たのは、動画内にも出てる艦橋の写真だった。親父に「大和のようだがどこか違和感があるから見てほしい。」と頼んで写真を見てもらいその船が大和型戦艦2番艦「武蔵」であることを知った。
もう15年以上前の話だ。
これ程詳細な武蔵の映像ははじめて見た、大日本帝国海軍そのものだ！大変貴重な映像有難うございました。
投稿お疲れ様です。この動画の中で初めて見た写真もあったりしたので貴重な物をUPしていただきありがとうございます。
元乗組員の祖父が身内におりますが、「いよいよ容態が悪化し最後かもしれない」と今、父から連絡がありました。6月にも危ない状態で帰省して会ってきましたが、100歳なのでいつ何があってもおかしくないようです。
こんなところでコメントしてねぇで早く会いに行け！最期かもしれんぞ！
@@ビスマルクロンメル元帥 さん
仰る通りです。
仕事と育児を調整して会いに行くよう努めます。
余計なお世話かもしれんが話を聞く最期の機会かもしれない。
よく聞いておいたほうが良い、子どもにも聞かせられる。
@@ビスマルクロンメル元帥 さん
子どもたちにも父方の祖父が戦艦武蔵の乗組員だったこと。母方の祖父が予備士官学校出身で少尉だったこと等、戦時中の話をすると興味津々なのですよね。生で聴かせてあげたいですね。
@a183ce9acz4a 俺の二の舞いになりそう…。
哀しげに映るとても美しい日本国の戦艦達。祖国を守ってくれて本当にどうも有難う。
時折初めて拝見する写真もあり、感動に打ちのめされているところです。
素敵な動画をありがとうございます。
こんなバケモノが本当に居たんだなぁ……。
大艦巨砲主義万歳。
尺の都合で載せきれなかったが、まだある。
ありがとうございます。やはりカッコイイですし、美しいですね。
悔やまれるのは、とにかく「空襲」での喪失。大和も同様。
レイテ沖海戦、その前のマリアナ沖海戦から、既に護衛艦の主軸である駆逐艦は、ソロモンなど数々の作戦に駆り出され喪失数が多く、必要な数に足りなかったとか。
もちろん、日本の駆逐艦では、対空戦闘としてはあまり優秀とは言えないのですが。
皆さん仰せの通り、ガダルカナルで大暴れして欲しかったですね。損傷はしても沈む事は無かったように思います。
武蔵の最後の磯風からの写真を全面図をカラーにしたら、ちょうど夕日になっていて、遠望に浮かぶ武蔵とのコントラストがなんとも言えないくらい美しくいんだよなあ
すげぇ武蔵の写真こんなに残ってたんだ。カッケェ
沢山の爆弾と魚雷を食らっても、最後まで戦い続けた姿は凄くかっこいいです。
他の艦船たちもよく戦い続けたと思います
1970年代に爆弾テロの被害を受けたミスター警視庁こと土田國保警視総監（故人）も武蔵の乗組経験があった。 2:01海面上の直線は航空魚雷の雷跡と思われる。
0:41 この写真を武蔵と判定していただき、ありがとうございます。この写真は普通大和と説明されていますが、私も写真右側に切れている航跡は、その大きさから戦艦であり、そうなれば大和のものと見るべきだと思います。艦隊の位置関係から、武蔵や長門の航跡ではあり得ません。7:18 この写真は大和ミュージアムで実物を見ました。手のひらに収まるくらいの小さいもので、保存状態も悪かったですが、よくぞ残っていてくれたものだと思いました。
実物はそんなに小さいのか…。
動画有難うございます、高校の非常勤教師が武蔵の元甲板員でした、最初は楽しく後半は悲痛な講話を何度もお願いしました、沈没後重油まみれで米艦に救助され丁重な扱いを受けたというのは救いでした、あの先生がこの艦で戦いそしてよくぞ帰還されたものだと改めて感銘をうけました、先生有難うございました。
…米艦？あの辺りは島風らが回収したはずだが。
@@ビスマルクロンメル元帥
そうでしたか、50年も前に伺った話なのでどこかで私の記憶が変化してしまったのでしょうね。
偽の元大和乗員、偽の元武蔵乗員を騙る人は多いです。私の知り合いにも、元大和機関員を騙る人がいましたが、話の内容が無茶苦茶でした。機関室が甲板の穴から覘くことが出来て、ヒマなときは甲板に寝そべって、その穴から機関室を覘いて調子を見ていたと・・・駆逐艦か掃海艇ならありえる話ですが、大和ではありえない話でした。しかし、それが判断できない人は、その人を「元大和乗員」だとして崇めて、方々の講演会でも引っ張りだこでした。昔だからネットが無く、今ほど詳しい人がいなかったのです。この爺さんウソつきだと後から親に言いましたが、逆に私が怒られました（笑：当時私は小学生）。沖縄特攻では主砲で海面を射撃して水柱を作って雷撃機を防いだのだとも言われていました(沖縄特攻では1発も射撃した記憶がないと、後に射撃手の村田さんは手記に書かれています）。
乗組員が体操する甲板は、まるで巨大な体育館の床の様である。全長が、東京駅とほぼ同じ長さだからいかに巨大かわかる。まるで島に城が立った様に見える。貴重な写真を公開していただき、艦船ファンとして心より感謝いたします。
1:40
戦闘体制だから其れなりの速力は出てると思われるが、あの図太く重い巨艦の旋回とは思えないくらいの航跡😮。ドリフトターンでもしてるかのよう😅。
リノリウムは主に床内装材なんだが屋外の露天にも使っていたとはね。濡れた時にすべらないのかなー？今は防滑型の樹脂塗料がはばをきかしてるんだけど。
曾祖父が三菱重工長崎で武蔵の設計、造船に携わっていました。深川 静という人です。すぐ近くに住んでいたらしいけど祖母には全く武蔵建造の話しなど微塵もしなかったそうです。
それだけ極秘裏に造船してたんだと思います
単なる戦艦の写真ではなく、この中に先輩方が数千人乗って奮闘していると思うと心が苦しい😣
いつも行ってる理容店の店主の叔父が武蔵乗組で、レイテ海戦で亡くなったみたいです。
辛い話だな…。
ソロモン海戦に出撃していれば戦艦同士の戦いもできて主砲もその威力でサウスダコタを撃破できたかもしれない。
@@Kuu-z6n
でもどっちも不幸艦だから初手でいきなり艦橋や艦尾とか急所に致命打受けて戦闘不能になるかも…
戦艦武蔵のさいごの本にも書かれていた
僕らがクジラの群れなら相手は漁船団
もはや戦いの次元は動物と人間くらい
違いがあったんだなぁ😢
そんな事描いてあったのか。
確か絵本よね？
@@ビスマルクロンメル元帥さん
絵本でなく小説です。大昔、中学校の図書館で読んだことを思い出しました。今、調べまして著者は渡辺清さん、イラストは藤沢友一さん
@匿名係りのディスクウガ ありがとう、探してみる。
SB2Cパイロット｢とても大きな船だった。狙いを定める必要さえなかった。｣
対空三式弾による対空射撃の効果は限定的で、対空射撃で最も重宝されたのは15.5cm三連装副砲でした。当時の時限信管は3万メートルが限界で、それ以上の遠距離敵編隊には対空三式弾は届かず、3万メートルを切ると敵は大規模編隊を解いてしまうため、三式弾の使用効果は得られませんでした。
そのため、対空戦闘における主砲発砲回数はせいぜい3回ほどで、後は旋回速度と発射速度に優れる副砲が中距離砲として重宝されました。敵の艦爆隊が降下する高度や敵雷撃隊が雷撃態勢をとる距離では、高角砲と機銃群が応戦しました。シブヤン海での対空戦闘における武蔵の機銃群の消費弾数は12万5000発にも及び、長時間の射撃に銃身冷却が間に合わず、一部の機銃群では銃身先端のフラッシュハイダーが変形してしまい射撃不能になりました。
敵艦載機は燃料タンクが分厚いゴム皮膜で覆われていたため、機銃群による一撃では燃料すら吹きませんでした。そのため、艦長の猪口大佐は戦闘経緯を書きまとめた手帳に「機銃ハモ少シ、威力ヲ大ニセネバナラヌト思フ。命中シタモノアッタニカカワラズ、ナカナカ墜チザリキ」と記しています。
こんにちは
素晴らしい写真集～～に感激してます
有難う御座います(^_-)-☆
此処で、3000人の男たちが義務を果たしている･･･悲しいし申し訳ないが実感が湧かない
想像することしか出来ないが、ありがとうございますお陰で平和を享受させてもらっています
任務
もうこうゆう写真は新たなものが発見されるのはまれになっちゃうんですかね、せめて関係者が生きてるうちに１枚でもあらたに見つかってほしいですね
武蔵は出撃前に白っぽいねずみ色の塗装をして、わざと目立つ様にして敵機をおびき寄せたみたいですね。
武蔵撃沈は大和のクルー達も相当ショックだったのでは
天号作戦の折、艦長が甲板に乗組員に訓示を行った。
その時みんな顔が真っ青になった、そして今度は真っ赤にして「よしやってやろう！武蔵の仇を取るんだ！」と意気込んだと言われてる。
第1戦隊司令官宇垣纏中将の日誌より
本日 武蔵の喪失あれど 明日は大和の番なり
不沈艦じゃ無いのが実証されてかなりの精神的ダメージだった
@@user-middlemountmirror
不沈艦神話ですもんね～
あんな馬鹿でかいのが沈むとは夢想だにしなかったでしょうね～
逆に米軍もアレだけの集中爆撃雷撃喰らっても轟沈もせずに艦首を海水に浸かりながら動いてたのを見て驚愕してたかも。
(ФωФ)…💨
やっぱり大きいし、
やっぱり格好良い。
時代遅れだ何だ言われても巨艦巨砲は最高に格好良い。
主砲の爆炎の凄まじさは最高。
大和、武蔵…残って欲しかったな。
まあ、一番好きなのは長門だけど。
笑笑
ハルノート受け入れてたらワンチャン笑
あと戦後大和型がバレるまで日本人の知る日本最強戦艦は長門型
私の、じいさまは長崎三菱造船の従業員で設計に携わったひとりと聞いている。
素晴らしい動画
戦艦武蔵は竣工してから、わずか２年で米機動部隊の艦載機群が襲いかかり、わずか２年んで沈没しましたですね😔～。
Great video can you please translate the writings to the English
oh…be thoughtless、lack、 without consideration
sorry
大和武蔵ともトラック泊地にいたのだから、夜陰に乗じてガダルカナルに突入でき、アメリカ戦艦と砲火を交えることはできたと思います。
同感です。後にこのように空爆による不良で一方的な戦闘で滅ぶくらいなら、ソロモンでアメリカ海軍の戦艦と撃ち合っての方が艦も乗組員の方々も本懐如何ばかりだったろうかと偲ばれます。
燃料がない。
大和もそうだけど日本艦艇の対空兵装が貧弱じゃなければ(数じゃなく性能)なあっていつも思う
if ever this both sistership Yamato and Musashi didnt sunk during there era for sure.the country of japan make them A Museum..and we will see how actually Big This two sister they are❤
Musashi Sunk the Battle of Leyte Samar
Yamato sunk On Operation Ten chi Go (Suicide Mission)
かくして武蔵は中途半端な作戦の犠牲になりました。ただ、無理な話だろうが周囲の駆逐艦がすべて秋月級だったら武蔵は助かったかもしれない。
そんなもん乙型が周りを固めてても自分の身を守るのが精一杯やろが
武蔵の護衛なんかできるわけあらへん
直掩に全て岩本クラスの搭乗員が乗った零戦が相当な数でもおらん限り無理やろ
たられば論は一番無意味
武蔵が撃沈された主たる原因は、栗田長官の指揮にあると思います。できれば、第１次攻撃の被雷のショックで主砲の一斉射撃が不能になった時点で武蔵を撤退させるべきでした。遅くとも第２次攻撃で更なる被雷をした時点で撤退されば沈没は免れたでしょう。米軍の作戦目的は栗田艦隊のレイテ湾突入阻止ですから、撤退する武蔵にかかわったりはしなかったはずです。
@@soixante-sept-w5c
栗田長官は足が遅くなった武蔵を被害担当艦としての役割を持たせたので、その議論は無意味です。
実際、栗田意外も幕僚達も同じ意見で、他の艦は武蔵のお陰で空襲の被害は軽微でした。
対空に使われた主砲の三式弾ですが、残念ながらこれで撃ち落とされた
米軍機は殆どいないようです
なぜなら、主砲の展開速度は遅いし砲弾の数も限りがある
飛んでいて主砲が自分の方を向いたら飛行機の回避の方が早い
だから、敵機がいない空間にむなしく砲撃していただけですね
日本は最後まで大艦巨砲主義が捨てきれなかったが、アメリカは
素早く空母の有用性に気が付いて戦略を切り替え自国を勝利に導いた
頭の固い人は戦争でも使いものにならない
本国防戦用に残して後に備えたら🇯🇵