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【独学で公務員を目指し、数的処理の力を本気で伸ばしたいと思っている方へ朗報!】 2/11(金・祝)20:00より、【★第3弾★厳選した数的処理7問】をプレミア公開します! リアルタイムで1問4分で時間を切って本番を想定してのチャレンジミニ模試! その後は何と全問、基礎から丁寧に本質を突いた解説を行います! 2,000人以上の合格実績を持ち、これまで数的処理が苦手だった受験生を数えきれないほどたくさん救ってきた私(セイウチ)がガチ講義します(‘◇’)ゞ したがって、紙と鉛筆を用意して頂き、予備校の講義を受ける体でご視聴下さい。 このクオリティーのものを無料で公開しているのはおそらく他にはありません。興味のある方はぜひご参加下さい。プレミア公開なのでチャット機能が使えます。 別解、質疑応答、勉強方法のお悩み相談など全力でコメントを返します!!それでは(金・祝)20:00にお会いできるのを楽しみにしています☺th-cam.com/video/-3ms7Y9cWhw/w-d-xo.html
自分用時間の比、速さの比を理解しながら解くことが大事
お待たせしました🤗約1か月ぶりにセイウチ塾の動画を公開📲✅なぜ数的の勉強を頑張っているのに成果が出ないのか?✅逆に短期間で成果を出す人に共通する点は何なのか?15年間で3,000人以上の合格者を間近で見てきて【あること】に気づきました。これを知らずに勉強しても一生結果は出ません🔥➖7/30(土)20:00プレミア公開➖~見ないと確実に損します~th-cam.com/video/QuMksSN7JzQ/w-d-xo.html
これえぐすぎます
嬉しいコメントありがとうございます😂
わかりやすい解説ありがとうございます!【問題】ある川の上流に地点A,下流に地点Bがある。今,Xが地点Aを,Yが地点Bをボートで同時に出発してから,それぞれ地点AB間を1往復後,元の地点に戻り,次のア~オのことが分かっているとき,川を下る速さはどれか。ただし,川を上る速さ,川を下る速さは,それぞれ一定とする。 ア X及びYが川を上る速さは,同じであった。 イ X及びYが川を下る速さは,同じであった。 ウ 川を下る速さは,川を上る速さの2倍であった。 エ XとYは,最初にすれ違ってから50分後に再びすれ違った。 オ 最初にすれ違った地点と,再びすれ違った地点の距離は,2kmであった。1 10km/時 2 11km/時 3 12km/時4 13km/時5 14km/時こちらの問題のやり方がわからないのですが教えていただいてもよろしいでしょうか?
普通の往復問題と比べて、流水算の往復問題は上りと下りで速さが異なるので難易度としてはかなり高めです。ウより、上:X㎞/時静:1.5X㎞/時下:2X㎞/時(*今回求める部分)川:0.5X㎞/時と4種類の速さがすぐに求まります。ここからは文字だけでは説明に限界があるかもしれません(図があると簡単に説明できるのですがTH-camゆえご了承ください)引き続きウより、最初に出会った地点はABを2:1に振り分けた地点になります。(仮にここをC地点とします)ア、イの条件よりXとYの速度は同じことがわかるので、2回目に出会う地点は、ABを1:2に振り分けた地点になります。(仮にここをD地点とします)オより、AD、DC、CB=2㎞となります。エより、4㎞をX㎞/時で上った時間と、2㎞を2X㎞/時で下った時間を合わせると50分かかったことになるので、4/X+2/2X=5/6X=6 つまり、下りは2Xなので2×6=12㎞/時になります。
過去問で同じような問題が解けなくて苦戦していたのですが、この解説を見て解いたら一瞬で解けました😭😭
嬉しいコメントありがとうございます😊セイウチ塾のチャンネル内には有料予備校を超えると評判の講義動画がたくさんありますのでどんどん活用して下さいね!
最初の速さが比で上りが②と出て、静止時が半分の時の速さが0.75と出たので、2:0.75を8:3と整理し、速さの比と時間の比は逆比なので、3:8=30:Xで、X=80分と解きました。セイウチ先生の解説のやり方の方が解答を解くのに早かったかもと思いました。
いえ、そのやり方はとても理にかなってます👍そんなに解く時間も変わらないので、そのまま貫いていかれたら大丈夫ですよ🤗
コメント失礼いたします。ある川に沿って、20km離れた上流と下流の2地点間を往復する船がある。今、上流を出発した船が、川を下る途中でエンジンが停止し、そのまま24分間川を流された後、再びエンジンが動き出した。この船が川を往復するのに、下りに1時間、上りに1時間を要したとき、川を流れる速さはどれか。ただし、静水時における船の速さは一定とする。1.5km/時←正答2.6km/時3.7km/時4.8km/時5.9km/時私の理解度が低いこともあり、動画で拝見した解き方にうまく当てはめて解くことができずにおります。どのように解けばいいのか、お手すきの際に解き方を教えていただけたら幸いです。
この問題はこのチャンネル内の他の流水算の解説動画(元祖)のコメント欄で全く同じ問題リクエストをもらって昔に対応したので、コピペになりますが貼り付けますね。この問題はエンジンが停まり、途中で速さが変わるので〇の解き方は使えません。したがって、こういった変則的な問題はしっかりと方程式で解いていきましょう。静水時の船の速さをX㎞/時川の流れをY㎞/時とおくと、下りの速さ=(X+Y)㎞/時上りの速さ=(X-Y)㎞/時になる。上りに1時間かかったので、 (X-Y)㎞/時×1時間=20㎞…①→X-Y=20…①下りは 24分間はY㎞/時(川の速さ)、36分間は(X+Y)㎞/時(下りの速さ)より、Y㎞/時×24/60+(X+Y)㎞/時×36/60=20㎞…②→3X+5Y=100…②したがって、①と②を連立させてY=5㎞/時になります。
お忙しい中、ご返信ありがとうございます!参考にさせていただき、もう一度解いてみようと思います!来年度に地方上級を受験しようと思っているので、今後も動画を見させていただきながら勉強頑張ります!
@@ミシカほのぼの 来年受験するサポートを公式LINEで行っています🤗ぜひご活用下さい✨lin.ee/NOunPtN
なんとなく分かった気になっている段階なので、自分で問題集で復習して自分の物にしたいです。
はい、是非👍途中でエンジンが停まるなどのイレギュラーな問題にはドンピシャでは使えません。それ以外は全て◯書いて解けますよ😌
とても分かりやすい解説ありがとうございます❗️過去問集の問題がわからず解説を読んでもわかりません。こちらの流水算の問題教えていただけないでしょうか。1周が500mの流れるプールがある。流れは時計回りに流れている。AとBの2名がこのプールで泳ぐが、Bの静水時の速さはAの静水時の速さの2倍である。ある地点からAは時計回りに、Bは反時計回りに泳ぎ始めたところ、スタート地点から時計回りに200m地点でAとBが出会った。Aの静水時の速さは、プールの流れる速さの何倍か。①2倍②3倍③4倍④5倍⑤6倍よろしくお願い致します🙇♀️
現在、たくさんの試聴者の方から問題解説のリクエストが入っており、順番に対応しようと思っております。既に10人以上順番待ちの状態なので、かなり対応に日数がかかりそうですが大丈夫でしょうか…?
@@seiuchijuku ご返信ありがとうございます❗️はい、大丈夫です!よろしくお願いします。
@@user-gz9pn4ej5j ちなみに、この問題は何の過去問かわかりますか?
@@seiuchijuku 市役所上・中級教養・専門試験過去問500の平成24年度の問題です。
@@user-gz9pn4ej5j ありがとうございます。では、かなり時間はかかるかもしれませんがお待ち下さい🙇♂️
流水算の問題でAとBの二者が出てくる問題の解説をお願いします。
コメントありがとうございます😊貴重なご意見として参考にさせていただきます。
とてもわかりやすい過去問解説ありがとうございます。リクエストですが、濃度の問題で過去問解説の動画をやっていただけないでしょうか。濃度の問題はややこしいものが多くてわかりません。以前のテクニックの動画を用いても解けない問題が多々あり困っています。持っているテキストの解説を読んでも天秤などの考え方についての解説ではないので行き詰まっています。どうかよろしくお願いします!!
濃度算ですね!とてもよく出題される単元なのでできるようになるといいですね😊このチャンネルに濃度算に関する動画が3つあり、おそらくご覧になられたということですが、一応念のために共有しておきます。①とにかく混ぜるパターンを徹底的に極める動画th-cam.com/video/9eZTGMO3Xz4/w-d-xo.html②と③抜いた食塩水と同じ量の水を入れた時に瞬殺する裏技th-cam.com/video/79hmfpQeoJk/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/Q3qfTql-54Y/w-d-xo.htmlこの①〜③で大半の問題は解けるのですが、たしかに中級〜上級の問題では【さらなるテクニック】が必要になる問題があります。そういった過去問の中でも応用的な問題の解法テクニックを今後公開していきますので、よろしければチャンネル登録しておいて下さい。現在、多数のリクエストが来ており、しばらく時間がかかるかもしれませんが、必ず取り上げますのでそれまでお待ち下さい🙇♂️
川の速さしか明記されておらず、〇分間ボートを漕いで、△分間休むというような問題の場合、どういう風に裏技を使えばいいですか?
【一般の方で問題の質問したい方はコチラの動画を見て、アナウンスに沿って行動して下さい】th-cam.com/video/b0s4meM2DZ8/w-d-xo.html
質問失礼します。Aが出発点から目的地まで、動く歩道に乗って歩かずにいく場合の所要時間な15分であるが、同じ区間を動く歩道に乗って終始歩いて行くと所要時間は6分となる。いま、Aが出発点から動く歩道に乗った後、ちょうどその中間地点で忘れ物に気づき、ただちに動く歩道を逆に歩いて出発点へ引き返した。このとき、Aが中間地点から出発点まで引き返すのにかかる時間はいくらであったか。ただし動く歩道の速度およびAの歩く速さは、共に一定とする。この問題の解説をお願いしたいです。
この問題は流水算の解説動画で他の視聴者さんと全く同じやり取りをさせてもらったので、以下転送しますね。この問題は、・静水時の速さ→歩く速さ・川の流れの速さ→動く歩道の速さ・上りの速さ→逆方向の動き・下の速さ→同じ方向の動きになっています。問題文より、動く歩道15分、同じ方向6分なので、15:6=⑤:②つまり速さは時間の逆比なのて、②:⑤になります。整理すると、速さの比は、上①静③下⑤川②になり、上りと下りのは速さの比が①:⑤になるので、時間は逆比の⑤:①になります。下りの①が3分なので、⑤は15分になります。
@@seiuchijuku 動く歩道の速さの比が、川の流れの速さの代わりになるのですね。どこに当てはめれば良いのかがわからなかったのですが、納得しました!いつもありがとうございます!
@@かっぱ巻き-l8q そうなんです。流水算は『動く歩道』、『飛行機』、『エスカレーター』などの問題に応用できますよ😉引き続き頑張って下さいね✨
質問失礼します。川に沿って、12km離れたA町とB町がある。静水上の速さが毎時8kmの船がA町とB町を往復するのに4時間かかった。この時の川の流れの速さはいくらか。この解説をお願いしたいです!よろしくお願いします
いつもセイウチ塾の動画をご覧くださりありがとうございます😊 現在、個別質問への対応は有料会員のみ対応させていただいており、一般の方への個別対応は行っておりません。ただしセイウチ塾の講義動画の内容についての質問であれば責任を持って必ず対応致します。なるべく具体的にどの部分が分からなかったかをコメント欄に書いて下さい。なお、もし個別で質問したいという方は以下の方法がありますので参考にしてみて下さい。【一般の方で問題の質問したい方はコチラの動画を見て、アナウンスに沿って行動して下さい】th-cam.com/video/b0s4meM2DZ8/w-d-xo.html
何度もすいません。この問題をお願いします。静水面上で一定の速さで走る船がある。5km/時の速さで流れている川で、この船が川下のA地点からB地点へ向かったところ、ちょうど2時間でB地点に到着した。次にB地点からA地点へ向かったところ、ちょうど1時間でA地点に到着した。今度は、前回A地点からB地点に向かった時より船の速さ2km/時早くしてA地点からB地点に向かった。1時間と何分でB地点に到着するか。という問題です。
コメントありがとうございます😊現在、問題解説リクエスト者がたくさんいらっしゃるのですが、チャンネル登録者が増加するに伴い、個人個人での対応が物理的に難しくなりました。なるべく時間がある時に対応する予定ですが、かなり時間がかかると思いますので、その旨ご理解頂ければ幸いです🙇♂️引き続き『公務員対策セイウチ塾』をよろしくお願いします。
一問目、通常時の上りが30分と分かっていて、速さが比だけど通常時(上り)2,静水時半分(上り)0.75の逆比をとって0.75:2=30分:tt=80分と求めても大丈夫ですか?
はい、同じ距離であれば速さと時間は逆比が使えます。
とても分かりやすかったです。過去問を解いていたところ、途中でエンジンが停止し船の速度が変わり、逆比が使えない問題が出てきたのですが、これは方程式で解くしか方法は無いですか?
はい、エンジンが停止するなどイレギュラーな事態になった際は、そこ以降は方程式に切り替えるのが1番簡単です😌
5:58の状態までは一緒なんですが、同じ距離を行くのだから、2つめ(0.75: 1.25: 1.75)の速さの比0.75:1.75=3:7の逆比が時間の比になって7:3となり、上りの時間の比が7なので上のに必要な時間は7の倍数で70分では何がダメなんでしょうか?
ある川の上流のPと下流のQ地は120km離れている。PQ間を船が往復したところ、下りの速さはは上りの速さの1.6倍で、下るのにかかった時間は上るのにかかった時間よりも6時間少なかった。このとき、この川の流速は何km /時か。A.2.25km/時が答えなのですが、4.5km/時間になってしまいます。わかる方いましたら教えて欲しいです。
いつもセイウチ塾の動画をご覧くださりありがとうございます😊 現在、個別質問への対応は有料会員のみ対応させていただいております。ただしセイウチ塾の講義動画の内容についての質問であれば責任を持って必ず対応致します。【一般の方で問題の質問したい方はコチラの動画を見て下さい】*現在6名対応済み*いま3名の動画作成中th-cam.com/video/b0s4meM2DZ8/w-d-xo.html
いつも神動画ありがとうございます!この問題の解き方を〇に当てはめて解いてみるのですがどうしても答えが30になってしまい。。解説をみても理解できないので教えて下さいm(_ _)m【問題】川の上流にあるP地点と、下流にあるQ地点を往復している2隻の船A,Bがある。川の流れの速さは一定であり、静水での船の速さは、Aが川の流れの2倍で、Bは川の流れの速さの4倍である。AがPQ間を往復するのに1時間かかるとすると、BがPQ間を往復するのにかかる時間として、正しいのはどれか。①20分②24分③28分④32分⑤36分答え②
いつもセイウチ塾の動画をご覧くださりありがとうございます😊 現在、セイウチ塾の有料受講生が急増しており、個別対応は有料受験生を優先(順番待ち)させてもらっています🙇♂️公平性を保つため残念ながらお受けできません。せっかくコメントを頂いたのですがご期待に添えず申し訳ありません。今後どこかのタイミングでTH-camに取り上げることもあるかもしれませんが現時点で具体的な予定はありません。セイウチ塾の講義動画の内容についての質問があれば、動画のコメント欄に書き込んで下さい。責任を持って必ず対応致します。今後ともどうぞよろしくお願いします。
大変わかりやすかったです!今まで苦手意識のあった数的が少しずつ楽しくなってきました。いつもありがとうございます。以下の問題がわからないのですが、教えていただけますか。川上のP町と川下のQ町とを往復する定期船 A,Bがある。 今、定期船 A がP町からQ町へと下るのに1時間30分、 Q町からP町へ上るのに3時間 かかり、定期船BがQ町からP町へ上るのに1時間かかるとき、 定期船Bが P町からQ町へ下るのにかかる時間はどれか。 ただし、 川の流れの速さ、静水 面における定期船 A, B の速さは、いずれも一定とする。115 分2 20分330 分4 40分5 45分
TH-camの問題リクエストお断りコメントありがとうございます😊 チャンネル登録者、LINEのお友達が増え、個別の対応(ご自身が持たれている予備校のテキストの問題や市販の過去問題集に対する質問対応)が物理的に難しくなりました。尚、私がTH-cam上で公開している問題についての質問については必ず対応致しますので、遠慮なく質問して下さいね✨時間が空いた時に回答できるかもしれませんが確約はできかねますのでお急ぎの方は諦めて下さい🙇♂️それでは引き続き『公務員対策セイウチ塾』をよろしくお願いします。
川の上流のP地点と下流の9地点の2地点間をボートで往復する時、行きは3時間かかり、帰りは5時間かかった。翌日川の流れが減る前日から変化していたので行きは2時間30分かかった。この時、翌日の帰りにかかった時間はいくらか。という問題で、行きの150分に上流の速さの比の3をかければいいのですか?
PとQの距離を求めるという方向性は合っています。以下の様に進めてみて下さい。下り3時間、上り5時間より、時間の比は3:5 したがって、下りと上りの速さの比は⑤:③上③静④下⑤川①ここでP~Q地点の距離を求めると、上りでも下りでもどちらでもOKなんですが、仮に上りで求めると③×5時間=⑮下り ⑮÷5/2時間=⑥静水時は変わらず④なので、上②静④下⑥川②したがって、上りと下りの速さの比は②:⑥=1:3時間は逆比になるので、上りと下りの比は3:11→5/2時間なので3→15/2時間(7時間30分)になります。
@@seiuchijuku 下り 15÷5/2時間=6 の2時間ってどこから出てきたんですか
@@ss-qc8zw 2時間30分→5/2時間(2分の5)です。
最初の問題で距離を求める際、比を60として求めたのはどうしてか理由が知りたいです!また、60以外の比でも求めることは可能でしょうか?お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
いい質問ですね!速さと時間をかけたら60になります。上りを使ってもいいし、下りを使ってもいいです。距離は同じなので、どちらでアプローチをかけても同じ60になりますよ。
コメント失礼します。このやり方で解きたいのですが、解き方が分からない問題があるのですが、コメントに問題を送っても大丈夫ですか?
いいですよ☺返信が遅れたらすいません。
流速が毎時8kmの川の上流と下流にある2地点間で船を往復する。船は下りは流れに乗り、静水時での速さで運行したが、上りは静水時での速さの1.5倍の速さで運行した。しかし、それでも上るときに要する時間が下るときに要する時間の2倍かかったとすると、船の静水時での速さとして、最も妥当なものはどれか。1、6km/h2、7km/h3、8km/h4、10km/h5、12km/h
@@れおん-z6h 今回は「上りの速さ」と「下りの速さ」で基準が違う(上りは静水時の1.5倍)ので、方程式と動画の解き方を組み合わせることで簡単に解けますよ。求めたい静水時の速さを毎時X㎞/時とおきます。問題文より、・下りの速さ→(X+8)㎞/時・上りの速さ→(1.5X-8)㎞/時下りと上りの時間の比が1:2なので、下りと上りの速さの比は2:1(逆比)になります。したがって式を作ると、(X+8):(1.5X-8)=2:13X-16=X+82X=24X=12 答え:12㎞/時何か不明な点などありましたら遠慮なく言って下さいね!
@@seiuchijuku 解けました!ありがとうございます!
@@れおん-z6h よかったです(^^)
確認テスト5分の3とか出てきて「うっ🤮」と思ったけど、なんとか正解できた。この表現慣れないと😅
👍
なぜ比の計算なのに80分と正確な時間がでるのですか?すみません馬鹿な質問で😭
コメントありがとうございます😊馬鹿な質問じゃないですよ❗️むしろ鋭い質問です。比という単位のない世界で進めているのに、なぜ80分という具体的な数値が出るのかという質問は素晴らしいです。解答するのが多少難しいのですがお伝えします。今回の問題は『◯分』という時間をベースに『速さ』と『距離』を比で表しました。例えば、【速さ×時間=距離】ですが、【速さ(比)】×【時間(実数)】=【距離(比)】という状況を具体的に考えてみると、②/分×3分=⑥ だったとすると、この⑥という距離を仮に①/分の速さで移動すると、⑥÷①/分=6分かかることになりますよね?つまり、速さや距離が比であったとしても、1箇所に実数の情報があると、『その何倍なのか?』と考えていくのが比なので求めることができるんです😊少し分かりづらい説明になっているかもしれませんが、ご理解頂けたでしょうか…?
ご丁寧ににありがとうございます😭ということは、「きはじ」のどれか二つが比ならば、残り一つは実数になるということでしょうか???
@@tt-oy4xq そうですね。はじきの全てが比という問題はレアなケースだと思います。(ただ、もし出願されても必ず解けますが。)
@@seiuchijuku このやり方でテキストの問題を解けるようになったのですが、ある川のA地点から上流のB地点まで、船で行くのに25分かかった。帰りに同じ船でB地点からA地点まで行くのに20分かかる予定であったが、船で出発して15分後、エンジンが故障してしまった。このまま川の流れに任せた時、A地点に着くのはB地点を出てから何分後か。ただし、静水での船の速さは一定とし、川の流速も一定とする。という問題なのですが、どうしても解けません😫 この問題はどこに注目すべきなのでしょうか🤯お忙しい中申し訳ありませんが、アドバイスを頂けましたら幸いです。
@@tt-oy4xq 上り:25分 下り:20分なので時間の比は上り:下り=5:4 逆比が速さの比になるので速さの比は上り:下り=4:5動画の解法に沿って進めると4種類の速さの比は上:4静:4.5下:5川:0.5になる。A~Bの距離を上りor下りで求める。仮に上りで求めるなら、④/分×25分=10015分間は通常通り下って、そこからは川の速さのみで流されたので、⑤/分×15分=75100-75=25(残りの距離)25÷0.5/分=50分なので、15分+50分=65分が答えになります。
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【独学で公務員を目指し、数的処理の力を本気で伸ばしたいと思っている方へ朗報!】
2/11(金・祝)20:00より、【★第3弾★厳選した数的処理7問】をプレミア公開します!
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2,000人以上の合格実績を持ち、これまで数的処理が苦手だった受験生を数えきれないほどたくさん救ってきた私(セイウチ)がガチ講義します(‘◇’)ゞ
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それでは(金・祝)20:00にお会いできるのを楽しみにしています☺
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自分用
時間の比、速さの比を理解しながら解くことが大事
お待たせしました🤗
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✅逆に短期間で成果を出す人に共通する点は何なのか?
15年間で3,000人以上の合格者を間近で見てきて
【あること】に気づきました。
これを知らずに勉強しても一生結果は出ません🔥
➖7/30(土)20:00プレミア公開➖
~見ないと確実に損します~
th-cam.com/video/QuMksSN7JzQ/w-d-xo.html
これえぐすぎます
嬉しいコメントありがとうございます😂
わかりやすい解説ありがとうございます!
【問題】ある川の上流に地点A,下流に地点Bがある。今,Xが地点Aを,Yが地点Bをボートで同時に出発してから,それぞれ地点AB間を1往復後,元の地点に戻り,次のア~オのことが分かっているとき,川を下る速さはどれか。ただし,川を上る速さ,川を下る速さは,それぞれ一定とする。
ア X及びYが川を上る速さは,同じであった。
イ X及びYが川を下る速さは,同じであった。
ウ 川を下る速さは,川を上る速さの2倍であった。
エ XとYは,最初にすれ違ってから50分後に再びすれ違った。
オ 最初にすれ違った地点と,再びすれ違った地点の距離は,2kmであった。
1 10km/時
2 11km/時
3 12km/時
4 13km/時
5 14km/時
こちらの問題のやり方がわからないのですが教えていただいてもよろしいでしょうか?
普通の往復問題と比べて、流水算の往復問題は上りと下りで速さが異なるので難易度としてはかなり高めです。
ウより、
上:X㎞/時
静:1.5X㎞/時
下:2X㎞/時(*今回求める部分)
川:0.5X㎞/時
と4種類の速さがすぐに求まります。
ここからは文字だけでは説明に限界があるかもしれません(図があると簡単に説明できるのですがTH-camゆえご了承ください)
引き続きウより、最初に出会った地点はABを2:1に振り分けた地点になります。(仮にここをC地点とします)
ア、イの条件よりXとYの速度は同じことがわかるので、2回目に出会う地点は、ABを1:2に振り分けた地点になります。(仮にここをD地点とします)
オより、AD、DC、CB=2㎞となります。
エより、4㎞をX㎞/時で上った時間と、2㎞を2X㎞/時で下った時間を合わせると50分かかったことになるので、
4/X+2/2X=5/6
X=6 つまり、下りは2Xなので2×6=12㎞/時になります。
過去問で同じような問題が解けなくて苦戦していたのですが、この解説を見て解いたら一瞬で解けました😭😭
嬉しいコメントありがとうございます😊
セイウチ塾のチャンネル内には有料予備校を超えると評判の講義動画がたくさんありますのでどんどん活用して下さいね!
最初の速さが比で上りが②と出て、静止時が半分の時の速さが0.75と出たので、2:0.75を8:3と整理し、速さの比と時間の比は逆比なので、3:8=30:Xで、X=80分と解きました。セイウチ先生の解説のやり方の方が解答を解くのに早かったかもと思いました。
いえ、そのやり方はとても理にかなってます👍
そんなに解く時間も変わらないので、そのまま貫いていかれたら大丈夫ですよ🤗
コメント失礼いたします。
ある川に沿って、20km離れた上流と下流の2地点間を往復する船がある。今、上流を出発した船が、川を下る途中でエンジンが停止し、そのまま24分間川を流された後、再びエンジンが動き出した。この船が川を往復するのに、下りに1時間、上りに1時間を要したとき、川を流れる速さはどれか。ただし、静水時における船の速さは一定とする。
1.5km/時←正答
2.6km/時
3.7km/時
4.8km/時
5.9km/時
私の理解度が低いこともあり、動画で拝見した解き方にうまく当てはめて解くことができずにおります。どのように解けばいいのか、お手すきの際に解き方を教えていただけたら幸いです。
この問題はこのチャンネル内の他の流水算の解説動画(元祖)のコメント欄で全く同じ問題リクエストをもらって昔に対応したので、コピペになりますが貼り付けますね。
この問題はエンジンが停まり、途中で速さが変わるので〇の解き方は使えません。
したがって、こういった変則的な問題はしっかりと方程式で解いていきましょう。
静水時の船の速さをX㎞/時
川の流れをY㎞/時とおくと、
下りの速さ=(X+Y)㎞/時
上りの速さ=(X-Y)㎞/時になる。
上りに1時間かかったので、
(X-Y)㎞/時×1時間=20㎞…①
→X-Y=20…①
下りは 24分間はY㎞/時(川の速さ)、36分間は(X+Y)㎞/時(下りの速さ)より、
Y㎞/時×24/60+(X+Y)㎞/時×36/60=20㎞…②
→3X+5Y=100…②
したがって、①と②を連立させてY=5㎞/時になります。
お忙しい中、ご返信ありがとうございます!
参考にさせていただき、もう一度解いてみようと思います!
来年度に地方上級を受験しようと思っているので、今後も動画を見させていただきながら勉強頑張ります!
@@ミシカほのぼの
来年受験するサポートを公式LINEで行っています🤗
ぜひご活用下さい✨
lin.ee/NOunPtN
なんとなく分かった気になっている段階なので、自分で問題集で復習して自分の物にしたいです。
はい、是非👍
途中でエンジンが停まるなどのイレギュラーな問題にはドンピシャでは使えません。
それ以外は全て◯書いて解けますよ😌
とても分かりやすい解説ありがとうございます❗️過去問集の問題がわからず解説を読んでもわかりません。
こちらの流水算の問題教えていただけないでしょうか。
1周が500mの流れるプールがある。流れは時計回りに流れている。AとBの2名がこのプールで泳ぐが、Bの静水時の速さはAの静水時の速さの2倍である。ある地点からAは時計回りに、Bは反時計回りに泳ぎ始めたところ、スタート地点から時計回りに200m地点でAとBが出会った。Aの静水時の速さは、プールの流れる速さの何倍か。
①2倍
②3倍
③4倍
④5倍
⑤6倍
よろしくお願い致します🙇♀️
現在、たくさんの試聴者の方から問題解説のリクエストが入っており、順番に対応しようと思っております。既に10人以上順番待ちの状態なので、かなり対応に日数がかかりそうですが大丈夫でしょうか…?
@@seiuchijuku
ご返信ありがとうございます❗️
はい、大丈夫です!よろしくお願いします。
@@user-gz9pn4ej5j
ちなみに、この問題は何の過去問かわかりますか?
@@seiuchijuku 市役所上・中級教養・専門試験過去問500の平成24年度の問題です。
@@user-gz9pn4ej5j
ありがとうございます。
では、かなり時間はかかるかもしれませんがお待ち下さい🙇♂️
流水算の問題でAとBの二者が出てくる問題の解説をお願いします。
コメントありがとうございます😊
貴重なご意見として参考にさせていただきます。
とてもわかりやすい過去問解説ありがとうございます。
リクエストですが、濃度の問題で過去問解説の動画をやっていただけないでしょうか。
濃度の問題はややこしいものが多くてわかりません。
以前のテクニックの動画を用いても解けない問題が多々あり困っています。
持っているテキストの解説を読んでも天秤などの考え方についての解説ではないので行き詰まっています。どうかよろしくお願いします!!
濃度算ですね!とてもよく出題される単元なのでできるようになるといいですね😊
このチャンネルに濃度算に関する動画が3つあり、おそらくご覧になられたということですが、一応念のために共有しておきます。
①とにかく混ぜるパターンを徹底的に極める動画
th-cam.com/video/9eZTGMO3Xz4/w-d-xo.html
②と③抜いた食塩水と同じ量の水を入れた時に瞬殺する裏技
th-cam.com/video/79hmfpQeoJk/w-d-xo.html
th-cam.com/video/Q3qfTql-54Y/w-d-xo.html
この①〜③で大半の問題は解けるのですが、
たしかに中級〜上級の問題では【さらなるテクニック】が必要になる問題があります。
そういった過去問の中でも応用的な問題の解法テクニックを今後公開していきますので、よろしければチャンネル登録しておいて下さい。
現在、多数のリクエストが来ており、しばらく時間がかかるかもしれませんが、必ず取り上げますのでそれまでお待ち下さい🙇♂️
川の速さしか明記されておらず、〇分間ボートを漕いで、△分間休む
というような問題の場合、どういう風に裏技を使えばいいですか?
【一般の方で問題の質問したい方はコチラの動画を見て、アナウンスに沿って行動して下さい】
th-cam.com/video/b0s4meM2DZ8/w-d-xo.html
質問失礼します。Aが出発点から目的地まで、動く歩道に乗って歩かずにいく場合の所要時間な15分であるが、同じ区間を動く歩道に乗って終始歩いて行くと所要時間は6分となる。いま、Aが出発点から動く歩道に乗った後、ちょうどその中間地点で忘れ物に気づき、ただちに動く歩道を逆に歩いて出発点へ引き返した。このとき、Aが中間地点から出発点まで引き返すのにかかる時間はいくらであったか。ただし動く歩道の速度およびAの歩く速さは、共に一定とする。この問題の解説をお願いしたいです。
この問題は流水算の解説動画で他の視聴者さんと全く同じやり取りをさせてもらったので、以下転送しますね。
この問題は、
・静水時の速さ→歩く速さ
・川の流れの速さ→動く歩道の速さ
・上りの速さ→逆方向の動き
・下の速さ→同じ方向の動き
になっています。
問題文より、
動く歩道15分、同じ方向6分なので、
15:6=⑤:②
つまり速さは時間の逆比なのて、
②:⑤になります。整理すると、
速さの比は、
上①
静③
下⑤
川②
になり、上りと下りのは速さの比が
①:⑤になるので、時間は逆比の⑤:①になります。
下りの①が3分なので、⑤は15分になります。
@@seiuchijuku 動く歩道の速さの比が、川の流れの速さの代わりになるのですね。どこに当てはめれば良いのかがわからなかったのですが、納得しました!いつもありがとうございます!
@@かっぱ巻き-l8q
そうなんです。流水算は『動く歩道』、『飛行機』、『エスカレーター』などの問題に応用できますよ😉
引き続き頑張って下さいね✨
質問失礼します。
川に沿って、12km離れたA町とB町がある。
静水上の速さが毎時8kmの船がA町とB町を往復するのに4時間かかった。
この時の川の流れの速さはいくらか。
この解説をお願いしたいです!
よろしくお願いします
いつもセイウチ塾の動画をご覧くださりありがとうございます😊
現在、個別質問への対応は有料会員のみ対応させていただいており、一般の方への個別対応は行っておりません。
ただし
セイウチ塾の講義動画の内容についての質問であれば責任を持って必ず対応致します。なるべく具体的にどの部分が分からなかったかをコメント欄に書いて下さい。
なお、もし個別で質問したいという方は以下の方法がありますので参考にしてみて下さい。
【一般の方で問題の質問したい方はコチラの動画を見て、アナウンスに沿って行動して下さい】
th-cam.com/video/b0s4meM2DZ8/w-d-xo.html
何度もすいません。この問題をお願いします。
静水面上で一定の速さで走る船がある。5km/時の速さで流れている川で、この船が川下のA地点からB地点へ向かったところ、ちょうど2時間でB地点に到着した。次にB地点からA地点へ向かったところ、ちょうど1時間でA地点に到着した。今度は、前回A地点からB地点に向かった時より船の速さ2km/時早くしてA地点からB地点に向かった。1時間と何分でB地点に到着するか。という問題です。
コメントありがとうございます😊
現在、問題解説リクエスト者がたくさんいらっしゃるのですが、チャンネル登録者が増加するに伴い、個人個人での対応が物理的に難しくなりました。
なるべく時間がある時に対応する予定ですが、かなり時間がかかると思いますので、その旨ご理解頂ければ幸いです🙇♂️
引き続き『公務員対策セイウチ塾』をよろしくお願いします。
一問目、通常時の上りが30分と分かっていて、速さが比だけど通常時(上り)2,静水時半分(上り)0.75の逆比をとって
0.75:2=30分:t
t=80分と求めても大丈夫ですか?
はい、同じ距離であれば速さと時間は逆比が使えます。
とても分かりやすかったです。過去問を解いていたところ、途中でエンジンが停止し船の速度が変わり、逆比が使えない問題が出てきたのですが、これは方程式で解くしか方法は無いですか?
はい、エンジンが停止するなどイレギュラーな事態になった際は、そこ以降は方程式に切り替えるのが1番簡単です😌
5:58
の状態までは一緒なんですが、
同じ距離を行くのだから、2つめ(0.75: 1.25: 1.75)の速さの比0.75:1.75=3:7の逆比が時間の比になって7:3となり、上りの時間の比が7なので上のに必要な時間は7の倍数で70分では何がダメなんでしょうか?
ある川の上流のPと下流のQ地は120km離れている。PQ間を船が往復したところ、下りの速さはは上りの速さの1.6倍で、下るのにかかった時間は上るのにかかった時間よりも6時間少なかった。このとき、この川の流速は何km /時か。
A.2.25km/時
が答えなのですが、4.5km/時間になってしまいます。わかる方いましたら教えて欲しいです。
いつもセイウチ塾の動画をご覧くださりありがとうございます😊
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セイウチ塾の講義動画の内容についての質問であれば責任を持って必ず対応致します。
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いつも神動画ありがとうございます!
この問題の解き方を〇に当てはめて解いてみるのですがどうしても答えが30になってしまい。。解説をみても理解できないので教えて下さいm(_ _)m
【問題】
川の上流にあるP地点と、下流にあるQ地点を往復している2隻の船A,Bがある。川の流れの速さは一定であり、静水での船の速さは、Aが川の流れの2倍で、Bは川の流れの速さの4倍である。AがPQ間を往復するのに1時間かかるとすると、BがPQ間を往復するのにかかる時間として、正しいのはどれか。
①20分
②24分
③28分
④32分
⑤36分
答え②
いつもセイウチ塾の動画をご覧くださりありがとうございます😊
現在、セイウチ塾の有料受講生が急増しており、個別対応は有料受験生を優先(順番待ち)させてもらっています🙇♂️
公平性を保つため残念ながらお受けできません。
せっかくコメントを頂いたのですがご期待に添えず申し訳ありません。
今後どこかのタイミングでTH-camに取り上げることもあるかもしれませんが現時点で具体的な予定はありません。
セイウチ塾の講義動画の内容についての質問があれば、動画のコメント欄に書き込んで下さい。
責任を持って必ず対応致します。今後ともどうぞよろしくお願いします。
大変わかりやすかったです!
今まで苦手意識のあった数的が少しずつ楽しくなってきました。いつもありがとうございます。
以下の問題がわからないのですが、教えていただけますか。
川上のP町と川下のQ町とを往復する定期船 A,Bがある。 今、定期船 A がP町からQ町へと下るのに1時間30分、 Q町からP町へ上るのに3時間 かかり、定期船BがQ町からP町へ上るのに1時間かかるとき、 定期船Bが P町からQ町へ下るのにかかる時間はどれか。 ただし、 川の流れの速さ、静水 面における定期船 A, B の速さは、いずれも一定とする。
115 分
2 20分
330 分
4 40分
5 45分
TH-camの問題リクエストお断り
コメントありがとうございます😊
チャンネル登録者、LINEのお友達が増え、個別の対応(ご自身が持たれている予備校のテキストの問題や市販の過去問題集に対する質問対応)が物理的に難しくなりました。
尚、私がTH-cam上で公開している問題についての質問については必ず対応致しますので、遠慮なく質問して下さいね✨
時間が空いた時に回答できるかもしれませんが確約はできかねますのでお急ぎの方は諦めて下さい🙇♂️
それでは引き続き『公務員対策セイウチ塾』をよろしくお願いします。
川の上流のP地点と下流の9地点の2地点間をボートで往復する時、行きは3時間かかり、帰りは5時間かかった。翌日川の流れが減る前日から変化していたので行きは2時間30分かかった。この時、翌日の帰りにかかった時間はいくらか。という問題で、
行きの150分に上流の速さの比の3をかければいいのですか?
PとQの距離を求めるという方向性は合っています。
以下の様に進めてみて下さい。
下り3時間、上り5時間より、時間の比は3:5
したがって、
下りと上りの速さの比は⑤:③
上③
静④
下⑤
川①
ここでP~Q地点の距離を求めると、
上りでも下りでもどちらでもOKなんですが、
仮に上りで求めると③×5時間=⑮
下り ⑮÷5/2時間=⑥
静水時は変わらず④なので、
上②
静④
下⑥
川②
したがって、上りと下りの速さの比は②:⑥=1:3
時間は逆比になるので、上りと下りの比は3:1
1→5/2時間なので
3→15/2時間(7時間30分)になります。
@@seiuchijuku 下り 15÷5/2時間=6 の2時間ってどこから出てきたんですか
@@ss-qc8zw
2時間30分→5/2時間(2分の5)です。
最初の問題で距離を求める際、比を60として求めたのはどうしてか理由が知りたいです!また、60以外の比でも求めることは可能でしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
いい質問ですね!
速さと時間をかけたら60になります。
上りを使ってもいいし、下りを使ってもいいです。
距離は同じなので、どちらでアプローチをかけても同じ60になりますよ。
コメント失礼します。このやり方で解きたいのですが、解き方が分からない問題があるのですが、コメントに問題を送っても大丈夫ですか?
いいですよ☺
返信が遅れたらすいません。
流速が毎時8kmの川の上流と下流にある2地点間で船を往復する。船は下りは流れに乗り、静水時での速さで運行したが、上りは静水時での速さの1.5倍の速さで運行した。しかし、それでも上るときに要する時間が下るときに要する時間の2倍かかったとすると、船の静水時での速さとして、最も妥当なものはどれか。
1、6km/h
2、7km/h
3、8km/h
4、10km/h
5、12km/h
@@れおん-z6h
今回は「上りの速さ」と「下りの速さ」で基準が違う(上りは静水時の1.5倍)ので、
方程式と動画の解き方を組み合わせることで簡単に解けますよ。
求めたい静水時の速さを毎時X㎞/時とおきます。問題文より、
・下りの速さ→(X+8)㎞/時
・上りの速さ→(1.5X-8)㎞/時
下りと上りの時間の比が1:2なので、
下りと上りの速さの比は2:1(逆比)になります。
したがって式を作ると、
(X+8):(1.5X-8)=2:1
3X-16=X+8
2X=24
X=12 答え:12㎞/時
何か不明な点などありましたら遠慮なく言って下さいね!
@@seiuchijuku 解けました!ありがとうございます!
@@れおん-z6h
よかったです(^^)
確認テスト5分の3とか出てきて「うっ🤮」と思ったけど、なんとか正解できた。この表現慣れないと😅
👍
なぜ比の計算なのに80分と正確な時間がでるのですか?
すみません馬鹿な質問で😭
コメントありがとうございます😊
馬鹿な質問じゃないですよ❗️
むしろ鋭い質問です。比という単位のない世界で進めているのに、なぜ80分という具体的な数値が出るのかという質問は素晴らしいです。
解答するのが多少難しいのですがお伝えします。
今回の問題は『◯分』という時間をベースに『速さ』と『距離』を比で表しました。例えば、【速さ×時間=距離】ですが、
【速さ(比)】×【時間(実数)】=【距離(比)】という状況を具体的に考えてみると、
②/分×3分=⑥ だったとすると、この⑥という距離を仮に①/分の速さで移動すると、
⑥÷①/分=6分かかることになりますよね?つまり、速さや距離が比であったとしても、1箇所に実数の情報があると、『その何倍なのか?』と考えていくのが比なので求めることができるんです😊
少し分かりづらい説明になっているかもしれませんが、ご理解頂けたでしょうか…?
ご丁寧ににありがとうございます😭
ということは、「きはじ」のどれか二つが比ならば、残り一つは実数になるということでしょうか???
@@tt-oy4xq
そうですね。はじきの全てが比という問題はレアなケースだと思います。(ただ、もし出願されても必ず解けますが。)
@@seiuchijuku このやり方でテキストの問題を解けるようになったのですが、
ある川のA地点から上流のB地点まで、船で行くのに25分かかった。帰りに同じ船でB地点からA地点まで行くのに20分かかる予定であったが、船で出発して15分後、エンジンが故障してしまった。このまま川の流れに任せた時、A地点に着くのはB地点を出てから何分後か。
ただし、静水での船の速さは一定とし、川の流速も一定とする。
という問題なのですが、どうしても解けません😫 この問題はどこに注目すべきなのでしょうか🤯
お忙しい中申し訳ありませんが、アドバイスを頂けましたら幸いです。
@@tt-oy4xq
上り:25分 下り:20分なので
時間の比は上り:下り=5:4 逆比が速さの比になるので
速さの比は上り:下り=4:5
動画の解法に沿って進めると4種類の速さの比は
上:4
静:4.5
下:5
川:0.5
になる。
A~Bの距離を上りor下りで求める。
仮に上りで求めるなら、
④/分×25分=100
15分間は通常通り下って、そこからは川の速さのみで流されたので、
⑤/分×15分=75
100-75=25(残りの距離)
25÷0.5/分=50分なので、15分+50分=65分が答えになります。
1/21 ○