のりさん命名!『子どもの世話になりたくない症候群』徹底討論!
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- あなたは自分の老後を
誰にお世話してほしいですか?
「子どもの世話になりたくない」
「子どもに迷惑をかけたくない」
多くの親世代が口にする子どもへの遠慮。
そこに隠れた親の本音とは?
子どもを思う親心なのか、
または家族の絆の希薄さなのでしょうか?
のりさん命名、”子どもの世話になりたくない症候群”!
家族のあり方について考えます。
●出演者
佐藤のりゆき 石野智子(UHBアナウンサー)
若山昌子(フリーアナウンサー) 土橋芳美(作家)
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「症候群」と名付けてしまうと、子供の世話になろうとすることを肯定しているように思います。ただでさえ日本は高齢社会で社会保険料も税金も上がり、現役世代は疲弊し、子供すら育てられなくなっています。私は、「子供の世話になりたくない」という高齢者の考えこそ理想的だと思いますし、自分が高齢になったら当然そのように思うと思います。
それから、インタビューの最初の人のコメントや青い服のコメンテーターの行動にも表れているように、この世代の人達は、息子にはそこまで期待していないのに娘へのケア期待値が実は高いように感じます。子世代は男女問わず仕事をしているというのに。
義両親、両親に大変な思いしたから、同じ思いさせたくないだけ
60代以下の人は、そういう考えの人が多いです。子どもを思いやれるからこそなんです