【谷汲駅】廃駅の線路を直す!枕木交換【にわてつ公式】
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- เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ค. 2024
- 谷汲駅の保存車両、モ755を動かす構内運転体験を将来に渡ってより安全に行うための線路修繕(枕木・バラスト交換)の様子をお届けいたします!廃駅の枕木交換というレアな作業風景をぜひご覧ください!
谷汲駅の保全も行う【にわてつ公式】 谷汲さんいのりちゃんねる、高評価・チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
制作:にわてつ
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音楽:MusMus様
編集協力:ウミタイ( @u_mi_t_ai )
#谷汲 #鉄道 #廃駅 #枕木交換 #電車 #保線 #谷汲線 #岐阜県 #揖斐川町 - เพลง
約50年前、子供会のキャンプ⛺️で名古屋のとある区から名鉄電車で新岐阜駅〜新岐阜駅から忠節経由谷汲駅まで行きました。細かい事は覚えていませんが 風光明媚 だったのは覚えています。
ありがとうございます!直接名鉄電車で行くことは出来なくなってしまいましたが、現在も自然と華厳寺・門前、赤い電車等が織りなす風光明媚な谷汲です!よければまたお越しください〜
枕木交換の大変さがとてもよく分かりました。僅か2本でこんなに手間がかかるとは…。
ご覧頂きありがとうございます!
枕木交換だけでなく、下のバラストも交換しているのでその分手間がかかってます…
大変ですが、その分よい線路にすることで安全運行に繋げて行けたらと思います!
8:50 わざと日没後暗くなってからやったら東海道新幹線の保線作業の雰囲気が再現できるかも。
ほぼ人力でで作業すると大変な苦労なんですね。
JRや大手私鉄だと莫大な予算で導入した保線車両と大勢の作業員で、あっという間に終わってしまうのでしょうけど・・・
締め固めで使っていた機械
ランマでは無く プレートと言う機械です
現場によってもランマーとかプレートとかタンパーとかガシガシとか色々と呼び名があるようですが、正式にはプレートが正しそうですね!ありがとうございます!
プレートコンパクターでは表面しか締まらないので3:15のような路盤固めには「ジャンピングランマー」でやらないと大した効果はないですよ。
もし、レンタル機材なら次回はジャンピングランマーをお勧めします。
これはまだ木製マクラギだからいいものの(それでも重量はある)、PCマクラギならもっと重い上、専用工具(マクラギキャッチャー)が必要に…
交換後はタンパーで搗き固めしなきゃ沈む…
ご覧頂きありがとうございます!
実際に持ってみると想像以上に重かったです…!実際の現場だとほとんど機械でやっているそうですね
今回は出来ていませんが、タイタンパーをお借りしてのつき固めも行う予定です!
@@NIWATETSU_official タンパーも見た目以上に重たいうえ、発電機も必要になりますね...
別のコメントにあった「ランマー」ですが、保線系の現場では「プレート」ではなく「ランマー」と呼ぶ現場が多数ですね