東名の夫婦死亡事故 遺族の思い 6月5日で1年

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 มิ.ย. 2018
  • あおり運転によって東名で静岡市清水区の夫婦が死亡した事故から6月5日で1年です。2人の命を奪った悲惨な事故は遺族の心に深い傷を残しています。
     清水区の寺には1年前の事故で亡くなった萩山嘉久さんの母、文子さんの姿がありました。
     事故があったのは2017年の6月です。萩山さん一家が乗ったワゴン車はパーキングエリアで注意した被告(26)の車に高速道路上で追いかけられました。執拗なあおり運転の末、追い越し車線に無理やり停車させられ、嘉久さんは被告に胸ぐらをつかまれるなどの暴行も受けました。そこに後続のトラックが突っ込みました。一緒に乗っていた長女と次女は奇跡的に助かりましたが、嘉久さん(当時45)と妻の友香さん(当時39)が亡くなりました。
     事故当時、嘉久さんが身につけていた衣類です。長女と次女はいま母親の実家で暮らしていて一つ学年が上がりました。
     被告について文子さんは…。この事故をきっかけにあおり運転は社会問題としてクローズアップされ、全国の警察が6月1日から7日まで取り締まりの強化期間にしています。

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