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とても面白く興味深い内容だと思います。私は栗ばたけの跡地。とは言っても何本か栗の木が生きて、何本かは朽ちかけているような自然果樹農園にしようと少しずつ拓いています。 おっしゃるように、日の当たる側であっても成育のいい、野菜や、その他の果樹、苗木と実にいろいろです。 栗の木の周りに植えた柿の苗木は、とっても元気なのに、クルミの苗木の育成はほぼありませんでした。幹に虫も入ってきました。栗の木は沢山あるし、栗のイガが、農作業の妨げになるので、クヌギの木と更新していこうと、元気だった大きめの苗木を適期に、植え穴をしっかりと準備して植えたにもかかわらず枯れていきます。 栗の木の近くは、柿の木は大丈夫ですが、クルミとクヌギが全くダメでした。 あらゆる植物同士がかなりの距離があっても毛細根同士の連携、広大な地下ネットワークを通じて相互通信をしているイメージです。 野菜や、雑草、未完熟堆肥との相性も同じ。 都市部の高速通信網以上のネットワークの存在がある気がしています。 野菜同士はもちろん、離れた木々間でも相互通信網が地下に存在しているかもしれない。 個々別々にして一体とは、高度な相互通信網で結ばれているならば、確かに逆もまた真なり。 川口さんの言葉とも一致します。 福岡博士の動的平衡とも合致いたします。腸内細菌フローラが、離れた脳の思考、判断にも影響を及ぼし、コントロールするという仮説もしかり。 小さき者たちが寄ってたかって、動的平衡を保ちながら一体を構成していると考えれば、あらゆることがリアリティを持って解るような気がします。 解るような気がするだけでいい。幸せな感覚を味わえます。 全てを解明することなどそもそも無理なわけですから、感覚として察知出来れば十分かと。 はい。植物間の相性はあると思います。 人間とて同じ。住みやすいからとシロクマがハワイへ移住することはないですものね?^_^ 柿の木と足元の大根の相性は確かに良いようです。 もっともっと、いろんな事例を山岡さんたちの自然農ブログを通じて知りたいです。 それがSNSの強みです。竹内さんあたりが、まとめて書籍化するかな? これも一体にして、個々別々の好例ですね。^_^
いつも大変興味深いお話ありがとうございます。実は私も似たような経験があります。大きなサクランボの木でしたが、近くの作物の生育が不調でした。その時も色々観察してみたのですが、原因は不明です。ただ、植えた作物の近く(特に下部)にサクランボの木の根が張り巡っており、それが原因で作物の根が成長できなかったのではないかと感じたことがあります。
台風よけに、防風林葉っぱ下周りは作物は昔から育ちません生葉からあくが落ちます、梅雨時期は特に、長雨木生葉は家の屋根の寿命も地締めます、トタンはは特に錆が早いです、参考まで。
今回もありがとうございます。私の畑の周りにも大量の落ち葉があり、昨年腐葉土にするために集めて積み込みました。今年は畝に落ちた葉っぱも集めて腐葉土にしようと思います。川口さんは木の下にゴボウも植えられてました。
なるほどなー!!あなた、「天才ですか?」落ち葉はあくまで「自分の為」であって、「他人の為」ではない。だから他所で使っても、あまり効果が無いのは、当たり前!!」すげー!!こんな事、発言したユーチューバーさん、初めて見た!!尊敬します。これからも、色々教えて貰えると助かります。ありがとうございました。腐葉土は、水捌けと微生物の為の堆肥と、言う事ですね。
我が家は、一畳分のブロックで作った堆肥枠にクヌギの葉っぱを入れて腐葉土を作っています。いつからか、ダンナがカブトムシを放して、カブトムシの虫箱になってしまいました😂。7月に成虫になった後、半分ぐらいを腐葉土でもらいます。カブトムシの糞だらけ、粉々になった良い感じの腐葉土です。12月ごろ幼虫が育つ頃は、枯れ葉を何回足しても、どんどん量が減ります。なんだか笑ってしまいます。
面白い。日陰向きの植物は上から落ちる大量の落ち葉を受け取ってすごい勢いで成長してくる。ただそういう場所は、湿度が高く土もずっと濡れてる状態で、落ち葉をかみ砕く土壌生物とその次の菌類もかなり多いと思う。
本日初めて視聴させていただきました。言葉では上手く表現出来ませんが、今後の考え方と生き方について大きな糧になると共に、感じるがままに自分を信じて生きていこうと再確認しました。ありがとうございます。
初めまして。私は自然の中で畑、竹藪に囲まれた生活環境です。実生で出た苗木を抜いてしまおうか?このまま何年後かに椎茸の原木になる木だなぁ⁈と思い悩み乍ら1人農家の婆です。今はもう自分の背丈より長いとか20cm以上太くさせずに切る勇気も必要と思います。柿の木170本の剪定と確定申告の帳簿付けでクタクタですが…登録させて頂きました。沢山のTH-camrサンの動画を見て中々登録迄行かなかったですがこれから宜しくお願い致します。
うちも樹勢の強い柚子の株元は、ナスやピーマンなどは育ちがよくありません。エンドウは育ちました。 樹木が何か成長阻害物質を出すのか?と思っていました。フィトンチッド、勉強になりました!
いつも良いお話をありがとうございます。ああそうなのかと納得することが多いです。今日の個々別々でありながらひとつであるを、クヌギから気付かされました。自然農をはじめてから植物を見る👀目、草や虫を見る見方が去年と違っていることに気付きました。
何時も参考にさせていただいております。私も草不足なのでどうしようかと思い周りにフキが大量に生息しているので、フキの葉を日の当たる方角に表面積を多めにし、株基を覆い葉を表側にしてすり鉢状にして被せてます(犬や猫に付けるエリザベス状態です)。乾燥が防げているような気がします。作物がまだ小さいのと少量しか栽培してないので実験中です。
わかりやすく楽しいですね。
木の下に駐車すると、車に樹液が付くことがあります。木の下で栽培する野菜も落ち葉だけでなく樹液による影響もあるのではないでしょうか?
一事は万事と言われます。『畑に落ち葉、使用上の注意』のこの動画は、私に、悟りをもたらしてくれました。私が、ワンネスの意味を、捕らえ切れなかった時に、この動画が、私に悟りをさせてくれました。有難うございます。一事が万事です。私は、全世界に、全宇宙に、通用する『 ワンネス 』だと思います。本当に有難うございます。感謝して居ます。
フィトンチッド…初めて知りました。勉強になります☺️
いつも楽しく拝見させていただいています。造園業をしていますが、おっしゃっているような種々の縄張りがあるという話は時々聞いたり読んだりします。それとは別なのですが花の場合、木々から落ちる大粒の雨垂れに弱い花があったりもします。野菜の場合ももしかするとそういうことがあったりしないのかと思いましてコメントさせていただきました。
なるほど、それは興味深いです。
小生の観察では、樹木の下は雨雫が大きいので普通に植物は育ちにくい、特に葉物は全く育たない。相性の悪い事象、クルミと菊芋の例では菊芋の葉が縮み伸びない。紅コブシの下で蕗が育ちにくく葉が縮む。枯れ落ち葉の使用で広葉樹の場合は影響ないと思う、針葉樹は駄目だった、特に松葉や杉だが、例外はあるだろう。
落ち葉がたくさんあるのでマルチングに使ったら、たしかに植物の生育が良くなかったです。それから一年経った今はその場所でハーブが元気に育ってます。
フィトンチットですか そういう武器があるから植生遷移で最終的に生き残るんですね
聞いた話なのですが、枝が伸びた下には根が同じように伸びるそうです。木と栄養を取りあった結果なのかもと予想します。
実際に触った土の感触、クヌギと瓜科植物の根の張る領域、相性の良い菊芋やセイタカアワダチソウがクヌギ直下で旺盛に茂っている様子などから、養分不足とは考え難いです。
きくいもは、木の根さえも枯らすようです。桜の木が枯れてしまいました。
日照不足と木が根っこから養分を吸収するからじゃないんですか?
フィトンチッド、とても勉強になりました。しかし木の近くで栽培するのと木がない場所で落ち葉マルチだけするのとではフィトンチッドの影響もかなり違うのでは?と思いました。予想ですが落ち葉よりも根から多くのフィトンチッドが出ていると思うので。その理論だとアレロパシーを出す草も草マルチに使わない方が良いのでは?と思いましたが、果たして草の選別までする必要はあるのか?とも思うし、よく分からなくなりました。どちらにせよ落ち葉は風で飛んでいってしまうので腐葉土にしてから敷くほうが良いなとは思いました。色々と考えさせられる考察ですね。ありがとうございました。
今のアメリカ、西側諸国の政治家、指導者にもその自然の摂理、哲学を学んでもらいたいものです。世界のそれぞれの特徴を活かした個性ある国々が平和に生きる土台になると思います。人々が余りにも自然から離れ過ぎてしまい、自然からの学びがすっかり無くなったように感じています。未だに夏時間などに人間生活が翻弄されています。
ナッツは窒素が足りていない状態に見えますし、背高泡立草と菊芋は痩せた土地でもよく育ちますので、クヌギの下が高炭素で窒素飢餓が起きている可能性もあるのではないかと思います。
かなり前にボカシの補いをしましたが、全く変化なしですので、窒素饑餓ではないですね
@@島の自然農園 ご返信ありがとうございます。そうでしたか、やはり農業は難しいですね。貴重な情報のご提供ありがとうございます。参考にさせていただきます。
うちの太い松の木とモミジの株元に木を囲むようにラベンダーを植えていますが毎年フサフサにはえて花を咲かせているので、その隣に白茄子を植えましたが、全く育っていません。モミジの株元に植えたスイカは元気に成長しているので…木の種類によって違うのかな?不思議😓
私も今年柿の葉の降り注ぐ使ってなかった畝にズッキーニ、トマト、メロンを植えてみたので、どうなるかドキドキします。示唆に富む現象ですね。個々別々で一体自力100%他力100%ONENESS等概念の助けを借りながら動画のような植物たちの個に徹しようとする振る舞いを観ると、自然界が一つとして同じもののない事が入れ子のように逆に全体を強く維持させてるんではないかと思えてきます。全力で個100%に信頼できないものは結局他100%とも結びつけないのではないかと。皆違って作った宇宙の意図はそんなとこにあるのやも。
いつも、楽しく拝見しております。色々参考にさせていただいています。モグラ、ネズミ対策はどのようにされていますか?今年ネズミが増えてしまったようで穴が沢山空いてしまってます。どう、付き合っていけば良いでしょう。
僕の畑もハタネズミがたくさん増えました。が数年すると蛇も増え食べてくれているようです。あと猫も。
@@島の自然農園 なるほど。気長に付き合っていくということですね。うちの猫は期待薄です。ありがとうございました。
クヌギは国の木 タブは魚寄せの木 クスは浄化の木 アレロパシーは有ります。
畝間に敷き詰めようと思ってるんですが、畝間はどうでしょうか?
畝間なら大丈夫だと思います
こんにちは、木のねに肥料をすわれて育たないのじゃあないの
木は電線、建物、境界線近くに植えたら、子供や孫が特殊伐採で財産失うよ。
木が有ると作物はそだちませんね昔からいわれていますので農家の人はそもそも作物を作りません木雨の当たる所は草も生えないです
こんにちは フィトンチットではなくてアレロパシーでは?
落ち葉のタンニンが野菜の生育を妨げていると考えられます。
"「主 イエス を 信じなさい。 そうすれば, あなたもあなたの 家族も 救われます。 」聖書の使徒行伝16章31節"
とても面白く興味深い内容だと思います。
私は栗ばたけの跡地。とは言っても何本か栗の木が生きて、何本かは朽ちかけているような自然果樹農園にしようと少しずつ拓いています。
おっしゃるように、日の当たる側であっても成育のいい、野菜や、その他の果樹、苗木と実にいろいろです。
栗の木の周りに植えた柿の苗木は、とっても元気なのに、クルミの苗木の育成はほぼありませんでした。幹に虫も入ってきました。
栗の木は沢山あるし、栗のイガが、農作業の妨げになるので、クヌギの木と更新していこうと、元気だった大きめの苗木を適期に、植え穴をしっかりと準備して植えたにもかかわらず枯れていきます。
栗の木の近くは、柿の木は大丈夫ですが、クルミとクヌギが全くダメでした。
あらゆる植物同士がかなりの距離があっても毛細根同士の連携、広大な地下ネットワークを通じて相互通信をしているイメージです。
野菜や、雑草、未完熟堆肥との相性も同じ。
都市部の高速通信網以上のネットワークの存在がある気がしています。
野菜同士はもちろん、離れた木々間でも相互通信網が地下に存在しているかもしれない。
個々別々にして一体とは、高度な相互通信網で結ばれているならば、確かに逆もまた真なり。
川口さんの言葉とも一致します。
福岡博士の動的平衡とも合致いたします。腸内細菌フローラが、離れた脳の思考、判断にも影響を及ぼし、コントロールするという仮説もしかり。
小さき者たちが寄ってたかって、動的平衡を保ちながら一体を構成していると考えれば、あらゆることがリアリティを持って解るような気がします。
解るような気がするだけでいい。幸せな感覚を味わえます。
全てを解明することなどそもそも無理なわけですから、感覚として察知出来れば十分かと。
はい。植物間の相性はあると思います。
人間とて同じ。
住みやすいからとシロクマがハワイへ移住することはないですものね?^_^
柿の木と足元の大根の相性は確かに良いようです。
もっともっと、いろんな事例を山岡さんたちの自然農ブログを通じて知りたいです。
それがSNSの強みです。
竹内さんあたりが、まとめて書籍化するかな?
これも一体にして、個々別々の好例ですね。^_^
いつも大変興味深いお話ありがとうございます。実は私も似たような経験があります。大きなサクランボの木でしたが、近くの作物の生育が不調でした。その時も色々観察してみたのですが、原因は不明です。ただ、植えた作物の近く(特に下部)にサクランボの木の根が張り巡っており、それが原因で作物の根が成長できなかったのではないかと感じたことがあります。
台風よけに、防風林葉っぱ下周りは作物は昔から育ちません生葉からあくが落ちます、梅雨時期は特に、長雨木生葉は家の屋根の寿命も地締めます、トタンはは特に錆が早いです、参考まで。
今回もありがとうございます。私の畑の周りにも大量の落ち葉があり、昨年腐葉土にするために集めて積み込みました。今年は畝に落ちた葉っぱも集めて腐葉土にしようと思います。
川口さんは木の下にゴボウも植えられてました。
なるほどなー!!あなた、「天才ですか?」落ち葉はあくまで「自分の為」であって、「他人の為」ではない。だから他所で使っても、あまり効果が無いのは、当たり前!!」すげー!!こんな事、発言したユーチューバーさん、初めて見た!!尊敬します。これからも、色々教えて貰えると助かります。ありがとうございました。腐葉土は、水捌けと微生物の為の堆肥と、言う事ですね。
我が家は、一畳分のブロックで作った堆肥枠にクヌギの葉っぱを入れて腐葉土を作っています。いつからか、ダンナがカブトムシを放して、カブトムシの虫箱になってしまいました😂。7月に成虫になった後、半分ぐらいを腐葉土でもらいます。カブトムシの糞だらけ、粉々になった良い感じの腐葉土です。
12月ごろ幼虫が育つ頃は、枯れ葉を何回足しても、どんどん量が減ります。なんだか笑ってしまいます。
面白い。日陰向きの植物は上から落ちる大量の落ち葉を受け取ってすごい勢いで成長してくる。ただそういう場所は、湿度が高く土もずっと濡れてる状態で、落ち葉をかみ砕く土壌生物とその次の菌類もかなり多いと思う。
本日初めて視聴させていただきました。
言葉では上手く表現出来ませんが、今後の考え方と生き方について大きな糧になると共に、感じるがままに自分を信じて生きていこうと再確認しました。ありがとうございます。
初めまして。私は自然の中で畑、竹藪に囲まれた生活環境です。実生で出た苗木を抜いてしまおうか?このまま何年後かに椎茸の原木になる木だなぁ⁈と思い悩み乍ら1人農家の婆です。今はもう自分の背丈より長いとか20cm以上太くさせずに切る勇気も必要と思います。柿の木170本の剪定と確定申告の帳簿付けでクタクタですが…登録させて頂きました。沢山のTH-camrサンの動画を見て中々登録迄行かなかったですがこれから宜しくお願い致します。
うちも樹勢の強い柚子の株元は、ナスやピーマンなどは育ちがよくありません。エンドウは育ちました。
樹木が何か成長阻害物質を出すのか?と思っていました。フィトンチッド、勉強になりました!
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わかりやすく楽しいですね。
木の下に駐車すると、車に樹液が付くことがあります。木の下で栽培する野菜も落ち葉だけでなく樹液による影響もあるのではないでしょうか?
一事は万事と言われます。『畑に落ち葉、使用上の注意』のこの動画は、私に、悟りをもたらしてくれました。私が、ワンネスの意味を、捕らえ切れなかった時に、この動画が、私に悟りをさせてくれました。有難うございます。一事が万事です。私は、全世界に、全宇宙に、通用する『 ワンネス 』だと思います。本当に有難うございます。感謝して居ます。
フィトンチッド…初めて知りました。勉強になります☺️
いつも楽しく拝見させていただいています。造園業をしていますが、おっしゃっているような種々の縄張りがあるという話は時々聞いたり読んだりします。
それとは別なのですが花の場合、木々から落ちる大粒の雨垂れに弱い花があったりもします。野菜の場合ももしかするとそういうことがあったりしないのかと思いましてコメントさせていただきました。
なるほど、それは興味深いです。
小生の観察では、樹木の下は雨雫が大きいので普通に植物は育ちにくい、特に葉物は全く育たない。相性の悪い事象、クルミと菊芋の例では菊芋の葉が縮み伸びない。紅コブシの下で蕗が育ちにくく葉が縮む。枯れ落ち葉の使用で広葉樹の場合は影響ないと思う、針葉樹は駄目だった、特に松葉や杉だが、例外はあるだろう。
落ち葉がたくさんあるのでマルチングに使ったら、たしかに植物の生育が良くなかったです。それから一年経った今はその場所でハーブが元気に育ってます。
フィトンチットですか そういう武器があるから植生遷移で最終的に生き残るんですね
聞いた話なのですが、枝が伸びた下には根が同じように伸びるそうです。木と栄養を取りあった結果なのかもと予想します。
実際に触った土の感触、クヌギと瓜科植物の根の張る領域、相性の良い菊芋やセイタカアワダチソウがクヌギ直下で旺盛に茂っている様子などから、養分不足とは考え難いです。
きくいもは、木の根さえも枯らすようです。桜の木が枯れてしまいました。
日照不足と木が根っこから養分を吸収するからじゃないんですか?
フィトンチッド、とても勉強になりました。
しかし木の近くで栽培するのと木がない場所で落ち葉マルチだけするのとではフィトンチッドの影響もかなり違うのでは?と思いました。予想ですが落ち葉よりも根から多くのフィトンチッドが出ていると思うので。
その理論だとアレロパシーを出す草も草マルチに使わない方が良いのでは?と思いましたが、果たして草の選別までする必要はあるのか?とも思うし、よく分からなくなりました。
どちらにせよ落ち葉は風で飛んでいってしまうので腐葉土にしてから敷くほうが良いなとは思いました。
色々と考えさせられる考察ですね。
ありがとうございました。
今のアメリカ、西側諸国の政治家、指導者にもその自然の摂理、哲学を学んでもらいたいものです。世界のそれぞれの特徴を活かした個性ある国々が平和に生きる土台になると思います。人々が余りにも自然から離れ過ぎてしまい、自然からの学びがすっかり無くなったように感じています。未だに夏時間などに人間生活が翻弄されています。
ナッツは窒素が足りていない状態に見えますし、背高泡立草と菊芋は痩せた土地でもよく育ちますので、クヌギの下が高炭素で窒素飢餓が起きている可能性もあるのではないかと思います。
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全力で個100%に信頼できないものは結局他100%とも結びつけないのではないかと。
皆違って作った宇宙の意図はそんなとこにあるのやも。
いつも、楽しく拝見しております。色々参考にさせていただいています。モグラ、ネズミ対策はどのようにされていますか?
今年ネズミが増えてしまったようで穴が沢山空いてしまってます。
どう、付き合っていけば良いでしょう。
僕の畑もハタネズミがたくさん増えました。が数年すると蛇も増え食べてくれているようです。あと猫も。
@@島の自然農園 なるほど。気長に付き合っていくということですね。うちの猫は期待薄です。
ありがとうございました。
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畝間に敷き詰めようと思ってるんですが、畝間はどうでしょうか?
畝間なら大丈夫だと思います
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木が有ると作物はそだちませんね
昔からいわれていますので
農家の人はそもそも作物を作りません
木雨の当たる所は草も生えないです
こんにちは フィトンチットではなくてアレロパシーでは?
落ち葉のタンニンが野菜の生育を妨げていると考えられます。
"「主 イエス を 信じなさい。 そうすれば, あなたもあなたの 家族も 救われます。 」聖書の使徒行伝16章31節"