【レンブラントの生涯】自画像を見れば波瀾万丈の人生が分かる!?絶頂期からの急な転落人生とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2023
- 多くの自画像を残している巨匠レンブラント👨🎨🎨
自画像を見れば、レンブラントの人生が読み解けます👀
顔ってその時の精神状態が出ますからね〜😶
五郎さんが丁寧に解説してくれています〜💡
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🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
●マウリッツハイス
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●アムステルダム国立美術館ライクスミュージアム
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●ボストン美術館
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●レンブラントハウス
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●レンブラント美術館 内観①
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●レンブラント美術館 内観②
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●ライデン大学
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●ウィーン美術史美術館
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
●アペレス
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
#レンブラント #自画像 #波瀾万丈
#アムステルダム #集団肖像画 #夜警
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養
「この顔で死んでいくの悪くないですよ。」と言ってもらえる人生、いろいろやらかしていても
尊敬。
「最期にこの顔で死んでいくのは悪くないですよ」
「そうですね」
大人な回でした。
物忘れやうっかりで自分に嫌気がさしていた週末の夜にこれを見て少し気持ちが
楽になりました。高校生の頃、本物のレンブラントが見たくて親に嘘をついて初めて飛行機で
東京に行きました。ブリヂストン美術館で購入した図録を今でも大切に持っています。
フェルメールと違ってなかなか日本にきてくれないのが残念。
「人間の内面を描く」画家として今後レンブラントの絵を見て行きたいと感じた。度重なる身内の死は、かなり苦しんだと思われるが、最後まで一画家として人生を全うした事に、彼の人間としての魅力を感じた。
60歳を超えて、悟りでもあきらめでもない達観、よくわかります。
外光派と内光派なるほどと感じました人間の内なる世界から湧き出る暖かな光。その世界を得たくても手に入らなかったそれもまた人生。好い回でした素晴らしい。素晴らしいと言えば最近のウリタニさんの目の付け所も素晴らしいですね自分の中で好感度上がってますこれからも頑張って五郎さんもお疲れのご様子ですがご自愛下さい。
レンブラントの自画像から、彼の人生を紐解き、そして人生論、とにかく五郎さんとウリタニさんの会話も凄く楽しいです。
深い洞察ありがとうございました。
達観について思うこと…
介護職ですが、五郎さんのように「達観せざるを得ない」とお認めになる方ばかりではないようです。できないこと、失うことをどうしても諦められなくて怒りを持ち(お気持ちはお察ししますが)周りに当たり散らしてクレーマーになる方も多いです。
五郎さんやレンブラントが達観されているのはやはりお人柄の良さがあるかと思います。
自分がレンブラントが好きな理由が解った気がした会でした‼️そして、達観せざる得ないんだよって言ってる五郎先生の笑顔もイイなぁと思いました。いつもありがとうございます‼️
大好きな画家の1人です。ライクスミュージアムで買ったレンブラントの伝記を読みました。本当に子供がどんどん亡くなり読んでいてつらいほど。油絵以外のペンで描いた作品も本当に素晴らしく、エッチングもため息出るほど美しいです。あの訴訟を起こされた彼女はサスキアの遺品のアクセサリーを無断で持ち逃げしたり、なかなか手強い女性です。油絵以外のペンで描かれた自画像には百面相ともいえるさまざまな表情があり、工房の弟子たちは参考にしていたともいいますね。余談ですがその百面相、どれも石立鉄男さんにしか見えないんですwww ライクスにある若い時の自画像、小さい作品ですがずーっと前に立って見ていました。大好きです♡
愛する人々を見送るばかりの人生でしたが、最期には救われたんですね。自画像を観ればわかります。好かったです。
5月にレンブラントの家に行きました。彼が収集したありとあらゆる物が展示されていたのが印象的でした。彼が好きな所は最後まで自分とキチンと対峙していた点です。彼の作品は大きな物より小さな作品が好きなのですが、五郎さんの「内からの光」というご指摘にとても納得しました。いつまでも心に残る解説、ありがとうございました。
レンブラントと言えば、陰影の達人みたいなイメージで老後まで現役バリバリで最後まで王宮絵描きだったのかなぁと思ってました。
最期の肖像画……なんだか悲し気な目で、「君の幸福を静かに祈ろう」と語りかけてくるような雰囲気で、なんだがイメージと全く違う一面が見れたと思いました。
最後に山田五郎さんのTH-camでいつも美術の勉強をさせてもらっています。これからも陰ながら応援しております。
とてもいい回でした…
具体的にどんな環境で描かれたのかと言う解説で自画像見ると、とても深い気持ちで理解できます
この顔で死んでいくのは悪くないですよ、と言う言葉、いいですね
本当ですね✨👍
嬉しい。レンブラント。30代の頃に見た自画像と今見る自画像の受け止め方も変わりました。
この夏から追っかけ追っかけやっと過去動画を全部視聴、前回からup頂いた日に視聴できるように!これからもずっと楽しみに視聴させていただきます!!
レンブラントの最晩年の自画像がすべての絵画のなかで一番好きです。同じ方いませんか?
こんばんは。今日も賢くなりに来ました。美術愛が膨らみます。
ぶらぶら終わるのを今日知りました。お疲れ様でした。こちらは永く続けていただけることを望んでいます。
レンブラントの浮かび上がるような人物像は、光の表現にあったんですね。カラヴァッジョとの対比で納得です。
老いとは、達観では無く諦観に近いのかも知れません。
明らかに眺めるから諦めるー。
世の中も己も冷静に眺められるからこそ、分かるものがあるのでしょうね。
才能のある画家は、不幸になればなる程、作品が輝く印象があります。小説家で何かトラブルがあった時は、幸運だと思う方の話を聞いた事があります。正負の法則と云うか、とても不思議な思いになります。
「gorohさん uritaniさん!」こんばんは!久々に「レンブラントの生涯」を拝聴致しました。ルーヴルで肖像画観たの覚えてます。「夜警」も立ち止まって暫くたたづんていました。数々の「肖像画」の表情を拝見して「レンブラントの波乱に満ちた生涯」に思いを馳せました。「うりたにさん」の「背が小さくないですか」はおっしゃる通りに僕も直観で思いましたね。家庭に恵まれなかったのが残念ですね可哀想でした。いつもいつも「絵」を通して人生を学ばせて頂いてます。いつもながら「goroh さん」の含蓄蘊蓄にいつも感動です有り難う御座いました。
体は衰えてもレンブラントの絵のように心はいつまでも輝いていたいですね。カラバッチョの光も大好きです。
そうそう!自画像が多いんですよ。その点に焦点を当ててくださり、ありがとうございます✨
こうして見ると結構どんよりと暗がりのような絵が多いですね。絶頂期であっても光溢れるということはないし。最初期の顔がよくわからない自画像が象徴しているように、とても内省的な画家だったんでしょうね。どの絵も何かしらのメッセージのようなものを盛り込んでいるように見えますし、美しいものを描く以上のものを絵画に求めた近代画家なのだなと思いました。
訳わからんくらい感動してしまった。ありがとう。
最後のウリタニさんの言葉に対する五郎さんの返しに、痛く共感(年齢が近いので)
何だかとても切なくなってしまいました…レンブラントはそれでも歴史に名が残りましたが、上手くても無名の多くの画家たちも居たり、はたまた自分の人生とか加齢などと照らし合わせてみたりで、しんみりと。そんなしんみり回も好きですが、また変な動物図鑑の回を見て笑おうと思います。また昔の人の勘違いとか面白い絵もよろしくお願いします。
レンブラント好きなので詳しくやってくれて嬉しいです。肌の質感がめちゃくちゃ好きなんですよね。
これほど偉大な画家でも、人生は楽ではない!ということですね。絶頂期からの転落は芸術家にとっては時にあることですが、レンブラントの場合かなり自業自得で自分のせいだという感じもします。ただ家族との縁が薄いのは、気の毒です。最後の家族の肖像は、彼の夢見たごく当たり前の団欒を描いていて、グッときます。多くの集団肖像画を描いてきた彼だからこそ、自分の家族が一同に会した場面を描きたかったでしょうね。内部からさし込んで来る暖かい光に満ちた彼の家族の肖像画を観たかったです!
どん底期の自画像は、味があって少し年老いてはいますが、ある種の貫禄もありいいですね。”イーゼルの前の自画像”が、私は一番好きです。達感についての五郎さんのご意見、激しく納得です。人間的成長をして達観するのではなく、様々な事情からできなくなる、そして無理をしなくなる、無理するとその後いろいろ面倒なことになるから、というループの観念ができてきて、達観するのだと最近分かってきました。
自画像をよく描いて美術品の収集に熱心だったといえば岸田劉生も同じですね。
彼も被災後京都に行ってからは作品が減り、晩年は貧困にあえいでました。
4:11 ここのウリタニさんの返事かわいい笑
レンブラントの孫の代で終わっているので子孫はいませんね。でも17世紀オランダの市民社会を代表する偉大な作家として輝きを失うことはないでしょう。
夏になると家族で熱海のMOA美術館によく行ってたんだけど、子供の自分はそこにあるレンブラントの自画像が怖かったなぁ。なんか生きてるみたいで😅
五郎さん、ぶらぶら 長らくご苦労様でした。毎回とても楽しみに見ていました。
この、コンテンツは画家ひとりひとりの事や、絵ひとつひとつを丁寧に解説くださって、ぶらぶらよりもっと好きです。どうか長く続けけて下さい。お願いします。
画家としての評価や私生活が落ちても新しい表現法を取り入れたり時代の変化に対応する点が興味深いです。
泣きました、、、。お彼岸にこの回をやってくれてありがとうございました。
レンブラントは私も好きです、ウリタニさん気が合いますねw
アムステルダム国立美術館で買った小っちゃい夜警が壁に飾ってあります
一番好きな画家です!
嬉しいです!
待ってました👏❤❤❤
レンブラントの光は、オランダ市民社会の近代的自我の光…。神によって与えられるのではなく、自ら輝く光…なのですね。
…また、オランダに行きたくなってしまいました。😌☺😌
レンブラントってやっぱり自画像描きまくってたんですね。以前、森村泰昌のレンブラント自画像扮装写真の一括展示を今はなき原美術館で観てあまりの多さに圧倒された経験を思い出しました。それにしても笑う自画像は鴨居玲っぽくて不穏です・・・
山田先生のお話は画家の
スキャンダラスな私生活まで及ぶので
教科書掲載クラスの大芸術家でも身近に感じられます
これを30分余に纏めるセンス。合いの手の、話の引き出し方。TVならぶつぶつに切られてキーポイントの直前にCM入れられてチャンネルを変えられちゃうパターン。もち、国営放送ならばラブラブシーンはカットでつまらん番組にされちゃう。
TH-camに功罪が有るとすれば功の代表格である。
レンブラントの自画像はほぼ初見です
美術品の収集癖は五郎さんも負けてないと思います😂
レンブラントって画家として超エリートのイメージしかなかったので
落ちぶれた時期があったのは意外でした
ーーー 最愛の画家レンブラント ーーー
初めてレンブラントの自画像を観たころ、私は若き日の彼と同年代だった。
やがて時はたち・・私の人生もその長さだけは晩年の彼に近づきつつある。
だけどさ五郎さん、とても達観なんて出来ないよ。じっと鏡を視る。
ちょうどレンブラントは誰の手にを観た所だったので嬉しいです
とても勉強になりました😊
ありがとうございました❗
レンブランドが老けているのではなく、吾郎さんが若いんじゃないかな?
20年以上前にタモリ倶楽部で見てから、ずっと同じなんですけどー。
サスキアが亡くなってからのレンブラントの私生活が気の毒になるぐらい悲惨。
面白かったです。画家の人生編、またお願いします❤
面白い企画ですね~
楽しみに今から勉強します笑
たいへん興味深く拝見しました。
起伏はあれど刺激的な人生と、起伏もなければ刺激もない人生、どちらが良いのでしょうね。
ひとつ確かなことは、五郎先生の仰る通り、歳を取ると物理的にできなくなることが増える…ということでしょうか。
ありがとう五郎さん達🎉
過去に取り上げた画家を別の切り口から掘り下げるのも面白いですね
個人的には、マネの「フォリー・ベルジェールのバー」をいつか
解説していただけないか、期待して待っております
マネも、51歳で死んだわりにはいろんな作品があるので、、、
とても深くて素敵な動画でした。
同感。年を取ると、どうやって自分の状況(早い話が、老いです)と付き合っていくのかが最大の関心になります。それは、芸術家であろうと天才であろうと凡人であろうと同じではないか、と考えるのですが…
五郎さんよりちょっと年下の私にとってなんだか身に沁みるお話でした。
毎回楽しく拝聴させていただいています。
イタリアカトリックのカラバッジョが外からの光(プラトンのイデア)、プロテスタントオランダのレンブラントが内からの光(アリストテレスのエイドス)にあるというのは目から鱗でした。
同感です。同性愛志向の自分がなぜレンブラントに惹かれずカラヴァッジョ一択だったのか理解出来た気がしました。歳をとって今はレンブラントも面白いと感じます。家族を失うことには同情。
「 ~ せざるを得ないんですよ」 笑っちゃいました。ホントそうですよねー。(^o^)
50前ですが、受け入れらるざるを得ないのはよくわかる。
人生で完璧な時っていつなんだろうとかまで思うくらい、経験が足りない、お金が足りない、時間がない。体力が無い。どれかがいつも欠けてる。
病院通いとか手術とか経験すると健康第一になるし。
大学に14歳で入学できるほど頭が良ければ、計画的で浪費しないように思えますが、違うんですね。とても不思議でした。だからこその人間味でもあるのですが。
10年以上前、オランダを訪れた際、レンブラントミュージアムにも行きました。レンブラントの絵画が人の内面から溢れ出る光をえがいたのだとすれば、五郎さんの動画も画家の内面に光をあてるような解説になっていると思います。これからもそんな動画を楽しみにしています。いつも有り難う御座います。
前回のレンブラントの時に「レンブラントは落ちぶれてからが良いと言う人もいる」と仰られてたのに納得。
レンブラントらしさは失わずに新しさを感じさせる作品に感動しましたね。
ただ本人の境遇を思うとなんとも…気の毒ですなヾ(´(エ)`;
レンブラントのエピソードは知っている話(前に解説いただいた分も含め)でしたが、ゴローさんがお話になるとひきこまれ、最後のカラバッジオとの差のところは何となく感じている事を解説していただいたみたいでとても嬉しかったです。
近世時代終わりと近代芸術の始まりと言う言葉がとても強く残りました。
ちょっとワダロスを引きずっておりましたが、やはりゴローさんは凄いですね。
自業自得の部分もあるとは言え、避けようの無い不幸に振り回された人生でもあったのでしょう。
晩年の家族の肖像からは叶わなかったレンブラントの暖かくも儚げな理想の家族像を窺い知る事ができますし
最後の自画像からは、人生これでいいのだ!とでも言う様なある種の悟りの如き境地を感じる気がします。
昨日、偶然改装されたレンブラントハウスに行ってきました
外からの強い光が神の光を表し、内からの柔らかな光は人間性を表しているという解釈に心を打たれました。
解剖の絵はなにか前にもこのチャンネルで見た記憶が
しかし才能あっても紆余曲折、波乱万丈なんだなぁ
穏やかになった肖像画も好きだなぁ
しかし美術館の建築がどこも美しい
大塚国際美術館にレンブラント自画像コーナーがあったので、この動画で予習をしたあと見に行きました。
前知識があると雰囲気の変化がよく分かって、苦難の中でも自分自身をごまかさずに描き続けた、レンブラントの強さというか、画家としての矜持、みたいなものが感じられて感動しました。
最高の体験になりました。ありがとうございました。
カラヴァッジョとの対比考察がなるほど思ったし面白いです。感動しました。
こういう風にアートやら何やらから、考えを深く巡らせられるような教養と感性を身に着けたいな~。
明日は美術館にいきます😊
達観とは諦めの境地なのやも
前回のレンブラントの時は、どこか嫌な人だな、、、と思ったのですが、今回は、涙が出るくらい感動しました。
五郎さんより少し年上の舞踊家ですが、動かなくなった老体で、やれる事をやる、、、という境地になって来て、晩年のレンブラントに比べるのはおこがましいですが、すごくわかる気がします。
でも、そんな老境にあっても、新しい事に挑まないと、自分ではないという感覚もあり、、、
「夜警」をはじめて見たとき、光の描き方が演劇のステージのワンシーンみたいな感じがして、すごく新鮮だった。
でもなんていうか、巨匠と言われる画家さんたちにも人間くさいドラマがあるんですね。
『放蕩息子に扮した自画像』は妻の財産を浪費しているという世間からの批判に
「うるせえ、これが俺の生き方だ!」という気持ちで描いたらしいですね。
ところが晩年にはその放蕩息子がボロボロになって家に帰って来る
『放蕩息子の帰還』という作品を描き上げており、
これをレンブラントの最も感動的な絵画と評する人も多いようです。
レンブラントの自画像大好きです。 余り紹介されませんが、エクス・アン・プロヴァンスのグラネ美術館にある未完の小さな自画像がとても近代的どころか現代的で、隠れた傑作だと思います。
年をとってからの笑う自画像はちょっと奇妙だと思ってたので、左端に老婆の顔がある寓意画とも取れるのですね。あと完璧な円が描ける人を重ね合わせるのも、画家としての素養なんでしょうね。きっと定規がなくても直線も描けるんだろうなぁ…
レンブラント、光の画家と中学校で教わりました。好きな画家の一人です。その一生とともに鑑賞すると魅力が増しますね。ありがとうございます。レンブラントの名を聞くと「レンブラント! お前は立っているな」の詩を思い出します。
暗闇に浮かび上がる光の正体が今日わかりました!!
ロンドンのナショナルギャラリーの自画像が最晩年の絵だったのね。若い頃毎週のごとく観に行ってたわ。
ホームシックの時に観ると来るものがあったなぁ。
自画像のイメージはデューラーかなぁーと私は思ってたんですが…。自画像ではないですがオークションの時に出てた『騎手』もしてほしいです!でも自画像って自信の表れなのかとも感じました。
なんか、瓜谷さんに変わってから、私の好みの画家が増えたような気がします。😅
和田さんも大好きでしたが、今の、よりご存知のような瓜谷さんも好きです❤
自画像から読み解く画家の生涯。
あ!そーこられるのですか?!と前のめりで拝見しました。
レンブラントは特別大好きでないのですが、夜警からの流れにドラマを(勝手に)感じております。
これから五郎先生の「夜に駆ける」も再視聴してきます😂
老いとどう付き合っていくか、病気とどう付き合っていくか
ですよねー
すごく身に染みました…
レンブラントもフェルメールも、見た瞬間描かれている人物の内面が伝わる感じがスゴいです。
いくら前時代と言えども自分を生々しく捉えるのは嫌な気がしそうですが...その時節ごとの自己の内面性をもしっかりと描ききる辺りはさすが巨匠ですね。
近々アムスに行く予定なので、レンブラントの絵を沢山鑑賞したいです。
この動画を見たのと見ないのでは、作品への印象がかなり違うかも・・・
アムスに行く前に動画を見れてラッキーです!
最初のアムス観光で訪ねたのがレンブラントのアトリエだったところです。閉館時間が迫っていたのでデッサンを見るくらいでしたが、翌日美術館で半分陰の若い顔見た時は衝撃受けました。後フェルメールと比べて彼らにとって光がテーマなんだなと思いました。確かに、内側からの光ですね。オランダの巨匠たちですね。ゴッホも含めてですが。。他にも結構多くの画家が有名ですね。
ありがとうございます。
アムステルダムでは「夜警」より、横にある「イサクとリベカ」に目を奪われました。エルミタージュに行きたかったけれど戦〇で難しそうです。ルカ福音書「放蕩息子の帰還」に感動してカトリックになりました。「酒場の放蕩息子」はドレスデンにあるんですね。ガイドなしだったので「システィナの聖母」だけしか見ませんでした。
最後のカラヴァッジォとの比較で「ああ、そうなんだ」と思いました。どうもありがとうございます。
自画像=デューラーというイメージだったんですが、レンブラントもたくさん自画像描いてたんですね!
いつもありがとうございます。
ヤン・リーフェンスの絵画を見てみたくなって調べたけど、
レンブラントの絵画のほうが圧倒的に好きだわ。
レンブラントの絵って勝手に光を当ててるよなと昔から思ってたけどそうか内面を描いてるのか~
美輪明宏さんのお言葉に「正負の法則」というのがありまして、人生における幸せと不幸の総量はほぼ同じだそうであります。
人間は皆、幸運や成功に相応する代償をどこかで支払っているという法則らしいです。レンブラントの生涯を伺っていてやっぱりそうなのかなあと思いました☺
ウリタニさん、素敵ですね。良い感じ。
一人の人間の人生記って、どんな人のも面白い。
以前いなくなる前、毎回ワダさんの「はいぃぃ」って言葉も好きで、観てました。
で、それからウリタニさんの知的な一般人が感じるストリーテーラ的な感じもすきです。そして、カラヴァッジョのアウトローの生き方をこのチャンネルで観てとても面白かったとともに、レンブラントの奥さん愛も観て面白かったです。
で、カラヴァッジョからレンブラントに移る過程がだんだんと印象派になったとのくだりを聴き、このチャンネルを見続けたらから「そうなのかも!」って思いました。五郎さんのチャンネルを観る前は、カラヴァッジョを観てもレンブラントを観ても同じ印象だったと思います。(だって、光と影があって人物がしっかりリアルに描かれているから。)
どこかで聞いた「若さゆえの潔癖」って言葉がすごく胸に残ってて。確かに、年を重ねるごとに、色んなものを許容して、潔癖であり続けることを諦めていくよなぁと。