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リン青銅は難削材で、加工がとても難しいのにそれを精度の高いロータリーとして仕上げるヤマハの技術力の高さが伺えますね。
じっくりレビュー面白いです🤗 後半はビール🍺飲みながら拝見します❣️
少し前にYSL-823Gを買ってしまい 試奏したら後悔しそうなので お店で見かけても 見て見ぬふりすることにしますw
思った以上に値段が高かった…w
それw
YSL823Gを私は愛用してるのですが旧式化したのかなぁ?と思ってます2018年発売なんですけど…
いい価格しますね。販売価格調べたら1割程の値引き額。最近は楽器購入から遠ざかっていますが2割程は値引が有るのかと思ってました。(笑)
新作バストロ出ないかな〜
ヤマハはずーっと昔から、F管やバルブの「息の流れ」を宣伝文句にするけど、実際にはアンブシュアを通った後の息の物理的な抵抗なんか、少々形状がかわっても管の太さが十分あればほとんど影響ない。その証拠に、楽器を吹いてる時にベルに手をかざしても、息を感じることなんか全くできない。よってその途中の管が直角に曲がろうがゆったり曲がろうが、そんなもん、アパチュア、次にマウスピースのスロートが最大の抵抗点であり、それに比べれば何ということもない。抵抗感の正体は、息が流れやすいかどうかなどではなく、管の形状や支柱など楽器の組み方が音響や共鳴にどう影響するかという問題。また、マウスピースからベルへの、F管の「振動方向」が主管と同一になることで、振動が「逆位相」になる部分がなくなるので、吹奏感が楽になる=抵抗が少ないように感じるのであって、息という空気の物理的な流れの抵抗が変わるわけじゃない。しかしF管部分だけでも振動が逆、つまり「逆位相」になると、ちょっとしたノイズリダクションヘッドフォンのように振動が打ち消し合う部分が出来、その分鳴りが抑えられ、鳴らすのがしんどい>抵抗感につながると考えられる。楽器によって抵抗感が違うという感覚の正体は、管の曲がり方やバルブの形状によって息が物理的に抵抗がかかって流れにくいとか流れやすいとかではなく、あくまでも振動しやすいかどうか、共鳴しやすいかどうかであり、鳴らすのがしんどいか楽かの違いが「抵抗」として感じられるのである。よくセイヤーバルブ(アキシャルフローバルブ)は抵抗が少ないと言うが、真っ直ぐに息が抜けるから息の流れが良く抵抗が少ないのではなく、逆位相に振動する部分がないし、管やバルブの形状的に音の振動、共鳴にストレスになる部分が少ないから楽に音が響くということなのだろうと思う。ヤマハは「息の流れ」などという科学的に誤ったカタログの宣伝文句をやめるべきだと思う。
科学的根拠が無いという根拠が、「ベルに手をかざしてみた」なのは面白いですね。なるほどこれが科学か〜
@@hiramenta ま、科学的に実証するまでもなくおかしいよね?ってことで。マジで科学的にやるなら、オシロスコープとか使うんだろな。とにかく管の中に息を吹き込むから鳴るんじゃなくて、管の一方の端に音源があるから、共鳴するってだけってことよ。もし息を吸ってバズィングできる人が居たら、吸っても音鳴るだろうな。あるいはセミやスズムシみたいに、息と関係なく音を出せるなら・・・そんな人は見たことないけど。
@@hiramenta 同じこと思ったわw
なんか、頑張って返信してたみたいだけど、コメント見えてないや…Googleにスパム判断されてて草。
高い…
リン青銅は難削材で、加工がとても難しいのにそれを精度の高いロータリーとして仕上げるヤマハの技術力の高さが伺えますね。
じっくりレビュー面白いです🤗 後半はビール🍺飲みながら拝見します❣️
少し前にYSL-823Gを買ってしまい 試奏したら後悔しそうなので お店で見かけても 見て見ぬふりすることにしますw
思った以上に値段が高かった…w
それw
YSL823Gを私は愛用してるのですが旧式化したのかなぁ?と思ってます
2018年発売なんですけど…
いい価格しますね。販売価格調べたら1割程の値引き額。最近は楽器購入から遠ざかっていますが2割程は値引が有るのかと思ってました。(笑)
新作バストロ出ないかな〜
ヤマハはずーっと昔から、F管やバルブの「息の流れ」を宣伝文句にするけど、実際にはアンブシュアを通った後の息の物理的な抵抗なんか、少々形状がかわっても管の太さが十分あればほとんど影響ない。その証拠に、楽器を吹いてる時にベルに手をかざしても、息を感じることなんか全くできない。よってその途中の管が直角に曲がろうがゆったり曲がろうが、そんなもん、アパチュア、次にマウスピースのスロートが最大の抵抗点であり、それに比べれば何ということもない。抵抗感の正体は、息が流れやすいかどうかなどではなく、管の形状や支柱など楽器の組み方が音響や共鳴にどう影響するかという問題。
また、マウスピースからベルへの、F管の「振動方向」が主管と同一になることで、振動が「逆位相」になる部分がなくなるので、吹奏感が楽になる=抵抗が少ないように感じるのであって、息という空気の物理的な流れの抵抗が変わるわけじゃない。
しかしF管部分だけでも振動が逆、つまり「逆位相」になると、ちょっとしたノイズリダクションヘッドフォンのように振動が打ち消し合う部分が出来、その分鳴りが抑えられ、鳴らすのがしんどい>抵抗感につながると考えられる。
楽器によって抵抗感が違うという感覚の正体は、管の曲がり方やバルブの形状によって息が物理的に抵抗がかかって流れにくいとか流れやすいとかではなく、あくまでも振動しやすいかどうか、共鳴しやすいかどうかであり、鳴らすのがしんどいか楽かの違いが「抵抗」として感じられるのである。よくセイヤーバルブ(アキシャルフローバルブ)は抵抗が少ないと言うが、真っ直ぐに息が抜けるから息の流れが良く抵抗が少ないのではなく、逆位相に振動する部分がないし、管やバルブの形状的に音の振動、共鳴にストレスになる部分が少ないから楽に音が響くということなのだろうと思う。
ヤマハは「息の流れ」などという科学的に誤ったカタログの宣伝文句をやめるべきだと思う。
科学的根拠が無いという根拠が、「ベルに手をかざしてみた」なのは面白いですね。
なるほどこれが科学か〜
@@hiramenta
ま、科学的に実証するまでもなくおかしいよね?ってことで。
マジで科学的にやるなら、オシロスコープとか使うんだろな。
とにかく管の中に息を吹き込むから鳴るんじゃなくて、管の一方の端に音源があるから、共鳴するってだけってことよ。もし息を吸ってバズィングできる人が居たら、吸っても音鳴るだろうな。あるいはセミやスズムシみたいに、息と関係なく音を出せるなら・・・
そんな人は見たことないけど。
@@hiramenta 同じこと思ったわw
なんか、頑張って返信してたみたいだけど、コメント見えてないや…
Googleにスパム判断されてて草。
高い…