【ゆっくり解説】江戸時代の冬の食事【歴史】

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 19

  • @櫻-v1h
    @櫻-v1h 13 วันที่ผ่านมา +11

    コメントを読んでいても知識が溢れていて楽しいです。
    動画の主さんもコメントで知識を教えてくださる方々もありがとうございます。

  • @星のカービィ-77
    @星のカービィ-77 8 หลายเดือนก่อน +49

    関東民ですが、恵方巻きは21世紀に入って急に見かけるようになりました。
    企業はバレンタインを真似てあれこれ売り出すのが上手いですね。
    何の思い入れも無いので買いませんが。

  • @user_sakuchan1425
    @user_sakuchan1425 8 หลายเดือนก่อน +22

    恵方巻は大阪の船場の若旦那衆がお座敷で芸者に下品な事をさせて遊んでたのがいつの間にか全国的に流行らせたのがセブンイレブン。

  • @rakudajapani
    @rakudajapani หลายเดือนก่อน +15

    お金をかけたところで贅沢な食べ物は健康に悪い、江戸時代の食事を参考にしてお金をかけずにバランスの取れた食事を取りたい

  • @りきさん-o6i
    @りきさん-o6i หลายเดือนก่อน +13

    恵方巻は関東にはない風習ですよね。
    バレンタインと同じで某企業の戦略にまんまとのせられる人がたくさんいれば丸儲けですからやめられませんよね。

  • @吉澤孝治郎
    @吉澤孝治郎 หลายเดือนก่อน +5

    食1つをとっても生きて行く為に楽しむのと楽しさの為に生きて行く… 贅沢になってきたからね😅

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b 8 หลายเดือนก่อน +35

    この動画には紹介されてませんが冬の名物(おでん)は今みたいな大根や子持ち昆布、煮卵なんてものはなくて江戸時代のおでんは蒟蒻を味噌に付けて食べるいわゆる味噌田楽が一般的なおでんで歌舞伎の(四千両小判梅葉)の劇中にも登場します。

  • @備えあれば嬉しいな-t8f
    @備えあれば嬉しいな-t8f 4 วันที่ผ่านมา

    今で言う「恵方巻」の風習は、昭和59年に東京から大阪に転勤した時に初めて知りましたが、当時大阪の人達は「恵方巻」とは言わず、「巻き寿司の丸かぶり」と呼んでいました。もちろんまだコンビニで扱っていない頃です。ただし食べる際に恵方を向くこと、黙って食べること、巻き寿司は切らないこと、などは今と同じでしたね。

  • @ひむろいけうち
    @ひむろいけうち 8 หลายเดือนก่อน +14

    フグの代わりにあんこうやタラなら良心的な値段...あんこう鍋なんかは江戸でもよく食べられてたとか言いますよね。

  • @ねむりぱんだ
    @ねむりぱんだ 8 หลายเดือนก่อน +7

    大川のシラウオ漁も冬の風物詩です。
    漁船から直接買って鍋にしたり、
    屋形船の中で食べたり。
    大川が綺麗だったから取れた魚です。

  • @ouga4
    @ouga4 12 วันที่ผ่านมา +5

    電気こたつは無かったけど、炭をつかったこたつは室町から存在していたぞ。

  • @knshtmsk
    @knshtmsk 5 หลายเดือนก่อน +1

    メモ📝20:40😊江戸時代の冬の食事…

  • @学土田-k8n
    @学土田-k8n 8 หลายเดือนก่อน +10

    江戸時代は、ふぐが禁止されていたと聞くが、こっそり食べられていたのか。

  • @すぎやまむねゆき
    @すぎやまむねゆき 14 วันที่ผ่านมา +2

    寒いものは寒い😂

  • @佳乃-b9t
    @佳乃-b9t หลายเดือนก่อน +1

    かんずりとか流行んなかったんかな

  • @python551
    @python551 9 วันที่ผ่านมา +1

    下らない駄洒落で大して美味くなくて糞高いから大嫌い

  • @09umeo
    @09umeo 2 หลายเดือนก่อน

    かく一般論がっかり