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METARとTAFを発表する側の人間です。天気予報よりもTAFを信頼してくださっていると聞いて嬉しくなりました。非常に励みになります。これからも私達は飛行場や航空機の安全に貢献できるよう全力で職務を遂行して参ります。
これまでのMETAR講座が頭に残っていて感動的にすいすいと読めました。教え方がすばらしく上手です。ありがとうございます。
テレメールってもう見たことある人いないかなぁ。ペンの動きでそのまま伝送模写するものなのですけど、スペシャルがガンガン変わっていくような状況だと、担当者が考え込んだようにペンが止まったり、何度も書き直したりとなかなか感情の伝わる機械でした。
ウインドサーフィンの風の予測にTAFを使ってます。便利です。
こんにちは。いつも分り易い解説、有難う御座いました。やはり本より、動画の方が、頭に入ってきますネ。大昔、東京ボルメットと聴いていましたが、『オクター』での表現が懐かしく思います。
ATIS解説楽しみに待ってます!
新潟空港の天気がイメージ出来ました。分かり易い解説ありがとうございます。まだまだ完璧ではないですが何となくTAFが読める様になってきました。これを元に新潟でシュミレーションしてみましたが欠航が出そうな天気ですね。ILSカテゴリーⅠだし。それにしても、ACCの管制官は以前話していた通り新潟の2本のILSの有無や滑走路長を頭に入ってるなんて本当に凄いです。次回の動画も楽しみにしています。(だらだらした、コメントすみません🙇)
MATERをちゃんと理解しておいたおかげで、すんなりと理解できました!いつも、ありがとうございます😊一つ質問させてください!松本空港のような小さな空港では、誰が観測してTAFを作っているのでしょうか?
航空地方気象台(気象庁)がTAFを出していますが、調べたら松本はTAF出してないんですね。
@@od5107 そうなんですか!!わざわざ調べていただき、ありがとうございます😊
質問ですが、空港は大きいので滑走路の一方は霧や雲に覆われてても反対側は普通に晴れてるなんてケースもあると思いますが、その空港の視程などは空港のどこを基準に調べてるんでしょうか。それは特定の地点1か所だけなんでしょうか。それから、滑走路の片側のみILSがついてる空港で、悪天候時に、ILSがない側の方が視程や風向きなどの着陸条件が良いなどどちらから着陸しても一長一短ある場合、どちらから着陸させる判断は誰がしてるんでしょうか。「この場合はこっち」という明確な基準みたいなものはあるんでしょうか。またパイロットの意向は考慮されるんでしょうか。
視程の基準は飛行場の中心(飛行場標点)から大きくはずれてない特定の位置です。視程は正確には卓越視程が通報されていて、その例の場合は備考欄に方角と合わせて方向視程が通報されることもあります。滑走路の選定は簡単に言えばタワー管制官が決めてます。もちろん決めるための基準も飛行場ごとありますよ。
1週間程前に羽田のMETARで VIRGA という単語が出てきましたが、これはなんでしょうか?
下層雲に伴う尾流雲と定義されています。なお、見たことないです。見てみたいです。TCUやCBと同じ扱いを受けます。危険な雲ってことですね。
@@od5107 ありがとうございます!
TEMPO 1715/1800から 1806/1812では視程は良くなっているのでは??
1715/1800 はTEMPOで示されているので一時的に0500になるものの、1800以降の視程はベースの6000が生きていますので、いったん視程6kmに戻った後、その6時間後の1806/1812の間で0700になるので『悪くなる』という解釈だと思います。もし途中のBECMGで0500になっていればベースが視程500mになるので良くなることになりますが・・・。500m/700mの差は白くて表面積の大きい雪なのか、細かい粒で透明度も雪よりは高いGS(あられ)なのかの差だけで、降水現象の降り方としてはあまり変わらないんじゃないかと思います。
運航会社やパイロットの資格にもよるのでしょうけど、500はILSができない可能性?。700ならCAT1可能?。・・・だとすると200mの違いとは言えかなりの差になりそうですね。実際の横風や雲低も併せてにはなりますが。
余談ですが、未だに羽田のATIS自動放送の内容が完全に聞き取れない語学力_| ̄|○
METARとTAFを発表する側の人間です。天気予報よりもTAFを信頼してくださっていると聞いて嬉しくなりました。非常に励みになります。これからも私達は飛行場や航空機の安全に貢献できるよう全力で職務を遂行して参ります。
これまでのMETAR講座が頭に残っていて感動的にすいすいと読めました。
教え方がすばらしく上手です。ありがとうございます。
テレメールってもう見たことある人いないかなぁ。
ペンの動きでそのまま伝送模写するものなのですけど、
スペシャルがガンガン変わっていくような状況だと、担当者が考え込んだようにペンが止まったり、
何度も書き直したりとなかなか感情の伝わる機械でした。
ウインドサーフィンの風の予測にTAFを使ってます。便利です。
こんにちは。
いつも分り易い解説、有難う御座いました。
やはり本より、動画の方が、頭に入ってきますネ。
大昔、東京ボルメットと聴いていましたが、
『オクター』での表現が懐かしく思います。
ATIS解説楽しみに待ってます!
新潟空港の天気がイメージ出来ました。
分かり易い解説ありがとうございます。
まだまだ完璧ではないですが何となくTAFが読める様になってきました。
これを元に新潟でシュミレーションしてみましたが欠航が出そうな天気ですね。ILSカテゴリーⅠだし。
それにしても、ACCの管制官は以前話していた通り新潟の2本のILSの有無や滑走路長を頭に入ってるなんて本当に凄いです。
次回の動画も楽しみにしています。
(だらだらした、コメントすみません🙇)
MATERをちゃんと理解しておいたおかげで、すんなりと理解できました!
いつも、ありがとうございます😊
一つ質問させてください!
松本空港のような小さな空港では、誰が観測してTAFを作っているのでしょうか?
航空地方気象台(気象庁)がTAFを出していますが、調べたら松本はTAF出してないんですね。
@@od5107
そうなんですか!!
わざわざ調べていただき、ありがとうございます😊
質問ですが、空港は大きいので滑走路の一方は霧や雲に覆われてても反対側は普通に晴れてるなんてケースもあると思いますが、その空港の視程などは空港のどこを基準に調べてるんでしょうか。それは特定の地点1か所だけなんでしょうか。
それから、滑走路の片側のみILSがついてる空港で、悪天候時に、ILSがない側の方が視程や風向きなどの着陸条件が良いなどどちらから着陸しても一長一短ある場合、どちらから着陸させる判断は誰がしてるんでしょうか。「この場合はこっち」という明確な基準みたいなものはあるんでしょうか。またパイロットの意向は考慮されるんでしょうか。
視程の基準は飛行場の中心(飛行場標点)から大きくはずれてない特定の位置です。
視程は正確には卓越視程が通報されていて、その例の場合は備考欄に方角と合わせて方向視程が通報されることもあります。
滑走路の選定は簡単に言えばタワー管制官が決めてます。もちろん決めるための基準も飛行場ごとありますよ。
1週間程前に羽田のMETARで VIRGA という単語が出てきましたが、これはなんでしょうか?
下層雲に伴う尾流雲
と定義されています。なお、見たことないです。見てみたいです。
TCUやCBと同じ扱いを受けます。危険な雲ってことですね。
@@od5107 ありがとうございます!
TEMPO 1715/1800から 1806/1812では視程は良くなっているのでは??
1715/1800 はTEMPOで示されているので一時的に0500になるものの、1800以降の視程はベースの6000が生きていますので、いったん視程6kmに戻った後、その6時間後の1806/1812の間で0700になるので『悪くなる』という解釈だと思います。もし途中のBECMGで0500になっていればベースが視程500mになるので良くなることになりますが・・・。500m/700mの差は白くて表面積の大きい雪なのか、細かい粒で透明度も雪よりは高いGS(あられ)なのかの差だけで、降水現象の降り方としてはあまり変わらないんじゃないかと思います。
運航会社やパイロットの資格にもよるのでしょうけど、500はILSができない可能性?。700ならCAT1可能?。・・・だとすると200mの違いとは言えかなりの差になりそうですね。実際の横風や雲低も併せてにはなりますが。
余談ですが、未だに羽田のATIS自動放送の内容が完全に聞き取れない語学力_| ̄|○