自分ならではのマンガ表現を描くために必要なコト(ゲスト:スピカワークス代表・マンガ編集者 鈴木重毅さん)

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @野菜肉-m1y
    @野菜肉-m1y ปีที่แล้ว +1

    漫画家で取材が凄いといえば山本英夫さんを思い出します。
    「のぞき屋」を執筆するために探偵学校に入学し「ホムンクルス」ではホ―ムレス生活を体験したという。
    山本さんは絵が上手いと常々感じていました。
    登場人物がみんな違う。
    漫画なら一つの作品でキャラクターに個性があるのは当然です。
    老若男女、人種、性格、職業、善玉悪玉、強い弱い、体格。
    でも私から観ると大抵の作品は同じに見えるんです。
    ある連載を二つ持つ漫画家さんが、それぞれの作品の主人公を見開きで共演させていました。
    時代劇の剣術の達人と、現代でプロバスケ選手を目指す高校生。
    同じ身体に見えました。
    アクション物は身体能力の優劣を競う筈なのにみんな同じ、そう感じる作品多いです。
    勿論外側は違います、内側です。
    対して山本さんは身体の個性が描き分けられています。
    これは取材を念入りに行い、現実をよく観察しているためではないかと。

  • @キょん
    @キょん 27 วันที่ผ่านมา

    とは言ってもこの時代に発明している人を見ると悔しい😂