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中身の濃いインタビューですね。専門外のことにまで話が及んでいますが、論理的かつ分かりやすい回答で納得できるものでした。小林武彦氏の他のインタビューも観てみたいと思いましたし、このチャンネルの他のインタビューも観てみたいと思いました。ありがとうございます。
興味深いインタビューでした。
ピンピンころりで笑いました。とても勉強になりました。ありがとうございます。
素晴らしい生命のお話ですね。。考えさせられました。多様性で発達していく生命なのか。。働き蟻の話にも似てますね。ありがとうございます。難しい人間との関わりを深く考えさせられるお話でした
取り繕いを止める事だろうねの取り繕いとは誰の何とした場合に働く取り繕いとはなんだろうな。
36:21ここ好き
面白かった😊
この先生、全てにオッケーってことね。大体学者はこんなもんだ。
おもろかったです。著作読む読むです。
人が人を殺すこともバランス調整に有効で、実はその仕組み自体が人の中に潜んでいるとしたら、進化も難儀なものだな。
地球が元に戻る。人間が火を使う前くらいに限定すればですね。地球にろくに酸素が無い時代とか長かったけど。
創造論と進化論に、クリスチャンとして、興味があります。
『カタチあるものは、なぜ、こわれるのか』とでも、コメントしてみたらよいのか?
たしかに人類が絶滅すれば地球は健全なサイクルに戻るだろう。悩ましい。
小林先生は進化過程に生命現象を位置付けると概ねその現象の流れ(意味)が分かるとされます。多様化現象も、種は生存環境への適応、個は社会形成の効率化という仕方で説明されます。この進化過程を展開する中で「死」が、種の次元でも個の次元でも現象するのは当然です。科学sciennce=scientia知識=既知=過去に関する知識ではなく寧ろ重要なのは、生存条件の拡張(あるいは変化)に適応する過程の方向、即ち未来についてです。小林先生は進化過程が自然選択でなく、人為選択になるだろうとしています。これは大方の見解でもあります。問題はその選択の方向です。RNAワールドに始まった生体高分子の分子担体の情報から、神経、脳の電子担体情報への発展は、脳の自己外化で半導体に拡張し古典コンピュータとなり、量子コンピュータに進展します。宇宙のエントロピから散逸構造でネゲントロピで生じた情報進化過程が、科学とは異質の情報を発展させます。F.ダイソンの『多様化世界』はその仮説の一つですが、中世のトマスの「天使論」が論理必然でそれを示しています。
著者にインタビュウ‐チャンネルとして、健康、医学に対してはどの様な著者を取り上げるかを決めるべきでしょう。
戻れる社会、子供を育てられる社会かぁ。理想ではあるが、キャリアってそんなに大事かな?子供に愛情とか、しつけ(世の中の常識とか、共感とか)は、保育士任せ??考え方が古いかな?常識のない母親あちこちで遭遇します。ハダカねずみが長寿で、だから、若いネズミに教えられるならば、人間の母親は、自分の子供は他人任せでキャリアを積む方が大事というのは、生物学的にどうなんですか?
おもしろぉぉ!
経済と収益が人の命より優先されるようになった昨今、金儲けできる人達ばかりが生き残るようになると、それもある意味生存戦略の進化になるのですかね。
丘浅次郎以来の生物学の先生。
ハダカデバネズミって、昭和の日本人男性みたい。
下記の論議にご興味があれば「多様化の極限」『日本カトリック神学会誌』第17号2006年を参照してください。
人はかつて不老不死だったのだけど、あるときから年老いて死ぬことにした。それでよかったのではないかな。これは宗教とは関係なく生物学上の事実だよ。
人間がいなくなったら次はふわふわの時代が来ますよ
ふわふわって何のこと?
DNAとか遺伝子とかありますが、以前のものより進化をしているというのは、どのように分かるんですか?どのような形が進化でどのような形が衰退なんでしょうか?親、子、孫のそれを比べると明らかに孫のそれが進化している形なのでしょうか?また人間以外の生物は進化しているのでしょうか?
生物学を専攻する大学生です。要点として、生物学で用いる進化という語は一般的な言葉では「変化」に近い、ということを認識すればしっくりくるかと思います。進化と聞くと、確かに「前よりも(何かしらの基準をもって)優れた状態になる」とイメージするものです。しかし、生物学に限って言えば、「(優劣にかかわらず)特徴に違いが生じること」が“進化”なのです。そしてその“進化”が何によって引き起こされるかと言うと、DNAのうち遺伝情報を持つ単位(=遺伝子)に違いが生じること(=変異)なのです。以上を前提に、Haraさんの疑問に一応のところ私なりの答えを出すと、Q. 以前のものより進化をしているというのは、どのように分かるんですか? →A. 遺伝子に違いがあることを見つけることによって分かります。Q. どのような形が進化でどのような形が衰退なんでしょうか? →A. “進化”については上記の通りで、そこから考えると、対を成すのは衰退ではなく「保存」や「不変」になります。Q. 親、子、孫のそれを比べると明らかに孫のそれが進化している形なのでしょうか? →A. 生物学上の“進化”としては、ほとんど起こっていないと考えられます。どの程度の違いを“進化”と呼ぶのかははっきりしていませんが、少なくとも小林先生が得意・不得意のブロックで仰っていたような数百万年=数十万世代くらいのスパンが進化における「小さな時間単位」なのです。Q. また人間以外の生物は進化しているのでしょうか? →A. どの生物も“進化”の結果として存在しています。逆に、その“進化”の過程をさかのぼれば、ヒトもサルもミツバチもサクラもアメーバも大腸菌も、現存するすべての生物種が1つの起源に辿り着くはずだと考えられています。(ダーウィンの進化論)
何で人間だけ特別な存在だと思ってるんだ?人間が何をやろうが自然の一部。つまんない話ですぐ止めたわ
中身の濃いインタビューですね。専門外のことにまで話が及んでいますが、論理的かつ分かりやすい回答で納得できるものでした。小林武彦氏の他のインタビューも観てみたいと思いましたし、このチャンネルの他のインタビューも観てみたいと思いました。ありがとうございます。
興味深いインタビューでした。
ピンピンころりで笑いました。とても勉強になりました。ありがとうございます。
素晴らしい生命のお話ですね。。考えさせられました。多様性で発達していく生命なのか。。
働き蟻の話にも似てますね。
ありがとうございます。
難しい人間との関わりを深く考えさせられるお話でした
取り繕いを止める事だろうねの取り繕いとは誰の何とした場合に働く取り繕いとはなんだろうな。
36:21
ここ好き
面白かった😊
この先生、全てにオッケーってことね。大体学者はこんなもんだ。
おもろかったです。著作読む読むです。
人が人を殺すこともバランス調整に有効で、実はその仕組み自体が人の中に潜んでいるとしたら、進化も難儀なものだな。
地球が元に戻る。人間が火を使う前くらいに限定すればですね。地球にろくに酸素が無い時代とか長かったけど。
創造論と進化論に、クリスチャンとして、興味があります。
『カタチあるものは、なぜ、こわれるのか』
とでも、コメントしてみたらよいのか?
たしかに人類が絶滅すれば地球は健全なサイクルに戻るだろう。
悩ましい。
小林先生は進化過程に生命現象を位置付けると概ねその現象の流れ(意味)が分かるとされます。多様化現象も、種は生存環境への適応、個は社会形成の効率化という仕方で説明されます。この進化過程を展開する中で「死」が、種の次元でも個の次元でも現象するのは当然です。科学sciennce=scientia知識=既知=過去に関する知識ではなく寧ろ重要なのは、生存条件の拡張(あるいは変化)に適応する過程の方向、即ち未来についてです。小林先生は進化過程が自然選択でなく、人為選択になるだろうとしています。これは大方の見解でもあります。問題はその選択の方向です。RNAワールドに始まった生体高分子の分子担体の情報から、神経、脳の電子担体情報への発展は、脳の自己外化で半導体に拡張し古典コンピュータとなり、量子コンピュータに進展します。宇宙のエントロピから散逸構造でネゲントロピで生じた情報進化過程が、科学とは異質の情報を発展させます。F.ダイソンの『多様化世界』はその仮説の一つですが、中世のトマスの「天使論」が論理必然でそれを示しています。
著者にインタビュウ‐チャンネルとして、健康、医学に対してはどの様な著者を取り上げるかを決めるべきでしょう。
戻れる社会、子供を育てられる社会かぁ。理想ではあるが、キャリアってそんなに大事かな?
子供に愛情とか、しつけ(世の中の常識とか、共感とか)は、保育士任せ??
考え方が古いかな?常識のない母親あちこちで遭遇します。ハダカねずみが長寿で、だから、若いネズミに教えられるならば、人間の母親は、自分の子供は他人任せでキャリアを積む方が大事というのは、生物学的にどうなんですか?
おもしろぉぉ!
経済と収益が人の命より優先されるようになった昨今、金儲けできる人達ばかりが生き残るようになると、それもある意味生存戦略の進化になるのですかね。
丘浅次郎以来の生物学の先生。
ハダカデバネズミって、昭和の日本人男性みたい。
下記の論議にご興味があれば「多様化の極限」『日本カトリック神学会誌』第17号2006年を参照してください。
人はかつて不老不死だったのだけど、あるときから年老いて死ぬことにした。それでよかったのではないかな。これは宗教とは関係なく生物学上の事実だよ。
人間がいなくなったら次はふわふわの時代が来ますよ
ふわふわって何のこと?
DNAとか遺伝子とかありますが、以前のものより進化をしているというのは、どのように分かるんですか?どのような形が進化でどのような形が衰退なんでしょうか?親、子、孫のそれを比べると明らかに孫のそれが進化している形なのでしょうか?また人間以外の生物は進化しているのでしょうか?
生物学を専攻する大学生です。
要点として、生物学で用いる進化という語は一般的な言葉では「変化」に近い、ということを認識すればしっくりくるかと思います。
進化と聞くと、確かに「前よりも(何かしらの基準をもって)優れた状態になる」とイメージするものです。
しかし、生物学に限って言えば、「(優劣にかかわらず)特徴に違いが生じること」が“進化”なのです。
そしてその“進化”が何によって引き起こされるかと言うと、DNAのうち遺伝情報を持つ単位(=遺伝子)に違いが生じること(=変異)なのです。
以上を前提に、Haraさんの疑問に一応のところ私なりの答えを出すと、
Q. 以前のものより進化をしているというのは、どのように分かるんですか?
→A. 遺伝子に違いがあることを見つけることによって分かります。
Q. どのような形が進化でどのような形が衰退なんでしょうか?
→A. “進化”については上記の通りで、そこから考えると、対を成すのは衰退ではなく「保存」や「不変」になります。
Q. 親、子、孫のそれを比べると明らかに孫のそれが進化している形なのでしょうか?
→A. 生物学上の“進化”としては、ほとんど起こっていないと考えられます。どの程度の違いを“進化”と呼ぶのかははっきりしていませんが、少なくとも小林先生が得意・不得意のブロックで仰っていたような数百万年=数十万世代くらいのスパンが進化における「小さな時間単位」なのです。
Q. また人間以外の生物は進化しているのでしょうか?
→A. どの生物も“進化”の結果として存在しています。逆に、その“進化”の過程をさかのぼれば、ヒトもサルもミツバチもサクラもアメーバも大腸菌も、現存するすべての生物種が1つの起源に辿り着くはずだと考えられています。(ダーウィンの進化論)
何で人間だけ特別な存在だと思ってるんだ?人間が何をやろうが自然の一部。つまんない話ですぐ止めたわ