シンプルなのに超釣れちゃう SLIM CADDIS
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 至ってシンプル、とっても簡単に巻けるのに…
期待以上に釣れてしまう…禁断の?カディスフライ。
Wing farについてはコチラ
riverside1987....
2006年に掲載のブログ記事はコチラ
inaxff.exblog....
Down & across (エキサイトブログ)
公式ブログ
inaxff.exblog.jp
Down & across
公式HP
www.down-and-a...
オリジナルマーカーのご購入はコチラからも可能です。
【本チャンネルの趣旨について】
ココに紹介するフライフィッシングの世界は、今まで常識とされてきた解説動画ではなく、かなりコアで偏ったモノが多く存在しています。既存のノウハウを否定するような内容も、随所に含まれていますから、これからフライフィッシングを始めようとされている方であったり、まだ経験の薄い初心者向けの動画としては、正直あまりオススメ出来るチャンネルではありません。(^_^;)
昨今の新鮮さを欠いてしまっているノウハウには辟易している熟練者にとっての刺激。
むしろ、そのような方に向けての動画発信です。
単にチャンネル登録者数を増やすことが目的であれば(増えれば嬉しいけど)もっと理想的な動画編集も有るかと思いますが、あえて聞き取りにくく、味気のない当動画からでも、真意を汲み取ろう!という気概の有る方(笑)だけ閲覧していただければ良いかな…と考えています。
【釣りについての個人的な考え方】
「魚というのは目の前に餌(フライ)を送り込めば、必ず食う!」。
魚が釣れないのは「魚が居ない」のであって、居れば必ず何かしら反応はある…という極論を持っています。
そういう自分からすると「釣れた!」って言うのことは至極「真っ当」のこと。
ただややこしいのは、そこに「偶然」「たまたま」というタイミング的要素が複雑に絡みあったりするんですけどね。
釣りとは「魚の居場所を探す」という面白みと共に「居るのに食わない魚に、どうにかして口を使わせる」。そんな謎解きと試行錯誤こそ、この遊びの最も面白い部分であって、永遠のテーマであると感じます。
#エルクヘアカディス#フライフィッシング#フライタイイング#ウイングファー#Wing far#Down and across#稲村喜久
ハックル無い分低く浮くから魚からは見つけやすいと言う理屈でしょうね。
私は浮力維持にボディにディアヘアを使ってシマザキWAXで軽くコーティングしてます。
浮力が持続しますよ。
コメントありがとうございます。
実際のところはわかりませんが、水面に接している面積が増える分、魚から見つけてもらいやすい…ということは言えると思います。
ただ、このフライの欠点は水面で滑りやすい、ということです。踏ん張りが効かない分、ドリフトが少し難しく感じるかも知れません。
浮力の持続性に関しては、色々なノウハウがあると思います。
自分では思いつかないような様々なアイデアは、実に興味深いですし、とても参考になります。
ありがとうございます。
Great fly what type of hair was used for the under wing on the finished fly
Thank you for your compliment.
The material used for the underwing is sold under the product name “Wing for”.
However, it is a rare animal hair that is only distributed on a small scale.
Write down the URL of the place of purchase in the summary field.
いいフライですが、私はカディスをほとんど使いませんね。フライを初めた時は、よくCDCカディスを使っていましたが、現在、釣り上がって行く釣りではパラシュートパターンのみです。
釣り上がりの釣りはテンポが大事に思います。
浮力が安定しないフライは、結果的にはこの「テンポ」を乱すことになるので、CDC等を使用したこの手のフライには使い難さを感じて然るべきと考えます。
ドラッグも掛かりやすいですし。
釣り上がりがメインであれば、僕もパラシュート一択になると思います。
使用するポストに、カーフテールを選んでしまうと…年齢がバレてしまいそうですけど(笑)
私はパラシュートで出なくて、エルクヘアカディスなら出た(それも大きいサイズ)事が何度か有り無いと困るフライです。里見さんも昔雑誌で同じ事を書いてて納得しました。😊
@@nekobabi3364 その記事自体は読んだことはありませんが、興味はありますね。
釣り場を選ばず、棒状のシルエットが効果的なのは、どうやら確かなようです。
軸が太めで重いフックを使用するのは何か理由があるのでしょうか?
フライの自重を上げることで慣性による投射力が上がります。
フライがターンしやすくなるのでロングティペットとの相性はとても良いです。
また叩き上がりの釣りでブッシュの奥など、ピンポイントでフライだけ突っ込ませることもできるようになります。
軽いフックでも構いませんが、ターンのタイミングが早まるとフライが首吊りで絡みやすくなるように感じます。
釣れる毛ばり間違いなし!
期待を裏切らないフライですね。