大昔にSymphony X「Out of the Ashes」のイントロを練習してた頃、初めて「アップワード」というフォームを意識しました。 インサイド/アウトサイドの切り替えがせわしなく、でも速くも遅くもない絶妙なテンポで、粒立ちを揃えて坦々と弾き通す…というイントロでした。 今思えば、アップワードというよりは、ボディに対してピックを垂直に立て気味にするフォーム、というだけだったのかもしれません。 「インサイド/アウトサイドの法則性が崩れたときに強い」まさにその通りだなあと思いました。 こちらの動画を見て、なんだか懐かしくなって、久々に弾いてみました… まだ弾けました!笑
毎回フィンガリングが笑っちゃうぐらい凄すぎて見入っちゃってます。
コメントありがとうございます
楽しんでいただけて嬉しいです!
相変わらずマニアックで面白い
コメントありがとうございます
チャンネル冥利に尽きます!
突き詰めるとピックフォームでもこれだけ違いが見えてくるんですね。
めちゃくちゃ学びになりました。面白い。
那須野さん!オンラインセミナーかオンラインギターレッスンとかやってほしい!やっぱこの人凄いわ!
すごく興味があるところを
深掘りしていただき
なるほどとなりました
コメントありがとうございます
ガスリーゴーヴァンほんとはカバーしたいんですが、なんで?の連続ですので😅
解説ありがとうございます。ガスリーの驚異的ピッキングコントロールは様々なスタイルを研究し尽くして最適化した結果なのですね😮
コメントありがとうございます
ガスリーゴーヴァンのインタビューで、
正解のピッキングは無い、色んな音を出してみるべきだみたいな発言もありましたので、そういうことなんかなと思います。
ついに那須野さんがpickslantingを取り上げてくださって嬉しいです。
私もTroy Grady等の海外チャンネルから、pickslantingの存在は知っていました。
あれは「スムーズに弦移動するためにはピックをどちらかに傾ける必要があり、それを都度使い分けましょう」という考え方だと解釈しています。
一方で、那須野さんは以前から「コードストロークの振りを速弾きに応用するのが重要(要するにdownwardで弾く)」とおっしゃっており、その弾き方で上手く弦移動できているように見えます。
私は那須野さんを真似てdownward主体で練習していましたが、ダウンピッキング後の弦移動が苦手です。Downwardでは、ダウンピッキングした弦を避けて次の弦に移動するのは難しいと思います。
那須野さんはダウンピッキング後の弦移動をどのように行なっていましたか?Downwardでもできるやり方があるのか、それとも自然にupward気味になっていたのかなど、ぜひ解説をお願いします!
今回もまた興味深い内容、ありがたいです!
コメントありがとうございます
ガスリーゴーヴァンのフレーズ展開が好きです。
ほんの少しで良いのでエッセンスが欲しいんですよ。
那須野さん いつも楽しく拝見してます。マニアックな内容に感涙、ガスリーのピッキングの深掘り凄いですね
全くその通りだと思います。
話は飛躍しますがpolyphiaのギタリストのtim henson に注目してます。 面白い事やってますよ😊
弦移動の際、次の弦にピックが当たることによるアタック感や荒々しさを強調したい時はダウンワード、スムーズ感を出したい時はアップワードと使い分けることができれば、かなり音色に幅が出ますね。
しかし、アップワードでのハイスピードの弦移動を習得するのは難しい😓
ダウンワード・アップワードのどちらも詳しく説明できる領域まで鍛錬を積まれていてとても尊敬します。
登録者1万人おめでとうございます!
傘張り浪人ファンの一人として自分のことのようにうれしいです
コメントありがとうございます
そうなったら良いなが実現してしまいました‥さあ、こっからどうなるのでしょうか‥ちょっと怖いんでギター練習します。
登録者1万人おめでとうございます!🎉
いつも動画見させてもらってます!
コメントありがとうございます
おかげ様で御座います!
大昔にSymphony X「Out of the Ashes」のイントロを練習してた頃、初めて「アップワード」というフォームを意識しました。
インサイド/アウトサイドの切り替えがせわしなく、でも速くも遅くもない絶妙なテンポで、粒立ちを揃えて坦々と弾き通す…というイントロでした。
今思えば、アップワードというよりは、ボディに対してピックを垂直に立て気味にするフォーム、というだけだったのかもしれません。
「インサイド/アウトサイドの法則性が崩れたときに強い」まさにその通りだなあと思いました。
こちらの動画を見て、なんだか懐かしくなって、久々に弾いてみました… まだ弾けました!笑
プレイ解析が素晴らしいです
那須野さんこんばんは😊🌙
大変興味深く面白いテーマでございますね🎵
アップピッキング時に僅かに手首を返して抵抗感を上手に逃がしてフレージングをスムーズに繋げたり、またはニュアンスをコントロールしたりする意味合いもあるのでしょうか😊
ガスリー氏の音楽を表現する為には彼ならではの多彩なフィンガリングやフレージングに合わせる上でそれに見合う多様性のあるピッキングスタイルが必要になっているのかもしれませんね🎵
素晴らしい考察でございます‼️👏✨
コメントありがとうございます
ガスリーゴーヴァン好きでして‥
何が一番好きかというと、従来のスタンダード奏法から全く外れてないんですね。
極端な飛び道具的フレーズもなくトリッキーなとこですね。
あんなニュアンスでもう少しマイナー寄りな楽曲が自分は理想かもしれません。
オタク過ぎて需要ないだろって思うけど奥が深くておもろい。
コメントありがとうございます
(笑)確かにオタク過ぎます‥まだまだ深いところありますよ〜
こういうのがいいんだよ
なあるほど、深いですなあ!!
毎回感服です。
で、ついでと言っては何ですが、私が世界一速いと思っているShawn Lane辺りは何ピッキングなんでしょうか?
素朴な疑問が湧いたもんですから・・・・滝汗。
コメントありがとうございます
ショーンレインは逆アングルピッキングですね。
逆アングルでも純アングルのような抵抗感の逃し方があると思います。
でもまだ出来ないですね‥
@@速弾き那須野
なるほど、分析有難うございます。
これからも追及楽しみにしております。
ありがとうございましたm(__)m
凄いです。チャンネル登録させていただきました。
秋の訪れを感じますな♪
コメントありがとうございます
鈴虫?なんですかね。ギターの音より外の虫のほうが元気ですわ。
ヴァンヘイレンのハミングバードはアップ・ダウンワードの中間でのトレモロってことになるんでしょうか?
コメントありがとうございます
ハミングバードは、手首を思い切り浮かせてるので、感覚的にはダウンワードに極めて近いですね。
@@速弾き那須野 ありがとうございます。急に気になって質問してしまいました。それにしてもガスリーさんはまるでギターを愛でているようなフィンガリングですね。サウンドが言葉を話しているように聞こえます。
お疲れ様です😇
那須野さんホント器用ですよね。
あと思考力がハンパないです。
自分は感覚派なんで、思考力が全くありません(T-T)
コメントありがとうございます
曲を作る際は感覚だけのほうが上手くいったりするかなぁと思います。
知識が増えるほど失うものも実はあったり。
身近にいるリペアさんも、なんにも知らなかった頃の耳でもう一度音楽が聴いてみたい‥なんてこともおっしゃっていたので、その時々の、その人なりの感覚で色んな音楽が存在してて良いと思います。
ボク最近クイーンの地獄絵道連れ♪ 🎸のカッティングにはまっておりまして
カッティングの手首の返しがとてもギターソロにもダイレクトに効果的で
ちょこちょこカッティングの真似事をやっていました…
ガスリーさんの音楽性は幅広くアンプのゲインは浅くて髪はカーリーで、なんかラモスさんと重ねる自分がいて…
ガスリーさんの演奏、久しぶりに聴いて勉強したいと思います🐱🐰🎸❣️
素晴らしいですね。ニュアンスをつかむ能力にたけてますね。凄い!😀😃😄
いつも楽しく拝見させていただいております
ガスリーの場合速すぎて気づきませんでしたが私も意識してます!
しかしジャンルは違ってKING CRIMSONのロバートフリップのアルペジオをコピーするには必須技術だと思っています
特にFractureが顕著でtab譜を見れば弦移動だらけであまりのストレスに驚愕します
しかしこの手の高速プレイでも使えるものなんですねえ…
ガスリーにも那須野さんの技術にもびっくりです
面白いですね。この考え方はあまり知らなかったです。
那須野さんのその研究力をもってして、左手のフィンガリングスタイルについても考察動画が是非見てみたいです。ロックスタイルとクラシックスタイルの比較についてなど。速いリードプレイではクラシックスタイルの方が有利だと言われますが自分はクラシックスタイルが苦手というか逆に上手く動かせない感じがします。が、使いこなせればこちらの方がやはりスムーズに弾けるのだろうなというのは感じはしており、クラシックスタイルで練習を続ければ馴染んでくるのだろうかなど悩んでいます。那須野さんは速いパッセージを弾く際はガッツリクラシックスタイルのように見えます。
一つの方法論に拘らない姿勢が尊いと思います、新たな感覚を自覚すれば、より堅牢な技術の構築に繋がり何をしても、確実なプレイが可能になるかと思います 。偶然ですが私も、右手傾きを、同じ様に変えて、アップピッキング向上に努めてました。
コメントありがとうございます
エレキのテクニカルな世界は、教則を見て、こうだよ、と言われても出来ないことも多いので、もう一段思考するのも大事だと感じました。
TomShredsの力みのないスマートなピッキングに憧れますね。那須野さんのピッキングにカメラ焦点を合わせた動画見たいです。
コメントありがとうございます
ショートで出してみましょう。どうもです
所見だけどすごすぎワロタ
コメントありがとうございます
覗いていただきどうもです!
ガスリーはもう普通のピッキングとかフィンガリングをギター始めた時からした事ないんじゃないかと思っちゃうほど。真似しようって気も起きないなぁw
コメントありがとうございます
あと、引き出しの多さ、瞬時に出せる演奏力、
‥一回、曲をコピーしてアップ予定でしたが、一旦逃げます。
身体第一、触れては行けないものに触れてしまった感覚です。
個人的にホットで興味深い内容でした。昔からアップが苦手(引っかかり・ダイナミクスなど)でしたが、明らかなダウンワードと気付きアップワードの練習をしています。ピックの抜けが全く異なるので耳障りなハイも修正できそうな予感、精進します。
知らずにアップピッキングで全部弾いてたポールギルバートのビギナー時代の有名な話を思い出しました。
那須野さんの今回の考察はピッキングの角度なので少し違いますが、弦に触れる大きく分けた3種類の仕込み角の経験値、、、上手いはずです。
那須野さんの仰る通りダウンワードを基本にフラット、アップワード。
少し意識してみます。
那須野さん、こんばんは。ガスリー・ゴーヴァンまでこなしてしまうなんて、凄すぎです。那須野さんには、限界が無く何処までも上に上に向かって行きますねー。私はガスリーをたまたま偶然見てこんな凄いギターリストが居たんだなーとイングヴェイ以来久々に衝撃を受けました。がそんなガスリーの解説までなさる那須野さんは一体何処の星の人と言う感じで毎回衝撃と驚きです。私はどちらかと言うとハードロックが好きですけど、ガスリーは特別です。
コメントありがとうございます
ガスリーゴーヴァンのフレーズの多彩さには参ってしまいます!
何を隠そう、このサーギターはガスリーの存在を知って、即、新幹線に乗って、数十回ローンで手に入れた思い出深いギターなんですよ😅
ガスリーゴーヴァンの特別感、分かります〜。
@@速弾き那須野 行動力と決断力が😱凄いですね。
1音を打ち抜いていくってピッキングってサークルより難しいですよね。
ガスリーは角度が決まってないから
自由度がオールマイティってことなんですか?
怪我も少ない弾き方ですよね。
コメントありがとうございます
どのスランディングからも最適なピッキングタッチが可能なのかなと予測しております。
凄くタメになります
高みにいる方にしかできないレベルの高い『気付き』だなと思いました
コメントありがとうございます
実際にこの視点からやってみて、ガスリーゴーヴァンのコピーでなくともとてもピッキングの出音が理想に近くなり、動画にしてみました!
那須野さん、いつも言ってますが、上手すぎですよ!
ガスリーに関してはピッキングもそうですが、フレーズが人智を超えてますので(笑)
それを解説する那須野さんは何者?となります(笑)
コメントありがとうございます
いやはや、なんとも光栄でございますが、😅
ガスリーゴーヴァンの出すトーンがとにかく好きですね〜!フレーズの展開も手ぐせって言うより脳からの直結感が素晴らしいですね。
菰口さん、有賀さんと同列で那須野さん参考にしてます。
力んだピッキングしてる自称プロみたいな人がギターyoutuberや講師に多く見られるけどやっぱり本物は違いますね。
那須野さん、こんにちは。2回目のコメント失礼致します。私速弾きのギターリスト色々聴いています。コピーしている人達も色々聴いていますけど、那須野さんは1番です。那須野さんの凄さのお話を動画でアップさせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?もし駄目ならば、諦めます。私は速弾きのギターリストファンより。速弾き那須野さんのファンです。初めて那須野さんの動画を見たのは、インペリテリのセブンティーンセンチュリーです。それ以来ファンになりました。こんな凄い人がいるんだと。イングヴェイを見て以来の衝撃でした。
コメントありがとうございます
いやいや、そんな勿体無いくらいのメッセージ!
動画はダメとか言うわけないじゃないですか!笑。
@@速弾き那須野 那須野さんこんばんは。那須野さんのお許しが出る前に、アップしてしまいました。m(_ _)m
@@速弾き那須野那須野さんこんばんは。那須野さんのお許しが出る前にアップしてしまいました。m(_ _)m今はトニーマカパインのオータムロード何とか曲を覚えて弾けるように練習しています。
ガスリーの右手のフォームの見た目が好きでマネしてみたりしましたが ダウンワードのときよりも肘が痛くなる感じがするんですよね
コメントありがとうございます
自分も最初は良く分からず、同じような感覚に陥りましたよ。
やはり基本はダウンワードですね。
合間にカッティングをしながらやると良かったです。
ガスリーはフレーズ力が半端ないですね。
カントリー、ジャズ、ブルースとかそつなく何でも弾くし。
あと、ピッキングの強弱でフレーズに表情をつけるというか。
シュラプネル系やメタル、ハード系にはそこまで居なかったですね。
ブルースサラセーノくらいだったような。
今は猫も杓子もそういう人増えましたね。
それからピッキングというと、stephen tarantoって人のスキッピングの入るフルピッキングのリックが左右の鍛練になりそうでたまに練習してます。
同じスピードには程遠いですが😅
ダウンワード~はフルピッキングのスキッピングの精度を上げるヒントになるでしょうかね?
コメントありがとうございます
ダウンワードと、あとは肘の移動ですかね、細かい肘の移動って以外に出来ないことが多いですね。
何ミリとかの細かさでの移動ってぶれやすいのでその辺も合わせる感じでしょうか。
フィンガースタイルだけどアップワードやった。ピックとは肘の場所違うけど。
コメントありがとうございます
カントリー系だとダウン、クラシック寄りだとアップかもですね!
本人の教則本にはピックの先端をかなり短く出してキツイ順アングルで弾くのがキモだと書いてました
あとやっぱりガスリーはインサイドピッキングが異常に上手いですね
ダウンワードとかアップワードとか言葉は知らないですですけど、昔のギターリストの方が色々使い分けていたのかもしれませんね
th-cam.com/video/9XeoyoPmvhQ/w-d-xo.html
コメントありがとうございます
ゲイリームーアはこんなのも弾けるんですね‥うま過ぎです‥
仰る通り、70年代は逆にそうなんでしょうかね?
80年代はスピードの時代になり、フレーズも規則性があるのが増えてきましたが、
それ以前はスピードはそこそこでも、フレーズの多彩さは凄かったと‥
まだまだ歴史の勉強が私は足りないと思いました、恐れ入りました。
Crazy Picking
ガスリー凄すぎて人生何周してるんですかね
コメントありがとうございます
10000周はしてると思います。
とても勉強になりますが、血圧も上がってしまいそうです。
なんかお部屋がスッキリしましたね
ガスリーやロンサールとかはもはや異次元です😅💦
昔よくセッションしてましたね
イングヴェイの曲とかも
フランク頑張れさんは更に異次元
大好きなんですが全く弾きたいと思いません😂(弾ける気がしない
コメントありがとうございます
ロンサールは前にショパンの幻想曲をカバーしてましたね!あれはかっこよかった!
みなさん左手のバリエーションがバケモンですよね!
海外ギタリストはとにかく左手が強いです。
ホントかっこいいんですよね皆さん。
那須野さん、こんばんは🌛
お疲れ様です😌
いつもTH-camはGalaxy S22 Ultraで視聴していますが、イヤホンジャックが無いので夜に動画を視聴する時に大きな音が出せません。那須野さんの動画を視聴する時に、ギターの音に音量を合わせると那須野さんの声が聴こえません。ワイヤレスイヤホンかワイヤレスヘッドホンを買いたいのですが、どれを選んだら良いのか分かりません。取説も付いてなかったので、分からない事だらけです。すみませんが、選び方やオススメのイヤホンかヘッドホンがあれば教えて頂きたいです。
いつも楽しく拝見しています。
成毛さんが言ってた「手首の返し」を洗練させた印象で、決定的な違いは理解できませんでした。
Dr.シーゲルのよい子のロックギター(ピッキング編)
th-cam.com/video/fq-Fw2XhoQw/w-d-xo.html
失礼します。
コメントありがとうございます
自分も語彙力があまりなくて申し訳です。
確かにピッキング単体では、今までのメゾットの洗練ですね。
80年代ギタリストは各自のピックスランディングのスタイルに沿った、フレーズを構築してたのに対し、ガスリーゴーヴァンはフレーズの変化に応じて、ピックスランディングのバリエーションを細かく変化させるという部分が大きいかなと感じました。
@@速弾き那須野
ご丁寧にコメント頂き、有難うございます。
9:00 から 11:00 あたりに言われているコトですね、了解しました。
実はガスリー 一曲もまともに聴いた時ないσ(^_^;)メタルじゃないので
ジョージリンチのCDとバケットヘッドのライブが至高です
ナスリーはこれからも要観察要応援です
ガスリーモデル購入希望
ナスリーは僕の
メタルギター4神に入ります
ヘアケアしてね ハゲないでね
ハーマンはハゲたので カミから抜けた
GPSはガスリーのハードロックユニットなので聴きやすいと思いますよ。曲もキャッチーですし。
こんな必死に弾いてるプロは見たことない。根本を見直そう
コメントありがとうございます
仰る通り、パッと見た感じ余裕ないですよね、実際も余裕無いんですよ。
頑張ります〜。
VOLのガリが気になって内容が入ってこないw
コメントありがとうございます
申し訳ないです、ちゃんとボリュームノブ付けれるように変えていきますね。
アップ・ワード? ダウン・ワード? ワードって何でしょうか?
手首の角度なんて、細かく意識しなくても自分が弾きやすいように弾いてれば、自然に変わる、付いてくるものかと?
日本ではなじみのないピックスランティングというテクニック。簡単に言えば、ピッキングのスタイルの一つです。
ピックスランティングとは、ピックを持った手のアングルを床面に対して下げるまたは上げてピッキングすることです。手のアングルを床面に対して下げる場合をダウンワード・ピックスランティング (Downward pickslanting、DWPS) と呼び、逆に床面に対して上げる場合をアップワード・ピックスランティング (Upward pickslanting、UWPS) と呼びます。
コメントありがとうございます
ワードはなんなのかわからないかですが、手首の仕込み角度ですかね。
仰る通り、自然と変わるものだとも思います。
どんなフレーズもダウンワードで弾くのが正義だと思い込んでました!