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このトリマーテーブル作ってみたい。同時に3Dプリンタ欲しくなった。
はじめてコメントさせていただきます。今回の昇降式トリマーテーブル、動画を参考にしながら作成しました。材料の切り出しが甘く最後は直角クランプで強引に止めて固定しました。早速板材の面取りをしてみましたがとても滑らかに仕上げることができました。以前の動画で紹介されていた大日商の超硬ストレートビットを購入して使ってみましたが驚くほどの切れ味で驚きました。今後もネコラボさんの動画見ながらDIYを充実させていきたいと思います。
ご視聴とコメントありがとうございます!トリマーテーブル、作られたのですね!木工は精度出すのは大変なので、ある程度の力技もありだと思います!トリマーテーブルとしてしっかり材を切削できれば大成功ですよ!
作るのは脚だけという簡単さながら、あられ組が作れる高い精度をもったミニトリマーテーブルです!
トリマーテーブル あると便利ですよね😊 小型で持ち運びできるのも かなり良い点だと思います😉👍️✨ グレートとリフターの既製品を使って これぐらいの精度が出るものが作れればいいですね☺️
黒コ夫さん、いつもありがとうございます😊結局は小さいのが使いやすいという結論になりました😅既製品のみで作れるのは初心者にも有難いですね😊
いつも拝見してます。今アクリル板から切り出したインサートリングを使用していますが、イマイチなんです。こちらのインサートリングは販売予定ないですか?
MTR-42が取り付け可能ならトリマーの昇降が楽なんだがな妙にハイコーキ、マキタなどは 取り付けが可能でも京セラMTR-42はダメって感じかなだが、プランジベースはMTR-42が取り付け可能なものが、あるようで😅ナットはテーブル化状態でも緩める事、可能だし「MTR-42」ビット交換も可能です、
すごく参考になりました。 精密なリフト組合せはなおさらです ところでアルミは鉄より硬いが粘りが無いことからドリルが楽と聞いたことがあります
ありがとうございます
ハイコーキのトリマーで使えるストレートビットで反った板を平らにしようと思っていて削る範囲が広いのでおすすめを教えてください。
ご視聴とコメントありがとうございます!ストレートビットで大きい径だと大日商の12mm径が良いと思います。
非常に興味をもって拝見しています。 インサートリングですが、当方3Dプリンターをもっていないのですが、汎用部品ってありますか?
ご視聴ありがとうございました!汎用部品はないと思うので、自作するしかないです。トリマーを所有されているのであれば、近似の厚みのアクリル板や木板をサークル治具で切り抜けば可能かと思います。私の過去動画でインサートリングの制作過程を紹介しているので下記リンクの9:37あたりをご覧ください。th-cam.com/video/hSIm507YOjk/w-d-xo.html
いつも拝見させて頂いてます。とても参考になります。ところでこの動画の3Dプリンターで作られたインサートリングですが、もし可能であればブロアのように、ミンネで販売していただくことは出来ますでしょうか?。ぴったりの厚みのアクリルが売ってないようですので・・・。@@DIYNekoLab
そそられはしましたが3Dプリンターが必要か…そこで断念しました。
インサートリングは木の板でもできますが、かなり手間なんですよね😖その点、3Dプリンターは厚みや径、ネジ位置まで自在に作れるので便利です🤔
このリフターですが、ネジを回しても上がってこないです。説明が難しいですが、高さ調整ネジが一番下のフレームを貫通しておらず、引っかかりもないためです。概要欄からリンクされているアマゾン商品ページのコメントにも同様のコメントがあります。そのままだと、手で持ち上げないと上がりません。また、使っているうちに勝手に下がります。自由に上げ下げ、かつ、希望の位置で固定するには改造が必要です。本動画が作成されたときとは仕様が違ってしまっているのかもしれません。-- 追記 --ひょっとして、この動画とは上下逆さまに使うものなのかもしれません。アマゾンのコメントを見ていると、販売元から「テーブルインサートとして使用するのでネジはテーブルの裏に当たって上下には動く」という返答をもらっている人がいました。アマゾン商品ページでは、この動画と同じ向きで使用しているので、謎ですが…。-- さらに追記 --どういうことなの…といじっていたところ、自分の理解不足、と分かりました!上昇と下降をどちらもネジで行う、というものではないのですね。動画と同じ装着をした場合、時計回りに昇降ネジを回すと、トリマは上昇します。反時計回りに回すと、そのままでは下降はせず、ネジの方が浮いてくるので、トリマを手で押し下げます(私の個体がシブいだけかもしれませんが)。上下逆さまにつけると、時計回りに回すと、トリマは下降します。反時計回りに回すと、そのままでは上昇しないので、トリマを手で押し上げます。が、こんな使い方をする人はいないので、動画の装着方法が正しいです!アマゾン商品ページも正しいです!
六角穴付きボルトの頭が常にプレートにこすれている状態にしないとダメだと思います。この動画では穴が大きすぎてボルトがプレートに当たらず貫通するため、降下しないと思います。六角穴付ボルトの先端が当たる側(組み込み時下側)のプレートに六角穴付ボルトを押える(押し込む)イモネジがあると思いますので、締め込んで六角穴付ボルトの頭がプレートに擦れる様に調整してください。
非常に見やすく分かりやすい動画でした、参考にさせて頂きますm(*_ _)m
んじゃ❗あり組は?あられ組 と あり組の 接合と強度は?
試してないのでわかりません。。
このトリマーテーブル作ってみたい。同時に3Dプリンタ欲しくなった。
はじめてコメントさせていただきます。今回の昇降式トリマーテーブル、動画を参考にしながら作成しました。材料の切り出しが甘く最後は直角クランプで強引に止めて固定しました。早速板材の面取りをしてみましたがとても滑らかに仕上げることができました。以前の動画で紹介されていた大日商の超硬ストレートビットを購入して使ってみましたが驚くほどの切れ味で驚きました。今後もネコラボさんの動画見ながらDIYを充実させていきたいと思います。
ご視聴とコメントありがとうございます!
トリマーテーブル、作られたのですね!
木工は精度出すのは大変なので、ある程度の力技もありだと思います!
トリマーテーブルとしてしっかり材を切削できれば大成功ですよ!
作るのは脚だけという簡単さながら、
あられ組が作れる高い精度をもったミニトリマーテーブルです!
トリマーテーブル あると便利ですよね😊
小型で持ち運びできるのも かなり良い点だと思います😉👍️✨
グレートとリフターの既製品を使って これぐらいの精度が出るものが作れればいいですね☺️
黒コ夫さん、いつもありがとうございます😊
結局は小さいのが使いやすいという結論になりました😅
既製品のみで作れるのは初心者にも有難いですね😊
いつも拝見してます。今アクリル板から切り出したインサートリングを使用していますが、イマイチなんです。こちらのインサートリングは販売予定ないですか?
MTR-42が
取り付け可能なら
トリマーの昇降が楽なんだがな
妙にハイコーキ、マキタなどは 取り付けが可能でも
京セラMTR-42は
ダメって感じかな
だが、プランジベースは
MTR-42が取り付け可能なものが、あるようで😅
ナットは
テーブル化状態でも
緩める事、可能だし「MTR-42」ビット交換も可能です、
すごく参考になりました。
精密なリフト組合せはなおさらです
ところでアルミは鉄より硬いが粘りが無いことからドリルが楽と聞いたことがあります
ありがとうございます
ハイコーキのトリマーで使えるストレートビットで反った板を平らにしようと思っていて削る範囲が広いのでおすすめを教えてください。
ご視聴とコメントありがとうございます!
ストレートビットで大きい径だと大日商の12mm径が良いと思います。
非常に興味をもって拝見しています。 インサートリングですが、当方3Dプリンターをもって
いないのですが、汎用部品ってありますか?
ご視聴ありがとうございました!
汎用部品はないと思うので、自作するしかないです。トリマーを所有されているのであれば、近似の厚みのアクリル板や木板をサークル治具で切り抜けば可能かと思います。
私の過去動画でインサートリングの制作過程を紹介しているので下記リンクの9:37あたりをご覧ください。
th-cam.com/video/hSIm507YOjk/w-d-xo.html
いつも拝見させて頂いてます。とても参考になります。ところでこの動画の3Dプリンターで作られたインサートリングですが、もし可能であればブロアのように、ミンネで販売していただくことは出来ますでしょうか?。ぴったりの厚みのアクリルが売ってないようですので・・・。@@DIYNekoLab
そそられはしましたが3Dプリンターが必要か…そこで断念しました。
インサートリングは木の板でもできますが、かなり手間なんですよね😖
その点、3Dプリンターは厚みや径、ネジ位置まで自在に作れるので便利です🤔
このリフターですが、ネジを回しても上がってこないです。
説明が難しいですが、高さ調整ネジが一番下のフレームを貫通しておらず、引っかかりもないためです。
概要欄からリンクされているアマゾン商品ページのコメントにも同様のコメントがあります。
そのままだと、手で持ち上げないと上がりません。また、使っているうちに勝手に下がります。
自由に上げ下げ、かつ、希望の位置で固定するには改造が必要です。
本動画が作成されたときとは仕様が違ってしまっているのかもしれません。
-- 追記 --
ひょっとして、この動画とは上下逆さまに使うものなのかもしれません。
アマゾンのコメントを見ていると、販売元から
「テーブルインサートとして使用するのでネジはテーブルの裏に当たって上下には動く」という返答をもらっている人がいました。
アマゾン商品ページでは、この動画と同じ向きで使用しているので、謎ですが…。
-- さらに追記 --
どういうことなの…といじっていたところ、自分の理解不足、と分かりました!
上昇と下降をどちらもネジで行う、というものではないのですね。
動画と同じ装着をした場合、
時計回りに昇降ネジを回すと、トリマは上昇します。
反時計回りに回すと、そのままでは下降はせず、ネジの方が浮いてくるので、トリマを手で押し下げます(私の個体がシブいだけかもしれませんが)。
上下逆さまにつけると、
時計回りに回すと、トリマは下降します。
反時計回りに回すと、そのままでは上昇しないので、トリマを手で押し上げます。
が、こんな使い方をする人はいないので、動画の装着方法が正しいです!アマゾン商品ページも正しいです!
六角穴付きボルトの頭が常にプレートにこすれている状態にしないとダメだと思います。
この動画では穴が大きすぎてボルトがプレートに当たらず貫通するため、降下しないと思います。
六角穴付ボルトの先端が当たる側(組み込み時下側)のプレートに
六角穴付ボルトを押える(押し込む)イモネジがあると思いますので、
締め込んで六角穴付ボルトの頭がプレートに擦れる様に調整してください。
非常に見やすく分かりやすい動画でした、参考にさせて頂きますm(*_ _)m
んじゃ❗あり組は?
あられ組 と あり組の 接合と強度は?
試してないのでわかりません。。