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僕が動画で度々言ってる「男性信者は2世が多い」の「2世」は幼少期に親がハマったってケースもそうだと思ってください。動画目次00:00:00 イントロ(書籍と著者の紹介)00:05:42 本書の構成・特徴など00:08:53 著者の少年期に関する記述のあらすじ00:18:53 JW解釈におけるエルサレム崩壊年の矛盾について00:24:57 著者の熱心な活動期に関する記述のあらすじ00:39:20 著者は徐々にJW組織の教義などに疑問を持つ00:52:37 アイデンティティ・クライシスと脱洗脳01:05:57 本書の結語・あとがきなど01:15:43 持論:妻などがJWにハマったら夫はどうやって対処する?
you prolly dont care but does any of you know of a trick to get back into an instagram account?I stupidly forgot the login password. I love any tricks you can offer me.
元2世です。うちの会衆では、女の人目当てで信者のふりして入ってきた男の人が何人かいてたみたいでした。
私は福山生まれです。私も5年間、エホバの証人と聖書研究していましたが、疑問と輸血の件でやめました。今はプロテスタントのクリスチャンです。
エホバはした話を聞いてから断ると、しつこく嫌がらせをすることがありますよ!気をつけて😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮
著者の佐藤さん、私がハワイ在住中に現地の日本人会衆で一緒だったかもしれません。もしそうだったとしたら、当時は彼は頭脳明晰なティーンでしたし、未信者のお父様だったので、まさか彼が高卒で熱心な信者になるとは思ってもいませんでした。結果的にこの様な書籍を出版したというのは、ある意味彼らしいし、誇らしい。最後の方で仰っていたなぜ女性が多いのか、ですが、まず伝道で出会うのが家にいる主婦と言うケースが圧倒的な下地。我が家の場合は、両親の夫婦関係の有り様が大きく影響していたと思います。そんな時昔、長老の訪問を受けた母が、何を聞いても聖書を通じて明快な答えが帰ってくると言っていたのを覚えています。勿論そのために伝道者達はトレーニングをしているわけですが、内容の正誤より、丁寧だけど曖昧ではない反応に母は共感を持ったのだと思います。残念ですが。。。
元2世信者も脱退信者もさらに進む道も険しいです。
ものすごく共感しました。自分が伝えたかった事代弁してもらいありがとうございました。
神の説明として、 耳に実際に入ってくるものは 例外なく、 神の言葉の代弁者や 聖書などの宗教の文献の著者や 聖職者や神学者や教祖や宗教家、 あるいは これが神だと思い込む自分自身、 すなわち、 全て人間を仲介してやって来ます。 それは、「神はこうであろう」 と考える人間の考え、 なのです。 一人の人間の一つの解釈です。 どんなに頑張っても どこまで行っても 「神の見地」とは 「神の見地とは云々 と説明する人の見地」なのです。 神の説明は全て人間を仲介して やって来ます。 様々な人間が 様々なを語ります。 神がどんなものであるかは それを説明する人が 決めているのです。 説明する人ごとに [神の姿]や[性格]や [神が人間を救う為のプログラム]や [神の数] などが異なります。
よくわかります私もそれで悩んでいます もう悩んでいないけどかつて、開拓奉仕をしていました一世同士で結婚しました私は一般家庭で育ちましたが、夫は施設で育ちました価値観随分違っていて夫はくそ貧乏な選択をしたがります私はついていけませんしまいに、集会休むようになったわたしに会衆の兄弟姉妹が心配というか集会来るように勧めて来ます生活してるんです夫は風来坊気質も手伝って、王国第一を豪語します私はたまったものではありません会衆の兄弟姉妹は私に祈るようにと勧めます誰も食材持ってきたりしてくれず、聖書片手にお話だけしにたまに来ますうんざりします特に夫 いいカッコしい!誰に食べさせてもらってるのか、考えもせずに必要なものは備えられるとか、こいてます誰にも相談できません
約2千年前に聖書を書いた人達は 今、生きている人(の一部)が生きているうちに 終末やキリストの再臨が来ると書いています。 ――――― マルコ福音(AD65-70年頃) 9:1~ 13:24~ マタイ福音(AD80-85年頃) 16:27~ 24:29~ ルカ福音(AD85-90年頃) 9:27~ 21:27~ ヨハネの手紙一(AD100年頃) 2:18~ ジェームス・ランディ氏によれば、 今まで少なくとも次のような年が「世の終わる時」である、 と予言されていたといいます。 西暦1世紀、992年、999年、1033年、1186年、1260年、1524年、1532年、1533年、1537年、1544年、1572年、1584年、1588年、1624年、1648年、1654年、1665年、1666年、1704年、1719年、1736年、1757年、1761年、1774年、1801年、1814年、1843年、1874年、1881年、1936年、1914年、1947年、1953年、1974年、1975年、1977年、1980年、1980年代、1996年・・・ (James Randi, An Encyclopedia of Claims, Frauds, and Hoaxes of the Ocucult and Supernatural, St. Martin's Griffin, 1997) 懲りない人々は、これからも、「次こそが、次こそが・・・」 と言い続けることでしょう。 もちろん、これらの予言は外れました。 この例のような、人類史の中の数々の終末予言を全て集めて研究すれば、 次の2つのことがわかります。 (1)過去2千年間、多くの時代が誰かによって 「世の終わり」と予言されていた。 (2)過去2千年間、それらの全ての終末予言は外れた。 (的中率0%)。 一般に、予言の時期というのは、 都合の良い時期になっているものです。 何百年も先だと、人々の興味を惹きつけないし、 あまりにすぐ近くだとすぐデタラメであることがバレてしまう。 そうなっちゃうと、本を買ってくれる人もいなくなるし、 また、救いを求めて宗教に入信する人もなくなってしまう (教団が成り立たない)。 そこで、そこそこの未来に時期が設定されているのです。 しかも、十年ほども経てば、誰も、その年が「世の終わり」として 予言されていたことなど、忘れてしまっているか、あるいは、新しい予言書が出版されて 「本当の終末は〇〇年である」などと、言っているかもしれません。 あまり先でもなく、あまり近くでもない、十年以上~数十年~というのが 全ての終末予言の特徴です。 そこには、予言する著者や宗教家たちの事情があるわけです。
男やけど、18才までムチされてた❗️
ちな、パッと思いついたんですが、01:17:30 辺りで言ってるカルトが利用する共感脳について。ネットでステマとかしてくる美容商品・健康商品もその傾向がありますね。漠然とした不安に漬け込む甘い言葉を使ったキャッチフレーズと、具体的な商品紹介で使う「正しそうな」論理。こういうのを見分けるためにも教育は必要だと思いました。
霊感商法、反キリスト教?のニューエイジも、全く同じような方法だと思いました、反省して抜け出すまで18年間信じていました
84才のおじいちゃんです。なかなか興味深い解説楽しく拝見しました。当方JWのひとから聖書の研究を進められて、新世界訳聖書を読みましたが、内容が矛盾だらけですね。例えば創世記1章「神は天と地を創造した」と記してある。それが2章4節に突然に「エホバ神が地と天を造った・・・・」とある。なぜ神と、エホバ神が存在するのか?よくわからん。こんなのは聖書研究にならん、聖書の予言が何のためにあるのか要わからん。
三島由紀夫の、男性は本質を愛す、女性は習慣を愛す。に通ずるものがある。女ばっかになるわけだな。
聖書研究生少ししてましたが、かなりやばいなっておもって、やめました、、やめた瞬間 メンタルめんがらくになりました
はじめまして。元1世のエホバの証人です。学習曲線とよばれているものですね。途中まではなかなか成果が出ず、ある「臨界点」から一気にブレイクスルーが始まるってやつですね。その「臨界点」の時期は個人差があると思いますが、時間とエネルギーをかけた分だけ、その時期を早めることができるというものだったと思います。
ご視聴いただきありがとうございます。こういう学習曲線による「覚醒」「革新」「閃き」モードの発現は、人生の色々なところで出てきますね。脱会・脱洗脳のような良いことでもこの学習曲線的な動きは現れるのですが、たぶん入信・洗脳を受けるときにもこの学習曲線的な動きを人間はしてしまうと思っています。つまり、一定時間、教義や宗教活動に従事するとどこかで「洗脳」モードに突入して、なかなか後戻りできないというパターンです。まあ、要するに何かの思想に染まるのもそこから抜けるのも、指数関数的な挙動がついて回るって感じですかね。なお、それが嫌で「宗教だろうと政治思想・経済思想だろうと、特定の思想は一切拒否する」ってニヒリズムに走る人もいますが、それはそれで無気力・無関心の原因にもなるので問題があるとも最近は思っています。
私はポスティングの仕事をしているのですがごく稀に『エホバお断り』の札をポストとインターホンのボタンの側に貼っている家を見かけます。『チラシお断り』はよく見かけますが・・・・
恋人が生まれた時からJWです。生まれた時から当たり前であることを最近出会った自分に変えられることは出来ない・難しいということは分かっています。自分も追いつけていない部分があり、「目に見えないものを信じることが出来ない」と伝えたところ、相手には「知りもしないで否定をしないで欲しい」と言われました。JWについて必死で知ろうとしていた時にTSKさんの動画を見つけました。何がまともなのかは分からないですが、JWはまともでは無いということは確信しました。そして、"救いたい"と言ったら信仰は自由であるので違うのかもしれませんが、恋人をJWから離れてもらいたいと言う考えに行き着きました。恋人とはいえ他人です。他人の自分が何か行動しても変わるとは思えないほどの洗脳・マインドコントロールだと分かっていますが、自分なんかに何か出来ることはあるのでしょうか。この動画を見てやっと書く勇気が出たのでコメントさせていただきました。不快に思われたら、本当にすみません。
ご視聴いただきありがとうございます。今回の動画では、佐藤氏の著書のレビューや最後の僕の持論部分は、「家族がカルトにはまったらどうするか」に焦点を当てていますが、恋人のように家族に至らない関係の人間がカルトにはまっているケースは、それとは質が異なる問題になりますかね。一応、僕が昔いた会衆でも、いわゆる「世の人」と結婚して抜けた人がいました。ただ、そこに至る詳しい経緯は他人のことなので知りません。また、ネットの元 JW の発言などを見ていると、そのような例は幾つもあるようです。ただ、やはり当事者ではないので、そういう信者たちが未信者との交際がきっかけで抜けたのか、抜けるために付き合ったのか、それとも全然違う背景があるのか、見当がつきません。ですから、彼らの信仰状態の変化に交際相手の影響がどの程度あったのかは分かりません。上記のことを断った上で、まず僕がそういう立場(JW 信者と交際する一般人の立場)だったらどうするかについて書きます。僕だったら、相手が JW の教えにどのくらい深く傾倒しているか慎重に見極めると思います。なぜなら、「後戻り不可能」レベルの狂信者だと、それが原因で起きる許容できないレベルの面倒ごとに付き合いきれないからです。一方、「このくらいならセーフ」と思える信仰レベルならば、交際を続けると思います。正直言って、JW 組織の中には、教義への傾倒の度合いによっては「後戻り不可能」レベルの人間もいます。これは1世でも2世でも一定数います。世の中に幾つかある元 JW 信者の手記や、宗教学者・ジャーナリストの書いたカルト分析の本を読めば、そういう狂信者がいるというのが分かると思います。ただ、書かれたコメントを拝読するに、その信者の方と交際できているわけですから、その方は「原則 JW 以外との交際は NG」という方針に逆らっているので、そこまで心配するほどの狂信者ではないように思えます。基本的に、2 世信者の多く(全てとは言いません)は、若い時期に教義や組織に疑問を持ちます。しかし、一方で家族や他の信者とのしがらみ等々から、信仰も維持している例が多いです。要するに不安定なわけです。これは、疑うことなく教えに酔心している狂信者とは全く異なる心理状態です。ちなみに、JW 組織も若い信者のそういう不安定な信仰状態は十分わかっているので、彼らを組織から離さないように色々な「教育的」書籍を発行するなどして、若い信者を束縛しようとしています。以下は「僕のカン」なので全然違う可能性もあることを断っておきますが、おそらく交際している信者の方もそういう心理状態だと思います。結構な割合の若い信者は、そういう不安定な時期に、信者ではない一般の異性と交際することが契機となって脱会していると思います。(実際、冒頭に書いたネットの声などの多くも、そのパターンだと個人的には思ってます。)そういうケースでの最大の障害は、多くの場合、言うまでもなく親でしょう。やはり、狂信者ではない場合、組織・教義との関係というより親との関係から JW を離れられないという人が多いと思います。「落とす」というのは悪い言葉かもしれませんが、特に宗教が絡む場合は「親も落とす」 or 「親から離れることを決意させるくらい相手を落とす」根性が必要かと思います。それが無理ならば「撤退」も選択肢の一つかと思います。
TSK College 返信ありがとうございます。高校生ということもあり誰にも相談できなかったので貴重なご意見本当にありがたいです。返信するメッセージ内容に時間をかけたく、その間相手と話し合う機会を作ることが出来ました。話し合うと言ってもTSKさんの言っているように相手がどのくらい傾倒しているのかを今日の段階で確認する為だけの会話です。恋人は研究生なので、まだ「原則JW以外との交際NG」という方針を知らないようでした。他にも話を聞いていると、結構傾倒している様子が見受けられました。ただ、親御さんとも親しくさせていただいているので、話してみないと分からないですが親御さんはその方針を知っての了承だと思うので、そこまでなのでは無いかと勝手に判断しています。JWであるという告白を受けた時と今日話した様子をみて「もうどうにもならない」という諦めモードに陥っています。TSKさんがレビューされていた本やカルト分析の本など、社会経験として拝読してみようと思います。ありがとうございました。
に
興味深いお話ありがとう。理想主義的で潔癖症の人は、宗教なしでは鬱病になっちゃいそうな気もしますね。素直にカウンセリング受けた方がいいんじゃないかな。
マインドコントロールは誰でもかかってしまうと聞いたことがありますが、実際そう思われますか?
「マインドコントロール」を非常に広い意味で捉えると、我々の常識全般が一種のマインドコントロールだと思います。たとえば、コロナ社会ではかつての常識が幾つかくつがえされると言われています。ハンコ文化、満員電車文化とかは典型ですよね。これらも一種のマインドコントロールだったとも考えられます。であるならば、誰でもかかってしまうものではないでしょうか。「『なぜその規則・文化を受け入れなければいけないのか』を真剣に考えることなく、思考停止で無条件に受け入れる状態」は誰しもがかかっているし、これからもかかるものだと思います。「風習・伝統だから受け入れている」も広い意味での思考停止ですから。特にカルト宗教のマインドコントロールは、こういう世間一般の常識以上に強く信者の思考停止を促すものです。確かにカルトのマインドコントロール戦法は「パッと見て、明らかにあやしいもの」なのですが、だからと言って「常識に囚われる」ことが当たり前の一般の人は絶対にひっかからないものだとは言えないでしょう。
TSK College 仰るとおり、広い意味で言えば常識、もっと言えば伝統や文化も一種のマインドコントロールと言えますよね。ただ、そこを冷静に客観視して、明らかな異常性があるかを判断できるかが、ボーダーラインと言えるのではと勝手に思ってます。
主様のこちらの動画を最後まで拝見いたしました。1時間半近いので最初はどうなのかなと思ったのですが、自分なりに考えつつ見ました。それで、まず自分が感じたのは、キリスト教もどきの宗教をやってるこちらの宗教は罪深いなと思いました。自分としては聖書そのものにこそ人々の注意を向けさせるべきではないかと考えているので、聖書に描かれている通りで最初の人間が罪を犯して神に背を向けてから創造主である神様の恵みにより、イエスキリストによって贖いを備えていただいたからこそ真の救いが得られるのだと言う事が聖書に書かれている預言の本質である訳ですから、、そのような真理を正しく教えていない統治体と呼ばれている組織の指導者、および長老たちにはいずれ神様により申し開きを求められるものと考えます。
初見です。エホバの証人は、名前だけ知ってました。内情を聞いてビックリしました。
新堂冬樹さんの「カリスマ」読んだ事はありますか?
その方の小説は、確か昔に『黒い太陽』というものを読んだ記憶はありますが、『カリスマ』は読んだことはないですね。
私も脱会かどうかの瀬戸際にいます。でも確実な教義の間違いをならべられないのです。出来たら、その点を教えて貰えませんか?自分自身ではある程度あるのですが、言い負かされてしまい、これは明らかに協議や統治体間違ってるでしょ!と、ぐうのねも出ない間違いを差し出してやめたいのです。今後のためにも。
コメントいただきありがとうございます。教義の間違いに関する討論を持ち込む件ですが、客観的・歴史的・科学的に正しい議論をしても基本的に相手は反論してきますし、折れることはまずありません。なぜなら、「宗教」は科学論文と違い何とでも言えるからです。ですから、宗教論争において「論破」はほぼありえません。例えば、今回の動画で言っているエルサレム崩壊年の矛盾も、「科学的な検証が間違ってる」とか「歴史考証が間違ってる」とか言って、ありえそうもないイチャモンを相手はつけるでしょう。重要なのは、「あなた達が何を言おうと、その教義を私は信じれなくなった」と強く主張することです。宗教ですから、「正しい/正しくない」ではなく「信じる/信じない」の話に持ち込むしかありません。ある宗教団体から離れたい場合、自分が信じれなくなったという事実さえ表明できれば本来は十分です。他人の信仰心まで何とかしてやろうという工作は、家族相手ですら成功しない可能性が大きいですし、労力の無駄だと考えます。上述のように、科学的な議論などで宗教を負かすことは通常できないのですが、一つだけ宗教を外部から攻撃する手段があるとすれば、法的な措置です。エホバの証人で言うと、輸血拒否を子供などに強要することを法的に止めることや、海外の会衆では大きな問題となっている性的虐待を法的に告発することが例として挙げられます。彼らは社会を「世」と言って批判してますが、一方で信仰の自由や税金の免除などの社会の仕組みを巧みに利用して、自由に宗教活動を行い美味い汁を吸ってます。それを止められる可能性が大きい法的措置は最も効果があります。法的に何か問題のある行為を確認したとか、そういった行為の被害を受けた場合にはそれを武器に相手を攻撃できると思います。そうでない場合は、普通に「信じる/信じない」の主張を前面に出した方がよいと思います。
@@tskcollege8694 同感です。単純に信じてないから(信じられなくなったから)辞める、で良いと思います。勇気が要りますが、そこから本当の自分の人生がスタートします。相手を論破することにエネルギーを費やすより、まず出て下さい。その後のことにエネルギーを使う方が有益です。
宗教は科学的根拠がなく、非論理的です。ロジックではなく信じるか信じないかのみです。
上手い事言うね勉強になりました
誕生日がダメな理由は、私が聞いたのはどこかの国の姫が誕生に何が欲しい?と父親である王に聞かれて、その娘である姫は「○✖︎(キリストの弟子だかなんだか)の首が欲しい」って言って、父親は○✖︎を殺して首を娘にプレゼントしたって逸話が聖書の中にあるそうで、他にも誕生日に殺された関係者が多いから誕生日=忌日になったんだそうですよ。当時、聖書を見ながら教えてもらったんですが、どこの何章何節かは思い出せません。すみません。
コメントいただきありがとうございます。JW の公式サイトによれば、創世記の40章とマルコによる福音書の6章を引用して、誕生日を禁忌としていますね。前者はファラオ、後者はヘロデ王の誕生日を祝う記述ですね。僕は現在は JW の新世界訳を認めない立場なので、参考までに以下に一般的なキリスト教徒がよく使う新共同訳へのリンクを貼っておきます。www.bible.com/ja/bible/1819/GEN.40www.bible.com/ja/bible/1819/MRK.6
TSK College さん、まさに2つ目のリンクにありましたね。ちょっと記憶が入れ違い過ぎてて、大変失礼いたしました。
最後まで観させて頂きました。何故、TSKさんはバプテスマを受けたのですか?教義の中で語られる神とサタンの関係性は理解し難いものがあります。宗教などの思想は個人の自由ですが、一番の問題点は守るべき子供達への影響だと思いました。
カトリックの女子高多いですもんね。多分さその辺りから悪影響受けている。
宗教は個人のものものだし、組織的に行おうとすると、どうしても多少のずれや不満が生じるかと思います。それに合わせられなくて辞めたのであれば、とやかく言う必要はないのではと思いますね。宗教は個人の自由ですわ、辞めるのも自由、やるのも自由じゃないですかね。
大人が本人の意志で入信・脱会する場合は仰る通りです。ただし、エホバの証人はじめ、宗教学や心理学の専門家が言うところの「破壊的カルト」は親が子供に入会を強制したり、かつてのオウム真理教のように脱会者を強制的に連れ戻すことが行われます。エホバの証人で言えば、輸血拒否を信者の子供に強制すること、現行法で違法とされる体罰が行われることなどは本人の意志を無視した暴力的行為の典型です。このように、一部のカルト宗教では他者の人権を侵害する行為が行われます。これも信教の自由の範囲に含めることは、通常の民主主義国家では認められないため、通報・監視・批判などを不断に行い、破壊的カルトの存在を社会に警告する必要があると考えます。
少し痩せましたか?
体重は測っていませんが、そうかもしれませんね。コロナで大学院での研究が結構止まったりして、ここ数か月は色々生活リズムが変化しましたし。あと動画撮影時はメイクしてるんで、メイクのりで少し印象が変わるって事情もあると思います。
TSK College 私は宗教には全く関わらずに生きていきましたが、毎回興味深く拝見しています。ユーチュバーとしての素質はとても感じるので、ハズって多くの人に観てもらいたいですね!顕正会とかもそうですが、目をつけられると面倒なので、そこだけは是非気をつけてください。
エホバの証人に何か恨みか、未練ありますか?
昔はあったと思いますが、今は活動を辞めて17、18年程度経つので特に個人的な恨み・未練はないです。客観的に見て、組織の教義・聖書解釈・信者の行動はカルト的・こじつけ的・非常識的だと考えられる点は多いですが、個人的な感情とは無関係です。
よう‼元2世のお兄さんよ! エホバがカルトなら、ナゼ?新世界訳聖書の預言が成就しているのか? この前のニュースを見たか? ロシアとウクライナの和平案が夏までに出されるゼ! これがテサロニケの聖句の世界平和安全宣言ダゼ! それと同時に宗教禁止令が出されるゼ! まもなくハルマゲドンダゼ! しょうもない動画を出しているよりも、エホバに戻って来た方がイイゼ!❤愛を込めて❤ダゼ!!
キミもう少し紳士的に語れないものかね、追い詰められて剥き出しにされた本性がこれか?ただのチンピラじゃないかね😮w
ところでキミ、ハルマゲドンが来る前にお亡くなりになった信者さんたちは、いつどうやって復活するのかぜひ教えてくれたまえWww
逃げたか❗😂😂😂
@@KEICHAN-wl5oqへコメントハルマゲドン前に、元凶の統治体とその支持者たちは、厳しく罰せられて滅び去りますヨ!!!マタイ 24 : 45- 51 を自分の思考力を駆使して真剣に読んで下さい!!!
えーとですねって話し方はやめたがいいよ
我觉得先要看看谁在遵守圣经这本书的规则。每个人的做法都是自己的选择的。谁在听上帝耶和华上帝的话?
僕が動画で度々言ってる「男性信者は2世が多い」の「2世」は幼少期に親がハマったってケースもそうだと思ってください。
動画目次
00:00:00 イントロ(書籍と著者の紹介)
00:05:42 本書の構成・特徴など
00:08:53 著者の少年期に関する記述のあらすじ
00:18:53 JW解釈におけるエルサレム崩壊年の矛盾について
00:24:57 著者の熱心な活動期に関する記述のあらすじ
00:39:20 著者は徐々にJW組織の教義などに疑問を持つ
00:52:37 アイデンティティ・クライシスと脱洗脳
01:05:57 本書の結語・あとがきなど
01:15:43 持論:妻などがJWにハマったら夫はどうやって対処する?
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I stupidly forgot the login password. I love any tricks you can offer me.
元2世です。うちの会衆では、女の人目当てで信者のふりして入ってきた男の人が何人かいてたみたいでした。
私は福山生まれです。私も5年間、エホバの証人と聖書研究していましたが、疑問と輸血の件でやめました。今はプロテスタントのクリスチャンです。
エホバはした話を聞いてから断ると、しつこく嫌がらせをすることがありますよ!気をつけて😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮
著者の佐藤さん、私がハワイ在住中に現地の日本人会衆で一緒だったかもしれません。もしそうだったとしたら、当時は彼は頭脳明晰なティーンでしたし、未信者のお父様だったので、まさか彼が高卒で熱心な信者になるとは思ってもいませんでした。結果的にこの様な書籍を出版したというのは、ある意味彼らしいし、誇らしい。
最後の方で仰っていたなぜ女性が多いのか、ですが、まず伝道で出会うのが家にいる主婦と言うケースが圧倒的な下地。我が家の場合は、両親の夫婦関係の有り様が大きく影響していたと思います。そんな時昔、長老の訪問を受けた母が、何を聞いても聖書を通じて明快な答えが帰ってくると言っていたのを覚えています。勿論そのために伝道者達はトレーニングをしているわけですが、内容の正誤より、丁寧だけど曖昧ではない反応に母は共感を持ったのだと思います。残念ですが。。。
元2世信者も脱退信者もさらに進む道も険しいです。
ものすごく共感しました。自分が伝えたかった事代弁してもらいありがとうございました。
神の説明として、 耳に実際に入ってくるものは 例外なく、 神の言葉の代弁者や 聖書などの宗教の文献の著者や 聖職者や神学者や教祖や宗教家、 あるいは これが神だと思い込む自分自身、 すなわち、 全て人間を仲介してやって来ます。 それは、「神はこうであろう」 と考える人間の考え、 なのです。 一人の人間の一つの解釈です。 どんなに頑張っても どこまで行っても 「神の見地」とは 「神の見地とは云々 と説明する人の見地」なのです。 神の説明は全て人間を仲介して やって来ます。 様々な人間が 様々なを語ります。 神がどんなものであるかは それを説明する人が 決めているのです。 説明する人ごとに [神の姿]や[性格]や [神が人間を救う為のプログラム]や [神の数] などが異なります。
よくわかります
私もそれで悩んでいます もう悩んでいないけど
かつて、開拓奉仕をしていました
一世同士で結婚しました
私は一般家庭で育ちましたが、夫は施設で育ちました
価値観随分違っていて
夫はくそ貧乏な選択をしたがります
私はついていけません
しまいに、集会休むようになったわたしに
会衆の兄弟姉妹が心配というか
集会来るように勧めて来ます
生活してるんです
夫は風来坊気質も手伝って、王国第一を豪語します
私はたまったものではありません
会衆の兄弟姉妹は
私に祈るようにと勧めます
誰も食材持ってきたりしてくれず、聖書片手にお話だけしにたまに来ます
うんざりします
特に夫 いいカッコしい!
誰に食べさせてもらってるのか、考えもせずに
必要なものは備えられる
とか、こいてます
誰にも相談できません
約2千年前に聖書を書いた人達は 今、生きている人(の一部)が生きているうちに 終末やキリストの再臨が来ると書いています。
―――――
マルコ福音(AD65-70年頃) 9:1~ 13:24~
マタイ福音(AD80-85年頃) 16:27~ 24:29~
ルカ福音(AD85-90年頃) 9:27~ 21:27~
ヨハネの手紙一(AD100年頃) 2:18~
ジェームス・ランディ氏によれば、 今まで少なくとも次のような年が「世の終わる時」である、 と予言されていたといいます。
西暦1世紀、992年、999年、1033年、1186年、1260年、1524年、1532年、1533年、1537年、1544年、1572年、1584年、1588年、1624年、1648年、1654年、1665年、1666年、1704年、1719年、1736年、1757年、1761年、1774年、1801年、1814年、1843年、1874年、1881年、1936年、1914年、1947年、1953年、1974年、1975年、1977年、1980年、1980年代、1996年・・・ (James Randi, An Encyclopedia of Claims, Frauds, and Hoaxes of the Ocucult and Supernatural, St. Martin's Griffin, 1997)
懲りない人々は、これからも、「次こそが、次こそが・・・」 と言い続けることでしょう。 もちろん、これらの予言は外れました。 この例のような、人類史の中の数々の終末予言を全て集めて研究すれば、 次の2つのことがわかります。
(1)過去2千年間、多くの時代が誰かによって 「世の終わり」と予言されていた。
(2)過去2千年間、それらの全ての終末予言は外れた。 (的中率0%)。
一般に、予言の時期というのは、 都合の良い時期になっているものです。 何百年も先だと、人々の興味を惹きつけないし、 あまりにすぐ近くだとすぐデタラメであることがバレてしまう。 そうなっちゃうと、本を買ってくれる人もいなくなるし、 また、救いを求めて宗教に入信する人もなくなってしまう (教団が成り立たない)。 そこで、そこそこの未来に時期が設定されているのです。 しかも、十年ほども経てば、誰も、その年が「世の終わり」として 予言されていたことなど、忘れてしまっているか、あるいは、新しい予言書が出版されて 「本当の終末は〇〇年である」などと、言っているかもしれません。 あまり先でもなく、あまり近くでもない、十年以上~数十年~というのが 全ての終末予言の特徴です。 そこには、予言する著者や宗教家たちの事情があるわけです。
男やけど、18才までムチされてた❗️
ちな、パッと思いついたんですが、01:17:30 辺りで言ってるカルトが利用する共感脳について。
ネットでステマとかしてくる美容商品・健康商品もその傾向がありますね。
漠然とした不安に漬け込む甘い言葉を使ったキャッチフレーズと、具体的な商品紹介で使う「正しそうな」論理。
こういうのを見分けるためにも教育は必要だと思いました。
霊感商法、反キリスト教?のニューエイジも、全く同じような方法だと思いました、反省して抜け出すまで18年間信じていました
84才のおじいちゃんです。なかなか興味深い解説楽しく拝見しました。当方JWのひとから聖書の研究を
進められて、新世界訳聖書を読みましたが、内容が矛盾だらけですね。例えば創世記1章「神は天と地を
創造した」と記してある。それが2章4節に突然に「エホバ神が地と天を造った・・・・」とある。
なぜ神と、エホバ神が存在するのか?よくわからん。こんなのは聖書研究にならん、聖書の予言が何のために
あるのか要わからん。
三島由紀夫の、男性は本質を愛す、女性は
習慣を愛す。に通ずるものがある。
女ばっかになるわけだな。
聖書研究生少ししてましたが、
かなりやばいなっておもって、やめました、、やめた瞬間 メンタルめんがらくになりました
はじめまして。元1世のエホバの証人です。学習曲線とよばれているものですね。途中まではなかなか成果が出ず、ある「臨界点」から一気にブレイクスルーが始まるってやつですね。その「臨界点」の時期は個人差があると思いますが、時間とエネルギーをかけた分だけ、その時期を早めることができるというものだったと思います。
ご視聴いただきありがとうございます。
こういう学習曲線による「覚醒」「革新」「閃き」モードの発現は、人生の色々なところで出てきますね。
脱会・脱洗脳のような良いことでもこの学習曲線的な動きは現れるのですが、たぶん入信・洗脳を受けるときにもこの学習曲線的な動きを人間はしてしまうと思っています。つまり、一定時間、教義や宗教活動に従事するとどこかで「洗脳」モードに突入して、なかなか後戻りできないというパターンです。
まあ、要するに何かの思想に染まるのもそこから抜けるのも、指数関数的な挙動がついて回るって感じですかね。なお、それが嫌で「宗教だろうと政治思想・経済思想だろうと、特定の思想は一切拒否する」ってニヒリズムに走る人もいますが、それはそれで無気力・無関心の原因にもなるので問題があるとも最近は思っています。
私はポスティングの仕事をしているのですがごく稀に『エホバお断り』の札をポストとインターホンのボタンの側に貼っている家を見かけます。『チラシお断り』はよく見かけますが・・・・
恋人が生まれた時からJWです。
生まれた時から当たり前であることを最近出会った自分に変えられることは出来ない・難しいということは分かっています。
自分も追いつけていない部分があり、
「目に見えないものを信じることが出来ない」と伝えたところ、
相手には「知りもしないで否定をしないで欲しい」と言われました。
JWについて必死で知ろうとしていた時にTSKさんの動画を見つけました。
何がまともなのかは分からないですが、
JWはまともでは無いということは確信しました。
そして、
"救いたい"と言ったら信仰は自由であるので違うのかもしれませんが、恋人をJWから離れてもらいたいと言う考えに行き着きました。
恋人とはいえ他人です。
他人の自分が何か行動しても変わるとは思えないほどの洗脳・マインドコントロールだと分かっていますが、自分なんかに何か出来ることはあるのでしょうか。
この動画を見てやっと書く勇気が出たのでコメントさせていただきました。
不快に思われたら、本当にすみません。
ご視聴いただきありがとうございます。
今回の動画では、佐藤氏の著書のレビューや最後の僕の持論部分は、「家族がカルトにはまったらどうするか」に焦点を当てていますが、恋人のように家族に至らない関係の人間がカルトにはまっているケースは、それとは質が異なる問題になりますかね。
一応、僕が昔いた会衆でも、いわゆる「世の人」と結婚して抜けた人がいました。ただ、そこに至る詳しい経緯は他人のことなので知りません。また、ネットの元 JW の発言などを見ていると、そのような例は幾つもあるようです。ただ、やはり当事者ではないので、そういう信者たちが未信者との交際がきっかけで抜けたのか、抜けるために付き合ったのか、それとも全然違う背景があるのか、見当がつきません。ですから、彼らの信仰状態の変化に交際相手の影響がどの程度あったのかは分かりません。
上記のことを断った上で、まず僕がそういう立場(JW 信者と交際する一般人の立場)だったらどうするかについて書きます。僕だったら、相手が JW の教えにどのくらい深く傾倒しているか慎重に見極めると思います。なぜなら、「後戻り不可能」レベルの狂信者だと、それが原因で起きる許容できないレベルの面倒ごとに付き合いきれないからです。一方、「このくらいならセーフ」と思える信仰レベルならば、交際を続けると思います。
正直言って、JW 組織の中には、教義への傾倒の度合いによっては「後戻り不可能」レベルの人間もいます。これは1世でも2世でも一定数います。世の中に幾つかある元 JW 信者の手記や、宗教学者・ジャーナリストの書いたカルト分析の本を読めば、そういう狂信者がいるというのが分かると思います。
ただ、書かれたコメントを拝読するに、その信者の方と交際できているわけですから、その方は「原則 JW 以外との交際は NG」という方針に逆らっているので、そこまで心配するほどの狂信者ではないように思えます。
基本的に、2 世信者の多く(全てとは言いません)は、若い時期に教義や組織に疑問を持ちます。しかし、一方で家族や他の信者とのしがらみ等々から、信仰も維持している例が多いです。要するに不安定なわけです。これは、疑うことなく教えに酔心している狂信者とは全く異なる心理状態です。ちなみに、JW 組織も若い信者のそういう不安定な信仰状態は十分わかっているので、彼らを組織から離さないように色々な「教育的」書籍を発行するなどして、若い信者を束縛しようとしています。
以下は「僕のカン」なので全然違う可能性もあることを断っておきますが、おそらく交際している信者の方もそういう心理状態だと思います。結構な割合の若い信者は、そういう不安定な時期に、信者ではない一般の異性と交際することが契機となって脱会していると思います。(実際、冒頭に書いたネットの声などの多くも、そのパターンだと個人的には思ってます。)そういうケースでの最大の障害は、多くの場合、言うまでもなく親でしょう。やはり、狂信者ではない場合、組織・教義との関係というより親との関係から JW を離れられないという人が多いと思います。
「落とす」というのは悪い言葉かもしれませんが、特に宗教が絡む場合は「親も落とす」 or 「親から離れることを決意させるくらい相手を落とす」根性が必要かと思います。それが無理ならば「撤退」も選択肢の一つかと思います。
TSK College
返信ありがとうございます。
高校生ということもあり誰にも相談できなかったので貴重なご意見本当にありがたいです。
返信するメッセージ内容に時間をかけたく、その間相手と話し合う機会を作ることが出来ました。
話し合うと言ってもTSKさんの言っているように相手がどのくらい傾倒しているのかを今日の段階で確認する為だけの会話です。
恋人は研究生なので、まだ「原則JW以外との交際NG」という方針を知らないようでした。
他にも話を聞いていると、結構傾倒している様子が見受けられました。
ただ、親御さんとも親しくさせていただいているので、話してみないと分からないですが親御さんはその方針を知っての了承だと思うので、そこまでなのでは無いかと勝手に判断しています。
JWであるという告白を受けた時と今日話した様子をみて
「もうどうにもならない」という諦めモードに陥っています。
TSKさんがレビューされていた本やカルト分析の本など、社会経験として拝読してみようと思います。
ありがとうございました。
に
興味深いお話ありがとう。
理想主義的で潔癖症の人は、宗教なしでは鬱病になっちゃいそうな気もしますね。素直にカウンセリング受けた方がいいんじゃないかな。
マインドコントロールは誰でもかかってしまうと聞いたことがありますが、実際そう思われますか?
「マインドコントロール」を非常に広い意味で捉えると、我々の常識全般が一種のマインドコントロールだと思います。
たとえば、コロナ社会ではかつての常識が幾つかくつがえされると言われています。ハンコ文化、満員電車文化とかは典型ですよね。これらも一種のマインドコントロールだったとも考えられます。
であるならば、誰でもかかってしまうものではないでしょうか。
「『なぜその規則・文化を受け入れなければいけないのか』を真剣に考えることなく、思考停止で無条件に受け入れる状態」は誰しもがかかっているし、これからもかかるものだと思います。「風習・伝統だから受け入れている」も広い意味での思考停止ですから。
特にカルト宗教のマインドコントロールは、こういう世間一般の常識以上に強く信者の思考停止を促すものです。
確かにカルトのマインドコントロール戦法は「パッと見て、明らかにあやしいもの」なのですが、だからと言って「常識に囚われる」ことが当たり前の一般の人は絶対にひっかからないものだとは言えないでしょう。
TSK College
仰るとおり、広い意味で言えば常識、もっと言えば伝統や文化も一種のマインドコントロールと言えますよね。
ただ、そこを冷静に客観視して、明らかな異常性があるかを判断できるかが、ボーダーラインと言えるのではと勝手に思ってます。
主様のこちらの動画を最後まで拝見いたしました。1時間半近いので
最初はどうなのかなと思ったのですが、自分なりに考えつつ見ました。
それで、まず自分が感じたのは、キリスト教もどきの宗教をやってる
こちらの宗教は罪深いなと思いました。自分としては聖書そのものに
こそ人々の注意を向けさせるべきではないかと考えているので、
聖書に描かれている通りで最初の人間が罪を犯して神に背を向けてから
創造主である神様の恵みにより、イエスキリストによって贖いを
備えていただいたからこそ真の救いが得られるのだと言う事が
聖書に書かれている預言の本質である訳ですから、、
そのような真理を正しく教えていない統治体と呼ばれている組織の
指導者、および長老たちにはいずれ神様により申し開きを求められる
ものと考えます。
初見です。
エホバの証人は、名前だけ知ってました。
内情を聞いてビックリしました。
新堂冬樹さんの「カリスマ」読んだ事はありますか?
その方の小説は、確か昔に『黒い太陽』というものを読んだ記憶はありますが、『カリスマ』は読んだことはないですね。
私も脱会かどうかの瀬戸際にいます。でも確実な教義の間違いをならべられないのです。
出来たら、その点を教えて貰えませんか?自分自身ではある程度あるのですが、言い負かされてしまい、
これは明らかに協議や統治体間違ってるでしょ!と、ぐうのねも出ない間違いを差し出してやめたいのです。今後のためにも。
コメントいただきありがとうございます。
教義の間違いに関する討論を持ち込む件ですが、客観的・歴史的・科学的に正しい議論をしても基本的に相手は反論してきますし、折れることはまずありません。
なぜなら、「宗教」は科学論文と違い何とでも言えるからです。ですから、宗教論争において「論破」はほぼありえません。
例えば、今回の動画で言っているエルサレム崩壊年の矛盾も、「科学的な検証が間違ってる」とか「歴史考証が間違ってる」とか言って、ありえそうもないイチャモンを相手はつけるでしょう。
重要なのは、「あなた達が何を言おうと、その教義を私は信じれなくなった」と強く主張することです。宗教ですから、「正しい/正しくない」ではなく「信じる/信じない」の話に持ち込むしかありません。
ある宗教団体から離れたい場合、自分が信じれなくなったという事実さえ表明できれば本来は十分です。
他人の信仰心まで何とかしてやろうという工作は、家族相手ですら成功しない可能性が大きいですし、労力の無駄だと考えます。
上述のように、科学的な議論などで宗教を負かすことは通常できないのですが、一つだけ宗教を外部から攻撃する手段があるとすれば、法的な措置です。
エホバの証人で言うと、輸血拒否を子供などに強要することを法的に止めることや、海外の会衆では大きな問題となっている性的虐待を法的に告発することが例として挙げられます。
彼らは社会を「世」と言って批判してますが、一方で信仰の自由や税金の免除などの社会の仕組みを巧みに利用して、自由に宗教活動を行い美味い汁を吸ってます。
それを止められる可能性が大きい法的措置は最も効果があります。
法的に何か問題のある行為を確認したとか、そういった行為の被害を受けた場合にはそれを武器に相手を攻撃できると思います。
そうでない場合は、普通に「信じる/信じない」の主張を前面に出した方がよいと思います。
@@tskcollege8694 同感です。単純に信じてないから(信じられなくなったから)辞める、で良いと思います。勇気が要りますが、そこから本当の自分の人生がスタートします。相手を論破することにエネルギーを費やすより、まず出て下さい。その後のことにエネルギーを使う方が有益です。
宗教は科学的根拠がなく、非論理的です。ロジックではなく信じるか信じないかのみです。
上手い事言うね勉強になりました
誕生日がダメな理由は、私が聞いたのはどこかの国の姫が誕生に何が欲しい?と父親である王に聞かれて、その娘である姫は「○✖︎(キリストの弟子だかなんだか)の首が欲しい」って言って、父親は○✖︎を殺して首を娘にプレゼントしたって逸話が聖書の中にあるそうで、他にも誕生日に殺された関係者が多いから誕生日=忌日になったんだそうですよ。当時、聖書を見ながら教えてもらったんですが、どこの何章何節かは思い出せません。すみません。
コメントいただきありがとうございます。
JW の公式サイトによれば、創世記の40章とマルコによる福音書の6章を引用して、誕生日を禁忌としていますね。前者はファラオ、後者はヘロデ王の誕生日を祝う記述ですね。
僕は現在は JW の新世界訳を認めない立場なので、参考までに以下に一般的なキリスト教徒がよく使う新共同訳へのリンクを貼っておきます。
www.bible.com/ja/bible/1819/GEN.40
www.bible.com/ja/bible/1819/MRK.6
TSK College さん、まさに2つ目のリンクにありましたね。ちょっと記憶が入れ違い過ぎてて、大変失礼いたしました。
最後まで観させて頂きました。
何故、TSKさんはバプテスマを受けたのですか?
教義の中で語られる神とサタンの関係性は理解し難いものがあります。
宗教などの思想は個人の自由ですが、一番の問題点は守るべき子供達への影響だと思いました。
カトリックの女子高多いですもんね。多分さその辺りから悪影響受けている。
宗教は個人のものものだし、組織的に行おうとすると、どうしても多少のずれや不満が生じるかと思います。それに合わせられなくて辞めたのであれば、とやかく言う必要はないのではと思いますね。宗教は個人の自由ですわ、辞めるのも自由、やるのも自由じゃないですかね。
大人が本人の意志で入信・脱会する場合は仰る通りです。
ただし、エホバの証人はじめ、宗教学や心理学の専門家が言うところの「破壊的カルト」は親が子供に入会を強制したり、かつてのオウム真理教のように脱会者を強制的に連れ戻すことが行われます。
エホバの証人で言えば、輸血拒否を信者の子供に強制すること、現行法で違法とされる体罰が行われることなどは本人の意志を無視した暴力的行為の典型です。
このように、一部のカルト宗教では他者の人権を侵害する行為が行われます。これも信教の自由の範囲に含めることは、通常の民主主義国家では認められないため、通報・監視・批判などを不断に行い、破壊的カルトの存在を社会に警告する必要があると考えます。
少し痩せましたか?
体重は測っていませんが、そうかもしれませんね。
コロナで大学院での研究が結構止まったりして、ここ数か月は色々生活リズムが変化しましたし。
あと動画撮影時はメイクしてるんで、メイクのりで少し印象が変わるって事情もあると思います。
TSK College
私は宗教には全く関わらずに生きていきましたが、毎回興味深く拝見しています。
ユーチュバーとしての素質はとても感じるので、ハズって多くの人に観てもらいたいですね!
顕正会とかもそうですが、目をつけられると面倒なので、そこだけは是非気をつけてください。
エホバの証人に何か恨みか、未練ありますか?
昔はあったと思いますが、今は活動を辞めて17、18年程度経つので特に個人的な恨み・未練はないです。
客観的に見て、組織の教義・聖書解釈・信者の行動はカルト的・こじつけ的・非常識的だと考えられる点は多いですが、個人的な感情とは無関係です。
よう‼元2世のお兄さんよ! エホバがカルトなら、ナゼ?新世界訳聖書の預言が成就しているのか? この前のニュースを見たか? ロシアとウクライナの和平案が夏までに出されるゼ! これがテサロニケの聖句の世界平和安全宣言ダゼ! それと同時に宗教禁止令が出されるゼ! まもなくハルマゲドンダゼ! しょうもない動画を出しているよりも、エホバに戻って来た方がイイゼ!❤愛を込めて❤ダゼ!!
キミもう少し紳士的に語れないものかね、追い詰められて剥き出しにされた本性がこれか?ただのチンピラじゃないかね😮w
ところでキミ、ハルマゲドンが来る前にお亡くなりになった信者さんたちは、いつどうやって復活するのかぜひ教えてくれたまえWww
逃げたか❗😂😂😂
@@KEICHAN-wl5oqへコメント
ハルマゲドン前に、元凶の統治体とその支持者たちは、厳しく罰せられて滅び去りますヨ!!!
マタイ 24 : 45- 51 を自分の思考力を駆使して真剣に読んで下さい!!!
えーとですねって話し方はやめたがいいよ
我觉得先要看看谁在遵守圣经这本书的规则。每个人的做法都是自己的选择的。谁在听上帝耶和华上帝的话?