仕事は体力でやるものではない
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- เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2023
- ホワイトカラーの仕事に必要なのは「忍耐力」みたいなものです。走ったりする体力はいりません。その忍耐力(のようにみえるもの)を支えるものは「人生の目的」のような「執着する理由」でしょう。本来ホワイトカラーの仕事において、自分がやりたいことであれば「疲れた」とか「体力が続かない」なんて事はありません。あなたが毎日「疲れている」のであれば、それは「やらされ仕事」であり、自分で能動的にセットした「目標」である仕事じゃないんじゃないですかね。
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#Utsuさん
「ダラダラやる仕事に意味はない」
社会人2年目です。力強い言葉ありがとうございます。うまく寝付けない日や夢の中でも仕事のことばかり考えてしまう日々ですが、Utsuさんもそうであったことを聞き、また頑張ろうと思えました！
激詰めしてくる上司のもとで2年間仕事してから、そこやめてキツイってよく言われてるトヨタの期間工行ったけど楽すぎてビックリした
大手は結局スゴいよな
あれはむしろ人と関わらない単純作業だからこその精神的キツさ。それがあってる人には楽かもね
確かに、農業系職種ですが単純作業が延々と続くので、精神的な体力が必要不可欠だと感じています。
成長に関しての説明も非常に共感できました。1.2年目で出来なかったことが、３年目には自分だけで一瞬で判断できるようになりました。+α周りが見えるようになり、自分なりに工夫してやりたいようにできるようになりました。
日系IT→外資IT２社→鬱病→庭師（造園屋）という経歴をもつ私としては本当に同意する内容です。
サラリーマン時代は寝ても醒めても仕事のことが頭から離れなかったし週末休日も悶々としていたことが多かったですが
他にも色々な要素が重なり鬱になって何も手がつかなくなったあと、自然と向き合い1日中体を動かす事の素晴らしさを体感してから
これにぞっこんです。庭師DXとして独立予定。
人生とは、仕事とは本当に人に言われてやるのではなく、自分の内面から湧き出てくる「こうしたい」「ああしたい」を実現するために
あるのだと思います。若者よ！飛躍たれ！！
就活生の頃から見てます（社会人3年目）
心に染みる言葉をありがとうございます。
完全同意、成長の正体ってこれですよね...
渦中にいる時は苦しくて仕方がないけど乗り越えるたびに自信が生まれていく
いや、筋トレは必要ですよ。あなたはそうかもしれませんけど、筋トレは大事です。精神力は脚鍛えればできますし、度胸はつきます。あと経営者と労働者で全然違うから体力じゃないは少し違います
肉体的よりも精神的、マジで感じます。
病む前の10時間労働より、病んでからの8時間労働の方がよっぽどツラい。
好きなことだけど脳が休まらなくて疲れてました。
でも、これでいいんだと思えました。
やることを列挙して期間決めて見通し立てて取り組む。
自分の能力でギリできる範囲のやりたいことを
年に3回こなそうと思います。
外資ITコンサル（という名のSier）新卒２年目だからすごいわかる。
リモートメインも相極まって私生活と仕事の境目がなくなる。
今は若いからゴリ押しでなんとかなってるけど、この先心身が持つかわからない。
ものすごくわかります、今10年から15年計画のプロジェクトをやってるのですが1ヶ月死ぬほどやって今キツイ状態です。
長い目で見るなかで、自分の中でオンオフを切り替える力がものすごく大事だなと感じてます。
メルセデスベンツEクラスですかね？
イイ車ですね~
精神的に残ってて辛い
今うつさんが30歳で転職するならどういう企業や業界が良いと思いますか？現在インターネットサービスの会社でプリセールスをしており2社目となります。
ざっくりな質問となりすみません。
あなたのやりたい仕事や変えたい社会の方向性、向いてる仕事に依すぎるのでは。
うつさんの場合は、ITコンサルor ITシステム(ERP/CRM/SCM)の営業or戦略コンサル(学歴的に難しいかも)とかちゃう？システム使って社会や会社を効率的にしたいっていう想いだったなら、当時。
Googleのカスタマーエンジニアとか、AWSのソリューションアーキテクトでしたら、プリセールスのスキルを活かせつつ、年収も上がって、その後のキャリアにも潰しがきくのではないでしょうか😉
Salesforceのプリセールスいいよ！めちゃくちゃ大変だけど力つく！
Sier/SESでよくある悩みですかね。まったく同感ですね。