若手が誰も真似しなかった「仕事の基本動作」
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2023
- できない自分を認めることからスタートです。
単純な事ですが、準備9割:実践1割の配分で仕事をしましょう。その準備には実施する時の"模擬演習"のような練習でありシミュレーションです。実践に望むための資料準備の時間を含まず、「準備9割」を行う。実践に向けての準備だけで9割です。しばらくすると、「準備9割するほどの実践」がなくなっていき、気づいた時には自分がある一定のレベルにきているはずです。
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#Utsuさん
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本当にわかります。
若い時に上司や周りからも『いい提案』と言われて自分なりに会心の出来だと思っていたコスト削減案をプレゼンで役員に一発で致命的な穴をつかれ却下されました。
そこからは安いプライドなんか無くなって、上司、さらに上、関係するであろう部署まで許す限り全て問い合わせて話を聞いてもらうようになりました。
「根回し上手いね」なんて言われることもありますが、練りに練って武装したつもりでも自分なんかが考えもしなかった面からのデメリットやリスクの話が見えてくることもあり、周りの人や上司を素直に尊敬できるようになったことも本当に良かったと思ています。
実践に向けた準備は当然のこと、
そこから得た結果から自分が出来るか出来ないかのラインを踏まえた上で、出来ないならばできるラインとの差分を認識し、それを埋めることが成長に繋がるということですね、、、勉強になります!
素晴らしい教えをありがとうございます!
23卒の大学生です。仕事が鈍い、出たとこ勝負、何も考えていない....胸に刺さります。
お話を聞いて、自分より格上の感覚を取り入れることが重要だと感じました。
また、上司に実践準備の評価をしてもらうことは、PDCAを高速で回すことになり、他の人より成長が早いのだと分析しました。
この方法を盗ませて頂きます。
キーエンスの営業のトレーニングが徹底して事前シミュレーションを繰り返して手持ち回答を増やしておくスタイルらしいですね。それを思い出しました。
就活してる自分自身に置き換えると、面接練習をたくさんしても、ただ振り返って反省するだけでなく、事前に目的や仮説を持って臨み、実践で検証し、振り返る、を繰り返すことが大事、ということかなと思いました。
ありがとうございます
いつも考えていたことを言語化していただいた気がします。
単純に想定が甘い、時間をかけられていないことが多いです。
加えて経験・知識不足で時間をかけても想定ができない場合もあるかと思いました。
確かに、ミスから学ぶって行きたありばったりだよね
今までの人生こればっかりだったから、ちょうど悩んでいた所を言語化されました
行き当たりばったりから、想定主体に変わります
こうなるためには、きっと目的ありきで考えなきゃいけないのかもしれない。
目的からタスクを割り出して、想定して本番の仕事に望むようにします
Thanks.
私は営業ではなく、現場仕事ですが、この動画は私が先輩から指摘されたことを全て言ってるし、実践したら本当にうまくいくようになっています。
仕事は慣れと多くの人は言いますが、慣れに任せると膨大な時間がかかってしまうためこれから起こることを想像して、練習しないといつまでもできないままになってしまいますね…さらにブラッシュアップさせていこうと思いました。
「想定するから想定外が出る」
とある経営者の方が言っていました。
想定するのも大切
しかし、柔らかく考えるのも大切。
実践した人はゼロって聞いたら実践したくなりました
なるほど、会議で役員からの質問に答えられずボコボコにされる人、資料レベルの準備と実践(=本番?)の間にもう一段階あると気付けていない人だったんですね。ただ単に残念なレベル感の人だと思っていましたが、そこがわかっていないと準備もできるわけがありませんね。
商談前の壁打ちやロープレは当たり前だと思っていました!
それが当たり前の会社にうつさんのおかげで入社できたので改めて感謝申し上げます。
わ@
ロープレはweb面談時代になり、取り組みやすくなったと感じます。午前や午後のちょっとした時間に手の空いてるもので集まってああだ、こうだ、新人からベテランまでナレッジ、話法のスキルアップに有用だと思ってます。
大学でも学会などの発表練習ってのをするのに、社会人になると時間と相手を見つけて練習するってことを怠ってますね
就活の面接では無意識のうちに模擬面接やら滑り止め企業への応募やらで積み上げが出来てるのに他のことになるとこういう意識って抜けちゃいがちだよな。
*トライアンドエラーの本質か*
12時間...。自分はまだまだ投下する時間が足りてなかったんだと思い知らされました。
UTSUさんのまわりの若手なら、ロープレなんてたくさんやってるのかと思いきや、意外とやらないのですね。
…いや、だからその後一緒に働く立場に登れなかったのか。
大学四年生をやり直しダァ😅
卒論発表の模擬練習を教授の前でやってたこと思い出した。
人格否定も含めて罵詈雑言言われまくったからゾワっとしてる。
けど、手法が間違っただけで、
方法論的には社会人にピッタリな基本のキだったんだなぁ、と。
数学の問題で、解説を見て解法は覚えるけど、実際に手を動かして計算しない学生みたいなものを感じとりました。
懐かしいです。ビビりな僕は次の日の図面をコピーして、帰ったら速攻でシミュレーションしました。ビビりなんです。(^^;
うつさんこんばんは。
準備が9割ってずっと上司にも言われており、大事だとは感じてましたが、実際に準備ができていませんでした。
事前にこと細かく、全てのことを想定した動作や話す練習をしなければ行けなかったのですね。
全て行き当たりばったりでしたので上司に時間を貰って取り組みます。
あと、ほかに思ったのは「新入社員をガン詰めしましょう」の動画でもあった、事前にこと細かくシュミレーションしろみたいなのもあったのも思い出しました。
準備頑張ります!