It is a very natural act for a musician to play while looking at sheet music. Even if it is on the piano. Rather than devoting effort to memorizing music, it would be much more productive for musicians to focus on other things that will improve the quality of their playing. This is the opinion of an amateur listener.
@@misatopiano8006 "my son is really talented, he plays everything from memory"もあるあるじゃないですか? 特に初心者レベルは楽譜を見ながら弾くことのが10000000000000倍くらい難しいのに。こう言うことを親から聞いた途端に、あっこれは基礎がなってない生徒だなって思っちゃうの僕だけですか? 笑笑
私も見る見ないは別として目の前に楽譜があると安心するので、楽譜ありに賛成です‼️ なんか平常心で演奏出来そうな気がします‼️
私もコンサートでは楽譜を見て弾きます。(曲によって)
一般の方よりは、専門に学んだ方々から批判されますが、
気にせずしていました。
この動画でとても励まされました。
私も同じことを考えておりましたので、
嬉しかったです。
これからも安心してiPadを置いてコンサートしていきます。
ありがとうございました!
このトレンドが当たり前になる事を強く願います🤙🏻
大変興味深いトピック、ありがとうございます。何ととなくですが、しっかり向き合った曲は自然と暗譜してるような気がします。また、エチュード10-1や革命のエチュードなど、暗譜しないと弾けない!と思い、暗譜から始めました。あと、譜面台がないと自分の音がハッキリ聞こえるって思います。ただ、暗譜しないといけないと思うととても苦痛なのは確かです。。。。
楽譜を見るいうても別に1音1音見ている訳ではなく、フレーズや小節の頭の音を見てどのコードとか、どんな風に連続してるのか、離れているのかと、大まかに音の流れを見ているだけだと思います。そうでないととても弾けないと思います。
そうですね。コメントありがとうございます。
音大卒業後、何年か経ってから暗譜が飛ぶようになり(ただの練習不足ですが)、だんだん舞台にのる恐怖心が強くなって、見譜ですら頭真っ白になるようになって年々症状が悪化。その為3年間舞台に乗れていません。
何とかまた復帰したいとリハビリ中です。
もちろん曲が仕上がった時には暗譜はしてるんだろうけど、少しでも不安を取り除いて音楽に集中するために舞台で楽譜を置いてても後ろめたさを感じなくてよくなればいいなと思います。
100%大賛成♬ 暗譜の良さも分かったうえで、あえて私も
ショパンの言っている意味で、楽譜に敬意をもって目の前に置きます💛
とても心強いお話をありがとうございました😆🙇🙏暗譜が昔から怖いので、この風習をどうにかしてほしいと思っていました😅
決して曲を覚えていないわけではなく、私の場合は絶対音感がないため、予期せぬたった1音の場所(離れた音の場合が多い)が時々分からなくなるのが怖いです😱
日本は暗譜に厳しいのかも知れませんね。すっかり忘れていましたが、イタリアの国立音楽院に行った時は、入試も試験も楽譜見てOKでした。見ていいの!?って私がすごくビックリしたら、先生が「リヒテルだって見てるんだから〜」って言ってました😅
こないだBSで見たクンウー・パイクさんのリサイタルも楽譜有りでしたが、とても素晴らしかったです。
サーカス的要素と、音楽的な内容は別に考えて欲しいものです😞
聞いていて、見た目より何が大事なのかを
考えたら、暗譜の意味の答えが出てくる と
思います!
とても面白い動画でした。重要なことはいかに音楽的で内容が深いかであり、暗譜云々はパフォーマンス的な効果が大きいですね。フランスのアレクサンドル・タローさんも楽譜見ながらの素敵なMVが、NHKのクラシック番組で流れてました。ユジャワンも、ソロリサイタルでもipad使ってるのを見ました。長島先生の後ろにピアノがずらりと並んでいて、凄いですね!
センパーイ! 前のショールームよりも全然かっこよくなったでしょ!
毎回、たっちゃん先生のお話には引き付けられます!
うわぁ。勉強になります。
ユジャ・ワン。私は大好きです。
私の時代は本当に暗譜が当たり前でした。
しかし、最近のピア丿コンサートに行くと、楽譜を見ながら弾かれているピアニストの方もいます。
確かに、なぜか暗譜の方がかっこいいと思われがちです。
暗譜が必要かどうかと言われるとわかりませんが。。。😰私は相当長い曲でない限り、暗譜で演奏したい人です😅
為になる動画いつもありがとうございます😅とても勉強になりました。
ユジャ・ワンの動画見てみます☺️
本当にそうです。楽譜を使うか使わないか弾く人の自由であると思います。暗記大会ではないし…演奏が大事だと思います。
最近、 このチャンネルをして登録しました。
暗譜はクララシューマンの影響だったんですね。知りませんでした。
昔、ピアノの師匠が「今日これから本番なんだけどまだ覚えてないんだよね」と苦笑されていたのを思い出しました。
公演数が多い演奏家だと暗譜する暇もないんじゃないかと思います。
他の楽器でもソリストは暗譜してますね。その方がビジュアル的に良いから、と言う理由もありそうだと思いました。
最近は、老眼で、楽譜の文字がぼやけるため、視奏ができなくなりました。仕方なく、暗譜してひいています。まさか、年を取ってから暗譜になるとは思わなかったです😢
トスカニーニがまさにそうでした。彼が暗譜で指揮をしていたのは目が極度に悪くなったからなんです。
今日のお話し聞いたコトあります。私は高校生くらいまでに暗譜した曲は暗譜で今でも弾ける曲あります。出産前までに暗譜した曲は楽譜見れば弾けます。その後は不思議なくらい暗譜出来なくなりまして😂発表会は楽譜見るのをなぜか許される連弾をチョイス。暗譜できるうちは頑張って暗譜して、オバサンになったら許して欲しい😅
引越でピアノの先生が変わった時でした。
クララ・シューマンがピアノは暗譜で弾くようにしたから必ず暗譜でね。と言われた時はクララ・シューマンを随分恨めしく思ったものです。
(笑)
アマチュアにしても下手ピー過ぎるピアノ弾きの私ですが今では暗譜の必要性はあると思います。
①暗譜を強いられなかった時は譜読みがいい加減でした。
暗譜するためには憶えられない音符の確認を何回もするので譜読みは丁寧になります。
②最終的にどうしても憶えられない所はあります。
が、暗譜で覚えた部分が多い程、難しく感じていた曲が段々楽になってきます。
③発表会では暗譜していないと楽譜を見る余裕はアマチュアには無いように思います。
超一流のピアニストが楽譜を見ながらでも良いと言ってもアマチュアが鵜呑みにしてはいけません。(笑)
彼等は暗譜している上に更に曲の奥深さを表現する為に楽譜を手元においた方が良いと言っているのです。
ピアニストになるほどの腕前が無い人には暗譜しようとしる努力は必須です。
一流のピアニストなら素晴らしい演奏ができればどっちでも良いのでしょう。
なるほどと考えさせられる(そして頷ける)コメントありがとうございます!
深い考察ですね。共感しました。
今日のテーマは今の私にとって、大変心強く嬉しいものでした。TH-camでリヒテル様が楽譜を置いて弾く姿を見て、高齢のせいかと思っていましたが、別の意味があったのですね。若い頃と異なりハードル高くなってます。実際、人前で弾く以上暗譜は当然出来ているけれど、大事な所を確認しながら弾けるのは余計な心配せず安心できて、より良い演奏ができるということですね。
2005年にダニエル•バレンボイムのリサイタルを聴いた時は、
楽譜を見られていました。バッハの平均律の第1巻でした。
あと、アンジェラ•ヒューイットも、曲によってはipadを置かれて
いました。
暗譜の謎が解けました。
クララシューマンの影響だったのですね。
私は趣味でピアノを習っていまして、今までの発表会は暗譜で出てましたが、最近は先生から楽譜を見てもいいですよ!と言われるようになりました。楽譜があると安心して弾けますね。
暗譜では自分の手を見て演奏するので、集中できるような気がしますが、ど忘れの不安との戦いはありますね。暗譜でずっと発表会に出ていましたが、アルベニスのタンゴを演奏した時は、楽譜を見ながら弾きましたら、ミスなく演奏出来ました。長島先生のお話を伺ったら、楽譜を見ての演奏でもいいのかなと嬉しく思いました。問題は、楽譜をめくるタイミングが難しい時がありますね。皆様は、どう工夫されているのか興味深いです。ツィメルマンさんが、コンサートで楽譜を見て演奏していたのは、私も驚きました。
クララの事を知って、余計なお世話さんやわぁ~ と思っていました!
以下は、スヴャトスラフ・リヒテルの意見です。私自身は、幾分違うことも思っていますが、そのまま載せます。
1994年来日時のプログラムから
『なぜ私は楽譜を置いて演奏するのか』
かなり前から直感的にそうすべきだと思っていましたが、演奏会で楽譜を前に置くことに決めたのは残念ながら大分たってからでした。
現在ほどレパートリーが広くなく、また複雑でなかった時代には、慣習として楽譜を見ながら演奏していたのですが、これはまるでパラドックスのようです。この賢明な慣習はリストによって中断されました。今日の時代、頭脳は、音楽で一杯になっている、というよりも、不要で過剰な情報が詰め込まれ過ぎて、頭脳そのものを疲れさせてしまう危険性があります。
聴衆の心に触れる良い音楽を作らなければならないのが第一の問題であるべき時に、無駄な努力の原点となる「暗譜」というこの記憶力の競争の類は、全く子供じみていて空虚なことです。これは悪い慣例であり、親愛なるゲンリヒ・ネイガウス教授が強く批難していた、偽りの栄誉です。
聴衆をだまし音楽を荒らし回ってしまう、演奏家の「自由」と「個性」の放縦さは、音楽そのものに対する尊敬の念と、謙虚さの欠除からきているに過ぎないのですが、楽譜は、演奏者をある秩序へと絶え間なく呼び戻し、その放縦さに歯止めをかけるでしよう。
もちろん、楽譜を前にして完全に自由であることは容易ではありません。それは多大な時間と努力、練習と慣れが必要であり、だからこそ出来るだけ早い時期から始めなければならないのです。
この健全で自然な方法を採り入れることは、相も変わらぬレパートリーで我々ピアニストと聴衆を一生退屈させないばかりでなく、自分自身のためにも、より豊かで変化に富む音楽生活を創造できるのだということを、私はここで若いピアニストたちにアドバイスしたいと思います。
「暗譜」=「完成した」と教えられてきたのですが、先日出場した発表会では先生方も楽譜を見て演奏されていました。私も一応楽譜は前に置きましたが、暗譜はしてあったのでほとんど「お守り状態」。
早く、この呪縛?が溶けるといいですね🫠。
譜読みが苦手で、キライで音で覚えて弾いてました。なので暗譜は苦にはなりません。
逆に楽譜を見ると追ってしまい自己満足感が半減
でも私はド❗素人‼️
ピアニストさんが楽譜を見るか否か、求めるのはビジュアルではないので対して気にしません。
個々にご自由に一番良い音楽を奏でられるのに定義は必要ないと思いますが。
私も先生のご意見に大賛成です。
演奏者は実際は暗譜はしているのてすがもしもの不安のほうが大きくなつてしまうのです。
でも大切なのは音楽を表現することですし、暗譜でなくてよいと私はおもうので
人生経験をとおして音楽が深くなった時暗譜の不安の方が大きくなるのは本当に残念なことだと思います。
長年の疑問解消ありがとうございます。基本クラシックをやってきたので、ジャズっぽいアレンジだと、テクニック的に簡単な曲でも暗譜が不安です。最近は遠慮なく譜面見ていますが、ストリートピアノでは風がいたずらするんだな…iPadにするか…
大勢の人の前でピアノ演奏の時、その日を目指して何ヶ月か前から読譜し、練習し、暗譜だけど、丁寧に練習していれば暗譜はそこそこ できてくると思うのです。「頭の中真っ白になった!」って 演奏してる途中に まだまだメロディーある状態なのに飛ばして 最終音で締めくくられると、すごく きいてて もったいない気がします。だったら 楽譜用意して演奏してもらえるほうが 聴いている方も安心して聴いていられるし満足感があります。・・・って私ってわがままかしらん???
リヒテルは自分自身で、老いてきて記憶力に不安が生じたから暗譜を止めたと語っていました。おまけに老眼が進んで、晩年は分厚い眼鏡までして演奏されていました。暗譜を止めた件を質問されて、彼らしいお茶目な返しをしたんだと思います。そもそも、ピアニストの真価はピアニストが発する音が全てであって、どういう所作を取ろうが他人の知ったことじゃないと、繰り返し言っていたので、多分いらっとして答えていたのはあると思いますね。
昨年、ツィメルマン氏のコンサートに行って、彼が楽譜を使用しているのを初めて知りました。私は暗譜が苦手なので、自分の趣味のピアノの発表会では必ず楽譜を見て演奏するのですが、楽譜をめくる時の姿がいまひとつ美しくないんです。(苦笑)ツィメルマン氏は譜めくりまでもとてもエレガントで、彼が譜めくりする度に私は心の中で「うぉーーっ!😍💗」と歓声をあげてました。(笑)一流の方って譜めくりまで一流なんですね。
横に譜めくりさんをおかないんですか? 自分で譜めくりすると集中が途切れてしまいそうな気がしますが、超一流の方は、やっぱり違うんですね☝️🎵 納得です👊
@@関口さなえ 譜面を使ってもアンプはしているんで、めくりやすい所でめくっているはずです。
@@関口さなえ 早苗さん、こんにちは。譜面台を使わないでピアノの中(フレーム?)に1頁がA3サイズくらいの楽譜が置いてありました。1曲が終わる毎にめくっている時と1曲の途中の切りの良いところでめくっている2パターンだったように見えました。ツィメルマン氏の動きの一つ一つが美しくて感動しました。😍
@@yukoo6463 ツィメルマンさんのコンサートに出掛ける時は、お姿が良く見える席にしようかと思います🎵
暗譜での演奏のために絶対に飛ぶことのないように大変な努力をされるのだと思いますが (私はそれほどの難曲は弾けませんが)それは音楽のあり方として本末転倒な気がします。とても説得力のあるご意見です。
私は新しい曲を弾けるようになるまで時間がかかるので、弾けるようになった頃にはほぼ暗譜してしまっています。暗譜を最終目標にしている訳ではありませんが、暗譜するほど練習しないと弾けるようにならないのです。
しかし、暗譜で弾きながらも突然迷いが生じることがあり、その時に目の前に楽譜があると安心します。ほとんどお守りのようなものですね。
プロや音大生になると練習するときは絶対に譜面を見て見て見尽くさないといけないって言うのもあります。暗譜での練習は気持ちの良い感情的な練習です。作曲者の細かいアイディア、メッセージー、ヒントなど答えが全て楽譜に書いてあります。また、3000人の観客の前で演奏する時のプレッシャーに平気なアンプ、そして音楽の細かいところを理解しようとするための緻密なアンプ、これと練習で繰り返して覚えたアンプは違うものがあるんです。簡単な問題なようで結構複雑だなって思います。
@@TatsuyaNagashima
ご返信ありがとうございます。
私が何故弾けるようになるまで時間がかかるかというと、その作品の和声(和声によって組み立てられている作曲者のメッセージ)をひとつひとつ感覚で納得しないと指が動いてくれないからなんです。単に音符を鍵盤に転写するだけの弾き方ができないのです。言語で例えると、意味の分からないカタカナの羅列をスラスラ音読することができないのと似ているかも知れません。
恐らく、普通に弾ける人が、一通り弾けた後に辿る作業を最初にやろうとしてしまっているんですね。というか、そうしないと弾けない。もちろん、弾けるようになってからも発見はたくさんありますが。
私も音大卒ですが、演奏は仕事にしていませんし、するつもりもありません。
@@centaurusjp 正直ゆっくりとさらう方が見落としも少なく、音楽作りが丁寧なので、絶対にデメリットではありませんよね!捉え方によっては長所だと思います!
@@centaurusjp さんの練習の仕方が本当の練習のやり方だと子供の頃から耳にタコが出来るほど教えられてきました。楽器は違いますが…。
スズキはさっさと終えて先生はペータース版やカラフルな表紙の楽譜や色々な楽譜を焼いてきてくれてドイツ語の筆記体で色々書き込んで読譜をする前に最初から楽譜の細かいところをよく見て弾くように!と教えてくれましたが、それが出来てなかったから父は私に怒ってばっかりだったんだと、こちらのお話を読ませて頂いてそう思いました。先生が言ってる意味がはっきりわかったのは中学生になってからでした。好きな曲なら出来ても、嫌いな曲はやる気ゼロでした。好きでやってたら出来たかも…。ピアノだったらやれたかも…と思ってしまいます(´・ ・`)。
暗譜になった歴史がパフォーマンス要素によるものだったなんて!
普段当たり前だと思って見たり聴いたりしていたことが昔は当たり前ではなかったのは面白いですね🎼
何がきっかけで歴史的流れが変わるか分からないですね
なので今後楽譜を見て演奏するという流れも主流になる可能性もありますね🎹
バイオリンでもソリストは暗譜で演奏してることが多いですがこれも先駆者はピアニスト(リスト、シューマン)からの流れなのでしょうか?
Aあっきーさん❣️渡辺さんの件ではTH-camを教えて下さってありがとうございました🙏
そう言われればバイオリンの暗譜は誰からなんでしょうね? 学校でも教わらなかったような…🤔私が聞いてなかったのか…💦
バイオリンは古くから確立された楽器なのでバッハが無伴奏を書いた頃には既に暗譜だったと思います。休符以外、両手共に絶対に離せないですし💦
バイオリンのソロはピアノと違って暗譜は楽です(^-^)。
練習して弾き込んで、というのが前提ですが、重音、和音等、複雑な技法はあっても旋律だけなので手が勝手に動きます。頭の中に曲があるので、小さい頃からコンチェルトじゃなくても9〜11ページ(ピアノ楽譜にすると18〜22ページ)なんて普通に勝手に暗譜してしまいます。
(゜▽゜)。でも年齢的に長い曲や沢山の曲を弾く場合、電子楽譜有りでも良いと思います。足は動く時とか、ふんばるときくらいで、結構暇なのでページペダルを踏むのは楽ですね。パールマンさんはずっと車椅子での演奏ですし。🎻。(・∀・)
若手は自分の練習だけに時間が遣えるけど、ベテランのソリストは弟子を持ったり教鞭を執ったりとか、忙しそうなイメージがありますが、若い頃のパワフルな演奏と違って年々曲への理解が深まり円熟味の増した、いぶし銀のような演奏をされると思います❣️(^-^)
@@chikagreen3229さん❣️お返事ありがとうございます😊
🎻は暗譜がしやすいのですね❗️
私は聴く専門なので全然知らず…でした💦 あんな難しい曲❗️と思ってもそういう曲ほど練習量が凄そうなので覚えられるのもありますね、子供の頃からやってることもありますし
知らなかったことを知るのはとても楽しい🎶
知る機会をくれた達ちゃん先生にも感謝です💖
ピアノほどバイオリン曲は聴いてないのでまた色々聴きたくなりました⤴️
パールマン❣️私が最初に聴いたバイオリニストは彼でした🎻
暗譜って必要? の題名にドキドキして見始めましたが、先生のお話と同じことを以前から疑問に思っていましたので、嬉しくなりました。
クララ・シューマンの暗譜は旦那さんの作品を暗譜して弾けば彼が喜ぶだろう、と始めたという(いい奥さん説な)話を聞いたことがありましたが、真意のほどはわかりませんね。
音楽的、テクニック的要素とは何の関係もないのに、ピアノだけ暗譜を絶対条件に強いられるのは理不尽だと思います。
記憶力も含めてスーパーマンのような要素を求められても、凡人で年齢もそれなりになってしまった身にはただただハードルを上げられてコンサートから遠のく要素を作っているだけです。
幸いスーパースターピアニストのツィメルマンやポゴレリッチが譜面を見て弾いているのは良い傾向ですね。
その上先生のご意見とも一致して背中を力強く押していただけたようです、ありがとうございました💖💖💖
ずっと気になってた暗譜のことを動画にしてくださってありがとうございます。
私も長島先生の意見に賛成です。
楽器の中でピアノの楽譜ほど情報量が多いものはないと思います。
少し前に、フジコヘミングさんのリサイタルに行きました。
田舎の母に「フジコさん全部暗譜してたし心に沁みる演奏だった」と言ったら「お金もらってるプロなんやから、暗譜は当たり前なんやない?」と(音楽のことを何も知ろうとしない)母が言うのでモヤッとしてました😅
私はピアノ歴35年ですが、完璧に暗譜している曲は少ないほうです(´・ω・`)
いつも勉強になる動画をupしてくださってありがとうございます!
以前にRichard Goode氏のベートーヴェンプログラムを聴きに行きました。本当に、本当に素晴らしかったです。ずいぶん使い込んだヘンレ版の本と、譜めくりのプロに違いない腕前の女性と共に。詳細に書き込まれた表現をきっと完璧に演奏していたに違いありません。暗譜しているとかしていないとかよりも、はるかに大切なことがあると思いました。Wigmore Hallのコンサートで、Angela HewittさんとかBoris GiltburgさんとかもiPad使っていらっしゃったと思います。こういうちょっと変化球な話題も取り上げくださって、ありがとうございます!
全くその通りです!!!ありがとうございます。
楽譜が演奏家に安心感を与えるならあったほうがいいとおもいます。でも楽譜見てもミスタッチやテンポのズレがあったら聴衆はどう思うか?という新たな不安がでてくるかな。
リストが、リサイタル、という形を始め、楽譜なしで弾いた、と、どこかで読んでいたので、クララ・シューマン、と言われ、なるほど、と思いましたが、やはり、他の楽器や、交響楽団のように、楽譜を目の前に置いて、ピアニストも弾くべきだと思います。
よくわからないのですが、プロの音楽家が、目の前に楽譜があった方が良い、その方がよい演奏ができる、と思うなら、それで良いではないか、と、素朴に思います。
今のピアニストがみなさんで、暗譜不要の慣行を確立すべきではないでしょうか。変な気取りは不要です。いい音楽を聴かせていただければ結構、なのです。
アルゲリッチも、プレトニョフも、最近はよく楽譜を見ながら、コンサートやってますよね。良いことだと思います。
音楽としてのアウトプットが、全てであって、足で弾いたり逆立ちして弾いたりするのを見に行っている訳ではないと、私は思います。
僕もそう思います。僕がコンサートに行くときは、音楽を聴きに行っているのであって、暗譜を見に行ってるのではないので、暗譜した方がいい人はすればいいし、楽譜使う人は使えばいいし。 リヒテルやツィメルマンの楽譜を使った演奏は名演以外の何ものでもなかったし、アルゲリッチが二台ピアノの演奏の時に楽譜を使ってプロフェッショナリズムに欠けるとか、クオリティーが落ちているなんてあり得ないし。金払ってるからプロは暗譜しなければいけないって言う人は何かをとっても誤解していると思います。ちなみに指揮者ではトスカニーニが暗譜していましたが、視力がものすごく落ちて仕方なかったて言うのが本当なんです。
同感です。良い演奏を聴きたいだけです🎶
ずーーーーっと疑問でした!ただ、20代までは、弾けば身体が覚えてしまうことが多く暗譜に苦労しませんでした。といっても私は仕事の傍らでピアノを弾くアマチュアですけど。40代になり、暗譜に苦労し始めているところです。 譜面みてもよいという傾向があると聞いて、昨年とあるコンクールで、楽譜を置こうとしたら、譜面台が取り外されてて叶わずでした(笑) 耳と手元に最大限に集中したいという思いがあるため私は暗譜を心掛けていますが、日本でもいつかピアニストが楽譜みながら弾くのが当たり前になったらいいのになぁと切に思います。
常日頃思っていたことでした。
大切なのは生み出された「音」なのであって、「様」ではないのですから。
私はコンサートに行くとほとんどの時間目を閉じて聞いています
その方が音に集中できますから。
ちなみに自分自身は暗譜しないと弾けません・・
楽譜を見ると手が止まっちゃいます(笑)
興味深い暗譜の是非🙄
私事ですが、先日小さなホールを一時間借りてGRAND🎹で練習しました。(勿論暗譜ではなくて)
普段🏘の小さな防音室でワァンワァンと響くアップライト🎹と違い、音の響きを肌で感じる事ができました。暗譜して弾ければもっと音🎶が上の空間で踊っていたのを楽しめた気がします。残念😆次回は一曲だけでも暗譜で音を楽しみたいと思いました😆
プロの演奏家はきっと楽譜があってもなくても響きを感じる余裕があるんでしょうから✨。。楽譜がない事がストレスになるんであれば楽譜はあったほうが良いのでは!と思います。
結局個人差がある事でしょうからどちらでも選択できるシステムになって欲しいです。
特に受験で何校か受ける時には暗譜じゃない方が良いと思います😅
私は初心者なので、鍵盤を見ないと弾けないんですよね。なので、暗譜しないと弾けないです。初見でスラスラ弾ける人が羨ましいです。
観客としては、それが当たり前だと思ってるからね。楽譜があるとテンションが下がる感じ。でも演奏者はほとんど憶えてるから、保険みたいなもんだと思う。問題は譜めくり。タブレットでも一瞬手を離さないといけない。音符を省いてしまうことになる。暗譜は無駄ではないし、そこまで練習した結果。でもどうしても暗譜できない人は無理はしなくていいと思う。
素晴らしい動画をありがとうございました。
先月伺ったコンサートピアニストも譜めくりつきで素晴らしい演奏を聴かせて下さいました。
視聴者は感動する演奏を聴きたいだけなのです。ピアニストが例え足で弾いていても構いません。
暗譜で失敗して演奏が台無しになった有名ピアニストがいらっしゃいましたし、逆に暗譜していてもあまり感動のない演奏にも遭遇いたしました。
視聴者としまして、ピアニストが暗譜に対する恐れをもつことなく楽譜を見て、思い切り自由自在の演奏を私達に届けて下さる事を切に希望致しています。よろしくお願い致します。
暗譜は私にとってストレス以外の何者でもありません。途中で忘れてしまったらどうしようという気持ちになります。楽譜が前にある方がのびのびと弾けると思います。
とてもいい提案だと思います!
興味深いお話をありがとうございます!
ところで、この動画はどこで撮影されたのですか?後ろに素敵なグランドピアノがいっぱい✨ですね🎵
横浜のピアノクリニックヨコヤマです!
またまた興味深い内容ですね。ちなみに、弦楽器は、なぜか協奏曲は常に暗譜という風潮があるように思います。暗譜演奏について個人的に思うのは、緊張感があり、良い意味で音楽が前へ流れるような気がします。反面、曲全体を大きく捉えていく感じになるので、細かなところがスルーして(*おろそかになって)しまうような印象を受けます。リヒテルが楽譜を見ていたのもわかる気がします。器楽奏者とは事情が異なるかもしれませんが、指揮者のカラヤンなんかは、良い意味で暗譜演奏の良いところが出ているように思います。
デジタル楽譜の進化・普及で楽譜を見るのは主流になると思います。リサイタルで何冊も本を舞台のピアノに運ぶ必要はなくなりますものね。譜めくりも電子譜めくりペダルがありますし。
暗譜に音楽教育的に価値があるのであれば、目的を持って暗譜をさせるというのは今後もあるとは思います。それは教育者の方々それぞれに考え方がおありでしょうね。
余談ですが、デジタル楽譜を使ったことがまだ無いですが、もし音符を大きく画面で見られるのなら、視力の弱い人や幼児の練習に大きな利点があります。
幼児のために原典版を拡大コピーして使っていますが、この手間がデジタルコピーで無くなるなら嬉しいです。でも、幼児の視力の低下を防ぐにはやはり紙を使わせる気もします。学習者の年齢や目的によって異なって来ますね。
私も大人になってから演奏する機会があったときに、楽譜は実際は見ないけど置いて弾きました。安心のために。
Midori(五嶋みどり)さんもベートーベンソナタ全曲の演奏会ではiPadと譜めくりペダルの機械を使って演奏されていました。それまでは彼女の暗譜の演奏しか聴いたことがなかったので、眼鏡をかけて、電子ペダルを器用に使っていたのは新鮮でした。ひとたび音楽が始まれば、当たり前ですが、楽譜の有無に関係なしに、いつもながらの素晴らしい演奏をされていました。
それぞれの音楽家・弾き手が、それぞれの曲ごとに、求める音楽に適した選択をしていけば良いと思います。(そうなっていくだろうと思います)。
完全に暗譜して弾いたら思い切り弾けます。しかし曲をたくさんとなると時間が足りません。
なので年に1回の発表会などは暗譜で、まあコンクールレベルの人はその時にやればいいと思います。
またプロはそういう苦労が有ったことは最近気づきました。ジャズだと超一流でなければ譜面置いといても普通ですがね。
It is a very natural act for a musician to play while looking at sheet music. Even if it is on the piano.
Rather than devoting effort to memorizing music, it would be much more productive for musicians to focus on other things that will improve the quality of their playing.
This is the opinion of an amateur listener.
一番最初に思い浮かんだ感想は、映画や舞台での俳優が台本を読みながらセリフを言うのと、暗記して演技することは同じなのだろうか(同じなら読みながらでもOKなのか?)という事でした。「台詞を入れてまるで自分の言葉のように役に入り込んでいる」からこそ生まれるものがあるとすれば、音楽でそれに近い世界観は『暗譜』していないと出来ない世界なのだろうかと想像しました。作品としてご本人が目に触れないアニメの声優の場合などは台本を読みながらやっていてもうかがい知れないところですが(読まないことと違いは出るのか?)、コンサートなど舞台上で演奏されている音楽の場合、実際のところ聞く側にとってどのくらい違いがあるのかとても興味深いなと思いました(それは演者にとってもどのくらい質として変わるのかという事も含めて)。
とても興味深いコメントありがとうございます。とても鋭い観点ですし、視聴者様方もきっと興味を持つと思うので、お返事も込めて、私の意見を今日の動画にしようと思います。 ご視聴、コメント、ありがとうございます!
ピアノは1番暗譜が難しい楽器だと私も思います。私は若い頃から譜めくりさん付きの演奏をよくTVで観ていたので気にならないです。
しかしあのランランも楽譜を使っていたとは❗️(゚O゚)
左足が若干忙しくなりそうですが電子楽譜を知って、あれの2ページ物が早く出来ればいいのにな〜と思っています。
若いピアニストさんは暗譜の方が見た目には映えると思いますが、ベテランのピアニストさんは楽譜有りでも何ら抵抗はありません(^ν^)。
なるほど作曲家と演奏家が分離する前は自分が作曲した曲なので暗譜と言っても元々頭に曲が入ってたんですね。長年の疑問が解けました。
因みに暗譜始めたクララも晩年加齢で記憶力が落ちて暗譜で演奏が怪しくなってきて演奏会ができなくなったとか。
言い方きついですけど自業自得なオチになったみたいです。
私は楽譜を見ながらだと集中できない方です。見てる間にミスタッチしてしまいそうだし。完全に覚えてピアノだけに集中したい派です。だから譜めくりはほんと下手くそです。生徒にも暗譜させますが二週間で忘れます😂
そうなんですよね。ピアノ弾けない人(またはたいして弾けない人)に限って、楽譜を見ながら演奏することが簡単だと誤解している。楽譜を見ることがプロとしてダメだとか、わけわかんないこと言うんですよね。音楽を全く理解していないってみんなにアナウンスしているようななもんですよね。ツィメルマンですよ、リヒテルですよ、エマニュエル・アックスですよ。笑笑
@@TatsuyaNagashima 生徒が暗譜して弾くだけで大人は、どうやって見ずに弾くのー!so talented !てびっくりします😆ある程度繰り返してると覚えますよー
コンチェルトになると別ですが
@@TatsuyaNagashima はい、楽器演奏しない人って演奏家に厳しい?偉そうですよね
@@misatopiano8006 "my son is really talented, he plays everything from memory"もあるあるじゃないですか? 特に初心者レベルは楽譜を見ながら弾くことのが10000000000000倍くらい難しいのに。こう言うことを親から聞いた途端に、あっこれは基礎がなってない生徒だなって思っちゃうの僕だけですか? 笑笑
@@TatsuyaNagashima 私はスズキメソッドでリスニングから教えるのですよね、、リーディングは小さい子に難しいです
横ですいませんが
これらの素晴らしいピアノ今度達ちゃん先生が弾いていただいて特徴や感想など教えてくれると嬉しいです
いくつか楽器の紹介の動画をすでに配信しています。こちらの再生リストから見つけられます。ご視聴、コメントありがとうございます。th-cam.com/play/PLkJWPGUlzEXNvCJ6TMfBfxA_ybCKNoAoY.html
暗譜の話、ショパンに大賛成です。憶えようとしなくても憶える部分はあっても、一音一音尊重しながら全て憶えるというのは酷だと思ってました。クララとリストの違いを聞くのははじめてです。
それでしたら、当たり前と言われても疑問に思ったもう一つの事、ピアノ鍵盤の幅。10度届くかどうかでピアノ人生が変わってしまいますが、ショパンの手は大きくありません。売りに出た彼のピアノ鍵盤幅が今の基準より狭かったという動画を観ました。メーカーは基準外の鍵盤は扱いませんが、アメリカに特注ピアノを扱う職人が紹介されてました。
ピアノは2歳児も小さい手の女性も大きな外国人も同じサイズなのが難点だと思います🥺💦。 特注のマイピアノで練習すると他のピアノが弾けなくなるし…難しいですね。
Piano's Darkest Secretという動画で知りました。アメリカ・ペンシルベニア州に職人が居ます。動画主は成人男性でプロのピアニスト。それでも無理をして弾いてきたと。大方の悩みが解消され、小さな手、女性の多くが恩恵を受けると言ってます。
問題はピアノは運搬が大ごとで自分用に高額を出しても解決しません。
バッハ・コラールの”羊がどうした”とか言う曲は届く人と飛ばして音を鳴らす人の差が明らかだそうです。
皆、手を痛めたり、苦労してますが、バイオリンのお金の不平等と並んでピアノの手サイズ不平等も大問題です。
外国人でも手が届かない問題があるんですね!!
リストとか手の大きい人が作曲すると困りますね。手が届かない問題は本当に不平等だと思います🥺💧
"羊がどうした"という曲は娘は弾いてないのでわからかいですが、娘がギリ届く10度どころじゃなさそうですね💦
ピアノは運搬問題も、そして日本では置き場所問題もありますね。特注ピアノとスタンダードサイズと2台で練習されてるのかしら?距離感はどんな感じになるのか興味があります❣️😃 その動画見てみます‼️
バイオリンの価格の不平等さは天と地の差くらいありますが、下手な人がストラディバリウスで弾いても下手で、上手い人が弾くと100万円くらいのでも上手いです。
上手いけどお金無い人は可哀想ですね。世界的なバイオリニストになれば金持ちが貸与してくれるんですけどね😊。
ピラミッドの頂点に立つしかない厳しい世界です💦
@@maplekana4482 さん‼️
「暗いピアノの秘密 」拝見しました!! すごく貴重な動画を教えて下さって本当にありがとうございました🙏❣️
女性が嬉しさのあまり泣いておられましたね。🥲
日本のメーカーが3社〜4社出されていて儲からないからって…物作りの我が国としてショックでした💧。
私は正しく「今、そんなピアノがあるなんて知らなかった」です。娘は180度以上手が広がりますが、小指の第一関節を折って10度の鍵盤を掴む感じで弾きます。ハンガリー狂詩曲2番も小学6年生の時に弾きましたが、大人の外国人男性でも届かない人がいることに驚いています!!昔、手の小さい女性ピアニストは水かきを切る手術をするという噂がありました。
うちの場合は遺伝的に手が大きいのですが、娘が小さい頃はオクターブ以上が出てくる曲はとても困りました💦
まぁ何とかなりましたが…。
世界的に2種類のサイズが標準化され、コンクールでも選べるような体制が整う世の中になれば良いのに…と思います。
幅が狭いピアノは家に置くのにも丁度良いし。現実はやはりメーカーも個人も団体やら協会もお金の問題が大きそうですね。🥺💦
@@chikagreen3229
リストはを2オクターブ届いたという説もありますが、ショパンと同時期の人なので昔の狭いピアノの話だとは思います。ラフマニノフも手が大きいそうです。
ショパンは石膏で手形が残ってますが大きくないそうです。天才キーシンも大きくありません。バッハ・モーツァルト奏者で著名なアンドラーシュ・シフはコンサートで間近に観ましたが背も足も手も小さな人でした。
無理な曲を選ばないことでしょうね。
楽譜が置いてあってもなくても 奏でられる音楽が最終的な答えだと思います。
暗譜が少しでもストレスになるなら置く めくられるタイミングがかえって気になってしまうなら置かない・・ということで良いのではないでしょうか。
それが私の意見のまとめだったつもりなんですが、ややこしかったかな。ご視聴、コメントありがとうございます
私は聴く専門。聴く側はいい演奏が聴きたいだけ
なのでどっちでもいいって思います。
先生の日本語が最近すごく上手?!になって
日本の生活に馴染んできたのも感じます。
色々な話が聞けて本当に楽しみにしています。
無理せずにね、って思うけれど無理した
初見の回も面白かったなぁ。
僕も同感です! 日本語の事、ありがとうございます!!!
暗譜⁉️出来ませんw私は楽譜見なきゃ絶対弾けません(大汗)
単なる耳コピと違い、あれはサラサラっとミスタッチ無しで演奏しなくちゃいけないでしょ、ムリだ〜、最近老眼が進んでますます譜面が見辛くなったのに💦嗚呼私の運命や如何に😱
今日の動画、色々と面白く視聴させて頂きました🤓💡
リスト大先生は御自身の曲を演奏してらしたので、暗譜は当たり前❗😊そりゃそうですね😅🎶
クララ=シューマンさんてリストに匹敵する程の超絶技巧の方だとは知りませんでした。
クララさんもリスト先生も、ピアノリサイタルというものをショー化させた方たちだったのですね☝️🎵
達ちゃん先生の「変な習慣!」という言葉に思わず笑ってしまいました😄
相当恨(うら)みが籠(こも)っているな……と。
大巨匠のお2人は余計な事を……ですね😆ww
暗譜のメリット。何と言っても、自分の出している音に集中出来る❗
楽譜を置いていると、視る方に神経を削(そ)がれる気がします。
でも、忘れる😱という恐怖からは解放されますね💘🍀
この頃は随分と楽譜(タブレット含む)を置いて弾かれる方が増えたのですね😃⤴️
自分流のスタイルで……最初は勇気がいるかも知れないけれど、どんどんやって頂きたいと思います🎵
ところで、楽譜をめくるの、大変では無いですか😅❓
譜めくりさん必須になるのかな⁉️
世の中には一瞬で、見たものを写真の様に映像として記憶出来る特殊な能力をお持ちの方もいらっしゃるみたいで、右から左に忘れていく私にとっては本当に羨(うらや)ましいです😌💧💨
レッスンでも暗譜が無くなれば、こなせる曲が増えるので、大歓迎です🎶
リヒテルさんが楽譜を置いていた理由は、聴覚の問題で、御自分の弾く音と、楽譜上の音との差違…ズレがあり、楽譜が無いと安心して弾けない……と何かの記事で読んだ覚えが有りますが。5〜6度位だったかな?
これは厳しいですね。
確証は有りません。すみません😣⤵️
達ちゃん先生のピアノリサイタルで楽譜を置いて弾く姿を拝見出来る日が楽しみです🤗❣️
今回も為になる動画を有難うございました💐
リヒテルの関しては、色々な噂が飛び交っていますが、本人が生前にはっきりと「誰も楽譜の隅々まで暗譜するのは不可能だから」と音楽的な理由を挙げています。
@@TatsuyaNagashima いつも疑問についてお答え頂き、有難うございます。
譜面持ち込み賛成、反対意見を言うつもりはありません。
ただ現実に起こった、例えばユンディリの韓国でのショパンコンチェルト1番の公演、途中で飛んでしまい弾きなおす事態に。
ガッカリした聴衆の中には、チケット代返金騒ぎまでおき広くニュースになりました。
ではこの時ユンディリが最初から楽譜を持参し、コンチェルトを無事弾き終えたとしても、それはそれで受け入れられなかったと思います。
やはり今はまだそのスタイルは浸透していないのが現実です。
ツィメルマン、リヒテル、ポゴレリッチが楽譜を持ち込むようになったのは、それぞれ名声を得てからで、若いアーティストがこれをすれば、おそらく受け入れてもらえないのが現実かと思います。
やはり、まずは、しっかりと暗譜のスキルも磨き(ある種修行のようなもの)それから皆様に認められてから譜面持ち込みでもいいのでは?
譜めくりの方が、気になると言う意見沢山聞きます。
ですので、電子楽譜がオススメです。
中国のキムタク、ユンディー君。音大のピアノ科を出た友達がファンなんですがチケット取るのが上手い友達でも取れませんでした。
韓国での件も友達から聞きました。コンチェルトの弾き直しってどんな感じだったのか興味あります。聴けないでしょうけど…。
ユンディー君のノクターンのCDが昔と違ってちょっと棒弾き過ぎて、どーしたユンディー!と思いました。
若い時にショパコン1位になってからピアノの練習はそこそこにして遊び過ぎたのでしょうかね(´・×・`)。
ブーニン君もショパコンが終わって、あまり日が経たない時に日本で演奏した時は緊張からか疲れからかボロボロで気の毒でした(´•ω•̥`)。
ちょっと休んで〜🙏💦と思いました。若いピアニストさんも調子の悪い時は楽譜有りでいいと思いますが、コンチェルトでの譜めくりさん付きは私はまだ見たことが無いです。デジタル楽譜があれば助かったと思います(´∇`)。