【成毛滋】５０年前のウーマントーンの音作り、教えます【エレキギター】

[@kokusanguitarmania]

エフェクターが今ほど無い時代、ギター本体とアンプだけでいかに幅広い音を出すかという先人の試行錯誤に敬意を表します。

[@dingdong-uf7sb]

兄がエレキを買う際にグレコを選んでくれた事を今でも感謝。
私にとって最初のギターの先生でした。

[@ダミアンパパ]

成毛滋先生のメソッドがなければ、当時17歳だった私は間違いなく挫折していたでしょう・・・
成毛先生には感謝しかありません！

[@jazzmasternero5903]

大変貴重なメソッドですね
実は私は竹田和夫Verを買って練習してました。
もちろん色々学べましたけど
今考えると成毛滋氏の初級編からやったほうが良かったかなとか思ったりします。
がんばります！

[@とっちゃん-y3s]

聴いてましたね！😂　当時流行りの曲を弾ける様に成りたいの一心でした！❤　有難うございます！😊

[@kokusanguitarmania]

コメントありがとうございます😊
成毛メソッド、私も最初からしっかりと
やってみたいと思います🎸

[@ヒロ-e5m]

懐かしいですね❤成毛さんの語り口もいいんですよね。

[@kokusanguitarmania]

コメントありがとうございます😊
惹き込まれる口調ですよね✨

[@user-br7uv2xv5c]

懐かしい😅これ、持っていました。

[@MegaTaityou]

ジャズやクラシックギターの教本しか無かった時代にロックギターのカセット付き教本は画期的でした。（しかもグレコギターのオマケ）
ピッキングから理論まで。音作りの仕方も貴重で、プロでもほとんど持っていなかったマーシャルの解説まで。
このカセットで当時のアマチュアのレベルが一気に上がった気がします。

[@kokusanguitarmania]

コメントありがとうございます😊
日本のロック史の礎になったカセット
かもしれないとすら感じています👍
このカセットを聴き、プロになった方も
少なくないと思います🙇

[@野中和久-w4i]

教本を、買っても１ページ目が、「ぶんぶんはちがとぶ」のメロディライン弾きだったり、練習曲が「荒城の月」のメロディライン。あとは、オープンコードのストローク。表紙はエレキギターなのですが。

[@momomo48]

72〜74は飛ぶ鳥落とすというよりヘロインでヘロヘロでしたよ。

[@maku2012]

ウーマントーンって有名らしく、クリームの最終公演の映像の中でもクラプトンがインタビューに答えてSGでトーンを絞って実際にやってみせていましたが、実際にどの曲のどの演奏のときのトーンのことを言ってるのか知らないです。昔サンシャイン・オブ・ラブがそうだみたいな雑誌記事などを読んだ記憶がありますが、あれってたしかストラトでけっこう高域が出ているのでぜんぜんウーマントーンという感じじゃなかったです。クリーム時代のライブの音のどれかなんだろうか

[@kokusanguitarmania]

コメントありがとうございます😊
ウーマントーン、具体的にどの曲の
どのサウンドがそれにあたるのか、
時代によっても解釈が変わりそうですね💡